前座として、7月1日に入港した「コスタ フォーチュナ」を紹介してから、
7月10日夜に出港した「ノルウェージャン ジョイ」に話を移します。
何故7月の事を今になって記事にするの?
7月から度重なるジャズのレポがあり、
ハイキングや、青春きっぷを利用した旅行に、花火撮影と、
これら長文記事の作成及び写真整理や投稿後の対応で、
9月上旬まで忙しい日々を過ごしていていました。
ここにきて落ち着いてきたので、
お蔵入りになりそうだった写真を引っ張り出して、披露したいと思います。
以下は、本題とは関係のない前置きですが、
前記事から繋がる事です↓
9月8日金曜日の午後、カメラも筆記用具も持たず、
兵庫県庁の東にあるNHK神戸放送局へ出かけ、
高砂高校ジャズバンド部BFJOの演奏を聴いてきた。
(事前調査で撮影禁止を確認。)
毎週金曜日の18:40ごろから公開生放送される、
「ジャズライブKOBE」というコーナーで、
NHK神戸放送局1階の公開スタジオ「トアステーション」からオンエアされる。
約10分間のライブ放送だが、
現場では、リハ~放送前の演奏~オンエアとなる。
トアステーション会場には、
年配のジャズファンに、高砂BFJOの父兄の方などが来場していた。
「ジャズライブKOBE」の常連さんなのか、
これが高校生!と驚きの声をあげていた。
高砂BFJO・中塚組はこの演奏をもって引退し、
会場で応援していた1~2年生の後輩達にバトンタッチする。
安心したのは、
インザムード等の馴染のスイングに、本格的なJazz曲を、
明るく楽しく演奏していた事です。
制服姿のBFJO・中塚組が生放送で演奏したのは、
I Be Serious'bout Dem Bluesと、Volga Voutyで、
8月20日の第33回Japan Student Jazz Festivalでも演奏した曲です。
https://arukuno.seesaa.net/article/201709article_1.html
中塚組は、その姿を電波に乗せて披露し、
好調を維持した状態で終演を迎えることができました。
第33回SJFでトリを飾った演奏終了後、
インタビューで泣き続けていたウッドベースの副部長は、
笑顔もこぼれる輝く演奏で、聴き惚れてしまいました。
8月20日は失意の高砂BFJOでしたが、もう大丈夫です!
幻となってしまった神戸市長賞ですが、
あの日に戻って、贈呈できればと、
目頭を熱くしながら、そう思った。
BFJOのレギュラーバンドは9月に引退し、
後輩にバトンタッチすると以前に伝えていたが、
過去の引退演奏会には行っていない。
今回は神戸という事で出かけ、文章だけになりましたが、
初めてその様子を観賞し、ここに伝える事が出来ました。
以下本題です。
神戸港ポートターミナルがある新港第4突堤の岸壁に、
大型クルーズ船が着岸します。
7月に、コスタ フォーチュナと、
ノルウェージャン ジョイが相次いで入出港した、
これ以降、来年まで10万トン超えのクルーズ船がやって来ない。
今年最後のセレモニーになると思い、撮影に出かけた次第です。
両船共、今回神戸港に初寄港した。
その諸元と、クルーズ運行会社及び神戸市の説明を紹介します。
コスタ フォーチュナ(Costa Fortuna)
総トン数:102,587t
全長:272.2m
全幅:35.5m
乗客定員:3,470名
乗組員:1,027名
就航年:2003年
船籍:イタリア
運行会社:コスタクルーズ(本社:イタリア)
イタリア-アメリカ間を定期的に運航していたイタリアの巨大な蒸気客船をイメージして造られたコスタフォーチュナ。
レストランやパブリックエリアの装飾・デザインなど船内のいたるところ、これらの歴史に残る名客船の面影が再現されています。コスタアトリウムと呼ばれるメインロビーでは、頭上にクルーズ業界をリードする、イタリア最初のクルーズ会社コスタクルーズの客船の歴史が描かれ、往年に活躍したコスタクルーズ26隻のモデルがディスプレーされています。
コスタクルーズが運行するヨーロッパ初の10万トンクラスの客船「コスタ フォーチュナ」が、神戸港に初入港します。
アジアクルーズで、約2,000人の台湾人が神戸の観光に訪れます。
ノルウェージャン ジョイ(Norwegian Joy)
総トン数:167,725t
全長:325.90m
全幅:41.4m
乗客定員:4,200名
乗組員:1,821名
就航年:2017年
船籍:バハマ
運行会社:ノルウェージャンクルーズライン(本社:米国)
