
六甲ミーツ・アートは、今年第10回の記念大会だそうです、
何時もの仲間5人で芸術鑑賞の為、
六甲ミーツ・アートへ出かける事にしていた。
ところが今回の発案者、遊子さんが体調不良で不参加となり、
京都のSugarさん、神戸のトマトさん、六子さん、アルクノが阪急・神戸三宮駅に集合。
10時集合に合わせ、各最寄り駅時刻を明記して、
参加者に以下のメールを送信していた↓
11月16日(土)・六甲ミーツ・アート芸術散歩2019の案内
集合は阪急神戸三宮駅・東口改札前10:00とします。
パンフレットとマップは当日お渡しします。
各最寄り駅時刻・・・(秘密)。
阪急・神戸三宮駅にて「六甲ミーツ・アート2019」当日券1900円を購入。
(各会場で販売の当日券は2200円)
集合後、「六甲・摩耶1dayチケット」(1700円)購入に向かいます。
(予定しているケーブル、ロープウェー、バス合計で2610円)
発売場所:地下鉄三宮駅東改札口横
以下「六甲・摩耶1dayチケット」を使用、
JR三ノ宮駅バスターミナル10:30始発(六甲摩耶・急行バス)=六甲ケーブル下11:15
六甲ケーブル下・発11:20(20分毎運行)=六甲ケーブル山上駅・着11:30
六甲ケーブル山上駅(バス)11:35=ガーデンテラス11:44→フードテラスにて昼食
有料施設は「六甲ミーツ・アート2019」の当日券で入場。
徒歩又は山上バスで、各会場へ。
六甲ガーデンテラス~六甲枝垂れ
~ロープウェイ六甲山頂駅(ガーデンテラスから徒歩数分)
~六甲山カンツリーハウス
~六甲高山植物園、
~風の教会(グランドホテル 六甲スカイヴィラ)、
~六甲オルゴールミュージアム、
~記念碑台(六甲山ビジターセンター)
この順序で回れば、各会場へは徒歩5~20分程(又は山上バス)。
観覧と移動に数時間かかります。
帰路は↓
記念碑台=六甲スカイシャトルバス=摩耶ロープウェー山上駅
六甲スカイシャトルバスは16時台まで1時間に2本、最終は17時過ぎ。
摩耶山上駅=ロープウェー=ケーブル=摩耶ケーブル下駅(バス)=三ノ宮
最終バス後は、記念碑台→徒歩→六甲ケーブル山上駅=ケーブル下=(バス)=三ノ宮
三宮で夕食となります。
という内容でした。
交通機関は往復「六甲・摩耶1dayチケット」を利用。
六甲ケーブルに摩耶ロープウェー=ケーブルと三ノ宮駅間のアクセスバス、
並びに六甲山上バスと六甲スカイシャトルバスがフリーで乗車できる。
各有料会場へは「六甲ミーツ・アート2019」の当日券で入場する。
というものです。
交通機関や施設利用の合計料金がかなり割安になり、
食時や物品購入以外は財布の出し入れが不要になる。
そもそも「六甲ミーツ・アート」とは、何ぞや?
ですが、私もお初なので、調べてみた↓
『六甲ミーツ・アート 芸術散歩』を知っているだろうか。
毎年秋に神戸・六甲山の山上付近で展開される現代アートの展覧会である。
電車や駅でポスターや広告を目にしたことのある人も多いだろう。
数々のフォトジェニックな作品が興味をそそる。
作品は屋外メインに展示されるため、六甲山の優れた景観や自然環境、歴史や文化を楽しみながら、ピクニック気分で芸術散歩を楽しむことができる。
この『六甲ミーツ・アート 芸術散歩』は今年10年目。アートファンのみならず、幅広い客層にも秋の恒例イベントとして浸透しつつある。今年は浅野忠信、宇野亞喜良、榎忠、藤本由紀夫ら42組のアーティストの参加が決定している。
昨年に引き続き、安藤忠雄の「風の教会」も会場に選出された。
“現代アート”と聞くと取っ付きにくい印象を受けるかもしれないが、自然の中に突如現れるアート作品は、非日常の世界に入り込んだようで、発見と刺激を与えてくれる。そして友達や家族、カップルで気楽に遊びに行けるのが本展の大きな魅力。
毎年訪れるのが恒例になっている人も、10年間開催されているにもかかわらず、なんとなく行く機会を逃してしまっているという人も、是非記念すべき10回目の『六甲ミーツ・アート 芸術散歩2019』に足を運んでもらいたい(エンタメ特化型情報メディア「スパイス」より)。
会期は2019年9月13日(金)~11月24日(日)で、開催時間は一部会場を除いて10:00~17:00となっている。今回膨大な作品が展示されていました。三百枚以上撮影したが紹介するのはそのごく一部です。これで全てとは思わないようにしてください。
私が阪急三宮駅に到着すると女性3名は既に集合。駅案内所で「六甲ミーツ・アート2019」の当日券を購入し、地下鉄三宮駅東改札口へ向かう。その横の案内所で、「六甲・摩耶1dayチケット」を購入し、JR側の地上へ出る。
バス乗り場が何番か分からず、係りの人に聞いて、3番乗り場へ。

