「兵庫津ジャズライブ」は2020.10.31(土)キャナルプロムナードでの開催です。
この二つを纏めて紹介します。
演奏曲の紹介は僅かで、雰囲気重視にしていきます。
どのような所で開催されるのか、
その周辺はどうなっているのかを主体に、
撮影した写真で綴ってみます。
夏に入ると、毎年「アルクノのブログ」に登場するジャズライブですが、
7月、高砂BFJOの「青春チャリティーコンサート」(高砂市)と
8月、Japan Student Jazz Festival(神戸文化ホール)の両方が中止になりました。
9月、スイング・ジャズ・クルース(神戸ハーバーランド)も開催されませんでした。
10月になり、やっと屋外でのジャズライブが開催される事となりました。
Jazz欠乏症状が現れたので^^、これを治める為、単独で出かける事にした

両イベントのあらましを以下に紹介し、本編に入ります。
「もりのおと 2020」について
森に癒しのおとがこだまする、森林植物園

秋も深まり、芸術の秋、音楽の秋を楽しむ、いい気候の中で音楽を楽しもう。神戸森林植物園で深まりゆく秋のひととき、色づきはじめた紅葉を愛でながら、六甲の山並みに囲まれた静かな森で楽しい夢のようなステージと出会ってみては? 木立の中を吹きぬける心地よい風にのって、歌声が響き渡る。
(森林植物園HPより)
「兵庫津ジャズライブ2020」について

兵庫津周辺は古くから港町として栄え、歴史的遺産が数多く残されています。
神戸県民センターでは、国内のジャズ発祥の地である神戸において、ジャズの魅力と歴史的遺産の再発見を通じた地域の賑わいづくりを図るため、県庁発祥の地である兵庫区新川運河横のキャナルプロムナードで「兵庫津ジャズライブ」を開催します。
プログラムには
会 場:新川運河キャナルプロムナード
時 間:11:30~16:00(演奏25分、準備10分として、出演時間詳細は割愛)
出 演
永田右京カルテット
佐藤絵美里トリオ
磯野ノブキsextet
September lovers
宮下ママレード&her マトリョシカBOYS
jam
柏谷淳カルテット(柏谷淳[サックス]、加納新吾[ピアノ]、時安吉宏[ベース]、中野圭人[ドラム])
主催:県庁発祥の地再発見事業実行委員会(兵庫県HPより)
「もりのおと 2020」2020.10.25(日)
森林植物園は、神鉄・北鈴蘭台駅前との間で無料送迎バスを運行している。
今回は正門じゃなく西門へ向かうので、無料送迎バスには乗車せず、
北鈴蘭台駅から徒歩で向かいます。2キロやそこらは徒歩圏内という事です。
北鈴蘭台駅を出て坂を上って下ると、有馬街道になる。
そこに架かる躍歩道橋です、

歩道橋脇には、植えたものか勝手に咲いたものなのか、

歩道橋の先に階段があり、


右折した先で、西六甲ドライブウェイへ出て、これを左へ。

行くと、左にしらゆりこども館があり、


選抜高等学校野球大会に過去4回出場し、ベスト8に残った事がある、
サッカーやバレーボールでは全国大会に何度も出場している、運動が盛んな学校。
歩いている道路は、西六甲ドライブウェイで、

西門へは、五辻にある関の茶屋(無人)を右折する。

正門前を過ぎて、六甲山牧場~六甲山頂へ向かう事になる。
下りになり、



通常この西門に人が居らず、入園券を自販機で購入するようになっている。
紫陽花、紅葉、イベント開催時には多くの人が訪れるので受付けがいます。
徒歩、安全な道で森林植物園へ行きたい方は以上を参考にして下さい。
谷上駅からハイキングで、山田道~森林植物園正門へ向かう事も出来るが、
途中、川を渡る所が危険で事故も発生しているので、注意して欲しいです。
入園後、直進すると正門へ向かう道になるが、右へ向かう。

4分ほど行くと青葉トンネルです。


内部は紅葉ムードになっている





夏は涼し気なブルー系でした。
出ると、

前回紹介した北アメリカ区が見えるが、

突き当りが長谷池で、


これを左へいくと、

その奥に演奏会場の芝生広場がある(11:22)。

掲示してあるプログラムを見ると、


プロブラムにはBs(バリトンサックス)とあるがミスプリント。
写りが悪いので、反対側に回って撮影すると、

ソーシャルディスタンスが保てるよう、芝生にはラインが引いてあり、

立ったままの撮影は終了して、昼食場所へ。
ルピック前の人工滝は流量が少な目。


カメラを出しての撮影中は、飲料水入れにしている。
外へ出ると、スケジュールが掲示されていて、11月にも野外コンサートがあるそうな。

食後の運動で「つつじ・しゃくなげ園」コースへ入ります(12:04)。

トサノミツバツツジなんてあるんですね。


その先マップがあったので、経路を→で表示してみた。




登り階段が続き、






ジグザクに下って行く。

最後にシャクナゲのトンネルを潜ると、




長谷池へ向かいます。

芝生広場のコンサート会場では、北荘桂子カルテットによる歌と演奏の途中でした。




曲の合間のスピーチでは、
今年は中止と思っていたそうで、今回の開催をとても喜んでいました。
最後はダニーボーイのあと、自身のオリジナル曲を情感込めて、
歌い上げながら、涙をこぼしていた・・。
ライブが命、これがあるから続けられるとも言っていて、
本物のジャズシンガーだと思いましたね。
ルピック横でのライブは、2年前に詳しく紹介しています↓
第7回Jazzの森ライブin森林植物園(2018.10.20-21): アルクノのブログ (webry.info)
https://arukuno.seesaa.net/article/201810article_3.html
まだ時間的に早いので、展望台へ向かいます。
園内のススキを撮影し、


照葉樹林区へ。
そして山田道を経て、ヨーロッパ区へ向かう。



その先、山田道で針葉樹林区へ向かう。



で、やっと展望台への道になり、






この風景を撮影していると、中年のご夫婦が来られ、
以前ハーブ園へ行ったことがあり、ハーブ園が何処かと探しておられた。
で、以上の事を説明してあげました。
長谷池へ戻り、




色付きはこれからですが、長谷池周辺の紅葉を撮影します。




最後、正門前で、

送迎バスで、北鈴蘭台駅へ向かう。
ここが中間地点です。休憩してから見て頂いてもいいと思います。


お疲れで無い方は続けてご覧ください。
「兵庫津ジャズライブ2020」2020.10.31(土)