ノルウェージャンジョイで、海の上に浮かぶパラダイスを体験。
2017年の夏頃に中国でデビュー予定の ノルウェージャンジョイは、 これまでで最も革新的な客船となります。 中国人旅行者専用にデザインされた客船で、高級なリゾートスタイルのバケーションはいかがですか。ワールドクラスのエンターテイメント、国際的な高級料理、他にはない高級品の免税ショッピングを、すべてのノルウェージャンクルーズライン客船に共通した自由でフレキシブルなスタイルでお楽しみいただけます。
ノルウェージャンクルーズラインが運航する客船「ノルウェージャンジョイ」が、神戸港に初入港します。神戸港に入港した最大級の客船「クァンタムオブザシーズ」に次ぐ大きさの船で、今回、上海発着のアジアクルーズとして、約3,600人の中国人が神戸の観光に訪れます。
上記、最大級の客船についてはアルクノがレポしています↓
「巨大クルーズ船Quantum of the seasが神戸港に(2016.08.25・木)」
https://arukuno.seesaa.net/article/201609article_1.html
7月1日、まずはコスタフォーチュナの入港の様子を撮影。
入港予定は18:00なので、17:20にポートターミナルに到着。
ポートターミナル総合案内所で、予定通り入港する事を確認し、
何時もの神戸大橋の撮影ポジションへ(17:26)。
晴天で、昼間みたいに明るいです。
入港30分前には姿が見えるはず・・。
左上:見えてきました(17:28)。
右下:やや広角にすると、右端に遊覧船のファンタジー号が(17:40)。
船体をこちらに向けて、
全長272.2mの姿を見せる(17:48)。
接岸する様子です(~17:54)。
接岸する直前にバルーンリリース(17:55)。
タグボートは船尾を押しておらず、指令があれば行うんでしょうか。
この様に、タグボートの助けを借りずに船を横に移動させる推進装置を、
「サイドスラスター」と言うらしい。
ロープを岸壁の作業員がビットに掛けるのは昔ながらの手作業です。
まず細いロープが投げられ、それがキャッチされると、ソーサー(メインロープ)が送り出される。
作業員が手繰り寄せて、青いビットに引っかけます。
最後に巻き上げて固定しますが、この様な大きい船の場合、
船首と船尾合わせて十本以上が掛けられる。
着岸の様子を4枚の写真で。
着岸したので橋を渡り、
ポートアイランド北公園から突き出た突堤へ移動します。
後ろ姿です。
船によって違う理由が良く分からないが、此方が船首の場合もある。
西日で船体が暗くなるが、斜め後ろから。
ポートターミナルへ戻ります。
これは段差を経ず、船体とターミナル間を移動するもので、
ボーデングブリッジと呼ばれる。
ちょっと遠回りになるが、カートやスーツケースを運ぶ場合はいいでしょう。
船首だけでこれだけのロープが岸壁に架けられています。
もう直ぐ暗くなる時間帯で、
帰路に着きます(18:48)。
次はこれを6万5千トン上回る大きなクルーズ船の登場。
当日の、ノルウェージャンジョイ入港時の様子は↓
https://www.youtube.com/watch?v=4X2SuHz-B5Y
この撮影は突堤からでしょうけど、
海上から眺めているような気分になる7分間です。
コスタフォーチュナと逆のパターンで、
18時にノルウェージャンジョイが出港する予定。
7月10日、同じような時間帯に到着すると(17:30)、
なんと入港の遅れがあったので、出港も遅れることが書かれていた。
聞くと、この前の港で急病人が出て、ヘリコプターで運ぶ騒ぎがあり、
それで神戸入港が遅れた。
神戸での滞在時間を確保する為、出港もその分遅れるとの事です。
暗くなってからの出港になるので、三宮まで歩き、
夕食を済ませて戻ってくることにする。
歩いて行くと、中国語を話す多くの方と擦れ違った。
左上のビルから地下に入ると、飲食店がある。
和食レストランもあるが、この日は「ステーキ丼ぶり」。
これでSサイズ! 生中はMサイズ^^!
戻る途中にある「もりと芝生広場」の見晴らし台に上がる。
周りを眺めると、下でグループダンスの練習をするようです(18:38)。
下からの近距離撮影は、これで精一杯(18:46)。
ここから先は立ち入り禁止で、今から↓に行って撮影します。
お見送りの演奏をするのは、須磨翔風高校の和太鼓部です。
大きな花は、蓮をイメージしているのでしょうか。
船腹の塗装も、お国柄を現しています。
奇抜なチューブはウォータースライダー?
