「観福の森は神戸キリンビール工場の水源となっています。
その森にある小さな山に登り、下山後、神戸キリンビール工場で新鮮なビールを頂く手筈になっています。
美味しいビールの原料の一つである水源を訪ね、その水で出来た完成品を頂く訳です。」
と、参加者にメールしていました。
神戸キリンビール工場へ見学に向かうのはこれで11回目^^;
しかし、12月に実施するのは初めてです。
過去、5年間で訪れた月を調べてみた↓
5月→4回、6月→2回、7月→1回、8月→1回、9月→2回。
5月から9月に集中しています。
最初に見学したのは、このブログを開設した3日後。
2010年の5月20日で、
これは、計画も予約もしていない、偶然の事でした。
その最初の見学者だったケンさんとモクさんも今回参加します。
12月になると大体お湯割り焼酎か日本酒を頂く事になるので、
ビールにとってはオフシーズン。
工場は稼働しているでしょうが、どんな状態なのか興味があります。
その工場見学でチョットしたサプライズがありました。
観福の森はJR三田駅北にあるバス停11番乗り場から21系統小柿行きに乗車し、川原で下車すると、直ぐ近く。
バスは三田から30分弱で到着します。
今回のコースを簡単に↓
JR三田駅北バス停・21系統小柿行き・神姫バス10:15=川原10:41(580円)
~観福寺~堂山(330m)~昼食~観福寺~高平ふるさと交流センター(休憩)
交流センター前・市役所前行き12:33=三田駅北バス停(620円)
~駅前デパートをブラブラ~
三田駅13:40=無料送迎バス=神戸キリンビール工場14:00
工場見学14:10~14:50
試飲14:50~15:10
神戸キリンビール工場15:40=無料送迎バス=三田駅16:00
実は、三田最終15:10の送迎バスを利用して、見学できるように予約した。
ところが昼を過ぎると、
三田へのバスは15時になってしまうという事が当日判明した。
それだと、三田15:10の送迎バスに乗車できない。
山歩きはショートコースにして12時台のバスに乗れるようにし、
予約時刻を14:10に変更するよう、携帯で申し入れた。
で、上記のようになった訳です。
これも夏だと無理で、オフシーズンだから変更できたと思う。
今回の参加は、京都滋賀50山チャレンジャーの5名+ケンさんとモクさん。
工場見学はNさんと六子さんが都合によりパスするので、5名になった。
前置きは以上です。
実は神戸電鉄の車内広告でこんなものがあった。
これが頂けるのだろうか?と期待が膨らむ。
神鉄の終点三田駅で5名が下車して、
JR三田駅改札へ上がり、北側へ降りる。
JR利用のSugarさん、Nさんとも合流し、バス停へ。
10:15のバスが3分ほど遅れてやってくる。
「バックミラーを調整していました。」と、ドライバーの言い訳です。
しかし、調整不良のバックミラーは、
ブルン~ブルン動いていたらしい(最前列に座るSugarさんが目撃!)。
事故も無く、無時に川原到着。
下車した7名が観福寺へ向かう(10:46)。
重なって見にくいが、
前を行く4名は左からNさん、トマトさん、六子さん、Sugarさん。
その後ろ、モクさんとケンさん。
そして、カメラマンは後ろからゆっくりアルクノ^^)
案内はケンさんにお任せです。
これが光明山・観福寺の山門で、県指定の重文(10:49)。
説明書きが見にくいが、
興味のある方はクリックしてご覧ください。
山門を潜ると堂山が迫ってくるが、チョチョイで登れそう。
これで、標高が330mもある?
