昨年の2月に「・・その3」を実施後、
その翌月実施する予定でしたが、
参加者の体調不良や時期的な事などがあり、
実施は年を超えて3月になってしまいました。
今回の「・・その4」は参加意欲の強いトマトさん、Sugarさん、アルクノ、
この3名で、六甲全山縦走コースを歩き終えました。
今後もこの3名が引っ張って行くことになると思うので、
いいメンバーでゴール出来たと思っています。
バックナンバーは↓
六甲全山縦走その1 須磨浦から~(2015.12.21・月)
https://arukuno.seesaa.net/article/201512article_5.html
六甲全山縦走その2 鵯越駅から~(2016.01.13・水)
https://arukuno.seesaa.net/article/201601article_2.html
六甲全山縦走その3 新神戸駅から(2016.02.07・日)
https://arukuno.seesaa.net/article/201602article_1.html
六甲全山縦走路の距離について、その1から引用します。
「神戸市が報じる距離は56.4kmです。
実測45.1kmとの別報告があり、11.3kmも違うのは何故?
これは市街地化による経路の変遷があった事、
スタートが当初須磨浦では無く塩屋だった事等もあるようで、
レジェンド的な距離です^^)
45÷3=15なので、私達が通常歩く距離にして、3回で行けそうです。
ただコース離脱ポイントと取り付きで4回になるとみています。」
と言う事で、
当所の予想通り4回に分けて歩くことになりました。
ただこの最終回の距離が一番長く、推定約16km。
トマトさんの万歩計、3万1千歩と普段の実績による計算。
平坦な道と違って、宝塚への下りと言ってもアップダウンのある山道です。
疲労度と消費エネルギーは、平坦な道だった、
「ポートアイランドの散策から神戸空港へ(2017.03.11・土)」
をかなり超える。
この時15km歩いた事が足慣らしとなりました。
参加した両女性の健脚ぶりにも助けられ、予想より早い時刻にゴールした。
数年前、新神戸駅から宝塚迄歩いたが、
私も70歳手前になり、もうその体力は残っていない。
須磨浦から宝塚迄の、六甲全山縦走大会が毎年実施されます。
神戸市主催の大会は昨年11月13日と23日の2回実施され、
参加者3751名で、完走者は2994名。
兵庫労山やひよこ登山会、企業等も実施しています。
他の小団体を合わせると、毎年1万人以上が歩いていると思います。
勿論、個人で全コースを通して歩かれる方もおられます。
神戸近郊には、脚力のある方が大勢居る訳です^^。
市ヶ原~新神戸駅を取り付きにして、前半・後半のハーフも実施されます。
この最終回のコース概要です。
六甲ガーデンテラス🚻(8:39)~数個のコブ山~六甲最高峰(9:39)~🚻一軒茶屋~トンネル~カーブ№113から山道(10;11)~道標29・船坂峠を過ぎ太平山へ~道標30で昼食(11:37~)~道標31・棚越・太平山(12:13)~NTT管理道路7分下る~右に三段の階段~山道へ~段差の大きい下り階段~車道を跨いでアップダウン~岩原山山頂へ300mの道標~ゆずり葉台への分岐を通過~岩倉山~荒れる急坂下り~塩尾寺(13:49~休憩)~宝塚市街が見え「えんぺい寺休憩所」(14:22)~急坂下り~川沿いを歩いて宝塚駅(14:55)
留意点です。
六甲最高峰から車道に降りるので、車に注意。
カーブ№113以降の山道下りが滑る(ストックが欲しい)。
太平山のNTT管理道路に入って7分後、右にある三段の階段を下る。
山道から、車道に降りる手前で転落しそうな急階段がある。
岩倉山の先、滑りそうな荒れる急坂下りになる。
塩尾寺境内で、休憩がお勧め。
えんぺい寺休憩所の先、舗装路を外れて山道急坂下りに入る。
下り終えると舗装路で、左の川沿いを下って宝塚駅
(直進すると宝塚南口駅になる)。
六甲山の一軒茶屋を過ぎるとゴールまでトイレが無い
(わざと設置していない気がした)。
前置きは以上です。
今回のスタート、ガーデンテラスへは、
阪急六甲駅からケーブル下行きのバスに乗車し、
六甲ケーブル~バス~ガーデンテラスへ行く事にした。
有馬からロープウエイで上がった方が便利だが、
京都のSugarさんと、海沿いに住むトマトさんの為です。
予定より1台速いバスに乗れたので(210円)、
ケーブルも1台速い8:00発になった(590円)。
2両連結のこの六甲ケーブル、後部車輌に窓ガラスが無い。
後ろに乗車したが、当日3月29日は気温が高く、風も無かった。
谷合にケーブルを通しているので、景色が見えないのが残念。
10分でケーブル山上駅に到着するが、
六甲ガーデンテラス行き始発は8:45なので時間を持て余す。
と思っていたら、カンツリーハウスに立ち寄るバスが、直ぐ発車すると言う。
カントリーハウスからガーデンテラスへは徒歩約5分なので、
これに飛び乗った。
で、カンツリーハウスに到着
2017年は4月15日から開園なので誰もいません。
営業も10時からですが^^)
バスの進行方向へ行くと、右にガーデンテラスへの分岐です。
道標に六甲山頂へ3kmとあるが、山道もこんなもんでしょう。
宝塚へは13kmとあり、車道の方が短いと感じる。
