神戸県民センター1 DAY JAZZ ROAD実行委員会の主催で開催された。
数年前からあったようだが、私は初見参。
場所は神戸市灘区で、兵庫県立美術館から神戸市立王子動物園前へ続くミュージアムロードです。
これは、兵庫県政150周年記念行事にもなっている。
案内にあるイベント内容は↓
・兵庫県立美術館展示棟南側「Sun Sisterなぎさ」横会場
11時30分~12時30分
プロミュージシャンによる圧巻のステージ
〈出演〉平野翔子(Vo)、石田ヒロキ(Pf)、
萬恭隆(Wb)、伊波大輔(Dr)
・JR灘駅北側広場会場 11時00分~15時00分
地元中学校・企業のビッグバンドやおやじジャズバンドなどによる
フレッシュ&パワフルなステージ
〈出演〉神戸市立原田中学校、佐藤絵美里カルテット、
小倉直也トリオ、森下啓カルテット他 計8組
・横尾忠則現代美術館会場 13時00分~14時30分
ラジオ関西パーソナリティ三浦紘朗氏の案内による
ジャズ名盤レコードコンサート
・BBプラザ神戸会場 14時30分~16時00分
演奏する機会の少ないアマチュアミュージシャンに、
プロをホストにジャズ演奏の楽しさを実感して頂く体験型ステージ
〈ホストプロ〉西田仁(Pf)、井出厚(Wb)
これらが、芸術の秋本番のミュージアムロード沿いで開催された。
2014年の1 DAY JAZZ ROADのYouTube↓
https://www.youtube.com/watch?v=pyH_-_k6VU4
撮影している会場は、JR灘駅北側広場とBBプラザ神戸です。
それ以前のものは検索しても出てこなかった。
当日のコースは↓
まず、「Sun Sisterなぎさ」でプロミュージシャンによるステージライブを観賞。
昼食に肉丼を頂いた後
JR灘駅北広場で、
途中からおやじジャズバンドなどの演奏を聴き、
BBプラザ神戸会場では、
プロのピアニストとベーシストがバックを務める舞台で、
アマチュアとのセッションを一部鑑賞してきた。
其々、演奏時間が重なっています。
「Sun Sisterなぎさ」でのライブをしっかり聴き、後は付録みたいな感じで巡る。
ラジオ関西パーソナリティ三浦紘朗氏の案内によるジャズ名盤レコードコンサートは、前記事の「兵庫津 JAZZ Live」で一部を聴いているので省略した。
もっと時間をばらけさせた方が良いですね。
最終を18時ぐらいにしてくれたら皆さん色々聴けると思います。
下の写真は、阪神岩屋駅前にある地図(右が北)。
コースを赤のラインで、会場を赤△で描き入れた。
左の▽が最初に訪れた「Sun Sisterなぎさ」会場で、
右▽が次のJR灘駅北広場会場。
真中にある△が最後のBBプラザ神戸会場で、
その右にスタート&ゴールの阪神・岩屋駅がある。
以下順を追って説明します↓
阪神・岩屋駅で下車して地上に出ると、
そこに上の地図がある(10:29)。
南に向い、
阪神高速を潜った先に、奇妙な造形物。
植物のような、動物のような、緑と赤の二つの物体が、
支え合っているような、戦っているような、不思議なアートです。
(追記:これはサヤエンドウのような形のオブジェで「PEASE CRACKER」)
そこから続く陸橋渡ると、兵庫県立美術館。
館内の展示物と関係あるのか、道化師のようなカメレオン?!
陸橋を降りると、海になるが、岩屋駅からだと500m程の距離。
ここは、ポートアイランドと六甲アイランドに挟まれた位置になる。
そして、目の前が摩耶埠頭。
その上を走っているのは湾岸幹線道路で、右(西)に摩耶大橋の一部が見えている。
摩耶埠頭は陸続きなので、東は行き止まりで、船がUターン^^)
このハーバーウォーク沿いに建つマンションは、全て阪神大震災以降に建てられた。
摩耶埠頭について↓
神戸市灘区の町名の一つで、同区の灘浜町から南に突き出た埠頭です。
昭和41年(1966年)2月、日出町(現・摩耶海岸通)と灘浜町の沖74万m2を埋め立てた土地に摩耶埠頭と命名した。
平成9年(1997年) 第一~第四突堤間の埋め立てが竣工し、現在の姿になる。
広大なコンテナターミナルも建設されたが、コンテナ船の大型化により、コンテナ貿易の中心が六甲アイランドに移る。
現在の摩耶埠頭には物流施設や倉庫、工場などがある。
ポートアイランドの第一期工事は昭和41年着工で、竣工が昭和56年(1981年)。
第二期工事は間を置いて平成22年(2010年)に竣工なので、摩耶埠頭とポートアイランドは互いに工事が進行していたことになる。
総面積はポートアイランドの1割弱。
西方向には、兵庫県立美術館の南に「なぎさ公園」が細長く広がる。
奥に「Sun Sister」が立っており、会場はその横になる(10:46)。
これは兵庫県立美術館の新しいオブジェで、阪神淡路大震災20年のモニュメントとして2015年に建立された。
東日本大震災の復興を祈念して建立された子供像「Sun Child」の姉のような存在だそうです。
「Sun Child」は2012年3月、阪急の南茨木駅前に設置されている。
この「Sun Sister」、作者は矢延 憲司(ヤノベケンジ)さんで、
愛称は応募多数の間から「なぎさ」に決定した。
それで、ここが「なぎさ公園」なのか、
「なぎさ公園」にあるので愛称が「なぎさ」なのか。
世界中すべての災害からの復興・再生を見守っています。
衣装もパンツもブーツもステンレスで、キラキラ!
