この実施前日までの雨が予想されたので、難易度が高くて渡渉の多い滋賀京都シリーズを中止にし、観光地のぶらぶら歩きに変更した。
ただ、16日当日は初夏のような気候で、晩秋の京都ではありませんでした。
案内役は11月10日の稲荷山の時と同じく京都のSugarさん。
他にNさん、トマトさん、六子さん、
10月24日の摩耶山掬星台以来の植物博士さん。
アルクノは(山頂探索もしないので)お気軽カメラマンとして参加^^)
コース詳細は決めていなかったようですが、
ポイントは↓
阪急嵐山駅から約2キロの大悲閣に上がっての展望。
渡月橋の対岸にある嵐山公園(亀山地区)で絶景を眺めて昼食。
その後、大覚寺までブラブラ散策して京都を味わう。
万歩計には2万3千と記録されました。
この時期のバスに乗ると、歩くよりも遅くなる!
という事ですので^^:
紅葉狩りを目的としていなかったが、チラホラあった紅葉も紹介します。
これらは京都の観光地図に載っているでしょうから、
コース紹介は省き、写真説明を主体にします。
前置きはあっけなく終って、以下本題^^)
朝、JR住吉駅での人身事故と架線が切れる事故が重なり、
阪急電車が振替輸送で大混雑となった。
しかし、上記6名は阪急嵐山駅9時半集合に間に合いました。
実は3日前の再度公園紅葉狩りで、遊子さんから嵐山に行くならお勧めと言われた場所がありました。
Sugarさんに伝えると、それを予定していて、
最初に訪れる大悲閣(千光寺)です。
HPより↓
大悲閣千光寺は、京都の西、嵐山にかかる渡月橋から約1kmあまり上流へ行った所にあり、江戸時代の豪商、角倉了以(すみのくらりょうい)が、大堰川を開削する工事で亡くなった人々をとむらうために、嵯峨の中院にあった千光寺を、移転し建立させたものです。
源信の作といわれる千手観音菩薩を本尊としています。
境内にある大悲閣は、大堰川の切り立った岩肌に建つ観音堂で、嵐峡の絶景を眺める事ができます。
昭和34年(1959年)の伊勢湾台風で、大悲閣、千光寺とも半ば倒壊し、長年千光寺は仮本堂、大悲閣はワイヤーに支えられていましたが、2012年より大悲閣の改修工事が始まり、10月現在回りの足場が撤去されようやくその姿が見られるようになりました。
2012年11月1日より一般公開です。
開門時間:10:00~16:00 入山料:400円
渡月橋を右に見て上流へ向かいます。
右にこんもりあるのが亀山で、次に訪れる場所です。
愛宕山をズームすると、下山に立ち寄った月輪寺↓が確認できました。
上流に向かうと、亀山が巨大亀となって迫って来る。
この川を渡渉できないので^^、
大悲閣参拝のあと、渡月橋に戻り、渡ってUターンします。
いか焼きの準備中でしょうか。
川面を眺めながら緩やかなアップダウンを行く。
その先で振り返ると京都らしい風景です。
背の高い西洋人が、三脚に大きな一眼レフをセットしてカメラを覗き込んでいた。
私は歩きながらのパシャパシャです。
これが登り口で、
上がると説明板があった。
詳しくはクリックしてご覧ください。
参道の階段上がって、汗が噴き出る頃、鐘楼です。
梵鐘を3度突いてもfreeとあります。
そこから直ぐ大悲閣。
入山料400円収めて、説明書を自ら抜き取る。
おつりは、小銭入れから勝手に抜き取るようになっている。
案内役の人は、5千円以上いくらでも受け取りますと言っていた。
1万円の場合、おつりが無いかも^^;
靴を脱ぎ、中に入って、その眺望です。
「稲荷山の一万本鳥居から東福寺で紅葉狩り☆(2015.11.10・火)」
で、紹介していますが↓
