https://arukuno.seesaa.net/article/201505article_4.html
の続きです。
5年間で投稿した428の記事の中からピックアップしてみました。
アルクノにとって記憶に残る過去ログです。
アクセスのTop5が前編にあるので、その記事は省いています。
手作り関係は四周年で紹介しているのでこれも除外します。
三周年では写真集としています↓
https://arukuno.seesaa.net/article/201305article_4.html
この五周年では写真集と言うより、
印象深い記事を中心に時系列に並べ、紹介していきます。
2010年
神戸青少年公園(2010.07.17)
https://arukuno.seesaa.net/article/201007article_5.html
神鉄箕谷駅から、志久道~中ン峠~神戸青少年公園~
~兵庫カンツリー倶楽部正門前~谷上駅と単独で歩いた。
この時、志久道で太陽と緑の道のパトロールをされている方と出会い、
私にパトロール員にならないかと勧めてくれた。
気安く話しかけた事でそうなったのか、意外な展開となり、印象に残りました。
翌年応募するとアルクノが選出され、
2011年4月から3年間の任務に就く事になりました。
この出会いが無ければ、パトロール員になる事も無かった。
頂いた気持ち玉は三つだが、2年後に4桁アクセスとなりました。
気持ち玉が少ないと言って、嘆いてはいけません^^)
翌年仲間を誘って再度歩いたが、これも4桁アクセスまで伸びた。
車でバーベキューやキャンプで訪れる人が多いが、
ハイキングとして穴場です。
第26回 Japan Student Jazz Festival(2010.08.22)
https://arukuno.seesaa.net/article/201008article_10.html
これは反省すべき記事になりました。
以後の長文になったジャズレポートと比べ、簡単に書いています。
この記事が初の4桁アクセスとなり、多くの方に関心を寄せられている事を知りました。
いい加減ではいけないと思い、
翌年の第27回では全ての出場校を紹介した。
第28回からは開催2日間のレポートとなり、両日の出場校と審査結果を詳細に紹介した。
第28回の土曜と日曜の記事を合わせた文章は、文字数で1万を超えました。
ジャズに関しては、全く同じ演奏が二度と無いライブが最高です。
アマチュアに注目するのは、発展途上の方を応援したいという気持があるからです。
2011年
摩耶~六甲をアイゼンで雪山歩き(2011.01.11)
https://arukuno.seesaa.net/article/201101article_3.html
六甲ではごく普通の積雪状況と簡易アイゼンを紹介しています。
多くの方にご覧頂いた理由ですが、写真が面白かった?
「舗装路を登り始めると、傍らに、子豚のようにも見えるが丸々と太った兎ちゃんでしょうか(私の知らないキャラ?)、
スヤスヤと寝ていたので起こさない様にそっと撮影^^)」
七曲り滝の氷瀑から六甲山氷の祭典へ(2011.02.12)
https://arukuno.seesaa.net/article/201102article_5.html
神鉄・有馬温泉駅から(現在通行止めになっている)紅葉谷を歩き~七曲り滝~極楽茶屋跡~ガーデンテラス・氷の祭典~阪急・御影駅と歩いた。
七曲り滝では氷瀑の上に雪が被さり、綺麗でした。
通行止めは一部解除され、魚屋道~炭屋道~紅葉谷と歩けるようです。
京都一周トレイル-銀閣寺から比叡山まで(2011.04.13)
https://arukuno.seesaa.net/article/201104article_5.html
桜咲く銀閣寺から比叡山に登って根本中堂に向かい、
桜満開の坂本へ下った。
頂いた気持ち玉は7個だが、2千アクセスを超えた。
気持ち玉が少ないと言って、嘆いてはいけません^^)
第31回 NABL Big Band Jazz Festival(2011.06.19)
https://arukuno.seesaa.net/article/201106article_5.html
2010年から毎年紹介している西日本の社会人ビッグバンド演奏会です。
「ミュージックエースジャズオーケストラ」に所属する、
西村有香里さんは第34回から出場しなくなった。
