3月末に実施した8マスターズ第1回・中央市場から須磨浦公園以来、
第2回目のコースに参加した。
阪急・王子公園駅近くにある王子公園で参加受け付け。
南に下って海岸沿いを歩き、東に向かって、
三か所で酒の試飲ができる、約10kmの街歩きです。
受け付けで頂いたマップを、歩き始めた所で撮影した。
そのコース概略です。
王子公園の東側から王子動物園を取り囲む道を歩き、
西へ向かったあと、南下する。
阪急・春日野道駅の西を過ぎると海岸に出る。
東に向って、HATなぎさ公園にある「なぎさちゃん」の後ろ側で昼食。
沢の鶴資料館で無料試飲。
旧西国街道を歩き、神戸酒心館で無料試飲。
白鶴酒造内の庭がゴールで、更に無料試飲。
資料館に入り、少し戻って北上し、阪神御影駅から帰路に着く。
前回は、スタートから最後尾近くを歩いた。
コースを外れたりして、スタッフのお世話になりました。
その反省から、今回は受け付け開始の10時少し前に王子公園に向かう。
大勢の参加者と言う事もあり、最初から最後まで行列歩きになってしまった。
最後尾の方が良かったのかも知れない^^;
ゴールで表示していたのは、「本日の参加者数 2487名」!!
第1回の1667名も多かったが、その約1.5倍!
桜より、酒の威力が絶大である事が証明された!
では、順を追って説明していきます。
駅で🚻を済ませ、阪急・王子公園駅西口を出たのは9:53。
王子動物園は信号渡って左だが、王子公園は右。
行くと王子公園東口があり、そこから出た方が良かった^^:
受け付けでは、既に数百人の行列!(9:56)。
酒大好きタイプの熟年男性が一人で喋っていたので、話しかけてみた。
堺から来たそうで、
堺にも造り酒屋があった事、神戸市東にある灘五郷から西宮へかけての酒のうんちくを語り出した。
宮水と言われる、神戸Waterがあったからですと、
チャチャ入れると頷いていました。
背後にある六甲山系に降った雨水が宮水を作った、とも言える。
現在は年中酒が製造されるが、昔は寒仕込みで、秋から冬にかけての酒造りでした。
酒造りプロの杜氏(とうじ)がこの灘五郷に集まって来た訳です。
灘五郷酒造組合HPより↓
灘五郷を含む兵庫県は清酒生産量で全国1位を誇ります。
県内でもナンバーワンの生産量を誇る灘五郷は、
酒造りに適した風土に恵まれ、水・米・技に優れた「日本一の酒どころ」です。
水:「宮水」は江戸時代末期、櫻正宗の山邑太左衛門によって発見された。
西宮と魚崎で酒造りをしていた太左衛門は、場所によって造る酒の味が異なることに気が付き、その原因が「水」にあることを突き止めました。これが、「宮水」の誕生です。
米:酒米の王者として名高い「山田錦」。
なかでも「兵庫県産山田錦」は品質の良さと生産量から、全国に名を馳せています。その生産地を間近に持つ灘五郷の酒蔵は、古くから山田錦を灘の酒の原料としてきました。
大正12年、兵庫県立農業試験場で「山田穂」を母、「短稈渡船」を父として誕生した「山田錦」は、一つひとつの米粒が大きく、米粒の中心にある「心白」というデンプン質が大きいことが特徴。現在でも最高の日本酒を生み出す原料として、高く評価されています。
技:酒蔵で働く蔵人たちの長である「杜氏」は、酒造りの全責任を持つ、工場長のような存在。
灘五郷の蔵人は、丹波地方の出身者が多く、日本三大杜氏のひとつである「丹波杜氏」として有名です。
丹波杜氏の酒造方法が硬水に適していたため、灘の酒造りにぴったりでした。
蔵人として酒造りの世界に入り、杜氏として独り立ちするまでには長年の経験と、多くの蔵人を束ねる人望が必要です。近年、機械化も進む酒造りですが、灘の酒の味の決定者として、今も昔もその責任の重さに変わりはありません。
近代化された現在もそれが続いていて、これは神戸人として誇れる事です。
私のお酒大好き!にも繋がっている^^)
受け付け票に記入し、
動物園の観覧車を眺め、ゆるやかな坂を上がる。
数分上ると、阪急ハイキングスタッフの方が矢印を持って立っていた。
ここから王子動物園の北側になるが、こんな所を歩いた事が無い。
階段上ると、右にテニスコート。
左にちらっと見えたのは、ダチョウに次ぐ大型鳥類のエミューでしょうか。
カンガルーを眺め、
公園に出て、階段上がると、
その脇に、紫陽花が咲いていた。
冒頭の写真はここで撮影したものです。
鉄製のアーチトンネルを潜ると、
広い道路に出て、その道を南下する。
下ると神戸文学館で、この左に王子動物園がある。
受け付けを済ませ、戻ると王子動物園ですが、そんな不正をしてはいけないのです。
神戸文学館の前の道路は西の新神戸駅へ向かう道で、其方へ。
途中、山(北)側に「神戸平成病院」があった。
歩道には、入口の無い鳥小屋のような奇妙な作品。
その左には、
インテリアグッズを販売しているお店。
新神戸駅のANAクラウンプラザホテル神戸が見えてきて、左折(10:37)。
熊内橋通り2丁目の信号を下ると、歩道脇の紫陽花が綺麗。
阪急春日野道駅西の道路を南下し、
大きな陸橋を渡る時、西の三宮方面を眺め、
海岸に辿り着く(10:58)。
これがHAT神戸脇の浜。
前方に見えるのは摩耶大橋で、上を湾岸道路が走る。
進んで振り返ると、こうなる。
摩耶大橋の右は小野浜町、左が摩耶埠頭で、その奥に六甲アイランドのキリンさんが見える。
前方きらりと光る↓は「なぎさちゃん」。HATなぎさ公園に向かってます。
途中、休憩できる場所が沢山あり、
このコース取りにした理由が良く解る。
兵庫県立美術館の海側に立つ、なぎさちゃんです(11:17)。
「ミュージアムロードで1 DAY JAZZ ROAD(2018.11.10・土)」から、7カ月振り。
ほぼ先頭グループを歩いているので、
こんな写真が撮れました。
ステンレスの衣装に青空と雲が映っていますが、この後ろ側で昼食です。
炙り焼き銀鮭幕の内と携帯座布団。ここで食事する方が増えてきた。
この座布団は「神戸まつり」で使用したものです。
樹脂製砂のような物が入っていて、小さくて軽く、ザックの隅に収まる。
お代は108円の小さな座布団^^;
直ぐ、摩耶海岸通り公園で、食事できる休憩場所が沢山あります。
この辺りが中間ポイントになる様にコース設定されている。
右側が摩耶海岸通り公園で、
左は摩耶埠頭と陸続きになっています。
入り江のようになっているので、漁船や運搬船の係留場所でしょうか。
食事できる手軽な場所はあるんですけど、
皆さん弁当持参です。
そこから沢の鶴資料館は近い。即、原酒を無料試飲^^)(12:12)。
ショップに入り、その本醸造生原酒、1000円(税込)を購入。
本来こんな値段で販売できないが、外人さんも含めTax Free&Reasonableな感覚で提供しているそうです。
