
SJFの投稿を優先したので、この千ヶ峰が後回しになり、もう1カ月も前の事になる。
千ヶ峰(せんがみね)は、兵庫県多可郡多可町と神崎郡神河町の境界線上にある標高1,005.2 m の山。中国山地の最東端に位置する1000m以上の山である。
加古川水系と市川水系の分水嶺で、兵庫50山の一つに選定されている。
笠形山と共に、笠形山千ヶ峰県立自然公園の重要な一角を為している(ウィキ引用)。
兵庫100山にも含まれる山で、過去に登ったことがある。
標高750mの市原峠からで、今回もそこから登ります。
標高千mだと、予想される下界との温度差は6度。
市原峠から歩くのは遊歩道とあるハイキング道で、楽しく歩きながら避暑も兼ねようとの戦略でした。
さてどうなりますか。
遊子さんの車に何時もの4人、トマトさん、Sugarさん、六子さん、アルクノが乗車。
西明石駅前から向かうが、交通費がとてもリーズナブル。
行きは高速、帰りは下道で、ガソリン代も含めて同乗者の負担はワンコイン(500円)×4。
場所は加古川市の北になり、兵庫県の真ん中からやや南に位置する。
高速は、第二神明~加古川バイパス~姫路バイパス~播但道と繋いで、一般道に入る。
JR西明石駅8時集合だったが、少し早く着いて出発(7:58)。



料金所を抜けると、


加古川バイパスは何時もこんな感じで混んでいます。

播磨アルプスが見えてきました。


姫路バイパスに入った後、

「令和初登り 岡山県立森林公園の千軒平へ」
の時も、この道路を使って岡山県へ向かった。
スポーツバイクを乗り回していた頃、この道路が定番でした。
兵庫県中央~以北へ日帰りで向かう場合、これが一番いい訳です。
でも、宿泊して仲間と伊勢へも行ったし、西国三十三か所巡りもした。
東名高速を使って伊豆や箱根、富士山も5合目まで単車で登った

安芸の宮島へも行ったし四国巡りもした。そのご利益は何処へ

それどころか、東名を軽快に走っていて時速15kmオーバーで捕まった事がある。
そんな事を車中話していた。
花田本線料金所から播但道へ

山が見えてきた頃、神河町にある神崎南から一般道へ出ます。


国道312号線に入るが、砥峰高原の表示が出てきた。

車を走らせると、次々、




神河町はそれだけ広いと言う事。
的場西を左折して、多可町へ入る。

大きな看板に千ヶ峰(赤い四角)が描かれていた(9:36)。

赤の縦線はバイカモの案内。
道標も丁寧。

10分ほど走ると、目指す山が見えて来る。


人気があるのは、渓谷沿いを登る三谷ルートらしいが、
私達は遊歩道と言われる尾根歩きの市原ルート。
標高750mの駐車場と山頂との標高差は250メートルで、
多少のアップダウンを入れると、累積標高差は三百チョイ?
ホント軽い山歩きで、距離は約2kmで所要1時間とあります。
遊子さんは冬に雪山訓練の為、
私は秋に篠山自然の会で登ったことがある↓
https://arukuno.seesaa.net/article/201111article_11.html
「千ヶ峰へ、まるでウォーキングのように」
と題し、2011年の11月下旬に防寒具を着用して登ったものです。
その時、休憩所の気温は5.5度と、真冬でした。
今回は真夏なので、気温は+20度を超え、30度近い?
細いクネクネ道を上って駐車場のある市原峠に到着(9:58)。


横に杖を収めたボックス。

右へ回り込むように行くと、



全行程は20km、ベテランさんで所要7~8時間かかるとか。
単独さんの場合、ここに自転車を置いて、車で笠形山登山口へ移動する方法がある。
階段上がると平になり、左にデッキ付あずまや。

多可町市原へ下る分岐を過ぎ、



ただ暑いので、


登り始めて17分、右方向に千ヶ峰山頂を確認。

動物のフィールドサインの説明があった。

点名が解らないが、四等三角点があった。

三角点があったので、ここからは下り。


そして中間地点(10:34)。

ルートはなだらかになるが、







これから向かう道を、パノラマ風に繋げてみた。

直ぐ。山頂へ850mの道標があり、
見晴らしは良いが、







夏ですから。
ただ見晴らしが良いので救われる。


途中あった2番目の休憩所は無視して上って来ています。




写真右端にあるのが笠形山(939m)で、

山頂にあった案内図。


ザックに入れて運べるような社が足元に。

三角点を見つけ。

靴紐が蛍光色のアルクノから時計回りで、遊子さんの靴を踏んでいるトマトさん。

三角点の横にある南無妙法蓮華経の石碑。

笠形山から左方向を、3枚の写真でパノラマ風に。

その笠形山をズームアップ。

トンボが体で示しているのが笠形山で、


南東方面で、この中に平べったい六甲山系が入っている?

