
実は10月17日に仲間と姫路の小富士山へ行く予定が、雨で次週に順延となりました。
1カ月ほど、ブログネタ切れで何か無いか?と買い物の時に駅で物色していると、
駅チラシで「有馬アートナイト」が目に留まる

有馬温泉駅へは自宅から電車で30分もかからないので、晴れた翌18日に出かけた。
ARIMA ART NIGHTの開催は10月17日から11月23日まで、鑑賞は17:00から22:30。
期間中、有馬温泉の「泉源」各所にて、
2人の美術作家による色彩と光のインスタレーション作品を設置するほか、
スマホで見られるARを活用したアート作品の展示や、
「六甲ミーツ・アート 芸術散歩2020」作品のライトアップを行います。
と、紹介されていた。
スマホは持っていないので、夜景の撮影を主体にする事に。
持参したカメラ、
OM-D E-M10 Mark Ⅲの夜景モードによる撮影は8枚連写を合成するので、
バッテリーは直ぐ無くなる事が予想される。
実際は60枚ほど撮った所(実質480枚)で、夜景モードがワンショットに切り替わった。
これが限界、と言う事でしょう。
しかしその時、丁度有馬温泉駅へ戻る所で、予備バッテリーは使用せず仕舞い。
下調べもせず、フラッと出かけたので、ブラブラ歩いて撮影してきた。
昨年は11月、「六甲ミーツ・アート芸術散歩2019」へ仲間と出かけて記事にしている。
今年「六甲ミーツ・アート芸術散歩2020」へ単独で、
ザ・ナイトミュージアムへ行こうかと思っている。
今回はその予告編を兼ねた撮影練習で、内容としては短いです。
今回、OM-D E-M10 Mark Ⅲのレンズはパンケーキズームの14-42mm F3.5-5.6 Eを使用。
購入時40-150mm F4.0-5.6 Rが付属するWズームで、現金割引価格は57,500円!
サービスとして、記録カード2枚とポイント10%が付与されお得感を味わった


9月1日の購入だが、発売から3年が経過しMark Ⅳが出番待ちの情報を得ていた。
すると同月18日、OM-D E-M10 Mark IV のボディが9万円代で発売。
上記レンズのWズームキットは、ポイント10%付きで価格は13万弱となる。
ボディを30g軽量化し高画質化を図っているが、コスパを考えるとMark Ⅲの方がお勧め。
Mark Ⅲの在庫処分はそろそろ終了で、あとは中古市場が賑わう事になります。
以上、余談を含む前置きでした^^;
薄暗くなった頃に自宅を出て、有馬温泉駅到着は17:40。

進む方向は此方で、


少し行くと、左に太閤橋ですが、右へ。

中央に湯けむりに見立てた滝が流れるが、今日は止められている。

有馬温泉と姉妹提携をしている定山渓温泉の観光協会から贈呈されたものです。
この作品の説明で、クリックしなくても読めそうです。


作品展示場所を示すマップです。

(9月12日~とあるのは芸術散歩の事で、ライトアップは10月17日から。)
この脇にある太閤秀吉の座像、夜は分りにくいのでネットからお借りした。

何故ここに太閤秀吉の座像があるのでしょう?
秀吉は「有馬 温泉中興の祖」と崇められています。
この他にも、秀吉が祈って湯を沸かせた話に由来する「願い坂」、
和尚の頭に似せた茶釜が伝えられる「善福寺」。
そして、秀吉の別荘である湯山御殿ゆかりの発掘品を見ることができる「太閤の湯殿館」など、
秀吉にちなんだものは数多く有馬に遺されています。
その説明です↓
最初に秀吉が有馬の地を訪れたのは、天正7年(1579年)のこと。
播磨別所氏の本拠三木城攻略に必要とする道普請を、当時は「郡」であった有馬の人々に実施させたという。その後、別所氏当主長治が自害し、三木城が開城した天正八年(1581年 )の2月。秀吉は有馬温泉に浴し、城攻めによる疲労のため深く眠りこけたと伝わる。これが秀吉の有馬入湯に関する最古の記述です(有馬地誌)。
おそらくこの入湯がきっかけで、有馬の地に対して興味を抱いたのでしょう。その後信長が本能寺の変で倒れ、明智光秀や柴田勝家、徳川家康ら敵対勢力と争いを繰り広げている最中であっても、秀吉はしばしば有馬を訪れていた。
秀吉が行なった事で特筆すべきは、慶長2(西暦1597)年に始まった大規模な改修工事です。
きっかけは、前年に近畿一円を襲った慶長伏見地震でした。建物の被害も甚大でしたが、さらなる問題として地震直後から温泉の湯温が上昇して熱湯となってしまった事でした。湯治効果を熟知していた太閤は、英断をふるって有馬温泉の根本的な改修工事に着手したのです。
秀吉の工事以来350年間、有馬町(明治29年に湯山町から有馬町に改称)は一度も泉源の改修工事を行っておらずこの時の秀吉の英断がその後の有馬の繁栄に計り知れない影響を与えた。
太閤秀吉の座像は有馬川の少し上流側にある、ねね像と向かい合うように配されている。
ねねと秀吉との関わりは?
有馬に別邸まで建てたねねは、夫である秀吉と有馬の湯につかり、
しばし戦乱を忘れる時を過ごしたのかもしれませんね。
秀吉の正室、北政所をかたどった「ねね(寧々)像」と「ねね橋」が少し上流側にあります。
付き合っている彼女から、「ねね像の前で待ち合わせよ♪」と言われたら、
体調を万全にして出かけないといけませんね