先程示した↓のポイントに来ました(19:02)。
戻って、須磨翔風高校の演舞を見ることにします。
演奏が始まると船内から歓声が上がります。
踊りながら鐘や太鼓を鳴らす演奏で、とても威勢がいいです。
通常、神戸消防音楽隊による行進曲などの演奏が定番ですが、
乗船客に合わせた、神戸市の粋な計らいが見て取れます
演奏が終わるとバルーンリリース。
夕闇迫る時刻になって来た(19:17)。
各デッキから、部屋のバルコニーから、手を振っています。
一番上はビルの屋上という感じですね。
ここで出港の様子を撮影する予定ですが、
橋を渡り、北公園から突き出た突堤に向かいます。
そこで撮ったのが冒頭の写真です。
実は18:00出港予定だったので、一眼も三脚も持ってきていない。
突堤に、先端が斜めになったポールがある。
これに乗っけて撮ってみたが、
画面にざらつきがあり、これがコンデジの限界でしょう。
皆さん三脚に一眼をセットしてスタンバイ。
私は、神戸大橋の中央辺りに戻りますが、
その前に、ノルウェージャンジョイの姿を収めておきます。
予定出港時刻を過ぎて、緩められたロープを海中に投げ入れる(19:58)。
4月のクイーンエリザベス出港時と同様、欄干にカメラを乗せてます。
右側の海面がざわついているが、
直ぐ、それが左側に移る。
これが、コスタフォーチュナで出てきた「サイドスラスター」と言うものです。
接岸時はスローなので、海面が穏やかだったが、
離岸時はパワー全開で、船首と船尾の海面が暴れています。
上の写真から一番下の写真まで2分弱です。
ダイナミックな様子をクリックしてご覧ください。
サイドスラスターを使用し、船体を進行方向に向けます。
これもクリックするとその様子が分かります。
やがてスクリューを回し、微速前進で出港していきます。
いってらっしゃ~い
また来年、神戸港でお会いしましょう

長文レポを、最後までご覧頂きありがとうございました

この記事へのコメント
とわ
「コスタフォーチュナ」の船、大きいわーっと思いましたら、「ノルウェージャン ジョイ」ですか、今年最大のクルーズ船なんですね。
豪華でデッカイですね~!バルコニーから手を振ってる写真ですが、船と思えません、マンションですね。(笑)
夕暮れの神戸大橋もすごく素敵です。
出港の時、どこへ周られるのか夢と希望を乗せて~
なんちゃって。
・・なんか感動しちゃいますね(^^*
yasuhiko
入港ですか。びっくりするような大型船
ばかり。接岸風景も迫力満点です。
出迎え風景も華やかでいいですね。
大きさではノルウェージャンジョイが
大分上回ってるようですが、
船の美しさという点では、ダンディーな
イタリア紳士という感じがする
コスタフォーチュナの方が、私的には
好みに合ってる気がしました。
どちらにしても、港町・神戸ならではの
国際的な風景がいいですね。
アルクノ
早速のコメント、ありがとうございます。
「コスタフォーチュナ」で、十分大きいんですけど、前座に使ってしまいました^^)
「ノルウェージャン ジョイ」は私が見た中で、2番目に大きな船です。
もっと大きなクルーズ船がありますが、もっぱら、神戸港なので^^)
デカイ船に、可愛い塗装が施されて、なんかホッコリしますね。
こんなデッカイマンションが、広い海を自由に航行するだなんて、子供の頃は想像もできませんでした。
こんなマンション、そのものがありませんでしたが。
両親の郷里が四国でした。
その連絡船が3千トンで世界一大きな船。
と、思っていましたから^^;
神戸大橋、気に入って頂けましたか。
神戸大橋は2層構造になっていて、その手前にあるのがちょうどポートライナーが走っているポートピア大橋なんです。
その下に光っているビル群がハーバーランドで、若人の街になっています。
丸く光っているのは観覧車です。
過去に何度も登場していて、ご存知かと思いますが。
この様な豪華クルーズ船に乗船してみたいですが、夢に出て来るだけでもいいからお願いしたいです
アルクノ
神戸にはこのようなターミナルが2か所あり、此方には主に5万トンを超えるクルーズ船が着岸します。
ひっきりなしにやってくるので、私は10万トンクラスを狙っています。
大体、300m前後の巨体になります。
着岸と離岸の様子でその大きさが分かるので、そこを紹介しています。
何度も来ている船にはこんなセレモニーは無いのですが、今回は両船ともが初入港なので、華やかでした。
コスタフォーチュナが、ダンディーでいいですか!
目の付け何処が違いますね。
私が好きなのはクイーンエリザベスで、正に気品漂う海の女王です。
クイーンエリザベスは約9万トンですからね。
大きさだけじゃないと思います。
今後も、国際的な神戸の雰囲気を伝えていきます
ゴンマック
相次いで大型船が入港したんですね
大きくて豪華で素晴らしいです。
客船の事何も知らないのですが、最初の方の
「コスタ・フォーチュナ」の方がいいかなです。
夢のような客船、夢ですが一度乗ってみたい
ですね。
いろいろお忙しくされていたのですね、お蔵入りに
ならなくて良かったです。
小枝
お蔵入りにならなくて良かったです。
飛行機が飛べるのと同じく
こんなに重い豪華客船もまた、
どうして浮かんでいられるのだろうと
改めて思ってしまいました。(笑)
神戸港、懐かしいです♪
楽しませていただけました。
アルクノ
7月に相次いで大きなクルーズ船が入港しました。
数万トンの船は頻繁に入港しますが、続けて10万トンを超えるクルーズ船だったので撮影に出かけました。
私も神戸に住みながら、この様な大きな客船の事をあまり知りませんでした。
5万トンの飛鳥Ⅱが世界トップレベルかと思っていましたから。
2015年3月のクイーンエリザベスが初めての撮影で、それから色々調べるようになり、皆さんに神戸港の良さを紹介したいと思うようになりました。
「コスタ・フォーチュナ」の方が好みですか。
私はどちらも良いと思いますが、
後半の中国専用の大型船は、カラーリングが日本人の好みと違うかも知れませんね。
私も乗船するのは夢か幻か、なので、何度も眺めて楽しむ事をヨシとしています。
ホント、お蔵入りにしなくて良かったです。
2カ月遅れで、ギリギリOK牧場でしょうか
アルクノ
小枝さんの場合は夏風邪の後遺症で、鼻咽腔に異常をきたし、それが耳管に侵入していったのでしょうか。
悪化すると切開手術になるので、早期治療の施術で良かったですね。
年齢による機能低下が、耳管そのものの機能不全を引き起こし、滲出性中耳炎の発症に大きく関わっているとあるので、私も気を付けないといけないと思いました。
続く千手觀音の映像には驚きました。
調べると踊り手は耳の聞こえない方達だそうで、重ねて驚きました。
音による空気の振動、舞台の傍らにいるサポート役のサイン、そして後ろから首筋に息を吹きかける事によりタイミングをあわせているようで、凄い事だと思いました。
その時、コメント欄が閉じられていたので、ここに記します。
2カ月遅れでの投稿は過去に無かったかもですが、神戸市民として、観光面でサポートしたい気持ちもあって公開する事にしました。
お蔵入りにしなくて、良かったです。
大勢の人を乗せた船が空を飛ぶし^^、
3500人が暮らす大きなマンションと街が海上を航行するんですから、この地球は仰天の世界です。
楽しんで頂けて何よりです。
是非また神戸へ、いらっしゃ~い
トトパパ
ノルウェージャン ジョイですか。
凄いですね。
デカイ!