道標の上にあるドーム状の物は有料展望台で「六甲枝垂れ」。
その向う側に六甲ガーデンテラスがある。
ガーデンテラスにあるフードテラスから、
何れ歩くことになる六甲アイランドを眺める。
見通しが悪く、オリジナル写真はグレー一色だったので、
加工してレトロ調に^^)
歩いて行く時は、右の六甲大橋を渡ります。
左は阪神高速湾岸線で、これを西伸させる計画がある。
沖にある四角い物は廃棄物処分場で、人工島ではない。
この地下が駐車場でトイレもあるが、駅からスムースに来たので使用せず。
左のガードレールの向うから山道に入る(8:39)。
有馬へのロープウエイ乗り場は、写真左へ下るとあります。
写真にある3本の鉄塔の真中へ登って下ると、
紅葉谷道と出会う所に閉店中の極楽茶屋がある。
山道に入ると、多くの木が伐採され、展望が良くなっていた。
中央やや右、電波塔の建つのが六甲山最高峰です。
ここは「太陽と緑の道」の一つのルートなので整備されています。
太陽と緑の道は極楽茶屋~紅葉谷道~有馬と続くが、有馬近くで大きな崩落で通行止めになっています。最後にきて魚屋道へと迂回するそうだ。
極楽茶屋前に降りると、宝塚17kmと道標にある。
そんなには無いと思うが。
六甲山頂への道標に従い、少し進んで車道を渡り、
階段を上る。
ガーデンテラスの標高は880mで、六甲山頂は931m。
標高差は51mしかないが、七つほどの瘤山を越えて山頂となる。
歩道の無い車道は、危ないです。
道はよく整備されているので、問題無いです。
最後に大きく登って、
左へ上がると、
六甲最高峰です(9:39)。
ロックガーデンを上って来たと言う若いカップルに撮って頂いた。
パッケージに「ふ」と書いたヤマザキのふわふわスフレをSugarさんから頂く。
『パッケージの「ふ」には、ふわふわ食感の「ふ」と、食べたときに思わず「ふふふ」と笑顔になっていただきたいとの想いを込めています。』
齧るとパックマンのようになり、思わず「ふふふ」となりました^^)
それが冒頭の写真。
かつて、六甲山頂は半世紀にわたって在日米軍の管理下にありました。
その事をyoppyさんが述べています↓
「六甲登山 ~ 岡本神社で、厄除け守りの更新。(^^ゞ)
http://yoppy702.at.webry.info/201704/article_1.html
六甲山頂から宝塚へは同じルートを歩いています。
写真の数も多く、私の撮り忘れた景色も鮮明に撮っています。
是非ご覧になって見て下さい。
休憩後、
山頂から舗装路を下り、一軒茶屋前にあるトイレを利用する。
以後長い距離にトイレが無いので、女性は覚悟が必用。
不安な方は、ここから魚屋道を下ると、
約1.5時間で有馬温泉駅に到着します。
少し車道を歩くと、右に道標があり、
六甲最高峰0.5km、宝塚13.5kmと表示されています。
ガーデンテラスから六甲最高峰は3kmなので、合計17kmになりますね。
万歩計を元に、16kmとしたのは誤差範囲内^^)
17kmも実測ではないので、誤差を含んでいます。
この山道は短く、直ぐ舗装路に出る。
左にある、トンネル越えの道は通行止め。
トンネル内左に歩道があるので大丈夫です。
写真からも出口が見えている鉢巻山トンネルは87mしかない。
トンネル内部に西宮と芦屋の市境があり、
出口には神戸市が作った銘板がある。
こんなトンネル、ちょっと珍しい^^)
行くと石宝殿(いしのほうでん)への鳥居があるが、
行くと舗装路へ下って、戻らなければならないので行かなかった。
そこから5分で「明石・神戸・宝塚線カーブ№113」の表示です。
山道になり、滑りやすいのでストックを出す(10:11)。
これ以降、神戸市内の六甲縦走路とは趣が異なります。
道が抉れ、砂地状態で滑りやすい部分が結構あります。
調整されていないユルユルの、ロープやチェーンも出てきます。
登りは緩やかですが、下りは急で滑りやすい。
全山縦走大会では大勢の人が連なって歩くので、
抉れた道は現在進行形です^^。
山道に入って17分、樹間から下界が望める所がある。
↓が宝塚への車道で、先でこの神戸・宝塚線に降り立つ。
道標に27と書かれた所を過ぎて、滑りそうな下り。
ロープは弛んで役立たず^^;
かつての階段が崩れ、壊れて斜面になっています。
その先、珍しい岩の造形物がある(10:47)。
これが見所か^^)
岩から10分後、これも珍しい。
根っこに瘤がある。
目線の上に元の地面があり、約2m抉れています。
大勢の人が歩いて地面を凹ませ、地中の根っこを露出させている訳です。
根っこ自身が身の保全の為、このようなコブを作ったのでしょうか。
このコブを掴んで下りました^^)
道標に28と書かれた所を過ぎると、
通行止め表示です。
点線の下が崩落しているが、
実線を20mほど行くと、元の道と合流します。
滑り台並の斜面に、チェーンやロープが地を這っています。
掴むと体が振られるので、
これも露出している根っこを頼った方がいいです。
道標29の船坂峠の先にサルノコシカケ。
見所の一つとして^^)
平坦道が続くその先、道標30で昼食にします(11:37~)。
この後ろに上ると、トイレに使えそうな場所があります。
登っている感覚が無く太平山になる。
道標31がある棚越です(12:13)。
目に入るdocomoの電波塔へは立ち入ることができません。