ここで、私が用意したパンフレットとマップを渡します。パンフレットは見開きのでかい物で、ネットからダウンロードしたものだけ載せます↓


Sugarさんが三宮駅で入手した見開きのデカマップも頂く。


本来3番乗り場は摩耶ケーブル下へ向かうバスですが、六甲ケーブル下まで延伸される。


その後、六甲ケーブル下へノンストップ。

終点六甲ケーブル下で、1dayチケットにあるバス往路を切り取って渡し、
降りると(11:14)、

私達は購入する必要が無く「六甲・摩耶1dayチケット」を提示して乗車する。

以後、乗り物は全てこのチケットを提示して乗車する事になる。
座れたので座席から撮影。

紅葉もまずまず。

約10分で山上駅に到着。
階段上がって外へ出ると、会場へ向かうバスがやってきた(11:35)。





向う側に廻っても同じデザイン。
描いたものではなく、樹脂製フィルムにプリントして貼り付けていた。
風雨に晒されるので、色褪せない様にしている訳です。
少し歩いてフードテラスへ。
食券を購入する食堂ですが、食券自動販売機前は大行列^^;
外に出ると露店があったので、これにする。

下界が霞んでいたので、輝度調整しています。

その右にポートアイランド。

テラスの席が空いたので、4人座って食事。

食事が終わり、駐車場地下のトイレを利用し、道路を渡り、
「六甲ミーツ・アート2019」の当日券を提示して六甲枝垂れへ(12:26)。

通常はこんなの、設置していませんから。
入り口には番号と作者の名前がある。

作品近くに、この様な作者の紹介と説明が掲示されています。

私はコッチの方がいいですね。


関係無いんでしょうけど、竹コプターを思い浮かべる。
一本の大きな樹のような「自然体感展望台 六甲枝垂れ」です。




下へ降りてみると、


来た方向の反対側に上ると、
カンツリーハウスが見えるが、手前の砂利に何か置いている?

これは作品37番、

アコヤガイ(真珠貝)で作られた船ということでした。
親切な女性にお願いし、展望台で記念撮影(12:33)。

六甲有馬ロープウェーは六甲山と有馬温泉を結ぶロープウェーで、かつては全長約5kmの日本一長いロープウェーでした。

この鉄塔の左側にロープウェー山頂駅があり、
駐車場の奥からそちらへ向かう。


これが六甲有馬ロープウェーの六甲山頂駅。

現在閉鎖されている、表六甲へ下る乗り場に作品41が展示されていた。

季節を感じる六甲も描かれています。

看板を置いている感じですね。
昔のカメラで撮ったセピア色の小さな写真も展示されていた。
あとで気が付く何とかで、
Sugarさんが案内所で貰って来てくれた、スタンプラリーのシート。

と言うか、周りを見ずにバス乗り場へ向かった^^;
最初のガーデンテラスには32番以降が展示されていたが、もう戻りません^^;
ロープウェー駅から階段降りると、直ぐにバスがやってきたので乗車する。
ガーデンテラスに戻り、







作品の説明↓

作品の一部を掴み、踏みつけて、登る訳です。
写真撮影禁止! 触らないで下さい!
なんて言う芸術作品とは全く別世界のアート作品です

この丘に登るが、まずは休憩。


アテは六子さんから頂いたもので、他にはミニ羊羹も。
実は本日「六甲山スノーパーク」がオープンという事です。

丘を上り、振り返ると右にスノーパーク。


親子4人が中に入っているが、これは何を表現している?





神戸市長賞を獲得した作品で、この蝉の抜け殻を新たな更新のシンボルとしています。

更に、この上にもあるようなので、行ってみる。

またまた、訳の分らん作品です。

馬券のようですが、当たり馬券は換金されて処分するでしょう?
外れ馬券は破って捨てられるか、ゴミ箱行き。
これは馬券売り場に用意して、購入されなかった馬券でしょうか?

と、感心させる作品?
その直ぐ近くにこんなものが。
大きさが分かる様、樹木と合わせて撮ってみたが、遺跡とある。


園内にはハイキングコースもあって楽しめます。


ゲレンデへ~♪

池の畔に、でっかいソフトクリームがひっくり返っていた


触ってみると、硬くて食べられない^^;
足漕ぎボートにも、そのミニサイズが乗っている。

池を覗いてみると、鯉が口をパクパク。

この鯉を撮影していたお嬢さんが「アハハ^^」と笑っていた。
更にその横。鯉の餌100円を購入して、投げ入れている娘さん。

これは「繰り返す営み」とある作品で、




「自然の大きな循環の一部として、自身の身を委ねることを困難なこと捉える態度が、特別な表現を生み出した。」
とあり、更に意味不明^^;
この上に、映画俳優で音楽家、浅野忠信さんの作品があると言う事で、行ってみる。

個人のブログで紹介しても良い事を確認しています。
膨大な作品が前後左右の壁に展示されていて、その一部を紹介します。




作者、浅野忠信さんの説明です↓

反対側へ下ると池がある。



薔薇の花は無いが、色を薔薇に合わせている^^)
花柄毛布で包んでいる訳ですが、

イメージが一新しますね。
更に、作品が続く。


親子三代で釣りをしています。

釣り道具も貸し出しているんですね。

この受け付けを入ると、パターゴルフもできるようです。
見上げると、六甲枝垂れがあります。

紅葉を眺めて、


園外へ。
横断歩道を渡ると、

関西大学六甲山荘を過ぎると、高山植物園のバス停で、

ここは斜面になっています。


上のマップにある現在地から少し行くと、鉛筆画が展示されていた。
これは「六甲山習作 仁川谷」とあり、


私の場合、鉛筆画で人物の表情を描いていた。
若い時、絵画の通信教育で「頭部を立体的に」の課題で描いた、
映画女優のクスチーネ・カウフマンさんです。

2013年2月に投稿しているが、四十年ほど前に描いたもの^^;
それ以前はアイドルの似顔絵を描いていて、それらも載せています。
鉛筆画の手法も書き加えているので、興味のある方はどうぞ↓
https://arukuno.seesaa.net/article/201302article_1.html
寒くなってきたので、