まるでビルですね。
乗ってみたいなぁ。
カメラマンもいっぱいいらっしゃるんですね~。
そうえいば先週、鈴蘭台のランプハウスに行きましたよ。
めっちゃ美味しかったです!
yoppy702
って、誰かが言ってましたが…
先日のは、悲鳴モンでしたね。
でも、「あの日に戻って、贈呈できればと…」という一文は全てを物語ってますし、「もう大丈夫です!」という、陰の監督の言葉に安心しました。(^^)
あれは…
神様の、ちょっとしたイタズラ…
うーん…常勝校への贈り物。
さらに大きく飛躍するためのプレゼントやったのかもしれませんね。
お蔵入りしなくて良かったです。(^^)
コスタフォーチュナの悠々たる姿。
さすがに大型客船は迫力ありますね。
「着岸の様子」ですが…
ボクは、船の上から撮った事があります。
といっても、国内のフェリーのデッキ上ですけど。(^^ゞ
離岸の時も素晴らしいですけど、接岸の時はドキドキします。
そして、完全に接岸すると、歓声が上がります。
といっても、ボクの心の中の歓声ですけど。
こんなデッカイクルーズ船の接岸を見てたら感動ですね。
ノルウェージャンジョイは遅れるという事で、アルクノさんは夕食。
その間に、ボクは、動画を…
…
ホテルが海の上を走ってる!(^^)
ところで、このSサイズ、大きいなぁ…
生中がMというのは釣り合いません。(^^)
入港遅れは、結果的に良かったかもですね。
青空の下も勿論イイですが、ライトアップされた姿が見れたんですから。
それに、神戸港って、夜景が綺麗ですもん。
三脚なしで、頑張りましたね。
お疲れ様でした。(^^)
みっきい
2017高砂賞BFJOの終演をご覧になったのですね!?
オンエアーされたのですね!
後輩にバトンタッチされたわけですね。
神戸市賞をアルクノさん内心で贈られたことでしょう。
神戸港のにぎわい…、大型客船の出港、そして入港と驚きドキドキいたします。素晴らしい光景ですね。
大型写真で迫力満点、圧倒されます!
夢の世界ですが…、又紹介してね!
行ってらっしゃぁ~い!
また神戸で会いましょう!!です。
クリム
美しい船、画像をクリックして大きくすると・・・
「わ~素敵!」歓声をあげながら、楽しみました。
バルーンリリースの場面も映画のワンシーンのようで感動的ですね。
eko
第33回SJFで思いもよらない神戸市長賞を逃し、失意の中にいた高砂BFJO、以前の輝きを取り戻して大丈夫なんですね。試練を乗り越えて以前より輝きを増して活躍してくれるようで、良かったこと。
神戸港は7月のノルウェージャン ジョイで今年の大型クルーズ船の入港は最後なんですか。
コスタフォーチュナとともに素晴らしい雄姿を見せてくれましたね。
写真を大きくして拝見しましたが、迫力満点もう大きなビルが海に浮かんでいる様は素晴らしいです。
こんな大型クルーズ船に乗れたら良いでしょうね。夢の世界です。
きょんたん
>お蔵入りになりそうだった写真を引っ張り出して
お蔵入りになっては大変、せっかく撮った写真ですもの時期を逃してもちゃんとアップできて良かったですね。
今年最後のセレモニーだったのですね、神戸の港には大型クルーズがとても似合います。
人の手で着岸させているのですね手慣れているとは言え作業される人も緊張の時間なのでしょうね。
お見送りの演奏はここでも高校生が活躍ですね、和太鼓の素晴らし演舞を観られた乗客からもきっと大きな拍手を送られた事でしょうね。
夜のクルーズ船の姿もまた魅力的ですね。。。
アルクノ
ノルウェージャン ジョイ、塗装が派手ですが、今年最大のクルーズ船です。
大きなマンションが洋上を移動します。
私もこんな船があります、と紹介しているだけですが^^)
私はコンデジだけで、本格的な船舶撮影者じゃありませんが、皆さん熱心ですね~。
どんな風に撮っているのか拝見したいぐらいです
鈴蘭台のランプハウスですか。
行った事無いので、調べると、北鈴蘭台駅から1キロ弱で有馬街道を超えた所にありました。
頂いたのは、手作りハンバーグか鉄板ステーキですね
てくてく
ノルウェージャンジョイ、又、派手派手のカラーリンク゛。^O^
なんか、タコフェリーの模様ににてますが・・・アッ失礼
船尾の形も変わってますね。
暗くなってるのに、皆さん頑張って・・・
夜の豪華船もいいですねぇ。
