
雄鷹台山は、兵庫県の西端、瀬戸内海沿いの赤穂市にある標高253mの低山です。
この赤穂市について、
赤穂市の西は岡山県の備前市で、その西にある、瀬戸内市の牛窓と前島は有名です↓
https://arukuno.seesaa.net/article/202008article_1.html
(アルクノのブログより^^)
赤穂市の人口は46,921人(令和2年8月調査)で、市としては小規模になる。
年間を通じて温暖で雨量の少ない瀬戸内海型のおだやかな気候に恵まれた市で、
市域のほぼ中央を名水百選に選ばれた千種川(ちくさがわ)が流れ、
北部は緑豊かな山々が連なり、南は瀬戸内海播磨灘に面しています。
千種川が流れた先の河口には赤穂海浜公園と海水浴場がある。
また、海岸線は瀬戸内海国立公園の一画を占めています。
忠臣蔵のふるさととして知られる赤穂市には、赤穂城址や赤穂浪士ゆかりの史跡が数多く残され、毎年吉良邸討ち入りの日である12月14日に行なわれる赤穂義士祭には多くの観光客が訪れます。
赤穂は古くから製塩業が栄え、生産される塩は「赤穂の塩」として全国に流通している。
雄鷹台山の山頂に三角点は無かったが、ふるさと兵庫100山に含まれる。
JR赤穂線の播州赤穂駅から北北東へ約1kmの所に位置し、
駅から直ぐの登山口には小さな駐車場があり、それを利用した。
南側のJRでアクセスが良好だが、遊子さんの車に乗り込み何時もの5名で行く事にした。
遊子さんの地元近く、JR西明石駅からだと、各自往復410円の負担で済む。
帰りは明石手前で第二神明を使うので、その高速代を含め4人で割った金額です。
明石駅は私達の打ち上げ場所となっています

今回は全員がお初の山です。
当所、遊子さんの案では、
1時間で山頂なので、そこから往復45分の後山へ行く予定でした。
花岳寺、赤穂大石神社、赤穂城跡等調べて頂き、下山後の候補に上っていたが、
赤穂まで車の往復に時間がかかる事、下山後皆さんがヘロヘロ^^;だった事、
等で、雄鷹台山ピストンになりました。
今回、雄鷹台山一本勝負になります

なので、バラエティー豊かにする為、何かおまけを考えていきます。
撮影機材は前回の王子動物園と同じ、
オリンパスE-M10 Mark III+M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ
この広角ズームは、スイッチoffでコンデジみたいに出っ張りが収納され、
それでパンケーキズームとなっている。
今後、断りが無ければこのカメラと広角ズームになる。
望遠が効かないので、必要に応じてトリミングをしていきます。
撮影は194枚と少な目で、持参した予備のバッテリーは使用しませんでした。
その撮影から半分ほどをピックアップしていきます。
JR西明石駅、西口エレベーター下に8:50集合です。
トマトさんとSugarさんは前回の8月8日の牛窓~前島散策でご一緒しましたが、
六子さん、遊子さんとは6月27日の京都宇治の大吉山からなので久し振りです。
車での移動は5月30日の兵庫県は相生市の天下台山以来で、これまた久しぶりです。
相生駅から、距離にして南西約9㎞の位置にあるのが播州赤穂駅です。
赤穂市は海に面しているので、雄鷹台山からの展望が期待できる。
天下台山よりも更に楽しめる眺望だと思います。
西明石駅~加古川バイパス(無料)~姫路バイパス(無料)~赤穂市へ向かう。
出発後、約30分で加古川バイパスに入るが、結構混んでいますね(9:24)。

加古川を過ぎると、


姫路バイパスを走行中、山頂にある塔のようなものは建設中なの?(10:05)


新たな電波塔でしょうか?
調べ得てみた↓
「いつのまにか京見山の頂上に砦みたいなのが立ってる」
https://budou-chan.jp/topic-toride/
以前からあったNTTドコモの電波塔ですが、電波状況改善の為、改修中と言う事でした!
5G対応でしょうか?
これは、本日のおまけ「第1弾」とします

バイパスが終って一般道になり、神戸(かんべ)神社前の道標を過ぎで、

前回はここから相生市にある天下台山へ向かった。
やっとこさ、目的とする山が見えてきた(10:56)。

車は左へ回り込み、

登山口の階段下に数台止められる駐車場があり、自転車も数台^^;(11:08)。

置いてあった自転車で去っていく。
ドウダンツツジでも有名らしい。

登山口から、いきなりの長い階段^^:

山上にはトイレが無いみたいで、5名が播州赤穂駅へ



駅への道に信号が無く、手を挙げて渡る。

で、これが播州赤穂駅。駅舎が新しくなったみたいです。

トイレを済ませ、登る山を眺める。

戻ると、こんな説明板もあったので撮影。

日本最古の上水道が1616年に完成したとあります。
で、やっとこさのスタートですが、もう直ぐお昼^^(11:30)。
この石段、段差がまちまちで、その先で角度が急^^:

躓いてコケないよう、手摺を持った方がいいです。
少し上がると、お地蔵さん?


登山道は右側になる。

直ぐの大きな石碑は、八十八ヶ所巡り?


直ぐ、また階段が続く。


これは台の上に置いているだけでしょうか。

登山口から一合目まで5分でした。

直ぐの石仏を過ぎると



大岩を巻くようにして上がる石段。

チョット高度を上げただけですが、

更に瀬戸内海も見えてきた。

市街地の向うには工場が並び、

小豆島も大きく見えます。

その左、瀬戸内に浮かぶ島々は家島諸島でしょう。

なだらかになると石仏が並ぶ。



そこが二合目ですが(11:43)、


ここで暫し休憩とする。
行くと、なだらかな道に石仏が並んでいる。





更に、ドウダンツツジが並ぶ道と続くので、



で、少し上がると、


この先ハイキングコースらしくなるみたいです。


秋になると、


四合目は飛ばして、五合目までは楽々(12:03)。


ただ日陰が無く、気温も高くて暑いです^^;

六合目になると、やや疲れて来た(12:07)。



家島諸島も、その姿が見えてきた。

遊子さんは元気に万歳しています。

Sugarさんに「景色が綺麗ですよ♪」と言っても、
「振り返る余裕ないです。」^^;
で、七合目に休憩所があるので、ここで休憩&昼食にします(12:13~)。



鳥の餌も入っています。私が餌を丸団扇の上に置くと、
毎日登山のおじさんがやって来て、「掌に置くと食べに来ますよ♪」
と言っているので、その様子を撮影。


私は、丸団扇の上に乗って食べる様子を撮影。
変なおじさん(アルクノ)が居ると思うのか^^;
一瞬で逃げてしまう。

腹も減ったので、まずは食事。

「オミキ」がザックに入っているが、今回は無~し。
食べながら連写に設定して、何とか撮影出来た。

餌を啄む瞬間も撮影。

本日のおまけ「第2弾」でした^^;
追記)この野鳥、ゴンマックさんのコメントを得て画像検索するとヤマガラのようです。
写真が暗かったので明るくして、色彩も強めに強調してみました。
教えて頂いたゴンマックさん、ありがとうございました

食後、皆さんからおやつの配布を受ける。

来る途中、車中でそのお話を伺っていました。
この休憩所を抜けて、親水広場へ行けるそうです。


行くと、登りと下りですれ違う人の為か、

八合目を過ぎて、

少し行くと、奇妙な表示!