太平山に立つNTTドコモ関西の船坂無線中継所です。
少し下ると別の小さな電波塔があるが、これにも立ち入ることができません。
この管理道路に入って7分、右の山道へ入る。
歩きやすい道の先、
絶壁状態の、転げ落ちそうな階段下りがある^^;
宝塚へ向かう車道を渡り、
アップダウンを経て、岩原山山頂まで300mの道標(12:58)。
300mは遠いので行きませんが^^;
道標33~ゆずり葉台分岐~道標34を過ぎる。
岩倉山反射板へ行くと展望が良いとあり(13:25)、
行ってみた(所要1分)。
樹木を切らないとダメな感じでした。
塩尾寺(えんぺいじ)への荒れる急坂下りです(13:41)。
これも見所の一つかも^^。
歩き易い階段道になって塩尾寺。
ここのベンチで大休止&エネルギー補給をした(13:49~)。
トイレがありそうだが「トイレはありません」の表示^^;
舗装路を下って(階段もあるが)、
宝塚市街が見えてきて、えんぺい寺休憩所(14:22)。
トイレがありそうだが、ここにもない。
これが、わざとトイレを設置していない気がした理由です。
神戸市は宝塚ゴールですが、
兵庫労山会やひよこ登山会はここをゴールにしています。
舗装路で宝塚駅へ向かっても良いが、膝がダメージ受けているので下りの舗装路はキツイです。
直ぐ右に、舗装路から山道への狭い入口が現れる。
手も使ってでも、ゆっくり下った方が膝には良いです。
数分下ると住宅街に出る。
舗装路を直進すると宝塚南口駅になるので、
分岐から左へ折れ、川沿いを下ります。
新しい瀟洒な住宅を見て、
宝塚の中心部に入ります。
宝来橋を渡ると、
宝塚駅です。
駅でやっとトイレにありつける(14:55)。
一軒茶屋で利用した9時50分から5時間が経過しています。
駅中には私達が求めるお店がありません。
周辺を散策後、宝塚山手商店街に向かうとありました(15:12)。
六甲全山縦走路を歩き終えた事に、乾杯!
寛いだあと、宝塚駅から帰路に着く。
途中、西宮の甲山が見えたり、最後に宝塚市街が見えたりするが、
山中に大展望が無く、人気薄の宝塚への下山道です。
山歩き愛好家の為の道、と言えるかもしれません。
最後までご覧頂き、ありがとうございました

この記事へのコメント
温
セラ吉
六甲山縦走完歩おめでとうございます。
とても大変なことはよく分りました。
見ていて汗をかきました!
お三人さんの今後のプランが楽しみです。
ゴンマック
六甲山縦走すばらしいですね
乾杯のビールはさぞかしおいしかった
でしょうね
青空と三人の笑顔が印象的でした。
きょんたん
アルクノさんと一緒に歩かれるかたは本当に健脚で何時も感心しています。
起伏の多い道のりは体力の消耗も大きいですから事前の体の準備も大切ですね、気力だけで乗り越えられるものでは無いでしょうから。
5時間経過でトイレですか?それは大変何か手立てを考えないと…と思ってしまいました。
今回もお天気が良かったみたいですね。
乾杯のビールはさぞ美味しかったことでしょう、あのぉ~昼食の画像が今回は無かったようですが…。。。
アルクノ
931mしかないんですけど、六甲山系の最高峰なんです。
雪が多い時は40センチほど積もる時もあるんですよ。
時期的には今が一番歩き易くて、快適です。
ただ下りが続くと膝が、
イテテになります^^)
アルクノ
最終章が終っていなかったので、ずっと気になっていましたが、やっと歩き終えることができました。
京都滋賀50山シリーズで鍛えていたので、終わって見ればバラエティーに富んだハイキングとして楽しめた感じです。
今日は、このメンバーで花見に出かけてきます
アルクノ
ハイキング経験者の場合、このように4回に分ければ歩けると思います。
これで健康を維持しようと企んでします
このビールはアサヒのプレミアムで、特に美味しかったんですよ。
今後も笑顔で頑張っていきたいです
アルクノ
同行の女性は私なんかより健脚さんです。
アルクノは、計画立案と案内係を担当しています。
事前の準備は毎朝30分のウォーキングですね。
今回のように過去に経験のある所は、私の過去ログでチェックできるので便利です
急な下りは膝に厳しいので、それが一番問題ですね。
距離的には、経験のある程度なので大丈夫なんですけど。
トイレの問題は、
汗をドンドンかく事ですね^^)
周りに何も無い高山だと大変ですが、ここは草むらだらけで、いざとなったら大丈夫なんです
今回昼食のお神酒はガマンしました。
崖の様な階段で転ぶと大変なので~^^;
今日花見に出かけるので、そこで出てくるかも知れませんよ。
トトパパ
六甲山に行かれたんですね~。
私も一度、歩いて登ったことがありますね。
めっちゃしんどかったです。
でも上からの景色は最高ですね。
六甲山はいつも車で行くので、たまには自分で登るのもいいでしょうね。
yoppy702
ボクの記事まで、ご紹介、リンクして頂きありがとうございます。
このコースを4分割したのは、さすが、アルクノさん。
ツアー会社でも、大抵、4分割。
パステルは、摩耶ホテル一泊で、二日連続です。
摩耶ホテルは、泊まってみたいが、参加費が、27,800円。
須磨浦公園に7時30分集合、宝塚解散なので、勿体無い気がして…
二日連続歩きやったら、クアハウスのカプセルで泊まった方が安いし。(^^ゞ
最高峰記念写真、天空には雲一つない上天気!
