
タイトルのカメラを、8月29日に購入した。
2017年9月発売のレンズ交換式ミラーレスで、
マイクロフォーサーズ規格準拠カメラに、
広角と望遠、2本のズームがキットレンズになっている。
カメラの電源スイッチ上にはE-M10 IIIと表示されていた。
以下の順で綴っていきます。
1 購入に至った経緯
2 OM-D E-M10 Mark III EZダブルズームキットはどんなカメラ?
3 昔購入したフィルム式OM10との比較
4 試写(2020.09.01)
1 購入に至った経緯
前々回の記事↓
SIGMA 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSMを購入(2020.07.28・火)
https://arukuno.seesaa.net/article/202007article_2.html
に記載していたもので、
「2 別件でミラーレスカメラについて」の最後、時期を考え今後購入予定としていた。
OM-D E-M10のMark Ⅳが近日中に発売か?という情報を得て、
急遽販売店へ向かった。
このMark Ⅳを申し込む為ではありません^^;
カメラメーカーは、売れ筋のものを長く販売したいが、
研究開発による技術革新を常に見据えています。
これを怠ると、トップグループから脱落してしまうからです。
このMark IIIは優れた機能を持つが、3年が経過して次のMark Ⅳが出番待ち?
OM-D E-M10 Mark III EZダブルズームキットは、
発売当初11万を超えていたが、現在はその半値近くにまで下がっています。
私達素人にとって、これが狙い目なのです

最近の売れ筋カメラでもトップに居座り、一般の評価も高い。
(手に取ってみて、フムフムと感じる点も多い。)
今後Mark IIIの製造を打ち切り、売り切ったのち、
Mark Ⅳを11~12万の価格で販売するのだと思います。
高い人気を保ったまま姿を消すと、その後継機が注目されますからね。
ミラーレスでは、
キャノンEOS M5+EF-M18-150 IS STMのレンズキットを狙っていたが、
在庫一掃となってしまい、シマッタ!となった経験がある。
ネットでは7万ほどで出ていたが、カメラ専門店では店頭展示品を10万で販売していた。
量販店ではそもそも販売もしておらず、入荷予定も無いとの事でした。
今回購入時に対応してくれた店員さんは、このダブルズームキットを、
在庫一掃処分状態と言えるまで、価格が下がっています!
と言っていた。
で、更にサービス↓
現金割引価格は57,500円!で、記録カード2枚とポイント10%が付与された。
そのポイント5750円で、レンズ保護フィルター2枚と液晶保護フィルムを購入した。
ポイントはまだ残っていて、望遠ズームのレンズフードを購入する予定。
プリンターインクも1色なら購入できそう。
2 OM-D E-M10 Mark III EZダブルズームキットはどんなカメラ?
M10 Mark III EZはキャノンAPS-Cタイプよりイメージセンサーが小型になり、
カメラ本体も小型軽量となる。
キャノンのミラーレスよりも軽くなると言う事です。
イメージセンサーを小さくすれば、カメラはどんどん小型にできるが、
レンズ交換式ミラーレスではマイクロフォーサーズ規格が限度かなと思っています。
ただ、イメージセンサーを小さくすると画質が落ちる訳ですが、
目に見えて下がるとは思っていない。
イメージセンサーがより小さいコンデジとAPS-C一眼レフによる画像を見比べた場合、
ブログでは、どっちなの?となります。
昔の携帯で撮った! だと分ると思いますが^^;
マイクロフォーサーズのフォーサーズとは、4/3型イメージセンサーの事です。
4/3型イメージセンサーの対角長は、35mm判フィルムの約1/2となっているため、
同じ画角を得るための焦点距離が35mm判フィルムカメラ用レンズの1/2で済む。
平たく言えば、その分小型化できる訳です。
このダブルズームキットのレンズは、
パンケーキズームレンズM.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZと、
望遠ズームレンズM.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 Rとなる。
焦点距離が35mm判フィルムカメラ用レンズの1/2で済むので、
其々を35mm判フィルムに換算すると、
28-84mmと80-300mmのズームレンズ相当と言う事になる。
私は撮影途中でレンズ交換などしないので、
14-42mm F3.5-5.6 EZは花や風景、ジャズライブ、山歩き用に、
40-150mm F4.0-5.6 Rはイベントや神戸まつりに活用したい。
気に入った機能3点↓
1点目は、液晶タッチで撮影ができる。
通常はシャッターボタンを押して撮影するが^^、
液晶モニターに表示される対象物を指先で触れると、
その対象物にピントが合うと同時にその場面が撮影される。
これは、集合写真を近くの人にお願いする場合、とても便利です。
「液晶に写っている人物を指で押さえて下さい。」と言えばいい訳ですから。
「私、カメラは苦手!」と言う方にも安心してお願いできます。
結果、「私にも写せるんです♪」と言う事になる。
これは、室内撮影、屋外撮影、近接撮影(距離制限あり)、
色んな場面で使えて、対象物は何でもOK牧場!
ただ、液晶モニターに触れると勝手に撮影されるので要注意

2点目は、チルト式液晶である事。
バリアングル液晶のX9iを使っているが、クルクル回すのが面倒!
これは上下方向のみだが、ワンタッチで動かせてとても便利。
自撮りは出来ないタイプのチルト式だが、人混みでのパレードや花(地表)の撮影に使える。
3点目は、ファインダー自動切換え。
電子ビューファインダーを内蔵するが、通常は液晶モニターに表示される。
目をファインダーに近付けると、自動的にファインダー表示に切り替わります。
あと、前々回の記事にも書いているが、
フル充電での撮影可能枚数は約330枚(試写で

内蔵フラッシュを搭載し、高速連写は1秒間に最高8.6枚!
肝心の重量は、
ボディー410g+望遠ズーム190g=600gとなる。
現在使っている、Kiss X9iは、
EOS Kiss X9i・532g+SIGMA 18-300mm F3.5-6.3・585g=1117g。
この約半分になるので機動性が増すと思う。
ただ望遠ズーム幅が40-150mmと狭く、店員に広角~望遠ズームを調べて貰った。
このキットレンズ2本を合わせて、一本にしたようなズームレンズが85,000円!
12-200mmもあるが、これは10万を超える!
当分、このキットレンズで撮影する事になります^^)
3 昔購入したフィルム式OM10との比較
三十代の初め、1979年に購入した最初の一眼レフがオリンパスでした。
OM10と言うカメラですが、
35mmフォーカルプレーン自動露出制御電子シャッター式一眼レフです。
絞り優先で撮ることができるので、絞りを決めたらあとはピントを合わせるだけ。
シャッタースピードも自動で設定してくれます。
そのOM10とボディーデザインに似た所があり、OM-D E-M10に惹かれたと言う事になる。
ではご対面!
OM10用は全て単焦点レンズで揃えていた。
右がOM-D E-M10Ⅲで、望遠を150mmまで伸ばした状態。

左は28mm単焦点を装着したOM10です。
これ以外に49mm標準レンズも購入していた。
このOM10が、カメラの中古市場では1万円程度で販売されているとの事。
驚きました。
若い女性の間では、フィルム式カメラがお洒落なんだそうです^^;
当時カラーフィルムが高くて、私はモノクロで撮っていました^^;
現在、バッテリーをフル充電すれば、カラー写真が300枚も撮れる!
当時からすれば、夢のような世界と言えます。
黒もあるが、シルバーにしたのは、OM10の生まれ変わりの様な気がしたから。

機が熟するのを待っていた!と言う事にしておきます。
OM-D E-M10Ⅲに14-42mmを取り付けて大きさを見てみましょう。
OM10はフィルム巻き上げ式なので幅がありますね。

