
かなりの長文になりますが、
「日本三大山城・高取城址 ハイキングコース案内ガイドブック」
として、過去最大クラスの執筆時間を投入して纏めてみました。
単独で神戸市立森林植物園の紅葉刈りをした3日後の11月28日、
山仲間と4人で、奈良県高取町の高取山(たかとりやま)へ登ってきた。
今回遊子さんは○○歌劇の予約をしていて、他に日程が取れず、
Sugar、トマト、六子、アルクノの4名で行く事にした。
案内役はお城大好きSugarさん

標高583.9mの高取山には、日本三大山城「高取城址」がある事で知られる。
日本の山城の中では有数の規模を誇り、
美しく積みあげられた壮大な石垣が今も城址に残る。
ジブリ映画の人気アニメ『天空の城ラピュタ』に出てくる神殿のよう。
とも言われています。
紅葉の名所でもあり、11月末頃まで楽しめると紹介されていたので、
計画に挙げていた。
難易度レベルは初級で、
麓から登ると、歩行時間:2時間25分 歩行距離:7km
累積標高差は543mとあります。
標高差が結構あるので、今回は奈良県高取町の壷阪寺までバスで行く事にした。
壷阪寺の標高は315mあり、山頂への標高差が270m程に縮まる

下山は壺阪山駅まで歩く予定で計画を組みました。
近鉄・壺阪山駅前から奈良交通 [20]壷阪寺前行に乗車すると、
11分で終点の壷阪寺前に到着(330円)とある。
始発は9:45。
それに合わせる為、近鉄・壺阪山駅着9:36に乗車するよう各人に連絡する。
JR神戸駅でトマトさんと私が新快速に乗車、芦屋駅で六子さんがその電車に乗り込み、
大阪駅で環状線に乗り替えて、天王寺駅で下車。
近鉄・大阪阿部野橋4番線8:50発の南大阪線急行・吉野行に乗車する。
古市を過ぎ、二上山駅辺りから眺める二上山。

二上神社口からはその形に近くなる。

二上山は2017年の2月に仲間と登っています↓
二上山の雄岳と雌岳(2017.02.04・土): アルクノのブログ (webry.info)
https://arukuno.seesaa.net/article/201702article_2.html
上の2枚の写真に似たものが、その記事に出てきます。
近鉄・京都駅で乗車したSugarさんは橿原神宮前駅でこの電車に乗り替える。
そして、4名が壺阪山駅9:36着となり、
上記奈良交通バス 壷阪寺前行に乗車する。
バスは9:45に発車し、


R169は登り坂になり、左側に壺阪寺への分岐が現れ、

ひたすら山を登る道になり、



今回参拝はしませんが、壺阪寺は西国六番札所です(扉にレンズをくっ付け撮影)。

三重塔内部には、四天柱があり須弥壇を設け大日如来を安置しているとの事。

創建は文武天皇大宝3年(703)法相大徳弁基上人の開基で、正式名称を壷阪山南法華寺といい、長谷寺とともに古くから観音霊場として栄えた名刹です。36堂60余坊の大伽藍も、4回の火災で焼失し、現在の建物は文政10年(1827)に建立されたもの。三重塔は礼堂と共に、国の重要文化財。
本尊は千手観音で、「日本感霊録」のなかにこの壺阪観音の信仰によって開眼されたという説話があり、これをもとに浄瑠璃「壺坂霊験記」が創作され、一躍有名になりました。
(奈良県観光公式サイトより)
壺阪寺への扉の脇には高取城の幟もあり、

案内表示に従い、

上がると、舗装路から大仏様と三重塔を正面から見る事となり、


この釈迦如来石像は平成19年に開眼とあります。
ただ、赤茶けた紅葉を見下ろすことになり、

お天気が良いので、

大和三山が見える。

耳成山(みみなしやま)は右手前に隠れている?
更に進むと大観音立像が眼前に現れる。

昭和58年に開眼された大観音立像は高さ20m、重さ1,200トンもあり天竺渡来です。また、平成19年には、総高15m(台座含)の天竺渡来大釈迦如来石像が開眼されました。
(奈良県観光公式サイトより)
大釈迦如来石像は上の写真にある大仏様ですが、
この観音立像、
インドで壷阪寺が行った社会活動に対し、インド政府より感謝の意を表して贈られた石仏で、延べ8万人の日本とインドの石工によって、4年7か月の歳月をかけて彫りあげられたという。この様なスケールの観音様、石像としては世界最大級の大きさを誇っているそうです。
壷阪寺は、「思いやりの心を 広く 深く」の想いのもと、国内、国外で福祉事業を行っています。
インドで壷阪寺が行った社会活動とは↓
昭和39年、インドにある救ハンセン病研究センターではハンセン病に苦しむ患者たちへ日本人とインド人医師たちが献身的に救済活動を行っていました。この活動に深く感銘を受けた故常盤勝憲長老は、インドへ資金や物資の支援を始める。
壷阪寺の国内福祉事業に奉仕する職員もボランティアとしてインドへ渡りました。
ハンセン病患者への救済活動、貧しい子どもたちへの教育支援、女性や障害者の自立支援など活動が広がり、平成元年には「財団法人 アジア・アフリカ国際奉仕財団」を設立し、インド5地域、ウガンダ1地域で活動を展開していきます。
その先で、観音様の御利益か、

高取山の方向を見上げると、山頂付近が鮮やか。

水平目線で、三重塔を眺め、


崩落防止のための巨大なコンクリート壁が現れ、



山道は2.8kmで高取城址とある。城址は広いので、その入口か?
五百羅漢は200mとあり、直ぐで、


岩に彫った古いものや、

新たに作った新しいもの。

形を変えて様々出てくる。
この道は高取城址や五百羅漢遊歩道と表示のある複雑な分岐が次々出て来るので、
五百羅漢が好きな方は、行ったり戻ったりするかも?



私はこの五社大神がいいと思いました。


急坂の五百羅漢遊歩道が終ると、
なだらかな山道になるが、倒木が塞いでいる所も。

更に倒木。



この道を歩いて思うのは、山頂から此方へ下る場合、
分岐が多過ぎて道に迷いそうです^^;

なだらかな道の先、


兎に角、高取城址は今迄紹介した山城では最大クラス。
長々と書いてきましたが、ここで約三分の一が経過^^;
忙しい方はここで小休止、又は後日ご覧ください。
登山道には、この様な窪みがある。

これは多くの人が歩いてできた窪み。

ちょっと疲れてきたところで、Sugarさんから京菓子の提供。

蕎麦ぼうろで全国的に有名なかわみち屋の昔ながらの定番商品「そば饅頭」。
お茶処として有名な宇治の香り豊な抹茶を使い炊き上げた抹茶餡を、蕎麦ぼうろの生地に包み込んで焼き上げたもの。
(CMタイムでした^^)
緩やかな山腹道を登ると、


さらに山腹道を登ると・・、車道に出た^^;(11:07)。

登り口のある看板の右側には詳細が書かれている。

下山は、マップ上の二の門~城下町~壺阪山駅を目指します。
左の「史蹟 高取城跡」をカットし、見やすく輝度調整をしてみた↓

私の説明は省きますので、興味ある方はご一読を。
本丸迄550mのここにトイレがある。

入ると、石垣です。

石垣を上がると、整地されておらずグチャグチャですが、

トイレはこんな姿で、どうなの?と思います。

丸太による土止めの階段を上がると、




入り口から100m過ぎた所にある、壺阪口門跡。





今度は樹木が立つ急坂に手摺付きの階段で、






ここに高取・明日香ハイキングコースが掲示されている。

実際はそうはならない^^;
高取城の写真も掲示されていた。

次に大手門の説明。

大手門跡を、






十三間多門跡を進むと、



太鼓櫓跡があり、


しかしその記録が無い!
SDカードが破損して、カメラから取り出せなくなり、修理屋行きとなってしまった。
結果、カメラを生かす為、カードは廃棄処分となりました。
それで、季節を変え、紅葉を目的にやってきたという次第です。
石垣の手前に大杉があり、これを撮影。