(長々と書いて、これが言いたかった?)
ここから繋がる太閤橋を渡ります。



動く人物がいるとそれに合わせようとするのか、画像がボケるみたいです。
太閤橋を渡り、その先、振り返る形で川縁へ。



この前日が雨なので、水量が凄いですね。

「ねね橋」の下まで来ました。






ねね橋の上から、有馬川の下流方向。

戻って、「中の坊瑞苑」と彫られた石を見て、

「一休」とあるのは呑み屋です。

この先は明かりが消えていて、引き返す。
「食堂森本」、


大阪は食い倒れ、神戸は履き倒れ。と言われた時代からの靴屋さんでしょうか。
WEB店まであるのには驚きました↓
https://www.tabikutsuya.com/
神戸公式観光サイトにも載っています↓
https://www.feel-kobe.jp/facilities/detail.php?code=0000000751
「メイドイン神戸を履いて旅に出よう。」
神戸旅靴屋では旅行に履いて出かけたくなる靴をテーマに、歩きやすい、履きやすい。
日本最大の靴生産地、神戸長田製の靴を中心にセレクトしています。
ファッションの街、神戸の技術の粋をご体感ください。
と、あります。
ARIMA ART NIGHTの作品を探してウロチョロしている訳ですが、
更に下ると、アリマ(有馬)した^^;

それに、「これより100M」とある下の表示も小さい(18:20)。
天神泉源から出る湯けむりをライトアップしているものです。

下から見る方が幻想的でしたが、間近で見るとこんな感じ。

そこから細い階段を下ると、


これが「金の湯」で、マップA2-2のポイントだが何も展示していない。

この時は、「鬼没」の状態なんでしょうか^^;
その先、有馬ロイヤルホテル手前を左へ行くと、


この辺り何も無いので、作品A3へ。


少し上がると、旧テニスコートに作品があった。
正面からだと何が何だかよく分からないが、


上り切って、ロープウェー有馬駅です(18:46)。


裏側には、有馬に関する様々なパンフレットが置いてありま(有馬)した^^。
引き返す道は真っ暗で街灯が極端に少ない。

広い道に出て下ると、「月光園 鴻朧館」が左に。




まだ歩き足らないので、「妬(うわなり)泉源」を裏側から眺めてみます(19:17)。


まだ何も食べていなので、夕食にします。



パクパク、ビールは水代わりで、直ぐ食事が終わり、
ねね橋へ(19:45)。

太閤橋へ~
ここでバッテリー残量が少なくなって、シングルショットに。

有馬温泉駅では、電車が待っていてくれました


今回作品点数があまり無くて、撮影枚数も少なく、予備バッテリーを使いませんでした。
神出鬼没のライブペントが多く展示されるようになると、予備バッテリーが必用です。
手持ち夜景モードではなく、ワンショットでの対応だと沢山撮れますが、
画像が暗いか手振れでのボケ写真になるので、これも問題です。
手持ち夜景モードであっても、
カメラは両手でしっかり持って撮影しないといけないです。
夜道が暗く、携帯ライトも必要です。
腕は2本しかないので^^;
手首に紐で固定できるような小型LEDライトがいいと思います

次回は10月24日に仲間と実施した姫路の小富士山ハイキングで、
その次は10月25日に単独で向かった森林植物園のジャズライブです。
更に、月末から11月にかけてジャズライブがあり、仲間との紅葉狩りもあります。
暫く、ネタ切れは免れそうです。
最後までご覧頂き、ありがとうございました