ただ電源ONにするとこうなります^^。

4 試写(2020.09.01)
何処にしようかと思ったが、結局「神戸市立森林植物園」。
ED 40-150mm F4.0-5.6 Rをセットし、
前回とは違う場所、ハイキングコースを主体に撮影していきます。
前回のシグマ18-300mmとの比較撮影もしてみたい。
結論から先に言うと、
3時間余りの連続使用で、重量600gは全く苦にならないものでした。
広角端40mmは実質80mmの準望遠になるので、
撮りたい対象物があれば、離れて撮影しないと画角に収まらない^^;
歩きながら撮影する場合は、
ED 14-42mm F3.5-5.6 EZの方がいいと思う。
意外な事に、9:13から電源ONのまま213枚撮影すると、
12:27にバッテリー切れとなりました。
バッテリーは前日にフル充電し、カメラにセットしていたが、
私の様に使用するユーザーは、予備バッテリーが必要です。
バッテリーはリチウムイオン充電池の「BLS-50」で、7000円(税別)とある。
さて本題、試写してきた写真を並べます。
神鉄・北鈴蘭台駅9:05発の送迎バスに乗り込み、
9:13に神戸市立森林植物園に到着。

入園し、森林展示館前から広角40mmで時計を撮影。

望遠端150mmにすると↓



この様なズーム幅であることを念頭に入れて、以下をご覧ください。
飲料水を忘れたので、近くの自販機へ。

これに慣れるまで時間がかかりました。
で、購入したのがこれ。

手に持っている物は近すぎてピントが合わない。
ベンチに置いて、少し離れ、チルト式液晶を持上げてカメラを下げ、
液晶モニターに映るボトルに指を触れる。

気に入った機能の1点目と2点目を同時に実証確認できました。
3点目のファインダー自動切換えは、最初の撮影で確認済みです。
少し離れた位置で、人工滝の撮影。

前回は曇天でしたが、今回は晴天でシャッタースピードが速いのでしょう。
前回の人口滝です。

マイクロフォーサーズのフォーサーズとは、
4/3型イメージセンサーの事ですが、これは横と縦の比率が4:3と言う事でもある。
これをアスペクト比と言うが、スマートフォンが大体そうなっていて、
ビデオカメラや昔のアナログ放送もアスペクト比は4:3でした。
昔のブラウン管テレビを思い浮かべると、この4:3が理解できる。
コンデジも4:3が主流で、このずんぐりタイプが主流とも言える。
キャノン他のメーカーが採用するAPS-Cは3:2で少し横長になる。
なので、写真の幅を同じにすると縦方向が短くなる訳です。
35㎜フルサイズ版の比率も3:2で、美しいとされる黄金比(1.6:1)に近い。
安定した構図となり、遠近感や立体感も出しやすいアスペクト比となっています。
更に進んで、現在テレビのアスペクト比は16:9になっている。
始めて大型液晶テレビを販売店で見た時、すごいな~と思った!
高精細度テレビの開発にあたり、NHKの研究所が、70インチ以内のテレビでは5:3(15:9)の比率が望ましいと国際無線通信諮問委員会に提案しました。
ところが、アメリカからビスタサイズなど幅の広い映画を最大限表示するためには16:9のほうが望ましいという提案があり、最終的にこの16:9が世界標準に決まったという経緯がある。
このカメラの撮影記録が横縦比率4:3なのはイメージセンサーに合わせたものですが、
変更もできる↓
16:9、3:2、1:1、3:4の4種類が用意されています。
これは4:3で撮影したものをカメラがトリミングして保存するというものです。
私は以前から、撮影状況に応じて勝手にトリミングしています^^;
基本設定4:3は変更せずに撮影していきます。
「アスペクト比」のお勉強でした

あじさい坂を下るが、

右に折れ、うさぎのくに~西門へ向かいます。



右にトイレが現れるが、

暫らく行くと、左に「うさぎのくに」です。


自動ピント合わせだと、ネットフェンスしか撮影出来ない。

新品なのでしなかった。
途中にある小さな池。


西門に到着(9:39)。

この左(東)へ向かうと、

トンネル手前で、雑草山積みの軽トラが私を追い抜いて行く。

オートで撮影した青葉トンネルの入り口。

トンネル内を撮影する。




カメラ内で合成するというものです。
「高速連写は1秒間に最高8.6枚!」と上に記しているが、その機能を使っています。
X9iでは4枚連写を合成するものです。8枚連写はミラーレスの強みと言えるでしょう。
短いトンネルを出ると、右に折り返すような坂道がある。



以前に頂いていたマップで説明します。

休憩所(展望台)へ向かい、山田道を散策して長谷池へ行こうと思っていました。
その様子は此方にあります↓
https://arukuno.seesaa.net/article/201910article_2.html
再度山(ふたたびさん)~修法ヶ原池~学習の森~西門~展望台へと向かっています。
この展望台から再度山が眺められるので、篠山の方を案内しました。
その「篠山自然の会」はある理由をもって、退会してしまいました。
今となっては懐かしい思い出です。
トンネル手前にある11番から上がる事も出来るが、通行止めになっていた^^;
で、9番の手前にある緑地帯から北アメリカ区に入り、「カモシカ園」に向かいます。
その後は「香りの道」をぐるりと回って、正門近くの森のカフェ「ルピック」で昼食です。
北アメリカ区入口です(9:51)。

入口の緑地帯が広くて焦点距離40mmの画角に収まらず、2枚を合成。

この地面の凸凹はイノシシが掘り返したものです。

奥へ行くと樹木表示はあるが、



行くと、この樹木に突き当たる。


上ると、倒木が伐採されたのか、転がっている。

その上、土止めの階段に設置された真新しい通行止め表示。


で、ぶち当たったのが倒木。

雑木の奥に道がある。


上ると踏み固められた尾根道。




これ以降は安全な道で、下に建物が見える。




長谷池周回路に接する所には、

長谷池には睡蓮が咲いているが、


撮影した9月1日は、ここ1週間ほど雨が降っていないので、
長谷池からの放流水も滴る程度。


カモシカ園にはこの4頭が飼われているが、

で、サツキ♀ちゃんを見つける。



サツキ♀ちゃんのプロフィールです。


ニホンカモシカの飼育区域はこの様に分けられている。



上に上ると、


その隣にある「香りの道」を進みます(10:24)。


クネクネ曲がっているが、

前回はショートカットして、ブリスベーンの森へ上がった。


直ぐ、土砂崩れ警戒区域があるので、

フィトンチッドを耳にしたことがあるでしょうか?
フィトンチッドは森の香りと言われる。
「フィトンチッド森の香り」と言う宿泊施設があるのには驚きます。
製材所や新築の木造住宅などで漂う木の香りを思い浮かべると正解です。
森林浴効果をもたらす揮発性物質で、樹木が自ら放出しています。
この物質は「テルペン類」とよばれる有機化合物と説明されている。
フィトンチッドは昆虫や微生物に病原菌から樹木を守る物質なので、人の体をリフレッシュするだけでなく抗菌、防虫、消臭など様々な効果をもたらす。
このフィトンチッドを利用することで、私たちの生活が健康的で豊かなものになります。
この「香りの道」をアルクノは健康増進にも役立ちそうですね^^)
ホオノキがあるので、



約20分で「香りの道」の終点です(10:45)。



誰も居ませんが、

素通しの窓から庭を眺める。

ここで装備品を紹介^^。
赤い小さな肩掛けバッグにカメラと財布を入れて来たが、今は飲料水が入っている。

ブロ友さんの紹介記事を見て、飛びついた

シグマズームレンズの余ったポイントで入手した、3千円チョイの商品。
虫除け効果を狙ったが、顔を避けて腕に群がってくる^^;
外気温に応じて30度程度の温風ですが、汗をかくと気化熱で涼しくなる。
風量は弱・中・強と三段階あり、調整しながらコース終了まで使えたのでOK牧場!
USBコードによる充電式で、私はPCから充電している。
W Fanで検索すると出てきます。
SPICE Wfan ver2.0で完璧検索。
休憩は終了し、
ブリスベーンの森を撮影。

せめて35㎜-にしてくれたらと思う。
次は天津の森。

これは、雑草の森?


大小滑り台が二つ。


「海の灰色熊」のズームアップ。

前回スルーした休憩所へ上がってみる。




料金所から500m下った所にある東門は、標高約350m。
掬星台との標高差も同じく350m程です。
標高に関して言うと、森林植物園は正門で440m。
最も高い所はさくら園奥の林の中にある、四等三角点の460.66m(点名:神戸植物園)。
何と、険しい事で知られる菊水山(458.8m)よりも標高が高い!
アジサイ園へは下らず、なだらかな下り道を正門方向へ。
するとタマアジサイが咲いていた。



アジサイ園の休憩所を俯瞰しながら進むと、

なんと、下の道路は補修工事中!