この記事では中島朱葉(なかしまあきは)さんの写真も紹介しているのでアクセスが増えたようです。
第3回おやじジャズバンドコンテストin神戸(2011.08.28)
https://arukuno.seesaa.net/article/201108article_11.html
兵庫県公館で開催される40歳以上が参加するJAZZコンテストです。
この第3回だけをレポートした。
印象深いのは、表現力が素晴らしいShieさん。
札幌で活動しているそうですが、その後お会いできていません。
第4回 神戸ネクストジャズ・コンペティション(2011.10.15)
https://arukuno.seesaa.net/article/201110article_6.html
ジャズが続きます。
次代を担うジャズメンを発掘しようと、神戸市が取り組んでいます。
気持ち玉は9個で、一人の方からコメントを頂きました。
第5回は神戸文化ホールの中ホールを会場としているが、
これは舞子ビラで収容300人弱の小さな会場でした。
入場できる4倍強のお客様に、当blogへご来場頂いた。
2年毎の開催で、今年は第6回になる。
近江富士(三上山)と近江富士花緑公園(2011.12.15)
https://arukuno.seesaa.net/article/201112article_6.html
5人で楽しく近江富士に登った後、花緑公園で子供のように遊びました。
記事には2千人を超えるハイカーが後からやって来た。
2012年
雪の愛宕山と水尾荘(2012.01.28)
https://arukuno.seesaa.net/article/201201article_9.html
ガスが立ち込め、愛宕神社へ向かう幻想的な階段でした。
この光景が印象に残っています。
東ノ峰から兵カン連絡道へ(2012.02.12)
https://arukuno.seesaa.net/article/201202article_4.html
地元の絶景ポイントとして紹介した。
山友と5月にも訪れている。
第14回 Students Jazz Live(2012.04.28)
https://arukuno.seesaa.net/article/201204article_11.html
私のJAZZ Seasonは、毎年このSJLで幕開けとなります。
これは学分中学の演奏ですが、この中でアルトを吹いていた方からコメントが寄せられました。
ジャズに関して、
奏者本人のコメントや、そのお母様からのメッセージを頂いた事があります。
甲南OBで、SJLのスタッフもされ、現在社会人バンドで頑張っている方からのコントもありました。
これでアルクノはいい加減なことが書けなくなった。
君影ロックガーデン散策コース(2012.05.22)
https://arukuno.seesaa.net/article/201205article_8.html
山友2人を誘って君影ロックガーデンを訪れた。
6月にもケンさんを誘い、コースを変えて登りました。
これも神戸の絶景ポイントとして紹介しています。
10月には8名で登ったが、手軽に行けるコースです。
石井ダム管理道路から菊水山へ(2012.07.04)
https://arukuno.seesaa.net/article/201207article_1.html
石井ダムの下から菊水山へ向かうと、暫くして階段が始まる。
岩の段々も数えると、人によって違うが919段。
登るコースを100段毎に写真で説明した^^)
菊水山の展望台から、眼下に君影ロックガーデンが望めます。
中央付近、一部剥げているのがそれです。
丸山駅から平家の足跡を訪ねて鍋蓋山へ・前編(2012.10.24)
https://arukuno.seesaa.net/article/201210article_6.html
大河ドラマに合わせて企画したが、注目を集めたのは氷室神社にある恋愛ポストです。
これが、愛のパワースポットになっている。
管理ページから、「恋愛ポスト」や「氷室神社 恋愛」「恋愛弁天」等で頻繁に検索されていることが判明した。
これは、予想もしなかった事でした。
2013年
「琵琶湖一周ウォーキング」第15回(最終回)木ノ本から永原(2013.04.08)
https://arukuno.seesaa.net/article/201304article_3.html
