二上山は、にじょうざん又はふたかみやまと呼ばれ、双耳峰になっている。
これは下山後、二上神社口駅へ向かう途中で撮影したものです。
ここから眺める姿は、双耳峰と言うより親子峰^^。
手前が標高517mの雄岳(おやま)で、奥が474.2mの雌岳(めやま)。
右方向(北西)にゴールの近鉄南大阪線「二上神社口駅」があり、
更にその次が「二上山駅」。
二上山駅から雄岳に向かいました。
雄岳山上直下に見晴らしの良い展望台があり、
そこで食事を済ませて、雄岳に上る。
山頂から、急坂を下ると鞍部になっている馬の背🚻になる。
馬の背から少し登ると雌岳で、ここに山頂三角点がある。
雌岳も展望台になっていて眺めがよろしい。
休憩後、馬の背へ戻り、
上の写真、左方向へ、急坂の谷下りで祐泉寺になる。
祐泉寺からは舗装路で、鳥谷口古墳~大池~傘堂~道の駅ふたかみパーク當麻(たいま)🚻と歩いた。
遠回りや迷い道も含め、およそ9kmでした。
雄岳と雌岳は、
この漢字のせいで現場では「おんたけ」、「めんたけ」と呼ばれていた。
標高の高い雄岳(又は本峰)に三角点は無く、低い雌岳にあった。
ところが、雄岳にもあるらしい↓
>二上山雄岳の三角点は、山頂ではなく北側中腹にある四等三角点「滝坪」だ。 近鉄二上山駅から雄岳山頂に向う登山道の途中、6合目に至る急階段を上りきった場所を左折すると三角点のあるピークだ。
ピークでは無く、中腹だ!
国土地理院が勝手に設けた、そんなものに興味を示さない私達は無視して登った。
無視しちゃいけなかったは、雄岳ピークにある葛木坐二上神社の奥に大津皇子の墓所がある事だった。
後で気が付いた^^;
この時期、1年で一番寒いと思うが、当日は春の陽気でした。
参加者は、
久しぶりのSugarさんに、かなり久しぶりのリンゴさん。
何時ものトマトさんに六子さんとアルクノの5名。
新快速に乗り込んだ神戸組4名が大阪で大和路快速に乗り換える。
天王寺で下車し、近鉄へ移動。
京都からのSugarさんと合流し↓
大阪阿部野橋8:54南大阪線・準急橿原神宮前行=二上山駅9:28(490円)
予定通り、5名が二上山に向かう。
実は、参考にしたガイドブック「ハイキングを楽しむ本・関西版」(以下ガイド)では「二上神社口駅」から二上山往復となっていた。
祐泉寺を通る往復コースです。
これでは面白くないと思ってネットで調べ、
冒頭に説明したコースにした次第です。
二上山駅を出て、眺める二上山(9:31)。
ここからだと、手前の雄岳が雌岳を覆い隠していて、
形が二上山になっていない^^。
踏切を渡ると「二上山登山口1㎞」の道標があり、→の右へ向かう。
駅前のマップに赤のラインで大まかなコース説明です。
雄岳へ向かう途中で本線から外れています。
同じ方向へ登るグループから、楽な道を教えて頂いた。
山腹を巻くルートだったが、最期に雄岳へ大きく登る。
その後、馬の背~雌岳で、馬の背に戻り祐泉寺へ下る。
緑色で示した「道の駅ふたかみパーク當麻」から北(下方向)へ向かうと二上神社口駅ですが、
電車が見えたので、線路へ向かった。
結果、遠回りになった。
でも、そのおかげで冒頭の写真が撮れました。
ガイドは「道の駅」を起点にして二上山を往復するようになっている。
「道の駅」へは黄色のラインで行くのだと思う。
踏切渡って、右へ向かうとソーラーパネルで覆われた低層の建物が見える。
道は緩やかに登って、大和高田バイパスに接する。
道標は左で、
行くと陸橋です。
この大きなタンクを回り込むようにして登山口があった(9:44)。
登山口に大きなイラストマップがあり、
その横に畑城(岡城)の説明が長々と書かれていたが、
最後に真相は不明とある^^;
この近くに標高約200mの大ジョウゴ山があり、そこに城があった。
松永久秀が織田信長に背信したことで岡氏も不信を買い、
最後の当主、岡弥二郎正行は自害させられ岡氏は滅んだそうです。
入ると普通の道です(9:48)。
左下にため池があり、
少し上がるとまたため池です。
立ち入り禁止と書かれた、警告を示す看板には釣りも禁止とある。
山裾になり、登りがきつくなって汗が出る。
分岐があり、右に入って衣服調整をしたが、暫らく並行していた。
どちらが正解か分からないが、山の斜面に沿う急な方を選んだ。
普通の山を登っているだけだが、後が遅れる。
山の姿から予想はしていたが、角度がきつくなり、手をつく場面も。
メンバーの体力がアップ、アップ。
次の分岐で、山腹道を行くことにした(10:22)。
後続のベテラングループから、
「この直登コースより、分岐を行く方が楽」との助言を得てそうした。
時計逆回りで、別の登り口を探しに行く感じです。
登り坂もあるが、
その先下るので、下山道では?と不安になる。
ここは色んなルートがあり、多くの方が歩いています。
聞きまくる事でイメージが出来上がる。
この道を突き当りまで行くと、馬の背への登りになるそうです。
「旧ダイトレ→馬ノ背」の小さな札もあった。
ぐるりと回って、反対側から登ると言う事か。
更に、
突き当りの手前に雄岳へのルートがあり、