昼食はルピックで、何時もの「ひよこ豆のスパイシーカレー」(11:26~)。

食後の運動です。
駐車場前から多目的広場へ。


萩の小径には入らなかったが、



トーテムポールが横たわっています。


「米国シアトル市から神戸市に贈られてきたトーテムポールを、その習わしに従い土に還すため当園北エリアに横たえています。」


その横に、内部が空洞になっても逞しく生きる木の説明です。


誰も居ないスポーツ広場を抜けて、



香りの丘とあるので


蔓植物が絡まるアーチです。

フェンスの外は園外か、

香りの丘を下って進むと、ちびっ子広場になる。



休憩所で水分補給と足休め。

帰る道です。

前回遭遇した奇妙な樹木が、こんなに茂っている!



メタセコイア並木を通って、


兎に角、暑かったので、かき氷を頼む事にした。
帰りのバス、12:50まで時間もあります。
かき氷をテーブルに置いて撮影しようとしたら、
バッテリー切れとなりました^^;(12:27)。
ここまで213枚の撮影ですが、トンネル内の手持ち夜景が4回あります。
(採用したのは120枚程で、他は削除。)
8枚の連写が合成されているので、それぞれに7枚が加算され、
213+7×4=241枚の撮影になる。
猛暑の環境が電池に負担となり、本来の撮影可能枚数約330枚が減ったのかも。
ピクセルサイズを最大の4608×3456にしているが、
対策として、
3200×2400にして記録時の電池負担を減らす方法もある。
Kiss X9iではピクセルサイズをMの3984×2656にしています。
次回、3200×2400にサイズダウンして撮影可能枚数を調査します。
ブログ投稿時は1280ピクセル幅にサイズダウンしているので問題無いと思っています。
ただ、予備のバッテリーを購入しないといけませんね。
追記)
オリンパスは6月24日、カメラ製品を含む映像事業を分社化・譲渡すると発表していた。
オリンパスのWebサイトには以下の公式コメントが掲載されました↓
「引き続きOM-D、PEN、ZUIKOレンズ、ICレコーダーなどオリンパス映像製品の販売、サポートサービスを継続してまいります。
今後も安心してオリンパス映像製品をご購入、ご愛用下さいますようお願い申し上げます。」
オリンパス広報も取材に対し、上記コメントに合わせ「新製品に関しても、ユーザーの皆さまのご期待に沿えるよう鋭意開発し、適宜リリースしてゆく姿勢に変わりはございません」としている。
オリンパスのカメラ部門を含む映像事業は3期連続の赤字で、9月末をめどに一旦映像事業を切り離すことになった。
投資ファンドの日本産業パートナーズ(JIP)に譲渡し、その後最終的な引受先を探す事になる。
オリンパスブランドの確立に寄与したカメラ事業だが、経営的には足かせになっていた訳です。
JIPに譲渡後も、新たな事業展開で活路を見出していって欲しいです。
長文記事を最後までご覧頂きありがとうございました