右手に乗っけているのはキラキラ太陽。
材料は、FRP、ステンレススティール、鉄 他とある。
階段上がって、なぎさちゃんを後から撮影(10:51)。
演奏会場はその横で、座席はこの階段と言う事になるが、
ここへ来てそれを知った!
11:30の開演迄、40分程あります。
更に階段上がり、県立美術館展示棟の周囲を歩いてみる
これも、この美術館のモニュメントか、
風にユラユラ上がったり下がったり^^)
更に上があり、立体回廊のようになっている。
ここを歩き廻るだけで、結構な運動になりました。
演奏時間はたっぷり1時間の予定。
で、館内チケット売り場の手前にあるトイレへ。
すると、展示案内がある。
それが横のモニターに映し出されていた。
他には煙草を吸う女性の画像など。
若い頃、商業ポスターの勉強もしていたので興味があるが、
今日はパス。
過去に数回入館したが、展示物の撮影が出来ないので、
記事にしていない。
そんなこんなで、開始間近(11:28)。
女性MCさんの挨拶で5回目?を迎えたワンデイジャズロードの説明があり、演奏者が紹介される。
ここは仏像もないし、観客の邪魔にもならないので、
自由に撮影します。
Sun Sisterのスカートの下を魚船?が通り抜けていく・・。
そして、石田ヒロキ(Pf)萬恭隆(Wb)伊波大輔(Dr)による演奏。
石田ヒロキさんは前記事の兵庫津JAZZ Liveで、イオンモール神戸南1階キャナルガーデン会場でも演奏していたが、カメラ位置が悪くて写っていない。
「BFJO 第36回青春チャリティーコンサート(2018.07.16・祝)」では伊波大輔さんと共にゲストで登場しているが、ゲストは撮影禁止だった^^;
歌いも語りもするパフォーマーですが、ここでは明るい表情でピアノを弾く。
1曲目
いつか王子様が(Some Day My Prince Will Come)
ディズニー1937年のアニメ映画『白雪姫』の挿入歌で、
Pf~Wbとソロを繋ぎ、静かにメロディーが奏でられる。
Voの平野翔子さんが登場し、挨拶のあと
2曲目
Tea for Two
こんな、アイドル Jazz Vocalistを知りませんでした。
私のメモには、「可愛く、コケティッシュに歌う」とある。
平野翔子さんについて色々調べてみた↓
1987年10月20日、京都に生まれて、京都で育つ。
高校時代の3年間、芸能プロダクションで演技・ダンス・発声を学ぶ。
ドラマや映画に出演し、その頃からバッキングボーカル等音楽活動を開始する。
高校卒業後AN MUSIC SCHOOLに入学して、植村典生氏に師事。
歌唱・音楽理論・アンサンブルなどを学び、2007年9月に卒業。
在学中から関西を中心に活躍している様々なミュージシャンと共演。
ジャンルを問わずライブハウス、ホテルのラウンジ演奏、ブライタル、
ディスコ、パーティーなどで歌う。
ブログ「うたいたいしょうこ。」に
http://shoookooo.jugem.jp/
ライブの予定が載っています。
ライブ活動を頻繁に行っているので、近郊の方はどうでしょう?
