京都新聞出版センターが2007年に発行した「京都滋賀日帰り山歩50選」(以下ガイド)にあるコースは↓
近江鉄道バス・渡合(わたらい)~若宮神社~林道終点~津田山(424.7m)~長命寺山~長命寺~近江鉄道バス・長命寺
距離は6.3kmで3時間コース。
難易度は山×2で、初級者にお勧めとなっています。
過去、難儀する山や長距離コースを歩いてきた私達にはチョロ過ぎるので、
以下のように変更した↓
近江鉄道バス・渡合~若宮神社~林道終点~宮ヶ浜・近江八幡国民休暇村~林道終点~津田山~近江鉄道バス・長命寺
加えたのは↓
林道終点(標高約250m)から宮ヶ浜に下って琵琶湖にお目通りする事。
そこから、折り返して津田山に向かう事。
省いたのは↓
展望の無い長命寺山は除外し、長命寺参拝も割愛した。
しかし、ガイドにある6.3kmはいい加減な数字でした。
寄り道の長命寺山には立ち寄っていないのに、林道終点から宮ヶ浜までの往復約2キロを加えただけで、2万歩超えの、10キロ超え!
ガイドにある地図をスキャナーで読み取り、
オプショナルコースを赤の実線で描きこんでみた。
若宮神社の横から歩きやすい林道を上ると、
終点の広場が資材置き場のようでした。
等高線間隔から標高250m程度だと思うが、
そこから細い山道で宮ヶ浜へ下る。
アップダウンや急坂があって長く感じたが、行きも帰りも40分程度の距離。
津田山から下って長命寺山には登らず、その山腹を行くと、
山道は等高線200mの所で終わる。
車道に出て、ガイドでは長命寺に向かった後、
808段の石段を下る様になっている。
しかし、疲れた足に長い石段下りは膝へダメージを与える。
お参りせず、車向けのワインディングロードを下りました。
平日という事もあってか、山中、誰にも合わなかった。
長命寺バス停前には、近江富士が遠望できる琵琶湖が広がります。
休憩できる東屋もあり、ワインを持参してミニ打ち上げを実施した^^)
実は、後半の「国民休暇村~林道終点~津田山~近江鉄道バス・長命寺」は逆コースで3年前に歩いています↓
「琵琶湖一周ウォーキング」第11回長命寺から津田山を経て大中バス停(2012.12.23)
https://arukuno.seesaa.net/article/201212article_5.html
この時も長命寺に参拝せず、車道を歩いて登山口に向かいました。
参拝したのは、琵琶湖一周第10回ゴールでのおまけでした。
前置きは以上です。
JR新快速長浜行に、三宮=芦屋=京都=南草津で仲間が次々乗り込み、
近江八幡駅で下車。
バス停は駅前に並んでいるが、端っこの6番乗り場です。
休暇村行9:45のバスに乗車し、15分ほどで渡合到着。
このバスは、長命寺バス停を通って、国民休暇村へ向かいます。
渡合で下車すると分岐があり、右の道で北へ向かう(10:03)。
このトンガリ山が津田山ではありません。
津田山は、この山に向かって両手を広げると左方向という事になる。
道は右にカーブして、島小学校の先で歩道付き車道に出る。
行くと歩道は無くなり、前方に鳥居↓が見えてきます。
これがその鳥居です(10:18)。
こじんまりした若宮神社にお参りします。
狛犬は皇太子殿下ご成婚を祝って奉納されたそうです。
神社横に、ガイドにある「ハイキングコース入り口」の表示は無かったが、
赤いテープが巻かれていた(10:22)。
しかも地道では無く、ここは舗装されている!
ガイドと照らし合わせて、ウロウロしたポイントです^^)
行くと延命寺淨院と書かれた墓所が右にあり、
その先の左に、シイタケ栽培の原木が沢山あった(10:26)。
周りを竹林が覆っていて、かなり大規模です。
左に津田山への道標が出てくるが、これを見送る(10:35)。
冒頭の地図をクリックすると薄く茶色の点線で示す急坂登山道です。
やがて車止めの鎖。
Sugarさんが眺めているのは、カエンタケに注意の表示です(10:40)。
この辺りでカエンタケが発生したそうで、触らないようにと書かれています。
次に、今度は右に「休暇村方面」の道標(10:44)。
これには少し迷った。
何も情報が無く、近道なのかアップダウンのある遠回りなのかがわからない。
なので、これも見送った。
帰宅後地図で確認すると、
山奥に入った後、折れ曲る様に休暇村方面へ下っている。
林道終点に到着(10:54)。
大量の資材が置かれており、この山を整備していくのかも知れない。
と言う事は、現在未整備状態?