下の方のチョロ雲は、冠雪した富士山や山々に見えてしまいます。(^^)
鉢巻山トンネルを過ぎてから、宝塚への道は、以前から荒れてましたが、さらに荒れてますでしょ。
滑り易い箇所も多いし、転倒したら大怪我の箇所もあるのでストックを出すのは大正解。
塩尾寺の手前の急下りは、以前と比べたら補修されてますが、それでも、ここに入るとシャキッとしてしまいます。 (^^ゞ
トイレは、わざと設置してない…かも。
塩尾寺の貼紙を見ると、不親切やなぁ…と思いますが、大会の時は大変ですもんね。
ボクは、途中で、緊急事態という事でコッソリと。(^^ゞ
塩尾寺休憩所からは、デンジャラスな山道。
アルクノさんが仰るように、膝への負担が少ないですし、出た所からは真っ直ぐですから、住宅街をウロウロして、南口に行く事も無いですから。(^^ゞ
次は、ダイトレですか?(^^ゞ
打ち上げは、宝塚らしく上品。
お疲れ様でした。(^^)
トンキチ
その3から随分時間がたちましたが、1年を経て実行するとは恐れ入りました。
六甲ガーデンテラスから宝塚まで約17kmですか。
4分割しても、最後のコースは十分な距離がありますね。
私もかつて歩きましたが、もう詳細な記憶がありません。
結構、急な下り坂など滑りそうな箇所があるようですね。
日没後に歩く場合は、気をつけないといけませんね。
最高峰でのみなさんの笑顔が素晴らしく、いいお天気と相まって、ホントの最高峰でした。
でも、ここまでは足慣らし。
ここから宝塚まで5時間以上かかる長丁場を歩き、一軒茶屋以降の道中にトイレがないとはねぇ。
塩尾寺や休憩所にいまだにトイレがないとは、寺や宝塚市の関係者は登山者に対する意識が低く残念です。
何はともあれ、みなさんご無事に歩き通し、打ち上げで祝杯をあげ、ビールが体に染み渡るように入っていったことでしょう。
山歩き、お疲れさまでした!
藍上雄
六甲山に最高峰が有るとは知りませんでした。(931m神戸は海に面しているので、海抜で考えると900m以上の登山になりますね。(山自体の雰囲気は札幌の手稲山に似ていると思います。)
今回も、長いトレッキングお疲れさまでしたね。
eko
六甲全山縦走完歩おめでとうございます!
最高峰での皆様の笑顔が最高、青空が祝福していますね。
六甲枝垂れや電波塔は見たことがあるので懐かしかったです。それにしても足元が不安定な道をよく歩かれましたね。お三人さんとも健脚で凄いですね。
打ち上げの祝杯のビール美味しかったことでしょう。
クリム
冒頭のパックマン(?)のお写真、ナイスですね
サルノコシカケのお写真にビックリしたり、「トイレは有りません」にハラハラしたり・・・。今日も見所が満載で楽しく読ませて頂きました
乾杯のお写真に私も「ふふふ」です
アルクノ
以前、歩いて六甲を登られたんですね。
南側からだとしたら、大変だったと思います。
有馬温泉駅は標高が357mありま(有馬^^)す。
有馬~魚屋道(ととやみち)~六甲最高峰、だと比較的楽に登れますので、また挑戦して欲しいです。
有馬温泉駅周辺に駐車場もありますので。
春~夏は霞んでいる事が多いので、秋がいいですよ
アルクノ
詳細記述のyoppyさんを見て欲しいと思って、リンクさせて頂きました。
「一二山歩会」、4分割の六甲全山縦走をやっとこさ歩き終えました。
ツアー会社でも、4分割なんですか。
個人の場合、
鵯越、新神戸、ガーデンテラスにポイントを置くと、交通の便が良くて距離的ロスも少ないと思ってこうしました。
摩耶ホテル一泊で、参加費が27,800円ですか、
九州弾丸旅行が余裕で出来ますね^^)
yoppyさんを、クアハウス一泊「六甲全山縦走格安ツアーリーダー」に推薦します。
最高峰記念写真の下の方のチョロ雲は、冠雪した富士山ですか。
日本一の六甲山ですね^^)
カーブ№113からの山道は荒れまくりです。
数年前と比べても、抉れ方が凄いです。
見所の一つになっていますから^^;
ストックに加え、砂地用アイゼンが欲しいと思ったくらいです。
塩尾寺の手前の急下りでは、人が隠れてしまう深さで、この先どうなるんだろうと思います。
しっかりした、階段道の迂回路を造った方がいいような気がしました。
塩尾寺に、1日で数千人が使うトイレを設置するのは土台無理ですね。
大会が終わって、一回100円の有料トイレを設置するともうかりまっせ~^^。
緊急事態だと、山中で雉打ち&花摘みで、
OK牧場デス!