この記事へのコメント
winga
わー暑そう!
それにしても人がいないですね。歩くにはいいのかしら。
カメラって性能と重量の関係性はあるんですか。
最近のは内容もよくて軽いのかなぁ。
男性ってカメラ好きな方が多いですね。
亡き父もそうでした。何台も買ってました。
母に何を言われようと購入。暗室もあって自分でゴソゴソ楽しんでいたことを思い出しました。
北アメリカに行かれたんですね。
工事してる人はアジアの方でしょうか(^_^;)
いいカメラって楽しいでしょ?たくさん撮りたくなりませんか?
男性の高価なおもちゃ。。って言うと叱られるかな。
カレーとビール。いい組み合わせ。
この新しいカメラで何年楽しまれるんでしょうね。
alice
ディスプレイ画面に指でタッチするだけで
撮れるなんて…
シャッターを押す時の微妙なチカラ加減で
ブレが生じますもの…
以前、キャノンのEOS Kissがもう少し軽くなり扱いやすくなればいいと販売店員さんに
進言しましたらコンパクトカメラのような一眼レフを作ったら往年のキャノンファンにお叱りを頂きますと言われ、何故か府に落ちた次第です(笑)オリンパスもいいですね!
お写真に現れる虹は強い日差しの中で撮影すると現れるそうですがスマホだと丸い緑の光が現れます。
今はチェキや写ルンですが再熱してきてそれなりの良さはありますが一眼はいいですね〜、諸事情でスマホばかりになりましたが憧れます。
ミクミティ
確かに、トンネル内の手持ち夜景モードの画質は秀逸ですね。ブログではアスペクト比4:3のクリアな画像に迫力を感じます。夏の森林植物園の緑がまぶしいです。
ゴンマック
カメラの事は全くわからない者ですが、いいカメラなんですね。
試しにたくさん撮影されましたね。コツがつかめたのかしら。
凄く緑が綺麗で、日差しも優しい感じがしますね。
実際は凄く暑かったのですね。写真が綺麗なのでそう見えました。
サツキちゃんも可愛いです。
たくさん撮影されたら、ご紹介してくださいね。
楽しみにしております。
アルクノ
早速のコメントをありがとうございます。
カメラは正直だと思います。
正直に写るカメラがいいカメラとも言えますね。
天候の違いが感じられないカメラには?が付いて
で、「わー暑そう!」となります。
ここは、夏の平日が一番人の少ない時期です。
西門へ向かう途中と、「香りの道」で熟年夫婦と擦れ違ったぐらいですね。
気温が2~3度低いですが、涼しいという程でもないし。
ただ、森の香りを感じて、日陰でそよ風を浴びるといい気持ちになります。
カメラやレンズの性能と重量は関係性があります。
一般的には、重いほど性能が良くて高価です。
昔は大きくて重い望遠レンズが主役で、カメラはそのおまけでした。
現在のキャノンEOS 5Dsは、ボディーがネット最安値で44万、重量は930g。
EOS-1D X Mark III は、ボディー が88万で重量は1440gです。
重いレンズだと、車が買える価格のものがあったりします。
最近は素人向け、マニア向けと、二分化しています。
素人向けでは、軽くて使いやすいものを工夫して作っています。
マニアさんは、重くて高価なものでないと満足しない様です^^;
私は素人なので、軽くて安いものを狙っています
メーカーさんの特性もありますが、
オリンパスさんは使いやすさに徹しているメーカーで、
wingaさんにもお勧めします。
液晶画面に写る物を押さえて撮影だなんて、凄く無いですか?
「これ写すの、ポチッ!」でいいんですから。
>男性ってカメラ好きな方が多いですね。
そうですね♪
メカに惹かれて、仕組み、改良、進歩が手に取って分かります。
それを工夫して撮影出来るし、撮った写真を見て理解もできる。
これって、凄く無いですか?
>亡き父もそうでした。何台も買ってました。
お父様、とてもいい方ですね♪
>暗室もあって自分でゴソゴソ
更に素晴らしい方です♪
学生時代、私も学校の暗室でゴソゴソしていました。
卒業後やめたので、たいしたこと無いですが。
北アメリカ区には、アメリカ人もカナダ人も居ませんでした。
虫は居ましたが、無視しました^^;
工事されていたのはアジア系日本人でした^^;
>いいカメラって楽しいでしょ?
掌の上でコチョコチョがいいみたいです♪
予備バッテリー買って、イッパイ撮ります!
何とかポケットマネーで購入できた、可愛いオモチャです♪
wingaさんに叱れないよう、頑張って撮ります!
カレーとは成人後の定番となりました
>この新しいカメラで何年楽しまれるんでしょうね。
冥途の土産に持って行きます
アルクノ
お初のコメントでしょうか、ありがとうございます。
>ディスプレイ画面に指でタッチするだけで撮れるなんて…
凄く無いですか?
「私にも写せるんです!」を思い出しました
三方、回転、前後と5軸手振れ補正ですが、更に安心できますね。
キャノンのEOS Kissを愛用されておられるんですか?
ミラーレスのEOS Kiss M・EF-M15-45でも930gですからね。
オリンパスは、1970年代のOLYMPUS PEN時代からのファンでした。
ハーフサイズ撮影なので36枚撮りフィルムが72枚撮りになり、
お得感を味わっていました
写真に現れる虹についてもよくご存じです。
強い日差しが感じられる写真になったので、ある意味満足しています。
写ルンです、懐かしいです
私、スマホ持っていないし、コンデジ壊してしまうし^^;
一眼を大事にしていきたいです
アルクノ
クラシカルなデザインに惹かれたのが第一で、
液晶「ポチッ!」で撮影出来るのが魅力でした。
この望遠ズーム40-150は、前回のシグマ万能ズームとの比較でしたが、
今後は、広角ズーム14-42を常用する事になると思います。
撮影する場所に応じて、KissX9iと使い分ける楽しさがありますね。
手持ち夜景では、シャ シャ シャ シャ シャ シャ シャ シャと扱いスピードで撮影するので、
驚きました! それが画質に現れています。
アスペクト比4:3で、昔のブラウン管TVを思い出します^^)
今回はそのまま投稿していますが、
今後は場面に応じてトリミングし放題になります
夏の森林植物園は、眩しい緑で頭クラクラします
四季に応じて雰囲気がガラリと変わるので、
秋か冬に、また紹介したいです
アルクノ
初心者向けのカメラですが、コスパがいいと思います。
発売から3年が経過しても魅力的で、惹かれるものがあります。
>コツがつかめたのかしら。
歩きながら撮影の場合、40mmからズームなのが難点のど飴^^;
なかなか、飲み込めないです
今回、輝く緑が広がっていました!
気温が、あと5℃低ければ最高でしたが
愛称さっちゃんのサツキちゃん、可愛いです♪
何時になるか分かりませんが、他のカモシカも紹介したいと思っています。
毎回200~300枚撮影するので、その中から良いものを選んで投稿します!
今後にご期待ください
mina
>「フィトンチッド森の香り」と言う宿泊施設があるのには驚きます。
泊まる事が出来るんですね
良い香りがして安眠出来そうですね
カメラの事は詳しくないですが昔、オリンパスの
カメラ使っていました
ホームページを公開していた頃です
今はもっぱらスマホで撮っています
緑が一杯で涼しそうですが暑かったんですね
ビールが水替わり。分かります(^-^)
サツキ♀ちゃん、こっち見ていますね
怖い顔しているけれど可愛いな♪
asakun
(ボケないうちに入りたいものですわ)
カメラはわからないのですが、いいものはいいですわねぇ
水のように動きがあるものを撮るとすぐわかりますよねぇ
みているだけで水音が聞こえてくるような涼し気な一枚ですわ。
トンネルがまたなんと幻想的ですこと。
タイムトンネルで向こうは過去や未来だといいのになぁ
なんて思わず思ってしまいました。
アルクノさんが夢中になっているご様子がよくわかります。
どうか暑さの中で無理されませんように。気温をわすれますでしょう?
気をつけてくだされ!!
narayama2008
オリンパスOM-D E-M10 Mark IIIEZダブルズームキットを買われたんですね。
オリンパスはマイクロフォーサーズなのでボディやレンズが小型なのがイイですね。
私もモデル撮影会やあまり歩かない時はキヤノン機を持ち出しますが、山登りや桜・紅葉撮影など結構歩くだろうなという時はオリンパス機を持ち出します(^^)
後継機のMarkⅣが出番待ちという事で、お安く購入できたんですね。しかも、記録カード2枚にポイント10%付与、記録カードが2枚ってすごくお得な買い物をされたと思います
>12-200mmもあるが、これは10万を超える!
私がオリンパス機に普段付けているのがこの12-200mmなんですが10万を超えるとの事でしたか・・・
このレンズは昨年に発売直後に買ったのですが、値段は89,000円でした。買ったのは量販店ではなくて大阪・日本橋のトキワカメラというお店なんですが、家電量販店よりは確実に安くしてくれるので、カメラやレンズはこのお店で買っています。もし、日本橋に来られる時がありましたが、覗いてみて下さいませ(^^)