道標は三叉路を示している。
小休止後、休暇村へ向かい、ここに戻って来ます。
一見無駄なようだが、行って良かったという事になる。
奥島山「緑と水の森林基金の森」についての説明です。
奥島山とあるのは、
「かつて琵琶湖最大の島だった奥津島(奥島)の山」という事からきている。
裾野に田んぼが出来たので、津田山なのか。
姨綺耶山(いさきやま)とも呼ばれ、道標にその表示もあった。
「近江湖南アルプス自然休養林(奥島地区)」で検索すると、
ここの自然を紹介している近畿中国森林管理局の説明が出てきます。
入ると、多少アップダウンのある下りで、
迷う事のない1本道です。
3年前と比べ、道は荒れているし落葉も多い。
ズルズルの急坂もありました。
斜面になっている箇所もあったりして、これが☆×3になった要因です。
最後に丸太土止めの長い下りとなって、
車道に出る。
右へ5分も行くと、休暇村・近江八幡(西館)です。
駐車場から、これから向かう山を眺める。
仲間からブーイングが出るポイントですが、
今後厳しい山があり、標高差で3百や4百のアップダウンは覚悟しないといけません。
これが中間点と説得して、休憩。
施設内から眺める琵琶湖がいい雰囲気です。
靴を脱がないといけないが、トイレ休憩。
外へ出ると、美味しい匂いが^^。
10分でメンチカツ(270円)が出来るそうで全員が注文した。
風も無く、春みたいな陽光が気持ちいいので、
芝生でカップ麺の準備。
自宅にある左の形のものをフォークスプーンにした。
前日の夕食後、CD1枚を聴き終えるまでに仕上げました。
手作り記事としてアップする程でも無いので、
簡単に説明↓
① 小型ノコで3本の切れ目を入れる。
② 彫刻刀のキワ刀で切れ目を広げる。
③ 精密丸ヤスリで切れ目三か所の付け根を丸くする。
④ 平鑢で切れ目を広げて滑らかにする。→完成
お湯を入れて、待っている間に、
出来上ったメンチカツを仲間が持って来てくれた。
アツアツでかなり旨い。
その後、メンを頂く。
左手でも食べやすい。
食後、秋色グラサンを着用し、宮ヶ浜へ。
琵琶湖をバックにトマトさんに撮って頂いた。
満足、マンゾクでした。
もと来た道を戻り「小豆ヶ浜・長命寺」の道標から山に入る(12:41)。
同じ道なので、トマトさんに引っ張って貰いました。
分岐に戻ってきて、休憩です。
この資材は、後ろにも沢山積まれている。
これが無くなる頃、津田山はかなり歩きやすくなっている事でしょう。
逆に言うと、ワイルドな山歩きは今のうち。
これが登り口。
左は工事中の林道です(13:33)。
直ぐ急坂になり、岩ゴロゴロ道に。
トマトさんに、そのまま引っ張って貰いましょう。
尾根に上がるまで急坂が続くが、猪の掘り返しもある。
大岩らしものがどんどん出て来る。
これが本家の大岩で、天之御中主尊との表示(14:08)。
巨大過ぎる^^)
天之御中主神(アメノミナカヌシノカミ)は、日本神話の神で天地開闢に関わった五柱の別天津神(ことあまつかみ)の一柱とある。
古事記によると、天地創造の際に高天原に最初に出現した神で、続いて高御産巣日神(たかみむすびのかみ)、神産巣日神(かみむすびのかみ)が現れ、すぐに姿を隠した。この三柱は「造化三神」といわれ、日本の国土が形成される前に現れた宇宙の始源神である(ネットで調査)。
ここからの展望がまずまずで、
沖島を収める。
津田山山頂は、なだらかな道を約15分行くとありました。
ここに展望は無いが、
反射板に向かって5分程行くとビューポイントがあるらしい。