以前この下に徳利が提げられていたそうです。
赤穂には、酒豪さんが多いんでしょうか

私は二合五酌で十分です

下で見た舗道に設置された男子用トイレと合わせ、赤穂人のユーモアを感じます。
八合五酌からの眺めです(12:48)。


もう少し上がって、家島諸島。

やっとこさ、山頂に到着(12:57)。




標高253mの低山ですが、登って来た~、と感じる山頂です。
眺望説明写真の左に鉄棒があります。
山腹と山頂にある鉄棒は体力づくりの為、設置されたそうで、
赤穂小学校の生徒がこの山に登り、鉄棒で体力作りに励んだそうです。
足を鍛えるだけじゃダメで、腕も鍛えるようにとのアドバイスでしょうか?




次回参加時に、サングラスを外した写真をプリントしてお渡しします。
私はトマトさんに撮って頂いた。


山頂には赤穂の三角州についての説明もあった。

眺望を楽しみながら暫く休憩して、下山します(13:24)。
遊子さんのアドバイスで、全員ストックを持参しています。

ドウダンツツジを眺めながら下ると、



景色ばかり眺めず、

三合目を過ぎ、石仏が並ぶ所からは、

下界が近付いてくると、



14:15に下山しました。
石段の連続下りは膝にきます。
「近くの大石神社だけでも」と言いましたが、遊子さん以外はお疲れモード。
播州赤穂駅のトイレを利用し、帰路に着く事にした。
ところが、車に乗って10分も経過すると、元気にお喋りペチャクチャ♪
ピンピンになったみたいです

これが新幹線の相生駅で、この先2号線に入って、バイパスへと続く。

帰りは道路の渋滞も無く、比較的スムースで、

JR明石駅前のお堀です(15:52)。

赤の□にシラサギが居ます。
樹木の白い点々はシラサギの糞だそうです。
遊子さん、運転ありがとうございました




遊子さんは車なので、帰宅後

私達は駅構内の串カツ屋で



4月中旬にはドウダンツツジの花が、
11月の中旬にはその紅葉が楽しめるのでしょう。
細い登山道が密密になりそうで、今年は敬遠しますが、
何れまた、登ってみたい雄鷹台山です。
10月後半に遊子さんの車で、西へ。
姫路市にある小富士山(こふじやま、麻生山とも言う)を予定しています。
それまでに、単独で何処かへ出かけるかも知れませんが・・。
長文記事を最後までご覧頂き、ありがとうございました