塩尾寺休憩所からのデンジャラスな山道はお勧めです。
舗装路でヘタるとみっともないですが、山道で腰かけても普通ですから。
舗装路をそのまま下ると、
宝塚南口へ行っちゃいます^^;
ダイトレはyoppyさんにお願いします^^。
今回の打ち上げ、女将さんが元タカラジェンヌタイプでしたよ!
すーちん
結構きつい箇所ありましたね~
トイレが無いと心配です^^
歩いた後のビールがたまりませんね~^^
アルクノ
私一人で歩いても意味が無いので、健脚3名以上が揃う時期を待っていました。
夏は無理だし、秋にリタイヤ&体調異常者が発生し、冬は距離が長い分日没の可能性があり、1年後になりました。
これの2分割は出来ないので、仕方ない面もあります。
私も詳細な記憶がありませんが、過去ログがガイドブックになりました
この最後は下りなので楽なようですが、実際はかなり神経を使いました。
滑って、転んで、怪我しそうな箇所が幾つもあります。
最高峰での笑顔が最高峰ですか^^。
今日、この3名で花見に出かけ、最高峰の笑顔の写真を渡しました。
六甲山系で5時間トイレが無いのは、今回の部分だけだと思います。
せめて、塩尾寺にと思います。
大会の時は簡易トイレなど設置するかも知れませんが、普段の一般登山者用が欲しいです。
そうでないと、ここを敬遠してしまう状態です。
私達は健康なので、無時歩き終えた事に感謝しています。
最後のビールはアサヒのプレミアムで、かなり美味しかったですよ。
すずりん♪
アルクノさんの企画すごいですね。
冒頭の写真を見て変わった岩だなと思ったのですが、「ふ」のパックマンだったとは。ふふふ
平地と坂道では歩く大変さはずいぶん違いますよね。
登りは心臓バクバク、下りは膝がガクガク。
下りの滑りやすい道は特に膝に負担がくるし、気を使いますね。
六甲山ってたくさんの人が登る、街に近い登山道なのにけっこう荒れているのですねぇ。
休憩所にはトイレ欲しいですしねぇ。
登山の時はトイレ、案外持つんですよね。汗をかくせいでしょうか。でも帰ってくると少し調子悪くなります。
私は登山前にはビオフェルミンをのんで、自分を安心させていますが。
六甲全山縦走の最後だっただけに、打ち上げのビールも格別だったことでしょう。それに途中の神酒も控えてらしたたみたいですし。。。
アルクノ
手軽なハイキングは神戸に外国人が住み始めた事から始まりました。
この六甲全山縦走は大正から昭和にかけての登山家で、加藤文太郎という人が最初に始めたそうです。
新田次郎の小説『孤高の人』に詳しく書かれているとあります。
彼は現在のようには整備されていない六甲全山を歩き終え、その日のうちに宝塚から兵庫の和田岬迄戻ったそうです。
元祖、健脚さんですね。
私達は4分割してやっと歩き終えました。
こんな感じで、これからも歩き続けたいです
てくてく
確か、鵯越から距離が稼げなかったんですね。
ガーデンテラスから最高峰までは、結構、いやな道で、てくてくは、苦手です。^O^
塩平寺への下り、無茶苦茶、荒れてますね。
全従コース、相対的に荒れてますが、ここが一番ひどいですね。そろそろ、開催も検討する時期になったのではないかと。
それは、とにかく、2年越しのトライ、無事、完走おめでとうございました。
てくてく
アルクノ
4分割すると普通のハイキングコースになるんですけど、
これを参考にして歩いて欲しいです。
お天気が良くて、寒くもなく、ハイキング日和でした。
六甲枝垂れや電波塔が懐かしいですか。
六甲山の歴史からすると新しんですけど、またいらして下さい。
京都・滋賀50山で鍛えてきたので、難なく歩けたと思っています。
今回参加の両名は、私と最初に歩いた時は大丈夫?と言う雰囲気だったんですよ。
凄い進歩で、現在では私を引っ張ってくれています。
アサヒのプレミアムビール、とても美味しかったです
アルクノ
パックマンの写真、気に入って頂けましたか。
アイデアとして、利用してもらってもOK牧場デス。
サルノコシカケは他に撮るものが無いので、と言う事でしたが^^;
「トイレは有りません」は、女性にとって切実な問題でした。
見所満載でしたか?
パシャ、パシャ撮っていただけですが、
ありがとうございます。
乾杯が「ふふふ」、これ同感です
アルクノ
登りより、下りがきつい方が堪えます。
トイレは、山中であれば本当は自由にできるんですけど、有名なコースで5時間も無いのは異常です。
女性への配慮が欲しい所です。
今回のビールは、参加者全員グーでした。
アルクノ
六甲全山縦走を4分割しただけですが、アルクノの企画すごいですか^^)
「ふ」のパックマンが岩に見えるとは、
予想Guyデス!