フィルムカメラもオリンパスで現在もお持ちなんですね。アダプターを付ければフィルムカメラのレンズもOM-D E-M10に装着できると思います。オールドレンズで撮るというのもまた面白いと思います。
試写は森林植物園なんですね。ここは広くていいですね。
カメラの重さは600gで3時間余りの連続使用でも全く苦にならないものでしたか。
重さが全く苦にならないというのは、マイクロフォーサーズならでは。大きな利点ですね。
園内の青葉のトンネル、テレビや新聞でも涼を感じさせるところという事で紹介されていました。最近は森林植物園には行ってないので、久しぶりに出かけたいと思いました(^^)
アルクノ
>「フィトンチッド森の香り」と言う宿泊施設
フィトンチッドを詳しく書こうと思って検索してたら、出てきました。
何と言う事でしょう!、の新築宿泊施設でしょうか
オリンパスのカメラ使って、ホームページを公開していたんですか!
今後、カメラの先輩!って呼びたいです
私もカメラはあまり詳しくないんですよ。
便利なもの、使いやすくて、安価なものを求めています
私の様な思いの方もおられるでしょうから、参考になればいいですね。
ブログ用として、画質に関しては雰囲気が出ればと思っています。
オリジナル写真で、マップの小さな文字が読めるようになればいいと思う程度です。
基本、ファインダーを覗いての撮影が絶対条件ですが、
これは液晶タッチで撮影出来るのが魅力となりました
日陰を選んで歩けばそうでも無いですが、広い園内を縦横に歩いたので、
暑さが身に沁みました^^;
>ビールが水替わり
カレーの場合は特にそうですが、他の料理だと酎ハイ、ハイボール、日本酒と様々
サツキ♀ちゃんが撮れて良かったです。
この時、食事timeが狙い目と理解しました。
外敵が居る自然の中では怖い顔も必要なんでしょうね。
実際は可愛い性格なのかも?と思います。
お話した事無いですけど
アルクノ
外出時だけでなく、個人的ボランティアや、食後、庭の掃除にも使っています。
>またまた、なかなかページに入れませんでしたわ....
私も良くあります^^;
そんな時は焦らず、表示されるまで、別の事をしています。
新聞読むとか、爪の手入れとか^^)
OM-D E-M10 Mark III EZ(覚えられない^^)は軽くて使いやすい!
これで入手しました。
ビギナー&入門用ですが、サブカメラとしても使えると思います。
どんな所か試写して、次回メインカメラで撮影するとか、
軽いので、長いコースを撮影して説明用に使うとか、
工事現場の記録とか、色々用途がありそうです。
人工滝の写真がお気に入りですか。
私も、天候でこれほど違うとは思っていませんでした。
幻想的なトンネルが・・、タイムトンネルですか
発想が凄いですね
その感性を見習って、磨いていきたいです
もっと夢中になって、夢の様な世界を表現したいです。
写真でメルヘン世界を表現するブロ友さんもいるので、
私のあれこれ長文ワンパターンを打破しないといけません。
気温はしっかり確認して、
水分補給をこまめに、
この残暑を乗り切っていきます
アルクノ
マイクロフォーサーズでさらに小型化だと思い、目を付けていました。
結構歩く場合はオリンパス機を使っているんですね。
私は、マイクロフォーサーズでオリンパスのPENを思い浮かべました。
36枚撮りが72枚撮りになるカメラでしたねぇ。
クラシカルなデザインはOM10に繋がって、これにも惹かれました。
記録カードが2枚ってサービスし過ぎだろ、と思いましたが、
頂ける物は遠慮なくと言う事で
普段付けているのがこの12-200mmで、発売直後に89,000円でしたか!
大阪往復を考えても安いですね。
貴重な情報をありがとうございます
このレンズキットも発売3年後、半額になったのでそれを狙ってみます
オリンパス単焦点レンズは骨とう品でして、使えるかどうか?
KissX50はボディーのみ購入で、フィルム用のズームレンズを使っていましたが、35-105mmの直進ズームが壊れました。
それよりは新しい75-300mmをKissX50にセットしています。
これは使えますが、前回のシグマ万能ズームで活躍する場面が消えました。
更に古いこの単焦点レンズ!
OM10にフィルムを入れて使えるのかどうか、まずそれを試してみたいです
森林植物園は山歩きや長いウォーキングができて、
被写体も様々用意しています。
近郊ではこれに勝る試写場は無いです
narayamaさんも新カメラを入手時は是非ご利用ください。
混雑するのは紫陽花と紅葉の時期ぐらいです。
カメラの重さが600gだと、丸1日でも苦にならないですね。
今回のテストでそう思いました。
ただバッテリーの予備が必要です。
KissX9iだと、最後にあるMサイズの撮影ですが、
神戸まつりでは連写を含んで1000枚を撮影する事もあります。
それでも予備バッテリーは不要なんですけどね。
意外な結果に困惑しています。
テストを重ねて実態を観ていきます。
青葉トンネルをご存知でしたか。
夏のブルーと秋のモミジ色しか知らないので、春と冬も見てみたいです
是歩、森林植物園に立ち寄って頂いて、
オリンパス12-200mmで思う存分撮影されてはどうでしょう
イエティ1号
やっぱりカメラの事は分かりませ~ん。
でも高い物を買った時のポイントって嬉しいですよね、それは分かります(笑)
241枚も、沢山撮りましたね。
後の編集や管理も大変そうですね、
アルクノ
カメラの場合、レンズフィルターや液晶保護フィルムを購入するので、
10%ポイントは嬉しいです。
それとは別に今回記録カードを2枚もサービスで、これには驚きました。
カメラに関しては、見たものをそのまま綺麗に写す!
これに尽きますね。
ところが人間は欲張りで、近くのものを大きくクッキリ撮りたい!
遠くのものを拡大して撮りたい!
暗いところでもはっきり撮りたい!
で、色んなカメラやレンズが開発されて今日に至ります。
ブログの文章も写真もファイルにブログのタイトルを付けて保存しています。
写真は2019年までで、31783枚ありますが、「何年前に○○へ行った」で直ぐ検索できるようにしています。
ブログの文章もそのまま保存しているので、それを引用したりしています。
文章は就業時の手順書作成技術をそのまま流用です
神戸まつりの時は千枚程撮影するので、写真の整理だけで数日かかっちゃいます^^;
今回は200枚チョイなので、比較的楽でしたよ
はるる
こういう高価なカメラのことは難しくてわかりません。
でも新しいものはいいことです。
そして撮影をされたのですね。
またいいところを歩かれたようです。
この何十分の一でもいいから歩いてみたいです。
アルクノ
早速入手しましたぁ
もう少しあとでも良かったのですが、
せっかちなもので^^;
価格も手ごろで、入門用のお手軽カメラなんですよ。
液晶画面タッチで、バッチリ撮影できる超簡単操作なんですから。
はるるさんにもお勧めします
このレトロなデザインのシルバーが可愛いです。
200枚程パシャパシャ撮ってきました。
ハイキングコースが短かったので、香りの径と広場の周辺も歩いてきました
通行禁止の行き止まりコースは無理やりでしたが^^;
それ以外は楽な道でしたよ
クリム
ふふふ♪ やっぱり、アルクノさんは仙人さんだったんだ・・・と思いました(^^♪
スピリチュアル系のブログをたま~に見るのですが、ヒーラーさんが撮る写真にはよく、虹のようなものが映り込んでいます。神社等のお写真に多いようです。太陽光線のいたずらだとしても、夢があるなぁ、と思いますよ。
私はウサギが大好きなので、この「うさぎのくに」へ行ってみたいです。
ニホンカモシカのさっちゃん、可愛いですね。
カモ~ン、と・・・アルクノさんがおっしゃるのではないかと予測していました(笑)
フィトンチッドって聞いたことがありますよ。香りの道、いいですね~。でも、ひよこ豆のカレーの香りも美味しそう。
カンカン照りの中で・・・雲さん、カモ~ン。
森林植物園、とても魅力を感じます。近所だったら・・・何度でも行きたくなる公園です^^
紅葉の時期もよさそうですね。
アルクノ
予測していました
ただ、これが仙人光線だったとは^^;
神社等の写真に虹を取り入れる、スピリチュアル系ヒーラーさんですか!
多分これは、レンズの特性と太陽光線との関係性を取り入れたもので、
意図して撮影しているんじゃないでしょうか?
「うさぎのくに」へ是非お立ち寄りください。
100羽以上の大世帯ですが、ウサギはめったに鳴かないので、
とっても静かです。
鼻のまわりが黒いのは生まれつきではなく、穴を掘るからだと言われ、
穴掘りウサギだそうですよ。
ニホンカモシカのさっちゃんは、この4頭の中では1番人気です。
人が歩く通路側にいるので、来園者との目線のやり取りがあるんでしょうね。
カモン君にカモ~ン、はバレバレのフレーズでした^^;
雲カモ~ン、はクリムさんのおかげだと思っています。
森林植物園はデカすぎて、其方へ持っていけないです^^;