この記事へのコメント
alice
有馬温泉のライトアップされた街は何処か
懐かしく郷愁にかられました。
風・雨・土の猿文字が表す自然に対しての謙虚さや畏れは何も起こらない時は忘れてしまっているので心に留めておかないといけませんね…汗
旧テニスコートの作品は巨人が湯船に浸かっているように見えましたが^^
美しい夜景をありがとうございます(*^ω^*)
ミクミティ
歴史のある有馬温泉には、以前から行きたいと思いながらまだ機会が無いのです。関東人にとっては気軽には行けない場所ですから。
それしても、渋い温泉街に現代の光のアート。見応えがあります。
カメラの夜景モードのクリアな明るい夜景画像にびっくり。こんなにはっきりと映るのですね。いい温泉ホテルも沢山ありそうですね。
あらためて行きたいと思いました。
アルクノ
早速のコメントをありがとうございます。
現代的なホテルや旅館が並ぶ有馬ですが、
鄙びた所もあって人気の温泉街です。
風・雨・土の猿文字からそのような感想を持たれて、
素晴らしいです。
私は、お猿さんは風・雨・土にまみれて大変ですね。
の、感想でした^^;
>旧テニスコートの作品は巨人が湯船に浸かっている
多分、それが正解ですね
様々なコメントを参考にして、今後役立つようにしたいです
ヌサドゥア
去年研修で訪れた時はゆっくり散策出来なかったので興味深く拝見しました。
太閤橋周辺の河原も整備されて綺麗になりましたね。
夜のライトアップは撮影が難しいのに、とても綺麗に撮れていると思いました。
アルクノ
あまり豪華なものでは無かったですが、
無料で、これだけしてくれていて感謝したいです。
関東からは遠いので、六甲も楽しむとなると2泊ぐらいして欲しい所です。
神戸の都心、三宮からだと地下鉄を使って約30分です
都心と温泉の両方を楽しむこともできますよ。
新しいカメラで、夜景の写り具合を試してみたかった。
ということがあり、今回の事に繋がりました。
まずまずの写り具合でしょうか^^)
温泉宿はレベルが色々ですが、何処もいいおもてなしをしてくれると思いますよ。
ただこれからの紅葉シーズンは混雑が予想されますが、
ライトアップされる紅葉もお勧めします
アルクノ
昨年、研修で有馬へ来られたんですね。
有馬温泉駅から直ぐの太閤橋~ねね橋で、この様に散策ができます。
宿泊客が多く散策されていて人気です。
>夜のライトアップは撮影が難しいのに、とても綺麗に撮れていると思いました。
これはカメラ任せでして、私はブレないよう、しっかり持つだけです
この手持ち夜景モード、
私の一眼レフは4枚連写を合成しますが、
このミラーレスは8枚連写なのでよりクッキリしているようです。
Yoshi
mina
夜景、綺麗に良く撮れていますね
やはりカメラが良いと違いますね
温泉は色々と行っていますが
有馬温泉はまだ行ったこと無いです
元気なうちに行きたいです
樹木のライトアップ素敵ですね
紅葉が進んだらもっと綺麗かな。
>地中から「温泉の神」が湧き立っている様に見える
良いなぁ~
秋は忙しいですね(^-^)
ブログup楽しみに待っています
アルクノ
ミラーレスとしては入門用ですが、夜景がきれいに映るとの評価がありました。
ISOや絞りを変更することなく、「手持ち夜景モード」にするだけです。
それは、シャッタースピードを速くして8枚連写し、
カメラ内部で自動合成するというものです。
一眼レフのEOSX9iでは4枚連写を合成するものでしたので、
システムが進化しています。
家康さんは熱海でしたね。
此方は、秀吉の三木攻めを切欠にして、有馬との繋がりが出来ました。
なので、秀吉はとてもいい人。
逆に今年人気の光秀は、悪い人になっています
地元の農村歌舞伎に出て来る光秀は、
極悪非道で、鬼の形相をしていますから^^;
まだ紅葉となっていないので、当方は暖かいです。
今日も午前中は、地域の清掃で汗を流し、
シャワーを浴びて、昼食です
アルクノ
エントリータイプのレンズ交換式ミラーレスなんですけど、気に入っています。
過去、夜景撮影は、レンズの明るい高級カメラを三脚にセットでした。
ちっちゃいミラーレスでこんな風に撮れて、行動範囲が広がりました
有馬温泉は日本三古湯の名湯として名を馳せ、
林羅山の日本三名泉や、枕草子の三名泉にも数えられています。
是非、有馬の湯へ
この樹木のライトアップ、距離が短いですけど、紅葉の時期はいいですよ。
紅葉では、有馬温泉の南東部にある瑞宝寺公園の紅葉をお勧めします。
>地中から「温泉の神」が湧き立っている様に見える
巨人が温泉に浸かっている様にも見える。
とのコメントも頂いています^^)
食欲の秋、紅葉の秋、山歩きの秋、ジャズライブの秋。
と、とても忙しいです
今後に、ご期待ください
がにちゃん
六甲山からの帰りに良く立ち寄り湯しました
こんなイベントがあったのですね
近場でGo-Toトラベル 有馬1泊 行きたいなぁと思っています
有馬川 綺麗になってる\(◎o◎)/!
アルクノ
どんなイベントがあるのか、事前に調査して出かけるといいですね。
今は、六甲山上でのナイトミュージアムがお勧めです
有馬川親水広場のリニューアルは今年7月に完成し、
7月23日に完成式典が執り行われたそうです。
>Go-Toトラベル 有馬1泊
お勧めですね
miyo