2年前これを詳しく紹介しています↓
兵庫津 JAZZ Live(2018.11.03・土): アルクノのブログ (webry.info)
https://arukuno.seesaa.net/article/201811article_1.html
お寺の本堂内での演奏が印象に残っていますが、これが出来ないので、
今回、広い屋外での演奏のみになりました。
新開地駅からの交通機関は、一つ東の高速神戸駅で下車して、
南にある市営地下鉄湾岸線の、ハーバーランド駅から西へ向う電車に乗り、
中央市場前で下車すれば良い。
三宮からだと、JR南の花時計前駅が地下鉄湾岸線の起点となる。
新開地駅から徒歩の場合、南東へ向かい七宮神社から南で、距離的には1.4㎞。
信号があるので20分チョイでしょうか。
駅間移動や電車待ちを合わせると、徒歩で行くのと変わらないと思う。
で、徒歩で案内します。
新開地駅西口から地上に出て、南側(正確には南東)へ(11:01)。

これが湊町公園で、


JRの高架に接するまで続く。



津とは港の事で、貿易や通商の拠点なので検問をしていた訳です。
不審者が入って来ては困りますから。
現在は検査を受けず、自由に出入りが出来ます^^)
そのまま進むと、上に阪神高速が走る国道2号線に出会う。


少し先にレストラン「洋食の赤ちゃん」がある。道路向かいの左奥が神戸市中央卸売市場です。

会場は中央市場の向かい側、西へ行った所にある。
築島橋を渡ると、右に運河の水門です。

一時活動を休止していたが、現在までイベントへの出演やライブ活動を行っている。
オリジナル曲がオリコン週間ランキングで8位になった事もあり、
2018年は、平清盛生誕900年を記念し「平清盛900歳祭」を開催した。
とある。
この時は食事をどうするか決めておらず、
中央市場2階の食堂でもいいなと思って眺める。

そのまま進むとイオンモールで、オープン会場にはトイレが無いだろうと、

ドエライ広くて、トイレを探すのに時間がかかり、
出た所は反対側で、清盛くんが鎮座していた


サウンドが聞こえるので、その方向へ。

ここに経ヶ島Pierがあります。

神戸港発祥の地『兵庫津』にある経ヶ島Pier(イオンモール神戸南の桟橋)から歴史ある兵庫運河を抜けて近代的な神戸港へ出掛けましょう。日常なら通過して見逃している穴場を徹底的に見学するクルーズです。神戸空港での飛行機の離発着風景、大型タンカーや潜水艦の建造風景やモザイク水路などを見学。入出港時は運河クルーズも楽しめます。
とあり、観光客には超おススメ

テントが見える奥が会場ですが・・、


発掘調査をしているようで、




これを調べると↓
初代兵庫県庁を復元した和風建築と展示を目的としたひょうごはじまり館を一体的に整備する兵庫県立兵庫津ミュージアム(仮称)が出来るとある。
一方、神戸市は中央卸市場本場の再整備基本計画を策定し、その工事が始まる。
南側にある兵庫港を2ヘクタール埋め立て、ここに新棟を建設するそうです。
兵庫運河も新たな開発を行い、近隣で大型マンション建設もあるとか。
県と市は、人口増を見据えた魅力ある街づくりを進めています。
大輪田橋を渡ると、


検温器で体温を計測され、神戸ウォーターとプログラムを頂く。


その演奏です↓
兵庫津 Jazz Live 2020 永田 右京カルテット - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=qo1gpkJql-Q
続いて、

その演奏です↓
兵庫津 Jazz Live 2020 佐藤 絵美里コードレストリオ - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=fZtS6liynnE
Twitterもありました↓
佐藤 絵美里さん (@Sugar_Jz) / Twitter
ジャズと猫が好きなサックス奏者で、大阪音大卒。
三宮ブリーズ楽器講師で、初リーダーアルバム"Beatrice"を発売中!
とありました。
心地よいジャズ演奏でしたが、いいお天気なので

食事の為一旦退出するのでその事をアンケートに記し、受け付けの方に説明しました。
画面が暗いのは逆光の為です。


運河を航行していた船を模したモニュメント。


運河は小さな舟やボートが行き来するだけなので、この様な物が設置されている。

橋の上には、清盛くんが鎮座している。

以前にも紹介したが、その説明です。

日本全国及び、日宋貿易の拠点として大きく発展しました。
室町時代には、足利義満の日明貿易の拠点として栄えた港となる。
これがスケールアップして、直ぐ東の神戸港に移って発展する訳です。
清盛くんが、現在の世界と繋がる神戸港を産んだとも言える。
三宮南の神戸港は神戸市中央区、中央市場南の兵庫港は神戸市兵庫区にあります。
兵庫県はこの兵庫区を更に発展させようとして取り組み、
神戸市もそれに協力しています。
中に入って、クリスマスツリーを眺める。

テイクアウトしようと思うが、

他の食堂も行列なので、食材を調達する事に。


量的に少ないので追加します。
明石名物、明石だこの煎餅と日本酒を購入。




袋に入っている状態で割って、食べると良いです。

橋を渡って、再び会場へ・・。
ここに兵庫城があり、


兵庫県はその初代兵庫県庁を復元した和風建築を、運河の向う側に建てようとしている訳です。
このキャナルプロムナードが出来て、もう27年になり、

私としては本日最後のライブ。
宮下ママレード&her マトリョシカBOYSの皆さん。
Jazzと言うより、昭和歌謡をハワイアン風に歌うので中年以上の方にお勧め。
バックはJazzっぽく。



兵庫津 Jazz Live 2020 宮下ママレード& her マトリョシカBOYS - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=MeeZsD6iRrQ
御婦人ですがですが、少女のように可愛いママレードさんです

今年は様々なイベントが中止になり、近くの河原で歌ったという曲が出てきます。
私は胸が熱くなりました。
演奏が終了し、大きな



行くと、ボートが戻ってきたのか、熟年カップルが浮き桟橋を上っていた。

帰りは、北側の違う道を歩きます。

この十字路は「札場の辻跡」で西国街道が通っていた。

兵庫津へ立ち寄るため、この様に折り曲げられていたのです。

昔はこのことを知らず、ブラタモリで紹介されてその後立ち寄りました↓
神戸港が良港となった要因を探索(2017.02.19・日): アルクノのブログ (webry.info)
https://arukuno.seesaa.net/article/201702article_3.html
東へ行くと、観光客にお勧めのお食事処がある。