『稲荷山(233m)は比叡山を第一峰とする東山三十六峰の最南端に位置する三十六峰目で、「布団着て寝たる姿や東山」といわれる寝釈迦の足の部分にあたる。』
左に尖っているのが比叡山で、稲荷山はここからは見えないとSugarさんが言ってます。
その三十六峰の説明図があったので合わせてご覧ください。
樹木が成長しているし、紅葉もダメ。
絶景とは言えない雰囲気です。
しかし、こんなに綺麗な時もあったのです。
その場にあった証拠写真を確認した。
長~い算盤と、天文学的数字の読みが書かれていた。
左端の無量大数(むりょうたいすう)を調べてみた↓
「無量大数は漢字文化圏における数の単位の一つで最大のもの。
日本では、『塵劫記』の寛永8年の版で無量大数として初めて登場する。
この版では、載までを万進、極以上を万万進としたため、無量大数は不可思議(10の80乗)の万万倍で10の88乗となる。
寛永11年版で万進に統一され、無量大数は不可思議(10の64乗)の万倍の10の68乗となった。
ただし、今日でも寛永8年版を根拠に無量大数を10の88乗とする人もいる。」
(ウィキペディアより)
10の68乗を分かり易く説明すると↓
この宇宙には銀河の数が2千億あるとされ、其々に1千億の星が存在する。
結果、宇宙にある星の数は10の22乗×2になる。
その、星の数×星の数×星の数<無量大数、という事になる。
無数にあるという事です^^。
(アルクノが独自に計算した)
満天に煌めく☆の数は無数にあるようだが、
肉眼だと、たったの8千個程度でしかない。
部屋に色んなものがあるが、
この算盤で作った三重塔が目立ちます。
下って、渡月橋へ向かう。
この様な屋形船に乗ってみたい。
保津川下りの修学旅行生がゴールしようとしています。
保津川下りは、丹波亀岡から京都の名勝嵐山までの約16kmの渓流を約2時間で下る スリル満点の舟下りです。
この船は、トラックに載せて亀岡に運ばれます。
それが釣り上げられる所を見てきた。
渡月橋を渡って行くと、
ラジコン屋形船が軽快に進んでいます。
赤ちゃん亀なら乗れそうですね。
紅葉はこんな感じ。
亀山の取り付きに角倉了以の像がある。
大悲閣千光寺の説明で紹介した方ですが、
ここにあるのは↓
角倉了以(1554年~1614年8月17日)は、戦国期の京都の豪商。朱印船貿易の開始とともに安南国との貿易を行い、山城(京都)の大堰川、高瀬川を私財を投じて開削した。また幕命により富士川、天竜川等の開削を行った。地元京都では商人と言うより琵琶湖疏水の設計者である田辺朔郎と共に「水運の父」として有名である。(ウィキペディアより)
亀山に上がります。
小倉百人一首で知られる小倉山ですが、その南東に長くのびた標高70~80mの尾根を亀山(亀の尾山)という。
そこに、小倉百人一首がタイルに書かれ、石に埋め込まれています。
直ぐ展望台です。
対岸の上をズームすると大悲閣が捉えられた。
ワイド側にすると、保津川下りの船↓が捉えられた。
京都一周トレイルの最終日(2011.12.10)でこの大堰川保津峡を眺めたが、
12月になってからの色付きの方がいいようです。
この近くで弁当広げます。
食事が終わり、
下って、Sugarさんの案内です。
有名な嵯峨野の竹林ですが、大混雑。
これも京都一周トレイルで歩いた所です。
御髪神社前の紅葉です。
京都一周トレイルと別れ、清凉寺の山門。
清凉寺は、右京区嵯峨にある浄土宗の寺院で、山号は五台山。
嵯峨釈迦堂の名で知られ、中世以来「融通念仏の道場」としても知られる。