Twitterを拝見すると、
https://twitter.com/shokovocal
ライブ大好きVocalistさんです♪
[PV]平野翔子 / どこまでもはじまり ~ Dec. 3, 2017 In Stores ↓
https://www.youtube.com/watch?v=6iRL342vSkg
2017年12月に発売された曲です。
カバー曲だが、平野翔子 (人生の扉) Live at CANDY↓
https://www.youtube.com/watch?v=DxlqrPUucN0
表情豊かに、気持ちを込めて歌う姿が見て取れます。
検索すると他にも沢山のYouTubeが出てきます。
So cute!と言う言葉がとても似合う歌手です。
演奏に戻ります。
防寒の用意もしてきたが、
その必要無かったと言ってます(ノースリーブですから^^)。
3曲目
The Look of love
60年代にヒットしたバート・バカラックの曲。
アイドル歌手のような振りも入り、感情移入が歌唱に表れている。
クリックしてその表情を見て欲しい。
これは、ドラマや映画に出演した事が活かされているのでしょう。
The Look of love / 恋の面影 ダイアナ・クラールで↓
https://www.youtube.com/watch?v=0v34RezJinw
日本語訳が出て来るので、お勧め。
ダイアナ・クラールのCDアルバム「The Look of love」は私の愛聴盤となっている。
Diana Krallは、カナダ出身の女性ジャズ・ピアニストで歌手。
1990年代以降では最も成功したジャズ歌手の一人で、1999年から5度のグラミー賞を獲得していて、Jazz Vocal Queenとまで言われている。
4曲目
Night And Day
コール・ポーターの曲をしっとりJazzっぽく。
Pfソロ~Wbソロのあとスキャットが入る。
ダバウ~ウェビー~スタ、スタ等と、自由なアドリブです。
5曲目
You'd Be So Nice To Come Home To
Voはお休みで、3人によるInstrumental。
流れるようなPfが、心地良いWbに繋ぎ、
Drがドン、パシッと決めていました。
この曲で有名な、ヘレン・メリルの歌唱を↓
https://www.youtube.com/watch?v=YM0PhsP7ulk
私がまだJazzを知る前の十代、
ヘレンのハスキーな歌声に酔いしれました(オマセです)。
彼女は大の日本びいきで、
1966年から一時期日本に居をかまえたことがある。
ヘレン・メリルが他人とは思えない^^、
私のようなヘレン大好き日本人も多かったわけです。
さらに日本で再婚して、活動を始める。
普段の姿でテレビに出てきて、ビックラした事を覚えている。
1972年シカゴに移住するまでの6年間、
日本に住み、活動していました。
私がジャズにのめり込む切欠を作ってくれたのが、
ヘレン・メリルさんでした。
余談は終わって、
6曲目
デ ポイス
聴いた事が無い比較的新しいボサノバで、静かで囁くような曲。
語りかけるように、ポルトガル語で歌う。
7曲目
Love For Sale
これもコール・ポーター作詞作曲で、
ブロードウェイミュージカル『ザ・ニューヨーカーズ』の挿入歌。
反社会的な内容を含む事は以前にも述べた。
白人が歌っていたが、黒人に変えた事で人種差別問題にも発展する。
放送禁止にもなったが、それで注目される事態に。
邦題には『恋の売り物』があり、視点は売春婦です。
ここではそんな事には関係なく、明るく歌う。
楽しい曲として聴いた方が良い事は言うまでもない。
時代が変われば、視点も変わる。
カメラ君も気に入ったのか、
どんどんズームしてくれたが^^、
個人ファイルに入れ秘蔵としておきます。
歌の主人公に入り込む、なりきりSingerさんだと思う。
ラスト8曲目
On The Sunny Side Of The Street
譜面無しでもいける曲として始まる。
伴奏はWbだけで、手拍子が広がる。
Pf、Drが加わるが、Wbのソロが軽快でした。
表情豊かに歌って、全てがビジュアル!
普段歌う姿を撮影する時、変顔を捉えたりする事があって気を遣う。
翔子さんの場合、全てがOK牧場!
多くのステージで写真を撮られ、投稿され、
それらを見て来たので、そうなったのか。
イヤ、歌に登場する主人公になりきっているのだと思う。
楽しいLiveでした(12:32)。
暫く拍手が続くが、MCさんによる終了の挨拶で、
皆さん席を立つ。
翔子さんに大きなバラをプゼントします!
花は顔の3倍、高さは身長ほどあった。
BBプラザ神戸に飾っていた造花を、ウィンドー越しに撮影。
昼食場所はそのすぐ近くで、ディスプレイで食券を購入するシステム。
カルビ・ハラミ・セセリが入る「劇場丼」の辛口にした。
お肉が色々入って、味のアンサンブルがジャズ劇場みたいです。
中辛だったので、手元にあったスパイスを振りかけると・・、
激辛になってヒーヒー!
ビールで口内を冷ましながら頂いた。
その小瓶には激辛スパイス・ハバネロ入り!と書いてある^^;
店を出て、北へ約3分でJR灘駅(13:14)。
階段上がって駅北側広場の会場を俯瞰する。
御影ジャズランチクラブの演奏中で、14:30まで聴くことにする。
佐藤絵美里カルテットに宮下ママレード・・さんは、
前記事の兵庫津JAZZ Live、真光寺で聴きました。
御影ジャズランチクラブはおやじジャズバンド代表と言えるグループ。
前記事で紹介した、
「第3回おやじジャズバンドコンテストin神戸(2011.08.28)」
で、グランプリの県知事賞を受賞している。
そのHPもあります↓
http://www.mjlc.info/20110829_mainichishinbun.html
ハウハイザムーン
酒とバラの日々
L・O・V・E
ルート66
を、楽しく演奏して、楽しく歌います。
演奏後、11月が誕生月と言う方に自身のCDをプレゼントしていた。
次は森下啓カルテット。
メンバーは、
横尾昌二朗(Tp)過去にHarborland Big Band Jazz Festivalで登場。
古山晶子(Ts)ブログがあります→https://ameblo.jp/akiko80ts27/
森下啓(Dr)フェイスブックがあります
→https://ja-jp.facebook.com/mileskchad
さかいみほ(Wb)調べたが何も出てきませんでした。
マイルスの「フォア」や「ドナリー」をアグレッシブに演奏していた。
おやじ度は0%で地元プロによる演奏です。
次、上田聖子トリオとあるが、
Pf、Dr、Wb、Voのカルテットで登場し、
更にAsが加わりクインテットに発展する^^。
こっちは、おやじ度100%で親しみやすい。
Voの上田聖子さんは、とても明るく歌う方でした。
演奏は昼を過ぎて夕方の雰囲気なので、黄昏加工を施してみた。
曲は、
I've Got You Under My Skin
You'd Be So Nice To Come Home To
On the Sunny Side of the Street
等でした。
最後の会場、BBプラザ神戸会場へ(14:35)。
傾斜地に建つビルで、陸橋へ繋がる舗道から入るようになっている。
入った所が2階フロアーで、そこが会場になっていた。
アマチュアの方が、楽譜と楽器を持って来て、
プロの西田仁(Pf)、井出厚(Wb)をバックに演奏します。
ヴォーカルの方もいました。
MCは二人の女子高生が交代で勤めるが、活動場所は?と聞かれて、
「自宅です^^」と答える一幕もあった。
ご家族や友人に楽しんで貰うのも良い事です!