熊さんが本丸へご案内^^;



この小さな天守閣と一緒に記念撮影(11:41)。

そして、石垣の上で見頃を迎えたカエデの紅葉。

そして本丸の上へ階段を上がります。



他にも樹木が育っていて、石垣の上とは思えないです。
その樹木の間から望む北側の金剛山。

普通、人工的に平らにした所に三角点は無いと思うが、
ここには三等三角点がある。


遠くまで澄んでいるので、左金剛山と、右葛城山をカップルで


周りを歩いてみて、何気なく撮った写真ですが、

この石垣直下を、身を乗り出して撮ってみた。

偶然にも白いドレスの裾を直しているモデルさんと、カメラマンが写っていた。
金剛山を眺めながら、


カロリー補給をたっぷりとります

近くへやって来たご婦人に「石垣の下を撮ってみると面白いですよ♪」と伝える。
「キャー!」と言いながら、腰を曲げ、カメラを伸ばして撮っていた^^;
食後、南側にある本丸に関する説明を熟読。

南側の一段高い所に上り、側面から石垣を俯瞰する。
アーチ形をしているのは崩れ防止の為か。

高取城本丸の散策を終え、下山します(12:24)。

一段下がった所には休憩所もあります。



この先、二の門跡へ向って下るが、
ネット検索すると丁度いいものがあり、この「高取城縄張図」をお借りした。

国見櫓には立ち寄らず、二の門へ。
二の門の先は、階段だらけの急坂下りとなります。
これは上の図の城代屋敷とある左側の出っ張っている石垣だと思う。

その先、階段で下り、



続く石垣はほぼ崩れ、道が狭くなっている。

下る私達はその方達の為、右に寄って通してあげて、挨拶も交わす。
左へ120mなので、国見櫓へも考えたが、

その下で崩れそうな石垣は、

こんな表示があった先、


ホッタラカシは倒木だけにして欲しい^^;
やっと二の門に到着(12:48)。

この横、縄張図にある「水堀」です。

本丸への高低差110m、距離870mを生活用水・飲料水として運んでいた訳ですね。

二の門の周囲には低い石垣が残されています。

二の門側から描いた高取城の俯瞰絵図です。

「水堀」からすぐ下に「猿石」があり、

「猿石」までが高取城址ゾーンとなっているようです。
その猿石のズームアップと、

これ以降は急坂下りで、「高取城アクセスマップ」で説明します。

一升坂~七曲りの急坂を下ると、なだらかな舗装路に入ります。
上小島砂防公園にあるトイレを過ぎた先、城下町の風景になり、街中になる。
本丸から七曲り~上小島砂防公園を経て壺阪山駅までは約4.5kmで、
舗装路に入ってからでも約3㎞を歩くことになる。
猿石を過ぎ、本丸跡から1.1km下った所から、一升坂になる。

急坂階段を一気に下る所で、


その先は七曲りになり、



これ以降、道は平らになり、舗装路になって歩きやすくなる。

宗泉寺への分岐もあったがスル~!
アチコチ行くと写真点数が多くなり、説明文も長くなり、
前編・後編に分ける事になります。
それをしたくないのも理由の一つになっています^^;
本稿も十分過ぎる程、長~くて

一般的には、前編・中編・後編に分ける記事かも知れませんが^^;
ガイドブックは1冊にした方が便利と思い、そうしました。
なだらかな舗装路を下ると、上小島砂防公園になる。


それ以降、昼食休憩も含め2時間半トイレが無い事になる。
金剛山には、山道途中にバイオトイレがありますけどね。
山中に🚻の設置を願っています

ここでトイレ休憩を取り、
少し下ると、小さな水車小屋があった。

町が近付いてくると、皇帝ダリアに、

奈良県出身の俳人、阿波野青畝(あわの せいほ)の生家があるようです。

その先、分岐があるが壺阪山駅へは直進。

行くと、道に城下町の雰囲気が漂う。


次は江戸時代の雰囲気漂う、田塩家住宅の長屋門。



重要文化財の臼井家(伊勢屋)屋敷跡地もあった。

「街の駅 城跡(きせき)」があったので、


高取城攻略パネル展があり、外にあった紹介写真をカメラに収める。

左下の池は二の門跡の横にあった「水堀」です。
駅へ向かう手前で見たマンホールの蓋です。

駅に着くと、大阪阿部野橋発吉野行きのBlue Symphonyが停車していた(14:54)。


京都に向かうSugarさんと別れる橿原神宮前駅には、構内に飲食店があるそうで、
4人が向かいます(15:05~)。




こんな山歩きは無理!と仰る方、高取町の観光は如何でしょう?

何とか7千文字チョイに納めることができました。
長文記事に最後までお付き合い頂き、ありがとうございました

これは、本年最後の記事になります。
ブロ友さんへのご訪問、コメント応答の後、
年末のバタバタを経て、今年は終ってしまいそうです^^;
毎年、年始に投稿している当ブログで昨年を振り返る記事で、
年始のご挨拶をしたいと思っています。
今年1年、気持玉にコメントを沢山頂きました