山頂はカンカン照りで熱中症になりそう


もと来た道を眺めると、中央右に赤い屋根の第二休憩所が見える。

(縮小していない写真です。クリックしてご覧ください。)
少し下ると、見上げる位置にカワラナデシコ。

伊吹山の時と同じ状況で「サンチョウナデシコ!」と言うと、
遊子さんから、「山頂まであと一歩ナデシコ」と訂正された。
この先に日影がありそうで、


日影ですが、食材にスポットライトが当たっている。

自宅から、オレンジキャップの焼酎水割と、その手前にスルメイカの残り。
急坂があるが、酒気帯び歩きでも大丈夫そうな山道だったので、頂くことにした。
食事を終え、立ち上がって西を眺めると幾重にも山の稜線が重なっている。

下ろうとした時、六子さんがトンボを捕まえた。

山頂にいたトンボが挨拶に来たのかも知れない。
多くの方が千ヶ峰の登山レポを投稿しているが、大抵の場合トンボが登場している。
市原峠に近いので、「イチハラトンボ」と命名!
まだ山頂から200mしか下っていない。


短い距離でしたが、楽しい山歩きでした。
ただ8月だと山頂も真夏で、かなり暑い。
6度低い冷房という感じはしない。
9月~11月がお勧めですね。
この後、多可町に入った時に看板に表示されていた、大袋のバイカモへ向かった。
狭い側溝に咲いていたが、被写体としてはイマイチでした。
水が冷たくて、涼を得てきました。
帰路、何時もの運転のお礼にと、ファストフード店に車を止めて、
ソフトドリンクを頂き、4人で料金を払う。
遊子さんお勧めの明石のお土産は、「分大の水ようかん」と言う事です。
明石駅まで送って貰って別れ、4人はそれをお土産に購入。
何時もの串カツをアテにビールで乾杯して帰りました。
下山後の撮影もしていたのに、私の不手際で消失してしまった

次回投稿は8月24日に実施した、同じ5名による天橋立ウォーキングです。
青春18きっぷで、尼崎から福知山行の列車に乗り、京都丹後鉄道に乗り継いで天橋立。
これから写真を整理して、それを見ながら記述していきます。暫くお待ちください。
長文を最後までご覧頂きありがとう御座いました