この記事へのコメント
小枝
秋は行楽シーズン。とはいえ今年の秋はひといろ違って見えます。それでも自然はこれまで通りに受けいれてくれているのを感じます。
野鳥さん、こんなに馴れてくれた可愛いくて仕方ないでしょうね~♪
お写真の向上で記事がより映えているのをように思えました。今日も机上散策させていただき、ありがとうございました。
asakun
頼りになるアルクノさんのおかげでみなさんお顔がゆとりでは
ありませんか?
カメラは前回と同じということは練習中?苔むした石仏さまも
景色も迫力がありますね。
この鳥はなんでしょう?ヤマガラさんかなぁ...
人の手にのるなんてすごいですわ(ありえない!)
アルクノさん、Wファン使用してらっしゃるのですね。
役に立つとわかってメチャ嬉しいですわ!4時間は持ちましたでしょうかしらん?(帰り道に邪魔にならないといいなぁと....)
楽しい小旅行に乾杯!!
アルクノ
早速のコメント、ありがとうございます。
これからの紅葉も、毎年のように色付いて行くんでしょうけど、
毎年、密になる名所は敬遠してしまいます。
山は、私達をそのまま受け入れてくれるので、
気兼ね無しです
この野鳥の名前が分かりませんが、一種類だけのようでした。
次から次へ、順番のようにしてやって来ました。
毎日登山のおじさん、これが日課なのかもしれませんね。
写真がより鮮明になったでしょうか?
コンパクトで軽く、歩きながらの撮影が楽になりました。
今後も機動性を活かした、記事にして行きたいと思っています
アルクノ
>女性陣をガイドされているのですね。
10年ほど前から、グループハイキングを実施していますが、
当初は男女半々ぐらいでした。
ところが、男は衰退が早く、次々リタイヤ^^;
私だけが生き残って、頑張っています
アクションスターの映画でも観て、元気付けて欲しいです
私、アルクノが早すぎて直ぐ後続と離れるので、
振り返って、写真撮りまくっていました
このカメラ、森林植物園と王子動物園で練習は完了です
以後は本チャン、フル活動となります
>苔むした石仏さまも景色も迫力がありますね。
そう言って頂くと、このカメラ君も喜ぶと思います。
>この鳥はなんでしょう?ヤマガラさんかなぁ...
そうなんですか!
遊子さんが名前言ってくれましたが、忘れちゃいました。
この毎日登山のおじさんに慣れているんでしょうね。
私の場合、連写でないと画角に収まりませんでした^^;
Wファン重宝しています。
使用終了後、ザックに収納するので全然邪魔にならないです。
ストックよりも軽いですし。
ファンは強と中の切り替えで3~4時間持ちます。
これから涼しくなるので、汗が出たらスイッチオンですね。
今後も、この様な日帰り活動を続けていきますので、
ご期待ください
alice
兵庫100山に含まれる雄鷹台山、途中の景色を楽しみながら歩かれたのですね〜!
八十八段の階段…私は此処でリタイア(笑)
健脚の皆さんをお待ちしますよ(笑)
7合目の休憩所の小鳥さん。ご飯を貰い慣れていて可愛いですね〜(*^ω^*)
お手製のパノラマ写真で壮大な山頂からの
景色がよく分かりました!抜群の美しさですね!
下山後のビールはさぞ美味しかったことでしょう(๑˃̵ᴗ˂̵)
アルクノ
雄鷹台山は兵庫100山に含まれ、「テーマ別記事」の項目では47座目になっています。
兵庫100山踏破を目標にはしていませんが、その都度、山の説明をしていきます。
登って下るだけの単純コースでしたが、眺めが良くて、何度も振り返りました。
>八十八段の階段…私は此処でリタイア(笑)
だと、美味しい景色が味わえないです
百段を二百段、二百段を三百段と伸ばしていくと~・・、
いずれ山頂に辿り着きます
>七合目の休憩所の小鳥さん
私達も癒されました。
もし、来世小鳥になったら、ここへ飛んで行きます。
このお手製のパノラマ写真で楽しんで頂きましたか。
ここは、瀬戸内海のいい所に面している事が分かります。
今後眺望の良い処では、パノラマ写真を作成していきたいです。
毎度の事ですが、下山後のは最高でした
narayama2008
今回は赤穂市の山に登られたんですね。
やはり赤穂と聞くと真っ先に赤穂浪士が浮かんで、それに塩ですね~(^^)
瀬戸内海沿いの山は六甲ほどは高くなくても海が望めるのがいいですね。
それに紅葉も良さそうですね。きっと色づくと多くの人が登られるのでしょうね。
登山後は生ビールに串カツ、歩いた後の生ビールは最高ですね(^^)
アルクノ
前回は相生、今回は赤穂で、次回は姫路の予定です。
道路も山も西の方が空いているので
赤穂大石神社を予定していたんですけどね。
赤穂義士を祀る神社で、討ち入りの采配など義士の品を展示しているそうです。
赤穂の塩は普段から重宝しています。
標高が低いだけに、余計リアルに景色が眺められます。
高層ビルが無いのも利点ですね。
ドウダンツツジも興味ありますが、この細いハイキング道で今年は敬遠します。
でも、また何時かまた登ってみたいと、画策しています。
最後は、毎度のビールが定番になってしまいました
ここで今後のアイデアを頂いたりもしています
山ちゃん
いや~あっ、雄鷹台山ピストン、懐かしく拝見させて頂きました。
3年前に干支の山で登りましたが、展望が抜群の山ですよね(@_@;)
ほんのりドウダンツツジに色が付いているように見えますが、紅葉の頃は御在所岳に負けないほど綺麗でしょうね。
それにしても、ユニークなトイレといい、八合五酌とはユーモアがありますね(^_-)-☆
mina
>播州赤穂駅。駅舎が新しくなったみたいです
綺麗な駅舎になりましたね
今回は階段が多かったみたいですね
皆さん健脚です。凄いです
ドウダンツツジが紅葉したら
綺麗でしょうね
少しずつ紅葉が始まっていますね
アルクノ
コメント、ありがとうございます。
3年前に干支の山で登ったんですか!
近年登った山では抜群の眺望でした。
大都市のような高層ビルが無いので、
登るに連れて、視界が広がり、瀬戸内海も見えてくるのがいいですね
千種川の川筋に河口が見えてくるのも、ポイントです
ドウダンツツジの色もこの先の紅葉を想像させるものでした。
今回は想像するだけにしておきます
一部、ドウダンツツジ回廊みたいになっていました
こんな山は過去に経験無いです。
舗道のトイレと、八合五酌の表示
今後、赤穂と言えば、これを思い浮かべることになります
アルクノ
播州赤穂駅の駅舎が新しくなった、と書きましたが、
調べると、駅舎の回収は平成12年(2,000年)でした。
20年以上赤穂に行っていない事が判明しました^^;
雄鷹台山は階段だらけの山です。
急坂なので、上がるにつれて見晴らしが良くなると言えますね。
経験が浅い方は、小休止を頻繁に取った方がいいかも知れません。
私達も疲れましたよ。
ドウダンツツジの紅葉は、この辺りで有名なんでしょうね。
少し色付いた緑で、それが分かります。
何時になるか分かりませんが、それを眺めてみたいです
がにちゃん
楽しそう ただ 階段がぁ~~~~ですね
満天星つつじの花は好きな花の一つです
真っ赤に紅葉した満天星も見てみたいですね
比良山で満天星つつじのトンネルのようなところをあるいたのをおもいだしました
もう少し近くにあれば、登ってみたい雄鷹台山です
イエティ1号
今回は(っていつもの事は知りませんが)階段が多かったですね。
行きも大変だけど下りは尚更大変だったのではありませんか?
登って見下ろす景色が、段々小さく眺めが良くなっていくのが良いですね。
何よりも健康第一でなければ、と改めて感じました。
アルクノ
長距離旅行も結構体力が必用でしょう?
雄鷹台山の階段が続く所は、休憩をこまめに取れば大丈夫です
ドウダンツツジの事を満天星つつじと書くんですね。