ふふふの新たな展開が期待出来そうです。
平地と山道では膝への負担が違うのと、ポーアイの様な公園が無いので、休憩ポイントも取りにくいです。
それで、ドンドン行っちゃえになって、疲労度増大になります。
普通麓はなだらかなのに、宝塚へはどんどん急坂になるのも問題でした。
宝塚市は神戸市と違って、ハイキング道にあまり資金を投入していないんだと思います。
神戸市なら階段道にするんですけど。
トイレの問題は、神戸市が主催する六甲全山縦走路でもあるので、両市で話し合って欲しいです。
参加者二人も、「汗で飛んでいった」と言っていました^^)
登山前にビオフェルミンですか、今度伝えておきます。
打ち上げのビールはアサヒのプレミアムで、格別の美味しさでした。
お神酒は控えて、最後に託したので格別でしたね
「アサヒビールが美味し過ぎて、悔しい!」なんて、キリン大好きSugarさんが言ってました
アルクノ
コブ山削って、平らにできませんかね^^)
取り付きを考えるとガーデンテラスしかないんですよね。
石宝殿にバス停が欲しい^^)
宝殿橋はちと遠いデス。
塩平寺への下りは資金投入して階段道にすべきだと思います。
その手前の絶壁下りも九十九折にした方がいいですね。
参加費を徴収しているので、道路整備に回して欲しいです。
ずっと気になっていたんですけど、のんびり歩きで、何とか完走できました
降魔成道
私も山登り、山歩きが大好きでして、飛騨山脈縦走など国内の山々を歩いていますが、六甲はまだです。一度歩いてみたいですね。
六甲と言えば六甲おろしが有名ですが、タイガースの応援歌ではなく、気象現象の方に興味があります。これが酒造りに最適な環境をもたらして灘五郷を日本屈指の酒処という話を何かで読み、日本酒党の私も興味津々です。
アルクノ
山登りや山歩きが大好きなんですね。
そんな方にお勧めなのが六甲全山縦走コースです。
この最終回、その4は展望が無いのでイマイチですが、その1~3は変化に富み、展望も良いコースが続いています。
是非歩いて欲しいですね。
六甲おろしと灘五郷の関係に興味津々なのですね。
六甲の宮水も灘五郷と関係が深いです。
宮水は硬度が高く、リン含有量が多く、鉄分が少ないので、灘五郷に欠かせない名水と言われています。
灘五郷ウォーキングコースなんてのもあって、試飲~試飲で酒気帯び歩きが楽しめますよ
ミクミティ
下山道は人気薄でも山歩き愛好家の為の道というコメントが通を感じさせます。
たかたん
腰痛持ちにはうらやましい限りです。
いつも楽しみに覗いています。
私は当分平地にしておきます。
あこ
登ったあ~~という感じで素敵ですね。
冒頭の写真は山崎のふわふわスフレ
だったのですね。(*^-^*)
車道は車がくるので要注意ですね。
下りは急で滑りやすい。
ちょっとこわいです。
塩尾寺への荒れる急坂下り。。皆さん
すごいですね。
今回も楽しく読ませていただきました。
風の色
六甲縦走おめでとうございます。 それにしてもすごい健脚ですね。
スリルがあって楽しそうですが、危険はつきもので
緊張を強いられますよね。お気を付けて、
お元気で山を、お楽しみくださいね。
六甲は、2回行き芦屋川~かんぽの湯へ下山して
温泉に入ったのを思い出します。
有難うございました。
アルクノ
六甲全山縦走コースは、本当は1日で歩いてこそ値打ちがあるんですけど、私達も歩けるようにと思って4分割してみました。
山歩きが楽しいと思っている方にお勧めできるコースです。
今回、記念撮影できる所は最高峰しかないんですよね。
このラストは、これまでと違って展望が無いので山歩き愛好家向けですね
私達もその部類です^^)
アルクノ
何時も閲覧して頂き、感謝です。
私は、アップダウンでのアップはいいんですけど、ダウンの方でアップアップしてます
アルクノ
六甲山最高峰に登ったあ~~、になりました。
931mしかないんですけど、最高峰ですからホッとした感じです。
ヤマザキふわふわスフレをご存知ですか?
コーヒーカスタードでしたが、美味しかったです。
普通、運転者も山のてっぺんの車道に人が歩いていると思わないでしょうから、こっちが遠慮しないといけませんね。
急坂下りが階段だといいんですけど、砂地だとズルズルで滑りまくりです。
塩尾寺への荒れる急坂下りが酷い状態です。
疲れもあるので、慎重に、慎重に下りました。
結果的には、私達も楽しく、歩き終えることができました。
アルクノ
六甲縦走に拍手迄、ありがとうございます。
凄い健脚でもないんですよ。
京都・滋賀50山に挑戦してきた事が役に立っています。
急な下りは危ないので慎重にゆっくり下りました。
ロープや鎖がユルユルなのは駄目ですね。
直して欲しいです。
私達は、木の根っこに感謝しました^^)
芦屋川から登って、かんぽの湯への下山を経験済みですか。
又、六甲を御贔屓にして下さい。
小枝
六甲ケーブル 、何だかとても懐かしいです!
『気ままに神戸@神戸旅』(3篇編集)で
取りあげさせていただいたのと
今朝がた更新した記事に
神戸旅をマイリンクさせたものですから。
良いこと想い出も 嫌な記憶も
いま私の胸中には
様々なことが往来しています。
旅には良い季節になりました。
治療に専念して私も頑張ります。
アルクノ
意味が良く分からないので、最新記事を拝見しました。
神戸旅は良い思い出として残っていますでしょうか。
入院されるそうで、治療に専念して下さい。
元気に回復されたら、親子3代でまた神戸旅を楽しんで欲しいです。
コメント欄が閉じられていたので、これをその記事へのコメントとさせて頂きます。
ジュン
ビールで乾杯!