この記事へのコメント
トトパパ
千ヶ峰ですか。
知らないです。
いい景色ですね〜。
でも暑そうですね〜。
ママの上は涼しかったですかね。
トンボがいいですね。
ゴンマック
でも爽やかな景色がそれを感じさせませんね。
見事な眺望、とても素敵です。
車内での武勇伝や右足集合写真、いつもの
メンバーで楽しそうですね。
今回も仲間たちとの楽しいお出かけになりましたね。
アルクノ
千ヶ峰を知らないのは無理もないですが、見晴らしが良くて、秋だと簡単に登れる山です。
真夏だと、山頂も真夏でした。
六甲の方が涼しい感じです。
六子さんに捕まえられたトンボ、涼んでいたのかも知れませんね。
アルクノ
二千m上がらないと避暑にはならないみたいです^^;
眺望が良かったのが救いでしたね。
その画像をTOPに追加したいと思います。
車内ではもっと色んな話がありましたが、私のプライバシーだけに留めておきます
右足集合写真は数名によるグループ登山にお勧めです。
プライバシーの保護にもつながりますよ
次回の天橋立は、もっと楽しいのでご期待ください
eko
いつものお仲間で千ヶ峰まで2キロ1時間のハイキングですね。
今年は酷暑、やはり2千メートル級の山でないと涼しくはありませんね。まして木陰がないとなおさらです。
でも山頂からの眺めは涼しげで素晴らしいです。トンボたちもたくさん飛んで8月でも山は秋ですね。
下山後の写真消失、残念ですね。
次の天橋立ウィーキングも楽しみです。
アルクノ
8月下旬は涼しくなって、冷房不要になりました。
9月に入って猛暑がぶり返し、冷房入れた状態でこのコメントを書いています。
千mと言っても内陸部で、伊吹山のような気流の流れも無く、
山頂は熱せられていました^^;
当たり前ですが、昔登った11月は寒かった。
その記憶が今回の行動に繋がっています。
写真で、なるたけ涼し気な感じになる様に配置してみました。
実際は猛暑でした!
2千メートル級の山は兵庫県に無く、
南アルプス辺りから分譲・移転して欲しい
トンボさんにとっては秋近し、なんでしょうね。
涼し気に飛んでいました。
写真消失どうしたんでしょうか?
ビールの飲みすぎかもしれませんね
天橋立ウィーキング、ご期待ください
to_ryou
山なれた女性陣も頑張りましたね。
わたしも今年のゴールデンウイークに市原峠から登りました。コバノミツバツツジはつぼみが開いたところでしたが、アセビの花が満開でした。鹿が食べ残してくれるのでますますアセビが優先の山になりそうに感じしました。
もこ
山頂へ立ったときの感動 其処からの眺め一緒に楽しませて頂きました。
次は天橋立ですか 楽しみにしています。
つむぎ
今回は画像からも暑いのが伝わってきます。
兵庫県に居ながら知らない名前の山です。
トンボの案内で、?1000mを登られて、
良い見晴らしを満喫されたことでしょう。
解説の中に加古川水系と市川水系の分水嶺
日本列島を1本で繋がっている分水嶺、
一番低い分水嶺の場所がその近く?
福知山線の石生で95mの場所を思い出しました。
カタクリの花で有名で時々出かける場所です。
早く心地よい気温になってほしい、待ちかねます。
いつもありがとうございます。
アルクノ
女性陣はタフで、私は負けてます。
前回は8年前でしたが、その体力は何処へ
私もゴールデンウイークに登るべきでした。
熱気で花は咲いておらず、サンチョウナデシコだけが救いでした!
鹿はアセビを食べない!
クリンソウも鹿は食べないそうで、有難い事です
アルクノ
山頂へ立ったときの感動!
遊子さんと私は経験済みでして、他の3名はあったと思います。
この5名では初めてなので、記憶に残ります
雲が流れて、眺望が全くダメな時もあるみたいで、その点ではラッキーでした。
次回の天橋立写真点数が多いですが、何とか1編に纏めようと思っています。
ご期待ください
アルクノ
今日も日中は冷房入れていました。
私は兵庫50山とか100山の一覧表を持っているので、山名だけは以前から知っていました。
トンボの案内嬉しいですね。
笠形山、何時か上りなさいと、指し示していましたから
日本列島を1本で繋がっている分水嶺、この地図を持っています。
篠山自然の会から頂いたもので、その「福知山線の石生で95mの場所」にも案内して頂きました。
実際水路があって、ここから右と左で流れる方向が逆になると言っていました。
なんか不思議な感じでした。
彼岸を過ぎれば涼しくなるのでしょうか。
hillman
お邪魔します。
この辺りはあまり分かってないのですが、昔に砥峰高原へススキの撮影に行きましたがチョット離れている様ですね。
これからも充分気をつけて登山をして下さいませ。
アルクノ
ご覧頂きありがとうございます。
砥峰高原からはかなり離れています。
ここは多少アップダウンのある普通のハイキングコースです。
砥峰高原へは10月にハイキングを兼ねて行く予定にしています。
千ヶ峰は市原コースで往復4kmですから、砥峰高原ハイキングを膨らませたような感じですね。
千ヶ峰にも多少ススキがあり、それで砥峰高原へとアイデアが膨らみました
ポジティブオーラ
思いましたが、結構キツソウ! 即断念!
南無妙法蓮華経の石碑は何か謂れが有るのでしょうか?
お寺跡でもない山頂で見るのは珍しいですね。
mina
夏真っ盛りの時の山登りは
大変そうですね。
でも達成感は凄いでしようね
詳しく説明されており行った気分に
なりました(^-^)
楽しかったです
ちまり