この山に植えたのは、そういう意味だったのかと、気が付きました。
比良山にも満天星つつじのトンネルがありますか。
登るには、其方の方がよっぽどシンドイと思いますよ
アルクノ
「継続は力成り」って言いますけど、私達はそんな感じなんです。
以前に書いた事を御存じでしょうか、
当初トマトさんは山道で50m毎に休憩を要求していました。
それが昔話になっています。
ゆっくりですが確実に歩けるようになっています。
ただ今回は、石段が多いので足にきました。
丸太による土止めの階段ならまだましですが、
石なので、下りでガクガクきます。
京都宇治のなだらかな大吉山なら楽々だったので、
状況によりますね。
ここは眺望を遮るものが無く、上がるごとに見晴らしが良くなります。
地元六甲山系にはこんな山が無いので、赤穂にお住まいの方が羨ましいです。
「継続は力成り」を実践していきましょう
miyo
雄鷹台山って兵庫100名山なんですね~
miyoが登山始めたのが、震災後兵庫100目指したのですが、その時の本に雄鷹台山は無かったんですよ~?
JR赤穂近くなんですね。やはり播州の山だけあって岩地形なんですね!階段も岩削ってなのかしら?
六甲山系の丸太階段は近年の大雨で土が流れ丸太だけ残って歩き難くく大変です!
その点石造りの長い階段が綺麗に見えますね~
でも下り膝に来ますね~
低山でもハードに見えます~!
いつもパワフルなお仲間さん達と楽しい登山、長く続けたら良いですね~
お楽しみ最後のも外せないし、車あり遊子さん参加できないのいつも残念ですね~!
アルクノさんの為にも、登山計画と車を遊子さん宜しく~って、言いたいところですね~
ミクミティ
ここは、兵庫県の西端なのですね。天気もバッチリ。
見晴らしの良い登山は本当に楽しそう。振り返りながら何度も写真を撮りたくなりますね。陰影が交じる場所でも、ピントが合っていると実にクリアな画像になっています。いいですね。
それにしても、背の高いドウダンツツジが道を包み込むように生えているのですね。その花咲く季節の様子も見たくなりますね。
私はここへはなかなか行けないので、またレポートして下さい。
アルクノ
雄鷹台山 (赤穂市)で検索すると、
ウィキには「ふるさと兵庫100山」となっているんですけど。
震災後に編成替えとか?^^;
JR播州赤穂駅から皆さん登られます。
この駐車場が狭いので、駅の北側にある駐車場を利用される方もいるようですよ。
この辺り、岩山だらけです。
でもここは安全な方で、播磨アルプスみたいな事は無いです。
この石段は、石組と岩を削ったものと両方ありますが、段差が大きい所が結構あります。
下りはきついのでストック必携ですね。
丸太の土止めはそれがあるので、整備が大変です。
九十九折にしてなだらかにするのがいいですけど、手間暇かかりますしね。
登りより、下りをゆっくりした方がいいでしょうね。
私は翌日大丈夫でしたが、膝にキタ~という仲間がいましたから。
何時まで続けられるかですが、
継続は力なり、を信じて頑張っていきます
遊子さんにノンアルコールは?と言ったことありますが、
価値無いと、首を横に振られました^^;
遊子さん、同乗するより運転している方が楽なんですよ♪
と言ってくれて、心の優しい方です。
アイデアも豊富で、頼りになります。
皆の協力を得て、継続していきます
アルクノ
私達は車でしたが、駅からアクセスが良く、見晴らしも良いので超お勧めです。
天気良過ぎて、暑かったです。
登りはタタッと上がるので、後続待ちで何度も振り返って撮影しました。
同じ景色ですが、少しずつ俯瞰するようになるのが何とも言えませんね。
広角ズームなので、被写界深度が幅広となって撮影しやすいです。
5軸手ブレ補正もあり、小型ながら信頼できるカメラです。
山で回廊のようなドウダンツツジ、こんなの初めてです。
植林?と思いましたが、ハイキング道以外にもあるので、不思議な感じです。
そうですね、その花と紅葉は私も興味あります。
何時か、レポしたいと思っています
心
赤穂市にある、標高253mの雄鷹台山にお出掛けだったのですね。
今回は、皆さんお初の山のようですね。
登山口から長い階段で、階段は苦手です(笑)
お天気に恵まれて登山途中、播州赤穂駅や小豆島も綺麗に見えて。
山頂近くから眺めた家島諸島、真っ青な海に浮かんで美しい風景です。
パノラマ写真を拡大して見せて頂きました。
階段が多いですので、足がガクガクですね。
綺麗な景色も見る余裕が無い時も・・。
岩場ですので下山はストックが離せないですね。
恒例の反省会、楽しそうです(^^♪
春にはドウダンツツジの花が綺麗でしょうし、秋には鮮やかな紅葉が楽しめますね。
ゴンマック
両手に花4輪、今回も素晴らしい登山となりましたね。
皆様初めての山とか、より楽しかったですね。
山頂から眺める景色、うっとりしますね。人馴れしている
ヤマガラさん?可愛いですね。
ドウダンツツジの紅葉は見事でしょうね。
それにしても疲れ知らずの遊子さん、はつらつしたお姿が
素晴らしい。いいお友達をもってお幸せですね。
次回の約束もバッチリ、待ち遠しいですね。
アルクノ
「仲間と天下台山へ」にもコメントを頂いていますね。
その南西側の瀬戸内海に近い所にある山で、眺めが抜群です。
遊子さんが兵庫100山の本を持っていて、登れそうな山を選んでくれました。
普通、裾野はなだらかで、徐々に急坂になっていきますが、
この雄鷹台山はいきなりの急坂でした^^;
高層ビルが無いので、登ると直ぐ景観が良くなっていくのがいいですね。
これは、急坂の利点でもあります。
私は何度も振り返って、撮影していました。
島の大きさや形から、小豆島や家島諸島は直ぐ分かります。
継ぎ目くっきりですが、パノラマ写真で景観の良さも分かるでしょうか。
久し振りの急坂登りで、皆さん疲れたと思います。
そんな時は、立ち止まって振り返るのもおっくうになります^^;
下りは、石段だと膝への負担が大きく、足がガクガクします。
私は翌日に回復しましたが、持ち越しの仲間もいました。
ガクガクのショック緩和の為のストックですが、使い方にも工夫が必要です。
恒例の打ち上げは、楽しい会話で終了しました。
何時か、ドウダンツツジ目当てに再挑戦してみたいです
アルクノ
両手に花4輪ですね。
両手両足に・・、とも言うみたいです^^;
ほぼ毎回で、私はあまり意識していませんが^^;
嘗てご一緒していたケンさんはご高齢でリタイヤ。
研究心の強い植物博士さんは倍ほど時間がかかるので参加しなくなりました。
私一人、元気丸出しです
初挑戦の山は、不安と期待で山盛りになります
山頂からの眺めが良いと、それまでの疲れが吹き飛びます。
あまり風は無かったですけど
この野鳥はヤマガラさんでしたか。
画像検索で見てみると良く似ています。
私の写真をもっと明るく調整すべきでしたね。
その点を反省し、画像を明るく、色彩を強調したものと差し替えてみました。
本文にもヤマガラの事を追記しました。
ありがとうございます。
このドウダンツツジの紅葉、何時か挑戦してみたいです
遊子さんは疲れ知らずで、凄いです。
日本の山に飽き足らず、海外にも出かけ、先日は北海道の最高峰です。
今回の様に、私達のレベルにあった山を選んでくれる、お師匠様です。
(今後もあるので、持ち挙げておきます)
次回も遊子さんの選定でして、山頂から姫路城が眺められるそうです。
次回は望遠レンズが必要ですね
クリム
両手を広げれば・・・雲がつかめそう^^
バーチャルハイキング気分です♪
ヤマガラさんも可愛いですね。
八合五酌からの眺めもイイですね。
アルクノさんは石段の連続でも余裕しゃくしゃく(酌酌♪)
串カツ屋さんで乾杯、いいなぁ~。お疲れさまでした?
アルクノ
雲がつかめると思います。