森の中にお伽の国が出現。

紅葉を眺めながら下ると、



エノキの右後ろ、鮮やかな黄葉です。

紅葉を眺めて、


出ると「せせらぎの散策路」があり(15:10)、

その散策路にはこんなものが、

植物をイメージしているのでしょうか?
で、「六甲オルゴールミュージアム」(15:17)。

色んなオルゴールが展示してあったが、

その一部です。
展示館の外、中庭に出てみる。
紐を引っ張って鳴らすオルゴールが沢山ありました。





このお二人の作品でした。

挿絵画家でグラフィックデザイナー、宇野亜喜良さんの絵も展示されていた。

オルゴール館へ戻ると、
丁度その宇野亜喜良さん作画によるスライド上映が始まる所。

映写中の撮影や録画は禁止と言う事で、写真はこれだけです。
オルゴール館の開館25周年記念特別イベントと言う事でした。
外へ出て「ブナの道」を行くとこんなものが。クリックしてご覧ください↓

その作品の説明です。

結局、風の教会(六甲スカイヴィラ)へはコース順を外れていて、
バス路線も違うので行けませんでした。
バスに乗車して、最終予定地の記念碑台(六甲山ビジターセンター)へ向かう事に。
ウロウロしていると、六甲スカイシャトルバスがやってきた(16:12)。

待ち時間で、黄昏時の六甲アイランドをカメラに収める。

ロープウェー、ゴンドラ内での撮影。

眼下の紅葉も見頃でした。


中間点の虹の駅に到着し、
階段下ってケーブルに乗り替える。


三宮ダイエー北側の中華料理屋で、打ち上げ&夕食です(17:40~)。


土曜日だと、三宮駅周辺の場合18時近辺で満席になる事が多い。
最初入ったお店も満席で、これは2店目でした。
私達が食事中、このお店も満席になったので18時までの入店をお勧めします。
次回は12月1日実施の神戸・市章山ハイキングです。
長文記事を最後までご覧頂きありがとう御座いました

