大阪府民の森「ほしだ園地」にある、
長さ280mの吊り橋「星のブランコ」を渡ってきました。
標高が低いので紅葉はこの辺りかと思い、11月21日にした。
奈良県生駒市に接する大阪府交野市(かたのし)には、
歩道用として、日本でトップクラスの吊り橋があります。
その名も「星のブランコ」と名付けられた吊り橋です。
村と村とを繋ぐ生活用の吊り橋だったのではありません。
観光用の吊り橋として建設され、平成9年10月に完成した。
完成当時は全国第3位だったが、現在は残念ながら第6位(と紹介されていた)。
訂正:2015年に箱根西麓・三島大吊橋
(三島スカイウォーク)400mが完成し、現在は7位。
通行無料で何度でも渡ることができます。
吊り橋の周囲に広がる森林公園が、ほしだ園地となっている。
その広さは105haなので、
言いかえると1.05平方キロメートルという事になる。
四角形だと1㎞×1.05㎞ですが、
実際は南北約2㎞に広がっていて、
地図を見ると東西500m前後でクネクネしている。
園内で隣り合う山に架けられた吊り橋は、谷の深さが約50m。
この谷を歩いて吊り橋を見上げ、坂を上って、吊り橋に取り付いた。
ここは金剛生駒紀泉国定公園に指定され、園の東側には天野川が流れる。
天の川があるので、星だ!
となっているのか、
ほしだ園地の星のブランコ。
しかし、星を眺める時刻にここを通行できない。
利用は、16:30迄!(平成28年4月1日より)。
交野市は七夕伝説発祥の地とされる。
「天野川」「織姫神社」「星田神社(星田妙見宮)」「磐船神社」といった七夕伝説や星、天体に関連する伝承や由来を持つ名所旧跡が多く残されている。
近年「星のまち・交野」として観光PRにも力を入れているそうです。
星のブランコがあるほしだ園地と、交野市をご理解いただいたところで、
本編に入ります。
メンバーは、トマトさん、六子さん、Nさんと、アルクノ。
当日、大阪環状線内に人が入るというトラブルがあり、
安全確認のため運行中止になったが、20分後に動き出した。
乗り換えに余裕を持たせていたので、私市(さきいち)駅には10分遅れの10:18。
前回に続き、またしても、滋賀のNさんを10分待たせてしまった。
アクセスは、
JR大阪環状線・京橋から京阪・京橋駅に移動する。
京阪特急・出町柳行に乗車し、次の枚方市駅で下車。
京阪交野線・私市行きに乗り換え、終点で下車。
京都からはJR奈良線で東福寺へ、東福寺で京阪に乗り換えるのが一般的。
今回も、前回の石舞台古墳で利用した、
「ハイキングを楽しむ本・関西版」を参考にしています。
私市駅にはこのガイドブックより詳細記述の、
「京阪沿線ウォーキングまっぷ さきいち周辺編」
があったので、これを利用することにした。
大きさはA3で、その下半分(A4)をスキャナーで読み取ったものです。
さきいち駅から赤のラインで南下し、
ピトンの小屋からぐるりと回って星のブランコ。
その先、紫のラインで山に入り、展望デッキで昼食
(WCの右、紫の下線)。
食後、紫のラインでピトンの小屋方面へ下ります。
駅からの往復コースにしたが、距離は約9kmと短い。
しかし、アップダウンと階段が多く、歩数は1万9千になった。
地図無しでも歩ける、分りやすい所だと思うが、
この地図を使う場合は、上下逆にすると分りやすい。
団体さんが同じ場所に行くようで、暫らくご一緒することにした。
駅を出て右へ、200m行くとこの道標(10:30)。
進むと国道168を渡る信号です。
更に天野川に架けられた橋は、
はちまんばし。
川面を眺めると、鯉が数尾泳いでいた。
川縁に降りられるようになっています。
夏はいいでしょうね。
これが「星の里いわふね」です。
日帰りキャンプでBBQ!