本当にありがとうございました

皆様、どうぞ良いお年をお迎えください。

この記事へのコメント
alice
今回は高取城址を目指すハイキングですね^^
壺阪山南法華寺の本尊は千手観音様でしたか。
先日、TVで千手観音像を取り上げていました。
御手を数えると中央で合掌しておられる2手を除くと40手あるそうです。
その一手一手には25の世界を持ち
生きとし生けるもの全てを漏らさず救う手とされ40×25で1000だそうです(時間が経っていますので解釈が大雑把でごめんなさいです)
高取城址、ハイキング道の落ち葉の積もった階段は風情がある中、滑らないようにと足にもチカラが入りますね。
高さ20mの大観音立像はインドと日本を繋ぐ象徴でもあるのですね〜
ハンセン病患者さんへの救済、教育や自立支援と素晴らしい社会活動は
もっとメディアでも頻繁に取り上げてもいいかなと感じました。
紅葉真っ盛り!
高取山はこれから裾野に向かって色づいていくのでしょうね〜!
岩に掘られた羅漢像。
掘られた方はどんな思い、願いで掘られたのかと想像を馳せました。
今では道祖神の役割りもされておられるのかしら…
大手門跡の苔むした石垣はなんとも
長い長い時の流れを感じますね。
石垣の下から見上げた紅葉を当時の方々も眺められたと思うと感慨深く
見入ってしまいました。
杉の大木は側を歩かれる人との比較でどんな歴史を観てきた大木なんだろうとその大きさにビックリしました!
右足集合写真、出来ましたね?
猿石と説明されなければひょうきんな宇宙人かと(笑)
アルクノさんの記事は山を城を登られるガイドブックになることでしょう!
私の足では到底登れない山道、光景、風景に出会えることにいつも嬉しさと感謝でいっぱいです。
どうぞ、良い年をお迎え下さいね。
来年も宜しくお願い致します!
もこ
何時もながらの長文一気に読ませて頂いたので一緒に山を登った心地です あぁーしんど
石垣がしっかり残っているのだからきちんと手を入れて保存すればもっと見応え登り応えがあるでしょうね
eko
日本三大山城・高取城址、なかなか見応のある場所ですね。紅葉の名所との事で綺麗な紅葉もまだ見られましたね。
西国六番札所の壺阪寺は重要文化財の三重塔もあり立派ですね。大観音立像はインドでの社会活動に対してのインド政府からの贈り物なんですね。そんな活動はもっとPRして欲しいです。
当時を偲ぶ石垣が残る高取城址、苔むした石垣もあり、写真パネルを見ると立派な山城、凄いです。残っていたら国宝級ですね。
ハイキング道や崩れ落ちそうな石垣がもう少し整備されていたら良いですね。奈良県は史跡名所が数多くあるので予算的に厳しいのかも知れませんね。
高取の街歩きも歴史ある建物などもあって見所満載で良さそうです。こちらなら歩けそうです。
今年一年多分行くことはない山歩きを沢山拝見して楽しませて頂きました。どうぞ良いお年をお迎えください。
アルクノ
高取城跡は山城愛好家の間では超有名な山城でして、
これを何とか年内に紹介したいと思っていましたが、
年末になってしまいました。
千手観音についてよくご存じですね。
以前、説話で聞いたことがありその内容を思い出しました。
これは、インドでヒンドゥー教の影響を受けて成立した観音菩薩の変化身と考えられ、六観音の一尊でもありますね。
42本の腕を表現している仏像が多い中、中には1000本以上の腕を有していた仏像の姿もあり、仏像を作るも大変です。
それで「一手に25の世界を持つ」が省略形として利用された可能性があります。
唐招提寺にある国宝・千手観音隆像には、大脇手が42本、小脇手に911本もの腕が表現されており、合計953本になります。
これも、元々は1000本の腕があったと考えられているそうですよ。
落ち葉の積もった階段、フカフカなので大丈夫ですが、
この中にドングリが沢山入っていたりすると大変です。
斜面に積もった落葉にドングリが含まれることもあり、
そんな時はストックが必携で、足が滑ってもストックが上体を支えてくれて、
骨折を防いでくれます。
高さ20mの大観音立像、大迫力でした。
横線が入っているのは、パーツ毎彫りあげて、積み重ねている事が分かります。
多くの人が同時に彫り進んだんでしょうね。
仏教の教えを現実世界の活動に活かし、
それを国際親善に繋げ、
友好活動として現れるんですから、
素晴らしい事です
メディア報道は今を伝えるだけじゃなく、過去を掘り起こして欲しいですね。
山中にカエデの木は無かったので、
紅葉は壷阪寺と城跡付近だけかも^^;
この五百羅漢、近畿だけでも至る所にあり、
石工が掘った物や一般人が自画像的に掘ったものもあります。
羅漢とは、
釈迦の弟子の中で最も位の高い弟子に与えられる称号のようなものです。
五百羅漢とは、
釈迦入滅後の第1回の経典結集、および第4回結集のときに集まったという500人の聖者とあります。
インドの仏典では、しばしば「五百」の数字があげられています。
ひとところに集まった大勢の人をたとえて言ったものでもあり、
強い信仰心があり、信心する人たちという事でしょうか。
肉は落ち粗末な衣服を身にまとってはいるけれども,超人的なさまざまの能力を得て,仙境に遊ぶような風貌である。
とも表現されています。
>大手門跡の苔むした石垣
年月を感じます。
ここは明治時代まで城として残っていたので、
その時の詳細が知りたいですね。
樹齢数百年の杉は藩主も眺めていたと思います。
本丸のカエデは、櫓や天守が撤去され、
寂しいので植樹したような気もしますが(観光客呼び込み作戦^^)、
江戸時代から天守台で紅葉を愛でていたのかも知れませんね。
我が家のイロハモミジは数年前に植樹し、
真っ赤になるまで育ちました
杉の大木「芙蓉姫」、命名したのが誰なのかも知りたいです。
300年前にはすでに大木でしょうから、江戸時代でしょうね。
今年最後の右足集合写真!
撮影時、チーズ!と言って撮ったショットです
猿石→ひょうきんな宇宙人
巧い表現です
ひょうきんモンキー、でもいいかも
「日本三大山城・高取城址 ハイキングコース案内ガイドブック」
として、全国無料配信中です
バーチャルハイキングだと、何処までも行けるので、
気持ちは元気で、楽しく過ごしてくればと思います。
此方こそ、来年も宜しくお願いします
とわ
読み終えました~。終わりがないのかと…(笑)
日本三大山城・高取城、確かに広大な敷地ですね。
敵も面喰っちゃいますね。
おトイレがいつも必ずアップされていて、
これは本当にありがたい事ですね。優しい、アルクノさ~ん。
紅葉が綺麗ですね~!本丸の熊さんもみてみたいけど
難易度レベルが初級?それでもムリですー
最後の観光マップで丁度良さそうです。(*'▽')/
よく歩かれましたね。〆の皆さんとのお食事が私までほっとします。
ビールでいつもの乾杯ですね~!
良いお年をお迎えください。
また来年もよろしくお願いいたします♪
アルクノ
「日本三大山城・高取城跡」長文一気に読みも、体力のある証です
お疲れが出ませんように
下山時に、流れる石垣はチョットちょっとでした^^;
広大なので山城整備費用も不足気味なんでしょうね。
山城整備活動費を、今国会で請求して欲しい
日本三大山城に簡易トイレ、これも改善して欲しい所です
つばさ
今回は、私もまだ健脚だった頃に、全行程ではありませんが
主人と歩いたので、懐かしく思い出しています。
最近は、案山子を見に行くくらいになりましたが、
アルクノさんは紅葉だけでなく、大和三山を始め
素敵な風景を楽しまれて良かったですね。
歩きながら、こんなに多くの写真をばっちり撮られて
毎回感心しています。(私があかんたれ過ぎる・・のは
よく解っています!(^^)!
来年も楽しみにしていますので、益々お元気で
佳いお年になりますようにと心より願っています。
アルクノ