この記事へのコメント
ミクミティ
それを広大で高度なスケールで楽しめるがいいなと思いました。
六甲山から眺める絶景とアートの組み合わせは贅沢だと思います。
もう10年もやっているのですね。
私も数年前に六甲山のケーブルカーに乗ったことを思い出します。確か夜景を見に行ったのですが、山頂は霧の中でした。ちょっと切なかったです。
アルクノ
神戸が力を入れているイベントの紹介なので、盛沢山にしてみました。
「風の教会」はバス路線が違うのと、距離的に離れているので今回省略しましたが、他の施設は隣接している感じで、芸術散歩が出来ました。
新進気鋭の芸術家が多く、な作品もありますが、楽しめるものでした。
10年目にして初めての鑑賞でした
気楽に散策しながら見る事ができる体験芸術と言えるでしょうね。
そうですか、数年前の六甲山頂は霧の中で残念でしたね。
六甲の山歩きは何度も経験していますが、何割かは霞みや雲で下界が見えないです。
六甲・摩耶で綺麗な夜景を見るには、湿度に気温の変動が大きく関係するので、どの季節ががいいと言えないのが困った所です。
次回紹介する標高の低い市章山であれば、(晴天が条件ですが)綺麗な夜景が鑑賞できると思いますよ
Yoshi
トトパパ
六甲ミーツ・アート、これも毎年恒例ですね。
色んな作品がありますね。
いっぱい楽しまれましたでしょうか。
アルクノ
次回は通過せず、是非、六甲山上へ
交通機関を利用して上れば、この様にお散歩気分です
秋の季節は両チケットを購入して頂くと、気楽に楽しめます。
六甲山系の夜景では、摩耶ロープウェー山上駅がある掬星台がお勧めポイントです。
スノーパークでは、子供達がスノーボードで滑り台を滑っている感じですね。
スキーも出来ますが、ゲレンデが短いので初心者向けの練習用です。
Yoshiさんの所でも他より早くスキーが楽しめるんですか。
いいですね
アルクノ
10回目にして初めてこの芸術鑑賞へ出かけました。
広大な六甲山上を散歩しながら芸術鑑賞できます
他ではなかなか経験できないと思います。
来年家族でどうでしょうか?
芸術の秋にお勧めしたいコースです。
eko
「六甲ミーツ・アート2019」はもう10回も開催されているイベントなんですね。今日ご紹介のエリアは以前歩いたことがあるので親しみやすく拝見しました。
紅葉の季節にアート作品を観賞しながらハイキングも楽しめて一石何鳥も楽しめますね。
大きなソフトクリームがひっくり返っている作品には思わず笑ってしまいました。
見晴台からの景色はやはり最高ですね。六甲シダレもユニークな建造物、行った時に中へ入りました。
ユニークな作品を見ながらの一日楽しめましたね。
アルクノ
「六甲ミーツ・アート」、10回目にして初鑑賞となりました。
チラシや報道でこの様な芸術祭があることは以前から知っていました。
一人で行くのは?でしたが、要望があったので計画した次第です。
結果的には実施して良かったと思っています。
観光施設の魅力と各作品の相乗効果で、楽しめるものになっています。
これは家族や友人、カップルでも楽しめる芸術祭でしょうね。
近郊の方ならこれらの施設は見聞きしているでしょうし、実際に行った事もあると思います。
過去に歩いた所が、別のステージになったみたいで新鮮でした。
開催期間が長いですが、紅葉もセットでとなると11月に入ってからが良いと思います。
ひっくり返った大きなソフトクリームはユーモア作品ですが、老若男女が楽しめますね。
思わず触ってしまう、私のような高齢者もいると思います
多少霞んでいましたが、京都のSugarさんも眺望を楽しんでいました。
雲と霧だらけの伊吹山山頂に比べると、良い方だと思います
この六甲枝垂れが、厳冬期は樹氷に覆われたりします。
真っ白になった六甲枝垂れを、見たことがあります。
写真で、ですか^^;
作品の印象としては、にやと様々でしたが、楽しめました。
yasuhiko
六甲の自然によく溶け込んでますね。
ブログ再開したので、よろしくお願いします。
アルクノ
後でまたお邪魔します。
神戸での芸術の秋はこんな事になります。って見本みたいです。
Jazz的な即興や融合みたいな雰囲気があって、面白い体験でした
みなみ
アルクノ
ソフトクリームもびっくりして、ひっくり返っていました
針金で出来たセミの抜け殻が神戸市長賞ですから
押し出された様な土の長い行列は、工事現場かと思いました。
ユーモアがあるし、ユニークでもありますね。
浅野忠信さんのペン画は、才能が画面上を走っていて素晴らしい。
私の鉛筆画をこんな所に並べるのはどうかと躊躇しましたが、
手先が器用と言う事で^^;
カンツリーハウスでは結構なハイキングになりました。
高山植物園もオルゴールミュージアムの中庭も自然が一杯で歩いていて楽しいです。
私達もこのブログでは滅多に無い、芸術の秋を堪能しました
narayama2008
「六甲ミーツ・アート2019」、このようなイベントが六甲山であったとは初めて知りました(^^;
六甲山上を散策しながら、いろんな展示品を見て回るのですね。
色んな作品があって楽しそうなイベントですね。それに紅葉もきれい。
でっかいソフトクリームにはビックリ、ぜひ、行ってみたいと思いました(^^)
アルクノ
「六甲ミーツ・アート」を10回目にして、やっと紹介する事ができました
以前から気にはなっていて、仲間の要望で実施に漕ぎつけた次第です。
本文で紹介した2枚のチケットを利用すると、格安で回る事ができます。
紹介したコースだと、短い距離で各施設を回れます。
この様にユーモア作品満載です
でっかいソフトクリーム、来年は無いと思いますが、奇想天外な面白い作品が出てくるかもしれませんよ。
紅葉狩りも希望だと、11月中旬辺りですね。
実は12月1日、narayamaさんが歩かれたコースとニアミスしています。
ゴールがハーブ園でして、
撮影されたロープウェーのゴンドラにも乗車しました。
後日投稿しますので、お楽しみに
winga
へぇ~こんな場所があるんだ。
多種多様で楽しそう。
意味不明もあるようですけど、ゲージツですからね。
企画は誰なんでしょ。
健脚の皆様なら楽ちんコース。
やはりビールと言うなの栄養ドリンクが登場し、
不思議に安心。
習慣は恐ろしい(笑)
しかしたくさん行かれてますね。