直ぐ先、祠の近くにある巨石です。
立て札には、「天之御中主大神磐座としての信仰」と書かれている。
岩肌に白いものがあるが、清めの塩で雪ではありません。
しめ縄を巻いた岩の横を下る。
ここからは岩場下りであまり写真を撮っていません。
しっかりした足場があるので、さほど危険ではありませんが。
前方に薄っすら見えるのが長命寺山で、
谷底まで下ると、小豆ヶ浜への分岐がある。
長命寺山方面へ少し登り、緩やかに下ると、車道に出る(15:15)。
左が長命寺だが、右へ下る。
自動車がパラパラ走るワインディングロードを15分下ると、
琵琶湖が見えて来る。
↓が打ち上げ場所です^^)
この右に🚻もあるし、バス停は直ぐ近く。
とりあえず赤ワインで乾杯。
お摘みは参加者で持ち寄ったものです。
眺めも宜しい。
中央やや左に小さくあるのが近江富士です。
西日を浴びて、何を想うかネコちゃん。
バスが来たので慌ただしい宴会が終り、
お別れしようと顔を除くとスヤスヤ寝ていた。
横の五人はペチャクチャ喋っていたのに^^)
ボトルに残ったワインは、車中で頂きました。
2013年6月に開始した京都滋賀50山シリーズは残り7座となりました。
難易度では↓
山×3(中級者おすすめ)が一座
山×4(中級者~上級者おすすめ)が三座
山×5(上級者または上級者の同行が必要)が三座
となっています。
厳しい山が残っており、冬は積雪で無理かも知れず、
来年春に再開しようと考えています。
それまで、六甲全山縦走路を分割して歩きます。
私達には距離が長過ぎ~なので、5~6回に分けて、
仲間と楽しく歩きたいと思っています・・・。
長文記事を最後までご覧頂き、ありがとうございました

この記事へのコメント
はるる
お天気もいいので、猫ちゃんも気持ちいいのかもしれません。
整備される前の山を歩いたのですね。
大きな岩もあって、昔からこういうものは崇められていたのでしょう。
手を合わせたくなりますから。
これから冬にむかいます。
来春が楽しみですね。
アルクノ
私達仲間は、楽しく歩くことをモットーとしています^^)
11月末と思えない気候でした。
うたた寝ネコちゃんも気持ちよかったのでしょうね。
急坂が苦手の方は、整備される2年後くらいが狙い目かも知れません。
巨石・巨岩信仰なのでしょうか、アチコチしめ縄が巻かれていました。
山がご神体で、岩も神の体の一部なのでしょう。
湖南アルプス、色々登りましたが、岩が沢山ある山でした。
雪山は、さほど遠くへ行かず、安全な近くで楽しみたいと思っています。
来春に備えて
yoppy702
という事は…
ガイドブックとは、2.7km以上もの誤差があったという事ですね!
でも、石段とワインディングロードの差があるから、距離的に1.7km位でしょうか?(^^ゞ
アルクノさん達の検証で、色んな事が発覚します。
もう、あれから3年…月日の経つのは早いものやと言うよりも、ボクが忘れてるので以前の記事をチェックしました。(^^ゞ
奥島山「緑と水の森林基金の森」のある所は同じ場所。
「天之御中主尊」も同じ場所…
あの大岩などを見ていて、ようやくリンクできました。(^^ゞ
あの時に、山道経由にした事が、今回、大いに役立ってますね。(^^)
若宮神社の鳥居を潜ってからは、スグにも山道かと思いましたが、舗装道路。
ボクの場合は、「エッ?間違った!」と思い、戻って、ウロウロしてしまいます。(^^ゞ
神社横に「ハイキングコース入り口」の標示が無かったんですか!
