みなとの見える丘公園から眺めた日生(ひなせ)湾です。
トリップアドバイザー備前市のHPからお借りしました。
8月13日、仲間と日生港から徒歩客でフェリーに乗船し、
小豆島をバスで一周してきました。
前回、
7月17日に青春18きっぷ(以下青春きっぷ)を利用した岡山観光の帰路、
赤穂線を使った事が今回の小豆島に繋がった↓
https://arukuno.seesaa.net/article/201708article_1.html
日生駅停車時、フェリーが停泊していたのを見て、
小豆島へ日帰り旅行する案が浮上した。
前回の雨天予備日を、
参加4名が都合の良い8月13日にしていたので、
日程も瞬時に決まる。
日生往復のJRは青春きっぷを利用し、
フェリー往復+小豆島でのバス料金が別途必用になる。
私の青春きっぷは、
前回3回分、今回トマトさんと2回分で合計5回分。
京都のSugarさんは、前回と、8月11日にご主人と讃岐富士登山の2回分があり、今回ケンさんが三ノ宮駅から加わり、都合5回分です。
二人は、11850円の青春きっぷを有効に使いきることになる。
問題は、盆の日曜日なので最も込み合う時期なんです。
フェリーは定員500名で、救命胴衣の関係で501名以上は乗せられないはず。
便数の多い新岡山港から土庄(とのしょう)港へ向かう事も考えた。
帰りはもっと混雑する。
11日は山の日で、13日まで3連休。
更に盆休みは続く。
親子連れに、ジイちゃんバアちゃんが一緒になって小豆島で宿泊し、
13日に大勢が日生へ帰る事が予想される。
神戸への夜行便まで対応したタイムスケジュールを、参加者に送信していた。
しかし、全く問題無かった。
岡山便に加え、姫路へのフェリーもあり、
四国の高松へ向かう便もあって分散します。
ただ、
坂手港から神戸へのジャンボフェリーはお盆の間、徒歩客も予約が必要。
これがあり、各フェリー予約担当窓口の電話番号をメールに書き加えていた。
京都のSugarさんから、指定の快速電車に乗ったとの連絡を受け、
三ノ宮駅で神戸組3名が揃った所で、
日生10:05発~大部(おおべ)のフェリーへ予約の電話をかける。
すると、「車でなければは予約の必要はありません。」
との事でした^^;
JRは↓
京都5:43快速姫路行(先頭車両に乗車)―三ノ宮6:53―姫路7:56
姫路8:08播州赤穂行―播州赤穂8:40
播州赤穂9:05-日生9:21
で、日生に到着。
もし日生10:05に乗船できなければ、姫路から岡山に向かい、
新岡山港11:20発―土庄便に乗船する予定だった。
長い行程を一編に纏める為、写真を加工しまくってます。
気になる写真はクリックしてご覧ください。
上段左から、下段右へ説明します。
駅前がフェリー乗り場で、小山には「ひなせ」と刈込を入れている。
岸壁のシートは花火大会の場所取りでしょう。
女性陣に乗船券購入をお願いします。
往復だと100円安いフェリー乗船券と、小豆島オリーブバス1日乗車券です。
価格は、1030×2‐100+1000=2960円。
そうこうしているうちにフェリーが近付いて来て、車が降りて行く。
このフェリーは
日生10:05発=大部11:10着
旅行プランは電車の中で話してくれたSugarさんの案にします↓
小豆島フリー乗車券で小豆島を一周します。
有名な二十四の瞳映画村やオリーブ園はパスし、
バスの中継地点で、名所見学をする。
バス路線が載っている小豆島の地図(ネットから)↓
時計回りに乗り継いで行きます。
島内を走っている小豆島オリーブバスを利用↓
大部(11:14)=福田港=安田~徒歩・森国酒造で昼食~マルキン記念館見学~丸金前=土庄本町~土渕海峡~迷路のまち~エンジェルロードチラ見~西光寺~東洋紡績淵埼工場跡(16:13)=北回り=大部(16:39)
東洋紡績淵埼工場跡からの北回りは黒岩~馬越を通るコースです。
そのバス停に到着した時、次の16:13迄余裕があったので、
コンビニで買った夕食用弁当を仲間に預け、
私だけエンジェルロードへ小走りで往復してきた。
日生で頂いたバスの時刻表に載っていた路線図です。
これに利用したバス停を赤のラインで示した。
分りにくいのは、土庄本町から北回り線に乗り込む事。
私達は国際ホテル(エンジェルロード前)に向かったが、ここから北回り線は出ていない。
北回り線は小豆島中央病院から出て、東洋紡績淵埼工場跡でUターンして馬越~大部~福田港へ向かう。
そんなことを知る由もなく、バスの運ちゃんに聞きまくる事が重要になる。
帰りのフェリーは↓
大部17:10発=フェリー内で打ち上げ・夕食=日生18:20着
JRは↓
日生18:40発―赤穂で乗り換え、神戸への予定。
長い前置きは終了し、やっとこさ、本編に突入する。
トマトさん、Sugarさん、私、ケンさんと乗り込みます。
二等客室船内の様子。
私達は、最前列でテーブルを囲んで座っています。
前進してきたフェリーはUターンして進む。
前方に別荘の様な建物が見えてくる。
その間を通り、岡山県備前市にある日生湾を出ると、小豆島が見えてくる。
港を出て30分後、甲板に上って、後方を眺めた。
湖の様に穏やかな瀬戸内海。左方向には岡山県が広がっています。
前方右は小豆島の西端ですが、上空には積乱雲が行儀よく整列^^)
席に戻ると、小豆島が眼前に迫っていた。
Sugarさん、「小豆島がこんなに大きな島だとは思わなかった!」
と、言ってます。「だって、あずき(小豆)の島ですよ^^。」
(ここは笑う所ですよ!)