そこを出て進むと、沢の鶴資料館入り口です。
入ると、昔の酒造りの説明と道具や設備が置かれている。
言えるのは、稲穂が大きい山田錦は米粒も大きいので酒米に適している。
蒸米についての説明と、
昔の酒造り全体の流れ。
この様な樽を作るのは大変ですが、
現在でもその職人さんが居てるので作れた訳です。
それ以外では、様々な道具やその説明があった。
2階へ上がると、更に道具が置いてあり、
酒樽を運搬する樽廻船(たるかいせん)の1/10模型があった。
実在した船なのか、「天保丸」とある。
江戸時代、酒を江戸へ輸送する場合は、菱垣廻船(ひがきかいせん)によって様々な物資と共に送られていました。
紀州から250石積みの船を借りて大坂から江戸へ日用品を送ったのがその起源とされる。
ややあって、嵐に遭った際の荷物の取り扱いで不満が高まり、専用船の樽廻船を造った訳です。
19世紀初頭以降、樽廻船により年間100万樽前後という膨大な酒が灘から江戸へと運ばれた。
その年の新酒を江戸へ運ぶ、新酒番船というレースがあり、これが江戸っ子の興奮をあおった。
菱垣廻船だと江戸まで20日を要したが、樽廻船だと4~6日で到着したとある。
早い話、20日もかかっては美味しいお酒が傷んでしまいます。
樽廻船はスピード重視の設計で、主に酒を運搬する訳です。
しかし酒以外の物も積んで、利益を上げようとします。
やがて、菱垣廻船で運んでいた物を割安で請け負うようになる。
安くて、早く運べるわけですから申し込みが殺到します。
かくして樽廻船が菱垣廻船の売上を圧迫し始め、両者で衝突が起きる事態に。
そこで話し合いが行われ、
菱垣廻船は酒以外OK牧場だが、樽廻船は鮮度を保ったまま運びたいものに限定される。
素麺、酢、醤油、染料等です。
今で言う、クール宅急便みたいなものです。
しかし、明治以降は大きな汽船や鉄道が出現し、菱垣廻船や樽廻船は消えていく運命に。
菱垣廻船の菱垣とは、
当時菱垣廻船仲間を組織していて、その船には側面の垣立(かきたつ)に菱型の装飾を施していた。それで菱垣廻船と呼ばれる。
これとは別に、北陸と上方を繋ぎ、後に北海道地方との貿易にも活躍した、北前千石船がある。
米千石は約150トンで、大型和船をこう呼んでいた。
鉄道整備の関係から明治中期ごろまで活躍していました。
以上、お船大好きアルクノが調査し、長々と説明してみました。
小さな模型ですが、菱垣廻船と、
北前千石船。ガラスケースに入っていた。
外階段で下へ降りると、
酒で酔ったのか、紫陽花がピンク色に染まっていた。
出ると試飲場。残念そうにしている、お嬢ちゃんの分を頂きました(12:36)。
以後、工場や団地に道路があるだけなので、ポイントを紹介していきます。
旧西国浜街道と彫られた石碑を過ぎると、浄土宗本願寺派の妙善寺。
ここはソテツが有名で、それを撮影。
3~6mの主幹が12本、側幹が20本あり、枝張りは8mで、樹高は4m。
推定樹齢は170年、平成16年に市指定文化財(天然記念物)になったもの。
新在家では祭りがあるのか、御輿を準備していた。
国道へ出る手前で、ハーレーダビッドソンを販売する店がある。
店名は、ハーレーダビッドソン神戸。
私は中型免許でしたが、憧れていた時代もありました。
次は、
ノーベル賞授賞式の公式行事で提供された事で有名な神戸酒心館(13:12)。
令和元年全国新酒鑑評会で金賞を受賞した酒造メーカー。
これは5年連続!通算では17回目とある。
高級感溢れる紫の紫陽花と、
大きな石灯籠が見事でした。
試飲したお酒と、
神戸酒心館で購入した福寿です。
ただここはレジの対応に不手際があり、最初は1ヶ所しか開けておらず、行列が長くなって2ヶ所、ドンドン長くなって3ヶ所にしていた。
酒好きの方が大勢来ることが解っていたんでしょう?
と言いたい><:
白鶴酒造へ向かう途中、彫像があり、美術館の入り口かと思った。
実は、ホテルの玄関でした^^)
エスコートする男性と共に、美の女神が入るんでしょうか?
最後の白鶴酒造です。
この庭に入ってゴール(13:55)。
集合場所で頂いた受け付け票を渡して、カードに押印。そして試飲。
資料館では、当時を再現する為、設備にリアルな人形を配していた。
状況が分って、理解しやすい。
原料となる稲穂の説明もGood!
映像でも説明されていたが、最後の部分、
酒が出来る頃のイメージ風景。
現在の酒造りは、原理は同じでも、設備が全く異なります。
衛生に配慮し、自動化されています(写真2枚の合成です)。
酒の宣伝に使われた、当時の美人画です。
右は白鶴をイメージしているのでしょう。
今回、酒処としては、西郷から御影郷を巡りました。
灘五郷はさらに東へ、魚崎郷、西宮郷、今津郷へと続きます。
阪神御影駅に到着したのは14:33。
購入した日本酒について
沢の鶴原酒 1000円
試飲で提供され、気に入ったので購入した。
アルコール度数18度と思えないほどに飲みやすい。
最初ピリッと来るが甘い感覚があり、美味しいと家族全員の一致した意見。
割安と言える価格だが、高級感がある。
この価格は外国人向けの設定だそうで、日本人としては嬉しい限り^^)
生なので、開封後1週間で飲まないといけないが私は2日で空っぽに^^)
純米吟醸 福寿 1620円
ノーベル賞の公式行事で振る舞われた日本酒はこの福寿で、試飲酒と少し違うがそのネームバリューで購入した。
これは、2017年インターナショナル・サケ・チャレンジで金賞を受賞した。
神戸酒心館で購入したもで、度数は15度。
味は、一言で言うとフルーティでまろやか。高級感溢れるお酒。
とても飲みやすく、外国人が夢中になるようなお味。
勿論、私も^^)
白鶴酒造でも欲しい酒があったが、帰路重くなり過ぎるので購入を断念した。
買い物用カートでも持って来れば良かったが、そんな人はおらん^^)
この酒蔵巡りが、来年も実施されれば是非参加したい

次回、8マスターズの第3回は、
9月22日の緑道と田園風景が広がる丹生山田の里コースで、
我が地元を歩く事になります。
長文記事を最後までご覧頂き、ありがとうございました

追記)
灘五郷に関する、イラストマップがあったので添付します。
訪れた3ヶ所を赤のラインで示しています。
この記事へのコメント
boku55
約10kmの街歩きお疲れ様です。
いろんな花を見たり風景見たり
楽しまれてきたんですね。
酒蔵巡りが一番楽しかった?
昔の酒造り風景見れるのいいね。
荷物もって歩くのは無理よ。
なぎさちゃんの姿観て
「サン・チャイルド」を思い出した。
(福島市が設置した
防護服姿の子供立像)
なぜ防護服を着せたような
雰囲気に制作したのか?