会議や研修の後はロッジで宿泊もできるそうです。
お勉強無しのBBQなら大歓迎^^)
登って、下って、
登って、
また登る。ツアーハイクの様相を呈している^^)
山に向かっているように見えるが、そうではありません。
この先、車道わきの歩道に下って、
ほしだ園地に入る。
そこから4分で、地図にPとある駐車場(11:05)。
結構汗をかいたので、ここで衣服調整と水分補給。
団体さんと別れ、先を行きます。
Nさんも上着を腰に巻いています。
橋の様に見えるが、これが“森林鉄道風歩道橋”です。
「全長約200mの木製歩道橋です。
最大地上高10mから河原を眼下に、自然の散策ができます。」
(平成19年5月竣工)
と、紹介されている。
展望所の様な所で立ち止まり、
振り返ってみた。
歩道橋の先、案内所のあるピトンの小屋です。
左はトイレで、協力金をお願いしますとある。
コインを投入して利用した。
フランス語からきているピトンとは鉄釘の意味です。
ドイツ語のハーケンだと、イメージが湧くでしょうか。
一般的には登山用のザイルを通す、頭部に穴のある鋼鉄製のくぎを指す。
ピトンの小屋の前にあるのは、クライミングウォール。
トライされていたのでズームアップ。
ベテランさんのようで、ササッと登って行かれます。
「この人工壁は鉄骨造GRC(ガラス繊維補強セメント) パネル張りで、
高さ16.5m、正面壁と左右の3面があり登はんの本格施設となっている。
平成9年に開催された、なみはや国体の公式競技場になりました。」
とある。
初心者用もあるので、
まずはこれで練習しましょう。
しかし、このクライミングウォールは大人専用ではありません。
5歳の少女が挑戦していた!↓
https://www.youtube.com/watch?v=jipIoECY3SQ
これを見ると、「私、手足が短いから・・」は、
挑戦しない理由になりませんね。
私のように、「体重を支える腕力が無い!」
が、真っ当な理由になる^^;
これを眺めているうちに、
一緒に歩いてきた団体さんに追い着かれた。
イチョウの黄葉が最盛期です。
ここは吊り橋まで500mのポイント。
で、直ぐ、
頭上に見えてくる。
かなりズームすると人が確認できた。
階段が続く、ぼうけんの路と書かれた道標が右に出てくるが、
私達は、なだらかな管理道が大好きなんです^^。
次の分岐はさえずりの路で、
逆コースを行かれる方はここを登ります。
写真右上にもう一つの入り口が写っているが、通行止めになっていた。
最後の分岐は右で、
左へ行くとやまびこ広場~展望デッキとなります。
ここに地図があり、とどめの紹介。
赤の実線が歩いた道で、現在地以降はこれから歩く道。
遠回りしているような気分になるが、もう直ぐです。
ぼうけんの路と合流して、あと100m。
逆コースの場合は、ここを下るといいかも。
近くの方に、星のブランコをバックに集合写真を撮影して頂き、
イザ出発(11:43)。
この景色を見ると、
山と山を繋いでいる、という感じがします。
ユラユラ揺れてはいないが、歩く人の振動が足元から伝わってくる。
高所恐怖症気味のNさんは手摺を持ち、安全を確保しています。
当初、吊り橋は怖いから参加しない、と言っていたのですから。
中間点付近からから下の道路を、ズームしてみた。
肉眼だと、米粒より小さい人が歩いている。
中間点付近で、左方向です。
中央のピトンの小屋にあるイチョウの黄色が、よく目立ちます。
左上、ゴルフ場の芝生も見える。
地図を見ると、さきいちCCでしょう。
ほぼ渡り終えて、振り返るとこうなる(11:50)。
280mをゆっくり歩いて、7分間の空中散歩でした。
渡り終えると、
やまびこ広場は5分、展望デッキは8分と書いてある。
直ぐその先「京阪河内守駅3.9km・70分」の道標です。
これは、地図にある赤のラインで、
星田妙見宮~徳川家康陣営跡へ向かう道です。
道標を過ぎ、舗装路を上ると、
地道になる。
この右がトイレのあるやまびこ広場です。
階段上がると、
昼食場所の展望デッキ。
そこからの眺めです(12:01)。
冒頭の写真と同じ場所から撮ったが、
幻想的な雰囲気になるよう、少し細工をした。
遠くは真っ白ですが、霞の向うに京都がある。
眺望ガイドには、登った山々がずらりと並んでいた。
比叡山、権現山、京都北山(京都一周トレイル)、
天王山、愛宕山にポンポン山。
京都から右方向、滋賀県の湖東まで含めると、
「京都滋賀50山」の43座に登っている。
それ以外も入れると、更に増えます。
霞のその彼方には、登った山が沢山・・、
山ほどある^^)
そんな事をアレコレ考えているうちに食事が終わる。
来た道をそのまま進むと、左に「つつじの小路」の表示。
直進する道は「おおさか環状自然歩道」で、磐座神社に向かうそうだ。
「つつじの小路」は急な階段の下り道(12:30)。
3分程下ると「ヤッホー」ポイントです^^)
後ろには、母親を従えた元気な少年がいます。
トマトさんに促され、「ヤッホー~」と発していた。
次の分岐は要注意。
右は急峻な岩場が続く、
ほしだ園地内で最難関ルートの、「らくようの路」です。
「幼児や低学年児童を同行させないで下さい。」
とあるので、立ち止まる。
後ろの低学年児童と思しき少年は、
「母さん、右は危ないから行ったらダメだよ!」
と言っている^^)
なんと、微笑ましくも、頼もしい!