それを登った方が楽と言われる。
その登りは折り返すようにしてあった(10:51)。
急坂に付けられた、九十九折です。
ここで山頂に着いた、と思ったが(11:21)。
山頂表示が無い。
丸太のベンチも新しい、展望台でした。
この辺りの土地勘が無いが、
大阪方面を向いている事は分りました。
中央部分をズームすると、
PL教団の大平和祈念塔がはっきり確認できた。
この白い塔の高さは180mで、大阪府富田林市にある。
食事が終わり、少し登ると、右に馬の背へ下る分岐があった。
位置関係から、山腹を半周して来たのか。
雄岳へはこの様な木の枠組みを上がっていく。
なだらかなので不要と思うが。
これが山頂風景で、展望は無い(11:49)。
「二上山雄岳山頂」と立札の支柱にあり、
金剛生駒国定公園に含まれる事が書かれている。
右方向へ行くと、小さな葛木坐二上神社です。
場所が狭く、正面からだと全体が入らないので斜めショット。
この手前に二上白玉稲荷大神の石碑があるが、
木陰と日差しの明暗がきつくて判読しづらく、写真は没。
由緒も不明。
葛木坐二上神社は、かつらぎにいますふたかみのじんじゃと読むらしい。
豊布都霊(とよふつのみたま)神と大国魂(おおくにたま)神を祀るとされる。
元々雄岳には男神、雌岳には女神が祀られていたらしく、
シンプルに男神神社でいいような気もした^^。
大津皇子の墓所が、ここから下った所にある事に気付かず、
分岐に戻ってしまう。
その説明だけ↓
>大津皇子は、天武天皇の第3皇子に生まれましたが、あまりに勇敢で聡明な資質のために24歳で謀反の罪をきせられ、死罪になりました。
皇子の死を嘆き悲しんだ姉の大伯皇女(おおくのひめみこ)が詠んだ、
「うつそみの 人なる我や 明日よりは 二上山(ふたかみやま)を 弟背(いろせ)と我が見む」という万葉集の歌は有名です。
(葛城市HPより)
単調な急坂を数分下ると、
トイレのある馬の背。
木立ではっきり見えないが、
このまま進むと、少しの標高差で雌岳になる。
これは、山頂三角点ではなく、日時計^^)
腕時計はこの時、12時18分を指していた。
南には大和葛城山の奥に金剛山系の主峰たる、金剛山が見えます。
展望が広がるのはその左の東方面。
「奈良・明日香の石舞台古墳へ(2016.11.11・金)」
では、畝傍山(うねびやま198.8m)を甘樫丘展望台から眺めた。
眼下に広がる大和平野(奈良盆地)の中央に座しています。
その時とは逆方向になるので、
この写真のどこかに甘樫丘展望台も入っているはず。
山頂三角点で右足集合写真。
日時計の前でも親切なハイカーに撮って頂いた。
カメラマンは周りに大勢いるので、大丈夫です。
こうしてみると雄岳の西斜面がなだらかですね。
馬の背に下り、右・東斜面の急坂を下ります。
馬の背にある道標には、祐泉寺へ0.9kmとある(12:33)。
ただひたすら下ります。
ガイドでは、この道を往復することになっています。
とても初心者には勧められない直登コースです。
スチールの階段が出てくると、
傾斜は緩くなり、
木の橋に出会うと、
祐泉寺は近い。
山門を潜ると、右に祐泉寺ですが、
戸が閉まっていた。
ここは近畿自然歩道で、岩屋への分岐になっている。
休憩していると、
単車でここまで来て、岩屋へ向かう方がいました。
岩屋峠へは勾配が緩やかで、そこから二上山へ登るみたいです。
初回にして、この山の様子が大よそわかってきた。
これ以降は舗装路です。
下ると、竹林の中でシイタケを育成しているようです。
日当たりがチラチラあって、風通しの良い、竹林がいいのだろうか。
調べると↓
場所としては、山の中腹以下で常緑樹の中径木の林内で、南又は東南面、光線がチラホラ入る暖かい所が最適です。
とあり、ここは最適のようです。
3体の地蔵が並ぶ所を過ぎると、
釣り堀になっている池がある。
その先、古墳のような雰囲気です。
その先にあるのが大池。
上ってみると、こんな古墳です。
1300年前の鳥谷口古墳で、埋葬者不明とされていたが↓
>二上山から東に派生する尾根の先端上に築かれたこの古墳は、昭和58年(1983)の土取り工事中に偶然に発見され、この場所の小字名から鳥谷口古墳と名付けられました。大きさは一辺が約7mの四角形の古墳で、埋葬施設は横口式石槨(よこぐちしきせきかく)と呼ばれる小さな石室です。・・・
現在、皇子の墓は二上山雄岳山頂にあるとされていますが、この鳥谷口古墳こそ、「万葉集」に記された大津皇子の墓の可能性が高いと考えられます。
(葛城市HPより)
小さな古墳の上から見下ろすと、
すそ野が広がっている形です。
左の大池に向かいます。
カモが泳ぐ大池を回り込むと、傘堂がありました(13:33)。
>新在家の大池の東畔にある傘堂は、郡山藩主本多政勝候の菩提をとむらうため、その影堂として、恩顧の家臣やこの地域の農民たちによって延宝2年(1674)に建立されたものです。