こんな感じだったら喜ばれたはず。
なぎさちゃん見て思ったです。
narayama2008
試飲付きの酒蔵巡りなんですね。
お酒の好きな人にはたまらない企画ですね。
私はお酒は弱いのでアルコール度数が15とか18だと、ちょっとだけ飲んでも真っ赤になって歩けなくなりそうです・・(^^;)
ノーベル賞の公式行事で振舞われたお酒はこの福寿なんですね。フルーティでまろやか、高級感あふれるお酒となると私もお猪口一杯でも味わってみたいですね(^^)
ゴンマック
参加者数が凄いですね。お酒好きな人が
多いという事でしょうか。
楽しい解説に納得しましたが10キロも
歩かれたのですね。
素晴らしいです。沢の鶴原酒、1000円
これは凄い、原酒だから一週間、すぐに
飲めますね(笑い)
次回のコース、秋を連想して楽しくなり
ました。梅雨入りもしていない我町なのに。
お疲れさまでした
アルクノ
街歩きなので山歩きの様にウキウキ感は無いですが、見所を紹介してみました。
10kmになると、最後ヘロヘロの方、颯爽と歩かれる方、様々です。
私は酒蔵巡りでルンルン歩きになります
昔、酒造メーカーでのアルバイトで、蒸した酒米を運んだことがあります。
その頃は大きな樽があり、この展示は懐かしいです。
カートを引っ張って歩くのは無理^^;
なぎさちゃんで、「サン・チャイルド」を思い出しましたか。
現代美術家のヤノベケンジ氏が2011年、東日本大震災をきっかけに制作したものですね。
なぎさちゃんも同じヤノベケンジ作ですが、作風が全く異なります。
阪急・南茨木駅前のロータリーに同じような「サン・チャイルド」が立っています。
茨木市の出身なので2012年に、設置したみたいです。
これはそのお姉さんで「サン・シスター」。
愛称は募集され「なぎさ」が選ばれました。
なぎさ公園や市立なぎさ小学校などが近くにあるので、すんなり決まったみたいです。
放射能や事故による負のイメージを払拭して、輝く未来を見つめている感じです。
この「サン・シスター」を、各地に合うようアレンジして、設置していけばいいですね。
アルクノ
後半、3ヶ所の酒蔵を試飲して回りました。
少年少女も居たので、約2千人の酒好きさんによるウォーキングでした。
narayamaさんは、少しのお酒で真っ赤ですか。
私はややピンクになって、楽しく歩けます
実はこの福寿を飲んだことが無かったので、即購入です。
冷蔵庫で冷やして、チビチビ飲むのに適しています。
10日を経て、まだ50mlほど残っています。
購入されてはどうでしょう
アルクノ
神戸~西宮は灘五郷を控えていて、酒好きが多いんです。
データは取っていませんが^^;
楽しく歩いて、楽しく飲む!
これがいいですね♪
沢の鶴、原酒四合が千円ぽっきり!
外国人も大喜びでしょうね。
私は2日で、からっぽ!^^。
次回のコースは真夏を避けて、9月下旬の山里歩きです。
桜も酒も無く、のんびり歩けます^^。
明日ぐらいから雨みたいで、
やっと近畿も梅雨入りでしょうか。
トトパパ
酒の試食をしながらの街歩き、いいですね。
色々歩かれて楽しいでしょうね。
10キロくらいなら大したことないですね。
気持ちよく楽しまれたでしょうね。
アルクノ
酒の試食は後半で、もう直ぐ終わりと言う処なので、そこまでが長いです。
個人的には、なぎさ公園周辺の散歩がお勧めです。
わんちゃん同行で弁当広げるのもいいと思いますよ。
mina
大勢の方が参加されたんですね
お酒の試食をしながらは楽しかったでしょう
疲れも忘れられたかな?
昔、お酒と温泉をテーマにHP公開していました
懐かしかったです。
関東地方を巡っていました
試飲の出来なかった女の子、
寂しそう・・
なぎさちゃん可愛いですね
詳しく書かれていて分かりやすかったです
有難うございましたm(__)m
winga
酒蔵。順番に巡ったことがあります。
全く飲めない私を飲んべえ女子たちに誘われて。
ダラダラ歩きましたよ。
飲める方、お好きな方なら楽しいですよね。
味がわかるアルクノさんなら堪能かしら。
酒蔵からも、やはり歩く。
そして鮭弁。美味しそうです❗
今日も佳き1日をm(_ _)m
今ね、スタバでチャイティーラテを飲んでます。
隣でね、ベリーダンス教室の先生が、
ダンスがデキルスタッフさんの面接してる😁
kazukun
その後は何とか室内移動や極限られた数十m程度の距離の室外歩行は何とか可能とはなったものの、それ以上の歩行には耐えられない為に行動範囲が大分狭くなってしまいました。
eko
お酒好きのアルクノさんにとってはうってつけのコースですね。それにしても参加者が前回より1.5倍とはお好きな方が多いのですね。
私だったら王子動物園もコースになっていると嬉しいかな(笑)
季節の花アジサイも見られて、海辺も歩けてなぎさちゃんにもご挨拶、試飲や酒の作り方の説明など、そして美味しいお酒の購入と楽しい一日でしたね。
来年も開催されると良いですね。
アルクノ
酒の魅力は大きいですね。
私は平地の10キロ位だと、普段の散歩と変わらないので、お酒も入って×3でした
お酒と温泉をテーマにしたHPを公開していたんですか!関東地方だと、閲覧者が多かったでしょうね。
>試飲の出来なかった女の子。
あと10年?我慢ですから、可哀そう。
なぎさちゃんは、メチャ可愛いです。
楽しんで頂けましたか?
このシリーズ、
次回の9月をお楽しみに♪
アルクノ
酒蔵巡りを経験済みでしたか!
周りに飲んべえ女子たちが居たのに、全く飲めないwingaさんでしたか^^;
私にとっては、高根の酒の日本酒です。
最後の福寿50mlをチビチビ味わいながらこのコメントを書いています。
美味しい鮭弁、普段なら酒持参で頂く処ですが、その後の試飲を楽しみに素面(しらふ)で歩きました
スタバで、チャイティーラテですか!
居酒屋で、ショウチューじゃないんですね♪
wingaさん、SambaからDanceに転向!
その面接に参加して、是非、神戸まつりでご披露下さい。
アルクノ
その喜びを皆さんにお伝えしたいです。
現在も、室内移動や極限られた数十m程度の距離ですか。
大変な状況が推察されますね。
私が10キロWalkingを楽しめることに感謝したいです!
アルクノ
昔、この酒蔵巡りを仲間と歩いた事があります。
ゴールが、ビール工場での試飲もありました。
今回、神戸人として、最高のWalkingでした♪
ただ、二千人を超えるWalkingに参加したのは初めてです。
王子動物園もコースには、同感です!