更に行くと、岡方惣會所跡がある。


私は幼少期、ここからほど遠くない所に住んでいた。
イベント開催時は通常開館しているが、この時は閉められていました。

兵庫津周辺の紹介・散歩はこれにて終了とします(14:33)。

長文記事を最後までご覧頂き、ありがとう御座いました

次回は、11月20日の、
六甲ミーツアート2020 ザ・ナイトミュージアム~夜の芸術散歩~
を予定しています。
この記事へのコメント
小枝
紅葉モードの青葉トンネル、ロマンチックな演出で素敵ですね。
紅葉の光芒のお写真、とても美しくて素晴らしいです。
今回も充実した記事を堪能させていただきました。酷しい冬になりそうですが、おからだを大切にお過ごしください。
アルクノ
早速のコメントをありがとうございます。
紅葉モードの青葉トンネルは暖かさがあり、心地いです。
夏涼しくて、冬は温かいのでここに立ち寄る方が多いですよ。
紅葉の間から光が射す、光芒写真がお気に入りですか。
これを薄明光線とも言いますね。
撮影は偶然ですが、プロは時間を考えて撮るんでしょうか。
この冬、コロナ感染拡大で人が密集する観光地へは行けませんが、
運動不足にならないよう健康に留意し、
過ごしていきたいと思っています
alice
青葉トンネルのライトは紅葉色でニクイ演出ですね〜
長谷池周辺の紅葉の一枚に光が幾本も差し込んでいて神秘的ですね…華やかな木漏れ日に
見入ってしまいました^^
随分前ですが旅先で野外ライブを偶然に聴く機会に恵まれたことがありました。
その時は全員日本人の方では無かったのですが音楽は雰囲気ですものね。
アルクノさんがとても贅沢な時間を過ごされたと感じています。ヴォーカルの方がコロナ渦の中でさぞ不安を抱えていたことが拝読したこちらにまで伝わってきましたよ。
ようやくの念願のライブ。
演奏される方々も視聴される方々も
双方の思いが重なり合った時間でもあったのですね(*^ω^*)
アルクノ
青葉トンネルのライト、夏と秋で色彩が変わるみたいです。
確かに紅葉色で、
トンネル抜けた先の長谷池ではモミジが待っています
光芒とも薄明光線とも言いますが、
この光が雲の合間から幾筋にも漏れる薄明光線は、
天使の梯子と言われているんですよ。
野外ライブを旅先で偶然に聴く機会に恵まれましたか。
しかも、海外の方でラッキーでしたね。
仲間との山歩きは楽しいですが、
Jazzに入れ込んでいるのは私一人でして^^;
贅沢な時間を過ごしました。
桂子さんもママレードさんも不安な時を過ごされたと思います。
Vocalさんは観客の顔を見て歌うので、
反響があるとそれが励みになるんでしょうね。
舞台に立つこと自体が嬉しいのだと思います。
これからもオープンスペースでのライブが増えるでしょうから、
私も楽しみにして、応援に駆け付けたいです
eko
今年はコロナ過でジャズライブが中止になり、10月になってやっと開催されましたね。11月になってから又、コロナの感染者が増え続けています。ちょうどいい時期に開催されて本当に良かったですね。
青葉トンネルの紅葉モードのライトアップ素敵ですね。季節ごとに変わるのも良いですね。
両ライブとも屋外での開催、気持ちの良い音色が響いたでしょうね。
来年は普通にジャズライブが開催される年になって欲しいものです。
アルクノ
森林植物園の10月開催も直前まで決まりませんでした。
感染状況を見て、とか言っていました。
11月のこの時期だと感染拡大でまた中止だと思います。
ホント、両方共10月で良かったと思います。
>青葉トンネルの紅葉モード
これはお勧めです。
短いトンネルですが、内部は気温があまり変動しないので、
夏涼しく、冬は暖かいです。
それで、夏はブルーに、秋は紅葉色にしているんですね。
音響効果としては室内に負けますが、
場の雰囲気も音楽の内です。
森林植物園は爽やか、プロムナードはお散歩気分と言う事で良かったです。
ワクチン効果が浸透し、来年は7月から通常通りの開催を望んでいます。
mina
青空の綺麗な素敵な日を過ごされましたね
>芸術の秋、音楽の秋を楽しむ
良いですね(^-^)
時にはゆったりと音楽を聴いて過ごすのは
素晴らしいです
イオンスタイルは広いので家の方にも
ありますが迷ってしまいますね
森林浴も兼ねて色々と歩けるのは
幸せな事です
兵庫の事も勉強になりました
有難うございましたm(__)m
アルクノ
とても良い気候の中、音楽の秋を楽しみました
この広いイオンモールへは滅多に行かないので、
案内地図がないと、迷子になります^^;
神戸森林植物園は総面積142.6haの広大な植物園ですが、
迷子になった事無いです^^!
慣れてくると、ドンドン探索してみたくなる所なんです。
初心者の方は、ルート探索を兼ねて山歩きの練習もできます。
兵庫区は昔住んでいた所で、探索は終了していますが^^;
初代兵庫県庁を模したものを再建する事を知りませんでした。
私も新たな情報を入手して、今後紹介していきたいです
イエティ1号
私もコンサートは大好きですが、野外は言った事が無くて全部ホールなんですよ。
去年は妹の病気でそれどころでは無くて、今年はコロナで躊躇していたし、そろそろコンサートにも飢えて来ましたね(笑)
私の従弟は70歳ですが、大学時代から仲間とバンドを組んでいて今でも月に二回銀座と新宿の小さなホールでライブをやっているんですよ。
音楽の趣味があるって良いですね。
静かな雰囲気のジャズが好きですね。
アルクノ
森林植物園の場合、一般の方は入園料が必用ですが、
キャナルプロムナードは無料です^^)
神戸は開放的と言えるかも?
過去にハーバーランドでのジャズ祭も投稿していますが、
屋外演奏が主体なんです。
神戸は日本でのJazz発祥地なので、
県も市も予算を組んでその根を広げています。
そろそろコンサートにも飢えて来ましたか
70歳になられた従弟さん、その音楽活動で若々しい方と推察します。
私のJazzは聴くだけですが、楽器の経験があるので、
体と演奏との一体感はとてもよく分かります。
その一体感が顕著に表れるのが、「Jazz」だと思っています
narayama2008
森林植物園でのジャズライブ、木々に囲まれた中、芝生に座りながら音楽を楽しむというのもイイですね(^^)
なにより森林植物園は広いですね。私も先日出かけましたが、回った所はホンの一部だったんだなあと改めて思いました(^^;
次に行く時は今回回らなかったところも行ってみたいと思いました。
兵庫津でのジャズライブが開かれた「新川運河キャナルプロムナード」、この施設は初めて知りました(^^;
清盛くんというゆるキャラ?が出迎えてくれるのですね。キャナルの名の通り運河沿いにあっていい所ですね。
そしてジャズライブ、快晴の中での開催で良かったですね(^^)
がにちゃん