私は、心優しい少年を安全に導くことにします。
次に、やまびこ広場からの、さえずりの路と合流する。
階段だらけの道が続きますが、
あともう少しです。
少年とお母さんが無事に下ってきたことを確認して、
ピトンの小屋方向へ向かうが、
なだらかな道を5分行くと管理道に出会う。
そこには吊り橋を見上げた先にあった「さえずりの路」の道標がある(12:46)。
ピトンの小屋の前に到着し、小休止。
クライミングウォールでは、二人の女性が並んで挑戦していた。
そこから直ぐの、
本物の岩が直立する壁を見上げる(12:53)。
来た道を帰ります。
来る時は素通りだった、天野川「水辺プラザ」に立ち寄ってみた(13;29)。
竹人形は作らないが、フムフムと眺める。
朝は近道をしたが、
帰りは、天野川を眺めながら駅へと向います。
何かないかと、フラフラ探し、
さきいち駅近くの「kuu Café」に立ち寄ります(13:44)。
ビールを頼むとツマミが付いて来た。
ほぼ終わりかけで、カメラを出した次第です^^;
チーズの何やらも頼んで、分け分けして頂く。
朝、予定していた時刻の10分後に到着した事でも分るように、
ここは電車の本数が多いです。
帰りの時刻を気にせず、ゆっくりできます。
長文記事を最後までご覧頂き、ありがとうございました

この記事へのコメント
てくてく
震動だけで、揺れないんですか。頑丈に作ってあるんですね。
珍しい、光景を沢山、有難うございました。
てくてく
eko
ほしだ園地の「星のブランコ」名前が可愛くて良いですね。
吊り橋なのに揺れないなら安心して歩けますね。橋からの紅葉綺麗ですね。高い場所から見下ろす紅葉は絶景です。
大銀杏の黄葉が目立っていますね。
近くなら行ってみたいです。
藍上雄
今回も、長い距離のウォークご苦労様でしたね。
きょんたん
「星のブランコ」‥天の川に掛かる吊り橋、夢のある素敵なネーミングです長さは230㍍もあるのですね、周りの山々の紅葉も綺麗です。
50メトールの高さはやはり歩くと揺れるのでしょうね、高所恐怖症の私にはきっと無理かも…Nさんの渡った感想が気になります、かなりの勇気がいったのでは?。
「水辺プラザ」の竹人形は参考になりましたか?。
距離的に長い様に思いますが景色を観ながらお仲間と歩いていると気にならないのでしょうね…お疲れ様でした。。。
すーちん
「星のブランンコ」とは
素敵な名を付けましたね
280m渡りがいがありますね
吊り橋は好きですね~^^
トトパパ
ほしだ園地、子供が小さい時に何度か行きましたよ。
星のブランコも何度か渡りました。
生駒の方も紅葉が進んで綺麗ですね。
to_ryou
アルクノ
長い吊り橋の上から紅葉を眺めるのは初めての体験でした。
茶色っぽい、くすんだ紅葉ですがこうして眺めると奇麗です。
展望デッキからの写真で分るように、両側から強力なワイヤーで引っ張っているので揺れないのだと思います。
絶壁の投入堂に登拝しようとされていたので、クライミングウォールに挑戦するのはどうですか
アルクノ
このネーミングが、大阪人を現していますね。
吊り橋は、両側から強力なワイヤーで引っ張っているので揺れないです。
山上から紅葉を眺めた事がありますが、吊り橋だと両側の山が眺められる利点があります。
黄色の大きな銀杏がひときわ目立っていました。
これもズームすれば良かったです^^)
ここは、神戸から養老公園や淡墨桜へ向かうよりは、かなり近いですよ
アルクノ
天野川と「星のブランコ」、大阪人の面目躍如デス。
「吊り橋効果」で恋人ゲット作戦ですか
良いですね。
あまり揺れないので、
ガッシと抱き締められませんが^^;
下りの階段だけ注意ですが、あとはフラフラ歩いて行けるのでラクチンでした
アルクノ
ほしだ園地の縁を流れる天野川に引っかけてのネーミングが面白いです。
星のブランコの長さは280mでした^^;
字が小さいので少し大きくしました!