では、香川県の小豆島は兵庫県の淡路島と比べてどうなの?
小豆島の面積は153.30 km²で、海岸の総延長は126km。
人口は28,764人(2016年度推計)で、オリーブは国内栽培の発祥地です。
一方、淡路島の面積は592.55km²で、小豆島の3.87倍。
海岸の総延長は203kmで、琵琶湖一周とほぼ同じ。
人口は143,025人(2010年10月調査)で、玉葱、果物などの農業が盛ん。
大部の岸壁が近付いてきました。
乗船した車の関係で、バックで接岸し、1台1台が係員の指示で上陸する。
オリーブの木が私達を迎えてくれて、オリーブの実もある。
これがブドウ色にもなるんですね。
バス停まで行かなくても、
道路に出て、手を振るとバスが止ってくれるとの事でした。
2~3分でやってきたバス(11:14)は軽快に走る。
海が見えると、乗ってきたフェリーが日生へ向けて出港していた。
暫く、海沿いを走ります。
右を見ると、砕石場です。
その石で造ったお墓もある。
バスは福田港が終点で、一旦ここで下車します。
姫路へ帰る場合は、穴子弁当を購入して、船内で打ち上げができますね。
数分後に出発したバスは採石場を眺めながら山に向かい、
トンネルを潜った先、安田バス停で降りる。
安田の売店で、マルキン記念館への道を教えてもらうと、歩ける距離です。
路線図で確認するとバス停で三つ目。
バスを待つよりは歩いた方が早い。
小豆島町内海庁舎前を通り、川を過ぎて、
ガソリンスタンドを右に曲がる。これは二十四の瞳映画村へ行く道でもある。
行くと「醤 ひしおの郷」と書かれた布が通りに掲げられている。
森国酒造駐車所を右へ行くと、小豆島唯一の酒蔵と書かれたタンクです。
これを回り込むようにしていくと、なんと和風レストランです(12:31)。
MORIKUNIと書かれた暖簾を潜って中へ。
昼食は安田辺りでと考えていたので、渡りに船です。
ランチが用意できる迄、「ひしお」について↓
醤(ひしお)とは、ペースト状の調味料、あるいは味の濃い食品の総称で、
食品を麹と食塩によって発酵させて作った調味料または食品を指す。
中国語ではこの文字を jiàng (チァン)と発音する。
中華料理の場合、日本では「ジャン」と読む。
醤は原料に応じて、以下に言い分けられる。
原料となる主な食品が肉であるものは肉醤。
魚のものは魚醤。
果実や草、海草のものは草醤。
そして穀物のものは穀醤となる。
味噌は大豆を原料とするので、穀醤に分類される。
そこから発展した液状の調味料が醤油になる。
現代日本語で醤(ひしお)と呼ぶ場合、液状の調味料のみを指すことが多い。
(ウィキペディア引用)
ランチは4人共「杜氏のまかない飯」です(中央)。
メニューにある説明を左上に添付。クリックしてご覧ください。
座っている椅子は、樽とその蓋で出来ています(右上)
ここはお酒をインテリアの様に飾っていて、
とてもいいお店だと思った^^。
酒粕アイス、購入しても良かったが、食後だと手が出ない。
1時頃出て、10分ほど歩くとマルキン醤油工場になる。
隣のマルキン記念館に入ります(13:14)。
このマルキン記念館は創業80周年記念事業として完成した。
建物は、国の登録有形文化財になっていました(後で気が付く^^)。
入ると、文化年間(1804~1817)からの資料が並べられていた。
パネルによる製造工程の説明。
昔の工場建屋のジオラマ。 当時を再現した大きな設備まで。
右上は、大正時代以降に機械化された醤油搾り器。
右下は、背景写真の麹を造る部屋を再現したもの。
左は昔使っていた樽をその大きさで造ったもの。
工場横には昭和天皇が皇太子であったころ、
この工場に見学に来られたとして記念碑が建っていた。
丸金前から土庄へ向かうバスは、13:44。
安田を過ぎて、海岸沿いを走る。
ここは入り組んだ湾になっていて、左右が小豆島の半島になっている
遠くに見える陸地は四国です。
高松と結ぶ草壁港があり、タイルが貼られたプロムナードが長く続いていた。
車窓からオリーブ園を眺め、
これを過ぎると、小豆島で一番大きな半島を超える。
越えた先が池田港で、その後平坦な道で土庄へ向かう。
土庄本町で下車すると近くに川がある、と思ったら、
世界一狭い土渕海峡(どふちかいきょう)でした。
ふれとぴあ橋と土渕海峡です。
小豆島本島(渕崎)と前島(土庄)の間を流れる全長2.5キロの海峡で、
最大幅は約400m、最狭幅は9.93mしかない。
平成8年(1996年)、世界で1番狭い海峡としてギネスブックに認定された。
イラストと地図ではこうなる。
海峡横の土庄町役場では、絵ハガキになった世界一狭い「土渕海峡」横断証明書(100円)を発行しているそうだが、誰も欲しいと言わない^^;
この海峡を水上バイクで走り去る若者がいた。
なんか他にもと思い、
海峡沿いにあった歌手の手形を、お千代ちゃんを真中に配置してみた。
あまりにも狭いし、真っ直ぐで不自然。
昔は繋がっていたものを、誰かがスコップで掘ったのではないか!