ケーブルなど楽しいですもんね。
今回もステキでしたよ、アルクノさん。
アルクノ
へぇ、こんな場所があるんデス
意味不明やら、真面目やら、ユーモアだったり、ゆにーくだったり、
様々なゲージツでした
企画は誰なんでしょ?
主催は、六甲山観光株式会社、阪神電気鉄道株式会社で、
総合ディレクター&キュレーターは、高見澤清隆 (六甲オルゴールミュージアム シニアディレクター)とありました。
そうですね、岩場もガレバもズルズル道も無かったので、
ラクチン歩きでした
「ビールと言うなの栄養ドリンク」
素晴らしい表現です
これが習慣になっていますが、この瞬間が嬉しい
六甲ケーブルに、まや空中散歩(ロープウェー+ケーブル)で一気に登ったり降りたりできるます。
神戸・六甲へいらっしゃ~い
ゴンマック
素敵なイベントですね。
六甲の風景と現代アートが一緒に楽しめるなんて
素晴らしいです。
様々な会場で作品を鑑賞できるのがいいですね。
「六甲オルゴールミュージアム」オルゴールのコレクションと
複数の作品、オルゴールを聞きながら作品を見て回る。
とても素敵です。紅葉を見て作品も堪能して、最後は
いつものビールで乾杯。次は5人で出かけられるといいですね。
アルクノ
開催10回目にして初見参の芸術祭でした。
自然を背景にこの様な催しは六甲らしいと思います。
それに親子で楽しめる展示は、なかなか無い様な気がします。
「六甲オルゴールミュージアム」は中庭が広くて、展示するにはもってこいのエリアでした。
オルゴールが鳴っている所へ足を運ぶので、巧い作戦です。
紅葉狩りも考え、この日にしましたが、まずまずでしたね
今回、打ち上げ兼夕食だったのでアテを増やしました
5人揃うのは来年になりそうですが、頑張ります
すーちん
六甲と聞くと
憧れみたいなもの感じます^^
アートも紅葉もたのしめ
展望が又素晴らしい
華の熟年
六甲ミーツ・アートは色々な場所で、芸術作品を展示して開催されて居る様ですね。150枚の写真を順番に拝見しました。この様なツアーは楽しくて、六甲山の紅葉の景色を眺めながら移動するのも良いですね。最後は打ち上げ夕食の中華料理とビールで乾杯ですね。
アルクノ
今日は昼の忘年会で出かけていました。
そちらから六甲は遠いですからね。
写真で楽しんで頂けたらと思います。
私達としては、ロケーションとして良いところで、
新進気鋭の芸術家さん達の作品を楽しむ事ができました
紅葉も展望もまずまずで、仲間も喜んでいましたよ。
アルクノ
この六甲ミーツ・アートは無料の会場も含めると、凄い作品の数です。
撮影した写真もかなりカットしていて、見ていない所もあります。
作品数はこの何倍もあるでしょうね。
この様なアート展は私も経験がなく、六甲らしいと思いましたね。
親子や仲間で楽しく回れると思います。
上り下りをケーブルやロープウェーを使っても、終わると夕食ですから
なので、楽しい夕食にしました。
クリム
展望台での皆さんの記念撮影。目がハートでアートっぽいです(作品№は、いくつでしょうか?^^)
「文字」を掴んで登るって楽しそうですね。
私なら・・・「雲」の文字を希望します。雲をつかむ♪
ひっくり返っているソフトクリームにビックリ~。
そして、アルクノさんの素敵な作品にもビックリ。
過去記事を拝見しました☆
アルクノさんの自画像もぜひ~(^_-)-☆
アルクノ
この卵かけご飯、かなり美味しかったです
ただ、ご飯が保温ジャーからなので、
アツアツだったらもっと良かった!
贅沢ですが^^;
仲間で撮った記念撮影の作品№ですか?
なんば~ヶ月(難波花月)のお笑い作品としておきます
「文字」を掴んで登るって楽しいと思います。
クリムさんの雲をつかむ♪に
ウン、ウン、ウンです。
私だったら、「山」を踏みつけるデスかね?
ひっくり返っているソフトクリームには、
私もひっくり返りそうになりました。
食べられないのが残念!
私の鉛筆画、お恥ずかしいですが、載せてみました。
その記事もご覧頂いたようで、ありがとうさんです。
これはアートというより、技術として、その記事に書いています。
私の自画像を載せると、皆さんひっくり返ってしまいます
是非、クリムさんの自画像を
すずりん♪
六甲ミーツ・アートには行ったことがありません。
何かよく知らなかったのですが、今回なるほどこういうイベントなんだと分かりました。
六甲山の一部が美術館なんですね。
アート作品自体は???が多かったですが、(あっソフトクリームは分かり面白かったです)
ウォーキングがてら見て歩くのにいいですね。
アルクノさんはお仲間とアート作品の感想をあれこれ言いあいながら歩かれたのではないですか。想像しただけで楽しそうです。
打ち上げ&夕食はお仲間にお昼にはパスしたビールもついて楽しく美味しくだったのですね。
アルクノさん竹細工や彫刻だけでなく鉛筆画も素晴らしいですね。
アルクノさんのお家も美術館になりそう!
アルクノ
駅チラシや各種報道で知ってはいましたが、
フリー切符2枚合計で3600円ですから、ちょっと考えます。
それが、仲間と行くと得した気分になるので不思議なもんです
広大な屋外美術館だと思いますが、
美術館に置けない様な物もありました^^;
今回、アートは見た目が大事と言う事を示していました。
泥の行列など説明文は???ですが、実態は良く分かります。
ただ、私達も「なにこれ?」を連発してます
転倒ソフトクリームは子供達が喜んでいました。
デッカイのが好きみたいですね。
何時もの打ち上げ+夕食なので、私は×2!
鉛筆画をお褒め頂きありがとうございます。
我が家の美術館、ひっくり返ったソフトクリーム状態です
ぽぽ
この中で、いっちばん素晴らし~いと思ったのは、アルクノさんの鉛筆画でした。
卵かけごはん、美味しそうですね。・・最後のビールとギョウザも(笑)
ハーモニー
「六甲ミーツ・アート 芸術散歩」、今年10年目なのですね。
散策しながら芸術作品にも触れられ、素敵な所ですね。
こんな所、うちの孫娘も喜びそうです。
山のように積まれた馬券、これも作品ですか?面白いですね~。
ひっくり返ったソフトクリーム、これも楽しいですね?
浅野忠信さんといえば、9年ほど前に「点の記」という剣岳を題材にした