桜の時期に永原から歩き始め、その1年後、桜を眺めて永原にゴールした。
一緒に歩いていたアリマさんは、かえらぬ人となり、元気な時の写真を携えて歩きました。
篠山市宮田川沿いの桜並木を散歩(2013.04.13)
https://arukuno.seesaa.net/article/201304article_4.html
以前の記念記事でも篠山自然の会を紹介してきたが、
写真で綺麗なのが桜です。
「ソメイヨシノは多少哀れを誘いますが、ヤマザクラがカラフルです。
まるで紅葉のような赤みを演出しているのは花が落ちたあとの花殻で、眩しい緑は葉っぱが芽吹いているという事です。」とある。
藍那古道からしあわせの村を経てひよどりごえ森林公園(2013.05.05)
https://arukuno.seesaa.net/article/201305article_1.html
こどもの日に合わせ、親子で楽しく歩けるハイキングコースを紹介した。
全コースは15キロで、引率する親の体力も試される。
スタートのバス停「丹生会館前」近くにある丹生宝庫に、こどもの日にだけ無料公開される宝物がある。平清盛筆と伝わる「一山地圖」が見事。
パトロール員として、最終年度は藍那古道を担当する事になったので取り入れた。
しあわせの村の遊園地で、台船に乗り、
ロープを引っ張ると、対岸へ辿り着く乗り物がある。
親子による共同作業がお勧めです。
しあわせの村へは各所からバスが出ているので、後日しあわせの村以降を歩く事も出来ます。
小塩山(おしおやま)☆☆☆(2013.07.17・水)
https://arukuno.seesaa.net/article/201307article_3.html
京都・滋賀50山の中ではマイナーな山なのに、シリーズでは良く読まれた。
理由は、山頂にある淳和天皇陵か。
その記事から↓
こんな高い所に天皇陵があるのは他に例を見ないそうですが、その理由です。
淳和天皇は陵墓を築く事を禁じた。
火葬の後遺骨を砕いて粉にし、小塩山頂付近から近臣藤原吉野の手によって散骨されたとされる。
遺言通り風葬にされたわけです。
元祖「千の風になって」ですね。
風葬だったのに、天皇陵が築かれる事になった理由も記述しています。
沢ノ池と沢山(さわやま)☆☆☆(2013.09.11・水)
https://arukuno.seesaa.net/article/201309article_2.html
これも京都・滋賀50山シリーズ。
天皇陵など無いし、普通の山歩きだし、ウケた理由が分かりません。
探索しながら探り当てた沢山にも展望が無い。
多分、沢山手前の沢ノ池に人気があるのでしょう。
沢ノ池で頻繁に検索されていた。
木津の神社で農村歌舞伎(2013.10.19・土)
https://arukuno.seesaa.net/article/201310article_5.html
「仮名手本忠臣蔵~裏門の場」で知られる「お軽・勘平」のお話。
左の娘役ゆきのさんから嬉しいコメントが届きました。
翌年、全国地芝居サミット in 神戸が4月に開催され、その2日間もレポートした。
2014年を振り返る記事に全国地芝居サミットでの印象に残るシーンを紹介すると、
「六甲丹生かぶき」のふじもとさんから年始のご挨拶を頂いた。
第5回 神戸ネクストジャズ・コンペティション(2013.10.26・土)
https://arukuno.seesaa.net/article/201310article_6.html
2年毎に開催される個人を審査する大会ですが第5回も4桁アクセスとなる。
プロを目指す方の為に書き綴ったが、多くの方に読んで頂き感謝です。
若手を育てないと、これからのジャズの発展も隆盛も無い訳で、
この神戸の取り組みを応援しています。
撮影禁止で写真はありません。
2014年
2015年の年始に投稿した「2014年を振り返る」と重なる物もあるが、外せない記事です。
太陽と緑の道のパトロール・藍那古道(2014.01.22・水)
https://arukuno.seesaa.net/article/201401article_4.html
2011年4月からの太陽と緑の道のパトロール員は2014年3月で終了し、
次の人にバトンタッチします。
そこでこのパトロールの事について、募集が始まる手前のタイミングでその業務内容を紹介した。