と仲間と話していた^^。
土渕海峡という名称は、ギネスブック社へ申請する際、
土庄町の「土」と対岸の渕崎地区の「渕」をくっ付けたもので、
それまでは、この海峡の名前すら無かった^^)
川向うじゃなく、海峡向うに「迷路のまち」があるので行ってみる。
昔ながらの狭い路地が残っていて、
現在普通に行われている区画整理が進んでいない。
これは消防法上問題で、もし火災が発生した場合、消防車が入れず、
消火活動ができないと言う事になりますよ。
路地の奥に、「そうめん南京です ご自由にお持ち帰りください」とあり、
トマトさんとケンさんがザックに入れる。
(後日、美味しかったとメールがありました。ここにお礼申し上げます。)
路地を出るとエンジェルロード0.8kmの道標があり、行ってみる。
親子トンネルがあり、右の、人と自転車用の子供トンネルを行く。
出た先が国道436で、エンジェルロードは左。
行くと絶壁の上に天空ホテル海蘆(かいろ)がある。
この先でチラ見できたエンジェルロード。
膝上まで海に浸かって、数人が渡っていた。
干潮になるとエンジェルロードが露わになるが、それは夜になるらしい。
銀波浦バス停で時刻表を見るが、
どちら側にも大部へ向かうバスが出ていない。
三重塔が見える西光寺前を通って、下車した土庄本町へ戻ることにした。
西光寺の三重塔をチラッと撮影し、
その山門を眺め、
土庄本町バス停で確かめるが、大部へ向かうバスは無い。
バスがやってきたので、運ちゃんに聞くと、
「一つ先の東洋紡績淵埼工場跡へ行って下さい」との事。
土渕海峡で一番狭いと言われる海峡幅9.93mに架かる永代橋を渡る。
直ぐ、東洋紡績淵埼工場跡バス停です(15:21)。
フェリーで食べる弁当を購入し、仲間に預けて、バスまでの余裕の時間でエンジェルロードへひとっ走り(15:27~)。
大部へのバスは16:13なので、あと46分もある。
海に向かって走ると、土渕海峡の南端に架かるオリーブ大橋です。
天空ホテル海蘆も前方に見えます。
岸壁が近付くと、パンダが乗っているフェリーです。
これは第一こくさい丸で、池田港から高松への5:30の便。
現場に到着すると、岩を登って、エンジェルロードへ向かう若者がいた。
この右を行くと、エンジェルロードなんですけど・・。
私は反対側から撮ってみたかったので、ここへ来た。
ズームすると(オリジナルです、クリックしてご覧ください)。
中央辺り、女性5人グループが短パンで普通に歩いています。
「小豆島 夏の休みは ショートパンツで エンジェルロード」
が、定番になりそうです^^。
そんな呑気な事を言っている場合ではない。
早く戻らないと(15:47)。
近道を行こうとして道を間違え、ダッシュして戻りました(16:08)。
3名は暑いのでコンビニで涼んでいたようですが、私の姿を見て、出てきた。
ところが北回り、大部~福田港行きのバスは遅れて来た^^;(16:21)。
バスは町中を出て、長い登坂車線を登る。
峠となるのが馬越で、そこから下ると海が見えてくる。
小海バス停の手前、その前に小さな島が浮かんでいた。
大阪城残石記念公園前も通るが、車中からその道標を確認。
大部には5分遅れで到着(16:44)。
帰りのフェリーは大部17:10発ですが、もう接岸しようとしていた(16:47)。
土産に醤油味の小豆パックと缶ビールを購入して、乗船する。
テーブルが大きい左の席を確保し、
出港する前に、早速打ち上げで乾杯&夕食。
私の食材がデカいが、茶色はハンバーグ。
港の前に小さな島が三つあるが左が大島らしい^^)
食事が終ると。私だけ2次会が始まる^^)
東の白い島は姫路沖の家島諸島最大の西島で、採石場になっているとか。
日生が近付いてくると、西日が眩しい!
日生港で降りると凄い人です(18:22)。
顔が大きく写っている下3割はカットした。
日生駅に入ると18:40の電車が遅れているらしい。
私だけ日生港に行って聞いてみた。
花火は7時半から1時間だが、上がるのは2500発と少ないらしい。
神戸から来た事を伝えると、
神戸の花火に行く予定が、申し込みが殺到して行けなかったと言っている。
神戸は1万5千発ですから、殺到したんですね。
その花火の写真を投稿していますと、アルクノのブログを宣伝した^^)
三脚に高級カメラをセットした御婦人でした。
仲間の分もと、冷やしパインを4本買って、駅に戻ります。
一口齧ったが、冷たくて、美味しい~!
10分遅れて来た電車は、大勢の花火客を降ろして空っぽになる^^)
これで、遅れた訳です。
赤穂駅で、連絡待ちの新快速に乗車する。
青春切符の関係で、4人が三ノ宮駅で下車。
ケンさんは入場券でSugarさんの青春きっぷに合流できたが、
下車時はSugarさんの青春きっぷの掲示が必用になります。
来年の春、讃岐富士に行くことが車中で決まりました。
長文を最後までご覧頂き、ありがとうございました

この記事へのコメント
すずりん♪
今回は朝早くから結構遅くまで長い時間お疲れ様でした。
淡路島より小さいとはいえ、見て回るには大きいですものね。
「あずきの島」と「スコップで掘った」というところでは、しっかり笑わせていただきました。
私は10年ほど前に友人運転のレンタカーで小豆島を回ったのですが、写真もあまり撮ってなくて、覚えていないところとが多いんですよ。
一番覚えてるのは自分で作った白いジャケットをオリーブ園に落としてきたことですから、困ったものです。
アルクノさんのようにはいかないまでも、
写真を撮って整理するって、記憶に残すためにもいいことだと改めて思いました。
来年春の讃岐富士と寒霞渓、今から楽しみにしています。
紅葉の寒霞渓も見てみたいですが、秋には青春18きっぷないんですよねぇ。
トトパパ
日生から船に乗られたんですか。
私は小豆島に行く時はいつも車なのでフェリーです。
天気も最高だったんですね!
瀬戸内の海はいいですね。
魚も美味いし!