ガイドブック、嘘つきや。(^^)
これなら、わざわざ、書いてない方が良いですね。
休暇村の方へ下りられて前半終了。
熱々のメンチカツが美味しそう。(^^)
そして、このフォークスプーンに驚きました。
CD1枚の時間で、こんなのが出来るんですか!\(◎o◎)/。
これ、見栄えもイイし、売れ筋ですよ。(^^)
ボクも、カップ麺の時は、箸ではなくフォーク(プラスチック製)を持って行ってます。
後半は、慣れた道。
急坂、岩場くだりがあっても、このメンバーやったら、楽勝ですね。(^^)
そして、ワインディングロードで余裕の下山。
バスが来るまでのプチ打ち上げ、お疲れ様でした。
アルクノ
実は私も、もう一度読み直して出かけた次第です
このガイドブックの距離表示がいい加減なのは過去もあった事なので、トマトさんも「でたらメ~ッ!」と怒っています^^)
地図と定規で簡単に距離を測っているのか?
と思ってしまいます。
万歩計と歩幅、実際の時間、地形などで判断して欲しいです。
各ポイントの写真を3年前と比較して掲載しているので、長寿寺バス停から、渡合バス停から、また休暇村からスタートする方にも参考にして欲しいです。
同じルートでなく、逆から行くと新たな発見もあると思います。
若宮神社からの道は、仲間もあっちの道じゃない、と混乱状態。
テープがある事、地図では神社横の道なので、ガイドにある事は無視しました。
メンチカツはNさんが、人が食べているのを見て美味しそう、となって全員購入する事になりました。
フォークスプーン簡単にできますよ。
使ってみて、カップ麺に最適デシタ。
山歩きが出来なくなったら、これ作って、
新開地音楽祭で販売するかも^^)
京都滋賀シリーズ最初の頃は、おっかなビックリでしたが、歩きが安定してきました。
急坂のアップダウンを経験して、来年に繋げたいと思っています
てくてく
分岐道標、次々と出てきますが、迂闊に入ると、えらい目に合いそうなので、見送り正解ですねぇ。^_^
カエンダケ出るんですか。お目にかかりたいです。^_^
メンチカツ、旨そうで大きいので、270エンはお買物。帰りだったら、即
天地創造の神、天之御中主大神の磐座あるってことは、神代のさらに昔からの山なんですか。すごい山ですね。
タッチしたら、パワーが頂けそう。
打上げのワインパーティー、中途で残念でした。
・・・で、
お疲れ様でした。
てくてく
アルクノ
階段登って、長寿寺~長寿寺山~津田山がセオリーだと思います。
その勢いで、琵琶湖に下ると、バスで帰ろうかとなってしまいます。
渡合から琵琶湖に向かうと、目的地には行っていないので、いやが上でも引き返して津田山へとなります^^;
結果、くじけずに、登る力も培われるのでOK牧場でした。
また機会がれば、チャレンジ精神で怪しい分岐を探索してみたいです。
カエンダケ、遠目ですが依然お目にかかったことがあります。
真っ赤でいかにも毒々しい感じでした。
メンチカツは仲間へのサプライズで、予想もしていませんでした。
揚げたてはほんと旨いデス。
天地創造の神、「天之御中主大神の磐座」
3年前は行者様が資材を背負って登っておられました。
相当の昔から信仰の対象だったんでしょうね。
触れてきましたが、パワーがそのうち出てくることを期待しています。
ワインパーティー、3時台のバスが行ってしまうと、次は5時前なのでゆっくりできました。
もっとゆっくり歩けば良かったです^^)
みっちゃん
琵琶湖には娘が幼い頃に訪れて水遊びをしている写真が有りますが水がとても綺麗だったように思います。
娘が二十歳すぎに長命寺にも言った覚えが有りますがお寺のことなど良く覚えてないのです。
スプーンとホークを簡単そうに作られるのには驚きました。
ホークが手の様で動きが有っていいなあと思いました!
アルクノ
琵琶湖には水泳場が沢山あって、琵琶湖一周した夏には近江舞子水泳場で休憩しました。
多くの人が泳いでいてザブンと行きたかったのですが、水着持ってなかった
長命寺は長い階段で有名ですが、これは、夏に行くとヘロヘロになります
左のスプーンは以前からあったもので、これを加工してフォークのような形にしました。
そうですね、手の形に似ていて親しみやすいです^^)
ブログテーマ「手作り」をクリックすると↓が出てきます。
カップ麺用・フォーク付きスプーンの作製(2011.06.01)
これは、私のオリジナル作品です
とわ
なるほど~。
ガイドブックも100パーセント、
鵜呑みにしないほうが良いの?@@
初心者はどうしても信じてしまいます。
お食事をした場所、琵琶湖が綺麗に見えて
いい所ですね~!