この様なアマチュアの方に、
活動場所を提供する兵庫県に優しさを感じます。
その様子を撮影したが、写真は控えます。
フロアー内の美術館入り口に設置していたのは、
「勝利のヴィーナス1914-1916」。
写真は加工して小さくしています。
ピエール=オーギュスト・ルノワールとある作品です。
ルノワール( 1841年2月25日 - 1919年12月3日)は皆さんよくご存じのフランス印象派の画家。後期から作風に変化が現れ始めたので、ポスト印象派の画家の一人として挙げられることもある。
岐阜県の美術館の庭に展示している写真があったが、移設したのか。
ミュージアムロードに相応しい彫刻作品です。
自由に出入りできる場所なので、ここを通った時は鑑賞して欲しい。
小さな美術館ですが、出来ればお入りください^^。
阪神・岩屋駅のすぐ近くです。
来年も1 DAY JAZZ ROADのメインライブを中心にお届けしたいと思っています。
長文記事を最後までご覧頂き、ありがとうございました

この記事へのコメント
トトパパ
ミュージアムロードでジャズですか。
ここでもやってるんですね。
ヤノベケンジさんのオブジェがあるんですね。
わが町にもありますよ。
わが町か隣町出身なんですよ。
アルクノ
出身地を調べると、
「ヤノベケンジは、1965年大阪府に生まれ、6歳の時に、茨木市北春日丘に引っ越して来ました。」
とあります。
南茨木駅に設置された「サン・チャイルド」はまだ見ていないんです。
今日は、舞子公園でまたしてもジャズコンサートです。
もう少しして出かけてきます
すーちん
凄いオブジェ
ビックリです
野外コンサート
良い季節ですね
アルクノ
可愛いのにデカくて圧倒されました。
現代アーチストによる作品で、
調べると大坂出身の方でした。
この日は、
ノースリーブが似合う位の^^、
野外ライブ日和でした!
たぁくんママ
テレビの中継観てて、沿線道路の風景を見るのも楽しいです~
eko
1 DAY JAZZ ROAD良いですね。神戸は一年中JAZZライブが楽しめるんですね。
緑と赤の不思議な造形物、私には理解不能です。
Sun Sister大きいけれど可愛いですね。
ヘレン・メリルさん、日本に6年間も住んでいたのですか。知りませんでした。
今年は暖かいので野外ライブにはもってこいですね。
小枝
芸術の秋満載の貴記事
今回も楽しませていただきました。
「Sun Sister」のインパクトに
圧倒されました ^ ^/
平野翔子さん かわいい方ですね。
♪二人でお茶を♪は大好きな曲です。
私はニック・デ・カロで
よく聴いています。
彼の♪ジャマイカの月の下で♪も最高です。
秋はほんとうにジャズが似合いますね。
クリム
ミュージアムロード。とても魅力的ですね。いつか訪ねてみたいです。
この日は、ふわふわの白い雲がたくさん出ていたのですね
>時代が変われば、視点も変わる。
素敵な言葉ですね。
劇場丼の辛口、食べてみたいです
アルクノ
今日その神戸マラソンがある日と知らずに、折り返し地点近くで昼食を食べました。
大勢の人が走っていて驚きました!
その模様は、1週間後ぐらいに投稿したいと思います。
私は42キロも走れませんが、コース紹介のビデオを見てフムフムとなりました。
神戸の美味しい所が丸見え状態です。
yoppy702
今年は、山の状態がイマイチなので、アルクノさんが初見参…かな?(^^ゞ
今回が良ければ、来年から常連さんですね。(^^)
摩耶埠頭は行った事がないのですが…
綺麗ですね。
「なぎさ公園」という名称は、他所でも見た事がありますが、ここには、愛称「なぎさ(ちゃん)」という、「Sun Sister」がいらっしゃるんですね。
結構、デカイ。
長田の鉄人のガールフレンドかも。(^^)
ここでのライブ、良さそうでしたね。
何がって…
翔子ちゃん!