JR三ノ宮駅南バスターミナルからの有料バスか、
神戸電鉄北鈴蘭台駅近くから毎時5分発の無料バスをご利用ください
フィトンチッドを全身に浴びて、健康増進間違いなしです!
ひよこ豆のカレーはビールと共に
生ビールより、缶ビールの方が量的に多いんです
紅葉がお勧めですが、最盛期は行列のできる森林植物園になってしまいます^^;
すーちん
反日令が出ているある国
でも幹部日本製のカメラ
車使っているとか
専らデジカメです
赤が出にくいけど^^
アルクノ
日本製品不買運動で盛り上がる、「か」の国ですね。
報道関係者もほぼ日本製カメラで、
そのロゴをテープで隠しているとか^^;
性能も認められている日本車です。
コンデジも性能としては世界一ですから
がにちゃん
おお!!! ですね
違いがよくわかります
これから季節が良くなれば、大活躍のカメラですね
早く自由にお出かけできるようになりたいですね
asakun
九州地方もなんとか台風が過ぎてくれてヨカッタです。
ワタシ家で野暮用があるので忙しいんですの(かえって会社勤めのほうが
気が楽かもしれませんでした)んなわけであまりマテマシェ~~~~ン
電話や客やなんやかやで...
ファンは電池が切れてかえって荷物になりませんか?山などではよけいに
足手まといにならないかと心配ですが。お役に立ってればうれしいかぎりです。ワタシ自身は家の中だけですが2台を充電しながら使いまわしておりまする。
つむぎ
台風の影響はいかがでしたか。
私方は気抜けするくらいの感じで
(この後は分かりませんが)
良かったな~と思っています。
カメラ大好きの様子が目に浮かびます。
お話し聞き始めたら止まらないでしょうね。
私もキャノンKiss シリーズの安価な方の
レンズwセットの機種を手に入れました。
私にしては清水の舞台から飛び降りる位
高価(#^.^#)一眼にしては一番安価のようですが。
花が一段と綺麗に見えました。
キャノンは次々改良?機種が発売されるので~
そうは着いてゆけません。
これからもゆっくりカメラと花を楽しみたいです。
いつもありがとうございます。
アルクノ
となって頂きました。
言葉で説明してもなかなか理解できない事は、
写真で、一目瞭然としていきたいです
気温は30度を下回るようになってきました。
次回の山歩きには、広角ズームをセットして出掛けようと思っています
アルクノ
先程迄、風と時折激しく降る雨がありましたが、収まってきました。
朝鮮半島に向かっているのにデカイ台風ですね。
九州は大変だったと思います。
家にいると色々用事があるんですね。
私も私用、自治会連絡、工事関係と色々あって、結構忙しいです。
今回、WFanは最初から最後まで働いてくれました。
今までは1キロを超えるカメラをザックに入れていた訳で、
この225gは何の負担にもならないです。
asakunさんは2台を自宅で使いまわしですか!
私はスイッチと風量調整で1台を使いまわしていきたいです
アルクノ
台風の影響は強風と大雨がありましたが、収まってきました。
雨戸は閉めず、今は窓を開けて網戸で過ごしています。
其方も影響なかったんですね。
古希を過ぎても、カメラ大好き爺さんです
秘める思いを、ここで発散してみました。
仲間と行く時はカメラ談義などはしないんですよ。
Kiss シリーズ+Wレンズをセットを入手されたんですね。
一眼レフの楽しみを味わってくださいね。
花を撮影する、風景を撮影する、人物を撮影する、望遠で撮影する。
色んな楽しみ方があるので、挑戦してみてくださいね。
Kiss シリーズだと手持ち夜景も出来ますね。
三脚にセットで花火撮影は、過去に数回、説明を交えて投稿しています。
コロナが収まったら、これにも挑戦して欲しいです
すずりん♪
買い時の情報にアンテナをはられてたのですね。
拝見していると我が家の家電を買うタイミングと似てるなと思いました。
このカメラ、電源オフの時薄いのですね。
液晶の対象物をタッチするとピントがあって、撮影できるとは便利ですね。
私はコンデジで液晶をねじっていますが、バリアングル式と言うのだと初めて知りました。液晶を横に出して使うことはあまりないので、ねじらなくていいチルト式が便利そうですね。
手持ち夜景モード、カメラが連写して合成するなんてすごいですね。
この青のトンネルテレビや新聞に涼しい場所として紹介されていました。
人工滝の透明度の違いは天候の違いですか?カメラの違いですか?
このクリアな感じいいですね。
拝見しているとこのように感想がまとまりなく出てきました。
新しいお気に入りのカメラを手にされて、ますます撮影意欲が増しますね。拝見するのが楽しみです。
ぽぽ
台風も去って静かな夜になりました(直接は全く影響のない関東でしたが、余波の雨が時折降ったりやんだりでした)
新しいカメラを購入されて、すっごく嬉しい様子がよーく分かりました。57,500円はお買い得ですね。さらにポイント10%もついて・・。
印象的なのが、トンネル内の写真でした。
手持ち夜景モードにすると、こんな風に撮れるのですね。
涼しく感じました。
朴ノ木の花、直径15㎝の大きな花ですが、一度だけ見たことがあります。もう一度みたいなと思っています。
神戸市立森林植物園、楽しませていただきました。
ビールは水じゃありません~(笑)
アルクノ
>カメラ購入を予告されてから購入までの期間短かったですね。
例年だと、ビッグバンドジャズをネタに長文記事を書く時期ですが、
それが消えて、ブログネタが無くて、予定していた物を早く購入しました。
>買い時の情報にアンテナをはられてたのですね。
このMark Ⅳが出るとなると、Mark IIIは生産中止となり一気に在庫が消えることになります。
すると、残ったものにプレミアがつくかもしれません。
思案する余裕はなく、一気に量販店へとなります。
>我が家の家電を買うタイミングと似てる
カメラも家電と同じようなサイクルで、機種更新されていますので、そうなりますね。
>このカメラ、電源オフの時薄い
望遠ズームは同じですが、パンケーキズームって言うのは電源オフ時にポケッタブルになるように工夫しているのだと思います。
コンデジも電源入れるとレンズが出て来るのがありますが、あれと同じ感覚です。
>液晶の対象物をタッチするとピントがあって、撮影できる・・
そういう仕組みのカメラを初めて購入します。
前後立体的に花が並んでいる時、狙った花にピントを合わせて撮影が出来ますね。
それと、集合写真撮影を御願いする時に^^)
>バリアングル式と言うのだと初めて知りました
即時性と云う点ではチルト式が便利です。
バリアングル式は自由度がある点で優れていて、マニア向けとも言えますね。
>手持ち夜景モード、カメラが連写して合成・・
次回カメラを購入する場合、このモードがあるかどうかを判断材料にするといいですよ。
夜景だけでなく、暗いレストランで相方の顔写真を撮る時にも使えます。
>青のトンネル
秋にはモミジ色になるので、是非手持ち夜景モードで撮影を
>人工滝の透明度の違いは天候の違いですか?カメラの違いですか?
シャッタースピードの違いです。
明るい時は露光が少なくても綺麗に写るので、
シャッタースピードが速くなり、
水の動きの一瞬をとらえる事ができます。
曇天で暗くなると、露光を長くして撮ろうとします。
その間に水は流れるので、透明感の無い滝になります。
これはカメラの機種に関係なく同じようなパターンになります。
滝の撮影は晴天時に実施しましょう、となりますね。
分からないことがあれば何でも聞いて下さいね。
今後、このカメラの持つ機能を活かして、
バンバン撮影していきますので、
ご期待ください
アルクノ
関東よりは台風10号に近い神戸ですが、此方も被害の無い雨風台風でした。
新しいカメラを購入してルンルンで試写してきました。
ここ森林植物園は花が無い時でも、
被写体が無数にあるので撮影場所に困らないんです。
今回、おまけと値引きで得した感じになりました。
この手持ち夜景モード、最近の一眼レフには付いていると思います。
E-M10 Mark IIIは8枚連写合成なので、鮮明度が増す感じです、
今度、港や街の夜景も撮ってみたいです。
朴ノ木の花は直径15cmですか、葉っぱがデカいので、花もデカいんですね。
神戸市立森林植物園、その内また登場すると思います
>ビールは水じゃありません~(笑)
間違えました!
ビールは麦ジュースでした
yoppy702
以前は、PENだけでしたけど、今は、OM-Dがあるので高級感があります。
アルクノさんが初めて買われた一眼レフはオリンパスでしたか。
ボクは、ペンタ派(?)でしたので、ミラーレスもペンタです。
といっても、Q10という超格安のミラーレスセットですけど。(^^ゞ
バッテリーは、ボクは、互換性バッテリーを使用してます。
価格が安いので。(^^ゞ
で、森林植物園で試し撮り。
コンデジと違って、クリアーさとボケ味は、全然、違うでしょ。
「ネットフェンスしか撮影出来ない。」…
ミラーレスやから、MFでのピン合わせが楽やから、MFでの試しをやったら良かったのに。(^^)