お天気も良くて最高の眺めですね(^^♪
初心者向きコースでも、写真に載ってる林道、
恐すぎます~。
迷子になります~。
木のスプーンとフォーク、手作りなんですね^^
とても使い易そうです。
父が木のスプーン愛好家でした~(笑)
ボトルの赤ワイン、いいですね~。
〆でないと、飲めませんね
ガブガブと
飲んじゃいそうです!
アルクノ
ガイドブック、発行して8年も経過すると色々変わっていたりして、大変です。
おかげで、ここはこうじゃないか、とか考えるようになりました。
ボケ防止にもいいみたいです^^)
この日は暖かく、お天気も良くで、琵琶湖の眺めも良くて、ブーイングもそのうち消えました。
私も最初は街歩きの初心者だったので^^)
初心者向け山歩きは怖い処だと思いました。
岩場歩きとか鎖場とか経験して、やっと初心者向けの何たるやが理解できるようになった次第です^^)
お父様が木のスプーン愛好家でしたか。
これからカップ麺の時はこれを持参したいと思います。
フォーク部分は簡単に作れるので、チャレンジですよ
何度も歩いた道だと、昼食でポットのお湯で割った焼酎飲んだりします^^)
この時は、残ったワインをバスでグイグイ飲んじゃいました。
顔がロゼワインみたいになっちゃいました
トンキチ
近江八幡は、アウトレット滋賀竜王と、水濠めぐりをしたときに行ったのと、バイクツーリングで通過したような記憶もあります。
西国札所の長命寺には行ってみたいと思っていますが、今のところなかなか実行に移せません。
しかし、アルクノさんお元気ですね~。
チョロ過ぎるからと、あえて距離を伸ばし、琵琶湖にお目通りするなんてなかなか出来ないことです。
逆に距離を縮める場合が多いんですけどね。
休暇村の施設内からの琵琶湖の眺めがいい感じですね~。行きたくなりました。
メンチカツ美味しそうです。ひょっとして、近江牛を使ってるんでしょうか。でも、270円では商売になりませんね。
それにしても手作りのフォークお見事としか言いようがありません。さすがです!
歩きの終わりに、赤ワインで打ち上げとはオシャレです。しかもボトル持参とは。
兎にも角にも、お疲れさまでした。
凡稔
特に、近江牛の味は忘れられませんよ。
石塔寺界隈、湖東三山、湖北の十一面観音塔、本当に琵琶湖周辺は良いところばかりですね。・・・アルクノさんの山歩きのコメントになっていなくて、申し訳ありません。
凡稔
市販されているもの見たいです。さすがアルクノさんです。
アルクノ
近江八幡までバイクで遠征されたんですね。
私も西国巡りでは、バイクで長命寺へ参拝に来ましました。
大昔に、階段上がって降りただけですけど^^)
これから難易度の高い山に挑戦するので、いい機会と思い、
ブーイングは承知のうえで休暇村まで歩きました。
琵琶湖一周で経験しましたが、結構荒れている時もあります。
この時はホント穏やかで、いい眺めでした。
メンチカツは近江牛を使っています。
とても美味しいので、是非270円で召しあがって下さい
子供頃から工作が好きだったという事もありますが、
このフォークは簡単にできます。
これも是非挑戦してみて下さい
ハイキング用カップ麺に最適です。
白ワインの時もあるんですけど^^;
帰りにビールが無い時は、こういう手法でミニ打ち上げをします。
スーパーで販売している安いワインなんで、気にせずグビグビいけます
アルクノ
近江牛メンチカツはとても美味しかったです。
琵琶湖一周ウォーキングでは琵琶湖の良さを堪能しましたが、まだまだ魅力が引き出せそうなので、興味津々デス。
仰るような所へも行ってみたいです。
スプーンフォークお褒め頂き、恐縮します^^;
凡稔さんならチョチョイで出来上る代物ですよ。