映画を観ました。主人公を演じられ、興味深く鑑賞した覚えがあります。画家としても活躍されてるとは知りませんでした。
紅葉を愛でながらの芸術散歩、有意義な1日でしたね?
今年一年、楽しくお話させていただき、ありがとうございました。
来年も素敵な記事を楽しみにしています。
アルクノさん、良いお年をお迎えくださいね!
アルクノ
「なにこれ?美術展」状態でした。
私達も「なにこれ?」を連発していましたから
私の鉛筆画をお褒め頂き、ありがとうございます。
最近、訪問してくれる方が増えているので、過去に紹介したものを再登場させてみました。
これはアートというより技術の問題なので、誰でも描けるんですよ。
卵かけご飯セット、美味しかったです。
ホントはご飯がもっと熱い方がいいんですけど、合格の70点でした。
+は100点でした
はるる
出れば、見どころいっぱい、すてきな景色や光景を目にすることができます。
食べることも楽しいですね。
たくさんの写真を使い、いつもすばらしい記事で驚きます。
アルクノ
「六甲ミーツ・アート」、10年目にして初の芸術散歩です。
面白くて、肩の凝らない芸術が満載の催しでした。
そうですね、お孫さんとの芸術散歩もいいですね。
きっと喜ばれると思います
積み上げた馬券の意味が分かりませんが、
丁寧に積み上げられていました
ひっくり返ったソフトクリームを見て、
ひっくり返っている子供がいましたよ
浅野忠信さん主演の映画「劒岳 点の記」を観られたんですね。
浅野さん、最優秀は逃しましたが、優秀主演男優賞を獲得しました。
最優秀助演男優賞を獲得した香川照之さんも素晴しかったです。
苦難を乗り越えての撮影で、当時の測量観測の為の登山を知りました。
明治末期にこの様な登山をしていた事に感動したことを覚えています。
私も、浅野さんがこの様なペン画を描いていた事を知りませんでした。
忙しい合間に、趣味を深めていたんですね。
私は深めることなく、中断してしまいました^^;
標高が高いので終わっているかも?と案じていましたが、
紅葉が見頃で良かったです。
ハーモニーさんとは2017年からでしたが、今年の夏から再開して楽しいコメントのやり取りがありました。
来年もまた宜しくお願い致します
アルクノ
仲間と「何これ?」って言うのが楽しいいんですから
ガーデンテラスから始まるこのエリアは、
観光地として人気が高いです。
山歩きじゃなく、ウォーキングで楽しめる六甲を紹介してみました
フードテラス周辺には割と高級なお店もあるんですけど、
私達は、卵かけご飯セットが美味しかったです
多くの写真で楽しんで頂けましたか?
また次回も頑張りますので
yoppy702
今年は、行ってないですけど、FM COCOLOで、しょっちゅうCMしてたので行きたいなぁ…とは思ってたんですが。(^^ゞ
でも、アルクノさんは、全会場に行かれたんですね。
スゴイ!
「六甲ミーツアート」は、名前の通り、「アート」に「ミーツ」する。
でも、それだけでなく、「六甲ミーツアート」は、六甲山の各施設を巡る事ができる、とても良い企画なんですね。
ボクが行った、このマップに載っている施設では…
「高山植物園」、「オルゴールミュージアム」、「ガーデンテラス(六甲枝垂れ含む)」、「記念碑台」、「六甲ケーブル」、「六甲有馬ロープウェイ」、「みよし観音」…
あっ、結構、行ってる。(^^ゞ
ラジオでは、三宮から直行バスが出ていると言ってましたが、ホンマにあるんですね。(^^ゞ
これは便利ですね。
でないと、阪急・六甲から(他のバス停もありますけど、ボクは、いつもコレなんです。(^^ゞ)、バスに乗って、ロープウェイにのって、山上駅からバスですもんね。
エッ?三宮からのバスも、山の上まで行かずに、終点は、六甲ケーブル下なんや!
ガーデンテラスまで行ってると思ってました。(^^ゞ
「ロープウェイ六甲山上駅(ガーデンテラスから徒歩数分)」とありますが、「ガーデンテラスから徒歩数分」は、「六甲有馬ロープゥエイ」の山頂駅の間違いですね?
「ロープウェイ六甲山上駅」からやと、「高山植物園・西口」迄でも30分程、そこの東口からガーデンテラスへは20分程掛かったと思いますので、ガーデンテラス直やと30分位ですかねぇ?
「オクノの卵かけご飯セット」…
「オクノ」を「オタク」と読んでしまって一人で大笑い。(^^ゞ
これ…「卵かけご飯」は400円で「鶏の唐揚げ」が700円。
なのに、セットには唐揚げも付いていて700円ですか!
お得や。(^^)
これだけ回ったら、作品の記憶がゴチャゴチャになりそうですが、芸術の秋は、食欲だけでなく芸術欲(?)も旺盛。
でも、ホンマ、色んな作品がありますね。
面白いのが馬券。
フツーやったら、馬券を折ったり貼ったりなどして作品にしたくなるもんですが、それを、敢えて(?)、そのままならべたのが、かえってユニークです。(^^)
ホンマ、訳の分からん作品や。
案外、社会への警鐘、風刺やったりして。(^^)
浅野忠信って、やっぱり、あの浅野忠信さんなんですね。
画家としても活躍されてるんですね。
雰囲気が、芸術家ですもんね。(^^)
それにしても、これだけの施設を、よく一日で回ったもんや。
その事に関心してしまいます。
「六甲ミーツアート」&六甲の各施設紹介、お疲れ様でした。
がにちゃん
カキこありがとうございました なぜか今 自分のブログに口コミが出来ません こちらで返信させておきます
観音堂は、初公開 素晴らしいものでした
御室八十八か所は昨年の21号台風で通行止めになっていましたが、整備が終わりかなり樹木も切られて、見晴らしも良くなり 楽しく歩けるコースになっています 昨日 ぶらぶら歩いてきました
秋月夕香
私はのぼったことはありませんが、こんなに賑やかになっているのは存じませんでした。
本当に山登りも芸術性でたのしくなりますよね。モニュメントやアート作品、たのしいですね。こういう場所は限りなく芸術がひろがりそうです。
紅葉もたのしみながら、歩くこともたのしみですし、食もおいしそう~歩いてきっとお腹が空いておいしいと思います。これほどの健康志向は他にありませんよ。皆さんの心も広~くなって
きっと若々しく成られていると思いますよ。ますます、お若くなってご活躍下さいね~♫
アルクノ
「高山植物園」西門から「オルゴールミュージアム」は直ぐですけど。