このコも「しょこたん」かなぁ。(^^ゞ
「Tea for Two」なんて言われたら、ハーイ!って手をあげちゃいそう。(^^)
昼食の「劇場丼」…
『アンサンブルがジャズ劇場』!
ナイスです。
でも、激辛やから「激情」しそう。(^^)
次の会場は、アマバンド。
アマといっても、レベル高そうや。
タイムスケジュールでは、バンド間の時間設定がないから、大所帯では、演奏時間が短くなっちゃいますね。
「ジャズ名盤レコードコンサート」は、先日と同じ内容ですか?
という事は…
スピーカーがイマイチ。(^^)
「体験型ステージ」が面白そうです。
「自宅です^^」と答えるような方が体験できるなんて素晴らしい催しです。
こんな機会って、先ず無いですから。
各地のジャズの催しで、この企画を取れ入れて欲しいですね。(^^)
「来年も…」という事は、気に入られたという事ですね。(^^)
アルクノ
今日も出かけていました。
1 DAY JAZZ ROAD、これも初見参です。
最近山歩きをサボって、足を他に向けているので、今まで出てこなかったジャズがポロポロ出てきます。
本日18日も舞子公園でジャズがありました。
本年はそれをもって打ち止めとなりました。
緑と赤の不思議な造形物、私にも?です。
グニュッとしてる現代アート、と言う感じです。
Sun Sisterのなぎさちゃん、クリクリオメメで遠くを見ていました。
太陽パワーで、災害を防いでほしいです。
ヘレン・メリルさんが、日本に6年間住んでいたのを知りませんでしたか。
テレビに何度も出ていましたよ。
何処かでばったり会うんじゃないかと、期待していたんですけどね
この日はほんと暖かくて、ノースリーブでも良かったです^^)
私は長袖にベストでした^^;
アルクノ
今日もお出かけして、夕方帰宅しました。
楽しんで頂けて、良かったです。
「Sun Sister」強烈ですね。
台風にもビクともしなかったみたいで、傷一つありませんでした。
復興へ向かって手助けしてくれると思います。
平野翔子さんは魅力的な方です。
ライブ活動を頻繁にしているので、また登場するかも知れません。
♪二人でお茶を♪をニック・デ・カロで聴いているんですか。
Nick DeCaro - Under The Jamaican Moon
を聴いてみました。
Suite Voiceでなかなか良いですね。
その線だと、
彼が歌うI'M GONNA MAKE YOU LOVE ME
もいいですよ。
アルクノ
舗道の真ん中にデ~ンとあるので、皆さん注目しているみたいです
近代美術館の宣伝オブジェでしょうかね。
カメレオンはフワフワ風船みたいで、その時の展示が終ると撤去されるような気がします。
岩屋駅からミュージアムロードを500mで海が見えるようになります。
是非いらっしゃ~い
この日はフワフワ雲が多かったです。
>風にユラユラ上がったり下がったり
の背景の雲が、ゆるキャラみたいで可愛かったです。
言葉の使い方も変遷しますからね。
歌の解釈も変わっていっていいような気がします。
劇場丼の辛口、とても美味しいです。
正し、ハバネロは入れない方が良いですよ
アルクノ
今日、18日は舞子公園でジャズ!
これが今年の最後なんです。
過去ジャズ・フェスは10月迄でしたからね。
未体験ゾーンに突入^^。
今後、脚力の衰えから耳力に頼る^^)
摩耶埠頭はこの場所から眺めるのがいいでしょうね。
埠頭内部は魅力無いです。
歩くには、ポーアイや六甲アイランドがお勧め。
なぎさちゃん、デカいけど可愛い。
一度お目通りしては?と思います。
私は「Sun Child」を知らないので、セットでどうですか?
鉄人28号Vsステンレス衣装のなぎさちゃん、いいですね!
でも鉄は錆びるので嫌われちゃう^^。
翔子ちゃんの愛称が「しょこたん」に決定?
手を挙げて立候補して下さい^^)
劇場丼のアンサンブルにベースが入っていないので^^、投入希望!
激辛で「激情」ですか!
座布団投入します^^
灘駅北会場は暑かった!
で、写真をトワイライトに^^)
2011年、おやじグランプリの御影ジャズランチが懐かしかったです。
これは、皆さん好きな曲を演奏してすぐ終わる感じですね。
「ジャズ名盤レコードコンサート」、名機と言われるスピーカーがリビングルーム対応みたいで、箱が大きいとダメですね。
体験型ステージはyoppyさんにもお勧め!
自宅オンリーの方が出場できるので、兵庫県は心優しいです。
大阪府でもして欲しい。
私は来年も頑張ります
ベティーちゃん
暖かい晩秋の空の下でジャズを聴きながら
面白い建物に、美味しい食べ物。
楽しいですね~
アルクノ
この日は、ちょっと暑いぐらいでした。
この近代美術館周辺は入館しなくても楽しめるところで、散策するのには丁度いいです。
美味しい「劇場丼」は、次回ハバネロを振りかけないで食べてみたいです
ジュン
野外でのコンサート
気持ちがいいでしょう
野外コンサートは
参加したことは無いのですが
ご一緒させていただいた
感覚に浸っております
「劇場丼」震えます
辛くないのが頂きたいです
アルクノ
?が連なる作品ですね。
ノースリーブの翔子さんを含め、爽やかな野外ライブでした。
「Sun Sisterなぎさ」で、階段からステージを見下ろすライブは初めての経験でした。
俯瞰しながら、その様子を伝えるには好都合だったと思います。
横浜でも、この様なLiveがあるのでは?