そこで、写真撮影と寛ぎ過ぎで、ゴール締め切り時刻に間に合わないかも^^;
前回は桜で、今回は季節の花アジサイ、よく考えられた設定だと思いました。
なぎさちゃん、我が娘にしたいぐらいに可愛いんです♪
神戸人として、海辺を歩けるのも嬉しい事でした。
酒好きのアルクノとして、説明も頑張ってみました
最高に美味しい福寿、先程残り50mlを飲み干しちゃいました
又購入したいお酒ですよ。
来年も、このコースが実施されればレポしたいです
Yoshi
アルクノ
いける口で何でも飲まれるんですか。
いいですね~。
私はビールグビグビ、日本酒チビチビ。
冬場の熱燗、たまりませんネ♪
今回は資料館で酒の匂いはありませんでしたが、酒蔵のクラクラするような香りは大好きです。
北前千石船で運んだのは酒では無く、魚のさけ等だったみたいです
当時は防腐剤など入っていない酒で、江戸への20日で味が落ちてしまいます。
それで、樽廻船なんですね。
4~6日が限度だったみたいですよ。
荒波で揺られると、良く酔う酒に^^)
空気とシェイクされ酸っぱくなる^^;
南天
お酒蔵巡りで、ほろ酔いウォーキングですか?いいですね。
少しのお酒は結構が良くなって、健康にもいあですし、あじさいの花もきれいで、素敵なウォーキングでしたね。
でも、やっぱり、最後尾がいいですか?😉
yasuhiko
この前のレポート記事の中に、
確か今回の企画の予告がありましたね。
灘の酒蔵巡りとは、何て魅力的な
コース設定だろうと羨ましく思って、
コメントの中にも書いたような気がします。
みんな考える事は同じでしたか。
凄い人気に驚きました。灘の地は、
米よし、水よし、人(杜氏)よしの
三条件が揃ってたんですね。
樽廻船の話も参考になりました。
降魔成道
そうですね、樽廻船は海難事故での処理に対する不満が独立のきっかけですね。嵐のときは上の方に積んでいる荷物を海に投げ捨てて船の安定を図りますが、船底に積んでいて何の被害のない酒問屋までもが損害金を負担しなければならないことに対する不満です。もっともこれは酒問屋の身勝手な主張だと思いますが。酒問屋が独立した樽廻船を開設してからは、アルクノさんご指摘の通りスピード差が決定的でした。船そのものの速度もそうですが、それより集荷のスピードです。酒樽の大きさは決まっており、決まった数が揃えばすぐに出航できる樽廻船に対して、様々な商品を取り扱う菱垣廻船などは集荷に時間がかかりました。当時は船荷がいっぱいになるまで出航しなかったので、10~20日も係留したまま集荷していたケースも少なくなかったようです。北前船は樽廻船や菱垣廻船などと本質的に異なる点があります。樽廻船などは純粋な開運業者と言えます。顧客から商品を預かって目的地に運ぶのが仕事です。それに対して北前船は数々の港に停泊しながら、船長の才覚で自由に売買して儲けていました。商人としての才覚が必要で一年で千石船を一艘造船するほどの人も珍しくなかったことです。運賃を貰うだけの樽廻船業者とは収入の桁がまるで違いました。
それにしても酒蔵を巡るのは羨ましい限りです。酒瓶を買って家で飲むのと、酒蔵で試飲するのとでは、まるで味が違います。鮮度の差なのでしょうね。
ジュン
約10kmの街歩
楽しい素敵なコースですね
蔵のお酒と散策
人数が多くなるわけです
夫も参加しそうです
koji
お酒の力は強力ですね!
皆さん10kmの道のりも難なく歩かれるとは(^o^)
江戸時代の船の話、興味深く拝見しました。
昔から船を作る技術にたけてたのですね。
アルクノ
残念そうなお嬢ちゃんの分も頂いたので、4回試飲しました^^)
少しのお酒は血行が良くなって、ですね♪
そのおかげで、私は健康そのもの
紫陽花が咲く時期の設定ですが、スタッフの下見調査で、紫陽花をコースに取り入れているのは流石だと思いました。
撮影には最後尾がいいですね。
前回は、私一人で歩いているような感じでした。
今回展示館巡りがあるので、それに時間取られるのでは?と思い、早目にスタートしました
アルクノ
酒好きさんなら忘れる訳がない♪
私は2千人の参加を予想していましたが、それを5百人近く上回ってしまいました。
約5百人の大阪人が押し寄せたのだと思います!
米、水、人(杜氏)の三つが揃っていて、酒以外に何を作るんですか?と言いたいぐらいです。
全国に名が知れる酒造メーカーが、ここにギッシリ状態です。
樽廻船の生い立ちでは、酒に対する思い入れも感じ取れました
アルクノ
このブログを始める前に参加した事があり、10年ぶりぐらいですね。
今回は資料館が驚くほど分かり易く整備されていました。
樽廻船のこと、流石によくご存じです。
以前、和船の事を語っていましたね。
調べてみて、その様な事が書かれていました。
結局日数が命なので、その不満が大きいと思います。
菱垣廻船では荷物が満杯になるまで待ち、到着後は最後に搬出だなんて、まるで船を安定させる重しの扱いですからね。
大型船の北前船は、港々に立ち寄る運送業者と言う事でしょうか。
江戸時代に、海上輸送の効率化や分業が進んでいた事を今回知りました。
現在も酒は鮮度が命、と言う事を試飲で知りました。
美味しさが際立ちます。
これはビールにも言えます。
過去、キリンビール工場見学を数回投稿していますが、ビールが飲めなかった女性がゴクゴク飲むようになりました。
味が全然違うんです。
それで、外で飲むときは必ず生ビールとなります。
アルクノ
今回、紫陽花散策に加え、海辺の公園を歩けたのが良かったです。
試飲はほんの少しなんですけど、新鮮でとても美味しいんです。
もっと飲みたくなって~、
買ってしまいます^^)
横浜でこの様な企画があれば、是歩レポをお願いしたいです。
アルクノ
お酒の吸引力は絶大です
神戸にある8社の電鉄会社の企画ですが、パンフレットは、大阪や堺、明石や姫路にも配布しているので、こんなに参加人数が増えます。
年配の方も居られるので、後半お疲れモードで歩いている方も見かけました。
でも、皆さんゴールしているので凄いです。
今回和船について調べてみました。
防水技術が優れていたので、北前千石船も出来たんでしょうね。
速く物資を運ぶ、沢山積み込む、と分業が進んでいた事を知りました。
すーちん
結局何回ぐらい
試飲されたんでしょう^^
良い企画ですねー
酒樽作る人が少なく
昔のズット使ってたところ
ありましたよ
アルクノ
試飲は三か所で各1回ですが、私は残念そうなお嬢ちゃんの分も頂いたので、合計4回になりました
製品用も作業用も含め、酒樽を作る人が少なくなったでしょうね。
以前、昔ながらの方法で酒を造っている所で宴会をしたことがあります。
貴重なので、是非ご覧ください↓
https://21846851.at.webry.info/201401/article_3.html
2014年ですが、
これも金属製のタンクでした^^;
みっちゃん
西宮の酒蔵には行ったこと有りますが、大勢の参加者で試飲があるのがいいですね
東広島の酒蔵巡りには以前に訪れたこと有りますが、酒祭りには未だ行く機会がないです。
三回目も楽しみですね!