アルクノ
yoppyさんはペンタで、私はオリンパス
Q10はイメージセンサーが更に小さく、レンズ交換式超小型カメラですね。
互換性バッテリーは頭にないんです。
何処製?耐久性は?信頼性は?保証は?
互換性バッテリーを使用して故障した場合、メーカー保証は消えます。
私のブログは多くの方がご覧になるので、
保証できないものをお勧め出来ないんです。
バッテリーの発熱でノートパソコン発火の様子が全世界に配信されました。
あれは構造不良もありましたが・・。
電動工具にも互換性バッテリーが出回っていて、
それにも当たり外れがあるとか。
連続使用時間が短く、数個用意して割高になるとか
故障してもメーカーが保証してくれないとか
と言う事で、yoppyさんにも純正バッテリーをお勧めします
で、前回のシグマズームはキャノン純正ではありませんが^^;
世界中で販売され、ある程度の評価を得て、販売員のお勧めもあります。
シグマとしてのメーカー保証もあり、
今後使用して投稿していきます
X9i+シグマ18-300mmが1.1㎏を超えるので、
OM-D E-M10 Mark IIIは、私の体力と先を見越した軽量化です。
手持ち夜景が8枚連写合成なのも魅力ですが、
液晶タッチ撮影が最大のウリです。
クリアーさとボケ味はX9iとさほど変わりないですね。
>ミラーレスやから、MFでのピン合わせが楽やから
確かにそうですね。
前回のシグマはレンズ先端にマニュアルファーカスリングが付いていて、
切り替えが楽でしたが、あえて仲間と歩くことを想定した試写でした。
今回も同じようにして撮ってみました
藍上雄
新しいレンズのセット購入されたのですね。メーカーのオリンパスについては良く知らない会社ですが、非常にコンパクトなカメラを作っているという印象です。見た所とても使い勝手がよさそうですね。最近はイメージセンサーも改良されて小さくても画質が落ちないようですね。
カメラをぶら下げて、夏の森、フィトンチッドを浴びながら散策するのは気持ちよさそうです。コロナ感染の心配も有りませんし・・・。
アルクノ
コメントは、2週間後でもありがたく思いますので気になさらないように。
オリンパスOM10の前は、オリンパスPENを使っていました。
これはレンズ交換ができないフィルム式で、
36枚撮りが72枚撮りになるお得なカメラです
その頃からコンパクトに傾倒したカメラを作っていましたね。
マニア向けでは無く、一般ユーザーを意識したカメラ作りです。
液晶「ポチッ」での撮影は、その最たるものです。
きめ細かさは画素数で決まるので、コンデジでも十分に使えると思っています。
私のカメラに求める基本は、
電子ビューファアインダーでもいいからファインダーがある事。
両手でしっかり持って撮影できる事。
使えるズーム力がある事。
で、イメージセンサーはマイクロフォーサーズが限度かなと思っています。
フィトンチッドは揮発性成分なので、ある程度の気温が必要です。
気温高過ぎでしたが^^;、森林浴は十分にできて快適でした
夏の時期、園内はガラガラで送迎バスも数名!
感染の恐れはなかったです。
yasuhiko
望遠系のレンズが多少重くなったとしても、
本体が軽くて小さいから、持ち運びに
手軽だし、体に負担が少ない気がします。
重いカメラを持ち歩くのは何かと大変なので、
私の場合、最近はミラーレス一本勝負。
事前によく撮影のシチュエーションを想定する
ようになった結果、レンズもあれこれ
何本も持たないで済むようになりました。
森林公園のカモシカさんは、名前が分かって
いいですね。こんな可愛い被写体なら、
何度でも撮影に訪れたい気がします。
アルクノ
EVFは最初超小型テレビを見ている感覚でしたが
見ているうちに慣れてきましたが。
今回、広角と望遠の2本立てズームになりましたね。
パンケーキZoomだと、大きめのポッケに入ってコンデジ感覚です
画質もいいので、トリミングすれば広角ズームが望遠ズームになります
使用目的で使い分けていきたいが、頻度から言えば14-42mmが多くなるでしょうね。
今回試写に使った、40-150mmは暫く冬眠に入る予定です
森林植物園のカモシカさんは、
通路側から観られる、さっちゃん♀が一番人気となっています。
私は7年前に高齢者の仲間入りをし、
神戸市から「すこやかカード」が配布され、
森林植物園は無料入園できるようになりました
で、何度でも撮影に訪れたい気がしています
miyo
オリンパスOM-D E-M10 Mark III EZダブルズームキットを購入羨ましいです!miyoもほしいわ~!バインダー式ですか?
神戸市立森林植物園での新しいカメラで試し撮影楽しいだろうな~!お花は少なかった様ですね!
重量は600gとはいい感じですね~
バッテリー3時間は普通なんですか?
miyoのカメラは乾電池使用なんですよ~!
充電式エボルタ電池を予備に持ってるので安心です!
場所でカメラ使い分けしてるなんて、プロ並みですね~!
交換レンズで撮影に拘り。。ってこと一度言って見たい!
カメラ操作詳しく、アルクノさん只者じゃなかったのですね~!
ん?じゃ~どちら様だったんやろ~~
カメラ持った忍者??
とまる
ひたすら待って表示されて字は読めるんですが画像は空白です (^^;)
なのでパソコンを起動しないと記事がちゃんと見れなくて(笑)
読み終えて気持玉押したら爆睡でした(笑)
でも。。。気持玉を前記事も拝見してますが押せなかったので押せて良かったです
カメラを購入されたんですね
説明が解ったような、たぶん解ってないでしょう(笑)
暑い中をお疲れ様でした
かき氷が美味しかったと思われます
カモシカですが。。。サツキがさっちゃんやとサチコはサチコ?
さつきはさつき?なのかなぁ~なんて思ったり
トーテムポールもそうなんやぁ~って寂しい気持ちがしました
アルクノ
このダブルズームキットの特徴↓
広角パンケーキズームは電源オフで大き目のポケットに入り、
電源オンでレンズが飛び出し、ズームも電動式で、コンデジ感覚です。
望遠ズームはリングを回す一眼レフ式で、
2台のカメラを持ったような気持ちにさせてくれます。
私は首掛けストラップで、両方一眼レフ式です
雑草の中、足元に小さな花が咲いていましたが、
風景主体で撮ってきました。
手持ちのボトルがボケボケで、近くの花は撮れない事情もあります。
タマアジサイも数歩離れての撮影です。
重量600gは、液晶モニター見ながら片手でパシャパシャできます。
5軸手振れ補正ですから、それが可能ですね。
構図を考えて撮る時は、両手で持ってファインダー覗いてになります。
240枚撮影・3時間でバッテリー切れはちょっと短いですね
Kiss X9iでは、神戸まつりで千枚近く撮ったことがありますが、
これは予備バッテリー無し。
miyoさんのは電池式で、更に充電式エボルタ電池が予備ですか。
安心カメラですね
で、予備バッテリーを昨日購入してきました
いえいえ、万能ズームであればレンズ交換など不要ですから。
前回のシグマズーム18-300mm購入はその為でした。
次回は、パンケーキズームで使い勝手を試してみます
私は、雲に乗ってやって来た仙人と言われています
アルクノ
アルクノは早寝早起きの健康優良爺でして、午後10時以降は爆睡です
写真点数が多く、タブレットで表示される限界容量を超えているのだと思います。
気持ち玉にはバラツキがあり、投稿後4日から7日くらいで上限に達しています。
カメラに関する文章はマニアさん向けかも?
なんとなく分かった!でいいと思います。
試験には出てきませんし、そのテストも無いです^^;
最後のかき氷、撮影できませんでした
昨日、予備バッテリーを購入してきたので、次回は大丈夫です
カモシカさんの名前について↓
4頭飼育されていますが、サツキ♀は山梨県から、
さつき♂はとくしま動物園からとあります。
なので、元々名前があるカモシカさんを受け入れたんでしょうね。
サツキ♀はさっちゃんですが、さつき♂の愛称は不明です。
カモン♂は募集で愛称が決まったとあります。
カモシカのカモとこっちへおいでのカモンをくっ付けたそうです
このトーテムポール、最初見た時は台風で倒れたのかと思っていました。
山奥の倒木も年月を経て土になるので、それと同じようにしているんですね。
大自然と一体になると思えば良いのかも知れません
降魔成道
試写もなかなかのようですね。神戸市立森林植物園も素晴らしい植物園ですね。私もこんな公園をゆっくりと散策してみたいです。
アルクノ
軽量コンパクトをウリにしているオリンパスなので、
持ちやすくて軽い点では合格です。
ただ、最後の追記にあるようにカメラ部門は経営上厳しいみたいです。
軽量コンパクトとなると価格も低く利幅も狭い訳です。
大手はミラーレスでもフルサイズを30万とかで販売しています。
新機種の更新サイクルは3~4年なので、その時期を狙うといいですね。
ただ待ちすぎると、キャノンEOS M5の様に店頭から消えてしまいます。
その点は注意が必要ですが。
これは本体に合わせてバッテリーも小さく、予備のバッテリーが必要です。