華厳宗だったが、後に浄土宗となり、本尊は釈迦如来。
開基(創立者)は奝然で、開山(初代住職)はその弟子盛算(じょうさん)。
次に向かったのは嵯峨豆腐森嘉(もりか)。
植物博士さんは大量にお買い上げ。
私は写真中央の厚揚げ4個を購入(その日の夕食に頂き、家族に好評でしたが)、少し焼いて食べると美味しいです。
植物博士さん購入の一丁を箸で分け分けして、皆で食べました。
残りは、この豆腐大好きな彼が平らげます。
豆腐を食べ終え、ブラブラ歩いて、大覚寺に到着したのは20分後。
まず大覚寺ついて、そのHPより↓
「平安のはじめ、嵯峨天皇の離宮として建立されて1200有余年。絶えず歩みつづけてきた大覚寺。 今日では“華と心経の寺”として親しんでいただいておりますが、数々の悲運を乗りこえ、その法灯を守り続けてきました。
弘法大師空海を宗祖と仰ぐ真言宗大覚寺派の本山。
正式には旧嵯峨御所大本山大覚寺と称し、嵯峨御所とも呼ばれる。
平安初期、嵯峨天皇が檀林皇后とのご成婚の新室である離宮を建立されたが、これが大覚寺の前身・離宮嵯峨院である。」
入ると、
嵯峨菊が目を惹きます。
菊とは思えない花弁です。
大覚寺の嵯峨菊展は11月1か月間の開催です。
嵯峨菊で検索すると、
大覚寺の嵯峨菊が出てくるほどに、ここの嵯峨菊は有名です。
嵯峨菊をバックに、
これを撮影していた女流カメラマンに私達を撮って頂きました。
後ろの方、なんとかかんとか言ってくれて、
縦長横長それぞれ2枚撮影してくれて、
プロのカメラマンさんデシタ。
その中から1枚。
初夏の気候で、サングラスは必携デシタ。
皆さん、この時期に似合う色でした。
展示していた生け花です。
境内の端っこにある名古曽の滝跡(なこそのたきあと)。
離宮嵯峨院の滝殿庭園内に設けられたもので、『今昔物語』では百済川成が作庭したものと伝えられる。
平成6年からの奈良国立文化財研究所による発掘調査で、中世の遣水が発見され、現在の様相に復元された。
これから中世の遣水の溝があったが、これも復元されたものでした。
大沢池を、
ぐるりと回って、
帰路に着きます。
JR嵯峨嵐山駅に向かうNさん、Sugarさんと別れ、
阪急組4名が桂川沿いのお店、青修庵へ、
愛宕山と「愛宕の三つ参り」☆☆(2015.10.20・火)
で訪れた所と同じです。
アップダウンは、大悲閣と亀山だけですが、標高は100mも無いくらい。
むしろ疲れたのは、
観光客で混雑する嵯峨野竹林辺りと初夏のような車道歩きでした。
観光地を10キロ以上アルクノ(^^)はあまり経験の無い事でしたが、
楽しい嵐山~嵯峨野歩きとなりました。
長文記事を最後までご覧頂き、ありがとうございました

この記事へのコメント
トンキチ
嵐山方面に行ったのは子どもがまだ小さいときで、京都に行っても市街地が殆どで、この方面には縁がありませんでした。
ですので、大覚寺も昔行ったような気はするのですが、記憶が定かではありません。
大悲閣や亀山などは行った記憶はなく、このブログを見て行きたくなりました。
京都にはまだほかにもたくさん行きたいところがあるのですが、そうそうは行けませんので、計画的に行動しなければと思います。
メンバーに地元に通じている方があるのでいいですね。
行きたい気持ちがあれば、いつか足を運ぶと思いますので、機が熟するのを待つこととしましょう。
てくてく
桂川・渡月橋の辺り、だいぶ紅葉してますね。
大悲閣、再建されたんですか。行かなくっちゃ。
アッ、アルクノさまの詳しいレポで十分ですね。
無量大数・・・理解不能。人の細胞の数より多いんですか???