あら~有馬アートナイトだったのですね~
今日からと温泉行ったのですが、帰り有馬太鼓橋で平日は空いている交差点が車多くて何でやろう?と思ってました。
夜の芸術が見れるからなんですね!有馬も頑張ってますね!
いつもよく通る場所なのに知らなかった。。?
のつまみはが会いますね~!
miyoも昨日カレーのルウーをつまみにしたよ~
ゴンマック
私は夜に外出することがなく、新鮮な感じがします。
夜でもこんなに綺麗に撮影できるのですね。
有馬温泉も有馬アートもいいですね。少しづつ夜も
動き出した感じでいいですね。
narayama2008
ライトアップされた有馬温泉、素敵ですね。
夕闇に包まれた温泉街ってどこか情緒を感じます(^^)
この中を歩いていると撮影意欲も増すのではないでしょうか。
有馬温泉ゆかりの人物となると豊臣秀吉。確か大河ドラマ「秀吉」でも秀吉夫婦が有馬の湯に浸かりに行くシーンがあったと思います。
写真は全部手持ちで撮られているんですよね。どれもブレがなくきれいに撮られていますね
アルクノ
「唐櫃台駅」から徒歩約2分の「からと温泉」へ車で行かれたんですね。
太鼓橋?→太閤橋の交差点で車が混雑してましたか
私が行った時は、さほど混雑していませんでした。
有馬アートナイトの情報が広まったみたいですね。
ただ展示場所の情報が行き渡っておらず、私はウロチョロしました
miyoさんは、カレーのルーをつまみに、ですか
今度試してみます
アルクノ
ライトアップされた有馬温泉街を撮影するのは初めての事です。
森林植物園内にある青葉トンネルの撮影で試写し、
歩きながらの夜景撮影に挑戦してみました。
>夕闇に包まれた温泉街ってどこか情緒を感じます(^^)
私もこれを実感しました
narayamaさんも挑戦されてみてはどうでしょう
同じ場所なのに、違った表情を見せてくれますよ。
大河の「秀吉」で、秀吉夫婦が有馬の湯に浸っていましたか
残念な事に、見逃してしまいました^^;
今回、全部手持ちでの夜景撮影で、
小型ミラーレスの進化を感じましたね。
私が三脚を持参するのは、打ち上げ花火の撮影時のみです
アルクノ
私も夜に出かけるのは、神戸ルミナリエと花火の撮影ぐらいです。
OM-D E-M10 Mark Ⅲの夜景撮影能力を試してみました
今後、行動範囲が広がりそうです。
そうですね、夜も動き出してくれないと(Night^^;)観光地は大変です。
この六甲芸術散歩は9月14日開始ですが、
ライトアップは10月17日からとなっています。
コロナ感染拡大が落ち着いてきたという判断でしょうね。
イエティ1号
思いついて直ぐ実行、日が暮れる前に出掛けられるなんてアルクノさん、本当にフットワークがありますね。
私はもう最近は夕方に出かけるのは本当に億劫になてしまいました。
でもライトアップされた街並みを散策したり、普段には見られない湯けむりのライトアップなど、夜景は昼とは違ってとっても綺麗ですね。
これからもお楽しみが一杯の様で何よりです~♪
アルクノ
ネタ切れで、どんなんかなぁ?で出かけました
つまらなかったら投稿しませんでしたが、まずまずデシタ
行動力というか、出来そうなことを直ぐ実行するのは、
10年間の山歩きが下地にあると思います。
私の場合、若い頃の方が何事にも億劫でした。
もう残り少ない人生を、楽しまなければ
の心境です
温泉街の夜景をこんな風に撮影して周るのは初めてでしたが、
新たな発見がありましたね。
湯けむりのライトアップだなんて、
温泉の神秘性を現していてユニークですね。
有馬川の親水広場も綺麗にリニューアルされていました。
winga
有馬温泉。小さい頃にGG,BB、両親と行った記憶があります。
その時にGGが炭酸せんべいのおっきいのを買ってくれたのを覚えています。
美味しくていまだに好物です。
今の温泉街っていい感じですね。
人が少なくって歩きやすい(^_^;)
夜景。夜の温泉街って初めて見ました。
色んなゲージツかの作品が展示されていて楽しいですね。
こういうの好きです。散歩しながら見れるから。
カツカレーと生ビール。
私は、、、中華そばがいいな。
有馬温泉って広いんですか?
だいたい昼間の写真を友人(オバハン仲間)は撮ってるので。
asakun
温泉の神?面白いですね。どういう素材なんでしょうね。
ゆったり浸かっているいる様子がわかりますわ。
流れる水を捕えたり、灯りを撮るとカメラの良さって歴然ですね。
アルクノさんの体力勝負なのでしょうが、頑張りがいができて
ヨカッタですね。
ところで鬼滅の刃はご覧になりましたか?ワタシは見に行きます!
アルクノ
有馬温泉家族旅行は、幼少の頃の思い出なんですね。
その頃とはかなり様相が変わっていると思います。
炭酸煎餅の製造元がロープウェー有馬温泉駅の手前にありま(有馬)す
この文章の中では、作品A3を過ぎて、広い道路に出た先です。
そこでは割れ煎餅を格安の値段で販売していました。
最近買っていないですけど。
私も夜の有馬温泉街を歩いたのは、在職時に職場の人と来て以来です。
単独では、蛍見物に来たことがある程度かな。
昼間、猿まわしなんかある時は人が多いですね。
紅葉の時は、近くの瑞宝寺公園が夜まで混雑します。
温泉街の夜景を撮影したのは初めてで、
カメラテストを兼ねてでした。