緑と青空と音楽 気分爽快になりますね
演劇でも音楽でもライブはやっぱりいいですね
なかなかライブ開けない中 演じている方も聞いている方も感激ですね
頑張れエール送ります
アルクノ
私の記事を参考にして森林植物園へ行かれた事がコメントにあり、
嬉しくなりました。
確かに車道での往復は味気ないし、私も行きも帰りも山田道が主体でした。
危険な渡渉ヶ所に、増水時は水没するコンクリート橋を建設するよう、
神鉄ハイキング担当者に伝えておきます
トリコロールカードは須磨離宮公園で入手されたそうで、
梅にバラと紅葉がいいので、またご利用されると思います。
「子供の森」の奥が山道に繋がっていています。
西は須磨の鉢伏山、東は須磨アルプスと、
narayamaさんにはお勧めのハイキングコースです。
このジャズライブ、ルピック横の小スペースで行なわれていましたが、
会場がこの芝生広場に移って、良かったと思います。
すり鉢状なので、写真のように後ろでも演奏者の様子が分かります。
芝生は、立ち見で疲れないメリットもありますね。
森林植物園を全部廻ろうとすると、ヘロヘロになるので^^;
また後日探索して欲しいですね。
園内にも山田道が通っていて、
それに枝分かれする形でハイキング道を付けています。
このキャナルプロムナードは二つの水門を巡るといいと思いますが、
その先に兵庫港~和田岬があり、この位置関係を知ると、
兵庫運河と新川運河の生い立ちも理解できると思います。
親しみを込めて清盛くんですが、神戸にとっては偉大な方です。
関連するお寺も近くにあります。
それは、歴史ジャンルで紹介しています^^)
お天気良過ぎでして^^;雲があった方が良かったかも。
頂いたプログラムを目の上にかざして舞台を眺める方が多かったです
これらが来年もあれば、また紹介したいと思います
アルクノ
森林植物園でのジャズライブ、以前は食事をしたルピック横の狭い場所でした。
これが広い、すり鉢状の芝生広場になったので、開放感が凄いです。
皆さん、楽しんでおられました。
長谷池があって、周りに森があってですから「「もりのおと」がピッタシ
そうですね、演劇も音楽もライブだと思います。
ただ劇場はまだ難しい面があるので、
屋外でこの様に開催されるのはいい事ですね。
出演者も観客も一体になれます。
私も来年に向けてエールを送りました
降魔成道
兵庫津ライブも魅力的ですね。私も前近代の水運にとても興味を持っているので兵庫津の歴史も多少は知ってますが、やはり現地をゆっくりと自分の足で歩き回って見たいものです。
アルクノ
イベント全体が大打撃を受けました。
これは、前もっての計画・準備があるので、比較的静まっていた時期に決めたのだと思います。
現在はコロナ感染拡大で、また大変な事になっています。
森林植物園では2年前にジャズ・ライブを投稿していますが、
(そのURLを貼付しています)
それは食事したルピック横で、人工滝の前でした。
今回はその10倍↑広い場所で、感染対策を考えての事だと思います。
県内及び関西圏の大学生ジャズバンドは、
全国大会で常に上位陣を形成しています。
この辺りのジャズ・バンド、
高校生は大人顔負け、大学生はプロ並みと言われています。
それは、指導陣に優秀なプロ奏者をあてがっているからなんです。
>マスクしていたらサックス演奏は出来ませんよね。
マスクに穴開けて演奏したら、笑いで吹き出してしまいます
秋田のカモシカは、街中を散歩してるんですか
六甲山のイノシシは、降りてきて芦屋~西宮を散歩してます
朝のラジオ体操で、準備していた婦人の指を食い千切った事も
兵庫津の歴史を知っておられるんですね。
「兵庫津の道」があって、その説明ウォーキングに参加した事も。
歴史ジャンルをクリックすると、運河に関する事が出てきます。
兵庫の七福神めぐりにも関連したものが出て来ると思います。
でも、実際に歩いて見るのが一番でしょうね
yoppy702
ソーシャルディスタンス等の制約はあっても、withコロナですから、工夫をして開催して頂けるのは有難いです。
アルクノさんのネタにもなるし。(^^ゞ
森林植物園…記憶にあったのは、室内のライブやったんですが、天気であれば野外ライブやったんですね。
この時季の森林植物園やったら、ちょっと冷え冷えって感じですけど、日当たりが良さそうやから、座っていて、じっと聞いていても、ポカポカしそうな天気ですね。
Ts以外はマスク…
真面目なバンドや。(^^)
序に、Tsの方も下に空間のあるフェイスシールドにしたら完璧ですね。
でも、ウィルスがあったらベルから飛び出しそうですね。(^^ゞ
北荘桂子カルテットは…マスクなしや。(^^ゞ
食後の運動…
ハイキングですね。(^^)
展望台へも、結構、斜面を登りますもんね。
再度山が綺麗です。
ニホンカモシカさん、元気な様子…
良かった。(^^)
10/25やったら、紅葉は早過ぎるけど、長谷池周辺では、もう紅くなってるコがいるんですね。
標高が400m以上あると、さすがですね。
兵庫津の方も好天気。
お日様が、観客を直撃してるんやったら、心地よい音楽でウトウトしそうで、日向ぼっこ中の猫ちゃんになりそうです。(^^ゞ
運河の清盛くん、健在ですね。
いつもニコニコと、兵庫の発展を見守られてるんですね。(^^)
あのまま都が福原にあったら、日本は、早くから発展していたかもしれませんね。
埋蔵文化財発掘調査って、令和2年9月から開始ですか。
既に調査はされてると思ってましたが、今回の整備で、さらに貴重な遺産が残ってないかでしょうかねぇ…
なんせ、元は兵庫城やから、とんでもないお宝が発掘されるかもしれませんね。(^^)
「たこせん」って、タコを、まるまる一匹、ぺちゃんこにした煎餅でしたっけ?
うおんたなでデッカイのを見た記憶があるんですが…
写真のは、おつまみバージョンですか?(^^ゞ
「宮下ママレード&her マトリョシカBOYS」って、昭和の香りがするバンドですね。
ハワイアンバンドが歌謡曲ってのに、そう思っただけですけど。(^^ゞ
ほんで、何故か、「鈴懸の径」が、真っ先に頭を過ります。
アルクノ
高砂BFJOもJSJFも神戸港のJazzも中止で、ガックリしていましたが、
森林植物園と兵庫津ノライブで何とか息を繋いでいる感じです。
二個の卵が出てきて、ネタ復活です。
BFJOとJSJFの記事には、
全然知らない方からの飛び込みコメントがあったり、
飛び込みから継続してくれているコメントがあったり。
その方達もガッカリしているでしょうね。
森林植物園でのジャズ演奏、雨天時は森林展示館内ですが、
晴れていれば、ルピック横で折り畳み椅子を数十個並べて開催です。
今回は広い芝生広場が観客席なので、スケール的に10倍↑です。
10月中旬で、気候的には丁度いいと思います。
>Ts以外はマスク