冒頭の写真をクリックすると、弧を描くワイヤーで引っ張っていることが分かると思います。
これが反対側にもあって、両側から引っ張っているのでほぼ揺れません。
Nさんは「思った程怖く無かった」と言っていました。
ただ、立ち止まると・・、歩いている人の振動がビンビンと伝わるので、それが怖いそうです。
私はその感想が面白いと思いました。
私の場合、中間点で身を乗り出し、下の道路を見た時はお尻がこそばゆくなりました。
「水辺プラザ」の竹人形はフムフムだけで、ヘ~!とはならなかったですね。
アイデアは、また自力で捻り出します
急な下り階段がやや怖い感じでしたが、他は普通の歩きで、疲れは最後のビールで泡と一緒に消えちゃいました
アルクノ
「星のブランンコ」の、この名前があるので渡りたくなりました。
280mは長いですよね。
280mは全国で6位とあったので、調べてみたら、2015年に箱根西麓・三島大吊橋(三島スカイウォーク)400mが完成し、現在7位に下がりました。
本文訂正です。
「星のブランンコ」は吊り橋が好きな方にお勧めで、☆☆☆☆の評価が与えられワクワク度満点とあります。
これは、私も保証します
コスモス
長い吊り橋は渡ったことがないので、一度行ってみたいです。
アルクノ
お子様と一緒に、何度も来られましたか。
アップダウンがあるので、脚力養成と健康の為にもいいですね。
紅葉はまずまずでした。
京都まで見えれば良かったですが、地図にある「くろんど池」は生駒市ですからね。
奈良は直ぐ隣です。
アルクノ
まだ「星のブランコ」は未体験ですか。
是非、そのお仲間さんと行ってみて下さい。
紅葉の時期がいいと思いますが、星田妙見宮から北に桜があるようで、春もいいかも知れませんよ
achisi
アルクノ
そうなんです、名前は星のブランコなのに、ブランコのように揺れないんです。
山に直接繋いておらず、主塔を二本建てているのでしっかりした設計です。
ここは木板を敷いて、下は見えないようになっているので安心して歩けると思います。
是非、いらっしゃ~い
アルクノ
この吊り橋、あまり揺れないんですよ。
冒頭の写真をクリックすると、弧を描くようにワイヤーが見えます。
これと橋桁とが多くのワイヤーで繋がれています。
向う側にもそれがあり、両側から強力に引っ張っているので揺れないんです。
高所恐怖症気味の場合は、前方をしっかり見て、私のように下を覗かない事です
「星のブランコ」だけに星空や流れ星を眺めるイベントがあればいいと思います。
そんな時は私も参加したいです。
ただ、橋上にライトアップ設備が無いので、これを増設して欲しいです
はるる
見せていただいているだけで、足がガクガクしています。でも上から見る景色はすばらしいものがあります。
こわいけれど渡ってみたいです。
登るより下るほうが足が疲れますね。
ロッククライミング、本物にはかないません。さすがにすごい岩ですね。
次の予定がもう決まっているなんて驚きました。
やっと
ほしだ園地のつり橋が280mもあるって凄いですね 名付けられた「星のブランコ」とはワクワク感と恐怖感の橋のように思うのですが ネームで楽しい夢のある橋で訪れたくなる気持ちに駆られますねぇ~。又村と村を繋いだ観光用とは素晴らしいです。
クライミングウォールが途中でも設けられて皆さん楽しまれておられるのですね 子供さんも上手に登ってそのまま大人用に移動ですね 凄いですね。
つり橋を大勢の人が渡りますと揺れるように思いますが 素晴らしい構造で建設されているのですね それでも振動は伝わるのですね お写真を拝見していますと恐怖感がありますが興味もあります 7分間渡っていますと長く感じませんか (私は高所恐怖症)ここから眺める山々の紅葉が絶景でございますね。素晴らしい所をご紹介下さいましてありがとうございます お疲れ様でございました。
ぽぽ
星のブランコ、行ってみたいです。
280mをゆっくり歩いて7分間ですか・・。
スリルがあって楽しそう。
全然高所恐怖症ではないので・・(笑)
いつも楽しそうな山歩きをされていいですね。
ご近所だったら、参加したい!と思いました。
あこ
吊り橋として建設されたのですね。
通行無料で何度でも渡れるのは
いいですね。
今回は、アップダウンと階段が多く、
たくさん歩きましたね。
クライミングウォールは難しそう・・
簡単にできないみたい。
星のブランコは、ゆらゆら揺れないの
ですか。
高所恐怖症の私は無理かも・・(*^-^*)
7分間の空中散歩、素敵ですね。
みっちゃん
吊り橋は広島県世羅町の夢吊り橋、上高地の河童橋、明石海峡大橋には行ったことがありますが、随分長い吊り橋で揺れたのではと思ったりしています。
高い橋から見られた紅葉風景は素晴らしかったことでしょう!