アルクノ
西宮の酒蔵を経験済みでしたか。
今回2千人を超える参加者で、酒造メーカーとしての経済効果もかなりあったと思います。
日本酒が飛ぶように売れていました
東広島にも酒蔵巡りがあるんですね。
また紹介して欲しいです。
次回は、地元なので歴史や由来などを綴りたいと思っています
yasu
いつもありがとうございます。
見どころ満載ですね。
写真を追ってみるとよく分かります。
日本酒もいける方なんですか。
美味しいんですかね。前はよく飲みましたけど、最近飲んだら頭が痛くなりました。ビールは毎日飲んでますけどね^^。
アルクノ
見所満載にしてみました^^)
お褒め頂き、恐縮します^^;
一緒に歩いているような、ライブ感をお届けしたいと思って・・。
アルコールはなんでもOK牧場!なんです。
度数は焼酎オンザロック迄ですね。
ウィスキーストレートはおちょこ一杯。
一番美味しいのは日本酒です。
生ビールが美味しいのと同じで、生酒が美味しいです。
今回の福寿の様に賞を受けた酒は、味が違います。
高級酒を適量頂くと、頭痛くならないです。
お試しあれ
藍上雄
白鶴は、神戸の酒蔵だったのは知りませんでした。
なぎさちゃん、これからの時期、強い日差しを受けて、輝きが増しそうですね。
菱垣廻船や樽廻船の競合から協定、運搬技術の進歩について行けず、衰退して行く話、興味深く拝見しました。
今回も、長いウォーキングのレポートご苦労様でした。
クリム
青空と雲が映り込んだ衣装のなぎさちゃん。一度、お会いしたいなぁ
私も酒蔵見学、大好きです。
本醸造生原酒1000円にビックリ
福寿、美味しそうですね
いいな~がいっぱいのウォーキングレポートです~♪
ほろ酔いピンク(?)の紫陽花も綺麗ですね。
アルクノ
私としては、酒蔵巡りを外すわけにはいきませんからね♪
神戸の代表を飛び越え、日本の代表となる灘五郷ですから。
もっと購入したかったのですが、重量と懐具合を考え、この2本にしました
最後の追加写真にありますが、
沢の鶴も白鶴も菊正宗も、更には金杯、櫻政宗、日本盛に白鹿、大関等々、名の知れたお酒はみんな灘五郷なんです。
なぎさちゃん、梅雨が明けると眩しくて近寄れないかも、ですね。
これら和船については今回調べてみて、へ~と、成程が交錯しました。
目的に応じた分業って大事だと思いました。
上限2万文字なので、今回も写真の選出と工夫に時間がかかりました。
流れを壊したくないので、一編に纏める事だけを考えていました。
7月2日以降、上限13万文字になるのが、私にとっては唯一の朗報です。
次回は余裕で作成できると思います、
はるる
今の季節は紫陽花なので、紫陽花を楽しみながら歩くのは楽しそうです。
酒樽は大きくてすごいですね。
こういうところは試飲が嬉しいです。と言っても私は飲めませんが。好きな方なら何杯でもという訳にはいかないのでしょうか。
お酒は重くなりますね。もっと欲しかったのではないですか。
大きな橋の写真、迫力があります。
アルクノ
これは予想外でした!
少しでも雲に近づきたい、
そんな想いでしょうか。
ゴンドラの動物にも注目、
これも予想Guy!
青空と雲が映り込んだなぎさちゃん♪
クリムさんに逢いたいそうですヨ♪
酒蔵見学が大好きなんですか!
是非、灘五郷へ
本醸造生原酒1000円は、
今回の目玉商品です!
お届けできませんので悪しからず^^;
今回、福寿はお初でしたが、
最高のお酒です。
チビチビ飲んで昨日無くなりました!
今後も、いいな〜を一杯にしたい♪
ほろ酔いピンクの紫陽花は、多分土壌がアルカリ性と言う事ですね。
この見立てに賛成ですか?^^)
アルクノ
今回、休憩たっぷりで楽勝でした!
コースのあちらこちらでアジサイが咲いていたので、コース設定を考えての事かも知れませんね。
昔の酒樽、凄い大きさです。
現在の醸造ステンレスタンクはもっと凄いです。
最新式の工場も見学してみたいです。
はるるさんは飲めないんですね。
試飲は原則一人1カップになっていて、そのカップには10ml程度しか入っていないんです。
それでも酔っぱらう方が居て、気を使っています。
私は10杯でもOK牧場!
行列が出来た所を、何度も並び直せばいいかも知れませんが、みっともないですね^^;
お酒、あと4~5本欲しかった~♪
大きな橋の写真が気になりますか。
この摩耶大橋は、総延長510m(うち海上部分は210m)、海面からの高さは18mとなっています。
神戸にはこれを凌ぐ大きな橋があります。
神戸スカイブリッジは、ポートアイランドと神戸空港間に架かる橋で、全長1187.6mもあるんですよ。
「ポートアイランドの散策から神戸空港へ(2017.03.11・土)」の終盤で紹介して、そこを歩きました
ルーシーママ
有名なお酒を試飲できて最高ですね
紫陽花を見ながらほろ酔いで。。。
あ~あ いいなぁ
フルーティでまろやかな「福寿」
飲んでみたいです
お酒を運ぶ船もあったのですね
歴史を感じますね
すずりん♪
酒蔵ばかり目指して歩いたのかと思ったら、いろんな所を取り入れたコースだったのですね。
参加者は桜よりお酒の方が多かったのですかぁ~
アルクノさんのように両方という方も多いのかな?
アルクノさんにとって10㎞のウォーキングは楽勝でしょうが、ご自分で用意されなくても、現地でエネルギー補給できるなんて余計ルンルンで歩けますね。
お酒は重いから、何本も買って帰ると言うわけにはいかないですよね。
私も以前明石の酒蔵を見学させてもらいましたが、酒造りのいろいろは飲めない私でもなかなか面白かったです。
兵庫県が清酒生産量、全国一位だとは知らなかったです。
次は地元ですね。新しい発見があるかもしれませんね。
アルクノ
羨ましがられる事を、してきました。
最後のイラストマップをクリックして頂くと、神戸市の灘区から芦屋市~西宮市まで有名な銘柄がずらりと並んでいることが解ると思います。
その左の方にある3ヶ所を巡ってきました。
紫陽花もほろ酔いでピンク色ですから
「福寿」は女性にもお勧めのお酒で、チビチビ飲まれるといいです。
樽廻船の事、今回調べてフムフムとなりました。
昔のお酒は全部生酒で鮮度が命ですから、4~6日で運ばないとダメです。
それを2日で飲んで頂きます
アルクノ
酒蔵ばかり巡るコースだと、後半そこらの公園で皆さんが寝てしまうので、3ヶ所に限定したのだと思います。
私としては灘の海岸歩きが一番良かったですね。
皆さん、花よりお酒でしょうね。
さくらは撮影、日本酒は頂くですから、別世界です。
休憩たっぷりの平地10キロ歩きは、お散歩みたいなもんでルンルンでした。
お酒も入って、ルンルン×3。
小さいザックだったので、4合瓶×2本が限界です。
次回は山用のデカイザックにしたいと思ってます
明石の酒蔵を見学されましたか。
私は以前、明石の酒蔵で宴会したことがあります。
兵庫県が清酒生産量、全国一位!
19世紀初頭以降、樽廻船により年間100万樽前後を江戸へ運んでいました。
江戸時代からの伝統ですから、
この事を全国に広めたいです
ベティーちゃん
やっと梅雨入りしてアジサイが活き活きしますね。
最近、日本酒のブームの様で
外国にも輸出されてますね。
フランス料理にはワインより
日本酒という話をテレビで見ました。
下戸の私には分かりませんが…
でも、AIも杜氏には敵わないと
思うのですよ。
資料館の人形 本当にリアルですね。
アルクノ
近畿地方、6月26日にやっとこさ、史上最も遅い梅雨入りとなりました。
撮影したのは16日の紫陽花で、梅雨を待ち望んでいる雰囲気でした。
本来なら、梅雨空の下で咲いている時期ですからね。
海外での日本酒ブーム、よく聞くようになりましたね。
私はワインより断然日本酒です。
ワインの味の基準がイマイチ?ですが、日本酒なら良く解ります
日本酒大好き、がその根源にありますが
杜氏の技量が、現在の酒造りに活かされてこその日本酒だと思います。
何もかもがAIだと、味気ないです。
昔、酒蔵巡りをしたとき、この様な人形が無かったように思います。
資料館にも関係するのでしょうけど、いい試みだと思いました
yoppy702
…
王子公園から灘の酒蔵巡りって聞いた事があります。
有名コースなんですか?