一辺が約40cmの四角い一本柱を中心に立て、その上に本瓦葺の方形造の屋根がのる珍しい形の建物で、その全体的な形が唐傘に似ていることから傘堂(唐傘堂)と呼ばれています。また、いつの頃からか、安楽往生を願う庶民信仰の対象にもなっています。
(葛城市HPより)
當麻山口神社が近くにあるが、行かなかった。
ここから、当麻寺駅へは徒歩30分なので、当麻寺へ立ち寄り、当麻寺駅へ向かう事も出来ます。
ガイドにある「道の駅ふたかみパーク當麻」がどんな所か興味があったので、そちらへ向かいます。
傘堂から伸びる細い道を行く。
これ以降、町中をクネクネ歩くが、角々に道標があり、
迷わずに到着した(13:50)。
ここで20分間の自由行動を告げ、私は休憩。
携帯ボトルに入っているのは、スコットランドからやって来たお神酒^^)
昔、高級洋酒の代表格だったジョニ黒ですが、私のポケットマネーで手に入るようになっている。
2倍に薄めたものをチビチビと頂きます。
袋に入っているのは、参加者から頂いたおつまみ。
更にリンゴさんから、全員に純日本的なおつまみ。
近鉄電車が走っている方へ歩くと信号がある。
渡って左折だが、線路へ向かってしまう。
道は無くなり、畦道を歩いて、踏切を渡った。
道は線路からどんどん離れて、そこで撮ったのが冒頭の写真です。
二上神社口駅から近鉄に乗車し、大阪阿部野橋で下車。
天王寺・あべのアルカス近くの、
馳走ビル3階にある「鶴橋 風月」へ向う。
イカゲソ3名、ウィンナー2名にして、コテで切って頂く。
今回も楽しく歩けたことに乾杯

「冬の金剛山と歴史にまつわるお話(2016.02.27・土)」
で、ここへ来たことを覚えていました。
長文記事を最後までご覧頂きありがとうございました

この記事へのコメント
すずりん♪
岡城の長ーい説明を読んだ最後に真相は不明とはちょっとちょっと、がっくり来ますね。
私も三角点が山頂にない山を経験したことがあります。
歩きやすい道であれば、むしろ木枠がない方が自分の歩幅で歩けて楽だったりしますね。
本当に急登はあっぷあっぷですよね。
右足集合写真面白いです。いつかやってみたいと思います。
いろいろ歴史のありそうなところですね。
今「神様のご用人」という娯楽小説を読んでいるのですが、読みにくい事この上なく、何度も何度もふりがなの箇所に戻っていますよ。
どうしてもスコットランドからやって来たお神酒に引っ掛かってしまいます。亡くなった父もどこかに行くときはいつも持っていましたから。日本の神水でしたが、魔法の水を飲んだように元気が出てましたよ。
お疲れさまでした。
藍上雄
低いけれどかなり見晴らしがよさそうな山ですね。
鳥谷口古墳なる物も発見されたのは近年のようで、もしかすると、知られていない古墳が、また見つかるかもしれませんね。
今回も、長距離のトレッキング大変でしたね。でも健脚ぞろいのアルクノさんチームさすがだと思います。
アルクノ
ハイ、今回も充実した山歩きとなりました。
岡城の長~い説明、
最後にがっくりです^^)
私も明確には答えられないので、致し方ないですが。
三角点が無い山は、標高が1m刻みになっています。
正確には解らないのでしょうけど、どうやって測ったのかも解りません。
なだらかな登りに木枠があるのは、
参道と言う事かも知れません。
歩きにくかった^^;
大体、何時もあっぷあっぷで^^)
なだらか山が、大好きグループなんです。
この右足集合写真、特許申請はしていないので、ドンドン使って下さいね。
歴史ある山も、大好きグループなんです。
「神様のご用人」という娯楽小説ですか。
読み終えたら、是非、読後感想文を
私はそれで、読んだ気分に浸ると思います。
スコットランドからやって来たお神酒、とても美味しんです。
お父様は、日本の神水だったんですね。
私の場合、険しい山の時は遠慮して、下山後に頂いています。
転倒など、もしものことがあると参加者に迷惑が掛かりますから。
今回は、山頂でこっそり、
少しだけ頂きました^^。
アルクノ
二上山は人気の山で、ルートが沢山あります。
擦れ違った人が、最近できたルートがあり今日はそこを登る、と言っていました。
神戸の須磨にも馬の背があり、ダイナミックなルートです。
「木の枠組」は参道のイメージで作ったのかも知れませんね。
下の土が流されている所があり、子供は危ないです。
雌岳から、大和平野が良い眺めでした。
奈良を歩けば古墳に当たる、だと思います^^)
村長さんの古墳が出てくるかもしれませんね。
イエイエ、ヘナチョコグループでして、何とか結束力で維持しています。
健康に留意し、これからも元気で歩きたいとは思っています
eko
二上山は行ったことはありませんが聞きなれた山です。富田林市在住の80歳のブロ友さんがいつも運動がわりに登られて紹介してくださいます。家族連れや小学生の遠足などに人気の山のようです。
今回も充実した山歩きだったようですね。良く歩かれるといつも感心して拝見しています。
てくてく
殆ど、木立の中のようで、展望がない中、黙々、登られた様子がよくわかります。
大津皇子の墓所、残念でしたね。昔の記憶では、拝観料??が要った様な・・・
日時計、大きいですねぇ。正確なんですか?