嵯峨野周辺も、大勢ですね。上だけ見てれば、優雅なんですけど・・・^O^:
アッ・・・森嘉の豆腐ヤ!!!
遅くなると売り切れの事もあるって、聞いた事ありますけど。旨いですねぇ。
大覚寺さんの菊、珍しくていいですね。
アッ、菊を圧倒する、ハートマークの美男美女^_^
両手に花で、良いですねぇ。
大賑わいの観光地散策、お疲れ様でした。
てくてく
アルクノ
私も嵐山は京都一周トレイルで亀山公園を歩いたぐらいです。
下山とか登山で、最近でこそ嵐山駅を使うようになりましたが、
この様に寺社巡りを歩いて回るのは初めてです。
金閣、銀閣、清水寺ぐらいしか知りませんでした
京都は基本的に知らないので、地元の人がメンバーでホント助かります。
不案内だと、寺社巡りだけでも大変です。
主だった所だけで、5年計画になるでしょうか
このシーズンは人が多く、最近は国際色も豊かです。
渡月橋など歩くだけでも大変です。
年中人が多いのかも、ですが、
大悲閣は人が少ないのでお勧めですよ
とわ
古風で・・歩いてみたい所です。
イイナァ~♪
時代をタイムスリップしましたよ(^^)
お天気も良くて
紅や黄色に緑と紅葉が~
長閑な風景が和みます!
嵯峨菊、とても控えめで趣のある菊ですね。
初めて知りました。
お疲れ様のいつものビール、
格別ですね、美味しそう
アルクノ
京都の紅葉はもう少し先ですね。
大悲閣の再建すら知らずに出かけました^^;
雰囲気を解って貰えると、レポした甲斐があります。
無料で梵鐘突き放題が価値ありデス。
でも、小銭入れは用意していました^^)
>無量大数・・・人の細胞の数より多いんですか???
良い質問だと思い調べました。
成人の細胞の数は↓
『人体生物学紀要』(Annals of Human Biology)という雑誌の2013年11・12月号に、イタリアの生物学者エヴァ・ビアンコニを筆頭著者とする「人体の細胞数の推定」という論文が載りました。
それによると、成人の細胞数は「37兆2000億個」とあります。
これは10の13乗×3.72という事です。
成人の細胞数×成人の細胞数でも、10の26乗×13.84なので全然届きません。
成人の細胞数×成人の細胞数×成人の細胞数×成人の細胞数
=10の52乗×191.5
=10の54乗×1.92
これでも全然足らないので、無量大数は驚くべき桁数という事になります。
嵯峨野の竹林街道、
凄い人なのにここをタクシーが通ったのには驚きました。
森嘉の豆腐、持って帰るとグチャグチャになるので、ここでグチャグチャにして食べました
とても美味しいです。
嵯峨菊を圧倒する美男美女ですか!?