デミ
近くに魚屋をやってる友人がいましゅのでなつかしい~
アルクノさんの行き先って何か何時も懐かしさが有って
見逃せません・・・
土庄港・・・若い頃・・・石川さゆりの歌思い出しました
此処で出てくるまでは完全に忘れてたぁ~
アルクノさん記憶を戻してくれて有難うございました
小豆島一周日帰り旅行・・・ナイス!…☆
アルクノ
今回はグループでうまく青春18きっぷを使いきっちゃいました。
外が暗い内から起きて大変でしたが、気温が高いので、何とか準備できました。
帰路は、Sugarさんがその日のうちに京都へ帰らなければならないので、その最終タイムまで考えていました。
日生が6時台だったのでまだ良かったです。
「あずきの島」と「スコップで掘った」で、笑みがこぼれましたか。
あずきの島は前日ネタかもですが、スコップは現場で出てきました
10年も経過すると、私も断片的にしか覚えていないです。
白いジャケットをオリーブ園に落としたですか!
あ~ぁ、が永遠に残りますね^^)
この様に経路順に写真を並べると、数年後に眺めても記憶が鮮明に蘇るかも知れません。
讃岐富士と寒霞渓どうなりますか。
ここにこうして書いておくと、そう言った事が鮮明に蘇るかも知れません^^)
「秋休みを作って下さい」運動をJRと一緒にしたいぐらいです!
アルクノ
JRからだと、日生からのフェリーが一番便利です。
車だと予約が必要で、混雑時は大変だと思います。
天気は最高で、夏真っ盛りでした。
瀬戸内は波が全く無く、大きな池みたいですね。
魚は、昼出てきましたが美味しかった!
来年春の寒霞渓も、仲間で楽しみにしています
アルクノ
日生港や小豆島未経験でしたか。
私は昔に2回ほど行った事があります。
バスで一周は初めてです。
ここにお友達が居られるんですね。
人口も少ないし、ノンビリできる、いい所ですよ。
小豆島土庄のご当地ソングは「波止場しぐれ」でしたね。
思い出の歌だそうで、調べてみました。
2012.06.21の芸能ニュースです。
「デビュー40周年を迎えた“演歌の女王”石川さゆり(54)が多忙の合間をぬって今月9日、香川県の小豆島を訪れた。2010年に他界した石川の恩師である作詞家、吉岡治さん(享年76)の顕彰碑ができたためだが、そこは彼女にとって、ひとつのターニングポイントとなった場所でもあった。」
石川さゆりさんは、
「あのとき植えたオリーブの苗木が(背丈を超え)こんなに大きくなって…月日を肌で感じます。キャンペーンで港に集まったのが5000人。海に落ちるんじゃないかと思うくらいのエネルギーでした。」
と振り返っています。
「波止場しぐれ」は85年の日本レコード大賞最優秀歌唱賞を受賞。
続く86年には、「天城越え」(吉岡治作詞、弦哲也作曲)で日本レコード大賞を受賞し、年末の紅白常連さんになりました。
私にとっても、好きな歌手の一人です。
きょんたん
青春18きっぷ上手に使い切る事ができましたね。
三連休の13日に行かれたの事ですが予定を変更することも無く予想したほど混み合うこともなくて良かったですね。
お天気も良くて空も夏空~、手を振るとバスが止まってくれるのですか?長閑な感じが良いですね。
>土渕海峡、知らずにいたら川に間違えちゃいそうですね、名前の無かった海峡を地元の人は何んと読んでいたのかしら?それがギネスブックに認定されたのですね。
冷やしパインの味はきっと疲れた体を回復させてくれたでしょうね。
すでに来春のコースが決定したのですね、きっとまた見どころ満載ですね。。。
アルクノ
二人とも、青春18きっぷを使い切ったので万々歳です
フェリーはもっと大行列で、混んでいるのかと思っていました。
大昔、船で高松へ行く時、
甲板で寝ていましたから^^:
定員オーバーの不法運行でしたが、もうそんな事はないんですね。
夏真っ盛りで、とてもアツ暑でしたので、長距離アルクノは無理と判断し、バス旅行になりました
手を振るとバスが止まってくれるのは、バス停がよく分からない観光客への配慮だと思いますが、長閑ですね。
土渕海峡、表示を見るまではまるで川でした。
昔の人、しょっぱいし、海だと思ったでしょうけど、
細いので「海道」でしょうか^^)
汗かいた後の飲み過ぎで、脱水症状気味の私には恵の「冷やしパイン」で、とても美味しかった。
来春、これを読み直し、気持ちを新たにしたいと思っています
ゴンマック
青春18きっぷの使い方、恐れ入りました
私は小豆島行ったことがないので、アルクノさんの
ブログを見て是非行ってみようと思いました。
瀬戸内海は穏やかで綺麗ですね。
トマトさんだけではなく。最近はSugarさんも
気になります(笑い)お友達素晴らしい方
ばっかりなんですね
もう次の予定が素晴らしい
ジュン
知っている地名で
拝読しながらわくわくしました
行くことはもう
出来ないかもしれませんが
ご一緒させていただいた気持ちです
綺麗な景色ですね
eko
今年の3月に小豆島へ行きましたので地図と路線図を見ながら楽しませてもらいました。
行きは同じ日生から大部港へ、ツアーだったのでオリーブ園、二十四の瞳映画村、寒霞渓と左回りで周りました。
小豆島はあずきの島と言えども小さくはありませんね(笑)
エンジェルロードは行けなかったので機会があれば行ってみたい場所です。皆さん膝まで海につかりながら歩いて気持ち良さそうです。
小豆島はオリーブだけでなく、醤油、そうめんも製造されていると聞きました。マルキン記念館行かれたのですね。
青春18きっぷ上手に使い切られてバスの小豆島一周の旅。お疲れ様でした。
来春は寒霞渓ですか?楽しみですね。
みっきい
青春切符の有効利用できて、お盆の13日と言うのに混雑なく、良い旅が出来ましたね。
フエリーとバスで小豆島一周、「あずき」ではなくオリーブの島だったのですね。
小豆島と言えば「二十四の瞳」、映画村はパスでしたか?