美味しかったでしょうね
有馬からロープウエイで上がった方が便利
ご一緒しましたが↑で行きたい私です
トイレが無くハラハラいたしました
アルクノ
1日で歩き終える人が毎年数千人居てるのに、私達1年以上かかってますから^^;
ハイ、無時に歩き終え乾杯しました
アサヒのプレミアム、美味しかったです
ケーブルだと景色が殆ど見えないので、有馬からのロープウェイがお勧めなんですけどね。
全部汗で飛んで行ってしまって、トイレはOK牧場になってしまいました
はるる
坂道の下り坂、本当に滑りやすく見えます。ちょっとこわいですね。
山には岩の造形物、たくさんありそうですが、おもしろいですね。大きな岩でこのように作ったのでしょうか。自然なのでしょうか。根もすごですね。
皆さん健脚でなによりです。
最後の乾杯はお腹にしみわったことでしょう。
とわ
4回に分けてですか、忍耐の何物でもないですね~!強靭な精神力と健脚が必要@@アップダウンもありますし、道に迷いそう・・・だとか、ただただ驚くばかりで読ませて頂きました~。
遠くに山頂が見える写真、
気が遠くなりましたよ(笑)
トイレがないというのは困りますね。
無事に宿についてひと安心。
ビールで乾杯は格別ですね!
アルクノ
説明不足でした。
木々の伐採は、仰る様にやり過ぎると山が崩れてしまいます。
六甲は元々崩れゆく山なので、明治以降に多くの植林をして、山を守ってきました。
麓には神戸市民が住んでいるので、山崩れ防止のための植林、更に砂防ダムや堰堤を多く建設して災害を防止してきました。
植林後ほっておくと密林になって日当たりが悪くなり、枯れたり倒木の原因になったりします。
場所を限定して伐採し、
日光を与え、展望も良くしている。
と、言う事なんです。
このコースにはスロープの様な急坂が多いです。
神戸市内は丸太の階段道や石段などで歩きやすく整備しています。
西宮市や宝塚市は、山道を整備する資金が無いのでこの様に荒れ放題なんです。
岩の造形物は自然のものです。
別の所には蛙にそっくりな蛙岩なんてのもあるんですよ^^)
露出した根っこは、整備していない道にあるロープや鎖よりよっぽどましな存在になっています。
毎月、毎月、このように歩いているので、人様に健脚と言われるようになりました。
最後の乾杯目指して、今後も頑張っていきます
アルクノ
ありがとうございます。
其々疲れるポイントがありましたが、終わってみると、楽しい思い出だけが残ります。
1人だとしんどいですが、仲間と一緒なので、あまり苦になりませんでした。
忍耐だなんて、それがスプーン一杯ほどでOK牧場デス^^)
道標がしっかりしているので、山中道に迷う事は無いんですよ。
町中で迷ったりします^^;
気が遠くなったのは、ガーデンテラスを出て六甲最高峰を望む写真ですか。
これは1時間ほどなので、チョチョイですよ。
休憩入れて5時間もトイレが無いのは困りものです。
車道と交差する近くにでもバイオトイレ設置して欲しいです。
金剛山や、神戸の菊水山にはありますからね。
無事に宿について、に見えましたか^^)
これは和風お食事処でした。
「寛いだあと、宝塚駅から帰路に着く。」
を加筆しました。
ビールは格別の美味しさで、全員「ウマイ!」と発しました。
パステル
今回もたくさん歩いてお疲れになりましたね。
写真の3人組を見ていると、どのお顔も
爽やかで達成感があって良いお顔を
していますね\(^o^)/
私も六甲ケーブルに乗っていますが
オルゴール館に行ったのか?
よく覚えていませんが眼下の神戸の景色
にはウットリしました(*^。^*)
アルクノ
ハイ、沢山歩いて~疲れて~^^
楽しんできました。
六甲最高峰で笑顔なのは、歩き始めてまだ1時間なので、余裕の表情です。
徐々に疲れて、最後のビールでまた笑顔に戻りましたけど。
六甲ケーブルに乗って、
オルゴール館へ行かれたんですね。
今、神戸べっぴんオルゴールが、
4月23日まで開催中です^^)
ガーデンテラスにも立ち寄りましたか?