楽しいですよ♪
「劇場丼」はこのネーミングに惹かれて頂きましたが、甘口や普通もありました♪
食券を購入後、店員さんに味付けをどうするか聞かれたんです。
激辛もありましたが、この辛口タイプにハバネロを振りかけると・・、
激辛になりました^^;
はるる
心の栄養にもなったでしょう。
オブジェもおもしろいし、立体回廊、こんなところ歩いてみたいです。
いつもすばらしい記事を見せていただいてありがとうございます。
アルクノ
得意分野でもあるので、今後も機会があれば紹介したいです。
と言う事で、18日も舞子公園でジャズライブを観賞してきました。
後日投稿したいと思います。
なぎさちゃん、デカいけど可愛い女の子でしたよ。
この立体回廊には階段もあり、六甲山系や沢山のビル、海も眺められ楽しめました。
これからも頑張りますので、宜しくお願いします。
藍上雄
「Sun Sister」近代的な雰囲気で、明るきさわやかです。(海辺には良く似合っていると思います。)
平野翔子は、ジャズのボーカルと言うよりは、J-ポップに近いのかもしれませんね。
やはり最後のバンドが、今回のメインでしょうか、森下啓しは、動画沢山アップされていますね。
アルクノ
昨年のYouTubeは私も観ましたが、2014年以前のものがありませんでした。
この「Sun Sisterなぎさ」は、可愛いのにキリリとした感じで、近代美術館のオブジェに相応しいです。
平野翔子さん、アイドルぽいですが歌唱は本物でして、メジャーデビューして欲しい存在です。
ジャンルを問わず歌える方で、ポップス、ジャズ、ボサノバを流暢に歌っていました。
本物のプロ演奏を「Sun Sisterなぎさ」会場で楽しみました。
無料で、申し訳ないほどです。
森下啓カルテットのYouTubeを見て頂きましたか。
ここでは、過去ログで何度か登場している横尾昌二朗(Tp)が素晴しく、次回は「Sun Sisterなぎさ」会場で演奏して欲しいと思いました。
みっちゃん
アートが面白いですね!
今更ながら神戸のジャズイベントは凄いと思いました。
「恋の面影」を聴いてみましたが歌もピアノも素敵で少しハスキーな声でこんな風なジャズも有るのだと感心しました!
すずりん♪
それに美術館に行っても海岸の方には行ったことがなかったので、いろいろ面白いものがあるのも知らなかったです。いかに点でしか動いてないかですね。
これからはできるだけ歩いて線にしていきたいと思います。
平野翔子さん、ドラマや映画に出演されているだけあって、どの写真もアイドルのお顔で可愛く、ジャズボーカリストの感じがしないですね。いえ決してジャズボーカリストが可愛くないと言ってるのではありませんよ。
野外のライブ、今回もお天気に恵まれ良かったですね。
きょんたん
あら?今回も初見参だったのですね、神戸ではこういったジャズの催しはかなり沢山あると言う事の様ですね。
大きな不思議な造形物と館内のカメレオン・なぎさちゃん‥芸術の街でもありますね。
平野翔子さんとおやじジャズバンド‥同じジャヤズでも雰囲気が違って色々と楽しめますね。
今回も晴れの天気、アルクノさんはひょっとしたら晴れ男?かな。。。
koji
黄緑と赤のアート、ちょっと気になります。
カメレオン、かわいい(笑)
なぎさちゃん、ピッカピカですね。
平野翔子さん、可愛らしい方ですね。
ライブ、見てみたくなりました(^o^)
アルクノ
神戸には有名な彫刻作品を並べる広場や通りがありますが、ここは現代アートと言えますね。
ジャズ・アートかもしれません^^)
ダイアナ・クラールを聴いて頂きましたか。
昨年11年ぶりの来日を果たし、今年大御所トニー・ベネットとのデュエットアルバムも発売されました。
その内ダイアナ・クラールが大御所と呼ばれる日が来るかも。
私は3枚のCDアルバムを持っていますが、これ以外にも沢山の動画が投稿されています。
是非そのStraight Voiceに浸って欲しいですね。
アルクノ
地図を確認する事、周辺を歩き回るのは大事だと思った次第です。
是非「Sun Sister」なぎさちゃんには会って欲しいですね。
ハーバーウォークも散策するのに最適の場所です。
この階段でピクニック気分を味わうこともできますよ。
平野翔子さんは、アイドルがジャズシンガーになった雰囲気のする可愛い人でした。
とてもキュートです。
ダイアナ・クラールさんは、可愛い面もあるけど、
とても美しい女性なんです^^)
この日はとても暖かくて、私もノースリーブで出かければ良かった
アルクノ
ハイ^^;今回も初見参デス。
11月はハイキングシーズンで、そっちにばかり足が向いていました。
でも、聴きに行く事は出来た訳で、ジャズは10月で終了みたいな区切りを自分で築いていました。
その壁を壊したことになりますね。
今年は、11月18日の神戸・舞子でジャズは終了しました。
なので、次回もジャズライブが登場します
舗道にデ~ンとある不思議な造形物、インパクトありです。
カメレオンはフワフワ風船みたいで、今後片づけられ、別の物が乗っかるかも。
なぎさちゃんは未来永劫ここに立っていると思います。
彫刻が立ち並ぶ通りも何れ紹介したいです。
港とジャズと芸術の街ですね。
洗練されたプロのジャズに年季の入ったマチュアジャズ、どちらもリラックスして聴くことができました。
晴れ男?と言うより、晴れた日に行動する男かも知れません。
当日雨が降らなかったので、このように実施されました。
お天道様に感謝しか無いです。
アルクノ
黄緑と赤のアートは奇想天外で、邪魔だと思う方がいるかも^^;
直ぐの陸橋が近代美術館へ続くので、その宣伝看板みたいです。
カメレオンは風船で、何時までここに居るのか^^)
ステンレス衣装のなぎさちゃんはかなり長持ちすると思います
平野翔子さんはかなりキュートで、歌唱も本格的でお勧めですよ。
ライブ予定をチェックして、行けそうな場所を探してみるのはどうでしょう?