この4名の参加できる日が、28日しか無かったのですが、
晴れて、紅葉が残っていて、ラッキーでした
西国六番札所の壷阪寺、壺坂霊験記しか知りませんでしたが、
インドとの友好関係と大観音立像開眼のいきさつは、
もっと宣伝すべきだと思いました。
巷にある葬式仏教とはかけ離れ、観光仏教でも無く、
仏教の教えを実践しています。
高取城跡は、兎に角石垣が凄くて圧倒されました。
エリアも広いし、過去紹介したどの山城よりも壮大です。
これは、壺阪寺から歩いてみて分かる事でした。
崩れ落ちそうな石垣、この整備もお願いしたいですが、
高取町だけでは無理で、史蹟維持物件満載の奈良県も手一杯で、
国が動いて欲しい所です。
登山道の安全に関しては十分に配慮され、
残るはホッタラカシ倒木処理だけでした
高取の街歩き、ekoさんにお勧めします
私達は経路に沿って歩いただけでして、他にも見所満載ですよ。
私達の山歩きで楽しんで頂けて何よりです。
来年もこの体力を維持して頑張ります
此方こそ、来年もどうぞ宜しくお願いします
アルクノ
ハイ、終わりを目指して、いつ終わるの~?
と思いながら執筆してきました
日本三大山城ですから(他の二つは登っていませんが^^:)、
広大でスケールがドデカでした!
敵さん、面喰って帰っちゃったかも
>おトイレがいつも必ずアップされていて、
私一人の個人行動だと、何とでもなるんですけど^^:
いつも女性陣を引っ張っているので・・、
自然とそっちに気を遣うようになり、
これが読者さんの為にもなると思うようになりました
とても優しい、アルクノなんです(自分で言うか^^;)。
紅葉がここまで綺麗だとは思っていなかったので、
ラッキーでしたね
本丸案内人の熊さん、ナゼナゼしても大丈夫ですから
私達、初級レベルを得意としています
これが無理~な方へのアドバイス↓
小休止入れながら坂道連続1時間歩行や、
デパート&駅での階段歩行でレベルアップできます
観光マップ片手に、2時間連続歩行もいいと思いますよ
美味しいアテ付き生ビールで、疲れも吹っ飛びます
とわさんも良いお年をお迎えください。
来年も宜しく~
アルクノ
ここを歩かれた事があるのですね。
仲間が増えました
案山子を探しながらの散策は、私もしたことあります。
郷土の特色を活かした物もあって、楽しいですね。
前回登ったのは、このコースに駅から壷阪寺を加えていました。
それでも大和三山には気が付かなかったので、
それ以降の山歩きの経験が活かされていると思いました。
実際は300枚を超える撮影でして、無駄を省き半分ほどに抑えています。
私がしているのは、兎に角沢山撮る事でして、
決していい写真を撮ろうと狙ってはいないんです。
それらの写真を眺めている内に、こういう風に撮ればいいのかな?
が分かってきます。
こんな調子で来年も頑張ります
此方こそ、来年もどうぞ宜しくお願い致します
narayama2008
高取町には一度だけ3月に開催される町家の雛めぐりに行った事はあるのですが、高取城址には行った事がないんですよね。山城として有名ですが、こうして紹介して頂くと改めて大規模な山城だったんだなあと思いました。
晩秋の時期になっているので落ち葉を踏みしめながらの山登りですね。でも、所々ではきれいな紅葉もご覧になられたのですね(^^)
ずらりと並んで五百羅漢さん、見ていると京都・愛宕念仏寺の羅漢さんを思い出しました。
紅葉は本丸に近づいてもきれいですね。紅葉の見頃には間に合ったという感じでしょうか(^^)
眺めはさすがに播磨の山々のように海は見えませんが、金剛山や葛城山、眼下には大和三山、いい眺めです。
高取城址は登山でも、或いは紅葉狩りでも楽しめそうですね。来年は紅葉狩りの候補に加えたいと思います
今年もアルクノさんのブログで楽しませて頂きました。ありがとうございました。
また来年もよろしくお願い致します。よいお年をお迎え下さい(^^)
アルクノ
高取町で町家の雛めぐりですか。
丹波篠山市の雛めぐりへ友人の車で行ったことがあります。
お宅拝見みたいで楽しかった事が思い出されます。
高取城跡へは、壺阪寺へバスでいけば御覧の様に簡単です。
一升坂の方へ下ると、より一層山城の広大さが分かりますよ。
陽当りが悪かったのか、落葉が進み、
最初に茶色のモミジを見た時はガックリでしたが、
高取山頂付近の色付き具合を見て、元気になりました
京都・愛宕念仏寺の羅漢さんは私も観たことあります。
ほぼ5年前になりますが、
加西市にある玉丘史跡公園と北条五百羅漢を訪れたことがあり、
行動範囲を広くすると、皆さん五百羅漢に出合っているんでしょうね。
本丸付近でカエデ関係の樹木が多くなるのは、植樹だと思いますが、
観光客も多く、賑わっていました
夜は冷えるでしょうから、いい色付き具合になっていて、
11月末までの紅葉は真実みたいです
金剛山は何度も登っているのですぐ分かるし、
葛城山はその隣ですからね、
眼下の大和三山は、山上から眺めると可愛い丘みたいです
高取城址、前回は日影が多いという事で夏に登りましたが、
紅葉の秋が一番いいみたいですよ
私はこんな感じで来年も頑張ります
narayamaさんの観光地巡りや山歩きも楽しみにしています
こちらこそ、来年もよろしくお願いします
yasuhiko
大昔の話ですが、大学生の頃、高取山の城跡から
壷阪寺まで、ハイキングコースを歩いた
ことがあるんです。目的は「猿石」でした。
その頃、私は古代史ファンだったので、
高取城築城の際、飛鳥から運び上げられたという
この猿石をどうしても見ておきたかったんです。
アルクノさんが撮影された猿石の写真を見ながら、
そんな昔を懐かしく思い出しました。
来年は少し穏やかな年になるといいですね。
新しい年もよろしくお願いします。
ゴンマック
今年を締めくくる長文凄いです。いつ終わるのかドキドキでした。
日本三大山城なんですね。本丸からの景色が素晴らしいです。
石垣の上のカエデの紅葉も綺麗でしたね。紅葉の季節に行かれて
良かったですね。石垣が美しいなと思いました。見ていたらやはり
体力もいりますね。皆様が楽しそうでこちらまで楽しくなりました。
今年も様々な景色やイベント等々ブログで見させて頂きありがとう
ございました。穏やかな良い新年をお迎え下さいね。
来年も宜しくお願い致します。
アルクノ
古代史ファンだと「猿石」から明日香村へ下る道もいいと思いますよ。
実はこの猿石、
制作は飛鳥時代の斉明朝(7世紀)と推定され、高取城築城の際、石垣に転用するのに飛鳥から運ばれたらしいです。
明日香桧隈の吉備姫王墓の域内にある石像物と同類のもので、猿に似た大きな面相、両手を前にし、下腹部には陽物が見られます。
守護神を兼ねる猿には馬の守神という俗説もあるようですが、
現在は郭内と城内の境目を示す「結界石」とされています。
明日香村に近い橿原神宮前駅には目の前にホテルがあるし、
明日香村には1日で回り切れないほどの観光スポットがあります。
現在整備状況も進んでいて、目を見張ることになると思いますよ。
オミクロン株の今後が心配ですが、
来年は活動全開の年にしたいです
此方こそ、来年も宜しくお願いします
イッシー
500羅漢凄いな~。
そして石垣の立派さには驚いちゃいますね~。
山城としては半端じゃない規模ですね。
アルクノ
前編・後編に分けると、後編がこのコメント対応の後になり、
Xmas以降になってしまいます。
そんな忙しい時に見て貰うのも心苦しくて、
全部纏めちゃいました
説明文も絞って、写真にあるものはそれで代用しています。
日本三大山城なんで、スケールがデカいです。
本丸からの景色、気に入って頂けましたか。
金剛山は奈良県と大阪との境に座していて、
その向う側は大阪府なんですよ、
遠くまで見渡せて満足マンゾクでした
11月28日だったし、その直前に雨も降っていて、