本当は「六甲ミーツ・アート芸術散歩」ですが長いので省略しました。
全会場に行きたかったんですけど、「風の教会」「みよし観音」はパスしました。徒歩だと離れていて、バス路線が別で、マップの流れからも外れています。
それと、天覧台の展示も、直ぐにバスが来たのでスルーです。
更に、最終地点の記念碑台に展示があったようですが、これも帰りのバスが来たのでやり過ごしています。
これでも、三宮で始発のバスを利用したにも関わらず、
下山後バスで向かうと、三宮で夕食ですからね。
私達のは、スムースに移動しやすい経路の一つとして欲しいです。
六甲アートに、簡単にミーツ出来る見本です
三宮から六甲山上への直行バスを検索しても出てきませんでした。
以前あったように思ったが、ケーブルやロープウェーの営業妨害になるので廃止でしょうか?
それで、このフリーパスとなった訳です。
3番乗り場は本来摩耶ケーブル下行きですが、この開催期間中六甲ケーブル下まで延伸したと言う事です。摩耶ケーブル下から六甲ケーブル下までノンストップです。
その駅に「六甲有馬ロープウェー 六甲山頂駅」とあったので、書き換えたつもりでしたが、一部残っていましたね。
三角点のある六甲山頂は3㎞も離れた所でして^^;
そもそもこの表示が間違っています
「摩耶ケーブル山上駅」の方が摩耶山頂に近いので、こちらを「摩耶ケーブル山頂駅」に書き換えて欲しい
yoppyさんも「六甲ケーブル山上駅」と「六甲有馬ロープウェー山頂駅」がごっちゃになっていますが、「六甲ケーブル山上駅」から「ガーデンテラス」はバスで10分です。
>「ロープウェイ六甲山上駅」からやと、「高山植物園・西口」迄でも30分程
「六甲ケーブル山上駅」から「高山植物園」はバスで6分ですから、徒歩だと30分なんですね。
私が個人的に利用するのはガーデンテラスに近い「六甲有馬ロープウェー山頂駅」なので、ガーデンテラスからかなり遠い「六甲ケーブル山上駅」まで歩いた事が無いです。
ゴルフ場フェンスの脇を歩くことになりますね。
>「オクノ」を「オタク」
私も笑わせて頂きました
セットの唐揚は量が少ないのでそれなりやと思います。
作品の記憶は薄れるので、説明板を撮影する事ですね。
馬券作品は説明板を撮影せずで、???でした!
>社会への警鐘、風刺
当たり、かも知れません。
配当はありませんが
浅野忠信さんのペン画を初めて見ました。
趣味を深めていったんでしょうね。
コメント欄に書いた、「劒岳 点の記」はいい映画でした。
コースは、
「ガーデンテラス」から徒歩すぐの「六甲枝垂れ」「六甲有馬ロープウェー山頂駅」がポイントで、一部バスを利用しましたが、「カンツリーハウス」~「高山植物園」~「オルゴールミュージアム」で回ると徒歩圏内です。
yoppyさんには「風の教会」「みよし観音」を加えて頂いて
来年に期待します
アルクノ
このコースで回ると、徒歩圏内なので楽しく歩けます。
9月からの開催ですが、紅葉狩りもだと11月中旬がいいと思います。
自分のブログにコメントできないんですか。
それは問題ですね。
他の方がコメント入れているので、自身のブログをお気に入りに入れ、そこからアクセスしてみてはどうでしょう。
一般人として、自分のブログにコメントできるはずですから。
初公開の観音堂、良かったですね。
御室八十八か所巡りは、台風で通行止めでしたか。
神戸の植物園でも一部通行止めが発生していましたが、解除になりました。
でも整備されて、楽しく歩けて、怪我の功名とも言えますね。
アルクノ
「六甲ミーツ・アート」は初めてですが、広い場所でこんなに沢山の作品を展示している事に驚きました。
「何これ?」も含め、楽しめる作品群でした。
下から登ると時間がかかるので、バス~ケーブルで上がりましたが、山上を歩き回って作品を鑑賞するだけで丸1日ですから。
「風の教会」はパスですが、それも回ると日が暮れてしまいます^^;
屋外展示に合わせた作品が多く、見て回る楽しさがありましたね。
もう1か月前ですが^^、紅葉が綺麗で良かったです。
今日辺り、全て落葉になっていると思います
たっぷり歩いたので、三宮での夕食が美味しく、
ビールもとなりました
もう古希を過ぎましたが、膝をコキコキ言わせて歩きたいです
mina
仲の良いお友達とのお出掛けは
楽しいですね
私も早く良くなってお出掛けしたいです
まだ体力が万全ではないので
少し飛ばして見させて頂きました
素敵な景色、有難うございましたm(__)m
藍上雄
個人的には秦まりのさんと市川平さんの作品面白いと思いました。
卵かけご飯のセット、美味しそうですね。
アルクノ
以前は月2回出かけていたんですけど、
私が忙しくなって月1に減りました。
お仕着せの平凡なものは止めて、
特色のあるものをと工夫しています。
ここはバスで各ポイントを経由できるようになっています。
長距離は歩けない方でも巡る事が可能なんです。
minaさんも体力が回復して、
ウォーキングとか実施できるようになるといいですね。
アルクノ
札幌近郊での春香山芸術要塞が2回で終了して残念でした。
此方ではあまり堅苦しく考えず、自由な発想が多いです。
アイデア勝負みたいな感じですね。
秦まりのさんと市川平さんの作品がお気に入りですか。
ふんわりしていて、親しみやすい作品でした。
卵かけご飯セットは、
ご飯がもっとアツアツだと良かったですが、及第点でした
南天
楽しそうなハイキングですね。
芸術を鑑賞しながらなんですね。
意味不明って(笑)
テンション下がってたんですが、アルクノさんが意味不明って、少しほっとしました。
最近意味不明な作品が多くて^_^;
アルクノ
作品がで、その説明文を読むと、
意味不明になってしまいました^^;
芸術作品は、
其々の人が感じたままでいいのだという結論に達した次第です。
本当は、「何これ?」って言って欲しいのかも知れませんね
秋月夕香
私が一番気になったのは馬券です。
なんだか紙がもったいない~それに印刷代金、その紙の行く末、
その紙を作るのにもたくさんの山の木々が伐採されたり、人手を煩わしたり、色々な工程があるのでしょう。
山を削られているような気分です。
考えすぎ?でしょうか。人間はなんて無駄なことを平気でするのでしょう。これも資本主義だからしかたがないのですね、仕組みは簡単にはかえられませんね。