タイトルに遊歩道歩きとなっているので
なだらかな道ばかりと思っていたのですが
結構、急こう配の木の階段などがあるんですね。
でも素晴らしい眺めに疲れも吹き飛ぶことでしょうね。
先日、所用でこの道を走り、竜野から山陽道に乗ったのですが
とても詳しい説明と写真を拝見して懐かしく思いました(^^♪
ミクミティ
千ヶ峰は知りませんが、比較的気軽に登山が楽しめそうですね。やはり頂上付近からの眺望は見事ですね。本当に気持ちよさそう。やはりトンボがいましたか。日光の山でもそうでした。
暑い中の登山、本当にお疲れさまでした。体力がありますね。
ジュン
涼しげに感じていましたが
下界と同じだったのですね
眺望が素晴らしく
千ヶ峰のトンボが可愛いです
毎回詳しい内容と解説
山に登ったことがない私です
登山道や景色ご一緒させたいただいてます
ランチはほろ酔い加減で・・・。
アルクノ
階段が多いですけど、休憩所2か所で休んで頂いてゆっくりと・・。
ススキが見頃になる10月がいいと思います
山頂にある南無妙法蓮華経の石碑、調べても由来が出てきません。
市原峠から運搬したんでしょうか?
信仰の山というのは出てきたので、信心深い方によるものでしょうか?
想像の域を出ませんが。
アルクノ
もう少し涼しいのかと思いましたが、無風状態と日影が無い事でかなり暑かったです。
見晴らしが良かったので、その達成感がありましたね。
でも、徒歩1時間チョイですから
楽しく、一緒に登って頂けましたか
次回は楽しいウォーキングになりますので
アルクノ
この様な階段だらけの遊歩道、私も歩いた事無いです
これは、笠形山から千ヶ峰までの厳しい山コースに比べたら、
遊歩道デス、と言う事だと思います。
この千ヶ峰は色んな方が登っていいて、ブログも沢山投稿されています。
それを見ると、伊吹山みたいにガスが出て視界不良もあるみたいで、その点はラッキーでしたね。
ただ、予想以上に暑かった^^;
竜野から山陽道に行かれたのでしたら、大体のコースが解りますか?
次回も、写真を多く使って説明していきたいと思っています
アルクノ
話のネタは沢山ありましたが、身近なネタにしてみました。
今回は千ヶ峰専用遊歩道ですから、楽なコースです。
暑いのを除けば、ですが^^;
気温が高いと水蒸気で遠くが霞んだりしますが、見晴らしはいい方だと思います。
暑さで長居は出来ないので、チャチャッと撮って日影へ直行です。
トンボは上昇気流に乗るのか、伊吹山の1300mにも沢山つるんでいましたからね。
5人共、体力テストに合格しました
アルクノ
海に近い事による気流の流れがあります。
伊吹山は、気流が流れっぱなしで視界不良になっていますが^^;
千ヶ峰は内陸部なので、そよ風がたまに吹く程度で、熱気が溜まっています。
今回、階段の多い遊歩道ですが^^;身軽な格好で登っている方がいました。
紳士ズボンにスニーカー、そんな方と擦れ違いました。
ジュンさんにも、秋だと登れるかも知れませんよ
narayama2008
千m峰に登られたんですね。千mなので千ヶ峰という名称なのかなあなんて思いました(^^)
8月10日だと連日気温が35度を超えていた頃だと思いますので、山頂が下と比べて6度低いと言ってもまだまだ暑い盛りですね。
登山道は歩きやすそうですね。それに真夏なのに遠くの山並みまで見えて眺めが素晴らしいです。暑い中登った甲斐がありましたね。
次は天橋立ウォーキングなんですね。天橋立って実はまだ一度も行った事がないので楽しみです
お疲れさまでした(^^)
アルクノ
私も、「千mなので千ヶ峰?」と車内で言うと、
「メール法が存在する前からです!」と一蹴された
気になるので、調べてみました↓
「加美町まちづくりピオネーロ発行『かみマップ』より
いつ誰が名づけたのか、千ヶ峰。その名称は付近に数多くの峰がそびえていることに由来すると伝えられています。
標高は 1005.2 m で東播磨の最高峰です。付近に 800 m 級の山々を従え、晴れた日には播磨路は勿論、但馬、丹波、遠くは 90 km 離れた瀬戸内海に浮かぶ船を見ることができます。春の山桜、秋の紅葉が特に良く、高山植物が多生し、頂上付近は全面クマササとススキに被われ展望がすばらしいところです。また、冬場には50-60 cm の積雪があり、冬山としても有名です。
千ヶ峰登山コースとしては、三谷コース、市原コース、岩座神コースがあります。」
と、ありました。
撮影した写真で紹介していますが、確かに、周りは山だらけでした!
私も、「山頂は6度低いので、冷房が効いています。」
なんて言っていましたが、実際は灼熱の山頂でした。
日影が無くて、風も無いとその論理が成り立たないです。
更に、六甲の方が涼しいのは、海が近いので気流がある事です。
ここは内陸部で、風が無いし、地域自体が暑い。
京都が暑いのと同じ条件のような気がします。
地域による気象条件の違いを勉強してきました!
良かったのは、登山道が歩きやすく、尾根歩きなので見晴らしが良い事です。
周りに峰が連なっていますが、峰々がここよりも低い事でその見晴らしが際立ちます。
是非narayamaさんにも登って欲しいですね。
天橋立そのものが未経験でしたか。
私は数回行っていて、半分ほど歩いて戻った経験もあります。
今回は歩き通して、その先のお楽しみも追加しています。
ご期待ください
すずりん♪
でもいい仲間と、良い眺望にも恵まれ良かったですね。
いつも以上にビールが美味しかったのでは。
千が峰には数年前に三谷ルートで行きました。