ここからの景色が一番です
かっちゃん
いつも気持ち玉ありがとうございます。
やっと気持ち玉お返しすることができました。
六甲山行ったことありますよ。
http://nano87-batake.at.webry.info/201312/article_4.html
http://nano87-batake.at.webry.info/201312/article_6.html
アルクノ
コメントありがとうございます。
そうですか、六甲に登山経験ありですか。
六甲はたまにしか行きませんが、
低山愛好家で通っています^^。
二つの記事↓
須磨アルプス、頑張って登りましたね。
次の六甲での猪撃退法も素晴しい。
顔出しも拝見しました
またお立ち寄りください。
ハーモニー
昨日は拙いブログにコメント頂き、ありがとうございました。
アルクノさん、山歩きされるのですね。
六甲山縦走制覇、おめでとうございます。
山々の起伏を考えながらの足運びも、大切なのでしょうね。私のような平坦地だけを歩く者は山登りは無理なような気がします(苦笑)
アルクノさんは神戸にお住まいでしょうか。
私は昨夏、布引ハーブ園、ディナークルーズを楽しんで来ました。お洒落な街も散策し♪
でも、暑さに負けてタクシーを良く利用しましたが(笑)
ブログの淡墨桜、拝見しました。
前編で書かれてたラルーナピエーナですが、長男夫婦はここで披露宴をやったんですよ。お式は岐阜護国神社でした。もう10年前のことですが。。
たまに川原町をぶらり散策しますよ。
ロシアンブルー
六甲山縦走もされたんですね、15Kも山道歩くって、今の私にはとてもできません。
皆さん健脚でビックリです。下り坂凄いですね~、膝は大丈夫でしたか~、お疲れ様でした。
六甲山には何年か前にケーブルで上り、帰りもケーブルで下りたのですが、耳鳴りが治らず、何時間か耳が聞こえなくて
困りました。急勾配ですね。
アルクノ
アルクノは低山歩きを趣味としています。
昔は一人で歩いていましたが、仲間と歩くと楽しいので、このように投稿しています。
六甲全山縦走コースを4分割して歩くと、ハイキングコースとして楽しめます。
この最終回はトイレが無いのが問題ですが。
私も、退職後に歩き始めた頃は平坦歩きオンリーでした。
神戸は平坦でも、坂が多いので自然に鍛えられ、近くの山へ登るようになりました。
それで、京都一周トレイル、京都・滋賀50山や近郊の山々へチャレンジするようになったのです。
神戸生まれの神戸育ちです。
神戸の事なら何でも聞いてください。
過去ログで神戸の良さも紹介しています。
昨年の夏に、布引ハーブ園~ディナークルーズですか。
花やハーブがあるチョットした山から神戸を眺め、夕食は洋上で、ですね。
夏は暑いですから、私達も冷房の良く効いた電車で移動しています
アルクノ
前回の、ポーアイ~神戸空港が足慣らしですから、ある程度の経験が必要ですね。
私も平地を10キロ歩くことすら、10年以上前は考えられない事でした。
徐々にレベルアップしていけば大丈夫です。
今回下りがきつかったので、翌日の自宅階段下りが大変でした^^;
ケーブルは一気に高所へ上がるので、鼓膜の気圧調整が出来なかったんですね。
以前、私も経験しています。
これも慣れですね。
山歩きでは徐々に気圧変動が起こるので、それを何度も経験して、鼓膜の異常はなくなりました。
急登より急坂下りの方が疲れます^^;
みっきい
人気ブログおめでとう、気持ち玉上限に達し、ステキ・面白い・可愛いいが送れませんでした。
当方ボケ防止ブログへの気持ち玉に感謝いたします。只今、Pcのご機嫌が悪くって、画像が見られない、UP出来ない、スローの状態でボケボケになっており失礼しております。
縦走1~3も後程ゆっくり見せていただきたいと思っております。
「六甲全山縦走その4」またまたビックリ、六甲山最高峰931m!大きな写真です。そして何やら左側にやぶれた壁?
魚の口?岩だろうか??? 「ふふふ」・・・
ふわふわスフレだったのね!?笑顔になりました。
六甲ケーブルに乗って、あと16kmも山を歩いて、宝塚に着いたのですね。お疲れ様でした。
スロースローから、クイックになりたいんですけど…、
マイペースで楽しみたいと思っています…。お休みなさい。
アルクノ
多くの方にご覧頂き、感謝しています。
バーチャル気持ち玉、ありがとうございます。
PCさん、ご機嫌斜めなんですか~。
面白いブログを見せると、
機嫌良くなったりして^^)
六甲山最高峰でやぶれた壁?が・・、
実は美味しかったのです^^)
みっきいさんも、
笑顔になってくれて良かったです。
六甲ケーブルとバスで、標高880mまで登っているので、16kmも歩いちゃいました。
私達、
急な下りではスロースローだったんですよ。
また遊びに来てくださいね。
お休みなさい
行き当たりばったり
いつも通りの、かなりの健脚3人衆です。
雨が降らなくてよかったですね。
トイレがないのは困ります。
最後の打ち上げが、何とも言えません。
アルクノ
お久し振りです。
元気に活動されているようですね。
私もこの様に歩き回っています。
下界は霞んでいたけど、
お天気は良過ぎでした^^)
登山者の往来が多い金剛山や菊水山にはバイオトイレがあります。
それだったら設置できると思うんですけど、怠慢ですね。
打ち上げがいい場所で出来て、美味しいビールが頂けて、最高でした!
yasuhiko
私が歩いた訳でもないのに、
充実感を覚えてしまいました。
ロープや鎖(あまり役に立たない)の
ある道で、なかなかハードな
道だという印象です。やり遂げた後の
ビールが美味しそうですね。
アルクノ
ライブ感を味わって頂けたでしょうか。
整備していないので、
ロープや鎖は緩みっぱなしです。
整備する為の予算の方を、
緩めて欲しいです^^)
滑りそうな急坂には階段があった所もありますが、崩れて放置しています。
縦走大会で怪我人が出ない事を祈るばかりです。
ビールはアサヒドライプレミアム豊醸で、
美味しくて、極上のお味デシタ。
是非召しあってみてください。
amefurashi 2899
六甲山縦走、素晴らしいです。
体力と健康でなければ、出来ないですね。
ますます健勝で、頑張ってください。
アルクノ
何度もご訪問頂きありがとうございます。
歩き回っているので、何とか健康が維持できています。
度が過ぎると、翌日階段の上がり降りにイテテとなりますが。
体力が続く限り、このように歩いて、色んな所を皆さんに紹介したいと思っています