昔だと三脚必携の夜景ですから、便利になりました。
ここは遊び心のあるゲイジュツ作品ですね。
楽しいのでいいような気がします。
昨年の六甲ミーツアートで特大ソフトクリームが逆になった、
あの流れですね。
>私は、、、中華そばがいいな。
そのお気持ち、良く分かります。
夜が深まると、この時期の有馬は寒くなります。
駅は神戸電鉄では最も高い位置にあり、標高357mなんです。
私は「にしんそば」が好きで、ビールが無ければそっちでした。
>有馬温泉って広いんですか?
有馬川周辺を考えると写真を撮った範囲の散策路です
瑞宝寺公園や周辺の旅館まで含めると結構広くて、車が必要です。
周辺の有馬三山ハイキングコースも有馬と考えると・・、
ドエライ広さになります
アルクノ
>カメラはもう慣れられましたか?
一通り機能を使ったので、ほぼ慣れましたね。
軽いので、私のフットワークを活かせるカメラと言えます。
>温泉の神?面白いですね。どういう素材なんでしょうね・・。
勝手に「温泉の神」と崇めてしまいましたが^^;
巨人が温泉に浸かっているだけかも?
素材は小さな木のブロックを紐で結んでいるみたいです。
有馬川は前日の雨で、迫力がありま(有馬)した
温泉街の灯りって、情緒ありですね。
手持ち夜景モードによる撮影、テストが終わってホッとしています。
今回、ロープウェー駅へは坂を上るのでちょっとした運動です。
ここから六甲山へは何度も登っていますが、
今回はその足慣らしのような散策、と言えますね。
鬼滅の刃、まだ見ていませんが、家内が見に行きたいと言っています。
asakunさんの感想をお待ちしています
あっこちゃん
日本の古い温泉街もどんどん新しいイベントを掘り起こして
活性化していっているのですね。
鄙びた温泉街というままでは消えてしまうのかもしれませんね。
叔母が近くにいますのでよく炭酸せんべいを送ってくれました。
アルクノ
六甲ミーツアートが開催されるようになり、六甲と繋がる有馬にもこのようなイベントが開催されるようになっています。
夜では、以前ホタル観賞会がありましたが、
最近消えたみたいで残念です。
地元民としては、活性化を願っています
炭酸せんべいは昔からの人気食品です。
京都から来た仲間も、これをお土産にしていました
つむぎ
夜の有馬の撮影にお出かけ、すごい行動力ですね。
有馬に出かけた事がありますが、日中は太閤さんの
像付近の印象は人が多くて早々に移動しました。
川沿いも綺麗になっているのでびっくりです。
そして歩くと坂道ばかりの印象でした。
猿さんの表情・・目がいいですね。
なるほど文字に見えます。風雨土と描かれていますね。
温泉の神・・私には温泉につかり気持ち良さそうに
見えます。
カツカレーもいいですが、鍋焼きうどんも美味しそう
です。
カメラとレンズの使い心地はいかがでしたか。
いつもありがとうございます
アルクノ
お褒め頂き恐縮します。
日頃から培った山歩きやウォーキングのお陰だと思っています。
健康に感謝したいです。
太閤さん、有馬では大人気なんです
有馬川の親水広場がリニューアルされ、憩いの場となっています。
この辺り山裾にあるので、坂道だらけです。
温泉街から直ぐのハイキングコース、
有馬三山は人気のコースなんですよ。
>猿さんの表情・・目がいいですね・・
この様な絵文字を始めて見ました。
風・雨・土と共に暮らすお猿さんを現しているような気がします。
「温泉の神」と崇めてしまいましたが、
巨人が温泉に浸かって、ゆったりしている感じですね。
>カツカレーもいいですが、鍋焼きうどんも美味しそう
そうですね、寒くなって、身体が冷えたら私もそうします
カメラとレンズの使い心地は、
カメラが軽いのでフットワークを活かせます
レンズはコンパクトで邪魔にならないし、コンデジ感覚で使えました。
これ以前に大活躍の一眼レフ、
座席に座ってのライブ撮影や、花火の撮影、
ズーム力を必要とするような場合専用になりそうです。
yasuhiko
それは面白そうですね。古い建物やお城の
ライトアップなら想像つきますが、
源泉と周辺のライトアップとは、さすが温泉地
ならではのユニークな発想だと思いました。
最初の写真、天神温泉の湯けむりがいい絵に
なってると思います。歴史ある温泉街だけに、
夜の街の風景も魅力的ですね。
とまる
ライトアップは良いですけど、アート作品は微妙ですが。。。ホテルの明かりが金色で綺麗ですね
カメラの予備練習兼ねて沢山歩いてますね
有馬川がアートな感じがします
ねね橋だけ赤いんですね
金泉は宝塚で入れるので有馬には行ったことがないんです
先日は神戸で泊まって金泉に入りましたよ
アルクノ
有馬温泉は、有馬温泉駅から直ぐの立地が受けています。
散策コースとしては短いですが、
行かれる方の参考になればと思います。
作品は9月12日から設置されていますが、
ライトアップはこの前日からで、
コロナが落ち着いてきたとの判断でしょうか?
>最初の写真、天神温泉の湯けむりがいい絵に・・
ありがとうございます。
温泉街の通りは昔のままですが、夜景で魅力が出たでしょうか。
多くの観光客で賑わう事を願っています。
アルクノ
昼間は駅から歩いて登山する人、ロープウェー乗り場へ向かう人が多いです。
ここのアート作品はユニークなものが多く、