山頂付近は雪が少し残っていましたが、寒くはなかったですし、眺めも良かったです。。
ただ雪の部分を下るのは気を使い、膝がガクガクしたことを覚えています。
私は山に登ったと思っていたのですが、ハイキングだったのですね。
トンボが笠形山を示しているなんて、いいショットですね。
笠形山にも登りましたよ。ここは登るでいいでしょうか?
分大の水ようかんはいただいた事がないですが、和菓子全般美味しいですよね。
あこ
おなじみの皆さんと行かれたのですね。
話がはずんで楽しそうですね。(*^-^*)
アルクノさんたちは、遊歩道と言われる尾根歩きの
市原ルート
かるい山歩きで1時間ぐらいですか。
でも階段や急な坂もありますね。
距離は短いけど、難易度は高い。
山歩きのプロ向きですか。
下界をのぞむといい眺めですね。
最初の休憩所、山の景色が素敵です。
アルクノさんがきついということは、大変な道
なのですね。
山頂は暑かったですか。
日陰を探して、やっと食事できましたね。
やはり登山は、9~11月がおすすめですか。
次回は天橋立ウォーキング。
楽しみですね。 (*^▽^*)
アルクノ
(上にあがる事を、「登る」と言います)
昔登った時は寒かったので(休憩所で5.5度)、
夏は常時涼しいものと勘違いしていました
ここは何時も見晴らしが最高!では無いんですね。
伊吹山みたいな記事がありましたから
昔も今回もラッキーでした
ホント、いい仲間と、いい眺望です。
(夏はもう少し涼しくして欲しい^^)
写真消失しちゃったですが、最後のビールと串カツ美味しかったです。
すずりん♪さんは、雪が残っている時に三谷ルートでしたか。
遊子さん、真冬にワカン?を付けて登ったそうです。
アイゼンだと膝までズボズボで、靴に輪っかを付けて登る、例のやつです。
すずりん♪さん、薄い雪の部分を下る時はアイゼン着用をお勧めします
登山、ハイキング、山歩き、時と場合によって、
自由でいいと思います。
因みにここは、遊歩道でお散歩です^^)
トンボが笠形山を示していて驚きました!
ハイカーかも知れませんね
笠形山へはトンボみたいに飛んで行けないので、「登る」でいいと思います。
分大の水ようかん、お勧めします!
新快速で、ピューッと行けるので、登らなくていいです
アルクノ
でも、これは気象条件や気流の影響で左右され、その通りにはならないみたいです。
今回は山頂も地上と大差なく、かなり暑かったです。
そうなんです、軽い山歩きですが、遊歩道と書かれていました。
実際は階段だらけで、遊歩道とは程遠いものでした。
これは、山歩きのプロ向きでは無く、山歩き初心者向きと言えます。
昔秋に登った時は、ルンルンでしたから。
真夏に日当たりの良い所を4キロも歩けばしんどいのと同じでして、更に階段だらけで疲れました。
気温が10度だと、るんるんで歩けたと思います。
炎天下、30分も座っていられないので、日影を探しました、
真夏は日影歩きでないと、ちょっと無理!
と言う事がよく分かりました。
ここんとこ、9月に入っても暑いので、10月以降がいいですね。
天橋立ウォーキング、楽しみにしておいてください
yoppy702
これは、リニューアルのお蔭ですね。(^^)
ボクは、本文の文字数は関係ないですが、コメントの800字が無くなったので、コメントを書く時に、安心して(?)書けるようになりました。
なんせ、以前は、コメントを入れたら、800字オーバーのエラーが出て、何度も減らしたりしてましたから。
<コメント続き>という手法(?)をやった事もありましたけど。(^^ゞ
エッ?15kmオーバーで捕まったんですか?
在職時は、車通勤をしてましたので、時々…いや、極たまにスピード違反で捕まった時に、ポリさんが、20km未満やったら捕まえないとか言ってたんですよ。
あっ、ボクは下道で捕まりました。(^^ゞ
高速で、スポーツバイクやったから餌食になったのかもですね。
山頂に近くなると、涼しげな感じもしますが、やっばり暑かったですか。
まぁ、8月10日の好天気ですから。
6℃低くても、下界の日当たりの良い所から比べると、山頂で日当たりが良かったら、30℃位あったんとちゃいます?
登り始めの樹林は日陰になってるけど…
登り始めの高度ってどの位あるんですか?
高度がそこそこあったら、涼しいかもしれないけど、登りですから汗ビッショリでしょうね。
でも、気持ち良さそうな遊歩道。
「ただ見晴らしが良いので救われる。」
正に、これですね。
風は、どうでしたか?
「山頂はカンカン照りで熱中症になりそう」
ハイ。見ていても、熱中症になりそうなので、冷えたポカリを飲みました。(^^ゞ
イチハラトンボ、捕まっちゃいましたか。(^^)
六子さんが、お上手なのか、トンボも暑さに参っていたのか…
下山後の写真…
何が起こったのか解りませんが、それが、あったら、バイカモ、分大の水ようかんもあるから、この記事の倍程の長さになってたんですね。(^^)
酷暑の「千ヶ峰へ遊歩道歩き」、お疲れ様でした。
winga
怖いーーーー!!山高いーーー!!
アキマセン。この高さ(泣)
登ろうという気持ちは一体どっからやって来るのですか?
私にはその気持ちが全くないんです(-_-;)
あんなにたくさん階段。山道。獣道?
うううう怖い怖い。
健脚の方々ならではですね。
小さな祠。どなたかが安全祈願されたのでしょうか。
皆さんしっかりした靴をお履きなんですね。
お一人しっかりした焼酎をお飲みですね(^_^)ホホホ