幸運(雲)を両手につかみましょう。
バーチャルハイキングは、予約不要で毎回開催しています
参加ありがとうございます。
ヤマガラさん、スバシコイ動きですがとても可愛いです。
同じ様に見えますが、数羽が入れ替わり立ち代わりなんですよ。
八合五酌には笑みがこぼれます。
ここで日本酒を販売したら売れるかも知れませんが、
余裕酌酌で歩ける道に改造しないといけませんね
強い意志を持って、石段を歩きやすい九十九折に
JR明石駅の串カツ屋さん、定番で、
もう馴染みの店になりました
はるる
趣味が同じということですから。
山は少しでも登れば断然景色がよくなります。
気持ちのいい景色が見られます。
石仏さまもたくさんいて、見守ってくれたでしょう。
いいお天気ですと、まだ歩くと暑いですね。
皆さま、やはりお元気そう、羨ましいお顔です。
アルクノ
この4名とはそれぞれ最初の繋がりが違っていて、
私と歩き始めた時期も、数年をかけて合流してきたんですよ。
ブログも10年以上が経過して、
リタイアされた男性に女性、他界された女性もいます。
そして元気印の5名が残りました。
この繋がりを大切にしていきたいと思っています。
5名に共通するのは山歩きが共通の趣味、と言う事になりますね。
低山の場合、登山道も山頂も樹林だらけで、
見晴らしが全然良くない事もあります。
今回は「登ればどんどん良くなる景色」と言う事で、
ちょっと出来すぎ君でした
そうですね、多くの石仏さまが見守ってくれたと思います。
疲れて、岩の上で転倒したりすると骨折もありますからね。
見晴らしが良いと言う事は、大きな樹木が無い訳で、
日当たりがいいんです
猛暑は収まっていましたが、汗だくでした^^;
全員元気そうな表情ですか?
次回にその事を伝えておきます
ぽぽ
冒頭のパノラマ写真いいですね~。
スッキリ爽やかな気分になります。
赤穂の塩は美味しいので、使っています。
赤穂市の説明を読ませていただくと、なんと素晴らしい地域なのかと思ってしまいました。
まず人口もほどほどで、年間を通じて温暖で雨量の少ないおだやかな気候、市域のほぼ中央を名水百選に選ばれた千種川(ちくさがわ)が流れ、
北部は緑豊かな山々が連なり、南は瀬戸内海播磨灘に面しています
ぽぽ
書いている途中でコメント入ってしまいました。
訳が分からないと思いますので、削除してください。
とにかく赤穂の塩でおなじみの、赤穂市いいところなようですね。一年を通して温暖な気候というのに憧れます。
雄鷹台山から見える景色が素晴らしいです。
山頂まで1時間といっても、急な階段が多くてやっぱり大変そうだな~と思いました。
お天気に恵まれた様子で、青い空が印象的でした。
やっぱりビールには串カツ!ソースたっぷりのと思いました(笑)
アルクノ
コメント二つを繋げたものに返事を書きます。
冒頭のパノラマ写真、気に入って頂けましたか。
最初から惹き込もうと言う作戦デス
結局、山頂からの眺めが一番良かったので、
これをトップに持ってきました。
赤穂の塩、美味しいですよね
料理の決め手となるポイントで使うと、味がグレードアップします
赤穂市の説明を復唱して頂き、ありがとうございます。
更に、すぐ西の岡山県に入ると、
瀬戸内市となり、牛窓~前島と観光ができます。
南には家島諸島、これも観光地として人気を博しています。
赤穂市は、いい事ずくめかもしれませんね。
雄鷹台山から見える景色は最高です。
たった1時間で登れる山で、これだけ眺望のいい山はソンジョソコラに無いです。
253mの超高層ビルに階段で上がるとなると大変ですが、
ここは途中景色を眺めながら休憩が出来ます。
八十八か所の仏像さんにお祈りも出来ます。
ヤマガラちゃんと遊ぶこともできるんです
1時間なんて、あっという間です。
お天気に恵まれ、暑かったですが^^;
青い空と白い雲で、快適でした
ビールに串カツ、最高です
ソースは以前、容器にドブンと浸けるタイプでしたが、
コロナ対策で、振りかけ方式に変わりました
でも美味しいです
つむぎ
標高253mの山を目指して登られたのですが
思ったより大変だったようですね。
階段は筋肉を使うのでしょうか疲れます。
皆さん山歩きに慣れておられるのにと~。
瀬戸内のパノラマの風景は登ってみないと
その良さは分からないでしょうね。
人を怖がらないヤマガラも可愛いです。
皆さんの行動力に尊敬です。
いつもありがとうございます。
アルクノ
雄鷹台山は階段の連続で結構疲れました。
それと段差が大きい石段があって、よっこらしょとなります。
それが下りでは膝にきます。
九十九折で、スイスイ登れた京都の大吉山とはドエライ違いです。
神戸須磨にも階段だらけの鉢伏山がありますが、その様な感じです。
毎日登山に参加していれば、そんな事も無いのでしょうが^^;
播磨灘に近いので、瀬戸内海が一望できます。
5月30日に登った相生市の天下台山も眺望が良かったですが、
そこから数キロ海に近いので、眺めでは雄鷹台山の方が格上です。
ヤマガラが登山者に慣れているのには驚きました。
チョコマカ動くので、撮影は困難を極めました^^;
餌を咥えると、すぐ飛んでいきます。
こんな感じで、体力が続く限り、
山歩きを継続していきます
すーちん
少しづつ色付いてきてますね
ドウ弾ツツジは紅葉早いです
道路わきのトイレ(@_@)
アルクノ
既に少し色付いているドウダンツツジは紅葉が早いんですね。
ただ、この狭いドウダンツツジの通路、
登る日と下る人が擦れ違う事ができない^^;
歩道脇の男子用トイレ、これを使う人、
立ちション常習者デス
yasuhiko
標高は高くないようですが、海際の山ということで、
河口の様子や、瀬戸内海が見渡せて、
景色が素晴らしいですね。それに何より、
登山途中で見られるドウダンツツジの林の
見事なこと。もう少ししたら、素晴らしい紅葉が
楽しめるでしょう。餌に寄って来るヤマガラが
間近に見られるなんてびっくりです。
アルクノ
私も、赤穂には見晴らしのいい山があるらしい、
程度の知識しか無いです。
加古川から赤穂にかけては岩山が多い関係で、
樹林の無い、眺望のいい山が多いです。
6月に紹介した相生市の天下台山より播磨灘に近く、
瀬戸内海を眺めるにはいい立地だと思います。
山道で、この様なドウダンツツジを始めて見ました。
誰がいつ植栽したのか不明ですが、樹齢30~40年の物が並んでいるそうです。
ただ三合目を過ぎた辺り、擦れ違いが出来ないほどに植林されています。
新型コロナが収まってから、真っ赤になった様子を撮影したいです。
何時の事やら^^;
このヤマガラ、毎日登山者でこうなったんでしょうか。
記念すべき写真が撮れたと思っています
winga
順不同で。女性の皆様の集合写真。
こんな山、平気ですわよ~。って息上がってない感じで凄い!
動じないのは経験値。
いつもの皆さんでしょ?健脚にもほどがありますね。
羨ましいです。
遠い所までいかれるんですね。皆さんのそのパワー欲しいです。
小鳥。ヤマガラでしたっけ?馴れてますね。
可愛い!
そして最後のビールが見えて「お疲れ様でした。」とホッとする私なのでした。
しかしアルクノさん、両腕の色!!
アルクノ
美熟女4名の表情、軽快な感じで凄いですか。
七合目の休憩とカロリー補給で、元気取り戻したみたいです
七合目手前のヘロヘロを撮らなくて良かった~
標高253mですから、お散歩山です
(なんちゃって^^;)
眺望がいいので、疲れが吹き飛ぶ!
と言えますね。
兵庫県民として(Sugarさん京都人ですが)、瀬戸内海が最高です
羽の色、大きさ、チョコマカ動きでヤマガラだと思います。
他の鳥はおらず、このヤマガラだけが数羽飛び交っていました。
最後のビールが無いと、締めくくる事ができないんです