昨年、六甲ミーツアート芸術鑑賞で紹介した作品の流れです。
ホテルの灯りは、カメラで撮ると滲んで金色に見えますね。
実際はもっとシンプルな色なんです。
どのように撮ればいいのかコツも解ってきました。
ライトアップしている照明を入れると画面が滲みます。
作品だけを捉えることですね。
ロープウェー駅まで1キロチョイで、坂道ですが距離はあまり無いです。
有馬川もアートな感じですね。
この親水広場は今年整備され、歩きやすくなっています。
ねね橋だけ赤く塗装して、存在感を示しています
この橋上での記念撮影が人気なんですよ
ぽぽ
カメラも良くてモチロン腕も良くて、有馬温泉の夜景の写真をたのしませていただきました。
秀吉が「有馬 温泉中興の祖」と崇められていますというお話を興味深く読ませていただきました。
ねねさんと秀吉が有馬温泉につかり、しばし戦乱を忘れるときを過ごしたと・・したら、本当に良かったね~!とねねさんに言いたいです(笑)
アルクノ
夜景なので私はしっかり構えますが、あとはカメラ任せデス。
カメラ君、頑張ってました
楽しんで頂けて、何よりです。
近隣の方には、こんな風に歩いてみたいと感じて欲しいですね。
秀吉が「有馬温泉中興の祖」であることを知らない方が多いので、
解り易くして、載せてみました。
ねねさんとは夫婦である事を強調し、
ラブスポットであることも表現してみました。
四六時中、お互いを見つめ合っています
カップルさん達も見つめ合って、温泉に入って下さいでしょうか?
すーちん
温泉街のライトアップ
趣有りますねー
太閤ゆかりの地
何ですねー
アルクノ
有馬温泉は、私達の六甲への登山口か下山口になっていて、
このような夜景を撮るのは初めての事です。
昼間とは違う景色に癒されました。
太閤秀吉とねねさん、ゆかりの地となっています。
で、年代を問わないカップルさんが多いです
すずりん♪
8枚の連写写真を合成して一枚の写真に、と何度聞いてもすごい技術ですねぇ。
私はやはりきれいに撮れているなぁと思ったのですが、
アルクノさん自身は夜景撮影のお試しの成果に満足されていますか。
これからの撮影が楽しみですね。
「温泉の神」下が水のように見えるので、温泉に浸かっているのかなと思いました。アルクノさんが名付けた「温泉の神」、温泉に浸かってほっこりなんていいじゃないですか。
有馬はお客さんが戻ってそうでしたか。
お猿さんも風にも雨にも土にも負けず頑張っているのだから、
有馬の方たちもいつもの風景に戻るまで頑張って欲しいですね。
アルクノ
持っている一眼レフの倍の連写を合成するのは、
ミラーレスだから可能なのだと思います。
この技術の進歩に付いていけませんが、
使い勝手だけでも付いていきたいです
テストは、まずまずの結果でした。
画像の中に発光体が入ると、連写は滲んでダメですね。
街灯が入るワンショットだと周囲が真っ暗で、これもダメです。
要領をわきまえて撮る事になります。
ただ、このおかげで行動範囲が広がりそうです。
「温泉の神」は?で、大きな湯船に浸かる巨人だと思います。
「温泉の神」の集客力で、この辺りが賑わって欲しいです。
そのあと、有馬の湯に浸かってほっこり
温泉街はイマイチでしたが、ロープウェイ駅には結構人がいました。
六甲山のナイトミュージアムへ行くお客様です。
11月23日まで、金・土・日は21:30まで運行しています。
御主人とどうですか?
>お猿さんも風にも雨にも土にも負けず頑張っているのだから・・
ホントそうですね。
猿にも負けず、頑張りたいです
つばさ
リッチ??な所で宿泊しました。
夜間の撮影は難しいですが、流石はアルクノさんですね。
温泉街は夜にぶらりと歩くのが風情があって良いのですが、
お腹がいっぱいで動けなくて、お部屋でじっとしていました!(^^)!
所で、これからの楽しいご予定が沢山おありだそうで良いですね。
私も、もうすぐ神戸のメリケン○○○に一泊でお邪魔しますよ。
気持ち玉は既に満杯だそうで、ごめんなさい?
クリム
モクモクした煙が雲のように見えました^^
定山渓温泉も懐かしいです。札幌に住んでいた頃、何度か利用しました♨
猿文字、ユニークですね。
風、雨、土・・・「雲」も入れて欲しいです。
呑み屋さん「一休」、外観もいい雰囲気ですね?
ライトアップされた温泉街の散策。記事を読んでいるだけでも、ムードたっぷり楽しめました♪
アルクノ
気持ち玉は気になさらず、立ち寄って頂ければと思います。
コメントを頂けて嬉しいです。
有馬温泉へ阪神大震災前に来られたんですね。
しかもリッチなホテルにですか。
私は、在職時に職場の仲間と宿泊経験ありですが、
退職後は、日帰り入湯ばかりです^^;
今回の夜景撮影、私はしっかりカメラを持つだけでした^^;
カメラ君凄い、と思いましたよ。
技術の進歩を感じますね。
宿泊すると、夜はお腹一杯で動けません^^;
ですね♪
神戸近辺、コロナが収まってきたのでライブイベントが目白押しです。
ホールは敬遠しますが、屋外だと行きたくなりますね
近日中に、神戸のメリケンパークで一泊ですか
そのレポを、楽しみにしています
アルクノ
ありがとうございます。
湯けむり、実際の雲とは親戚にあたります^^;
クリムさんだと、この上に乗れると思いますよ
定山渓温泉は札幌にお住いの時に行かれたんですね。