みなみ
神戸へは、震災後訪ねています。すべてが綺麗に整備されて街がモダンに変わっていたことを思い出しました。
きりりとしたなぎさちゃんにも魅かれたし、翔子さんにピンクのバラをアルクノさんがプレゼントされたかと思ってしまいました。
アルクノ
これらは過去に鑑賞した事が無いジャズライブで、私も新鮮な感覚でレポしました。
距離的に近いので3会場をはしごです
道があれば10キロは歩けるので、チョロいです。
ただ開催時間が重なるので、
こんな事態に^^;
震災以降、古いビルを修復して残しているところもありますが、マンション関係はほぼ新しく建て替えられました。
その時に来られたんですね。
なぎさちゃんに会いに、また来て欲しいですね。
翔子さんに、このピンクのバラをプレゼントしたかったのですが、大き過ぎて持てませんでした
yasuhiko
またアイドル・ジャズシンガーが
可愛らしくて、歌う表情にも
癒されそうな雰囲気です。
一際目立つオブジェは「Sun Child」の
姉妹版ですか。「Sun Child」は、以前
岡本太郎記念館の庭で見た事があります。
強烈な個性を持った作品なので、
一目で同じ作者のものと分かりました。
降魔成道
ジャズライブは良いですよね。私はライブハウスで聴くことが多いですが、この様な明るい場所も良いですね。
ゴンマック
ミュージアムロードが、一日中ジャズに
染まったのですね
素晴らしいですね。
明るい日差しの中でのジャズ演奏もいいですね。
素晴らしい文章で、一日楽しまれたこ事が
よくわかりました。
アルクノ
アイドル・ジャズシンガー翔子さんはお初でしたが、メインステージを務めるに相応しい方で、会場を和ませてくれました。
ポップス、ジャズ、ボサノバ、とジャンルを問わない歌唱です。
メジャーデビューできる素質を備えているので、今後各メディアに登場するかも知れませんよ。
「Sun Sister」は「Sun Child」のお姉さんだそうです。
「Sun Child」を岡本太郎記念館の庭で見られましたか。
ヤノベケンジさんは、世界規模で展開しようとしている芸術家です。
「Sun Child」について調べてみました。
これは、東日本大震災後の復興・再生の願いを込めて、放射能防護服のヘルメットを脱ぎ、右手に小さな太陽を持って、前を見据えて立つ巨大な子供像です。「Sun Child」は3体作られ、これまでに、大阪、東京、福島、愛知、岡山、ハイファ(イスラエル)、ロシア(モスクワ)など、世界各地で巡回展示され、1体はヤノベケンジさんの故郷である大阪府茨木市の阪急電鉄南茨木駅前にパブリック・モニュメントとして恒久設置されています。
アルクノ
兵庫県立原田の森ギャラリーが王子動物園前にある以前の県立美術館で、阪神大震災以降暫らく閉館していました。
新たに海沿いに建てられたのが、兵庫県立近代美術館と言う事です。
神戸文学館はその王子動物園のすぐ隣にあります。
散策する場合は、阪急・王子動物園前駅で下車して各施設を巡りながら南へ向かうといいと思います。
兵庫県立近代美術館南の「Sun Sister」がゴールになります。
帰路は、阪神・岩屋駅から三宮へ、
或いは大阪へ。
屋外ライブは天候に左右されるので、予定に入れるのは難しいですが、この時は天候も含め最適のパフォーマンスでした。
アルクノ
各演奏会場が近いので私のプランで巡ってみました。
BBプラザが斜面に建っていますが、この緩やかな路面が海に向って続いています。
ノースリーブでもイケる気候なので、ジャズライブには最高のコンディションでしたね。
翔子さんも楽しい雰囲気で歌っていました。
その雰囲気を表現してみましたが、ゴンマックさんにも楽しんで頂けて何よりです。
たかたん
まだ続いてましたね。皆さんのコメントにアルクノさんの返信コメントがイイね
モニュメントのスカートを眺めながらのコンサートも有りですね
アルクノ
このビールはヒーヒー言ってた口の中を冷やすものです^^)
コメ返を読んで頂くと全体像が見えてくると思います。
在職時に培った調査能力が活かされています(大袈裟です^^;)。
台風直撃でも大丈夫だった、丈夫なスカートでしたね。
何かの重大事、なぎさちゃんにしがみ付いていれば大丈夫だと思います
あこ
とても素敵ですね。
劇場丼の辛口
かなり、からそうですね。