アルクノの、両腕の日焼けに注目されましたか。
手は手袋で、顔は普段大きな帽子を被っているので白いですが、
これは毎日、地域にある神戸市の荒れた市有地を私が整備しているからなんです。
今日も、午前中チョキチョキ切ってきました
とまる
雄鷹台山。。。石段が足にきそうですが登ってみたいなぁと思いました
まだまだ先になりそうなので日々に歩いておくことが重要ですね
見晴らしが良くて気持ち良さそうですね
鳥に餌をあげたいです
昔カナダに行ったときに公園で添乗員さんが種を配ってくれて手を伸ばしてると鳥が来て食べてくれました
とっても嬉しかったです
娘は会社に社長がある日2羽のインコを連れてきたらしく、出勤の日は世話をしつつ休憩時間に鳥かごから出してあげるそうです
2羽が娘の肩に乗って遊んでる動画や写真を見せてくれます
だいぶ馴れたようで娘を見ると出してくれるのって近づいてくるそうです(笑)
可愛いです
最近、やっぱり何処かへ行こうかなと考えていて、赤穂に行こうかなって思ってたんです
母と行くので山には登りませんけどね
赤穂って良いですよね
藍上雄
ヤマガラにも出会えて、最後は、串カツにビールてすか、良い〆になり良かったですね。
すずりん♪
ドウダンツツジの花と紅葉時期もきれいでしょうね。
毎日登山の方には格好の山なのでしょうか。
今回は久しぶりの方もいらしたのでいつもよりお疲れになったのでしょうか。階段も多いし、9月だとまだまだ暑いでしょうしね。
標識が丁寧で親切ですね。
8合5酌からの眺めに写っている木にぶら下がっている物は何なのですか?
振り向いて景色を見る余裕がないのも分かります。
下りる時もちょっと一息なんて足下から目を外すと、ずるっなんてこともありますから気を使いますよね。
ヘロヘロ状態が車に乗って10分で解消、さすがお元気ですね。
でも女性は手や足よりおしゃべりの復活が一番早いかもですよ。
今回のお昼はお神酒と一緒ではなく、かわいい鳥さんと一緒でしたか。
それもいいですね。
いつもの串カツやさんのビールが余計美味しかったのでは?
いえいえやっぱり両方がいいのでしょうか。
アルクノ
石段の連続なので、ハイキング慣れしていないときついかも^^;
久し振りの仲間は、へばっていました。
デパートへ行った時は階段を利用する。
それだけで鍛えられますよ
瀬戸内海に近く、急坂の山なので見晴らしがいいです。
遠くは天候で左右されますが、標高が低く、下界が霞む事は無いです。
この野鳥の餌を置いているのも、毎日登山の方なんでしょうね。
無料で与える事ができます
カナダ旅行でそういうサービスがあったんですか。
思い出に残りますね。
へ~ェ、会社の社長さんにそんなご趣味が。
和やかそうな休憩時間ですね。
娘さんの方に乗る、2羽のインコを拝見したいです。
お母様と赤穂に行かれるんでしたら、
赤穂大石神社や赤穂城跡がお勧めですよ。
海は眺めるだけでも癒されると思います
アルクノ
途中で振り返っても眺めがいいので、救われます。
七合目で休憩所があるのにも、救われました
こんな場所で、野鳥のヤマガラに出会えるとは驚きです。
気象条件が良かったので、山頂からの眺めで疲れが消えましたね。
小豆島へ船で渡ったりしているので、瀬戸の海は馴染みがあります。
最後は毎度の串カツとビールで盛り上がりました
アルクノ
雄鷹台山は二合目で、山頂かと思うくらい眺めがいいです。
ドウダンツツジ目当ての場合は、コロナが収まってからですね。
狭い登山道での登りと下り、身体がこすれ合います^^;
七合目までだと、毎日登山の方は往復でも1時間チョイでしょう。
この日は、昼飯前!の方が多かったです
朝飯前!の方もおられるでしょうね。
この日は暑さと階段のWパンチでした。
遊子さんと私は元気でしたが、久し振りの方はしんどい感じです。
でも、山頂での表情ではケロッとしています
春と秋、ドウダンツツジで3密となれば、冬しか残っていないですね
>標識が丁寧で親切ですね。
こんなに詳細な記述は六甲に無いですね。
八合五酌まであるんですから^^;
そこの木にぶら下がっている物は、
空き缶にはさみを入れて、風でクルクル回るようにしているものです。
ここで缶ビール飲んで、それを細工したのかも知れません
疲れていると、振り向きざまにこけそう!と思うのかも。
無理しない方がいいですね。
ここはルンルンで下るとヤバいです。
下りは足元をしっかり見て、景色は立ち止まって見た方がいいです。
雨天翌日も岩があるのでヤバイですね。
前日から晴天の時にお出かけください
下山時ヘロヘロが、10分でペチャクチャ回復した事、
打ち上げでそれを言うと、「遊子さんの運転が上手だから♪」。
私は笑いました
今思い出しましたが、本文で書くべきでした。
>女性は手や足よりおしゃべりの復活が一番早いかもですよ。
経験者は語る!ですね
>神酒と一緒ではなく、かわいい鳥さんと一緒
巧い表現です。
私はヤマガラの舞に酔ってしまいました
毎度の串カツやさんで、「串カツ」と「ビール」!
勿論、両方美味しいデ~ス
ルーシーママ
ダンドウツツジの季節だったら圧巻でしたでしょうね
ヤマガラさん 人に慣れているのですね
餌を美味しそうに食べてますね 可愛い~
10月後半の予定も楽しみですね
アルクノ
全員お初の山でして、
ドウダンツツジがこんなにあると知っていたら、
昨年の秋に登るべきでした。
今年は無理で、来年もコロナがどうなるかです。
何れ、この紅葉を見届けたいです
ヤマガラが、こんなに人に慣れているんですね。
餌を美味しそうに食べて、とても可愛いです。
10月も元気で、仲間との山歩きを目指しています
今回の様に、楽しみたいと思っています。
乞う、ご期待デス
yoppy702
低山と言っても、階段が多いと、直登になっちゃうので、結構、シンドそうですね。
上に行くほど自然の雰囲気になり天気が良いので気持ちがイイですね。
ネックファン、効果大でしたか?
ここの公衆トイレ(?)、オープンですね。
男性用で良かった。(^^)
アルクノ
私は鷹取山(→高取山)を想像しました。
高取山も通常のルート以外に岩場を登る所があり、
そこからの眺めがいいです↓
須磨アルプスから高取山尾根歩き(2011.03.05)
https://21846851.at.webry.info/201103/article_3.html
高倉台→おらが山を通って行きますが^^;
二合目までは直登で、石仏を過ぎて三合目以降にまた急坂になります。
高木が無いので見晴らし抜群ですが、
日当たりが良いので暑いです
ネックファン→SPICEのWファンは汗が出た時に効果大です。
これは3千円チョイしましたが、今は色んなタイプがあり千円代のものまでありますね。
風量調整と休憩時停止で、下山まで使えました。
歩道脇の男子用トイレ、良く見ると水が流せないようになっています。
現在使われていないのかも?
駅舎が古かった以前はトイレが駅構内にだけあり、
周辺にコンビニも無く、トイレに困っていた人が多かったので、
その男性達への配慮かも。
駅を超えて、海側に行くとパチンコ屋がありましたが^^;
ハーモニー
雄鷹台山登山、お疲れさまでした!
瀬戸内海も間近に望めるのですね~☆
私はもう何年も前小豆島を訪ね、醤の郷やオリーブ園は懐かしい思い出です。
瀬戸内、何度訪ねても魅力な処だと実感しています。同窓生も居るので5回訪ねましたよ。
野鳥が人の手から餌をもらうなんて、慣れてるのでしょうね。
可愛い光景です♪
急な斜面や石段を上がったり下りたり。。日頃鍛えていないと、そう簡単にはいかないでしょうね。
先日お知らせ頂いた「オキザリスの成長」、読ませていただきましたが、球根や土の処理まで丁寧になさったことには、感動を覚えました。脱帽です!
普通は花が咲いたら、それでお終いなのに。。これなら訪問者数も増えるでしょうね。