星のブランコを渡ってみたいものです。
アルクノ
ササット歩けば4分でしょうけど、撮影しながらゆっくり歩きました。
前に人が居るし、擦れ違いもあるのでどうしてもゆっくりになります。
足ガクガクしちゃいましたか^^)
真下を見るとちょっと怖いかも知れません。
見晴らしがいいので、ここに橋を架けたのだと思いますが、ピトンの小屋方面がいいですね。
膝の負担を考えると、下りの方がショック大きいです。
なのでゆっくり下ります。
最後の絶壁みたいな岩は、トマトさんがスゴーイ!と言っていたので撮影しました。
通常、月に2回の予定を立ててメンバーに知らせています。
12月と来年1月で計4回、雨天中止のショートコースですが、また紹介します
アルクノ
280mは結構長いです。
見晴らしがいいのでスロースローで歩きました。
「星のブランコ」なのでユラユラを期待しましたが、揺れを抑える構造でした。
昔は村があったと思いますが、これは↓
>観光用の吊り橋として建設され、平成9年10月に完成した。
ものです^^;
ほしだ園地は交野市にあって、奈良の生駒市と接しています。
クライミングウォールは指先が命綱の様な役割を担っています。
体重が軽くて腕力があれば登れそうです。
練習用があるので、写真に写っている子供も練習重ねて挑戦するかも知れませんね。
私は無理です^^;
吊り橋からの写真で恐怖感を味わいましたか。
作戦成功デス^^)
7分は、怖いと思って歩くと長く感じるかも。
他の揺れる吊り橋を渡ったことがありますが、今回は恐怖を感じませんでした。
紅葉はくすんだ感じでしたが、離れて眺めると錦の衣デシタ
京都からだと近いです。
是非「星のブランコ」に挑戦され、素晴らしいカメラワークの写真を投稿されては如何でしょう
コメントをありがとうございました
アルクノ
全然高所恐怖症ではない、ぽぽさんなんですね。
だったら、お勧めの「星のブランコ」です。
スローペースで、
時々立ち止まりながら~、
で、7分間デシタ。
吊り橋大好きさんは、往復してもOK牧場デス
ご近所だったら、お誘いしましたのに
アルクノ
星のブランコは平成9年10月に完成ですから、19年前ですね。
なのに、今まで一度も紹介していませんでした
他の観光用の吊り橋だと通行料を取る所もありますが、ここは無料なんで有難いです。
アップダウンと階段で、いい運動になりました。
汗もかいたので、水分補給も必要でした。
クライミングウォールは眺めるだけで・・、
凄いな~デス。
握力が必用でしょうけど、指先の力が凄いんだと思います。
星のブランコは、
その名前と裏腹に揺れないんです。
ただ強風があると渡れないみたいです。
あこさんは高所恐怖症なんですか。
この写真で7分間の空中散歩を味わってくださいね
アルクノ
色々吊り橋を渡られたんですね。
広島県世羅町の夢吊り橋は、橋の長さ172.6mですが、塔を持たないPC吊床版橋としては世界最大規模だそうです。
世羅町の誇りですね。
車用では世界最長の明石海峡大橋はイベントで歩いたことがあります。
4キロですから、休憩しながら1時間以上かかりました。
この「星のブランコ」は両側からワイヤーで引っ張っていて、左右には揺れないんです。
細かい振動はありましたけどね。
広島からは遠いので一泊旅行になりますね。
紅葉の時期がお勧めですよ
すずりん♪
天の川の上に星のブランコ、メルヘンチックで、素敵です。
その上バックが紅葉してる山とはますますいいですね。
遠くから見た写真では、足下の景色が丸見えで、横もすかすかで細くて揺れる怖ーい橋を想像しました。
実際は足下はびっしり詰まっていて、横も下の方は細かいワイヤー?あみ?が張ってあり、あまり揺れなしようにしてあるんですね。これなら横のワイヤーに身を乗り出して下を見ない限り、私も大丈夫そうです。
百回休憩してないですよね?(笑い)
歩いた後のビールはおいしかった事でしょう。
手軽にいろんな所に行って丁寧にいろんなものを楽しみ、運動もできていいご趣味ですね。
また次が楽しみです。
yoppy702
アルクノさんが生駒山系に来ちゃった!
生駒でも綺麗に色付いてる!
「星のブランコ」には行こうと思ってたんです!
という事で、「驚いた」×3です。(^^)
今年の春に、「生駒山系 まるごとハイキングマップ」というのを、本町の「みどり公社」まで買いに行って、「星のブランコ」に夢を馳せていたんです。
それも、「生駒山登山」と「星のブランコ」とを組み合わせようか…などと考えてました。(^^ゞ
「星のブランコ」は、日帰りバスツアーでもあるので、かなり前から気持はあったのですが、未だに行けてません。
「星のブランコ」という程やから、夜がイイのかと思っていたら、16時30分迄しか渡れないんですね。
「星」は「スター」でなく、「星田」の「星」なんでしょうかね。(^^ゞ
「地図無しでも歩ける、分りやすい所だと思うが、」に安心しました。
小さい頃に、私市ハイキングコースに行ったような記憶があるのですが、在職中に、仕事でこの辺りに行ってた程度で、全く、地理感がないんです。
ましてや、ボクは、スグに変な所に行くコなので。(^^ゞ
記事をハイキングマップで辿っていくと、よく解りました。
「らくようの路」が、ボクのマップでは、名称が載っていなかったのですが、「やまびこ広場からの、さえずりの路と合流する。」という事から推測すると、「星田駅」に下るルートでしょうか?
「星田駅」に下りる事を考えていたもんで。(^^ゞ
マップにも載っていたクライミングウォール、ロックゲレンデかと思っていたら、人工的なフリークライミングの壁やったんですね。
オーバーハングもスゴイ!