大学生ですから、自分で無症状感染者かも?と思っているのかも?
Tsはホーンから飛び出すので、風で拡散ですね^^;
北荘桂子カルテットは中高年なので、症状が無ければOK牧場!
ここは簡単な山歩きができるので、行くと紹介したくなります。
「僕らは森のたんけんたい」コース、マップではロックガーデンとある所で、
これを紹介しておらず、取り上げました。
(「道の」→「森の」に訂正)
展望台へのコースは過去紹介していますが、これは取り付きが幾つもあります。
再度山が綺麗だと、ハーブ園の建物までは見えますね、
ただ、水平線が確認できなかったのが残念でした。
ニホンカモシカには十分なソーシャルディスタンスが保たれていて、
とても元気な様子デシタ
標高400mだと、朝晩の冷え込みも相当あるでしょうから、
昼間、十分日光を浴びている所は紅葉が進むみたいです。
>兵庫津の方も好天気。
森林植物園の6日後ですが、兵庫津の方が気温高かった~。
下界ですし^^;
日差し直撃は、サングラスで対応すべきでした
ポカポカでウトウトさんは、約1%位だったと思います
運河の清盛くんは、
いつもニコニコ顔で、市民を癒してくれています。
福原遷都のことですね。
当時、京の都で、唄を書き残す事が一番の楽しみという都人達、
海に近いので外から攻められると怖がって、
それを認めなかったそうです
埋蔵文化財発掘調査の事で↓
多分本格的な宝探しをするのだと思います。
もし見つかったら、展示館に並べて、それなりの入館料をGet!
それを狙っています
この「たこせん」は、量的に足1本って感じですかね。
200円+税ですから^^;
パリパリ、美味しいおつまみなので、お勧めします。
「宮下ママレード&her マトリョシカBOYS」は仰る通りのバンドです。
「鈴懸の径」は?ですが、
2年前の記事を見ると↓
チャイナタウンで何とか^^;
2曲目は、エノケンさんで有名な「月光價千金」
3曲目は、日本語で「上海リル」
4曲目は、川畑文子の「泣かせて頂戴」
川畑文子さんは昭和の戦前期、アメリカと日本で活躍したハワイ生まれ、日系三世のダンサーで歌手。「上海リル」や「月光價千金」 も歌っていたそうな。
ラスト曲は「君微笑めば(When You're Smiling)」
とあります。
大阪福島を拠点に活動しているようで、一度どうでしょう
クリム
オープン喫茶の名前も素敵。みちくさテラス・・・私もここで道草したいです。かぼちゃモンブラントーストを注文しようかな^^
森の中のお写真。光がキラキラしていますね。光がこだましているみたいです♪
ベンチで単独二次会。いいお天気で良かったですね。
ユーチューブで宮下ママレードさんの歌声を聴きました。明るい声が弾けていますね。
次回の、夜の芸術散歩も楽しみにしています。
アルクノ
歩くと1分もかかりませんが、写真だともっと眺めたくなります。
「みちくさテラス パーチ」は、長谷池の前にあるので池の周りを一周して、休憩される方が多いです。
魔法の砂は無いけど^^;ソフトクリームが美味しいですよ
「かぼちゃモンブラントースト」は秋の新作として登場しています。
他には、
カマントースト
フロマージュ・フレ+きいちごジャム
弓削牧場特製 ミルクソフトクリーム
があります。
>光がキラキラ・・光がこだま
言葉がキラキラ、クリムさん
>ベンチで単独二次会
実は、お天気いい時によく開催してます
宮下ママレードさんを聴いて頂きましたか。
大阪の福島を拠点に活躍していて、結構人気みたいです。
昭和歌謡なので、私も安心して浸る事ができます。
夜の芸術散歩、
真っ暗な中、頑張って撮影してきました
今しばらく(長らく?)お待ちください。
つむぎ
一気に寒くなりました。
森林植物園も、ここ数年出かけていませんので
懐かしくて・・一緒に歩かせていただきました。
北鈴蘭台からのバスに満員で乗られず、残念組の
5人が(女性知らない人ばかりで)タクシーを割り勘で
乗ったのを思い出します。
植物園内のあちらこちらも懐かしく感じる所ばかり
森の売店・・ここ、みちくさテラス
ここでコンサートされたんだ。
心からジャズを楽しむことが出来たでしょうね。
兵庫津の場所はあまり知りません、歴史的な事や
由緒のある場所なのに・・兵庫県なのに。"(-""-)"
いつもながら凄いエネルギーを感じながら拝読
させていただきました。
いつもありがとうございます。
アルクノ
今朝も煖房が必用で、寝床で煖房ONしてその後起床です
数年前はタクシーで行かれましたか。
準備運動で、この様に歩かれるもの良いかもですね。
森林植物園の園内はかなり広いので、
ハイキングスタイルでアルクノもいいですよ^^:
この時は「みちくさテラス」に向かって歩くと・・、
Jazzのサウンドが聴こえてきました。
すり鉢状の芝生なので、後ろで聞いてもいい雰囲気でした。
ホールだと大人しく座っていますが、
ここだと歩き回って聴きたくなります
>兵庫津の場所
私は幼少期そこに住んでいたのに、全く知りませんでした^^;
大人になってこの事を知り、歩き回ってます
兵庫大仏は北区へ移住してから出来まして、
このブログで紹介するようになりました。
兵庫区の主催で案内するウォーキングもあって、
これに参加して知識を増やしてきました。
神戸市民として基本的な事は知っておかねばと思い、
これからも情報収集に努めていきます
ルーシーママ
多くのイベントが中止となる中
こうしてジャズを歌えて出演者の方々は嬉しいだろうなと思います
そしてその歌声を聴ける観客の方々もこの時間を楽しんだことでしょう
アルクノさんもジャズが聴けて本当に良かったですね
読んで嬉しくなりました
明石だこのお煎餅と越乃寒梅 美味しそう~~~
アルクノ
森林植物園は自然に包まれ、兵庫津は運河のそばで、
環境抜群の場所で実施されたジャズコンサートでした。
不安が続く中、やっと開催されたので、喜びも大きかったと思います。
神戸市民には、Jazzファンが多いですからね。
ホント、私も目一杯楽しみました。
パリパリ美味しい、明石だこのお煎餅でした
越乃寒梅は銘酒ですからね、残りは自宅でチビチビ頂きました
はるる
一日こうして過ごしたいものです。
トンネル内の紅葉とは、おもしろいですね。
驚きました。
山道、こういう道、好きなのですが全然行ってませんが。
カモシカがいたんですか。
山の中、木々や土の起伏、眺め、水辺、いいところばかりです。
アルクノ
神戸市民はJazzが大好きなので、皆さん待ち望んでいたと思います。
屋外でするしかないので、この様になりました。
私は勝手知ったるウォーキングマニアなので^^、
こんな感じで楽しめました。
>トンネル内の紅葉
数年前にこれを知り、皆さんに紹介しようと画策していました
夏はブルーカラーになって、涼しい雰囲気なんですよ。