多分ここが標高100mを超えるのでしょう。
上の写真、↓に興味を惹く仏像が彫られていた。
薄い石板ですが、光の加減で立体的に見えます。
出る所が出ていて、仏像と言うより天女みたいです^^)
浮彫と言われる手法ですが、西洋ではレリーフ。
このように深みを感じるものはハイレリーフと呼ばれる。
作者は賽銭を期待していないと思うが、下に小銭が置かれていた。
行くと「観福の森」の案合図がある(クリックしてご覧ください)。
私達は現在地から青ラインを辿り、
赤ラインと合流して「とりで広場」へ向かう。
そこが堂山山頂で、これを往復する。
実は、この観福の森をケンさんと10月11日に歩いていました(記事にせず)。
広大な敷地があるので、もっと探索したいと思っていたが、
前置きにある理由でショートコースにします。
黄葉と紅葉のコラボを眺めて、
墓地の横を通り、
鳥居を潜る。
振り返ると・・。
これを上ると、「キリンビール水源の森づくり」の説明がある。
地域の方と協力してキリンビールの社員が植林に携わったようです。
水源は他にもあるでしょうが、
これが、キリンビールの工場見学とセットにした理由です。
案内図にある様に三十三所巡りのエリアなので、
この様な地蔵さんが次々出て来る。
なだらかな道を左から上ってきて、分岐です。
これを真っ直ぐ行くと金毘羅さんへ行けるそうだが、またの機会にします。
堂山はこの後ろで、
行くと、直ぐ急坂の九十九折になる。
上るにつれ段差が大きくなり、
汗が噴き出る頃、
山頂のとりで広場に到着(11:06)。
ここで食事を考えていたが、冷たい風が強く吹き荒れて、
食事どころではない。
本格的な冬型気候になるとの天気予報は大当たり^^;
写真だけにします。
川原砦と三十三所の説明。
摂津西国の三十三所で、観福寺は十五番札所とある。
そのミニ巡礼を、更に集約して、この山に地蔵を配している訳です。
下ると風が収まってきたので、ここでランチに。
高平ふるさと交流センターへ向かう時、堂山を見上げる(12:03)。
ナイスな風貌だと思いますが、どうでしょうか。
交流センターではトイレを拝借し、展示物を拝見した(12:13~)。
おもちゃのぶんぶんぜみや、竹細工のカタツムリ。
かに、蟹、カニ、はアイデアが素晴らしい
これをヒントに何作ろうか。
工作教室も開かれていて、作っていたのは藤細工。
世話役の人に頼んで、見学させて貰った。
これが見本です。
材料を湿らせ、曲げやすくして編んでいました。
講習内容は「藤工芸~ベル二個組~」。
出るとバス停です。
12:33のバスに乗車し、三田に向かう(620円)。
次の三田行きは15:03と時刻表にある^^;
三田駅でNさん、六子さんと別れ、デパートに向かいます。
店内はクリスマス状態でしたが、
私は眺めるだけ。
送迎バス発着場へ向かうと、13:40のラガーバスが早目に来ていた(13:31)。
ナンバープレートの下に予約する際に必要な電話番号が書いてあります。
クリックしてご覧ください。
車内座席の前にある用紙に、予約時刻と人数、代表者名など書き込み、
工場に到着後、受付に渡します。
今回新たに貰ったのはこのカード。
スタンプを押すようになっているが、詳細は最後に説明します。
サプライズは、
ツアーガイドさんが前回9月の方と同じだった事。
それを告げると、ガイドさんも驚いていた。
これに関して過去を調べた↓
このブログを開設した2010年には、5月、6月×2、9月と4回もここに来ているが、6月3日と9月16日が、同じガイドさんで純日本的な瀬戸さんでした。
今回は、3か月前と同じ川北さんが案内してくれます。
川北さんにガイドして欲しいと言っても、
ご指名は出来ませんので、悪しからず

入ると動画での説明(写真撮影はOKとのアナウンス)。
工場の規模や概要の説明があり、製造工程の解説に移る。
酵素の働きにより、澱粉やタンパク質を分解し、
その栄養を使って麦芽となる。
栄養を使い切る前に、
乾燥して成長を止めます。
この成長余力を使ってビールの旨みを引き出します。
この麦芽を頂けると言うのが今回の新しい試みです。
各列にボトルが渡され、一振り、
これを噛むと、口の中で旨みの元が広がる。
成程!
となります。
次にホップの匂いを嗅いだ後、
製造工程。
室内の壁に麦汁が作られるアニメが映し出される。
一番搾り製法は前回説明しています↓
https://arukuno.seesaa.net/article/201509article_1.html
そのあと、二番搾り麦汁と一番搾り麦汁を味わうのは、
前回初体験だったが、今回も味わう。
成程!