下の方で、チマチマと遊んでみたい。(^^)
今回の記事は、又、又、メッチャ、参考になりました。
お疲れ様でした。(^^)
毎日日曜人
星のブランコ、素晴らしいロケーションにありますね、紅葉の山に溶け込む様に渡る吊り橋、自然に溶け込みながらもダイナミックに感じました。紅葉を眺めながらこの橋を渡る気分は爽快そのものかと思います。「ほしだ園地」の「星のブランコ」行ってみたくなる様な所ですね。
アルクノ
天野川にひっかけて(実際はひっかかっていませんが、星のブランコとする辺りが大阪人という事なんですね。
他府県の方もこれには、ひっかかると思います
行くとなると、紅葉の時期が一番いいでしょうね。
全国には色んな歩道用の吊り橋がありますが、これは安心して歩ける部類だと思います。
足元にはビッチリ木板が敷かれていて、恐怖感は無かったです。
吊り橋マニアだと、普通じゃん、となるかも。
両側の山に弧を描くワイヤーが張ってあり、それと吊り橋をがっちり繋いでいます。
多くの歩道用吊り橋はそのようにして架けられていて、有名な吊り橋の写真を見ると、殆どがそのようになっています。
そうです、私の様に身を乗り出して下を見ない限り、恐怖を味わう事はないです。
百回休憩はオーバーで、トレンチコートにレベル下げても(なんのこっちゃ)、20回位です。
歩いた後のビールは大好物なんです
お手軽歩きも大好物なので、また色々紹介したいです。
今回は3塁打レベルのヒットでした。
次回はシングルヒットかもしれませんが、楽しく歩きたいです
うふふ
星のブランコをはじめ、小路に付けられた名前がみんな可愛らしくてほのぼのしました。
どなたが付けたのでしょうね。
橋の上からの絶景も素晴らしいです~☆
拝見しているうちに行きたくてたまらなくなりましたが、こちらからではちょっと遠いなぁ~ですね。
アルクノ
大阪だし、生駒に近いし、yoppyさんがここを歩いて、こんな風にブログで紹介していたな~と、勝手に想像というかそのイメージを持っていました。
以前の吊り橋は違う所でしたか^^;
>「星のブランコ」には行こうと思ってたんです!
これに、驚きました!
本町の「みどり公社」(知りませんが^^)まで行って、ハイキングマップで「星のブランコ」に夢を馳せていたんですか。
ちょちょいで、実現ですよ。
日帰りバスツアーで、ほしだ園地はチト大げさです。
7分で渡れる所が、20分かかるかも、デス。
夜は渡れないので「星田のブランコ」だと思います。
イメージ良くする為、
田圃を刈り取ったのでしょう^^。
駅を出て右ですが、私達は左に行こうとしました。
これさえ間違えなければ大丈夫^^。
変な所へ行くと、変な道標があるので、気が付きます。
「らくようの路」は地図だと、展望デッキから紫のラインは左に折れていますが、これを直進します。
その後左にカーブしてピトンの小屋のトイレ辺りに降りる道です。
「急峻な岩場が多く、路から外れると転落の危険があります。」
とあるので、要注意です。
星田駅は、赤のラインで星田妙見宮に向かい、その先の緑の分岐で「至星田」とありますね。
クライミングウォールはボルダリングをでっかくしたものですが、
オーバーハングが凄いです!
お子ちゃま用で練習して、是非チャレンジを!
以上、参考にして歩いてみてください
アルクノ
星のブランコを初めて歩きましたが、紅葉の時期がいいでしょうね。
自然の中のハイキングコースを「ほしだ園地」としているようです。
「星のブランコ」が中央にあって、他にも色んな所へ行けますよ、と設定しています。
この時は終わりかけでくすんだ紅葉でしたが、吊り橋の上からはまずまずデシタ
私が初めてなので声高には言えませんが、近郊の方にはお勧めの場所なので、是非来て欲しいですね
アルクノ
星のブランコって、どんなブランコ?と思いますよね。
このネーミングに惹かれて、大人も子供もやって来るのだと思います。
「さえずりの路」や「らくようの路」、イラストマップには「こもれびの路」や「せせらぎの路」もあります。
可愛いので、歩いてみたくなります。
大阪の心優しいお方が、
名付け親になってます
「橋の上からの絶景」これもお勧めのポイントです。
「拝見しているうちに行きたくてたまらなくなりました」か、
作戦成功です
旅行などにくっ付けて、機会があれば来てくださいね
夕焼け
トラウマになっているようです。
この景色を見たら後戻りして帰ってしまうと思います。
25日からぎっくり腰をおこして痛みに耐えています・・時間が解決すると思いながら絶えていますが、皆さんの後ろ姿を写真で追いながら健康のありがたさをしみじみと感じています。
健康とはどんなものよりありがたく、うれしいものですね・・コメントありがとうございました。
アルクノ
私は、谷瀬のつり橋を渡ってから、吊り橋のイメージが変わりました。
長さ297m、高さ54mと、ここよりスケールの大きなものでした。
眼下に、清澄な十津川(熊野川)が流れて、まさに絶景!でした。
ちょっと怖かったけど、感動が勝ったのです。
トラウマとは、尋常じゃないですね。
落下しそうになったとか、でしょうか。
ここは、私のように身を乗り出して、下を覗いてもOK牧場なんデス
ぎっくり腰ですか!