半ば諦めていましたが、見頃に近い紅葉でラッキーでした。
私は、風雪を感じる苔むした石垣がお気に入りでした
最近は月1ペースですが、継続は力成りで、
体力減退を防いでいます
私達が楽しめるコースを選んでいますが、
皆さんにも見て頂いて、一緒に楽しめたらと思っています。
ありがとうございます。
来年もこんな感じで活動していきたいです。
此方こそ、来年もよろしくお願い致します
アルクノ
作戦をとっています
今回、紅葉の色付き具合が11月28日にしては予想以上で、
得した感じでした
この五百羅漢は急坂の山中にあるので、
この広角でも撮影が難しく、部分描写になってしまいました^^;
でも、こんな所でよく彫ったものだと思います
高取城は天守閣や櫓の無い三大山城ですが、
石垣だけは日本一かも知れませんよ。
それくらい凄いです
がにちゃん
1本樹で掘られたお城の前での記念撮影 良い記念になりますね
地位図を見ていて 広いなぁ・・・全部廻ろうと思ったら 何回か通わないと・・・ですね
綺麗なモミジといつもの&食事
今年も楽しい記事をありがとうございました
来年もよろしくお願いします
クリム
くすりの町・・・に、なんだかクスリ。
杉の大木にビックリです。可愛いクマさんの案内にも惹かれます。
右足集合写真、久しぶりですね。やっぱりカッコいいです。
猿石。初めて見ました。
読み応えたっぷり。美しいお写真も見応えたっぷり。
長文でも、道に迷わずに最後までかなり楽しく読めるのは、ガイド役のアルクノさんのおかげです。
来年もワクワクする記事を楽しみにしています^^
いつもたくさんの気持玉とコメントをありがとうございます。
新しい年もどうぞよろしくお願いいたします。
アルクノ
>熊さんが本丸をばっちり守っていますね
木製ですが、現場作業しているオッチャンみたいでした
可愛いのに、お持ち帰り出来ない小さな本丸ですが、
いい記念写真が撮れました
同行の3名には、この写真と冒頭の紅葉+1枚をプリントして、
次回参加時にお渡しする予定です。
私は二回目ですが、Sugarさんは何回も通っていて、
今回が一番良かったと言っていました。
本当の良さを知る為、何回も通った方がいいかも知れませんね。
今回の紅葉は予想していた以上で、
本当にいい時に来たと思っています
アテ付きのビールも、
予想していた以上の美味しさでした
来年もこんな調子で頑張りたいです。
此方こそ、来年もよろしくお願いします
アルクノ
ですか。
何時もの事なのに?ですよね^^;
で、クスリとなりましたか。
このやり取り、一般人には理解できない可能性があります^^;
高取町の漢方薬を服用すれば理解できるかも^^;
この杉の大木、大きスギますよね♪
可愛いクマさん、時々くクマったな?って顔するそうですよ
これも、他の人には理解にくまる?
久しぶりの右足集合写真で、
靴の中の指たちがチーズって言ってましたよ^^;
この猿石、ひょうきんな宇宙人みたいで、
ヒョウキンモンキーだそうです。
タップリ、タップリでしたか。
更に、何処がたっぷりなの?
とはあえて申しませんし、シリませんが、
ありがとうございます
脱線したり、横道に逸れたりしましたが、
最後は特急列車の止まる、壺阪山駅まで案内する事が出来ました
来年もクタクタになったりせず、
ワクワクする記事をお届けしたいです。
タワケタ記事はご法度ですから。
クリムさんからも沢山のお気持ちと、
ウィットに満ちたコメントを何時もありがとうございます。
此方こそ、新年以降もどうぞよろしくお願い致します
miyo
まず最初に、お仲間さん達の電車時刻合わせからが行動のスタートで、トラブルなくみんな揃って4名が壺阪山駅到着!バスに乗る!その段取りがお見事ですね!
よく利用するR169壺阪寺への看板記憶あります。
日本三大山城、高取城址は良く聞くのですが、ここだったのですね!
釈迦如来石像、流石奈良の趣ですね!
アルクノさん単車で西国札所巡してたのですか?
ハーレーのイメージが浮かびます~
観光の城廻かな?と思いきや、結構山歩きの健脚コースですね!
五百羅漢凄いですね~岩に掘った石仏の数、見事ですね!
丸太の熊さんのご案内~アルクノさんかと思った~
アップダウン変化に飛んだコースでしたね!
高取城址の歴史を辿れて楽しい登山で〆れましたね!
今年1年お疲れ様が出来て最高でしたね!
沢山の楽しい話題を頂き、本当に有難うございました!
年末年始幸せな時間が過ごせますよう、良いお年をお迎えください!
アルクノ
最初の段取りまで褒めて頂き恐縮します。
神戸・大阪・京都方面から高取城跡へ向う方、
グループ行動される方の参考になると思い、記述してみました。
R169利用される方はこの看板目立つと思います。
フラフラ入ってしまって、高取城跡へ行って欲しいですが
まだ、未経験でしたか
白いドレスのモデルさんも来ているので、お散歩ですよ
この釈迦如来石像、
はるばるインドからやってきたとは知りませんでした^^;
確かに奈良の雰囲気がします。
単車で西国札所巡りは、私が三十代の頃の事で、
ハーレーでは無く中免で250~400㏄の単車に乗っていました。
日帰りは仲間と3人の単車で、
泊まりと京都市内は家内と二人でしたね。
歩きの場合、壷阪寺から五百羅漢巡りがお勧めデス
分岐が沢山あるので、ウロウロしながら登ると楽しいです。
急坂ズルズル場面もあるので、miyoさんのエリアでしょう
丸太の熊さん、私の若い時はこんな感じだった^^;
まさか!でしょうに
難易度初級ですが、
アップダウン満載でデンジャラス高取城跡デシタ
そうですね、今年最後に本命をもってきた感じです
最後もビールで〆ることができました~
今年、様々ありましたが一緒に楽しんで頂けて良かったです。
miyoさんの活動歴には目を見張るものがありました。
年末のバタバタ、もうすでに始まっております
此方こそ、来年も宜しくお願い致します
winga
今年も怪我なくたくさん登られましたよね。
お疲れ様でした。
拝見する側は「え~お天気」とか「整備された獣道やなぁ」とか「ビールはまだか」とか「皆さん顔色いいなぁ」とか勝手なことを思ってますが、結構危ない場所があったりもありましたよね。
日本中に山城があったんだなぁと、しみじみ思います。
栄華を極めたお城も数多くあったであろう戦国の世。
でも私は今の時代に生まれてよかったと思います。
来年も記事更新を楽しみにしております。
楽しませていただき、ありがとうございましたm(__)m
アルクノ
今年後半は山城が主体の山歩きになりましたね
色んな方が、様々なスタイルで楽しんで頂けるようにと、
工夫を凝らしてまいりました
wingaさんにも楽しんで頂けたようで、良かったです。
危なっかしい所は、目を半分にして見て頂ければと思います^^;
播磨を中心とした近畿エリアにはまだまだ山城があります。
平和な時代に暮らして、勝手な事を言っていますが^^;
当時は生きるか死ぬかで戦い、庶民もそれに影響受けて暮らしていた訳です。
私達は戦後の昭和生まれで、ホント幸せ者ですネ。
来年の予定は未定ですが、
こんな感じで頑張っていきたいです。
wingaさんも音楽活動しながらのブログ更新、頑張って下さい。
昭和歌謡の継続も楽しみにしています
来年も宜しくお願い致します
すーちん
高取というと関東では
高取山
人気の山です標高550m位
親近感覚えます^^
山城なんですねー
ひらひらと
まるでじかに体験したような気にさせられます。
もちろんこの目で確かめ、足で踏みこみ、手で触れてみたいとは思いますが、きっと無理(苦笑)かなと思ってしまいます。
城跡は奇蹟!!
それだけに感謝!感謝!です。
本年度最後の記事とのこと、
来年もよろしくお願いいたします。
どうぞ良いお年をお迎えください。
アルクノ