その辺りも計算に入れて機種選定するといいですね。
神戸市立森林植物園は様々な被写体があるので、試写には最適です。
更に、65歳以上の兵庫県民は無料なので、
もう7年間もその恩恵に浴しています
絵日記担当
新しいカメラが仲間入りしたのですね!すみません、私ほんとうにカメラとかわからなくて、ミラーレスとか一眼レフとかもうちんぷんかんぷんで(涙。でもアルクノ様がとてもお買い物上手だということはわかりました!なるほど、目を付けたらこうやって買うのですね・・私も挑戦してみます・・
お写真はいつも素晴らしいのですが、滝の写真の比較は、水のラインがとても滑らかで、透明感があって、なるほど違いがわかりました。あとトンネルのブルーは素晴らしく美しかったです。あっ連写でカメラの中で合成・・ごめんなさい頭がついていきません・・これからの夜景のお写真を楽しみにしています!カモシカさんも可愛いかったです。お天気がこんなに良くて、とてもお暑い日だったと思いますけれど、たくさんの撮影お疲れ様でございました、とても面白かったです。楽しませていただきました。
アルクノ
>すみません、私ほんとうにカメラとかわからなくて・・
の方に、お勧めできるカメラなんです
私は、ファインダー覗いて、シャッター―ボタン押してですが
カメラが苦手の方「液晶画面を見て撮影するみたい」と噂で聞いています^^:
液晶画面を見て撮影する時、写したい部分を「ポチッ」と押さえるだけで、
OK牧場なんです!
な~んも考えなくても、賢いカメラが綺麗に撮ってくれるんです
ミラーレスカメラについては此方を御覧下さい↓
https://cweb.canon.jp/eos/special/beginner/column6/
キャノンさんが初心者さん向けに優しく説明しています。
ミノルタさんは、軽量コンパクトを主に扱いやすいカメラを生産してきました。
えてして、そういうカメラは低価格で利幅が狭いのです。
高画質スマホの普及で、ミノルタさん、苦境に陥っています^^;
何とか助けてあげたいのですが、私一人の力では、何ともかんとも^^;
買い物に愛情を加えていくのは邪道か、ともと思いますが、
わたしはこれでOK牧場!
>私も挑戦してみます・・
写真をお褒め頂き、ありがとうございます
滝の写真の比較は・・
これは、シャッタースピードの問題で、カメラの機種はあまり関係の無い事です。
同じカメラで滝を、とても明るい時、暗い時で撮り比べてみてください。
スローシャッターで、滝の魅力を撮影する技法もあります。
青葉トンネルのブルー照明は人気で、地元の新聞や広報でも紹介されています。
秋になると、紅葉色になって、季節感を表現してくれるんですよ。
この撮影は↓
>連写でカメラの中で合成・・
ですが、何の事だか分かりませんね?
通常のワンショットにすると、暗いのでシャッタースピードが遅くなります。
極端な話、手持ちで1秒間シャッターを開放して撮影するとどうなります?
画像ブレブレで、何が何だか分からなくなりますね。
シャッタースピードが遅いと画像がブレて、ナンダコレ!になってしまいます^^;
「手持ち夜景」はシャッタースピードを速くして、8回シャ、シャ、・・・と連写します。
暗いトンネルでシャッタースピードを速くすると、夫々の画像は暗いですが、
その暗い画像も、8枚を重ね合わせると明るくなります。
その作業をカメラ君が、自分でやってくれると言う事なんです。
画像処理技術が向上して、こういうことが出来るようになりました
これを、神戸港の夜景撮影に活かしたいです。
>カモシカさんも可愛いかったです。
偶然ですが、さっちゃん♀が撮影出来ました
カモシカさんの食事時間に行くと、このように撮影できるみたいです。
標高が400mほどあるので、まだましか?と思っていましたが、
カンカン照りで暑かった~!
最後のかき氷で生き返りました
楽しんで頂けたようで何よりです
次回も頑張りますので、ご期待ください
つとつと
先日実家のダンボールを開けてごそごそしてたら、昔懐かしいOM-1が出てきました。こうやって見てるとカメラの進化も凄いですねえ^^;そもそも昔はフィルムですからね。。
広い森林公園ですねえ@@ こちらにも広大な森林公園がありますが、いまだに全部を歩いた記憶がありません。起伏ののぼりおりがきついのと、なかなか家族はつきあってくれませんから^^;
カモシカを飼育しているところがあるんですねえ@@ たまに山間で出会いますが、いつもじっと見つめられてしまいますねえ^^;どうも相手を観察するようです^^;
そうですねえ、旅行のことも考えると予備バッテリーは必要なようですね。オリンパスのカメラは好きなんで、継続してほしいと思っていましたが、なかなかシビアになってますねえ。。
アルクノ
敦賀観光以来のコメントですね。ありがとうございます。
フルサイズセンサーのカメラだと20万も30万もするので、
私も購入できませんが^^;
今回は数万円の初心者向けでして、ポケットマネーで購入できました
国から支給の10万円で、望遠ズームのSIGMA 18-300mmを入手し、
まだ余っていたので、今回はチョイ足しで買えました。
昔はコンデジで撮っていましたが、ファインダー覗いての撮影だと安心感があります。
写りもまずまずでしょうか。
OM―1をお持ちでしたか。
現在、中古フィルムカメラとしてイチオシだそうですよ。
世界最小最軽量の35mm一眼レフ(1972年当時)として多くの脚光を浴びましたからね。
神戸市立森林植物園は総面積142.6haと広大で、山や谷の自然を含みます。
日本の山中に広い平地なんかありませんからね
ご家族はそれに付き合ってくれないんですか?
森林浴で健康増進ですよ
山中カモシカさんに出会って、見つめ合いましたか
私達は、ネットフェンスに絡まって暴れるシカさんに出会って、
通報したことがあります^^;
その後、警察の事情聴取を受けました
この後の記事に書きますが、予備バッテリーを購入しました。
18きっぷでの旅行だと300枚以上の撮影で、予備バッテリー必須ですね。
小型軽量カメラが主体だと、安価なので利幅が薄いのだと思います。
小さなバッグに入るこのカメラはお勧めなんですが。
オリンパス、頑張れ
エールを送ります。
小枝
いろいろと勉強になることがたくさん書かれてあり、スクショで保存させていただきたくなりました。
気に入られたという機能については、私もまったく同感でして、昨春求めたデジカメはタッチでシャッターが押せる機能は無いものの他はいっしょです。
バリアングルはほんとうに重宝しますね。それと電子ビューファインダーへ自動で切り替わるのも便利です。
月と野鳥撮影に視点を置いての選択だったので光学60倍、あとは偏見で4k動画とBluetooth対応である機種がほしく…
「六十路の叔母さんが遊びの範囲で扱うに似つかわしい機種」も付加したところ、Nikonのコンデジに落ち着きましたが、死ぬまでにやはり一眼レフをいじってみたいという夢は捨てずにいようと思います(苦笑)。
これから、より素晴らしいお写真を並べられてのブログをたのしみにさせていただきます。
アルクノ
保存やコピペ、遠慮成しで自由になさってください。
私もネットからコピペで記事を構成したりしています^^;
でも、経験上から「そうだ!」と思う事は強調したくなります
コンデジも操作性が向上して、最近魅力が増していると思います。
液晶はバリアングルにチルト式、この両方が入り乱れていますね。
くるくる回すバリアングルは自由度が高くて、色んなアングルで撮りたい方向きです。
チルト式は素早く撮影したい方に好評で、上も下もササット操作が出来ます。
電子ビューファインダーと液晶の自動切換えは、今後の主流でしょうね。
私は、液晶で操作設定・切り替えの確認。
電子ビューファインダーで撮影・確認を行っています。
Nikonの光学60倍はCOOLPIX P610でしょうか?
小さなイメージセンサーでもこれだけの解像度があれば十分だと思います。
近くの花からお月さん迄、綺麗に撮れるんですから、
これ1台で十分でしょう。
COOLPIX P900もありますが、光学83倍は手持ち撮影限界を超えます。
私の、前回の一眼レフ用・シグマ18-300mmは、光学16.7倍です^^;
イメージセンサーが大きくなると、これが限界なんです。
今回のダブルズームキットは手軽にミラーレスが楽しめる逸材でしょうか。
次回は動物園試写で、パンケーキズームはポッケに入るくらい薄いです。
女性にもお勧めのカメラだと思いますよ。
一眼レフだと両手で構えてですが、
このミラーレスだと片手で撮影が出来ます。
パシャ、パシャ撮って、沢山の写真を並べていきますので、
ライブ感を味わって頂ければと思っています。
オクサン
私も同じデジカメもってます。安いですよね~( ;∀;)
アルクノ
同じオリンパスのミラーレスですか。
安価で、軽くて、扱いやすいです。
3拍子揃っていますネ
高画質なのも気に入っています。
山歩きで入り眼レフは重いので、今後はこれが主役になりそうです