となりますので、
是非、工場で味わってみて下さい。
シャッターチャンスが巡ってきました。
これも是非、工場で^^)
次に発酵タンクの模型の前で、説明。
タンクの大きさは高さ18.2m、直径8m、容量460㎘です。
このタンクに入る量は、
毎日、毎日、缶ビール1本飲むとして三千年以上かかるとか^^;
充填ラインの見学です。
稼働していた缶への高速充填機や、それが1分で充填する2000缶は以前に紹介しています。
今日は瓶への充填も行なわれていました。
忘年会シーズンとなると瓶入りが売れ筋となります。
これも成程!です。
このびん詰め機、夏場は大体止まっていました。
試飲の時間となりました。
ビールは、上の3種類と、
右下にある「神戸づくり」
試飲はグラス3杯までなので、この中から3種類を選ぶことになります。
まずは「神戸づくり」。
次に一番搾り。
最後に一番搾りSUOUT。
全て旨い!
横にあるのは、ケンさんからのプレゼントで、ブランデー梅酒。
200㎖のポケット瓶に入っていて、帰宅後美味しく頂きました。
ブランド米、山田錦を加えた「神戸づくり」は↓
http://www.kirin.co.jp/products/beer/ichiban/ji/9kojo_cp2/
この説明にもあるように、甘くフルーティーな香りと味わいで、
苦味は抑え気味。
コクとスッキリ感は両方備えている感じです。
川北さんに撮って頂いた、集合写真です。
ビール色のグラサンにしました^^)
最後にこのカード。
特別試飲イベントに合わせて作ったらしい。
期間中スタンプが用意され、赤は麦で一番搾りプレミアム。
青は水で地元生まれの一番搾り。
緑の一番搾りとれたてホップは終了しました。
と川北さんが言っていた。
来年の1月~3月、工場見学参加時にこれを持参すると、
スタンプの数に応じてプレゼントがあるそうです。
という事で、来年、寒い時期に、
ここに来る事になるかも。
また来年お会いしましょう

長文記事を最後までご覧頂き、ありがとうございました

この記事へのコメント
行き当たりばったり
ビ-ルの文字に惹かれてやって来ました。
今回も和やかな、最高の見学でした。
グラサンの格好がまたいいですね。
次に繋がる見学もリピ-タ-を増やすためなのでしょうか。
いずれにしても楽しさいっぱいでした。
アルクノ
この日はかなり寒かったので、冬のビールと言う趣ですね。
それと、今回は川北さんが主役で、私達を和ませてくれました。
グラサンは季節に合わせて色々持っているので重宝します^^)
冬はどうしても見学者が少なくなるので「また来てください」という事だと思います。
そのお誘いに合わせて、また行く事になると思います。
ご期待ください
てくてく
山上の冬空、寒風の中と違って、試飲の部屋だと、ビールもいいですねぇ。
「神戸づくり」よさそうですね。試してみます。^_^
キリンさんと地元が、協力しての森づくり
漁師さんが、森づくりに参加してる・・・ってお話もありますが、良い水は大切なんで、いい事と思います。
観福寺山門、趣ありますねぇ。お寺さんも、雰囲気よさそうで・・・
国土地理院地形図で見ると、観福寺さんあたりの標高、約208mなんで、堂山低く見えますねぇ。
寒空、探訪と見学お疲れ様でした。
お茶でもどうぞ・・・ ^_^
てくてく
アルクノ
私も冬の見学は想定外で、そもそもやっているの?