てくてくは、暗くなると、テンションダウンなんで、アルクノさまはじめ、皆さん尊敬します。
暑い中、2日間お疲れさまでした。
てくてく
アルクノ
即興演奏を含むので、そっちに気を取られ、楽器の点検がおろそかになったのかも知れません。
この演奏は、高砂BFJOの今後の予定を調べて判明し、神戸なので是非行かねばと思いました。
読者の方もその後が気になるでしょうから、演奏を聴いて、なんとしても伝えなければと考えた次第です。
私も正直言ってホッとしました。
神戸NHKが勇気づけてくれたとも言えますね。
あの日に戻って・・は正直な気持ちでして、胸が熱くなりました。
そうですね、これから切磋琢磨して、新たな高みへ昇って欲しいです。
陰の監督と言われると、こそばいですが、今後も応援し続けていきたいです。
このブログにジャズというジャンルがあるのも、新開地で高砂BFJOに出会ったからなんですから。
本題は、お蔵入りしないための、ギリギリラインだったような気がしています^^。
来年まで10万トンはやって来ない、という安心感もありました。
コスタフォーチュナはお洒落なイタリア船で、就航年が14年前ですが、人気は高いです。
「着岸の様子」私は両親の郷里、高松行の船でした。
子供の頃は1千トン台だったと思う。
様変わりですね。
ノルウェージャンジョイの動画は迫力満載ですね。
私も口アングリでした。
接岸する直前に魚が飛び跳ねていて、へ~と思いました。
ステーキ丼ぶり「このSサイズ」で十分ですよ。
生はLサイズでもOK牧場デス^^)
ネットでも出港が遅れた事を喜んでいました。
三脚無しで撮れたので、
橋の欄干に感謝状とトロフィーを授与します^^)
アルクノ
ハイ、高砂BFJOの終演を観賞できたアルクノは、幸せ者です。
オンエアー、録画しておけばよかった^^)
一生、記憶に残る素晴らしい演奏でした。
200人ほどが入れますが、演奏会場としては小さいので、大迫力でした。
高齢者のジャズファンの方、度肝抜かれたと思います。
1~2年生の後輩も、精一杯声援を送っていました。
先輩に負けないよう頑張って欲しいです。
勿論、バーチャル神戸賞を授与しました!
私は神戸港が大好きで、抱きしめたい位です。
チョット大き過ぎますが^^;
このドキドキ間は私も持ち続けたいです。
幼少の頃は3千トンが世界一大きな船と思っていて、飛鳥Ⅱの5万トンには度肝抜かれました。
その3倍のクルーズ船があるんですから驚きますね。
私も圧倒される夢の世界です。
また来年、大きなクルーズ船がやってきたら紹介します
神戸港万歳
アルクノ
写真をクリックして、「わ〜素敵!」と、楽しんで頂けましたか、
イタリア船の方が人気高いみたいです。
バルーンリリースは初入港とその出港の際、毎回行われるんです。
大きな船とセットで、
映画のワンシーンみたいですね。
次は来年になると思いますが、また素敵なシーンをお届けしたいと、
画策しています
アルクノ
第33回SJFのトリを終え、失意の中にいた高砂BFJOでしたが、もう大丈夫です。
私も胸を撫で降ろして、安心しました。
来年は復活して、持てる能力を発揮するものと信じています。
応援もしていきます
そうなんです。
ノルウェージャンジョイのあと、10万トン↑クラスは来年までやって来ないんです。
コスタフォーチュナは10万トンギリギリでしたが、とても素敵な船でした。
私もノルウェージャンジョイは多き過ぎて、荒波で傾いたりしたら大変だと思いました。
大きいから安定しているんですかね。
このような船で航海するは無理ですが、神戸港から大阪港まで格安試乗とかできないものかと思います
トンキチ
毎週金曜日の18:40から、NHK神戸放送局のニュース神戸発内で、「ジャズライブKOBE」という公開生放送が行われているのですね。
9月8日、高砂高校BFJO(中塚組)が出演して、素晴らしい演奏を繰り広げ、あのWbの副部長も笑顔がこぼれる輝く演奏だったということで、よかったなと嬉しく思いました。
7月の大型クルーズ船2隻コスタフォーチュナとノルウェージャンジョイのレポ、大型船の魅力とともにとっても迫力を感じました。
印象としては巨大なホテルが海の上を動いているっていう感じですね。
こんな船で世界中を旅行できたら素敵でしょうね。夢のまた夢ですが。
ノルウェージャンジョイの写った夜景写真がきれいです!