デッペイアイアンクロスは我が家にもありますが、葉が面白いですよね。
今は園芸に夢中ですので、庭に出て花々の観察&花育ての毎日です。
コロナ禍の中、園芸人口が右肩上がりのように増えてるらしいですよ(笑)
アルクノ
雄鷹台山は海から近く、標高は低いけど登ると見晴らしがいいです。
岩山の為、高木が無いのでそのメリットを生んでいます。
私も小豆島は3年前に仲間と訪れています↓
「小豆島一周日帰り旅行(2017.08.13・日)」
https://21846851.at.webry.info/201708/article_3.html
この記事にハーモニーさんからコメントも頂いていましたね。
レンタカーで小豆島を巡り、翌朝エンジェルロードを歩いたそうで、
いい思い出になっている事と思います。
野鳥のヤマガラが、登山者の手から餌を啄むのを見て驚きました。
何度もこうしているみたいで、可愛い小鳥たちです。
上りと下りで、仲間はヒーヒー言っていたのに、
帰りの車では、10分後に元気になっていましたから^^;
慣れていると思います
「オキザリスの花が終わって球根の処理まで(2012.08.03)」
を見て頂いて、ありがとうございます。
鉢植えされる方の手助けになれば、と思って纏めてみました。
私も球根の成長がそれぞれ違う事を知り、とても勉強になりました。
終ったらどうすればいいの?
と思っている方が多いんでしょうか?
多くの方に訪問頂き、驚いています。
デッペイアイアンクロスは「名は体を表す」で、
アイアンがクロスしています
今は園芸に夢中なんですね。
コロナ禍で、園芸人口が上昇しているのを報道で知りました。
私は、外出に夢中で^^)
神戸市が放置している広大な斜面の整備に力を注いでいます。
雑草の除去、樹木の剪定、雑木や茨の伐採などです。
地域の方から、綺麗になってアルクノが楽しくなったと、
お言葉を頂き、それを励みに頑張っています
降魔成道
私は一人でお山をお散歩するときは標準レンズのx9iを右手に、トレッキングポールを左手に持ってプラプラ歩いていますが、アルクノさんもカメラを手に持っての山歩きでしょうか。
雄鷹台山は高い山ではなくても魅力的ですね。登山道はしっかりと整備されているようで、初心者でもハイキングを堪能することができそうですね。ドウダンツツジが真っ赤に紅葉する時期に歩いてみたいものですね。
アルクノ
播磨国は播州とも呼ばれ、その西の端っこ辺りに播州赤穂駅があります。
神戸市須磨区にある旗振山に播州との国境が表示されています。
つまり神戸市の西半分は播州だったと言う事になります。
直ぐ隣が岡山県の備前市で、その西が夏の18きっぷで向かった瀬戸内市です。
赤穂の塩は全国的に有名ですね。
>秋田市に赤穂あらなみ塩株式会社秋田営業所があります。
これは知りませんでした。
赤穂に友人がいるので、知らせねばと思います^^)
気候は神戸市とはちょっと違いますね。
瀬戸内海気候と大阪湾気候と言うんでしょうか。
神戸は六甲山系の影響による風雨がありますが、
赤穂は高い山が無く、山からの吹きおろしも無いです。
温暖な瀬戸内海の影響が大きく、雨量も少ないと言う事になります。
私は常にネックベルトでカメラを提げ、ブラブラしないよう右手で持ちます。
x9iもこのミラーレスも同じです。
登りでストックを持つ事は無く、今回の様に下りで危険な場合は左手にストックです。
なので、ほぼ同じですね。
雄鷹台山はお初ですが、春夏秋冬登りたくなる山です。
見晴らしがいいので、山上から季節の移り変わりを眺めてみたいです。
登山道のイチ押しはドウダンツツジの紅葉でしょうねぇ。
これは、コロナが収まってからです。
登山道が極端に狭いですから^^;
絵日記担当
ドウダンツツジ?秋のお花かと思いましたら、紅葉なのですね?!春と秋2回見ごろがあるなんて驚きました。それが一面にあったら見事だろうなあと思いました。鳥さんのエサを食べる場面も可愛らしかったです。羽をふうっと広げた姿、すごい、私には絶対撮れないです涙
小富士山、ですか?また楽しみにしています★
アルクノ
男性陣がリタイヤして、自然とこうなってしまいました。
信頼されているので、これからも頑張っていきます
計画は私一人では限界なので、
仲間からの進言やアイデアを採用して進めて参ります。
この辺り岩山が多く、たとえ小雨でも滑って危険です。
天気予報を確認の上の実施ですが、で良かったです。
パノラマ写真は、毎度つたない技術でくっ付けています^^;
そのくっ付けソフトがあると思いますが、手作りもいいかなデス。
雰囲気が伝われば、OK牧場!
お天気が良くて日当たりもよくて、暑かったです^^;
ドウダンツツジは4月頃に花が咲いて、秋に紅葉します。
以前紹介した森林植物園にもありますが、
この様に登山道で植栽されているのは珍しいです。
道が狭いので、行くとしたらコロナが収まってからですね。
ヤマガラだと思いますが、こんな風に野鳥を撮影したのはお初です。
ここで数十枚撮っていて、「羽をふうっと広げた姿」はまぐれです。
絵日記担当さんも鳥さんと対面したら、
パシャ、パシャ、何枚も撮ってみてください。
いいのが撮れると思いますよ
小富士山、ご期待ください。
一眼レフの望遠ズーム持参で、山上から姫路城を狙います
かぼす
お初のおやまですか。低山ながらも山頂へ続く道のりは長い階段ありで
足腰が強くなければ後から筋肉痛に見舞われそうです^^;
山は緑豊かな自然とおいしい空気がいいですよね。
道脇に人丈を超すドウダンツツジの並木、開花期はさぞ見事でしょう。
目の前で餌を啄む鳥さん、日頃から登山者におやつを頂いてるのかしら?
かなりの人馴れした姿に吃驚です。
好天気で遠くの眺めも良さそうで、四方にシャッターを切りまくりでは^^
運動の後とお風呂上がりの一杯は格別ですね(*´з`)
いつもながらのお達者な皆さま方、次回の山登りも楽しみですね♪
アルクノ
赤穂観光は経験済の方が居ますが、雄鷹台山は全員お初なんです。
ここは石段や、自然の岩を削った段差なので、
段々疲れてきます
土じゃないので、下りはモロ膝にきます。
翌日、メンバーから膝が痛いとのメールが届きした^^;
山歩きに慣れていないと、筋肉痛もあるでしょうね。
色付き始めたドウダンツツジが、新鮮で、
低木が多いですが、緑も楽しめました。
ドウダンツツジが開花する4月は、華やかでしょうね。
>目の前で餌を啄む鳥さん、日頃から登山者におやつを頂いてるのかしら?
そうなんです。
目の前で示してくれたおじさんがそう言っていましたから。
その餌は、毎日登山の会が補充するんでしょうね。
鳥さん達、待ち構えていたのかも
急坂の山は見晴らしがいいです。
今回それを実感しました。
四方八方、撮りまくりです
>運動の後とお風呂上がりの一杯は格別ですね(*´з`)
よくご存じで
私の定番でもあります
次回も、元気に山歩きを楽しみたいです
コマダム
方言が岡山便から少しづつ変わって行くのが面白かったこと思い出しました。
大阪や岡山にいた頃は山歩きはほとんどしていませんでしたが、書写山は行きました。
陶も山仲間と日帰りや、1泊で山歩きを楽しんでいます。
行く季節にその時の旬のものを食べるのが楽しみな人が多い山歩きだすよ。
春はワカメ、初夏は桜エビ・・・等々(笑)
アルクノ
備前にお住いの時、大阪への帰省でこの赤穂線を利用されていたんですね。
私の両親、四国は高松の生まれでして、
小中学生時代の夏休みは高松で過ごしていました。
調べると、岡山弁と似ている所があります。
「起きなさい」は「おきょー」、「見よう」は「みょー」で同じです。
語尾に「~じゃ」「じゃけえ」「じゃけん」と付けるのも同じです。
以下は違うかもですが、