鳥谷口古墳、保存のためでしようが、古墳のイメージに合いませんねぇ。^O^
道の駅への道、道の駅が近くなった辺りに、中川酒造さんがなかったでしょうか。銘柄は、透泉や當麻蹶速で、のど越しのいい酒なんですが・・・道が違ったかもしれませんね。
まあ、スコットランドの銘酒があるんで、必要ないですね。
遠征、お疲れさまでした。
てくてく
デミ
この山は、新婚当時住んでいた堺市から橿原へ行くのに
南河内郡の太子町から当麻寺を抜けて仕事に向かった二上山でしゅ
下車して散策したことは無く、このような場所と知りませんでした
富田林のPLのタワーも懐かしかったでしゅ
当時はゴルフと言えばここしか無かった気がしましゅ
懐かしさが募りました
ここらはまだまだ、古墳が埋もれているでしょうねっ
そうそう・・・太子町には町内の細い道端に小さな小野妹子の碑が有りました・・・関係ないでしゅねっ
二上山・・・ナイス!…☆
アルクノ
二上山、私もメンバーも誰も登った事ありませんでしたが、足のストレッチに最適なしっかりした山歩きと言う感じでした。
80歳のブロ友さんが、二上山を運動がわりに登られているんですか。
当日も、その様な方と擦れ違い、色々教えて頂きました。
ルートも変化に富み、楽しめる山だと思います。
親子連れや、大勢の登山グループ、女性同士も目立ちました。
地元小学生の遠足コースですか!
土曜日とあって、人気の山であることを現していました。
私達に負荷を与える、丁度いい山だったと思っています
アルクノ
二上山へは初登頂でしたが、変化に富むいい山だと思いました。
途中、登りでチラチラ大阪方面が望めましたが、紹介した2か所の展望台以外はあまり展望がよくないです。
コースは上級クラスのハイキング、と言う感じです。
大津皇子の墓所は宮内庁管轄で中へは入れないみたいです。
昔は拝観料収めて、中へ入れたんですか!
雌岳山頂にあるのは大きな日時計で、
時刻は、12時と13時の間で、その四分の一を過ぎた所でした。
分までは表示していないです。
正確さを求める場合は、東経135度の日本標準時子午線上が最適です。
明石市立天文科学館前に立派な日時計を設置して欲しいです
鳥谷口古墳は崩れないように保存しているのだと思いますが、公園みたいでした。
古墳の上へ上がってノシノシ歩けます。
上ると見晴らしがいいのでお勧めです^^)
「奈良 中川酒造」で調べると、二上山の麓に湧き出づる澄んだ泉のごとくと命名された清酒「透泉」を醸造する江戸末期創業の酒蔵「中川酒造」が出てきました。
ここは通っていませんが、道の駅で「当麻蹶速(たいまのけはや) 720ml 1220円」を販売しているようです。
ただ購入すると、おでんもあるので宴会になっちゃいます。
本音は、スコットランドの銘酒より日本のお神酒の方がいいんですけど
アルクノ
ここもデミさんのテリトリーでしたか。
新婚時の思い出も詰まっているのですね。
現在、大池や古墳周辺は散策するのに最適みたいです。
野鳥は、大池に鴨がいるくらいで、あまりお勧めできませんが。
雄岳直下の展望台に上がると、PLのタワーが丸見えです。
もっぱら、ゴルフの腕をあげる場所だったのですね。
この辺り、掘れば、古墳がドンドン出てくるかもしれません。
それが奈良でっしゅ。
太子町役場の南東、科長(しなが)神社にほど近い小さな丘の上に、小野妹子の墓と伝えられる塚があるそうです。
機会があれば、小野妹子の碑と一緒に訪れたいでしゅ。
トトパパ
二上山って葛城ですよね。
当麻寺とかあるところですよね。
PLの塔が見事に見えるんですね。
この塔は今はもう登れないですが、このフォルムは萌えます。
yasuhiko
なると思いますが、私も友人と
二上山に登った事があります。
どのルートだったか覚えてないんですが、
写真で拝見するより、はるかに
楽な道だったように記憶しています。
少し疲れたねと話していたら、
幼稚園か小学校1年生くらいの団体と
すれ違って、それ以上何も
言えなくなったくらいでしたから…。
二上山といえば大津の皇子。
万葉集の歌への憧れから、どうしても
一度登ってみたい山でした。
すーちん
気の合ったお仲間と
良い山登りになりましたね
高さも丁度いいのでは
PLと言えば野球部でしたね
〆がこれまた楽しいですね
きょんたん
大きな山に抱かれている~って姿がとても良いですね。
山歩きも気温と天候で随分と違いますね、今の時期でも汗をかいたりすのでしょうね、9キロの距離もきっと楽しく歩けたのでしょうね。
山頂には展望台があるもんだと思ってましたが違うこともあるのですね。
私の子供の頃父が安い方のジョニ赤をたま~に買って飲んでましたよ。。。
achisi
はるる
道中、ため池などは風景的にもいいですね。
立ち入りも釣りもダメとは危ないからなのか、魚を守るためなのでしょうか。
山頂は木々があり、だからその手前に展望台があったのですね。いい眺めです。
日時計があるのですか。おもしろいですね。
お神酒も忘れずにお持ちになったのですね。
楽しく歩け、おいしく食べられる、これが一番です。
アルクノ
二上山は、葛城市の新在家から加守にかけてあります。
当麻寺へは行きませんでしたが、下山後其方へ行く事も出来ました。
PLの塔は二上山の標高が低いのではっきりクッキリ見えました!