なんか…アルクノさんのためにあるようなコースや。(^^)
本日の参加者数 2487名!\(◎o◎)/
これだけの参加者数やったら、先頭と最後尾じゃ、スゴイ距離になりますね。
写真を見てもビックリです。
アルクノさんのいらっした所は、渋滞箇所?(^^ゞ
灘の酒蔵は、ツアーで何ヶ所か行った事があり、説明も読みましたが…
今回、新鮮でした。
(完全に忘れとる。(^^ゞ)
六甲山系の雨水…
やっぱり、これですよね。(^^)
最後のイラストマップがイイですね。
灘五郷って今津の方迄続いていたんですね。
西宮辺りまでかと思ってました。(^^ゞ
お船の話しに、へぇー、なるほど、ふむふむでした。
菱垣廻船、樽廻船の名前は知っていても、こんな背景は知りませんでした。
20日vs 4~6日!
新酒番船というレース…
確かに興奮しそう。(^^)
絶対に早く着く方がイイから、何の措置もしなかったら、菱垣廻船の歴史に幕が下りていたかもしれませんね。
クール宅急便…
ナイス例えです。(^^)
来年、この企画があればリピートされるんですね。
買物カート持参で。(^^)
お疲れ様でした。
アルクノ
王子公園から酒蔵巡りは、今回初めて。
昔は阪神電鉄駅近くで集合だったような。
多分、紫陽花をコースに加えたのでは?
距離稼ぎで、西へ向かってますからね。
有名なコース?
最近、このマスターズコンペに参加していないので、良く解りましぇん^^。
私の記事にしてもらう為にコース変更、フムフム
10:00以降30分間の受け付けでこの人数がスタートしています。
30分=2キロに2487名ですね。
どこもかしこも大渋滞^^;
灘の酒蔵ガイドブックみたいになりましたでしょうか?
私もこの詳細は・・、
1週間後に忘れるでしょう^^;
六甲山系の雨水→宮水
これは忘れないでしょう
六甲全山縦走は宝塚までなので、灘五郷が今津まではフムフムです♪
標高が高い所の裾野、
と言う事でしょうか。
最後のイラストマップはイメージ図としていいですね。
散策には使えない^^;
菱垣廻船と樽廻船、私にも新鮮素材でした。
書き乍ら、フムフムですから。
20日→ 4〜6日
これをヒントに・・、
クール宅急便が誕生した!
来年は、買物カート持参で^^;
イエイエ、大型ザックを背負って
あこ
今回は街歩きですね。
無料試飲という字がたくさん
出てきますね。(*^-^*)
2487名はすごいです。
お酒の力は大きいですね。
山登りに慣れてるアルクノさんは
先頭グループを歩いてますね。
皆さん、お弁当持参なのですね。
山田錦は米粒が大きいので酒米に
適しているのですね。
ここからお酒試飲が続きますね(*^-^*)
資料館の人形はリアルですね。
とてもわかりやすいです。
高級感のあるお酒を購入して
1週間で飲むお酒を2日で空っぽに。
灘五興に関するイラストマップ
大きくしてみてみました。
とても分かりやすいです。
私も一緒に歩いたみたいで
楽しい街歩きでした。(*^-^*)
ミクミティ
兵庫県立美術館のなぎさちゃんにはびくっくり。非常にインパクトのあるオブジェですね。これは立ち寄りたくなります。よく撮れていますね。
とはいえ、メインイベントは灘の酒蔵巡りですね。こちらは長い歴史と伝統がある場所ですね。それが現代人に愛され、今や外国人も虜にするとは。
時代の流れを感じざるを得ませんね。
アルクノ
王子動物園の周りと海岸縁に階段があったぐらいで、他は舗装道路です。
三回の無料試飲ですが、残念そうなお嬢ちゃんの分も頂いたので、私は四回になりました
最初、多くても2千名の予想でしたが、参加合計2487名となっていて驚きました。
酒の力は絶大です!
スタートダッシュで追い抜き、海岸までは先頭グループでしたが、
なぎさちゃんの所で数百名に追い抜かれました。
フード店に入るより、海を眺めながらの弁当が美味しいです。
山田錦は全国的に有名ですね。
新潟等コメ処は、そこのブランド米を使っているようですが。
試飲は後半、ゴール迄続いていました。
資料館で、人形による作業の再現はとても分かり易いし、いい方法だと思います。
資本のある白鶴酒造だから出来る事ですね。
その白鶴でも購入したかったのですが・・。
来年これがあれば、ザックを大きくして3本購入したいです
沢の鶴原酒は早く飲まないといけませんが、美味しくて2日で空っぽに^^)純米吟醸福寿は日持ちするので、チビチビ頂きました。
灘五郷に関するイラストマップは、投稿後に見つけて、こりゃいいわと添付しましたが、解り易いですか?
楽しんで頂けて、何よりです
アルクノ
王子公園周辺は普段歩かない所で、新たな発見もありました。
なぎさちゃんの後ろ側の階段を上がると、兵庫県立美術館です。
県立美術館は王子動物園前にありましたが、阪神大震災で被災してここへ移転しました。
著名な安藤忠雄氏による設計です。
動物園前の旧県立美術館は改修され、兵庫県立美術館王子分館 原田の森ギャラリーとして使用されています。
なぎさちゃんの正式名称は「サン・シスター なぎさ」で、阪神・淡路大震災20年のモニュメントとして建立されました。近くに市立なぎさ小学校があるので私が勝手になぎさちゃんとしています。
先頭グループを歩いていたメリットで、こんな風に撮影出来ました。
興味がありそうなので、灘五郷の始まりについて↓
灘地方における酒造りの歴史は、西宮での醸造が最初とされますが、伝承的にはさらに古く元弘・建武の昔(1330年頃)より行われていたようです。室町時代にはすでに酒造が始まっていたとの記録があります。その後、寛永年間(1624~43)、伊丹の雑喉屋文右衛門が西宮に移り住み最初の酒造りを始めました 。以後、明暦(1655年~)から享保(~1736年)に至る60余年間に灘地方で創業し今日に至る酒造家が多いことから、灘の酒の勃興期はこの期間だと言えるでしょう。
神戸人はワインより清酒ですが、それが海外へも広まって嬉しい限りです
にか
リニューアル後も宜しくお願いします。
アルクノ
リニューアル後、気持ち玉は一旦消えますが1~2カ月後に復活する事になり、気持ち玉での交流も続けられます。
今後ともよろしくお願いします。
華の熟年
神戸灘の海岸沿いを、約10kmの街歩きでお酒も無料試飲できて楽しいイベントですね。2487名の参加者とは凄い人数だと思います。動物園を通り景色の良い海岸沿いを歩いて、お酒造りの資料館を見学して盛り沢山の行事ですね。お土産に買った2本のお酒は美味しくて直ぐに飲み干してしまうのもうなずけます。
アルクノ
今回、灘の海岸沿いを歩けた事がポイントでした。
眺めがよく、爽やかなウォーキングです。
参加2千人を予想していましたが、更に大盛況となって、私の予想は外れました^^;
動物園の周囲を巡る道は初めてで、無料で動物が見られることを知った次第です
2か所の資料館では、其々特色が出ていましたね。
沢の鶴資料館では大きな樽廻船の模型に触発され、私の調査と解説に繋がりました。
白鶴では、リアルな人体模型を配した酒造りの再現で、当時の様子を知る事が出来ました。
私にとって有意義な酒蔵巡りで、記憶に残る1日となりました!