マルキン記念館、ひしおの郷、まかない飯は全部小豆島産、「土淵海峡」のギネス? エンジェルロードの不思議!写真を大きくしてビックリしながら、楽しく見せていただきました。良い記録になってますね!!
青春切符バンザ~~イ!で、来春もね。
アルクノ
私も、青春18きっぷの使い方を以前は全然知らなくて、ケンさんに教えて頂きました。
仲間で使うと楽しくて有意義ですが、離れていても入場券で入れば合流できるので有効に使えます。
ただ降りる時は一緒でないといけないので、その点だけ気を付けて下さい。
これを参考にして、小豆島へ行かれますか。
作戦成功デス^^)
瀬戸内海は穏やかで、ホント池みたいです。
チャプンと飛びこんで泳ぎたくなりますね。
最近はSugarさんも気になりますか。
この会トップの美人さんです^^。
素晴らしい友人に囲まれて、
アルクノは幸せ者です。
次回は来年の春です。
来年になって、
忘れていても登場しますので、
気兼ねせずお過ごしください^^)
アルクノ
多い方はなかなか小豆島に来れないですから、一緒に旅行しているような気分になって頂ければ嬉しいです。
今回はバスを利用しての一周なので、普段の山歩きの様な疲れは出ないと思います
私も小豆島を一周したのは初めてで、有意義な日帰り旅行になりました
降魔成道
アルクノさんのブログ記事で小豆島旅行を楽しませて頂きました。ありがとうございます。
同じ8月13日には私も青春18きっぷを利用して奥州平泉に行ってきました。ブログに書くのはもう一週間先になりますかね。
アルクノ
3月の小豆島の旅行記を覚えています。
1日目は姫路城で、2日目が小豆島を巡るバスツアーでしたね。
その時、夏に行きたいと思って実現しましたが、仲間の案を採用して、ekoさんが行かれたコースとは全く違ったものになりました。
小豆島はあずきより、
かなり大きかった^^)
エンジェルロードは、
来年夏にショートパンツで^^)
マルキン記念館は初めて訪れました。
ここに醤油ソフトがあります。
どんな味なのか、報告お願いしたいです
私達グループでは、青春18きっぷが大人気で、今後も使って行こうと誓った程です。
秋休みがあればいいんですけどね^^;
来春は寒霞渓で楽しみたいと思っています
アルクノ
二人して有効に使いきれてよかったです。
お盆の日曜日ですから、小豆島はもっと混んでいるのかと思っていました。
帰って来て、日生が大混雑でした^^;
小豆島を一周しても、あずきはあまり目立たないです。
オリーブ島に名前変えた方がいいかも。
ハイ、二十四の瞳映画村はパスしました。
そこへ行くと、バスで小豆島一周が難しいと言う事で、あえなく断念!
まかない飯、初めてでしたが、とても美味しかったです。
オリーブ茶もお勧めの一品です。
土渕海峡、仲間内ではスコップ海峡になっています
エンジェルロード、短パンで渡るものだったとは!
初めて知りました。
青春きっぷで万歳三唱
来春、忘れずに、またお会いしましょう
って、来週も宜しく
アルクノ
私だと佐渡島や奥尻島がクルージングの対象になります。
瀬戸内海は、通常はとても穏やかで、クルージングするには申し分ないです。
最近国内クルージングの人気が高まり、色々予定されているそうですよ。
この様な記事で楽しんで頂いて、何よりです。
同じ8月13日に、青春18きっぷを利用して奥州平泉ですか。
その旅行記、楽しみにしています。
すーちん
小豆島といえば
二十四の瞳思い出しますねー
小学校の先輩が磯吉役で
選ばれたんです
年が分りますねー^^
藍上雄
土渕海峡などは、その土地の人でなければ知らない海峡かも知れませんね。(僕はしたなかったです。)
この辺り、確か、オリーブのほかにレモンの特産品が有ったような…。記憶違いかもしれません。
青春18きっぷの有効利用さすがですね。
てくてく
丸金さん、古くからの醤油屋さんで、確か、記念館は有形文化財だったと記憶してますが、良建物ですね。
ン・・・小豆島唯一の酒蔵???てくてくは岡山出身ですが、記憶にありませんねぇ。最近、できたんでしようか。
土渕海峡、幅広の橋や構造物、ない方が海峡らしいと思うんですけど・・・^_^
日生、花火大会で大賑わいですね。
暑い所、青春18きっぷ活用の一日旅、お疲れさまでした。
てくてく
クリム
「だって、あずき(小豆)の島ですよ。」
笑いましたよ~(笑)
小豆島唯一の酒蔵もエンジェルロードも・・・
いつか訪ねてみたいです。
いいな、いいな~とつぶやきながら、楽しくレポートを拝見いたしました
子供の頃の夏休み気分がギュ~ッと濃縮されたようなワクワクを味わえました
アルクノ
二十四の瞳はちょっと離れているので、行けませんでした。
小学校の先輩さんが、磯吉役で選ばれたんですか。
じゃ、そのお話しもいっぱい聞かれたんですね。
そういう繋がりがある事が宝だと思いますよ。
アルクノ
兵庫県だけで13,397hrです。
香川県は小豆島が入るので一番広くて18,171 hrもあります。
和歌山から大分まで広がっている陸地の国立公園は合計66,934 hrなんです。
それに囲まれ、穏やかで温暖な気候となっています。
土渕海峡、全然知りませんでした。
海峡のイメージだと海を隔てて船が行き交う感じですが、ここは海上バイクで無いとと通れませんからね^^;
これは海道だと思います。
小豆島レモンで調べると色々出てきました。
ネット販売もあるそうで、レモンケーキが有名みたいです。
青春18きっぷの有効利用は任せて下さい
来年以降も登場すると思いますよ。
アルクノ
って、そんな大層なものでは無いです^^)
ただ、バスの時刻表が、一周する事を考えていないので分かりにくかった。
マルキン醤油記念館の建物は、国の登録有形文化財になっていました。
後で気が付く、何とかです。
森國酒造で調べると
>瀬戸内海に浮かぶ小豆島で唯一の蔵元【森國酒造】築70年の佃煮工場をリノベーションした、個性的な空間では、お酒の試飲、販売はもちろん、お酒や島の素材を使ったカレーやスイーツ、利き酒セットや日本酒のカクテルを味わえるカフェ&バー。
とあります。
さらに調べると、
>小豆島唯一の酒蔵. 森國酒造が開業したのは2005年、わりと最近のことである。これが 当時かなりの話題を呼んだ。 なぜなら、35年ぶりに小豆島に「地酒」が復活したからだ。 島唯一の酒蔵が廃業してから四半世紀以上、小豆島には酒蔵が存在しなかった。
という事で、岡山に居られた時は無かったわけです。
「土渕海峡、幅広の橋や構造物、」
これは、狭い川だと思って通り過ぎる観光客を引き留める為、わざと目立つようにしているのだと思います。
私達も、こんな狭い川に一帯なんだ?