昔この塔に登れたそうですが、何故登れなくなったんですかね。
芸術的なフォルムだと思います。
かんくんが第一志望の高校に合格、
おめでとうございます
これで安心して、過ごせますね。
ホント、良かった!
アルクノ
色んなルートがあるので、楽な道もあると思います。
それを登られて、小学校1年生くらいのグループと擦れ違って、ガックリ来ましたか^^)
以前私達は、これより健脚向け岩場の滋賀県・近江富士に登りました。
すると、小学生がヘロヘロのパパを従えて登ってきました。
地元小学生の遠足場所で、パパを鍛える為みたいでした。
1枚岩の岩稜で有名な小野市・紅山では、小学生5年と1年の姉妹が苦労する私達をスタスタと追い抜いて行きました。
小学生、恐るるべし!と思っています。
二上山といえば大津の皇子の墓所ですよね。
これに立ち寄らず、失敗の巻きでしたが、
下山後、鳥谷口古墳が大津皇子の墓の可能性が高い事を知り、少し救われた気持ちになりました。
みっきい
雄岳と雌岳は双耳峰、親子峰と言うより夫婦峰では如何ですか。517mの高くはない山ですね。
「河内飛鳥」と言われる、天皇陵やお墓など沢山歴史の遺跡もある、歴史街道のハイキングだったのですね。
1300年前の大津皇子の古墳まであるのですね。
傘堂と言うのは珍しいのですか!?
道の駅でリンゴさんの差し入れの、「こんにゃく」が庶民的で美味しいおつまみになりましたね。
お神酒をご持参とは…、楽しいハイキングになりましたね。
アルクノ
途中チョッとお疲れになった方もいましたが、結果的には楽しい山歩きになりました。
五百チョイの山ですから、手頃な部類に入ります。
基本的には手頃が専門分野なんですけど
PLと言えば野球部ですが、廃部に追い込まれて、残念な結果になりましたね。
〆はいつもこんな感じで狙っています。
今回はドンピシャでした^^)
アルクノ
大きな山に抱かれちゃいました^^)
多少の雪も期待していたんですけど、春の陽気で汗びっしょりでした。
これが、良かったのか、悪かったのか。
アイゼンの持参もメールしていたんですよ。
結果として、楽しく歩けたので良かったと思っています。
山頂に展望が無くて、登る途中とか、下山で見晴らしが良い所に出くわす場合がよくあります。
樹木が無い岩稜や絶壁だと見晴らしがいいんですけど、大抵森の中を歩くので致し方ないです。
今回の様に、雄岳手前で展望台があると救われます。
なので、チョット早目の昼食にしました。
私も昔は、ジョニ赤が高級な部類の洋酒でした。
円高と酒税改正に感謝しています^^)
アルクノ
当日3月下旬みたいで、全員背中が汗びっしょりになりました。
寒さ対策、必要ありませんでした^^)
>雄と雌岳なので夫婦峰
成程です!