高取山は全国に17座ありまして^^;
神奈川県の高取山では
伊勢原市・556m 厚木市・552m 愛甲郡清川村・680m
兵庫県では神戸市・328
奈良県ではこれ以外に五條市・383m
が、ありました~
九州、四国、山陰、東北にもあります。
神奈川県には「鷹取山」であと三座あり、
とても親近感が湧く事と思います
此方は、日本三大山城でした~
アルクノ
初級レベルなので、数時間歩き続けられる方なら大丈夫ですよ。
坂道に階段が多いので、それに慣れることぐらいですね
城は明治まで残っていたので、何とかそれを維持して欲しかったです。
前回とは季節が異なり、全く別の山城という雰囲気で、
カラフルな紅葉が映えていました。
ひらひらとさんも、良いお年をお迎えください。
此方こそ、来年もどうぞよろしくお願い致します
はるる
今年もいろいろお世話になりました。
ありがとうございます。
来年もよろしくお願いいたします。
よいお年をお迎えになってください。
ルーシーママ
倒木のある山道
自然がいっぱいですね
苔むした石垣 御神木の大杉
時の流れを感じます
見どころいっぱいのコースでしたね
おでんと枝豆と冷奴 ビールが進みますね お疲れさまでした
今年も一年ありがとうございました
来年もどうぞよろしくお願いいたします
良いお年をお迎えください
アルクノ
8月以来のコメントです。
ありがとうございます
バーチャルハイキングで、楽しんで頂けましたでしょうか
来年もこんな感じで頑張りますので、ご期待下さい
はるるさんにも、良いお年を~
アルクノ
数年前に仲間と来た事がある高取山ですが、
今回はより自然を感じました。
落葉と紅葉のせいかも知れませんね。
また、こうよう、となりました
山城なので、苔が広がっていると似合いますね。
この杉の神木、700年間も高取城の成り行きを見て来たんですから凄いです。
案内してくれたSugarさん、何度も来ていますが、
今回が一番良かったと言っていました。
此方こそ、来年もよろしくお願い致します
ルーシーママさんも、良い年をお迎えください
ミキ
日本三大山城、高取城址、すごい迫力がありました。
紅葉がとてもきれいで長い案内にもほっと一息がつけました。
えっまだ高取城址についてないの?・・・なんて思いながら
最期までたどり着きました。五百羅漢が印象に残りました。
ことに昔の岩に彫ったもの、どんな気持ちでこれだけの数を
彫り上げたのかと思い胸が詰まりました。
杉林も凄いですね。走り根が歩きにくそうでした。
そして石垣の高さ、よくぞこれまで積み上げたものと
驚きながらその素晴らしさに感動です。
長い歴史を偲ばせる石垣の苔むした姿は築城にどれだけの
気概を込めたか・・・素晴らしかったです。
先ずは最後まで一気に?!読めてよかったです。
今年もお疲れ様でした。
お元気に来年も頑張って下さることを願っています。
良い年をお迎えください。ありがとうございました。(^^♪
アルクノ
日本三大山城の高取城址散策で、迫力を感じて頂きましたか
ガイドブックなので説明に力を注ぎましたが、
多くの写真と合わせスクロールしながら楽しめるものにしてみました
苦難を乗り超え、高取城址へ^^;
山歩きとしては初級レベルなのでチョチョイなんですけど
ライブ感を味わえるようにしてみました
急坂の山中、岩に彫った五百羅漢は迫力あります。
五百羅漢マニアさんにはタマランと思いますし、
信仰心やその想いが伝わってきます。
スギ林や、山中の走り根、大昔からの山道であることが分かりますね。
標高500mを超える山上にどのようにして、
この様な大量の石を運んだのか?
昔、車道はありませんでしたが^^;
この車道の様ななだらかな道を造り、
大八車に乗せた石を、牛が引っ張っていった?
勝手な想像ですが^^;
高く積み上げるのは、階段のある所を斜面にして運び上げ、
積み上げた後、斜面を急坂階段にするみたいです。
今更ながら、苔むした石垣は山城に似合うし、
悠久の年月を感じさせてくれます。
一気読みでお疲れの事と思います。
眼と体をお休め下さい。
今年はイベント件数が少なく、
投稿記事も昨年同様に減ってしまいましたが、
まずまず行動できた1年でした。
来年もこんな調子で頑張ります
ミキさんも、良い年をお迎えください
秋月夕香
高取町~それは多分私の知っている町であろうとは思っていて、楽しみにしていました。それは懐かしい思い出のある町で、友人がいまして泊まらせていただいたこともあります。この辺りは近鉄から少し離れていましてとても不便なところでした。高田駅で乗り換えて市駅まで約2~30分歩きます。
昔も今も田舎ですね。
行かれたころの紅葉はピークでしたね。
こんなところに人が彫った岩や、大きな観音様(これは存じていました)山崩れ防止のコンクリートの壁があるなんて、すごいですね。町はしっていても高取城址はいったことがありません。
五百羅漢も一体どうしてほられたのでしょうね。
sugarさんのお饅頭~いいですね、こんな山の中でいただくのも余計に美味しそうです。
せっかくここまで来て、石碑だけでおしまい?なんだか放置状態ですね。荒れ放題の山に見えます。
でも一応お城の様式になっていますけれど。
石垣は苔蒸して・・・歴史の中にうずもれてしまいそう。
すごく古木のスギもたくさんある中で700年もスギは生きれているのは驚きですし、名前も芙蓉姫~きっと幾多の人々にたたえられてきたのでしょう。
それに負けない美女たち、水もしたたる美女に囲まれて記念撮影、きっと思い出でになりますよね。
石垣の写真、高さもかなりありそうですね。下りは壊れそうな危なっかしいところも多くきっと慎重におりられたことでしょう。
皇帝ダリアや、柿の木に癒されて?でも風情はいいですね。
私は友人に畑からもぎ取った柿をいただいたのを思いだしました。
そのころ皇帝ダリアはありませんでした。
町は今だにやはり城下町風情がのこっていますね。今回もお疲れ様でした。
私も懐かしい思い出をたくさんおもいだしました。ありがとうございます。
アルクノ
高取町、
大阪阿部野橋からは、吉野行きに乗車して壺阪山駅で下車すればOK牧場
京都からだと橿原神宮前駅で乗り換えれば直ぐですよ。
壺阪山駅からはバスが30分毎ですが、乗車11分後に有名な壷阪寺です。
高田駅からは遠いんですね。
紅葉は11月までは見頃とあったので期待していましたが、
期待以上の色付き具合でラッキーした
高さ20m、重さ1,200トンの大観音立像をご存知でしたか。
山崩れ防止のためのコンクリート壁は、壷阪寺の前にある階段上がれば直ぐですよ。
岩にある五百羅漢、誰が彫ったんでしょうね。
信心深い僧侶か、熱心な信者が想像できます。
>sugarさんのお饅頭
京都では有名らしいので、一度食べてみてください。
素朴で美味しい味でしたよ。
>石碑だけでおしまい?
昔はここが入り口だったのかも知れません。
車道が通じて、?のある所が入口になったのでしょうか?
苔蒸した石垣は、古びた山城に良くお似合いです^^;
杉の大木も点々とあり、年代を感じます。
樹齢700年の芙蓉姫は、お殿様に寵愛されたのかも
>それに負けない美女たち、
以前、「綺麗な花に囲まれて♪」と言われ、
「萎れかけですが・・」と紹介したら、
Sugarさん「ドライフラワーです♪」と笑顔で対応していました
本丸の上から撮った石垣直下の写真、
眺めて大丈夫でしたか?
これで模擬訓練しておくと、現場でも大丈夫ですから
崩れかけの石垣、他の山城でもありましたが、
ここは、ハイカーが行き交う道なので、
もうチョット安全に配慮して欲しいです。
見上げる皇帝ダリアや、柿の木で、
やっと下山してきた気持ちになりました。
この辺りは歩かれたんですね。
上小島砂防公園にも立ち寄れば良かったのですが、
写真点数が増えるのでパスしました^^;