それは大変!
私も経験ありますが、暫らくは立つも座るも大変でした。
医者に言われたのは「腰の周りを筋肉で補強しなさい」でした。
人は、二足歩行をはじめた時から、
腰痛とは切っても切れない関係にあるそうです。
そして、それが、
山歩きを始める切欠にもなりました。
お大事に、
そして回復後は筋肉補強に頑張ってください
流布院
ヤッホーポイント、偶然にも同じですね。
冬の空気が澄んでいるときだと太陽の塔、京都タワー両方見ることができるかもしれないですね。
アルクノ
同じ所を同じコースで歩かれていたので驚きました。
このヤッホーポイントでは少年が大きな声で、ヤッホーと言っていましたが、こだまは確認できませんでした^^;
秋なのにどんよりで、太陽の塔や京都タワーが見られず残念でした。
また、見晴らしがいい時にでも出かけたいです
りんご
トンキチ
ほしだ園地の星のブランコ、面白そうです。
長さ280mもあるんですか。
周りが森林公園のほしだ園地になってるんですね。
京阪私市駅からの往復で、距離は9kmといっても、アップダウンと階段が多かった様子なので、結構汗をかくハイキングだったでしょう。
この吊り橋、やはりなかなかの迫力がありますね。
揺れないまでも、歩く人の振動が伝わってきて、高所恐怖症の人は相当怖いのでは。
吊り橋から眺める山々の紅葉がきれいでしたね。
7分間の空中散歩、気持ちよかったですか。
最後のアサヒスーパードライが汗をかいた身体に染み渡りますね。^_^
アルクノ
コメントありがとうございます。
ほしだ園地の「星のブランコ」はハイキングも含めて、結構楽しめるところでした。
紅葉の時期に訪れると、山が綺麗でホーっとなります。
いつも最後はビールを求めて、探し回っています
是非、ほしだ園地に来てください
アルクノ
距離はたいしたことないですが、
川沿いの道でアップダウンが多いです。
「つつじの小路」からは一気に階段なので、これはかなりの段数です。
階段苦手だと、来た道戻ってスロープが使えますが、距離が倍以上でしょうね。
水分補給は500㎖のボトルで半分以上残りましたが、夏だと園内でもう1本補給しないといけません。
高所恐怖症のNさんは、「歩き続けていると怖くはないけど、立ち止まると振動が怖い」と言ってます。
ずっと、足踏みしてるといいかも^^)
その程度なので、皆さんに挑戦して欲しいです
曇天で空気がどんよりですが、
まずまずの紅葉でした。
展墓デッキからは、どんより感を更に盛り込んだ写真にしてみました
ユラユラ揺れませんが、楽しめる「星のブランコ」です。
280mは普通に歩けば4分程度ですが、ゆっくり歩いて周りを眺められるのが爽快ですね。
最後のスーパードライで、疲れもスカッと消えました。
たかたん
アルクノ
まずは電鉄さんのウォーキングで頑張っていただいて、自信が付きましたら、このようなコースでご一緒したいですネ~
とわ
きゃ~、私通れませしぇ~ん
足がすくみます、
しかも7分ですか~(笑)
見晴らしは最高ですね、下を向けないかも。
すぐに渡れるのかと思いきや、星のブランコに到着するまでにもウォーキングですね、アルクノさんの強靭な体力に脱帽です*\(^o^)/*
アルクノ
ここは、通れませしぇんか~
吊り橋の中では揺れない方なんですよ。
生活用吊り橋としては日本一長い吊り橋で、熊野川に架かる「谷瀬の吊り橋」を渡った時はアルクノもビビりました。
でも、それ以来、吊り橋に魅了されています。
私の様に下を覗かなければ、安全です^^)
そうですね、星のブランコへ行くにはかなり歩かないといけません。
当日は曇天でしたが、霞と雲の彼方にある山々を、山ほど登ってきました
パステル
頭上から見る吊り橋は怖い
良く皆様頑張りましたね。
紅葉は素敵だしいい運動になりましたね。
観光用の吊り橋の長さが280mにも
ビックリでした。
交野市は七夕伝説や星のまちに
憧れますね(*^_^*)
アルクノ
下から見上げると、50m上空に吊り橋がある訳ですから、チト怖いですね。
実際は、高所恐怖症のNさんもそんなに怖くなったと言ってたので、パステルさんも大丈夫だと思いますよ
天候が本来の秋晴れだと、
紅葉が綺麗だ~!と胸張れるんですけど、まずまずですかね
ゆっくり歩いて7分ですから、長い方ですね
星が輝く時に、
星のブランコを歩けないのが残念です。
交野市の七夕祭りの時に、星のブランコから☆を見上げてみたいです
心
ほしだ園地、広大な自然公園なのですね。
橋の様に見える200mの木製歩道橋は『森林鉄道風歩道橋』で10mの高さが有るそうですね。
迫力満点のクライミングウォール!