しかし、
>絶対に交わることが無い
これに、笑ってしまいました^^)
座布団10枚進呈します。
最後の〆、これに全力注いでいます
アルクノ
今回は比較的安全で、登りやすい部類なんですよ。
岩場が多い所とか、とんでもない急坂に鎖場等に比べるといい方なんです。
畑や田圃が多い所は、昔からのため池が残っています。
ここはその灌漑用に使っているので、汚していけないとして立ち入り禁止にしているのだと思います。
魚は誰かが勝手に放り込んだのかも知れません。
餌を使うと更に汚れるので、釣りも禁止なのでしょう。
山頂手前に、この様な展望台はたまにありますが、今回は予習していなかったのでメッケものでした。
日時計は他の方のブログで知っていましたが、思った以上に大きかったです。
時計忘れた時は重宝するでしょうね^^。
お神酒は、日本製だったり、アチャラ製だったりします。
楽しく歩いて、元気に食べられるよう、これからも頑張ります
アルクノ
冒頭に二上山らしい姿を紹介できて良かったです。
夫婦峰はachisiさんと同じご意見です。
葛城市に提言しないといけませんね。
ただ基本的に二つのピークを持つ山を双耳峰という習わしになっています。
これに関して、調べると、
夫婦山がありました↓
「越中おわら風の盆にて賑わいを魅せる ここ富山県八尾町の奥地にひっそりと2つの峰からなる山がある。 峰は男峰と女峰と称され合わせて夫婦山と呼ばれている。 その昔、双方の峰の中央にある松瀬峠は、花嫁も通ったという交流路 ...」
だそうです。これも低山で700m程度です。
と言う事で、「葛城夫婦山」でいいかも知れませんね
古墳が多い奈良に下るので、だと思います。
奈良盆地は約1300年前の古墳だらけです。
傘堂はこの形でそうなりましたが、他には聞いた事も見た事も無いです。
リンゴさんの差し入れの、「こんにゃく」美味しかったです。
昨年のバラ園以来の参加で、一緒に歩けて嬉しかったのだと思います。
お神酒の持参は毎回なんですけど・・、
登場する場面があったり無かったり、
こっそり飲んでいたりもしてるんです
心
二上山は、雄岳と雌岳の2つの山頂がある美しい双耳峰ですね。
登山コースも幾つか有るようですね。
マップのコースを見せて頂きましたが、陵墓や古墳、神社などもなどが多く歴史を感じます。
途中では、木々の間から木漏れ日が差して・・。
急斜面や急階段はキツイそうですが、山頂三角点で皆さんと右足集合写真はガッツポーズでしょうか。
達成感がありますね(^^♪
お天気に恵まれて展望台からの眺めも素晴らしいですね。
スコットランドのお神酒は、さぞかし美味しかったことでしょう。
その後の乾杯が、また美味しそうです(笑)
アルクノ
この二上山は大和平野にある大和三山(畝傍山など)や山の辺の道を歩いていて、良く目立つ存在でした。
特徴的な双耳峰なので、否が応でも目に入るんです
その二上山にやっと登ることができました
調べると、
奈良県は古墳(横穴式を含む)の宝庫で、数の多さでは全国8位の9617。
なんと、全国1位は地元兵庫県で断トツの18841(平成24年度文化庁調べ)。
山が御神体と言う所もありますが、低山なので山上の神社にもよくお目にかかります。
そこへ仏教が入って来て、神社仏閣が混在しています。
日本の歴史は大和平野から始まったとされ、歴史の宝庫でもありますね。
天候も良くて、山日和でした。
ヒーヒー、フーフー言って登るので達成感も生まれます。
変化もあって、楽しい山歩きでした。
三角点での右足集合写真は、チーズ!と言って撮ってます^^)
靴の中で、足が笑っています
今回は展望台が2か所もあったんで、上出来のハイキングと言えるでしょうね。
スコットランドのお神酒は美味しいので、今後も登場する可能性大デス。
下山後の「風月」は山科駅近くが最初でしたが、この天王寺は2軒目です。
これも今後登場する可能性大デス。
セラ吉
最近タイトルの写真を見て、
これはマジックかモンタージュかと
思っていましたが二上山でしたか。
うまいテンプレートですね。
もっと高い山ばかりと思っていました。
みっちゃん
最初のお山の姿は優しそうですが、いろいろとルートがあって大変だったのでは?
登山者の皆さんは親切に教えて下さり有難いですね!
イカゲソ、美味しそうです
yoppy702
正しく、親子峰。(^^)
「雄岳」の三角点って知りませんでしたので、チエックしましたら、ありました。
同様に、「二条神社口」から「雌岳」の方に登ると、「244.8m、四等三角点、神願寺谷」がありました。
ここも、地形図で見ると?という場所です。(^^ゞ
「雄岳」の山頂って、殺風景ですね。
「雌岳」の方は、山頂展望台があり、立派な日時計があり、三角点ですもんね。
しかも、三等三角点で、点名が「女岳」。
中腹に三角点を設置する位やったら、「男岳」の三角点も作って欲しい。(^^ゞ
まぁ、男の方は、眺望も無いんですもんね。
ホクのガイドブックでも、当麻寺駅スタート、雌岳~鈍鶴棒のルートで、雄岳には寄らない設定になってました。
スグ、近くやのにね。
「女尊男卑」ですね。(^^)
下山後、「これ以降は舗装路です。」とあるのは、「祐泉寺」の方まで、舗装道路が続いてるんでしょうか?
以下、古墳あり、池あり、お堂ありで、大きな公園の中を歩いてる感じになりました。(^^ゞ
道の駅での20分の自由行動は、お土産物色タイムですか?