アルクノ
大量に積み上げられた馬券が気になりましたか。
無駄に利用された原料の木材も問題です。
他に使い道があったでしょうから。
其々の馬券は予め印刷しています。
その馬券が売れようと売れまいと、大量に用意しているのでこうなります。
昔、競馬場で馬券を購入したことがあります。
人気馬に関連するコーナーは行列ができていましたが、
不人気な馬に関連する所はガラガラです。
そこに用意していた馬券が売れ残って、こうなるのだと思います。
システム上の問題なので、このシステムを何とかして欲しい!
という提案なのかもしれませんね。
無駄を省く観点で言うと、日本の風呂敷は素晴らしいと思います。
私の母もそうでしたが、昔は風呂敷に包んでお届け物を持って行きました。
現在お届け物は、結局は捨てられる紙袋に入れて持って行きます。
その風呂敷、廃れてしまいましたね。
それに代わるものとしては、買い物時のエコバッグでしょうか。
私はリュックにエコバッグを入れてスーパーに行きます。
ビールにウィスキー、酎ハイなどはリュックに
大量のおツマミはエコバッグに入れて持ち帰ります
レジ袋削減に協力しましょう
ベティーちゃん
夥しいアートに遭遇されましたね。
私には逆さのソフトクリームが印象に
残りました。自然以上に素晴らしいアートは
少ないかも?
アルクノ
広いパークや植物園、中庭や散策路に展示された作品は凄い数でした。
もう終了しているので、それらを運び出すのが大変な作業だったと思います。
デッカイ、逆さのソフトクリームはトラックで運んだんでしょうか?
他に使い道がないので、処分でしょうね
老若男女に楽しんでもらったようで、
作品の気持ちとしては本望だったと思います
仰るように、大自然に勝るアートは無いでしょうね。
絶景!と言えるような大自然を紹介できればいいな
と思っています。
ルーシーママ
ステキなアート展ですね
いろいろな所に展示されて楽しいですね
皆さんの作品の説明を読むと なるほどそうなんだと思いました
浅野忠信さん 絵も描くのですね 才能があるのですね
才能といえばアルクノさんの鉛筆画すごいですね
描き方も書かれていましたが私には到底描けませんよ
やはり才能ですね 素晴らしいです
アルクノ
広い公園や植物園に沢山展示されているので、
散策しながら楽しく鑑賞出来ました。
私が説明できるのはほんの一部で「何これ?」だらけです
浅野忠信さんのペン画には圧倒されました。
忙しいのに凄いと思います。
私は暇なのに、こんなものしか描けなかった^^;
才能というより、手先が多少器用と言えるかも。
木工や竹細工もですが、細かい所を時間をかけて仕上げています。
足が弱って歩けなくなったら、また始めるかも知れません
絵日記担当
私のブログに書いて下さった、おちゃらけ芸術鑑賞?というのがこれでしょうか?すごく楽しそうです、ちょっとしたハイキングですね!これだけ歩いて鑑賞されたら疲れると思うのですが、私は疲れることなく、アルクノ様のお写真で充分楽しめてしまいます。有り難うございます・・。
ロープウエーから見るオレンジ色の海と、神戸の大都会の写真が好きでした。ふうっと日常を忘れる感覚がします。あと最後のお写真のビールと餃子がおいしそうでした!
アルクノ
ハイ、私達がおちゃらけしての芸術鑑賞でした~
こんなに楽しい芸術鑑賞をしたことが無く、ルンルンでしたよ。
舗装路を含みますが、アップダウンがあってハイキング気分で歩けるコースです。
オルゴールミュージアムでは多少疲れていて、
宇野亜喜良さん作画によるスライド上映が丁度良い足休めになりました。
>ロープウエーから見るオレンジ色の海
とてもいい表現ですね
今後、何処かで使いたくなる言葉遣いです。
大自然がたっぷりあるので、「大都会 神戸」にしておきましょうか
私も日常を忘れ、雲でも乗った気分で散策していました。
最後のビールは何時もの楽しみでして、
今回、夕食込みの豪華版にしてみました
「餃子の王将」が多いですが、ここの餃子もなかなかのお味でした
心
神戸六甲山の『六甲ミーツ・アート芸術散歩』
鮮やかな色に染まった紅葉が綺麗です。
乗車券は『六甲・摩耶1dayチケット』が便利のようですね♪
ドーム型の大きな樹のような『自然体感展望台 六甲枝垂れ』は吉野の森で厳選されたヒノキなのだそうですね。
ヒノキの香りで癒された事と思います。
様々なモニュメントやアート作品に驚きです!
黄昏時の六甲アイランド、赤く染まって素敵ですね。
六甲有馬ロープウェー、全長約5㎞だそうですが長いですね~。
打ち上げ&夕食、いつも美味しそうですね~。
アルクノさん、鉛筆画が素晴らしいです!
以前の似顔絵を拝見しましたが、見事な作品ですね♪
アルクノ
『六甲ミーツ・アート芸術散歩』へ初めて出かけました。
当日理由があって不参加でしたが、
山仲間の遊子さんの提案を採用しました。
紅葉は目的に入っていませんでしたが、まずまずでしたね。
『六甲・摩耶1dayチケット』は六甲ミーツ・アートを調べている内に出てきたので、採用した次第です。これは、小銭の出し入れが無くなって、とても便利です。
六甲枝垂れは、吉野の森で厳選されたヒノキを使っているので、
中身は「吉野枝垂れ」ですね
ドーム内はヒノキの香りが充満していました。
厳冬期は、これに小さな樹氷がへばり付いて真っ白になります。
写真で見ただけですが^^;
一人では行かないと思いますが、
様々なモニュメントやアート作品を、
ワイワイ言いながら見て回ると・・、
とても面白いです
10時からバスに乗り、黄昏時の六甲になるまで遊びまくりました
遊ぶのも体力が必用ですね
六甲有馬ロープウェー、表六甲へ下っていた時は全長5kmでしたが、
現在は裏六甲側のみの運行で、2.8kmとなっています。
これを65歳以上が割引料金で往復すると1480円となり、
山上バスを使うとメリットが無くなります。
有馬への神戸電鉄も料金高めで、
六甲有馬ロープウェーは温泉客と登山用ですね。
打ち上げ&夕食、いつもの事ですが美味しかったです。
夕食兼なので、アテを多めにしました
私の鉛筆画を過去投稿の分も見て頂き、ありがとうございました。
美術部時代の石膏デッサンで多少なりとも技術を習得したので、その応用です。
足が弱ってきたら、また再開するかもしれません。