沢の鶴原酒は2日で飲み干し、純米吟醸の福寿はチビチビ美味しく^^)
昨日、
白鶴が「2018年 モンドセレクション」で最高金賞を受賞した大吟醸をスーパーで購入しました!
今チビチビ頂いています
みなみ
凄い規模なんですね。
お酒の試飲有りでアルクノさんには最高ですね。
ご一緒しているようでなんだか疲れてしまいました。
まもなくこのブログも2時間ほどで閉鎖されますね。
おやすみなさい。
アルクノ
リニューアルが終ったみたいで、やっと自分のブログのトップページにアクセスできました!
別のブログに入会したような感覚でいます。
コメント投稿してみます。
2千5百人近い参加で、驚きました。
美味しいお酒が試飲できて、購入もしたので、ルンルンでした。
10キロを一緒に歩いて、疲れてしまいましたか。
よく眠れた事と思います^^)
てくてく
沢の鶴・酒心館・白鶴酒造さんの酒蔵巡り、約2500人もの参加ですか。主催者もですが、酒蔵の方も大変ですねぇ。^O^
解散の頃は、皆さんいいご機嫌だったのでは、ありませんか。^_^
ところで、「ブログ記事の幅が狭くなる。」の事ですが、ブログのデザイン選択によって、巾が狭くなったり、広くなったりするようです。
「ウェブリブログ」のデザインは、全部、狭いようです。てくてくは、デザインを「シンプル」に変更したら、広くなりました。
使用してるデザインは、「シンプルA.パステルブルー左カラム」です。
シンプルの内でも、色々、表示の仕方がちがうようで、色々、試した結果です。
もう、お調べになってご存知でしたら、ご容赦下さい。
てくてく
アルクノ
お元気でしたでしょうか?
お立ち寄り頂き、コメントをありがとうございます。
大盛況の酒蔵巡りでした!
私が参加したウォーキングイベントでは最高の参加者ですね。
皆さんお酒が大好き^^)
酒造メーカーさん、実入りが多くてホクホク^^)
ブログ幅が狭くなり、文章の改行がぐちゃぐちゃになって、困っていた所でした。
カレンダー迄がヘンチクリンになり、運営側のリニューアル終了記事にイチャモン付けました。
そうなんですか。
「シンプルA.パステルブルー」がいいのですか。
早速実行・・。
右と左があるんですね。
今まで通りの慣れたスタイルにしてみました。
これで随分見やすくなりました。
staff側からこの様な説明が無いのが、残念な事です。
ありがとうございます(〇^^〇)。
これからも、自由にお立ち寄り下さい。
てくてく
再コメです。
記事本文の方は、見やすくなりましたが、アルクノさんの場合、ブログ説明が長文なので、記事本文到達まで、チョット難儀ですね。
あちら立てれば、こちらが立たず。困ったもんですね。^_^::
ウエブリブログデザインの方を、早く、手直ししてほしいですね。
てくてく
アルクノ
10時に床に就くので^^;就寝中でした。
私は何もかもが長文なので^^)
でも、このブログに訪れた皆さんへのお知らせになるので、いいと思います。
広く知れ渡った所で、紹介文を短くしていきます。
全てが一つのパターンになるのは、分っていた事とは言え、残念ですね。
取りあえず、Simple is Bestと言う事で、OK牧場!にしたいです。
デミ
元気なアルクノさんのブログを見て、頑張っておられるなぁ~と感心しました
オイラがもっと器用だったら・・・と後悔でしゅ
これが最後のコメントとなりましゅ
今後とも、頑張ってくださいねっ
小枝
大規模リニューアルに際しては実は嫌な予感がしていましたがそれが的中してしまうかたちになりました。運営サイドで事前にわかっていたことはだいぶあったのではないかと思われますが。その公開をされずに見切り発車的にGOされた結果が皆さまの驚きと混乱を招いてしまった気がします。
個人的なことで恐縮ですが…
CSS編集を行ないかけたのですが以前のウェブリブログのbackupを用いての再建は不可能でした。全テンプレートのスタイルシートが別物になっているようでして ^^;
昨日(7/3)事務局さんのブログを読み更に唖然となりました。
https://how-to.at.webry.info/201907/article_2.html
CSS編集の手引書なりを公開していただかないと私のスキルでは新生ウェブロブログを以前の体に戻すのは不可能と判断しました。
バグリや投稿時のエラーでコメントが消えるなどを繰り返すため導入された巨大システムの動作がまだ不安定なのかなと判断させていただいております。しばらく更新は様子見で控えようと思っているしだいです。
アルクノのさんのブログはすばらしい変身を遂げられましたね。記事幅も広がりお写真も格段に映えて見えます。モチベーションは私とは真逆で倍アップなされているのではないでしょうか。新生ブログからこれからもすてきな情報の発信をよろしくお願いいたします。
アルクノ
お元気ですか~?
私の元気玉おすそ分けしますので^^)
これが最後のコメントですか!
新天地への旅立ちされるんですか!
今迄沢山の気持ち玉、ありがとうございました。
野鳥の飛翔撮影に元気を頂いてきました。
これからも、更なる飛躍を願っています。
絵文字が入らないので、フレー、フレー!
アルクノ
私もリニューアル後に、蓋を開けてみて、あまりの酷さに口アングリでした。
これは、確信犯的改悪では?と思いましたね。
まず、Sampleブログで検証してみて、悪い所を手直しするものだと思っていましたから。
運営側の、リニューアル完了のお知らせに、ヘンチクリンなカレンダーが載っているのには呆れてしまいます。
素人集団が運営しているの?と思いました。
CSS編集されている方は大変ですね。
その手引書も作れない能力のスタッフかも知れませんよ。
私も昨日ある方へコメント投稿しましたが、何度チャレンジしても、エラーメッセージで拒否です。
問い合わせページから、不具合を投稿しましたが、未だ返事無し。
回答を出す能力も無いみたいです。
Wordで変換の絵文字を漢字に変えたら、すんなり通りました。
自力で解決しなさい!
との、無言のメッセージでしょうね。
小枝さんの更新は様子見ですか。
私は別の「シタブリブログ」^^)
に入会したつもりで頑張ります。
Simple Designにしたら、Simple is Bestになったみたいです。
yasuhiko(再び)
実に巧みな編集術ですね。見やすいし、
文字数の多いアルクノさんのブログに
ぴったりのように思いました。
アルクノ
カレンダーが日曜まである!
私もこれには驚きました!^^)
ここまで変身できるのなら、これもまたヨシ!