アルクノさんは、打ち上げに向けての体調準備ですね。(^^)
で、打上げは、阿倍野で、アルクノさん御用達(?)の「鶴橋 風月」。
イカゲソ+ウインナー…
生に合いますね。
とても参考になりました。
お疲れ様でした。(^^)
アルクノ
トップページの写真のことですね。
トップページの写真にコメントくれたのは、セラ吉さんが初めてです。
定期的に入れ替えていますが、自ら撮影したもので、印象に残った写真を使用しています。
手前に小さい山もあって、同じような山を貼り付けている風に見えるかも知れません。
まじまじと見て頂いてありがとうございます。
標高は五百チョイですから、セラ吉さんがチョチョイで登れる山だと思いますよ
トンキチ
二上山に登られたんですね。
以前の記事で、翌日は二上山に登られるというくだりがあったのを覚えています。
私はこの山に今まで2回登ったことがあります。
双耳峰の二上山は標高はそれほど高くないものの、よく目立つ山で、先の大和三山歩きや明日香村歩きの場面から遠望していました。
アルクノさんたちは、二上山駅から歩き、雄岳、雌岳とそれぞれの頂上を経て、馬の背から祐泉寺に下り、道の駅ふたかみパーク当麻に行って、二上神社口駅というコースだったんですね。
私が6年前と3年前に登ったときは、いずれも当麻寺駅から歩き、上ノ太子駅から帰るというコースでした。
登り下りの違いはありますが、祐泉寺から馬の背の間は同じコースだったと思います。
大津皇子の墓を見なかったのは残念でしたが、見たからどうなんと言われればそれまでです。
まぁ、二上山雄岳の頂上付近に大津皇子の墓所があるという知識程度でいいんじゃないでしょうか。
雌岳の頂上からは大和平野がよく見えたんじゃないですか(^^)
写真には畝傍山が見えていますね。
ここは桜がとてもきれいで、花見時には行楽登山者で賑わう場所でした。
6年前に初めて登ったとき、馬の背から地元の高年男性と一緒になり、いろんな話をされていましたが、下山後、車で上ノ太子駅まで送ってもらったことがありました。
一人歩きもいいですが、旅は道連れとも言いますし、そんな出会いもあったりして面白いですね。
アルクノさんたちは、この日5名で歩き、かしましかったことでしょうが、そんなのも楽しいですよね。
アルクノさんたちは下山後、道の駅ふたかみパーク当麻に立ち寄られ、ご自身はスコットランドから来たお神酒でお清めし、また帰り道の天王寺では麦酒などで水分補給!
お仲間で充実した一日が過ごせて何よりだったと思います。
お疲れさまでした。
アルクノ
二上山、姿形はふんわりして、優しそうですね。
中に入ると荒々しい感じで、印象が変わってしまいます。
メンバーも、ハイキングだと思っていたのに登山だったと、言っていました。
ここは詳細地図が無くても、ハイカーとひっきりなしに擦れ違うので、皆さんが教えてくれます。
私も神戸の山を歩いていて道を聞かれると、なるたけ丁寧に教えてあげるようにしているんですよ。
同じ人に恩返しできないので、
別の人に恩返ししています^^。
イケガソ、塩味が効いていて、とても美味しいんです。
ビールにピッタシ!
ロシアンブルー
最初の写真に釘付けになりました。
雄山と雌山の重なる部分の陰影が気になりました。
お仲間さんとこの道のりを歩いて、林の中の静けさが伝わってきます。
最後の締めが楽しい一時ですね。
アルクノ
登り始めは、
二上山とは全く別体型だったので、
下山後に双耳峰を狙っていました。
何とか撮影できた、親子峰。(^^)
「雄岳」の三角点は244.8m四等三角点の神願寺谷ですか。
半分以下の実寸で、おこがましい三角点です。
「雌岳」に「女岳」なら、「雄岳」に「男岳」の三角点が必要です。
計測しにくいので無いのか、神社があるので無いのか良く分かりませんが、少し離れてでも設置して欲しいですね。
yoppyさんのガイドブックだと、当麻寺駅~雌岳〜鈍鶴棒で、雄岳は無視ですか。
知名度が下がるのを食い止めないといけません。
雄岳の大阪側に展望台があるので、「女尊男卑」を避ける為ここに三角点を設置する手もあります。
「祐泉寺」の手前の山門までは写真にある様に地道です。
Sugarさんが立っている山門の向う側は直ぐ舗装路で、単車で上がってきた方が登山の準備をしていました。
駐車場があったかどうかですが、町から車で「祐泉寺」へ行けることになりますね。
車で行く場合は、大池近くの山口神社にある駐車場がいいと思います。
当麻寺(たいまじ)も含めて、周辺の散策はお勧めです。
古墳に上って、ノッシ、ノッシ、歩けますし。
道の駅での20分の自由行動は、女性陣が食材やお土産を購入するだろうと言う事でしたが、結局「こんにゃくおでん」になりました。
私はホッと、スコッチをすこっし^^)
阿倍野の「鶴橋 風月」は2回目ですが、
「冬の金剛山と歴史にまつわるお話」の参加者は覚えていませんでした^^;
是非yoppyさんも打上げを、阿倍野・馳走ビル3Fで
アルクノ
やっとこさで、二上山に登りました。
前回投稿の翌日だったのに、ノンビリして11日もかかってしまいました。
二上山だけに、2回上りましたか^^)
私も、大和三山や、山の辺の道で何度も眺めていました。
形が目立ち過ぎます^^)
今回は、
ガイドブックの往復コースがイマイチで、ネットで探して、と言う事でした。
山腹道に逸れたのは成り行きでしたが。
トンキチさんは2度共、当麻寺駅から歩き、上ノ太子駅へですか。
帰路当麻寺駅へもあったんですけど、また次回考えてみます。
祐泉寺から馬の背へは登り&登りでしんどかったでしょう。
私は祐泉寺から岩屋峠も良いのではと考えています。
大津皇子の墓所は直ぐ近くだったので残念でした。