北海道旅行は二度していますが、定山渓には宿泊しなかった^^;
猿文字に、雲も入れて欲しいですね
この作者に会った時、
クリムさんからの伝言として、伝えておきます
有馬温泉に来られた時には、
是非、呑み屋の「一休」へお立ち寄りください
有馬の夜をこのように散策したのは初めての事でした。
今後、ムードたっぷりの夜景撮影が楽しみになりそうです
yoppy702
もう、長い事行ってません。(^^ゞ
特に、良く話しかけた太閤橋にジーン…と来ました。
タイトルを見て、「六甲ミーツアーツ」に関係してる?と思いましたが、やはり、関係があるんですね。
でも、有馬で、こんな企画があったなんで知りませんでした。
それにしても、エッ?エッ?エッ?エッ?エッ?…
有馬で(あんまり)人が歩いてない!
有馬川の河川もメッチャ空いてる!
こんな光景って見た事がないです。
ねねさんは、太閤さんに、なんとかしなよ!って言ってるみたいですね。(^^)
金の湯の辺りって、人、人、人…やったんですけど。
実際に、あちこち歩かれていても、人は少なかったですか?
それとも…
アルクノテクニックで、人を入れなかった?(^^ゞ
アルクノ
そういえば最近有馬はご無沙汰ですね。
またお立ち寄りください。
昼から夜までyoppyさんのフットワークで散策されてはどうでしょう。
馬券の山があったり、巨大なソフトクリームがひっくり返っていた、
「六甲ミーツアーツ」の流れです。
私も、こんな企画があっただなんで知りませんでした。
駅チラシで発見ですから
写真では人が少ないですね。
意図的に撮影を工夫したのではありま(有馬)せんよ^^;
実際こんな感じで、有馬川の親水広場でチラチラ歩いていた程度です。
ねねさんは、地団駄踏んでいましたが^^;
太閤さんは座して、天を仰いでいましたね。
月光園から上は誰も歩いてませんが、ロープウェー駅で20人程。
金・土・日は夜9時半まで運行していますから。
また有馬へ、いらっしゃ~い
ハーモニー
有馬温泉に行かれたのですね。
ご自宅からお近いのですね。
私はもう7年前に、友人の計らいで会員制ホテルに宿泊しました。
温泉街もぶらっと散策しましたが、あまり覚えていませんが、坂が多かったことだけは記憶しています。
翌日、三宮で靴を買って帰りました(笑)
神戸は革製品が多くある所ですね。
アルクノさんの予定、目白押しですね?
いよいよジャズライブも始まったのですね♫
藍上雄
有馬アートナイト、最近の若い芸術家さん、インスタレーション多くなって来たと思います。何だか分からない面白さ有ると思います。色も綺麗ですし、別の話になりますが、夜の温泉街は、雰囲気有りますね。
アルクノ
有馬温泉は近いので、有馬経由で六甲山が多いです。
最近は温泉に浸かる事がほぼ無いですね。
会員制ホテルに宿泊されましたか。
駅が標高350mの山裾になるので、周りは坂だらけです^^;
なので、山歩きの起点にもなっています。
三宮で購入した皮靴がお土産になりましたね。
鞄も含めて、三宮の商店街には革製品が多いです。
芸術の秋、ジャズの秋で、
イベントが多く開催されるようになりました、
頑張りますので、またお立ち寄りください。
アルクノ
コメント投稿は常時受け付けていますので、気になさらないよう。
この様なイベントがある事を知りませんでした。
六甲ミーツアートの流れでしょうけど、
新しいユニークなもの、となると面白い物に繋がりそうです
六甲山上でもそうでした。
作品展数があまり無いので、夜の温泉街を撮ってみました。
昼間とは雰囲気がガラッと変わります。
秋が深まると、ライトアップも綺麗になるでしょうね。
はるる
こういう催しがあったのですね。
夜景には縁がありません。
こうして見せていただくのは貴重です。
ねね橋、とく作られています。
昼間でもいいところではないかと思います。
でもライトアップ、灯りというものは、より以上のよさがあるものですね。
カツカレーっておいしいですね。
絵日記担当
アルクノ様の記事で、夜の風景はとても新鮮でした!灯りがとてもきれいに見えますけど・・私の撮影だとこんなにならないので、これはアルクノ様のカメラの技術なのですね。私、有馬温泉は行ったことがないのです。有名なのに、有名すぎて、混んでいるのかな?と心配したり、あと関西の歴史ある場所って私は少しお邪魔しにくいです・・よそ者に見られるんじゃないかと心配してしまって。でもお写真を拝見したら、温泉情緒もあるし、素敵なアートもあるし、太閤さんの歴史も感じられて、素敵な所だなあと思いました!夜の写真だからこそわかる、温かみのある灯りが素敵でした。ライトアップやオブジェも面白かったです。
小富士山と、ジャズライブもあるのですね、次回も楽しみにしてます★
アルクノ
今までとは違った雰囲気になっているかと思います。
森林植物園では青葉トンネル内が鮮明に撮れたので、
次は夜の街をと、狙っていました
昨年もこのイベントがあったのかどうかですが、
駅チラシでこのイベントを知り、渡りに船デス。
夜景を撮ろうとすると、今迄は三脚が必要でしたね。
手持ちでこのように撮れるので便利になりました。
最近のカメラ、
「手持ち夜景モード」が付いているのが多いみたいですよ。
ねね橋は人気のスポットで、観光客がよく記念写真を撮っています。
ライトアップされると、また違った雰囲気が醸し出されますね。