城下町の雰囲気が残っていて癒されますね。
観光コースでもあるんでしょうけど、残して欲しい所です。
今年1年ありがとうございました。
秋月夕香さんも良い年をお迎えください
yoppy702
高取城は聞いた事がありますが(多分TVドラマ?)、詳しくは知らず地理的にもイマイチでしたので参考になりました。
行かれた時は紅葉も見頃のようで、天気が良いので、その紅葉が鮮やかです。
参道の五百羅漢の岩に剥き出しに彫られてるのがスゴイですね。
一つの岩に数体というのは見た事がありますが、こんな無数は生で見た事がないですもん。
城址で驚いたのは石垣です。
城址って、山の上の平坦な所に標示だけってのもあるのに、こんなに多くの石垣があるんですね。
これやったら、いかにも城跡ってのが良く解りますね。(^^ゞ
今年一年、お疲れ様でした。
アルクノ
年末のバタバタでちょっと出かけていました。
今回、山城の本命という事でガイドブックを目指し、
時間を費やしてみました。
写真を並べ、その時の状況説明だけだと1日で終わりますが、
日本三大山城だけに、調べると出るは~出るは~で大変です
調査も色々あって、調べてもこれはボツとか様々でした。
yoppyさんもされていると思いますが、
ライブ感を出すにはどの写真を選ぶか、輝度調整は何処までやるか、
これも時間がかかります。
橿原神宮前駅はよく行くけど、壺阪山駅を知らないとか、
壺阪寺は知ってるけど、高取城跡を知らないとか^^;
結構いてはります。
私は以前から山城・平城シリーズで色々調べて、場所は知っていました。
Sugarさんがお城大好きなので、彼女のアドバイスや意見も参考になります。
金剛山の三角点、湧出岳(111.9m)もクッキリですから、
申し分なしの天候で、紅葉もバッチリでした。
五百羅漢は一部を撮っただけで、
これだけで一つの記事ができるでしょう。
兎に角、無数にあります。
急坂山中の岩に彫っているのは珍しく、一見の価値ありです。
この立派な石垣とエリアの広さで三大山城となったようで、
これも、一見の価値ありです。
今回のコースで歩くと、点在する曲輪で高取城の広大さも実感できます。
来年もこんな感じでお散歩していきますので~
mina
毎回綺麗な青空で良いお天気に恵まれていますね
皆さんの行いが良いのでしょうね
>大仏様と三重塔を正面から見る事となり
良いカメラアングルですね
最初紅葉はもう終わりと思っていたら
綺麗な紅葉が見れましたね
楓の紅葉も綺麗です
>走って下るのはSugarさん
凄い健脚ですね
羨ましいです
最後の締めの食事も美味しそうですね
自分たちのご褒美ですね
一年間、自分では行けない山登り
沢山見せて頂いて有難うございましたm(__)m
良いお年をお迎えください
来年も宜しくお願い致します。
アルクノ
ちょっと出かけていました。
雨天中止で、曇天だと実施していますが、
実施日は、この様にいいお天気が続いていて、恵まれています。
きっと、晴れ女が多いのだと思います
>大仏様と三重塔を正面から見る事となり
ホント、無料でこんな事していいの?
と思ってしまいます
陽当りと寒暖の差で紅葉の色付きが決まると言われています。
最初がっかりしたのは、日当たりの悪い所でした^^;
山頂付近のカラフルな紅葉を見てホッとしましたね。
山中では見かけ無かったのに、
石垣の上でカエデの木が次々現れました。
これは多分、植樹したんだと思います。
天守閣も櫓もないので、呼び込み紅葉作戦でしょうか。
これでまた、こうようとなりますから
Sugarさん、チンタラ下ると膝が痛いので、
多少痛くても一気に下る方がいいみたいです^^;
毎回、〆のビールが儀式みたいになってきました。
これでホッとするし、無事終わった証しでもありますしね
今後も楽しんで貰えるよう、
工夫してお届けしたいと思っています。
minaさんも良いお年をお迎え下さい。
此方こそ、来年も宜しくお願い致します
ヌサドゥア
高取城趾、さすが日本三大山城だけあり、なかなかな山道ですね。
私の足では無理かと思いますが、アルクノさんの記事で本当に行った気分になりました。
どうぞ良いお年をお迎えください。
アルクノ
この高取城趾、数年前は壺阪山駅からスタートして、
壷阪寺経由で高取城趾へ向かいました。
それに比べると、コース短縮なんですけど、
結構な山道ですね^^;
壷阪寺の標高が315mなので、
そこからだと300m弱の山に登る感じになります。
急坂があるけど、山道としては危険性の低い初級レベルなんです。
遠方の方や、脚力に不安のある方は、
バーチャルで楽しんで頂けたら嬉しいです
ヌサドゥアさんも、良いお年をお迎えくださいネ
降魔成道
壷阪寺も参拝したことはありません。こちらも歴史を感じさせてくれますね。インドでの活動は知りませんでした。素晴らしいことですね。大仏様を眺めながら歩くのも楽しそうですね。
今年も何かとお世話になりました。来年もよろしくお願い申し上げます。良いお年を。
アルクノ
この高取城跡を知らないんです。
ハイキング経験者ならチョチョイで行けるんですけどね
三大山城の中では美濃岩村城が標高721mの高さにあり、
これも凄いですが、
高取城は城下町との標高差が446mもあります。
最も比高差がある城として知られています。
これは高取城周辺に住むのは大変という事情を現していますね。
それで、水堀という人工池を造ったのだと思います。
戦国時代には活躍したそうですが、
織田信長によって大和国内の城は郡山城一城と定められ、
高取城は天正8年(1580年)に一旦廃城となっています。
信長没後、豊臣秀長の配下になり、その家臣によって繁栄し、
壮大な山城となっていったようです。
寛永17年(1640年)旗本の植村家政が城主になって以降、
植村氏が明治維新まで14代城主を務めていたとあります。
壷阪寺は京都に多数ある観光仏教などでは無く、
仏教の教えに添った慈善活動をしています。
天竺との交流が今に続くとは、素晴らしい事だと思います。
此方こそ、来年も宜しくお願い致します
降魔成道さんにも、良いお年をと願っています。
すずりん♪
考えてみると、大和と言えば京都より歴史が古いんですものね。
壷阪寺が国際的な社会事業をされてるのは初めて知りました。
観音様はインドからの感謝の意を表す贈り物だそうで、こういう国際交流はいいですね。
私が高取城址には2、3回行っていますが、
初めて行ったときは次男がまだ3歳になってないような頃でしたから、
多分お城跡の下まで車で行ったのでしょうね。
岩室城も松山城も行っていますが、松山城など二回目行った時には訪れる人が増えていて、車で上の駐車場まで行くことができず、下からシャトルバスが出ていました。
話がそれましたが、苔むした石垣はいかにも山城という感じがしていいですね。
石垣の上の木、根が石垣を崩しているところもありますが、ここは逆に石垣が崩れるのを防いでいるのでしょうか。
上の方は紅葉がきれいで良かったですね。
道の駅はよく聞きますが、街の駅というのもあるんですね。
「今日もいい一日となりました」
一日一日こんな日を積み重ねていけるといいですね。
いい年になりますように!
アルクノ
大和三山、響きがいいですね♪
神戸から日帰りで、この大和三山縦走ができるのも魅力でした。
この大和は古墳山盛りで、歴史的に重要な史蹟が地域を覆っています。
山の辺の道を歩いてみて、それを感じました。
私も壷阪寺がこの様な活動で、
天竺と繋がっているのは素晴らしい事だと思うし、
今後もこの国際交流を続けていって欲しいです。
これは京都の観光主体寺院とは異なる点です^^;
高取城址には2~3回訪れ、息子さんが3歳の時にもここへですか!
簡易トイレのある場所からでしょうか。
私達が行った時も、3歳ぐらいの男の子が城跡から階段下るのに出会っています。