と思って足を止めました^^。
混んでいると思った小豆島はガラスキで、
帰りの日生が花火で大混雑でした^^;
小豆島一周日帰りは無時に終了し、
楽しい、満足の1日になりました
アルクノ
あずきの島で、笑って頂きましたか
作戦成功デス!
小豆島唯一の酒蔵もエンジェルロードも、
クリムさんに、超お勧めです。
短パンか、水着をお忘れなく!
青春18きっぷの旅、チョーいいですよ。
ただ、小豆島にワライトバス(笑い飛ばす)は走っていなかった
私達は、笑顔だったんですけどね!
私達の、夏休み気分がギュ〜ッと詰まった濃縮ジューチュになりました。
毒リンゴ入りでなくて良かったでチュ。
白雪姫その他で声優デビュー、期待してます
みっちゃん
若い頃に一度だけ小豆島を訪れた事有りますがあまり覚えてないのです。
エンジェルロードは知りませんでしたが引き潮の加減で渡れるのですね?
海が綺麗で気持ち良さそうです!
数年前に岡山県のオリーブ園で買ったオリーブの木、今年は花も咲かず元気ないです。
紅葉時期の寒霞渓は綺麗でしょうが春は桜かな?
青春きっぷを有効に使われて良かったです!
アルクノ
私もバス旅行と、会社の仲間と釣りに行った事がありますが、よく覚えていないです。
エンジェルロードは、干潮の時間を調べ、それが訪問する時間帯になる様に日程を組めばいいんです。
因みに、2017年8月13日の干潮は午後の場合20:56
前後3時間で海底が現れ、渡れるようになります。
この日は17:56~23:56と言う事になります。
エンジェルロード潮見表で検索するとこれが出てきますよ。
岡山県のオリーブ園で買ったオリーブの木が、今年は元気ないですか。
暑すぎるんでしょうか。
寒霞渓の春は、ツツジや小豆島にのみ自生する小豆島レンギョウが見れるとあります。
山桜が少しあるかも知れませんね。
青春きっぷ、来年も登場しますので、ご期待ください
ロシアンブルー
青春切符で大いに楽しまれたんですね~。
小豆島含め瀬戸内海の島々巡ってみたいですね~、瀬戸の花嫁の歌が浮かんできます。
島と船が好きなので是非行きたいところです。
それと、青春切符を使いたいです。
アルクノ
青春きっぷを毎年連続して使うようになりました。
山歩きでも使える所があるんですけど、最近は観光が多いです。
「瀬戸の花嫁」は誰もが知っているので、宴会の合唱曲として昔良く歌いました♪
島と船がお好きな方には、超お勧めコースです。
でも、信州からはかなり遠いです^^;
伊丹か神戸空港へ飛行機で来てもらって、そこから青春きっぷという手もありますけど。
2015年はうどん県の高松を巡っています。高松から小豆島って方法もありますよ。
トンキチ
JRは青春きっぷを使えば非常に有効ですね。
フェリーやバスはたいした値引きではありませんが、青春きっぷで遠くに行くほど、お得感がありますね。
私、7年前に世界一狭い土渕海峡を横断し、横断証明書を発行してもらいましたよ!
当時でNo,106540でした。
小豆島には瀬戸内海最高峰の星ヶ城山(817m)に登りに行き、バイクでツーリングを楽しみました。
そのとき、この川のような海峡を渡ったのでした。
これらのことは、当時のブログに書いていて、もうそんな前のことかと懐かしく思い出しました。
アルクノさんの記事にもありましたとおり、小豆島は淡路島に比べて小さな島ですが、至るところに観光ポイントがあり、日帰りでは到底回ることはできません。
また行こう行こうと思いながら、結局、今まで行かずじまいになっており、アルクノさんの記事で、まだ知らない小豆島の魅力を楽しませてもらいました。
アルクノ
二十四の瞳映画村やオリーブ園も考えましたが、あまりに平凡なので、バスで一周する事に方針転換しました。
夏はこれが良いかも知れません。
7年前に、土渕海峡横断証明書を発行してもらいましたか。
多少興味がありましたが、欲しいと言う仲間が居なかったのでパスしました。
7年前で10万人以上がその証明書を得ていたとは。人気の海峡ですね。
星ヶ城山も興味ありましたが、寒霞渓のロープウェイ頂上駅から歩けば、星ヶ城山までは1時間ほどで行けるらしいです。
眺めがいいでしょうね。
今回は名所巡りというより、バスの中継地点で見て回ったという行程でした。
来年以降はポイントを決めて訪れたいと思います。
この記事で触発されましたか。
トンキチさんの小豆島レポを期待しています
yoppy702
アルクノさんやから、「歩いた」と思い込んでしまいました。
バスやったんですね。
いくらなんでも、小豆島を歩いて一周して、日帰りは無理ですもんね。(^^ゞ
小豆島は、学生の時の夏の合宿で二回、下見で一回、計三回行きました。
学校をお借りして、そこで、練習してました。
夜になると、OBもやってきたりで、賑やか&緊張やったのを思い出します。
観光は、全然、なかったですね。(^^ゞ
それ以来、小豆島へは行ってません。
13日ですと、小豆島って、メッチャ込むと思うんですが、写真を見る限り、そんな感じではないですね。
淡路島は、かなりの人出やったみたいです。
青い海にレトロな建物…
小豆島って、まだ、昔の名残が、沢山ありそう。
昼食場所は偶然ですか。
ここは、森国酒蔵さんの経営なんですね。
オリーブ茶付きなんですね。
さすが、小豆島。
でも、お酒は付いてないんですか?(^^ゞ
マルキン醤油さんは有名ですね。
こんな記念館があるんですね。
こういうのを見学するのは楽しいです。
土渕海峡…エッ、これが海峡!