参加者が喜ぶと思うので伝えておきます
両手に花で大満足の、大賑わい観光地散策でした。
「近畿自然歩道 コースNo.44 所々 その2」
コメント欄開いたそうで、早速訪問します。
そのお知らせコントは、ご要望により削除させて頂きます。
アルクノ
私も良く知らないけど、京都と言ったら嵐山デシタ。
京都らしい雰囲気があるので、超人気なんでしょうね。
以前有名人のお店とか沢山あったようですが、淘汰されてしまいました。
基本は、昔と変わらない景色を愛でる事と、
古風な寺社巡りではと思います。
その時代を味わうために、人力車が行き交い、着物姿の外人さんもいてます。
紅葉はもう少し先かもですが、人が多いのは今がピークかも知れません。
寒くなると人が減っていきます。
暖かくて、お弁当食べるのには最適デシタ。
嵯峨菊、私も初めて見ましたが、華やかでしなやかな感じですね。
植物博士さんは苗を土産にして、自宅で育てるそうです。
この、打ち上げ場所は二度目ですが、前回と比べて3倍の込み具合でした。
でも、ビールは何時もの味で、
気温が高いだけに最高でした
yoppy702
この日は、大阪の地下鉄谷町線でも、急病対応との事で、ダブルでした。
エッ!いか焼も水上販売してるんや!\(◎o◎)/
という事は、他にも、色々と売りに来るんでしょうね。
こんなん知りませんでした。(^^ゞ
…あっ、この いか焼って、多分、姿焼きの方ですね。
つい、縁日で売ってるお好み焼きの様なのを想像してしまいます。(^^ゞ
桂川、屋形船、紅葉、狙い目です。
軽量コンパクトなので、チャンスには強いですね。(^^)
ラジコン屋形船は驚きました。
アルクノさんの説明が無かったら、ラジコンとは思いませんでしたよ。(^^ゞ
展望台からの保津川下り、絵になりますね。
ズームアップで、ほぼ、顔が解るんや。
保津川下りする時、モザイク板を持って乗らなきゃいけませんね。(^^)
大覚寺は、昔、行った事がありますが、記憶に無いです。
嵯峨菊は、花だけ見ていると、菊とは思えないですが、葉っぱを見ると、やっぱり、菊ですね。
生け花の白いのがそうですか?
嵯峨御流で、よく使うんでしょうね。
無量大数…
アルクノさんの説明で、10の68乗って、とてつもない数字なんやと解りました。
それで、こんなに長いソロバンが要るんですね。(^^)
「無数にある」⇒一番納得出来ました。
なんせ、「兆」でも、10の12乗ですもんねぇ…
一応、チェックしてみると、元の朱世傑による『算学啓蒙』によると、無量大数とは載ってなかったけど、最大は千万無量数で、10の135乗と書いてました。
こうなると、何が何だか…
こうい時は、最後の写真でホッとします。(^^)
お疲れ様でした。
はるる
それが伝わってきます。
景色はいいし、笑いも入り、最後はビールですね。
おもしろく読ませていただきました。
アルクノ
座ってはいましたが、
通勤地獄を思い出しました^^;
いか焼の水上販売、初めて見ました。
簡単にできる姿焼きでしょうね、今後寒くなると稼ぎ時でしょうか。
写真撮影だけなら一眼でしょうけど、ブログに載せるだけだし、ベルトケースから直ぐ出せるコンデジでないと、仲間と離れず250枚の写真は撮れないですね。
この、SX700HSは重宝します。
私もラジコン屋形船には驚きました。
仲間がアレアレと言ってたので、撮影できました。
リアルな船で、赤ちゃん亀乗せてくれたらいいのにと思いましたよ。
保津川下り、山が色付く12月上旬が狙い目で、更に絵になると思います。
4年前の12月に京都一周トレイルでここを歩き、同じ展望台から写真撮りましたが、全山紅葉でした。
ズームアップで、乗船客の顔まで解るとは思っていませんでした。
モニターが小さいので^^;
これに乗船時、アルクノの髭面を撮って欲しい!
書き忘れましたが、yoppyさんのコメで思い出しました。
この華道嵯峨御流の生け花を習っている方がメンバーに居ました!
この白い花、嵯峨菊だと思います。
無量大数について、
てくてくさまへのコメ返も含めて詳しく説明したのは、小学生の時に算数少年でして、計算が好きでした。
その後宇宙にも興味を持ったので、こんな風に大きな数字を説明してみました。
最大は千万無量数で、10の135乗ですか!
この桁数だと、説明しても何が何だかわからないと思います^^;
結構汗をかいたので、最後のビールは最高でした。
しかし、観光客で大混雑でした。
アルクノ
楽しいウォーキングになるよう力を入れています。
楽しそう、面白いと言って頂くと、嬉しいです。
多少危険な場面もありますが、極力それを避けて通っています。
また、面白いネタを探して、仲間と歩きたいと思います