森林植物園内は、ハイキングコースが幾つもあって、
山歩きを始めようとしている方の練習場所にもなっています
このニホンカモシカは、各地の動物園から派遣されています。
基本4頭ですが、帰るので、私が撮影するのはほぼ1頭ですね。
神戸へお立ち寄りの際は、森林植物園へどうぞいらっしゃ~い
yasuhiko
よかったですね。開催できたというだけで、
関係者の努力に頭の下がる思いです。
なるほど、どちらも野外コンサートでしたか。
特に、「もりのおと2020」の環境の素晴らしさには
びっくりしました。本当に、緑の森にこだまが
響くような所なんですね。これなら、遠慮せず、
音出しが出来そうです。会場に向かう途中、
神戸弘陵高校の名前が出てきてびっくりしました。
奥、江坂など、Jリーガーを多く出してる
サッカーの名門校じゃ無いですか。本題とは関係ない
ものの、何だか気になってしまって…。
miyo
神戸市立森林植物園まで北鈴蘭台から歩かれたのですね~
アルクノさんお元気~~!?
今年のコンサートどうなんやろ~?と思ってましたが開催されて良かったですね!
音楽が流れる植物園をハイキングなんて贅沢ですね~!♪(´▽`)
山の紅葉はまだ早かったのですね!
ニホンカモシカも居てるのですか~
高山植物園は良く行くのですが、森林植物園は入った事ないです~登山で近くウロウロしてますが。。
次は兵庫津ジャズライブ
神戸ジャズはNHKの夕方のプチジャズ聞いてますよ!(^^♪
兵庫城跡あったのですね!兵庫津日本遺産なのですね!
兵庫の港湾でmiyoの父が出稼ぎで働いてたので懐かしいですが、詳しい歴史など知らず、アルクノさんが観光案内して頂けるのでわかり易いです~!
イベントもコロナで開催が大変なのでしょうけど、規模縮小して開催出来たらいいですね~!☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
アルクノ
やっとこさ、という感じでホットしています。
まずは感染防止対策重視と言う事が現れていました。
来年も今回の事が踏襲されるような気がします。
ホールでの開催が何時になるのか、それが一番の関心事です。
>「もりのおと2020」の環境の素晴らしさ・・
昨年までは食事場所「ル・ピック」横の狭い場所でした。
私も今回の場所を思い付きませんでした。
すり鉢状で、バックに壁があれば野外音楽堂になるような所です。
ご好評に答え、来年もここでの開催になるかと思います
神戸弘陵高校に注目されましたか。
昔は高校野球でしたが、最近はサッカーで有名になりましたね。
Jリーガーといえば神戸弘陵高校ですか。
ありがとうございます。
アルクノ
北鈴蘭台駅から約2キロで森林植物園ですから、チョチョイです
前回、夏にカメラテストでここへ来た時は開催がまだ分からないと言っていました。
写真で解るように芝生広場はとても広いので大丈夫だと思います。
Jazzだけだと、写真に変化がないので、歩き回ってみました。
ハイキングコースが山ほどあるので
ここの紅葉は11月中旬ですね。
ただ、屋外が3密状態になります^^;
それで10月開催、と言う事だと思います。
ニホンカモシカは4頭いますが、各動物園との共同飼育になっています。
撮影出来ればラッキーですね。
え~っ!miyoさん神戸市立森林植物園未経験ですか!
園内を歩けば歩くほど、その魅力が分かると思いますよ。
その場合、須磨離宮公園と相楽園がセットの年間フリーパス、
トリコロールカードがお勧めです。
車だと、阪神高速箕谷ICから南下するか、湊川神社横の有馬街道を北上し、小部峠を東へ行くとこの西六甲ドライブウェーになります。
>NHKの夕方のプチジャズ
私も聴いています。
以前、高砂BFJOが出場するとの情報を得て、
駆けつけたことがあります。
今は一般の方は入れないかも^^;
兵庫津に幼少期住んでいましたが、
この様な歴史がある事は大人になって知った事でした。
寺社が沢山あり、何処もこうなっているんだと思っていましたね。
現在住んでいる所には、何も無いです^^;
兵庫津に兵庫城が建設されます。
神戸で一番の集客名所になる予定です
「兵庫津日本遺産」の幟は沢山あるります。
これを目印にアルクノも楽しいですよ
miyoさんのお父様が兵庫港で働いておられたんですか。
そうでしたら、是非歩かれては?と思います。
コロナ感染急拡大で、大阪・兵庫が大変な事になっています。
来年夏はオリンピックがあるので、コロナワクチンで壊滅を
こんな中、私と仲間は明日、播磨中央公園に行く予定です。
どうなりますか・・。
すーちん
野外ライブ良い所で
行われましたねー
コロナ禍で中止の所多いのに
清盛くん可愛いですね^^
アルクノ
ホールはダメなので、演奏は野外ライブが主体になりますね。
感染が急拡大して、年末~正月がヤバいです。
来年夏までには、ワクチンで新型コロナを撲滅させて欲しいです
清盛くん、おじさんマスコットとして頑張ってくれてます
winga
出遅れております<(_ _)>
ジャズ!?
でも久しぶりじゃないですか?
屋内はちょっと怖いですが、こんな良く晴れた気持ちのいい日なら聴きにいくのもいいですよね。
たくさん出演されたんですね。
お好きな方にはゆっくりと良い時間を共有できて楽しかったと思います。
今日明日だと、また感染者が増えてるので開催は危なかったかもしれませんね。
清盛殿の町。お元気かしら。
で、色々召し上がってますね(^_^;)
アルクノ
今年はホールでの演奏会が消えたので、久し振りのJazzです
でも、のめり込んで聞いておらず、こんな場所で開催デ~ス
と、来年に向けて紹介してます
森林植物園もキャナルプロムナードも開放的で、
場所としては良かったです。
この度の感染爆発が10月に発生していたら、中止でしたね。
でも、私達は明日またお出かけで~す
清盛殿、何時も明るく、市民に愛嬌振りまいてます。
岩ゴロゴロも崖も無く、ルンルンで歩いて
色々頂きました
心
『兵庫津ジャズライブ』キャナルプロムナード。
森林植物園ではジャズライブが開催されていたのですね。
ジャズバンドの生演奏は良いですよね。
ソーシャルディスタンスで芝生にはラインが引いてありますね。
森林植物園、広大ですね~。
提示されているスケジュールには、様々な催しが書かれて野外コンサートもあるようですね。
牧野富太郎博士にちなんだ植物も植えてあるのですね。
『つつじ・しゃくなげ園』では沢山のシャクナゲが見られるようで、シャクナゲのトンネル、通ってみたいです♪
長谷池周辺の紅葉、美しいです。
『兵庫津ジャズライブ』
新川運河沿いでの素敵なジャズライブでしたね。
単独二次会では、銘酒越乃寒梅と明石だこの煎餅を運河を眺めながら♪
コロナ感染のため、様々なイベントが中止になりましたが、青空の下で素敵なライブを楽しまれましたね。