地図を見ると確かに海峡。
ここに架かってるのが、「ふれとぴあ橋」。
…「ふれとぴあ海峡橋」ですね。(^^ゞ
「迷路のまち」って、何か、楽しそう。
消火活動って言われると、ちょっと考えますねぇ…
「そうめん南京」、知ってます!
というか、今日、nobaraさんの記事に書いてあったんです。
とっても面白い南京ですね。
打ち上げの夕食…
手前がアルクノさん?
一番搾りじゃなく、スーパードライじゃないですか。(^^)
素敵な旅行、お疲れ様でした。
アルクノ
バス停周辺だけですが、結構楽しめるものでした。
小豆島で、学生時代の合宿練習でしたか。
結束力と表現力が高まり、その成果でグランプリ!
19~20日、
文化ホールでJazz甲子園だったので^^)
13日はフェリーで大行列と予想していましたが、良い方に予想が外れました。
皆さん、岡山観光へ行くんですかね。
前回車中が大混雑だったので、拍子抜けでした。
倉敷程ではないですが、昔風の建物が残っています。
MORIKUNIの表示に引かれて行ったら、和風レストランがあり、昼食になったと言う、まったくのハプニングです。
建物は古風ですが、経営は新しいみたいです。
昼間のお酒は全員控えているので、お土産を考えましたが、重いしネ。
オリーブ茶は新鮮で、美味しいです。
マルキン醤油記念館、
てくてく様へのコメ返にある様に、この建物は国の登録有形文化財になっていて、当時の雰囲気が味わえました。
土渕海峡は地図だと海峡ですが、そんな雰囲気は全く無い!
仰々しいアーチや説明看板で、目立つ存在にしています。
「ふれとぴあ」もお役所言葉で、
ピントきませんね~^^;
「迷路のまち」は迷うことなく^^、
簡単に歩き終えました。
火事を起こしたら大変!
は、皆さん理解しているでしょうかね。
そうめん南京でブロ友さんの教授を受けましたか!
私は知りませんでした^^。
夕食、手前が私です。
食材調達のコンビニでは、トマトさんが普段のスーパードライが無くて一番搾り。
氷が必用なので、私は日本酒にした。
フェリー乗り場では、一番搾りが無くてスーパードライ。
たまにはOK牧場^^)
来年も。また楽しみます
nobara
なんてすばらしい・・・・
いまなら私も持ち帰ります。
ほんとにおいしいです。
意表を突くといいましょうか?
驚きの食材ですね。
シャキシャキ感を残して~チンして
サラダにするもよし、酢の物にするもよし
小豆島には今から40年前くらいに行きました。
記憶が不鮮明ですが?
連絡船の素うどんがおいしすぎて・・
その味はいまだに忘れられません。
あちらにコメント頂きありがとうございました。
ルーシーママ
早朝出発だったのですね
空と海が綺麗です
いろいろな場所を巡って楽しい日帰り旅行でしたね
高校生の頃(大昔し)小豆島に行ったことがあります
記憶はもうないのですが(笑
一緒に旅行している気分になれました
アルクノ
ご自由にお持ち帰りくださいって、豊作だったので家族では食べきれないと言う事でしょうか。
この時10個ぐらいありました。
意表を突く、驚きの食材が「そうめん南京」なんですね。
「金糸うり」として紹介していましたが、「そうめんかぼちゃ」とも言うそうですね。
刺身のツマにもOK!だそうで、
めんつゆで召し上がってください、なんてのもあります。
素麺製造メーカーさんにとって危機到来じゃないか!と思いました
トマトさんは酢の物が良い、と言っていまして、ケンさんもそうしたみたいです。
40年位前に小豆島へ行かれましたか。
私は不確かですが、一緒に仕事をしていた参加メンバーの顔を並べると、45年くらい前の独身時代です。
釣りで大きなハゲを持ち帰り、母に料理してもらったことを思い出します。
小豆島は香川県ですから、当時からうどんが浸透していたんですね。
アルクノは神戸生まれですが、
父も母も郷里が高松で、
夏休みには毎年両親と帰省し、
美味しいうどん食べ放題の日々を過ごしていました。
貴重なコメントをありがとうございます。
アルクノ
薄暗い時間帯での、朝食でした。
京都のSugarさんはほぼ始発電車です。
天気が良過ぎて暑かったですが、風景の写りはいいみたいですね^^)
バス停周辺を歩いて探索しましたが、見所が色々あって楽しかったです。
高校生の頃に小豆島へ行かれましたか。
私は社会人になった二十代、初めて小豆島に上陸しました。
釣りと醤油しか覚えていないです^^;
これを読んで、一緒に旅行している気分になれましたか。
作戦成功デス
あこ
一度は行ってみたいです。
親戚が愛媛でに住んでいるのでかなり
昔に飛行機で行き、帰りは船で本州まで。
瀬戸内海はとてもきれいでした。
アルクノさんはもう次の予定が決まってる
んですね。
楽しみですね。
ひやしパインもおいしそう~~(*^-^*)
アルクノ
小豆島への上陸、何時か果たしたいですね。
愛媛へは飛行機と船で往復されましたか。
両親の郷里が高松だったので、船で四国往復は何度も経験しているんですよ。
小豆島は何十年振りか、になります。
前回の鷲羽山でもそう思いましたが、瀬戸内海は穏やかで、大きな池みたいです。
青春18きっぷは私達の必須アイテムなので、これからも使っていきます
冷やしパインは、暑い夏の夜に最高です
yasuhiko
聞くだけで、瀬戸内の青い海、
緑のオリーブ畑、そして、
二十四の瞳の故郷(ちょっと古い?)