吊り橋『星のブランコ』は280mも!
長い長い『星のブランコ』を先に渡っている方々が本当に小さく見えて、大きなイチョウの木の黄色も小さく見えますね。
吊り橋は高所恐怖症の私には無理のようです(汗)
昼食をとられた展望デッキからの眺めが素晴らしいです。
紅葉した木々の中央に長い吊り橋、遠くには京都が見えるようですね。
山道あり、ロッククライミングあり、国内最大級の長い吊り橋、景色は絶景で四季折々に楽しめますね。
素晴らしい自然公園を満喫させて頂きました。
みっきい
本当に詳しい楽しい、行きたくなる案内書になってます。
「天野川」から星を連想?交野市には七夕伝説もあるのですか!?
「星のブランコ」は魅力的なネーミンガがいいですね!
奈良と大阪の懸け橋になっているのですね。
ブランコに乗りに行きたくなりますもの。ほとんど揺れないのですか?つり橋、ブランコなのに!?丈夫過ぎやね?
280mの空中散歩、下を見なければ…、大丈夫そうです
ね。怖いけど私、多分下を見ます。
展望デッキからは京都も見えるのですか?
京都・滋賀50山、43座も登られましたか!?
随分と歩かれましたね!!
10年前なら、アルクノさん連れてって~~と言ったかもしれません。今はアルクノさんのレポートを読ませていただき、残念ながら気持ちだけ歩いています。
アルクノ
コネントありがとうございます。
ほしだ園地は広い所でした。
更にここから多くのハイキングコースが伸びているので、拠点にすることもできます。
『森林鉄道風歩道橋』なんてネーミングも素晴らしいです。
昔は木製の鉄道橋がありましたから、それをイメージして造ったのでしょうね。
50mの高さは15階建てのビルに相当しますから、真下を眺めると足がすくみます^^;
大きなイチョウがちっちゃく見える事で、ほしだ園地の広さを認識しました。
心さんは高所恐怖症ですか^^。
吊り橋をパスして、展望デッキへ向かう事も出来るんですよ。
晴天だと、そこから京都タワーも見えるそうです。
クライミングウォールが圧倒的な迫力でした。
ほしだ園地は秋が一番!
かも知れませんが、
雪の降る時や、花々が咲いている時にまた来てみたいと思ったりもしました。
楽しんで頂いて、嬉しいです。
アルクノ
お褒め頂き、恐縮します。
「天野川」や七夕伝説に「星のブランコ」が全部繋がっていて、粋な交野市だと思いました。
神戸には、
ビーナスブリッジ上ると、眺望抜群のテラスに「愛の鍵モニュメント」がありますが、「星のブランコ」には負けます^^;
「奈良と大阪の懸け橋」も素晴しいネーミングですね
「星のブランコ」なのに、ほとんど揺れないブランコなんです^^)
両側から、強力に引っ張っています
280mもあると、自然と下を見たくなりますよね。
吊り橋を見上げて来たので、見下ろしたくなるのが人情というものです
京都・滋賀50山の残り7座は、難易度が高くて躊躇しています。
達成感×47なので、心の中では一応満足してます。
ハハ、
連れてって〜〜ですか。
いいですよ♪
ただ、10年前の私は「誰か、連れてって〜〜」の初心者デシタ。
その頃は近くの裏山ばかり歩いていて、
ネットで他人様の登山見て
すごいな~、と思っていたんです^^;
楽しんで頂き、ありがとうございました
yasuhiko
名前通りにゆらゆら揺れたら、
ちょっと怖いような気もしますが、
紅葉風景を見下ろしながらの
空中散歩は、本当に楽しそうですね。
アルクノ
名前からして、多少は揺れるのかと思っていました。
両側からがっちり固定しているのでほぼ揺れないんです。
強風だと通行止めですが、多少風がある時に歩いた方が面白いかも知れません
今回は橋上と展望デッキからの展望がポイントでした。
yasuhikoさんのカメラワークで、「星のブランコ」のこれはと思う魅力を引き出して欲しいです
デミⅡ(デミ子)
星のブランコ、行ってみたいです。
280mをゆっくり歩いて7分間ですか・・。
スリルがあって楽しそう。
全然高所恐怖症ではないので・・(笑)
いつも楽しそうな山歩きをされていいですね。
(ぽぽさんより引用でしゅ)
遅れてごめんなさいと、デミがそばで言ってましゅ(笑
ナイス!…☆
アルクノ
御登壇を、首を長くして待っていました。
星のブランコはとても楽しくて、
いい吊り橋です!
何度渡っても無料!
が最高です。
全然高所恐怖症でないんですね。
10往復、してくだしゃい(笑)
ハイ、楽しいのでスキップしてましゅ
遅れても、滑り込みセーフなので・・、
ナイス!…☆