次はどこかな、、、お山の上。
今週もアルクノさん、お元気で。そして素敵なジャズと一緒に♪
アルクノ
カーナビがあれば問題なしですが、その雰囲気だけ。
以前なら没シーンでして、これもリニューアルのお陰です。
コメントの800字対応では、私もその1、その2、とかに分けていました。
書いている内容が多くなるジャズが最初だったと思います。
SJFでは本文も長くなり、ゲストバンドの事をコメント欄に記載してましたね。
私も15kmオーバーだとギリギリOK牧場だと思っていたので、時速95kmに抑えて走っていたのに、捕まえられました。
乗用車にはビュンビュン抜かれていたんですけどね^^;
新米ポリで、20kmオーバー制度を知らなかった?
中型バイク以前は原付でした。
その原付・ホンダのスポーツタイプで60km制限の自動車専用道路を時速85kmで走っていました。
ナンバー見ればわかるのに、誰も原付とは思わなかった?
流石にこれはヤバいと思い、下道を50kmで走ると、捕まりました。
それで、中型バイクとなった訳です。
山頂に温度計が無かったですが、多分30度は超えていた。
気温が下がっている感覚がゼロでした。
日影がある途中の樹林帯が涼しかったので、そのギャップで山頂は暑いとなりました。
京都が暑いのと同じで、ここも内陸部で気流も発生していませんし。
本文にある登り始めの高度が分かりませんでしたか!
詳しく読むyoppyさんの目に入らなかった、と言う事で冒頭に追記しました。
市原駐車場は標高750mで、累積標高差は約300mですね。
途中までは汗も出ませんでした、樹林が消えて遊歩道が露出され、
山頂に向かって気温と体感温度が上昇していきました^^;
「ただ見晴らしが良いので救われる。」
と言う事でした。
途中でたまに風がありますが、山頂は無風状態です。
「山頂はカンカン照りで熱中症になりそう」だったので、
ぬるいアクエリアス飲んで日影へ避難しました。
イチハラトンボも日影へ避難してきて、六子さんの手に止まったのだと思います。
下山後の写真、別ファイルに入れていた物を不要ファイルと勘違いして削除してしまったんでしょうね。
「千ヶ峰・下山後」などのファイル名を付けておけば良かったです。
バイカモの写真はあまりいいものが無かったので、残っていたとしても2割増し程度だと思います。
8月の千ヶ峰はご遠慮いただいて、9月以降にご利用ください
アルクノ
高度差を感じる写真で、こわ~い!ですか?
1mの千倍を超える山なので、たか~い!デス
「そこに山あるから」登るみたいです
山に登らない方は「そこに地面の凸凹があるから」と思っているみたい。
仲間のアスリート、Sugarさんはサイクリングマニアでして、
琵琶湖一周を3回、しまなみ海道も自転車で踏破しています。
実はそのSugarさん高所恐怖症でして、
「なんで、しんどい、怖い山に登るの?」と思っていたそうです。
ところが、しんどい山に登るようになり、岩を手掴みして登るようになりました。
何故でしょう?
山に登ると、周りの景色で爽快感が味わえると仰っています。
まずは、100m位のなだらかな山に登って爽快感を味わって欲しいですね。
階段だらけの山道、獣道?
以前ネットに絡まって、もがいている鹿に出会ったことがあり、その時は地元の方に連絡して、やってきたおまわりさんに事情を伝えて退散しました。
京都では、キーキー叫ぶ野生の猿に出会った事もあります。
六甲では猪さんに挨拶して登ったりもします。
流石に熊さんにはまだお逢いしていないのですが^^;
更に、山が怖くなりましたか?
スイマッセン^^;
小さな石の祠、信仰心の篤い手作りマニアさんだと思います
トレッキングシューズ直用で、右足集合写真を撮りました。
下りでズズット来るので、スニーカーではご遠慮して下さいね。
しっかりした焼酎は芋焼酎でして、しっかりした爽快感が味わえます
やや酒気帯び歩きだと、軽快に下る事が出来るんです
次は、5名の天上人による、天橋立歩きです
頭の中ではJazzが鳴り、両足は山へ
かっちゃん
この時期木陰のない山歩きは暑いですね。
写真見ただけで暑さが伝わってきます。
下山後のご褒美のビールはさぞおいしかったことでしょう。
小さな社、持ち運びできそうでかわいいですね。
アルクノ
9月に入って又暑くなりましたが、これは一番暑い時の山歩きでした。
日影が無いし、この時の千ヶ峰は気流の流れも無く、メチャ暑かったです。
下山後に褒美のビール、毎度の事ですが^^;
この時は特に美味しかったです
この小さな社、
業者さん作とは思えないコンパクトタイプでして、個人による趣味でしょうか。
良くできた手作りみたいでした
ハーモニー
アルクノさん、1000m級の山はへっちゃらで登れてしまうのですね。
私は画像を拝見してるだけで息切れしそうです(笑)
稜線を眼下に、お弁当も美味しかったことでしょうね。
速度違反、私も1度だけ10Kmオーバーで捕まったことがあります。(前方を走ってた車の方がもっとスピードを出してたのに)
気の合うメンバーとの天橋立ウォーキング、楽しそうですね。
私もお嫁さんのご両親と旅したことがありますよ。
まきちゃん
8月の山登りはきついですね!
アルクノさんのお仲間の元気さには元気を貰いますよ。
トンボ。
良いですね。
カメラにしっかり写っていますね。
アルクノ
1000m級と言っても、出発点が標高750mですから。
小さな山に登るのと変わらないんです。
ただ、直ぐに展望が開けてくるのがメリットです。