ビールでさましながら、食べたのですね。
(*^-^*)
おやじジャズバンド代表は、県知事賞を
受賞してるのですか。
兵庫県は、アマチュアのかたに活動場所を
提供する優しい街ですね。
アルクノさんが、とても楽しくブログを
書いているのが想像できます。
今回も楽しませていただき、ありがとう
ございました。
アルクノ
王子動物園まで歩けば、子供達にも喜んでもらえるでしょうね。
海を眺めて美術館、途中食事して、動物園へとなりますね。
劇場丼の辛口、ハバネロを振りかけなければ普通に食べられます。
私は焼きそばやお好み焼きにも七味を振りかけるので、その調子でやってしまいました。
おやじジャズバンドコンテストは1回聴いただけでしたが、その時に御影ジャズランチクラブが県知事賞を獲得していました。
もう7年も前で、更におやじ度が増していました!
懐かしかったですね。
自宅でのみで演奏するアマチュアとプロが共演すると言うのはここだけだと思います。
これを機に、活動の場を広げていって欲しいですね。
私も応援していきたいです。
次回も楽しい演奏の様子をお伝えします
TAMO
ご訪問が遅くなってすみません。
じっくり読ませていただこうとおもっていたら
遅くなってしまいました。
アルクノさんのブログが、観光案内の参考にされるのが分かる気がしました。こんなにオブジェがあるんですね。
こちらは音楽の街でもあり、芸術の街でもあるんだな~と感心しました。
アルクノ
先日、1年以上ご無沙汰の方からメガネスタンドType4にコメントが届きました。
数日の遅れなど気にしないで下さい。
北海道からこちらに飛んで来る際には、私の記事が参考になるかも?
なぎさちゃん、可愛いですよ。
強烈な台風にもびくともしない強さも併せ持っているんです。
音楽の街で、芸術の街で、運動の神戸でもあるんです。
神戸はマラソン発祥の地で、先日神戸マラソンが開催されました。
スポーツとしてのハイキングも神戸で始まりました。
六甲山は近代登山発祥の地として知られ、数多くの登山道があります。
神戸発祥は、これ以外にも山ほどあるんですよ
南天
ジャズもスタンダードが演奏されてみんなが楽しめるようになってるんですね。
ほんと、盛んですね。アルクノさんの説明も詳しくて、雰囲気かよくわかります。
気持ち玉満タンだったので、いいね コメで伝えます。
アルクノ
震災以降、神戸は生まれ変わったとよく言われます。
以前には無かったこの様なイベントも開催されるようになり、活気を取り戻しています。
Jazz好きの神戸市民に合わせてくれています
私もそれに合わせて頑張ってます
11月18日もJazzがありましたが、それはまた後程と言う事で・・。
今日は今から篠山の会で、ハイキングに行ってきます
とわ
ワンディジャズロード、
湾でジャズ~なんちゃって(笑)
5時間、ジャズが鳴り響いて、いいですね~!
なぎさのオブジェ、大きいですね。雨が降ったらここへ(笑)
ジャズにのめり込んでいったという曲、ヘレン・メリルさんは知らないですが曲は有名でしょうか、知ってますよ。渋い感じでとってもいいですね。
バート・バカラックなど、懐かしい~。映画音楽でしたっけ、父親が映画音楽全集みたいなレコードを買っていて、それをよく聴いてたもんで。(笑)
芸術の秋、たっぷり楽しんできましたね(^^*
アルクノ
これを、湾でジャズですか^^)
埠頭の内側で、湾と言えなくもない。
ただワンちゃんはお散歩禁止^^;
「なぎさ公園」を汚していけないと言う事だと思います。
「なぎさ」ちゃんは、台風直撃でも大丈夫だったスカートを履いています
雨傘にも日傘にもなるんですよ。
当日、日差しがきつかったので、これを日除けして聴いている女性がいました。
このJAZZ ROADで、プロも、おやじも、アマチュアも楽しく演奏です。
You'd Be So Nice To Come Home Toはラジオでも良く流れていましたね。
ヘレン・メリルさんの大ヒット曲です。
バート・バカラックの曲で一番有名なのは、
「Raindrops Keep Fallin' on My Head(雨に濡れても)」で、これは1969年の映画『明日に向って撃て!』で使われていましたね。
芸術との秋という事で、
最後はルノワールで〆ました
同じコメントがあったので片方を削除しました。