アルクノ
コロナで、ホールでのジャズ演奏は中止になり、野外でのライブが開催されました、
『もりのおと 2020』は、以前はルピック横の小さなスペースでしたが、
広い芝生広場に移されました。
『兵庫津ジャズライブ』はお寺本堂での演奏は見送られ、
これも広い運河の横でとなりました。
両方、10月の開催で良かったですが、これが11月になると無理でしたね。
ここ最近の感染拡大に驚いています。
神戸森林植物園は、総面積142.6haの広大な植物園なんです。
紹介したようなハイキングコースが幾つもあって、
山歩きの練習にも使われています。
様々な催しは年中実施され、
コンサート以外では植物観察やその勉強会に説明会も実施されます。
私も何度か参加した事があり、とても勉強になりました。
その説明には牧野富太郎博士に因んだ植物もよく出てきます。
『つつじ・しゃくなげ園』のシャクナゲが咲いたその時期に、また歩いてみたいです。
シャクナゲトンネルは選定で、でしょうけど粋ですね。
長谷池周辺の紅葉の見ごろは11月中旬ですが、
一部色付いていて、それを撮ってみました。
『兵庫津ジャズライブ』は運河沿いで、素晴らしい演奏会でした。
周囲を紹介したいので私はつまみ食い演奏会でした。
銘酒越乃寒梅と明石だこ、初公開です
残りは、自宅でチビチビ^^:
来年もこの様なジャズライブになるかも知れないと思って、
それを楽しみたいと思っています。
絵日記担当
次回は、11月20日?あっもう過ぎているのですね。お疲れ様でございました。また楽しみです!
あっこちゃん
縮小、中止となっているとき。
森の音のような演奏会が開催されるって本当に素敵ですね。
演者さんたちも自分を表現できる場所があるって幸せなことですね。
とまる
アルクノさんやなぁ~、いっぱい歩いてはる(笑)って思いながら、へぇ~こんなのがあるんやぁって楽しく見ました
イベント開催出来て良かったですね
音楽は元気がもらえると思います
楽しまれたようで何よりです
神戸も色いろありますね
また、お邪魔したいと思います
アルクノ
今日は仲間と播磨中央公園へハイキングに行っていまして、
お返事が遅くなりました。
楽器では、若い頃ギターにフルートを練習していました。
中年になって、尺八を師範の方の指導を受け、
合奏ですが舞台に出たことがあります。
全て、ただ齧った程度です^^;
でも奏者の気持ちが分かるのと、20歳からジャズを聴いているので、
その良し悪しは分ります。
毎年神戸文化ホールで8月に開催される、Japan Student Jazz Festivalでは、
昨年まで長文にしたためて、多くの方に見て頂きました。
過去には、Jazz通の方や奏者の方からコメントも頂き、励みになっています。
2010年から連続して毎年投稿していましたが、
それが途切れてしまいました
今回は、演奏内容はさわりだけにして、会場周辺を紹介してみました。
>野外ライブで、入園料だけで無料で聴いていいのでしょうか?
一般入園料は300円で、演奏は無料で観覧視聴できます。
もう、どんな場所でもマスクは基本ですね。
特に若い方は、自分は無症状感染者じゃないかと思って対処されています。
北荘桂子さん、普段はとても明るい方なんですけど、
皆さんの拍手と、このステージに感動されたんだと思います。
感極まっても朗々と歌われて、素晴らしいですね。
こう言うスタイルだと大丈夫、となれば、
来年以降屋外でのライブ演奏が増えるかも知れません。
Jazzを主体にLPレコードは約700枚持っていますが、
ここ10年程はライブばかりです。
是非、生の演奏をお聴きください
カモシカさん、4頭いますが、動物園と共同飼育なので、
見られるのは1頭か2頭なんです。
今回は撮影出来てラッキーでした。
ここ森林植物園の紅葉の見頃は11月中旬ですが、
一部に色付いている所があり、これもラッキーでしたね
兵庫津ではお天気良過ぎで、太陽が眩しかったです。
無料でいい音楽聴いているのに、贅沢ですね^^;
越乃寒梅、若い頃は高級酒として手の届かない所にありました。
現在は、私でも手の届く所に置いてあります
どうぞ、公園のベンチで、カップルで
煎餅パリパリしながら
次回の記事を12月投稿に向けて、頑張ります
アルクノ
ホント、中止、中止、でガックリしていました。
森林植物園は広いので、これを活用しない手は無いです。
来年以降も、こんな感じで開催を続けて欲しいです
この芝生広場はとても広いので、
Jazzだけでなくダンスパフォーマンスとか、
若い人向けのイベントにも使えそうですね。
奏者やヴォーカリストにも感動を与えるステージだと思いますので、
連続開催を、切に願っています
アルクノ
皆さんと一緒に歩いて、楽しんで頂こうと思いました。
森林植物園はハイキングコース満載で、兵庫津は歴史満載です。
私は毎年のJazz Liveが無いと、ジャズ欠乏症になります^^;
今回この2回で、症状が改善されました
これからも、
神戸の良い所を紹介していきたいと思っています
すずりん♪
ここは馴染みの所なので、画像を拝見しながら、行くまでの道も園内も自分で歩いているようでした。ほんとにいろんなコースを楽しめますよね。
10月25日は紅葉には早かったようですが、私が行った11月19日はすでに終わりかけていました。
アルクノさんは毎度おなじみひよこ豆のスパイシーカレーとビール。
私は毎度おなじみソフトクリームでした。
今年はルピックの前ではなく、芝生広場が会場だったのですね。広々と、解放感いっぱいですね。
兵庫津の方面はまだ未踏です。
発掘調査が行われ、初代県庁が再建されるのですか。何が出てくるのか、どんなふうに再建されるのか、興味津々です。
聞く方も演奏する方も、久しぶりのジャズライブに感激ですね。
アルクノさんのジャズ欠乏症は解消されましたか。
大会を目指していた高校生たちも残念でしたでしょうね。
藍上雄
兵庫、歴史がありますね、清盛君、ゆるキャラですが、性格(一癖も二癖も有りそう)も的確に表していそうです。これからも色々発掘されて観光スポット増えそうですね。
岡方惣會所跡は昭和初期位の建物ですか、ちょっと良い雰囲気ですね。
アルクノ
ネーミングも、会場としての環境も素晴しいです。
ブリスベーンの森とか、会場になりそうな広場は他にもありますが、
正門からも、西門からも入園して直線なので、解り易いです。
ハイキングコースも沢山あるので、リピーターになって欲しいです。
未経験の方も馴染みの方も、楽しめるように構成してみました
紅葉は11月に入ってからですね。
11月19日で終わりかけでしたか。
紅葉狩りの混雑振りを、報道番組で見て、
森林植物園の紅葉狩りを断念しました^^;
私は、毎度おなじみひよこ豆のスパイシーカレーとビールでしたが、