といったイメージが、次々に
頭の中に浮かんで来ます。
イメージ通りの本当にきれいな海。
いい時期に旅行されましたね。
小豆島が「醤の郷」でもある事は
初めて知りました。酒粕アイスも、
珍しくて美味しそうですね。
koji
小豆島、いいですねぇ。
瀬戸内海、全体的に好きです。
関東からは遠いので、いつの日か、ゆっくりとまわってみたいですねぇ。
天気も良くて景色も最高でしたね。
羨ましい!
アルクノ
手軽に遠出ができるので、最近グループで良く利用するようになりました。
この様に船を利用した海外旅行は^^、
2年前の夏、紀淡海峡に浮かぶ友ヶ島を経験しています。
今回は二十四の瞳映画村や、オリーブ園はパスし、バスで島内一周に重きを置きました。
バスが海沿いを走るので、周囲の瀬戸内海を眺められるのがメリットです。
晴れていたのも幸いして、良き眺めでした。
醤油が有名なので、「醤の郷」にしたのだと思いますが、大昔に来た時、こんなキャッチフレーズ無かったような。
酒粕アイスは午後のおやつだったら、
頂いたんですけど^^)
アルクノ
小豆島は何十年振り~、という感じです。
青春の思い出が詰まった小豆島と言えるでしょうか。
瀬戸内海は大きな池みたいで、波が無く、
小島が浮かんでとても素敵な所です。
伊丹まで飛んで来て貰って、
グループで青春きっぷを利用し、
青春を謳歌する方法もありますよ。
私達は全て日帰りですが、
2011年から13件の記事にしています。
文章が長過ぎて^^、
前編・後篇もあるので11か所です。
今回は写真加工を駆使し、何とか1編に纏めまる事が出来ました
また機会があれば、
楽しい旅行をお届けしたいと思います
とわ
小豆島というと、二十四の瞳!(涙しました~)
それしか情報がないわたしですが(^^;
長閑な風景でいいところですね~!
醤の郷でもあるんですね。マルキン醤油、知ってます。ここで作られてるのですね。写真が驚きます、中は暑いのかしら?・・おばかなこと考えたりして(笑)
珍しかったのはソーメン南京。こちらでは売ってるのも作ってるのもみたことないです。それを、ご自由にと(^^♪
青春18きっぷ、私も使ってみたいです(^^)
アルクノさんのお弁当、ごはん大盛りですか?
ハンバークも美味しそうですけど、
ごはんの量に目が(笑)
楽しい旅行でしたね、一緒に行ったような気分で
私も楽しかったです。
アルクノ
私も、二十四の瞳に涙しました〜。
それ+釣りをした記憶しかないアルクノです。
もっと混んでいるのかと思っていましたが、小豆島はガラガラ。
余計、長閑に感じました。
そうそう、マルキン醤油も昔バスで巡りました。
記念館の内部は涼しかったです^^。
外に出て、それが解りました^^)
ソーメン南京、私も見たのは初めてです。
とても美味しいとのメールがあり、後で地団駄踏みました^^;
きっと、収穫が大量だったんでしょうね。
青春18きっぷ、是非ご利用ください。
過去ログに、使い方の実用例があります。
その使い方は簡単なので、ご心配なく。
ごはん大盛り?、
みたいですね~。
エンジェルロードしか考えておらず、
ササッと買って、仲間に預けました。
次回から中盛りにしようと思います。
このハンバーグ、ビールにピッタシでした
一緒に行ったような気分になれるよう、
次回も頑張ります
温
素晴らしいです。
アルクノ
2年前はうどん県でした。
二十四の瞳やオリーブ園は、皆さんお馴染なので、ちょっとした穴場を探索してみました。
バスの車中からの瀬戸内海も意外にに楽しめるものです。
ハーモニー
私も、もう何年か前、大学の同窓生2人と岡山で落ち合い、フェリーで土庄港まで向かい、レンタカーでぐるっと小豆島を巡りました。
翌朝はエンジェルロードを歩き、醤の郷で調味料などを買い込み、オリーブ園を散策したり楽しんで来ました♪
映画村へは行かず、お喋りばっかりの旅でしたがアルクノさんのレポートと共に懐かしく思い出しています。
ありがとうございました!
アルクノ
私は若い頃からで、かなり久しぶりで、記憶はセピア入りに変色しています^^;
私達も日生からフェリーに乗れなければ、岡山から土庄港を考えていました。
一泊され、翌朝はエンジェルロードでしたか!
いい思い出ですね!
醤の郷では、ショウガ味のたれを購入し、朝のサラダに垂らして食しています。
オリーブ園は、今回足の弱い方が参加していたので断念しました。
これらで、懐かしむことができましたか。
私達は、来年の春、再度小豆島を狙っています。
ご期待ください