もう今年はこのクラスの船は入港しないようですが、また機会を見つけて見に行きたいですね。
いいお写真、ありがとうございました。(^ ^)
アルクノ
>お蔵入りになりそうだった写真を引っ張り出して
この様な2カ月遅れは過去に記憶がないので、どうしようかと思案していました。
皆さんに楽しんで貰えて、ほっとしています。
初入港の連続で、今年最後ですから、いそいそと撮影に出かけました。
着岸はどうしても人の手を借りないといけないのですが、これが見所とも言えます。
私が見た過去、一度もトラブルは無かったので、皆さん慣れているんですね。
お見送りの演奏が高校生なのは、初めてです。
新鮮で溌剌としていてとても良かったです。
大歓声でしたが、中国の方なのに、ブラボーとか言っていました。
出港時の様子、一眼だともっと鮮明に撮れましたが、何とか見れましたか?
来年また、大型クルーズ船を紹介したいです
アルクノ
コスタ フォーチュナ、船は女性に喩えられますが、この場合はダンディー伊達男でしょうか^^)
(神戸市民としての建前上^^)両船共素敵ですが、私としてはコスタフォーチュナにより惹かれます。
ノルウェージャンジョイ、小型船のタコフェリーの真似をしたんでしょうか^^;
とても、シックとは言えないです。
この船尾の形はスクリューのパワーを安定させる為でしょうか、ユニークですね。
暗くなるので、皆さん三脚が威力発揮ですね。
私はポッケのコンデジだけでしたが^^;
暗くなると、テンション上がります!
帰路、歩きながらのビールでした!
新たな高倍率コンデジによる撮影、楽しみにしています
アルクノ
高砂高校BFJO(中塚組)の演奏を聴いて安心しました。
その中でも、Wbの副部長が明るかったので、目頭が熱くなりました。
私もあの後どうなっているのか、とても心配でした。
これをファンの方に伝えなければと思いましたね。
来年以降は、本来の高砂BFJOに戻ると思います。
2年生のデビュー演奏が楽しみです♪
7月、大型船の神戸初入港が続くので、これを伝えなければと思っていました。
私的事情とは言え、2カ月も遅れてしまって申し訳ない気持ちです。
豪華料理を用意する巨大ホテルで、長期間を暮らす住居施設でもあるのでマンションとも言えますね。
こんな船で世界中を旅行するには、高額宝くじを狙うしか無い!
ノルウェージャンジョイの夜景写真、なんとか見れますか?
前半が入港なので、後半は出港を狙っていました
来年、折を見て、また撮影に行きたいと画策しています
すーちん
迫力有りますね~
建物だったら何階建て位
なんでしょうね
夜の姿も又素晴らしい
ジュン
横浜に入港出来ませんね
私も入港出来ない船を
大黒ふ頭に着岸したのを見に行き
マンションの移動ですね
着岸するとき船首からと後ろ(?)向きと
ありますがどうしてなんでしょかね
素敵なお写真と説明
私も見た豪華船とダブり
楽しませて頂きました
すずりん♪
コスタフォーチュナとノルウェージャンジョイは大きさも違うけれど、顔も後ろ姿も塗装もずいぶん違いますね。
私も船を見に行ったことがありますが、北公園と大橋と、ターミナルでした。
ターミナルで船を見上げると首が痛くなるほど高くてほんとビル見たいですよね。足の不自由な方も降りていらしたので、なるほど船なら外国旅行も楽だなぁと思いました。
飛鳥の船内見学が当たって見学させていただいたことがありますが、この船の2/1、3/1の大きさなんですね。それでも豪華でした。この大きな船は外見だけでなく、船内もさぞかし素敵でしょうね。
飛鳥のスタッフさんに次はクルーズにぜひご参加くださいと言われ、他の見学者と見学は当たっても宝くじはなかなかあたらないからね~と会話したのを覚えています。
それにしてもアルクノさんの写真を拝見してると動画を見てるような気分になり、楽しめました。夕暮れ、夜の出航は、船と背景の光、向きによって海に映る光の具合の変化、素敵だなぁと思いました。
温
それにしても、今年最大のクルーズ船「ノルウェージャン ジョイ」の大きさには圧倒されそうです。
何だかでっかい高層ホテルが海に浮かんでいる幹事ですなあ。あ、船だから自走して地球を巡るのですか。
多くの紹介画像ご苦労様でした。良くわかりました。
アルクノ
迫力丸出しの両船でした。
何階建てなんでしょう。
海面から50mとか60mとかの高さがありますからね。
ポートタミナルから見上げていると首が痛くなります。
出港が約2時間遅れ、夜にその姿を撮影できました
アルクノ
大黒ふ頭に旅客ターミナルを建設されてはどうでしょうか^^。
ノルウェージャン ジョイ入港の動画をリンクしていますが、凄い迫力です。
着岸するとき船首の向きを変えるのは、神戸港の指示なのか、船長の好みなのか、その辺が良く分かりません。
楽しんで頂けて、何よりです。
また来年、初入港を主体にレポしたいと思っています
藍上雄
ノルウェージャンジョイは、9階まであるのですか、ちょっとした大きなマンションのようです。
入港が遅れた分出港も遅くなって、不幸中の幸いか、夜の港の風景、良い写真撮れましたね。情緒が有ります。
はるる
昼間の姿も豪華ですが、暗くなってからは一段と美しい姿です。
見る機会がないので、充分楽しませていただきました。
アルクノ
ちょっと気がかりなエンディングでしたからね。
その後の報告が出来ました!