宮内庁が仕切っていて入れませんが^^;
鳥谷口古墳が大津皇子の墓の可能性が高いと言う事で安堵しています。
雌岳から大和平野がよく見えましたが、
畝傍山の向うにあるはずの、甘樫丘展望台が何処にあるのか分よくかりませんでした。
実は2014年に桜満開の大和三山に登っているんですよ。
また挑戦してみたいです。
6年前に馬の背から一緒に歩き、下山後、車で上ノ太子駅まで送って貰ったんですか。
それは貴重な経験ですね。
山が友を呼んだのだと思います。
私達は他愛の無い話が多いですが、楽しくガヤガヤやってます。
その後、
道の駅でスコッチをすこっし頂いて、
阿倍野でイカゲソ&ウィンナ&でした。
また楽しい山歩きを目指します
アルクノ
最初の写真に釘付けになりましたか。
雄岳と雌岳が重なって、陰になっているような部分ですね。
写真をクリックしてご覧になって見て下さい。
手前に小さな山があります。
全くの別物が存在しています。
これで、トリックのような写真になってしまいました。
最初はワイワイガヤガヤですが、疲れてくると皆さん、無口になります。
林の中の静けさが伝わってきましたか。
疲れているせいだと思います^^。
下山でチョット〆て、
最後に大きく〆ます
これが楽しいんです
ミクミティ
神が宿り古墳があるのが、今でも神聖な印象をあたえてくれますね。おかげで実際のイメージが湧きました。
それにしても、天気が良くて眺望も見事ですね。それが何よりかも。
アルクノ
私達は大和平野を何度も歩いているので、この二上山は、その姿からとても目立つ存在でした。
元々雄岳には男神、雌岳には女神が祀られていたらしく、他の方のコメントにある様に夫婦峰かも知れません。
この姿が夫婦を想像させ、古代の人も足を運んだものと思います。
雄岳に墓所があり、麓には古墳があって、どちらに大津皇子が埋葬されたのか分かりませんが、神聖なものを感じました。
でも、古墳に上ってノシノシ歩けるので宮内庁は無視していることが分かります
多少の雪も想像していましたが、春の陽気がとても歩き易くて、これらを楽しむことができました。
クリム
気持玉とご訪問、ありがとうございました。
山歩き、楽しそうですね~。
右足の集合写真、かっこいいです♪
楽しく歩いた後の乾杯の味は・・・最高でしょうね。
いいな~
アルクノ
コメントありがとうございます
高齢者に近いグループなのでメンバーが揃わない事が多いですが、この時は5名だったので多い方です。
男性はほぼ脱落していき、私一人で頑張ってます
体力の衰えと共に山は初級レベルで、あとはウォーキングです。
右足集合写真は他のブロガーから取り入れましたが、気に入っています。
最後の乾杯は、私達の専売特許です(ウソです^^)。
更新は月に3~4回の、ボチボチってとこです。
今後、気安くお立ち寄りください
あこ
みんな消えちゃいました。m(__)m
同じことは2度書けないので短く
なってしまいますが・・(>_<)
二上山は、にじょうざんかふたかみやま
漢字の読みを書いていただいて助かります。
最初に読んだ字でずっと読んでしまうので。
山の斜面に沿う急な方を選ぶとは、
→ のしるしがないのですね。
アルクノさんは自分でいろいろ
考えて進んでいくのはすごいですね。
今回もおいしいお酒を飲んで
無事に達成ですね。
次回の港の散策も楽しみにしてます。
アルクノ
クリックしたら、コメント消えちゃいましたか!
時間経過でログイン状態が消えたのだと思います。
このブログシステムの欠陥ですね。
私も何度も経験し、以下のようにしました。
Wordを開いて、記事を見ながらコメントを書き込みます。
返事の場合は、
頂いたコメントをWordにコピペし、その下に、返事を書き込んでいきます。
途中、用事ができたり、
食事をしてもOK牧場^^。
書き上げた後、コメント欄にコピペします。
クリックして消えてしまえば、自分のブログをログイン状態に戻し、再度貼り付けます。
完了後、Wordを削除すればいいわけです。
しかし記録として、2014年から年月日を付与し、ブログ名を付けたホルダーに保存しています。
あこさんへのコメントは2016年から58件、
全ての方へのコメントは2014年から1580件保存されています。
以前のコメントを読むと、相手の方が良く分かりますよ。
どうぞ参考にして下さい。
山名はガイドブックが間違ったりするので、調べて書き込むようにしています。
思っているのと全然違ったりします^^;
登り始めの分岐に表示がありませんでした。
「急な道で雄岳へ」とあれば解りやすいですね。
緩やかだと、遠回り?別の所へ?と不安です。
多くの方に助言を頂いて、無時登り終えることができました。
スコットランドのお神酒も美味しいですが、
皆と頂くビールはもっとおいしいです。
港の散策は19日に実施して、現在制作中です。
あと数日でアップします
パステル
この真冬の寒い時期に皆様
よく頑張っていらっしゃいますね\(^o^)/
登山をなさっている姿を見ると
こちらまで元気になります。
私も今日は寒いけれど晴れていますので
登山ではなくてウォーキングしてきます。
いつも楽しくて元気になる記事を
有難うございます
アルクノ
おはようございます〜♪
よりによって、こんな寒い時期に山登りしちゃいました。
雪も期待していたんですけど^^、平年より気温が高くて、それはかないませんでした。
このような姿で、元気を送る事が出来て、良かったです。
私も最近ウォーキングに手を染め、
いや足を染めています。
昨年の大晦日から毎日、朝食後、30分程の早足歩きとジョギングを交えてのものです。
雪の日も、雨の日も、晴れの日も