近場で、夜の街を撮ってみたいです。
寒くなると麺類ですが、
まだ暖かったのでカツカレー&にしました
アルクノ
小富士山はいま執筆中です。
山頂からの姫路城も何とか撮れました。
調べることもあって、投稿はもう少し先になります。
今日もJazz Liveがあり、昼間出かけていました。
ネタがどんどん溜まってます^^;
二つを一つに纏める事になるかも知れません。
こんな風に夜の街並みを撮ったのは初めてで、
ちゃんと写っているのか不安でしたが、何とか見られますね。
この「手持ち夜景モード」がカメラの機能としてあれば、
同様に撮れます。
このモードが無い場合↓
カメラはシャッタースピードを遅くして明るく撮ろうとします。
そうすると、灯りで画像がボケるか手振れで画像がブレることになる。
手動に設定し、シャッタースピードを速くすると、
ブレませんが暗い画像になります。
「手持ち夜景モード」は、ブレていない暗い画像を複数枚重ね合わせ、
明るくするというものなんです。
デジタル技術の進歩ですね。
[有名]な、[有]馬温泉は、[名]湯ですが^^)
現在ガラガラです。
関東の方を含め、皆さんを快く「お・も・て・な・し」しています
兵庫県三田市には、有馬富士という名の山があります。
有馬温泉の裏山に登ると、その山が遠くに見えます。
昔々、江戸にお住まいの方がこの山を眺め、
「流石、名湯の有馬じゃ、ここから富士山が見えるわい」
と言ったとか^^;
昔から、全国の方をお迎えしています。
太閤さんの歴史を感じて、ねねさんとの夫婦愛も感じて、
カップルで来られる方が多いですよ
素敵な所です。
ライトアップやオブジェ、この時期だけですが、
また来年も実施されると思います
小富士山と、ジャズライブ、頑張りますので、
またのお立ち寄り、宜しく~♪
アクアビット
有馬の街は昼間は何度か行ったことがあるのですが、夜のこの幻想的な景色は初めて見ました!
僕も行ってみようかな、という気になりました。
晩御飯はやっぱりカツカレーですよね!
僕もそう思いました(笑)
アルクノ
コメントありがとうございます。
私も夜出歩くのは、神戸ルミナリエか花火撮影くらいで、
有馬の夜を始めて撮影しました。
開催は11月23日までと長いので、是非お立ち寄りください。
夜寒くなると麺類ですが、
この時はカツカレー+がピッタシでした
降魔成道
今回は新しく購入したカメラでの夜景撮影の試し撮りが目的ですか。良い練習もできましたね。
有馬温泉と豊太閤の関係は知りませんでした。色々と勉強になります。
アルクノ
結構見所がありま(有馬)した
有馬温泉の集客状況を調べると↓
「平成30年の神戸市のイベントを除く観光入込客数は日帰り客1,754万人,宿泊客451万人の合計2,205万人(前年比7.9パーセント減)となりました。
行祭事・イベントは1,333万人(前年比13.4パーセント減)であり,観光入込客数は合計で3,538万人(前年比10.1パーセント減)となりました。前年を下回ったものの,平成25年~28年と比較するとおおむね同水準となりました。」
とあり、全国有数の集客力を誇る有馬温泉だと思います。
今年はお客さんが少ないでしょうけど、コロナが収まって、
旅行が安心して自由にできるようになればまた来て欲しいです。
夜間撮影、何とか撮れたような気がします。
コツとしては、灯りなどを直接入れず、
灯りで映し出されたものを撮影する事ですね。
街灯を入れると滲んでしまいます。
太閤秀吉は有馬の救世主として崇められ、また尊敬もされています。
ねね橋とのセットで、これも集客力を高めているんですよ
ROKO
有馬温泉ってこんなでしたか。興味深々で拝見しました。公開ありがとうございます。そして今後の予定にジャズライブ♪
秋にはジャズがお似合いですね。カフェでジャズが流れていると、あ~いいなぁと思っています。ネタ切れに困らず忙しいですね!
アルクノ
有馬温泉、夜の街を始めて撮影しました。
昔、有馬で蛍の観賞会がありコンデジで撮りましたが、
たまに白い点が写っているだけでした^^;
今回は、公開できるような写真が撮れてホッとしています。
小型カメラですが、技術の進歩を実感できました
気に入って頂けましたでしょうか?
今年は、夏のジャズライブが全て中止になって、
毎年投稿しているシリーズが途切れてしまい、
とても残念な思いです。
ただ10月から、屋外ライブが開催が出来るようになり嬉しい限りです。
普段の私用があって中々アップで来ませんが、
10月24日の小富士山から順次投稿していきます
ルーシーママ
猿文字 いいですね 風 雨 土という文字に見えます
猿が害獣になってしまい残念
たくさんの夜の風景 きれに撮れてますね 美しいです
次回も楽しみにしています
アルクノ
この猿文字、こんなの初めてですが、私もいいと思いました。
風にも負けず、雨にも負けず、土と仲良く
でしょうか?
今、そんな風に感じました。
私達、類人猿から進化したので、
お猿さんとは親戚関係にあります
仲良くしていきたいですね。
夜をこんな風に撮影するのは初めてでしたが、
皆さんのお言葉でホッとしています。
行動範囲が広まったように感じていて、
今後また登場させたいです。
次回投稿は山歩きですが、
頑張りますので、ご期待ください