ホント、もう大丈夫です。
仕切り直して、大迫力の、エンディングでした。
タイムマシンがあれば、神戸市長賞がOK牧場なんですけど、
そうもいきません^^)
コスタフォーチュナが、イタリアのすらっとしたモデルさんだとしたら、
ノルウェージャンジョイは、大柄な中国レディがカラフルチャイナドレスを着ている感じでした。
顔もお尻も服も全部違っていました。
北公園と、神戸大橋と、ポートターミナルでクルーズ船を見られましたか。
この3点セットが定番ですね。
北公園から突き出た突堤で三脚をセットするのが、マニアさんの定番です。
ターミナルで長時間この様なクルーズ船を見上げると、むち打ち症状になるような気がします@@
そうですね、このボーディングブリッジで、車椅子の方も自由に乗り降りができます。
それと飛行機のような重量制限が無いんです。
持ち運び出来ればの条件付きですが、山ほど買い物をして持ち込めます。
飛鳥Ⅱの船内見学をされましたか。
飛鳥Ⅱは5万トンクラスなので中突堤旅客ターミナルですね。
秋の日本一周クルーズで、9月19日に神戸に入港して出港します。
「他の見学者と見学は当たっても宝くじはなかなかあたらないからね〜」
座布団1枚が当たりそうですよ^^)
私はこの様な船に、
1日無料宿泊券だけでいいから当たって欲しい(そんなんありません^^)。
この様な写真で、楽しんで頂けましたか。
今回は、出港が予定より2時間伸びたのが、幸いしました。
来年また、折を見て、
素敵なクルーズ船と神戸港をセットで紹介したいと画策しています
アルクノ
東京へは夜行バスで、夏休みに行きましたが、何処をどう行ったのか、記憶はセピア色です。
大島を経由して新島への船中、都はるみの歌が流れていました^^)
「ノルウェージャン ジョイ」はQuantum of the seasに匹敵する大きさですが、かなり凄いです。
乗客定員4,200名ですから、乗組員と合わせると一つの街ですね。
以前、とある日本海側の港にQuantum of the seas が停泊し、4千人が降り立ちました。
そこの人口を超えて、商店の品が全て無くなったと言う記事が載っていました。
勿論これで地球一周ができるでしょうね。
10日間コースでも家族で行くとなると、宝くじ当選が必須でしょうか!
アルクノ
私もこの接岸の瞬間が知りたくて、神戸大橋の中間点辺りで撮影する事になりました。
岸壁が一直線に見えるポイントで、望遠で撮ると、その挙動がつぶさに見て取れます。
この新港第4突堤は世界最大のクルーズ船、全長361.0mのオアシス・オブ・ザ・シーズを迎え入れる事も出来るんですよ。
総トン数は225,282トンで、旅客定員は5,400名(最大6,300名)です。
あきれてしまいますね。
このノルウェージャンジョイでも、大型マンションです。
高さは中層ですが、長さ300mのマンションなんて世界中を探しても無いような気がします。
予想外の出向の遅れがあって、いいシーンが撮れました。
私もうっとりするシーンでした。
アルクノ
こどもの頃、こんな船が出来るとは想像もできませんでした、
大きくなると、沈んでしまうものと思っていましたから^^。
今考えても不思議です。
鉄の塊に、機材や大量の食材や、乗組員を含めると4千人以上の人を乗せているんですから。
私も夜の出港が好きです。
出港が予定より2時間ほど遅れることになって、良かったです。
神戸在住なので、これからもこの様な光景が撮れると思います。
ご期待ください
ロシアンブルー
大型台風が連休にやってきそうですね。ご注意下さい。
大型の豪華客船が二隻も接岸されたんですね。
夫々船体も違いますが迫力満点ですね。
私にとっては夢の夢ですが乗ってみたいです。
夜の出港は灯りが夜空に映えて美しいですね。
アルクノ
明日から荒れ模様のお天気です。
17日、神戸のハーバーランドでイベントがあるんですけど、中止になりそうです^^;
7月に大型クルーズ船が、続けて初入港しました。
10万トンを超えると、慣れている神戸市民としても、ドヒャー!のスケールになります。
私にとっても、乗船するなんて、夢うつつ幻の世界です。
あの世でいいから、乗ってみたい!