ロングドレス着用のモデルさんもいたので、
城跡直下の駐車場もあるんですね
岩室城と松山城も経験済みでしたか。
お城大好きのSugarさん並みです
下からシャトルバスとは、お城ブームの時ですね。
苔むした石垣は、山城にピッタシでした
更に、ここまで石垣のスケールを保つ山城は無かったですね。
明治まで城郭が残っていたそうで、
本丸跡にある樹木はそれ以降ものだと思います。
運動場のように広い所に降った雨を処理しないと石垣が崩れちゃいますね。
それで石垣上の周りに植樹したのでは?と思います。
紅葉は11月末迄と聞いていて、
ここのリピーターSugarさんもそれに頷いていました。
でも、今迄で一番綺麗な紅葉と言っていたので、
タイミング的に良かったのかも知れませんね。
「街の駅」私も初めてです。
「山の街」という駅はありますが
>「今日もいい一日となりました」
来年も発したい言葉です
すずりん♪さんにとっても、いい年になりますように
心臓
私はこんなに歩くのは出来ません!なので自分が歩いているような気分で楽しく見さしてもらいました、ありがとうございます!
来年も楽しい山歩き楽しみにしております!来年も宜しくお願いします。
アルクノ
バーチャルハイキングで楽しんで頂けましたか!
何よりです
全て京阪神から日帰りのコースですが、山歩きは全て初級レベルになっています。
来年もこんな感じで頑張りますので、宜しくお願いします
良いお年をお迎えください。
ミクミティ
こちらは年末も非常に忙しく仕事をしています。
今回も目的地の始めから終わりまで、力作のレポートですね。
大和三山や壺阪寺を眺めながらの城跡ハイキング、天気もよくて気持ち良さそうです。紅葉も綺麗。
高取城は、日本三大山城と言われているのですか。
月山富田城は入らないのですね。高取城は行ったことはないですが、備中松山城に登った時の似たような光景が見られますね。
もっと登山を味わえそう。
高取城は、奈良盆地に位置し戦国時代のずっと前からの痕跡もあるのですね。猿石には古代のロマンを感じます。それは戦国時代の人にとっても同じだったのではないでしょうかね。
アルクノ
山中電波が弱いですから、これを一旦スマホに保存して頂き、
見ながら歩くと、迷わず全コースを踏破できると思います
天候も良く、秋なので空気も澄んでいて、
遠くまで見渡すことができました。
ネットでは、紅葉は11月末迄との事でしたが、
リピーターのSugarさんは見頃の感じと言っていて、
時期的に良かったのかも知れません。
月山富田城は、日本100名城に含まれ、
日本五大山岳城にも入っているので有名ではありますね。
島根県安来市広瀬町富田にあり、地理的に劣勢ということでしょうか
備中松山城はSugarさんも持ち挙げていたので、訪れてみたいです。
歴史ある高取城は天正8年(1580年)に一旦廃城となっていて、
信長没後、豊臣秀長の配下になり、その家臣によって繁栄し、
壮大な山城となっていったようです。
寛永17年(1640年)旗本の植村家政が城主になって以降、
植村氏が明治維新まで14代城主を務めているとあり、凄いです
猿石は明日香村から運んできたそうで、
これにも歴史を感じます。
ここ迄が、高取城のエリアとなっているそうで、
昔から親しまれていたんでしょうね
y&m
来年もよろしくお願い致します。(^^♪
アルクノ
此方こそ、来年もよろしくお願い致します
セラ吉セラ吉
今年も色々と教えて頂きありがたく思っています。
来年の春に高取城に登りたいと思います。
壺坂寺には行ったのですが、全く気が付かなかった。
やはり車より電車と足を信じていきましょう。タフい皆さんのようには
いきませんが、なんと言っても足の衰えが怖い!
抜け作ですが、勉強します。
良いお年をお迎え下さい。
アルクノ
HNを変更されましたか?
「アルクノのブログ」で知識が増える一助となりましたでしょうか。
私も、今年様々な知識を頭に詰め込みましたが、
入りきらずに溢れている状況です^^;
来年の春、高取城へ向かうんですね。
壺坂寺へバスで向かい、このコースをお勧めします
本丸でお疲れモードとなった場合、
壺坂寺へ戻ってバスで帰る事も出来ます。
ご健闘を
お互い、良い年が訪れるようにと願っています
絵日記担当
高取山ですか、雰囲気満点のすてきなところだと思いました。大和三山を見下ろすなんて、万葉集の世界ですね。
とても広い山城なんだなあと思いました。みなさんお疲れさまでございました。古い石垣も素敵で、あれちょっとふくらんでいる(崩壊しそう?)・・アルクノ様、きゃー、危ないです、石垣の下を撮って、落ちないでくださいぃ(汗。
とても広い山城をぐるりと見せていただいて、お疲れさまでございました。面白かったです。有難うございました。最後のおでんとビールもおいしそうでした。高取の大きな地図も有難うございます。へなちょこ人間は山歩きは無理そうなので、こちらを参考にさせていただきます(涙
今年一年アルクノ様お世話になりました。有難うございました。また来年もたのしみにしています。よいお年をお迎えください。
アルクノ
大阪には、大阪市立長居植物園がありますから
>大和三山を見下ろすなんて、万葉集の世界ですね。
よくご存じで、頼もしいです。
お勧めばっかし言っていますが^^;
奈良へ来られた時は「大和三山縦走」が勧めです
マップ片手に道標確認で歩けるコースなんですよ。
三大山城だけあって、過去最大クラスの山城でした
記録が残ってませんが、前回は壺阪山駅から登っているので、
今回はラクチンコースです。
石垣が膨らんでいる所、ちょっと気になりますね。
その上に樹木を植えるか、下に水抜きを複数設置するか、
当局に申し添えておきます
>石垣の下を撮って、落ちないでくださいぃ(汗。
お尻がこそばゆくなって、直ぐ後退しましたから
絵日記担当さんがこれを夢で再現して、
落ちないようにしてくださいね。
この長文記事を楽しんで頂けて、何よりでした
このおでん、ウェイターの粋な計らいで、
それぞれ微妙に違ったメニューになっているんですよ。
女性同士手で1個1個交換なんかしていました。
隣のおでんは美味しく見える
来年もこんな風に、乾杯したいです。
高取の大きな地図で、
バーチャルウォーキング&山歩きを楽しむのもありデス
来年も楽しんで頂けるよう頑張ります
絵日記担当さんも、よい年をお迎えくださいね
心臓
遅れるとすぐ500に行ってします、来年もお元気で!良いお年を!
アルクノ
大晦日に再度のコメントありがとうございます。
紅白を見ていて、休憩中デス^^;
この記事は投稿3日後、上限の500に達してしまいました^^;
来年は1月1日(明日^^)投稿予定です。
それ以降は未定ですが、
「よく歩きますね!」と言われるように頑張ります
心臓さんも良いお年を!
さんぽ
あ...キモチ玉が...いっぱい...(T^T)
お人柄なんでしょうね...羨ましいですぅ...
そんな拙いBlogに
ことしも立ち寄ってくださってありがとうございました
12月...いろいろあってお休みさせてもらっていました
その間
なかなか?を持つというキモチになれず...
でも
ようやくキモチも整理出来つつあるので
2022年からは再開しようと思っています...( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
またよければ立ち寄ってください♩.◦(pq*´꒳`*)
アルクノ
間が覚めたら、年が明けていました
気持ち玉は、投稿3日後に完売して今いました^^;
12月はお休みされていたんですね。
2022年1月からの再開頑張って下さい
私は本日、元旦から運転開始です
先程、投稿しましたので、
またよろしければ、お立ち寄りください
これからABC順、あいうえを順、漢字順とご挨拶に穿って行きます。