と言う感じでした。
調べると北海道の千歳工場でも年末年始と月曜の休館以外は年中実施しています。
全国の11工場、全て同じなので驚きます。
「神戸づくり」は地元の山田錦が入っているのでこれを飲まないと、ですね。
神戸工場から出荷している範囲内という事で、他府県にも広がっているようです。
キリンビールの社員さんが森づくりに参加だなんて、
初めて知りました。
森を育てていい水を作るという発想も凄いです。
漁師さんが森づくりに参加ですか、
これも良い水が魚を育てるんでしょうか。
観福寺の標高、208mもありますか。
周りが平らなので、その標高を感じませんでした。
実質120m程の山なので、チョチョイで上れるわけです。
お昼にしたのは稲荷神社がある前で、眺めも良くいい雰囲気でした。
観福寺周辺は時間があればもっと探索したかったです。
高平ふるさと交流センターも落ち着けるいい場所でした。
これからスポーツドリンク+暖かいですね
はるる
ビール、寒さに関係ないのでしょう。
森づくりは大事なんですね。
アルクノ
私が幼少の頃(大昔^^)、親父に無理やりビールを少し飲まされ、「ゲッ、大人はこんなに不味いもの飲んでる!」と思いました。
大人になってもビールは絶対に飲まない!
と心に誓ったのですが・・、
今はとても美味しいと感じています
私も冬はホットウィスキーかお湯割り焼酎なんですけど、汗をかいた後や、ある程度の距離を歩いた後はビールが美味しいです。
この森づくりがあるので美味しいビールが出来るのだと実感できました。
ビール好きの私達には、もってこいのイベントになったと自負しています
なおさん
アルクノ
お酒って全て水が命ですよね。
完成品にばかり気を取られ、原料の水に目を向けていませんでした。
麦とホップも含め、全て大地の恵みである訳です。
大地を飲んでると思うと、
心も大きくなったような気がします。
yoppy702
ビールは、アサヒ、キリンです。
以前は、キリン滋賀もあったのですが、今はキリン神戸だけですね。
そして、この冬場でもツアーがあります。
中には、スゴイのがありますよ。
『日本酒にワインにビール!菊正宗記念館・神戸ワイナリー・キリンビール兵庫酒めぐり』なんてのもあります。
でも、ツアーやと、ラガー缶のバスには乗れないですね。(^^ゞ
『神戸キリンビールの水源の森を訪問して、神戸キリンビール工場へ』って、これ、日帰りバスツアーで使えますね。
ウォーク系やから、サンケイさんやクラツーさんが喜びそうです。(^^)
こんな水源があって、キリンビールさんも植林をされてるんですか。
そして、美味しい水を守り、その水が美味しいビールになる。
地元に密着した企業というのはイイですね。
今回のショートコースですが、奥に行けば多くの自然と遭遇しそうです。
交流センターのカニ、これで「とんとん相撲」が出来そう。(^^)
そういえば、箕面のビジターセンターでも、木を使って、昆虫や動物などを展示してました。
9月の記事を見て、川北さんをチェックしました。
夏のユニフォームもイイですけど、冬服はシックですね。
お化粧も、ほんのり冬化粧。(^^)
「びん詰め機」って、夏場は大体止まってたんですか。
やっぱり、生が多いからかなぁ…
忘年会や宴会では、瓶の方が盛り上がりますもんね。(^^)
そして、今回は、「神戸づくり」も試飲。
どうですか?
やっぱり、神戸牛に合いそうですか?(^^)
「また来年お会いしましょう」と、ビールの王様が言われてますが、9月にも言われてましたので、年内にもう一回いかがですか?(^^)
アルクノ
菊正宗記念館・神戸ワイナリー・キリンビール巡りもあるんですか!
菊正宗も神戸ワイナリーも試飲は少量なので、そこんとこどうするのかyoppyさんに調査して欲しいです
このコースをツアーにする場合は、私がリーダーになり、川北さんを全行程のガイドさんに推薦したいです。
で、一緒に神戸キリンビール水源の森へ
キリンビール社員も協力してしている事を示すことで、宣伝効果絶大です。
工場見学時刻も川北さんの案内でフリーとなるので、観福の森をたっぷり探索できます。
実は、高平ふるさと交流センターと観福の森は山道で繋がっています。
前回来た時、何故かそこが通行止めになっていました。
キリンのスタッフさんに開けてもらうと、コース取りも観福寺を往復しなくてすみます。
カニでトントン相撲ですか、縦型スリムにすると足が絡まって面白そうです。
箕面ビジターセンターの木工細工も見たいですね。
川北さんの衣装やお化粧もチェックしましたか。
流石yoppyさん、私も今後そうします。
「びん詰め機」は夏場ほぼ止まっていて、ビデオ映像での紹介が多いです。
夏→個人&グループ→生ビール、
冬→宴会→瓶、
となるんでしょうね。
神戸牛+神戸づくり、いいですね。
スッキリ+旨みが増しているので、肉にもGood!