2時間も出港が遅れたので、皆さんに素敵な光景をお見せする事が出来ました
ルーシーママ
すご~い 豪華客船
こんなに大きな船を撮るのは大変でしょう
大きなマンションみたいですもの
一度で良いからこういう船で
旅行をしてみたいです
ここでも高校生が頑張ってるのですね
嬉しくなりますね
デミ
高砂BFJO・中塚組・・引退と引き継ぎ・・・ナイスでしゅねっ
豪華客船の数々・・・さすがはアルクニさんでしゅねっ
とことん調べて、すべての船を撮影するなんて、とても
できない芸当でしゅねっ・・・ナイス!…☆
アルクノ
豪華客船、それも初入港が7月に続きました。
そうですね、余り近づくと何撮っているのか分からなくなるので、ある程度離れて撮らないといけません
ポートターミナルで最上階まで見上げると、
首が痛くなります^^)
この様なクルーズ船での旅行は夢のまた夢ですが、希望だけは捨てないで取って置きたいですね。
歓送迎の演奏は、通常は消防音楽隊や神戸という事でジャズバンドが多いです。
今回は高校生で、溌剌としていて、とても新鮮でした。
アルクノ
何時も大量の気持ち玉、ありがとうございます。
高砂BFJOの引退演奏会に初めて立ち会って、中塚組の終演の様子を伝える事ができました。
バトンを受けた2年生、1年生がこれから頑張ってくれると思います。
豪華客船の投稿は4月以来で、久し振りになります。
色々調べたくなるのは性分でして、これでフムフムとなってくれると有難いです。
入港と出港の様子が分かって頂けましたでしょうか。
豪華客船の次回撮影は未定ですが、多分来年になると思っています
あこ
中国人旅行者専用にデザインされた客船。
高級なのでしょうね。
コスターフォーチュナーもかなり大きい
ですね。
たくさんの人が写真を撮ってますね。
私も、じかに見たいです。(*^-^*)
夜の海と大型客船、素敵ですね。
なかなか見る事の出来ない貴重な映像
ありがとうございました。
アルクノ
ノルウェージャン ジョイは今年神戸に入港した中では最大のクルーズ船で、中国の方向けに考えられたようです。
旅行客が増えてきたのでその対応ですね。
コスタ フォーチュナは、イタリア船だけあってお洒落で、優雅な感じです。
出航が暗くなるまで伸びて、三脚持参のカメラマンとしては喜んだかも知れませんね。
私は橋の欄干で何とか頑張って撮影しました。
雨が降れば撮影が難しいので、両日ともいいお天気で良かったです。
楽しんで頂けて、何よりです。
来年、神戸初入港の大型クルーズ船が来れば、また撮影したいです
narayama2008
クルーズ船の夜景ってこんなに綺麗だったのですね(^^)
特に海面に映ったクルーズ船の灯り、カメラマンさんの三脚が並ぶのもわかります。
クルーズ船の夜景の写真ってほとんど見た事がなかったので、紹介して頂きありがとうございます
アルクノ
クルーズ船が夜に出航する様子を撮影したのは、今年3月に撮影し、4月に投稿したクイーンエリザベスが最初でした。
一眼を持参しての撮影でしたが・・。
今回はまだ明るい18時の出港予定で、コンデジしかもって来なかったので、どうなるか不安でした。
何とか撮影できた感じですね。
突堤からの撮影だと見上げる形になるので、大きな船体が表現できると思います。
ただ、高級カメラのマニアさん達が並んでいて、その間に入るのが恥ずかしい位です。
それと、離岸の様子を撮りたかったので、神戸大橋の上からにしました。
数名、私と同じように撮影される方がいました。
海に写る光も、船出の情緒を高めてくれましたね。
また来年、時間帯は分りませんが、初入港の船を撮影したいと思っています
コメントをありがとうございました。
降魔成道
ノルウェージャンジョイですか。
167,725tとは、飛鳥IIの3倍ですね。
10月7日に、コスタフォーチュナが敦賀から秋田に寄港します。
出来れば観に行きたいと思っております。
クルーズ客船を観に行くのも楽しいですよね。
本当は乗ってみたいのですが、
今は時間的経済的ゆとりがありませんので。
アルクノ
ノルウェージャン ジョイは、
神戸市民にとっても
ドヒャー!の大きさでした。
神戸で一番デカイ新港第4突堤を独り占めしていましたから。
過去、一番デカイと勘違いしていた、
飛鳥IIの3倍ですからね。
これだけデカイ鉄の船に4千人も乗っけて、
沈まないんです^^)
10月7日、コスタフォーチュナが秋田港への寄港について↓
『平成29年10月7日(土)に予定されていたコスタフォーチュナの寄港は中止となりました。それに伴い、出港時の花火の打ち上げも中止します。』
と、ネットでありました。
残念ですが、また来年にでも期待したいです。
10万トン超えでは10月15日と20日、秋田港にダイヤモンドプリンセスが寄港します。
全長290mですから、これも見応えがあると思いますよ
これらの船は見るだけよ~、です。
私は、時間的ゆとりは山ほどあるんですけど、経済的ゆとりが・・^^;
降魔成道
またの機会ですね。
ダイヤモンドプリンセスは年に何度も秋田港に寄港する常連クルーズ船です。でも何度観ても感動します。美しいです。出来れば来月も観に行きたいと思っております。
アルクノ
ダイヤモンドプリンセスはこちらでも有名で、来年は5~6月で神戸発着が7回も予定されています。
その後、横浜発着が11月までロングランで、8月と9月に秋田港に立ち寄る事になっています
今回も間近でのレポをされますか。
私は、神戸港周辺でのSwing Jazz Cruiseを楽しんできました。
近日中に投稿できると思います