気温が高い時は何時も酢飯にしているんですけど、今回は軽いパンにしました。
その代わりと言ってはなんですが、焼酎を追加しています
ハーモニーさんは、10kmオーバーで捕まったことがありますか!
交通取り締まりやさん、指導は無視して資金集めに奔走している様な気がしますね。
天橋立ウォーキング楽しみしていましたが、実施する事ができました。
思い出があるのでしたら、楽しめる内容になると思います
写真が沢山あり、その整理と文章作成に時間がかかりそうです。
暫くお待ちください。
アルクノ
例年8月の山は中止なのですが、千mと言う事でちょっとは涼しいのでは?と期待していました。
その思惑は、脆くも崩れ去りましたが^^;
元気な熟女熟年で楽しんできました。
暑い!の言葉はありましたが、へたばるような声は無かったです。
元気で下り終える事ができました
トンボさんも元気でしたよ。
暑い!の言葉も出していませんでした
クリム
私もきっと、借りると思います。
フィールドサイン、というのですね。尻もちの跡があれば・・・それは私がずっこけたサインです(笑)
木洩れ日の眩さに夏のじりじりとした暑さを感じました。
積乱雲の卵のお写真、楽しいですね。拡大して、雲を楽しませてもらいました♪ ヤッホ~と声を掛けたくなりました。卵が割れちゃうかな?
天橋立ウォーキングの記事も楽しみにしています(#^.^#)
アルクノ
2011年の時は必用無かったですが、8年が経過した事でこうなりました。
フィールドサインというのですね。
これを認識して、危険を察知したいと思います。
もし、尻もちの跡があれば、救助に向かいたいと思います
木陰から日が射す所へ出ると、ミラクル光線で頭クラクラです!
積乱雲の卵が連なる写真、注目すると思っていました。
クリムさんがヤッホ~のミラクルヴォイスを発すると・・、
喜んだ卵が倍増すると思います
次回、天橋立を歩いて天上人になる方法を皆さんに伝授しますので、
暫くお待ちください
ふても
見ている分には、とっても清々しく、息切れもせず、山頂からの景色も拝ませていただけて、ありがとうございました(^^)
下山後のビール、最高に美味しかったでしょうね~そこだけ参加したいですわ(笑)
アルクノ
登山口が標高750mで、地上より4.5度低い事。
山頂が1005mで、地上より6度低い事。
地上が34℃だと、山頂は28℃になり、公的機関推奨の冷房温度になります。
これらを勘案して実施しましたが、御覧の結果となりました。
海から離れた内陸部である事。
気流が発生していない事。
山頂に日影が無い事。
以上の要因で、真夏の千ヶ峰は京都盆地が酷暑にはまり込んだ状態でした
これらの写真は、冷房温度を25度くらいに設定している部屋で眺めると、
丁度いい感じになると思います
何時もの事ですが、下山後のは最高に美味しいです。
みなみ
アルクノ
問題は気温でして、真夏にアップダウンのある道路を歩いている感覚でした。
途中の休憩所でも見晴らしが良かったですが、山頂は360度なので、解放感は抜群でした。
コースの整備状況も良く、安全に配慮していて、
ハイキングの経験者であればラクチンコースと言えます。
遊子さんは体力、技術、判断力が抜群でして、
安心して同行できる女性です
心
千ヶ峰(標高1005.2 m)に登られたのですね。
標高750mの駐車場から、登山開始ですね。
目の前の階段、キツそうですね~(^^♪
杖は、何かと便利ですので使われて正解かも・・。
休憩所からの眺め、濃淡の山々が綺麗です。
山頂からのパノラマの3枚のお写真、素晴らしいです!
1000mでも、山頂は日差しが強く暑いようですね。
青空にピンクのカワラナデシコが、映えて可愛いです(^^♪
では無くて『サンチョウナデシコ』では無い、『サンチョウまであと一歩ナデシコ』
皆さん、楽しくて良いですね~。
最後は、お疲れ様のビールで乾杯!
暑かったようですが、楽しい登山でしたね♪
アルクノ
遊子さんも私も、この標高750mの駐車場から登った経験があり、これを利用しました。
真夏に登るので、距離を短く、疲労度を少なくする配慮です。
でも、暑かった!
土止めの階段設置は安全に配慮してくれている。
と言う事で有難いですが、
これが続くとしんどいです^^;
篠山自然の会では、階段の無い急坂の山に何度も登っていますが、
それと比べると遊歩道になりますね。
杖は、下りでズズッとなりそうな場所で重宝します。
濃淡の山々は、風景画で使われる空気遠近法の現実版でしょうか。
3枚を繋いだパノラマ写真、気に入って頂けましたか。
山頂の様子が分かるようにと工夫してみました
ただ、直射日光が当たると気温が低いという実感が消失します^^;
カワラナデシコ→サンチョウナデシコ→サンチョウまであと一歩ナデシコ
これをどうぞ自由にお使いください
今回も下山後はビールでしました
が美味しいので全てよしになりました。
すーちん
昨日は何度訪問しても
画面出ず、今日はスッと
訪問できました~^^
苦労した甲斐あって
素晴らしい眺めですねー
アルクノ
そうですか、昨日は画面が表示されませんでしたか。
申し訳ございません
毎日アクセス解析画面を眺めていますが、
昨日の時間帯での推移は通常と変わらず、訪問者数も通常の3百人台でした。
昨日はコメントが4人と落ち着いてきて、私が文章にこまかい修正を加えていたからかもしれません。
かなり暑かったですが、眺望が良かったので救われました。
下山後のを目指して歩いていました
藍上雄