大阪でも販売していますよ。
計画は偶数月から2カ月毎の設定なので、
9月時点で12月の見学は想定外の予想Guy!
ケンさんのプッシュで決まりました^^)
年内は無理ですが、状況が変わったので来年冬に行くかもしれません
トンキチ
神戸キリンビール工場の見学いいですね。
私も過去1回だけ行ったことがあります。
アルクノさんはこれで11回目になるそうで、ビックリします。
試飲タイムでは、神戸づくり、一番搾りなど3杯飲めるんですか。
いいですね~。
でもそんなに飲むんじゃあ、やはりその前に歩いて汗をかいた方が美味しく飲めますね。
観福の森、このビール工場の水源になっているんですね。
また訪ねてみようと思います。
もちろん、ビール工場も。
凡稔
キリンビールでの一杯(・・・二杯三杯・・・)はたまんないですねえ。いいなあ、綺麗なお姉さんに案内されて・・。
アルクノ
11回も見学している人はなかなかいないでしょうね^^;
キリンビールのおもてなしは凄い!
といつも思います。
過去ログを見て頂くと分りますが、如何にしたら分かり易くなるかを常に考え、改善してきています。
外国の方が日本に来て凄い!と思う事だと思いますが、
日本人としてもそれを知らされます。
当初、何倍飲むかは制限していなったようです。
色々トラブルもあったのでしょうか、大き目のグラス2杯になり、小さめのグラス3杯に落ち着きました。
でも合わせると大瓶相当になると思います。
汗をかいて行った方が得策ですね。
是非観福の森とセットで、見学してみて下さい。
低山ですけど、見晴らしがいいです。
バスの時間まで、高平ふるさと交流センターもお勧めです。
前回の9月には長距離タイプで羽束山とセットで見学しています。
アルクノ
ここの藤は湿らせてフニャフニャで、力もテクニックも必要ないみたいでした。
講習受けていたのは全員年配の女性でしたが、ごく普通の方でしたよ。
キリンビール工場の見学、こんなに続くとは思っていませんでした。
何回行っても魅力があるので、続いています。
三杯飲むには時間が短いので、
あまりのんびりできませんが、
綺麗な女性と1時間一緒なのは嬉しい事です
とわ
ビール工場、いいですね~。
アルコールを頂けるのが嬉しい^^
サントリーでもそのような催しをやっていて
いつか行ってやる~と思ってますが(笑)
フルーテイーな「神戸づくり」
頂けて良かった~。
竹細工の下駄が気に入りました。
細かい作業でしょうね、素晴らしいです。
アルクノさん、毎日どこかへお出かけされてますね!
アルクノさんのバイタリティ、
分けて頂きたいです。
アルクノ
「キリンビール見学あれこれ」で小冊子が出版できそうです
出来立てビールはホント美味しいです。
それで病みつきになっています。
電車の車内広告見て「神戸づくり」絶対飲んでやる〜と思っていました。
是非、サントリー工場に出かけて、体験レポート頑張って下さい
竹細工の下駄が気に入りましたか。
是非、とわさんのお人形さんに履かせてあげて下さい。
私には細かい作業でルーペが必要かも
京都、篠山、三田と出ずっぱりです^^;
もう帰ってこなくていい!
と言われないように、時々庭のお掃除しています。
みっちゃん
ビール工場に何度も行かれてお楽しみですね!
我が家で時々飲むのもキリンビールですがお店で飲む生ビールが好きです
アルクノ
同じ工場に11回も見学に出かけるなんて、あまり無い事だと思います^^;
私も以前は別のブランドでしたが、ここでその美味しさを知って以来、キリンに宗旨替えしました。
生ビールはキリンを置いていない事もありますが、あれば勿論キリンです