買い物で近くの店に入る時、「いた~♪」と言っていました。
風呂の湯が熱い時、これも「いたー!」と言っていて笑いました
私も、書写山は三十三か所巡りや山歩きで登っています。
1泊の山歩きは学生の時までで、以後は全て日帰りです。
六甲から、滋賀・京都50山、兵庫100山などです。
コマダムさんは、旬のものを食べながらですか。いいですね。
私は不定期投稿で、今年はまだたったの20件です。
これからよろしくお願いします
麗菜
雄鷹台山って兵庫100名山なんですね~(゚д゚)!
私は、登山其の物をしないので… 知らないのは
当然だと思いますが?
気温も丁度良い季節になって森林浴を楽しみ
ながらの登山はキット気持ちの良い物なので
しょうね。
登山が苦手な私には八十八段の階段を目に
したら引き返してしまうかもしれませんが
休憩所では小鳥さん達との売れ合いもあり
山頂からの景色も美しさは写真を拝見して
良く分ります。
参加されたご婦人達もサゾ楽しまれた事で
しょね。(*´∀`)♪
何時も気持ち玉を下さり有難う御座います。
アルクノ
お初コメント、ありがとうございます。
兵庫県には「ふるさと兵庫50山」というのがありました。
兵庫県山岳連盟が創立50周年を迎えた事を記念して1998年に選定されたものです。2003年には、『新版ふるさと兵庫50山』において、新たに「番外」8山が付け加えられ、58山にしています。
更に、2008年には、同連盟の創立60周年を記念して、上記の58山にさらに42山を加えた「ふるさと兵庫100山」が選定されました。
その100山に雄鷹台山が入っています。
まだ12年の歴史しかない「ふるさと兵庫100山」です。
「名山」と言える程のものでも無いので、「ふるさと」を冠しているのだと思います。
私は退職後にこの様な山歩きを始めたので、
まだ12年の歴史しか無いです^^;
この雄鷹台山を遊子さんに教えられるまで、
全く知りませんでした^^;
ここは、10月に登ると丁度いいのではと思います。
天気予想では9月19日の赤穂市、最高気温は27℃でした。
ところが当日、晴天かつ無風でして、
日当たりの良い登山中の体感気温は30℃を超えていました。
ただ、ちょっと上ると見晴らしがいいので、
爽快な気分に浸れました
ここは「森林浴」というよりは、
樹高の低い「ドウダンツツジ浴」という感じです
登山が苦手な麗菜さんの場合、
八十八段の階段を目にして引き返しちゃう^^;
今度行った時、ここにエスカレーターを設置する様、伝えておきます
こんな風な事を言っているので、仲間からのウケがいいのかも
休憩所では小鳥さん達、嬉しそうでした。
次回行ったら「カメラ好きの髭のおっちゃんが来た!」と、喜ぶかも
山頂からの景色は抜群で、毎日登山の会が出来たのも頷けます。
遊子さんの場合は気分良くて、登る途中で万歳していましたから。
他の3名はヘロヘロだったのに、乗車10分でペチャクチャでしたから。
今回、
美女4名^^;と髭爺は、大いに楽しむ事ができました
麗菜さん、今後とも宜しくお願い致します
あっこちゃん
山に登ったら瀬戸の島々が手に取るように美しく見えますものね。
そんなに高い山でなくてもやはり登りは大変ですね。
最近はすっかりそんなハイキング登山もご無沙汰になっています。
アルクノさんとお仲間にお任せして
こうして楽しそうな自然を楽しませていただきましょう?
アルクノ
前島に行った時も小島が周りに点在していて、風光明媚な所でした。
波も無く穏やかで、「大きな池みたい!」
と、仲間が言っていました
大きな池、と言えば琵琶湖がそうとも言えますネ^^;
琵琶湖の周囲を15分割し、
2012年の春から1年かけて仲間と一周しました。
その時、荒れ狂う琵琶湖を何度も見てきました。
瀬戸内海はある意味、凄いなぁと思います。
それをチョコッと登るだけで眼下に眺められるんですから、
毎日登山に励む理由が理解できます。
階段の連続は疲れますが、急坂があるので展望が良くなります。
贅沢言っちゃぁいけないよ、と自分に言い聞かせています
ハイキングの経験者であれば、
すんなりバーチャルに入れると思います。
今後も楽しく案内するようにしますので、
次回以降のご参加、お待ちしております。
ROKO
良い場所を知ってる方がいると山歩きがますます楽しくなりそうです。
お天気も良くて日頃の行いの良さが出ています。
遊子さんの北海道登山も、どこの山を登られたのかとっても気になりました。シメの串カツも定番のようで至福の時ですね~。
アルクノ
ただ連続階段はちょっと疲れますが、休憩すれば難なく登れます。
急坂だけに、ちょっと登れば絶景が広がるのがいいですね。
遊子さんは「ふるさと兵庫100山」の本を持っていて、
そこからのピックアップでした。
そうですね、お天気が良過ぎました^^)
贅沢言っちゃぁいけませんが、風があって少し曇っていれば^^;
なお、良かったです
>遊子さんの北海道登山・・
北海道の最高峰みたいデス。
10月以降は冬山ですから、丁度いいときに行かれたみたいですすよ。
定番の串カツ&ビールで〆ました。
次回の小富士山も「ふるさと兵庫100山」からで、姫路の近くです。
あこ
段差がまちまち、角度が急?
もちろん手すりをもたないと危ない感じ。
細かい階段が続く長い道ですね。
木々の間から川の河口が見える。
眺めはいいですね。
これだけ歩くと暑そう~~(>_<)
6合目、アルクノさんでも疲れましたか。
眺めはいいですね。
素晴らしい景色です。
私もそこにいたら、ヘロヘロ組ですね。(*^▽^*)
7合目で昼食
あらっ、鳥さんが餌をもらってますね。
かわいいです。(*^▽^*)
アルクノさん、逃げられましたか?
Σ( ̄ロ ̄lll)
鳥さん、なんとか撮影できてよかったです。
ヤマガラですか、かわいいです。
アルクノさん、おやつの配布、すごいですね。(*^▽^*)
8合目からの眺め、素敵です。
山頂につきましたね。
お手製のパノラマ写真、素敵。
帰りは急な石段の下りですね。
皆さん、膝は大丈夫ですか。
串カツやさんで食事、おいしそう~~(*^▽^*)
お疲れさまでした。
今回も、素敵な景色ありがとうございました。
(*^▽^*)
アルクノ
普通、裾野はなだらかで、徐々に急坂になるんですけどね。
この山の場合、最初の階段がなだらなのか^^;
その先、急階段になるので手すり付きでした。
神社を過ぎると、大岩を巻くように垂直に登っていきます^^;
だから眺望が良いと言えますね。
で、二合目なのに山頂に来たような気分になりました
千種川の河口が見えてくると、爽快感も味わえます。
三合目~五合目まではなだらかで、スイスイ行けると思いますよ
六合目まで来ると半分以上なので、一休みしたくなりました。
七号目に休憩所があり、仲間のことも考え昼食です。
腹が減っては・・何とかです^^;
ここが、野鳥の休憩所でもあるのには、驚きました
変な髭のおじさんが来た!と仲間に連絡が飛んだのかも^^;
でも、何とか撮影が出来て良かったです
可愛い、ヤマガラさん達でしたね
このおやつは毎回楽しみで、酒のアテもあったりします
私はおやつの代わりとして、
前回参加時の、風景と集合写真を2L版にして渡しています。
八合目以上は山頂に近いので、眺めもいいですね。
八合五酌でお酒が欲しくなりました
合成ソフトを使えば継ぎ目の分からないパノラマ写真になるのでしょうか。
私はなんでも手作りなので^^;
山頂での、雰囲気はこれで解りますかね
土の段々であればそうでも無いのに、石段なのでショックがモロです!
翌日、膝が痛いというメンバーからメールが届きました。
でも直ぐに回復するメンバーなので、大丈夫です。
〆は毎度の串カツとビールですが、美味しかったです
また次回も、山歩きを楽しみます