でしょうか^^)
ブロ友さんのアドバイスに沿っただけです^^;
シンプルデザインには、他にもカラーがあります。
検討してみてください。
私は、段落グチャグチャに戻りたくないです。
この、シンプルデザイン、
長文ブロガーさんには、
超オススメ^^)
てくてく
またまた、記事に関係ないコメントで・・・^_^
RSSで、記事全文表示されていますが、表示されている中に、画像データがあります。
他の人が、そのデータをコピーして、「記事を書く」の本文画面に、コピーすると、記事を書く人のブログ記事に、画像が貼付けされる懸念があります。
なので、ブログ設定画面から、RSS本文表示を「なし(概要のみ)に、変更された方がいいと思います。
アルクノ
以前の状態のままかと思いましたが、
勝手にリニューアルされ^^、RSS本文表示になっていました!
概要のみに変更です。
102位までの記事に、順位とアクセス数を書き加え、休憩していました。
やっと、記事作成に取り掛かります !
ここに本文で使える絵文字がコピペできるか、
テストしたが、ダメでした^^;
降魔成道
今日はリニューアル後で初の休日だったので色々といじくりまわしてみましたが、まだよく理解していません。困ったものです。ブログ記事投稿など色々と遅れがちになるかと思いますが、これからもよろしくお願い致します。
アルクノ
ホント大規模過ぎて、リニューアルというより別のブログに無理やり引っ越しさせられた感じです。
使い慣れたブログが消滅しました。
1から10まで詳しく記した手引書が欲しいですね。
投稿は今後も不定期ですので、手が空いた時にでもお立ち寄りください。
私も不定期にお伺いしますので、宜しくお願いします。
yoppy702(メッセージの代わり)
アルクノさんも経験されてると思いますが、今、あちこちで、コメント問題が起こってます。
エラーで、なかなか、コメントが入れられないんです。
なので、このコメントに関しては、読むだけで返信は不要です。(^^)
「ブログ記事の幅が狭くなる」
この事に関しては、CSS編集を使えばクリアーできますが、以前と違って、CSS編集画面を開けても、素人ではチンブンカンプンです。
それでも、なんとか、以前の様な幅にセットしました。
ボクが利用したテンプレートでは、横幅が460pxでしたが、それを660pxにしました。
これで、以前に、ボクが利用していた幅と同じ(ほぼ?)になりました。
ただ、画像の挿入は、ボクにとっては、大問題でした。
現在の形で挿入すると、ボクのスタイルには対応できない事が解りました。
それで、アルクノさん同様に、ボクも原稿を作ってますので、そこに、以前の形で、画像部分のHTMLを入れ込み、最終的に、エディターに全てをコピペしました。
ただ、文章がセンタリング(中央寄せ)になりますので、それを左寄せ設定に変えました。
以上、試行錯誤で、なんとか、以前のスタイルになったような気がします。
残された問題点は、コメント欄の本文がセンタリングになってる事です。
これは、以前の記事の本文もセンタリングに変わっていたので、それの関係かとも思われます。
この事は、事務局に連絡してサポートを受けるようにしました。
アルクノ
コメント投稿問題では、不具合を問い合わせたが返事が来ず、自己解決したのちに「分かりません、時間をおいて・・」の返事でした^^;
不具合だらけとの意見が続出してます。
そもそも、事務局からのリニューアル終了のお知らせ記事に載せていたカレンダーが不具合状態で、呆れてしまいました。
シミュレーション無しの公開なのか、その後も不具合に対する修正を繰り返しています。
気持ち玉復元でなだめる作戦でしたが、元に戻せ!の声が山盛りですね。
私の場合、
シンプルデザインにしたら、記事本文がセンタリングへリニューアルされました^^:
長文記事に対応できればいいので、これでもいいと思っています。
yoppyさんの記事は私とはスタイルが逆で、コメントがセンタリング。
私は、CSS編集そのものがチンブンカンプンです。
全ての人が簡単に出来るよう、記事本文とコメントの其々に、「左寄せする」、「センタリングする」のボタンを作るべきです。
それすら思いつかないスタッフの能力の無さが露呈しています。
これからは、原稿を作って投稿する方が増えるでしょうね。
更に、保存するのボタンで投稿されちゃいますね。
これも、「一旦保存する」「投稿する」の二つのボタンにするべきです。
スタッフに、ブロガーが不在^^;
自分で書いて、作ってみなさい!
と忠告しておきます。
今後、頂いたコメントをWordにコピペして、返事を作成する方が増えると思います^^)
頂いたコメントを見ながら返事を書いている事すら、想像できないスタッフさんですからね。
ふても
コメントへの返信ですが、管理画面のコメントから入ってみてください。
各コメントが並んでいて返信をクリックするとやりやすいと思います。
ご参考まで<(_ _)>
narayama2008
コメントの問題、私もコメントが入る方と入らない方がいて当惑しています。
新しいシステムだとコメントを頂いた方へ文面を見ながら返事を書こうとしても、Word等にコピーするか、管理画面のコメント欄から入らないといけないので前のと比べると不便になりましたね。
その管理画面からのコメントですが、「コメント」タブから入るとコメントの一覧が表示されますので、返事を書く方のコメントの横の「返信」から入るのですが、入るとコメント欄には頂いた方の文章が全文引用されています。
引用しない場合はそれを消して返事を書くのですが書き終えた後、欄の下に「戻る」「確認」「保存」とあります。
とりあえず誤字脱字がないかという事で「確認」をクリックすると「確認」画面になって下には「戻る」と「保存」が表示されます。
問題がなけば「保存」をクリックすると公開、ただ誤字脱字や表現を変えた方がいいなという場合「戻る」をクリックすると書いた全文が消えてしまいます。一文字だけ変えたいと思っても最初から全文を書く事になりますので、そのあたり気を付けて下さいませ。
「管理画面」からの返事の文章もコピーしておいた方が無難だと思います。
アルクノ
一番問題なのは、コメントがすんなり入る事もあれば、何度投稿しても入らない事ですね。
拒否理由が解らないので、或いは理由が解っていても表示されないので、自分のコメント内容が問題?と思ってしまいます。
何度も書き換えたり、時間を空けたりして、疲れてしまい、もういいや、になってしまう場合も。
システムに問題がある部分を改善するのなら皆さん賛成でしょうが、今回のリニューアルはこの他も含め、不満続出になってしまいました。
管理画面からのコメント投稿する方法、
「戻る」をクリックすると、書いた全文が消えてしまうのなら誰も使わないと思います。
運営スタッフ自らが使用者になって考えていないので、こんな事になります。
このコメントも、頂いたコメントをWordにコピペし、それを見て書き込んでいます。
昼食前に書き始め、そのまま置いていたものに書き加え、チェックしました。
「戻る」をクリックする必要も無く、何度でも書き変えられます。
とても便利です^^)
投稿後、PCに保存しますが、
現在、narayamaさんとのコメントのやり取りは、70件になります。
労力使って失敗コメントを投稿したくないですよね。
Word作成コメント投稿&保存を広めたい^^)
アルクノ
順序が逆になってしまいましたが、私は以前から頂いたコメントをWordにコピペ、それを見て返事を書いています。
narayamaさんへのコメ返に詳細を書いています。
戻るクリックで全文消滅が欠陥ですね。
このコメントもPCに保存して、今後の参考にします。
今後も自由にお立ち寄りください。