アルクノ
秋だとお散歩コースですが、盛夏だとハードコースになります。
先日の伊吹山みたいになる事もあるそうですが、この時は眺望もよく、いい山歩きになりました。
良い汗をかいたので、下山後のビールが最高です
yasuhiko
所要1時間程度なんて、とても信じられません。
頂上付近の展望が本当に素晴らしいですね。
「千ヶ峰」という名前の通り、千あるかどうかは
わかりませんが、周囲の数多くの山々を見張らして、
気分のいいものがあると思います。トンボも
気持ちいいのかも知れませんね。
hillman
以前の伊吹山のブログに此処でコメントさせて頂きます。
猛禽類を撮るカメラマンは以前は山頂で車泊していたのですが、何年か前から夜間は下山しなければならなくなりました。
伊吹山は高山植物の宝庫ですね。
フウロウの類は多くあるので、判断するのに難しいです。
醒ヶ井の「バイガモ」、暑い時期に地蔵川の清流沿いの散策は最高ですね。ナイス。
アルクノ
遊歩道を2キロですから^^)
標高が750mもある登り口で、直ぐ見晴らしが良くなります。
山頂は360度展望が開けるので、気分爽快です。
周囲は山稜が幾重にも重なり、望遠鏡で数えると千ヶ峰くらいあるかも。
数えてる途中、熱中症で倒れちゃいますけど^^;
トンボは山頂が好きなのか、伊吹山同様飛び回っていました。
アルクノ
猛禽類を撮るカメラマン、以前は山頂駐車場で寝泊まりしていたんですか。
撮影熱中症ですね
駐車場の営業時間が書かれていましたから、それ以外は入場禁止なんですね。
伊吹山の植物で調べまくりましたが、間違いだらけでした^^;
篠山自然の会に入っていますが、植物名は右から左です。
下山しての醒ヶ井は猛暑でしたが、地蔵川の冷たさに涼を頂きました。
西瓜色の氷イチゴが美味しかった
koji
いいですね、気心の知れた仲間との山歩き。
見晴らしがいいと気持ちいいでしょうね。
真夏は暑そうですが。
紅葉の季節も良さそうですね!(^o^)!
グランドマザー2
暑い時期によく歩かれましたね 気の合う仲間とはいいもんですよね
細かくどうちゅうを進んでいただきご一緒した気分になりました
トンボかわいいです
アルクノ
車が5人乗りで、何時ものメンバーになりました。
登山口が750mというのは、伊吹山の1,260mにある山頂駐車場以来の高さで、直ぐ見晴らしが良くなるのがいいですね。
この時期、山頂は熱中症になりそうで、9月以降がお勧めですが冬は深い雪に覆われるので難しいです。
樹林に覆われているので紅葉もいいでしょうね。
ブログでは、ススキで知られているみたいです。
ただ、ススキで有名なのは砥峰高原で、10月に行く予定です
アルクノ
コメントありがとうございます。
通常8月は登山をしないんですけど、千mだと涼しいのか?
と、期待していました。
予想は外れましたが^^;
この山にご一緒していただき、ありがとうございました。
長文記事が続きますが、お時間ある時またご一緒下さい。
山頂のトンボが挨拶に来てくれた気持ちになりました
南天
コメント返し不要です(*^^*)
アルクノ
お天気が良過ぎましした^^;
暑さ寒さもなんとかで、9月中旬以降がいいでしょうね。
天橋立ウォーキングを投稿しました
お時間ある時にでもご覧頂ければと思います。
降魔成道
先週末、私も鳥海山以来の山歩きを楽しんで来ました。青森県の津軽富士です。岩木山神社からてくてくと。山歩きはやめられません。
アルクノ
私も秋田の山歩きは未経験ですから
これはお散歩みたいな山歩きで、笠形山~千ヶ峰縦走コースがお勧めです。
ただ私にはもうその体力が残っていないので、お任せします
動物のフィールドサインは資料で見るだけで、この様に表示しているのはあまり無いです。
良い事だと思いますね。
青森県の津軽富士へ行かれましたか、レポ作成に忙しくなりますね。
楽しみにしています。
ろこ
やはり気の合う仲間と一緒だと、暑さも気にならず楽しめるんですね。
お写真とともにご一緒させていただきました。
得した気分です。
アルクノ
運営側が9月頃と言っていた、「気持ち玉」復活しませんね。
そのお知らせも無く、ほったらかしです。
標高750mからで、大して負担はないんですけど、暑さで参りました。
道中気の合う仲間と、雑談しながら、楽しみながらでした。
今の時期、9月下旬ぐらいが丁度登り易いと思います。
標高があるので、10月に入るとススキが見頃を迎えます。
尾根歩きなので、直ぐに展望が開けるのも良かった点だと思います。
更に、山頂では360度の眺望が楽しめました
秋月夕香
あら、アルクノさんはトンボの言葉がわかるのですね。
また登りなさい、~♫(笑)
気持ちよさそうな山登りですが、暑さがねえ。今だったら少しましですが、今日でも一時間歩いたら汗びっしょりです。
アルクノ
此方も見て頂き、コメントに気持ち玉までありがとうございます
ハイ、突然ですが、トンボの言葉が解るようになりました
「何時か上りなさいよ!」といっていたんですけど、
明確な返事をせずでした^^;
返事を聞きたかったのか、そのトンボが昼食後を見計らって、
六子さんの所へやってきました
10月に入ると、千ヶ峰は一気に涼しくなり、
11月の山頂は真冬状態^^;
本文にもありますが、↓
https://21846851.at.webry.info/201111/article_11.html
私は午前中、地域の清掃ボランティアをしていますが、
汗ビびっしょりになって、シャワーを浴びました!