すずりん♪さんは、毎度おなじみのソフトクリームでしたか^^)
兵庫津方面は未踏との事。
古い運河沿いある、キャナルプロムナードが似合っている所です。
兵庫港ものんびりしていて、釣り客を見かけることが多いです。
私は、初代県庁の再建が待ち遠しいです。
ホント、発掘で何が出て来るのかが楽しみで、その展示を観たいです。
久しぶりの連続ジャズライブで、ジャズ欠乏症は解消されました
神戸文化ホールでのJSJFが中止になり、
ジャズバンドのメンバー達が可哀想です。
高校野球も中止され、ある程度覚悟はしていたと思いますが・・。
来年に期待してます
アルクノ
お寺の本堂や屋外でも狭い場所は無理なので、
広いエリアでの開催となりました。
検温に消毒も徹底され、マスク無しでの入場はお断りの態勢でした。
でも、もしここ数日の感染爆発状態だったら、中止でしたね。
兵庫津、あまり知られていない歴史満載のエリアなんですが、
博物館とか資料館がほぼ無く、初代兵庫県庁の再建に至ったようです。
にこやかな清盛くん、おじさんですが市民には親しまれているようです。
岡方惣會所跡碑のある岡方会館は昭和2年(1927年)に建てられました。
内部はお世辞にも綺麗とは言えないものですが、
昭和時代の学校校舎の雰囲気が漂う建築物です。
建てられる4年前に発生した関東大震災(1923年)を教訓に、
耐震設計で建てられたそうで、
阪神大震災でビクともしなかった
神戸の中心、三宮にある多くの最新ビルが倒れたり被害を受けた中、
この岡方会館は、当時のままの姿で立っています。
ミクミティ
Jazz欠乏症状を満たすことができて良かったですね。
コロナ禍でのJazzのライブ、関係者の皆さんには例年とは全く違ったご苦労があったことでしょう。屋外の自然の中で、間隔を取りながら聞くライブは、かなりリスクが低くなっているでしょうね。
その途中、山道の風景や紅葉を楽しんだり、兵庫の歴史に触れたり、非常に充実した一日であったと思います。
地元の方々の清盛への愛と尊敬の念を感じます。
アルクノ
Jazz欠乏症状は改善され、気分上々デス
両会場とも入り口で検温され、兵庫津の方ではより厳しい対応でした。
スタッフや世話役も揃えて、予算的にも大変だったと思います。
着席してマスクをずらすと、スタッフが飛んできます^^;
そのような対応を見ていると、此方としても安心できますね。
ハイキングや紅葉に浸り、歴史ある所を散策してEnjoyしてきました。
これを見て、同行した気分になって頂ければと思います。
兵庫・神戸の繁栄は、清盛公が築いたと言えます。
兵庫津にくれば、毎回感謝する気持ちになります。
ハーモニー
野外ステージでのジャズライブ、楽しめましたね♪
コロナ禍の中での素敵な試みですね。
「もりのおと」へは、シャクナゲ群生地を抜けて行くわけですか?
花の咲く頃は素敵でしょう??
道すがら会えた清盛君、愛嬌があります(笑)
「もりのおと 2020」と「兵庫津 Jazz Live 2020」 、2つのライブを聴くこと出来、充実した一日でしたね。
私も何でもよいから、コンサートに出かけたい気分です~(^^♪
アルクノ
コロナ禍の中、何とか野外ステージでの開催に漕ぎつけました、
森林植物園では芝生広場が会場になり、
今回は「もりのおと 2020」と題してライブが実施されました。
西門から入ると、青葉トンネルを抜けて長谷池~芝生広場になります。
正門から入ると、ルピック前~あじさい坂~長谷池~芝生広場になります。
私はルピックで食事を終え、ルピック横から山に入り、
17分間の運動をして、あじさい坂に下りました
食後の運動場所を作ってくれているので、皆さんに紹介した次第です。
花の咲く頃、歩いてみてもいいですね。
清盛くんには、何度も会って親交を深めています
兵庫・神戸の発展は清盛くんあってのことなので、とても感謝しています。
「もりのおと」と「兵庫津ライブ」両方が実施され、
神戸市民を勇気づけてくれました。
森林植物園も兵庫津も、とてもいい所なので、是非皆さんに来て欲しいです。
ハーモニーさんのコンサートやライブの視聴があれば、
また紹介して欲しいです。
つとつと
それでも少しずつ関係者の努力で復活しつつあります。1月にJAZZGETEは市内のジャズバンド、学校バンドが参加して行われるそうです。来年は音楽が巷から聴こえてくれると嬉しいですねえ^^
アルクノ
此方はホールでの演奏は全て中止で、
やっと10月に野外コンサートです。
金沢では10月に広場で開催されるジャズ祭も中止ですか。
ちょっと基準が厳しいですね。
で、来年1月のJAZZGETE、楽しみですね。
神戸では毎年、Jazz甲子園と言われる、Student Jazz Festivalが8月に開催されます。
2010年から毎年その模様をレポし、
多くの方から励ましやコメントなどを頂いています。
今年それが中止になり、残念でなりません。
日本でのジャズ発祥地・神戸は、Jazzに力を入れ、
巷にはジャズが溢れています。
喫茶店、ラーメン屋、床屋にまでジャズが流れています。
来年こそは、ですね
薩摩節
私など写真10点もアップすることはありません。
すごいなーと思いながら拝見しています。
本年もよろしくお願いいたします。
アルクノ
昨年の「第38回青春チャリティーコンサート(2021.07.18)」
以来のコメントでしたね。
私からはコメントを差し上げず、失礼していました。
Jazzがお好きなんですか?
そのコメントにある、
マスク無しの世に中にはまだなっていませんが^^;
日本は感染者を押さえ込んでいるほうなので、
オミクロン株も爆発的拡大にはならないだろうと予想しています。
なぜこんなに長くなったのか?
自分ながら考えてみると、
2019年にシステムのリニューアルがありましたね。
これでブログ枠が広がった事が引き金となり、
神戸の自然の中で開催されるジャズ2件を纏めて紹介したかったのだと思います。
文章の作成には数日から1週間で、これは長い方だと思います。
撮影した写真を眺めながら執筆していますが、
思い浮かぶことや調べる事が多々あり、
自然と長くなっていきます^^;
書き連ねる事は苦にならず、若いころ作家を目指していたので、
やりたい事を自由に表現しています。
自分自身を俯瞰すると「あんたやり過ぎでしょう!」
と、なりますが
写真は139枚ですから、最近の記事では普通です^^;
でもこれはやりすぎで、今から考えると、
「もりのおと 2020」と「兵庫津ジャズライブ」二編に分けるべきだったと思います。
「山歩き」記事のガイドブック化が、
他の分野にも影響を与えています^^;
「山歩き」関連はそのままかもしれませんが、
2022年は、記事のスリム化を図っていきたいと考えています
(できるかなぁ)
2022年もどうぞ宜しくお付き合いのほどを