2010年の7月に志久道を歩いていた時、太陽と緑の道のパトロールをされていた方が私に託そうとした思いを写真入りの文章にし、次の人にバトンタッチしたいと考えました。
勿論、引き継ぎ作業があるが、これを見て貰えれば一目瞭然です。
引き継ぐ相手は一人ですが、千人を超える人に見て頂きました。
実はこの藍那古道、
私が指摘した部分がほぼ崩落し、歩けなくなっているそうです。
第23回 全国地芝居サミット in 神戸 2日目(2014.04.20・日)
https://arukuno.seesaa.net/article/201404article_4.html
恋飛脚大和往来「新口(にのくち)村の場」演じるは箱登羅たから歌舞伎。
(現在は六甲丹生かぶきとして活動しています。)
その記事から引用します。
「大和の国、新口村の孫右衛門は、
息子忠兵衛を大阪の飛脚問屋へ養子に出していた。
その店の跡継ぎになるという真面目な忠兵衛だが、
訪れた遊郭で遊女の梅川に一目惚れ。
一途な想いは梅川に通じ、幸か不幸か抜き差しならぬ恋仲となる。
そして、
この梅川を身請けするという男が忠兵衛の前に現れ、
たまらず、懐にあった客からの預り金、
十両を使って、大好きな梅川を身請けする事態に!・・・」
落ち延びようとする忠兵衛と梅川だが、一目会いたいと父を訪ねる。
旅人として近づき、忠兵衛に目隠しをさせて会わせた梅川だが、
巻いていた布を取った時の演技には涙が溢れました。
梅川演じるのがふじもとさんで、父親役はゆきのさん。
第14回 神戸新開地音楽祭(2014.05.10・土)
https://arukuno.seesaa.net/article/201405article_2.html
神戸まつりが始まって30年後に開催となった、市民祭りです。
B面神戸と言われる新開地の活性化を目的としたが、最近は隆盛を極める。
歴史は浅いが、お子様から青年・熟年、更にご高齢のお方までが楽しめるようになっています。
ウッドベースをこんな風に使うのを初めて見た。
ベーシストも大変です^^。
第44回神戸まつり(2014.05.18・日)
https://arukuno.seesaa.net/article/201405article_5.html
地元神戸サンバチームを取り上げ、スペースを割いて紹介した
本場ブラジルではこんな風に足を上げて踊ったりしません^^;
でも、元気一杯の感じが良い。
BFJO 第32回青春チャリティーコンサート(2014.07.13・日)
https://arukuno.seesaa.net/article/201407article_2.html
開設以来、毎年紹介している県立高砂高校ジャズバンド部・Big Friendly Jazz Orchestra による定期演奏会です。
これはBFJOのジャズレポートとしては最大のアクセスを頂いています。
今年はベースの今池部長が率いる、今池組です。
ジャズに関する記事が29件あるが、BFJOの4文字が一番多く登場します。
BFJOがあるので「アルクノのブログ」にジャズのジャンルが出来た。
と言っても過言ではありません。
第30回Japan Student Jazz Festival高校の部2日目(2014.08.24)
https://arukuno.seesaa.net/article/201408article_5.html
そして、その翌月のSJFです。
BFJOは3連覇を成し遂げ、人気も急上昇だと思います。
コンデジCanon Power Shot SX700 HSを購入(2014.11.04)
https://arukuno.seesaa.net/article/201411article_1.html
それ迄のコンデジに限界を感じ、光学30倍のコンデジを購入した。
購入当日に試写を行い、写真を整理し、文章を絡めて投稿した。
モデルをお願いしていませんが、
ズームすると、偶然にも、
仲の良さそうなカップルが写っていた。
カメラではド素人が書いたこの記事を、多くの方に見て頂き驚いています。
明石海峡大橋ブリッジツアーに参加(2014.11.24・月)
https://arukuno.seesaa.net/article/201411article_5.html
正式名称は明石海峡大橋ブリッジワールドと言うものです。
私達グループ5名はツアー感覚で参加した。
これで、高所恐怖症を克服したと言えるでしょう。
でも、恐怖を感じるものではなかった^^;
ここでもSX700 HSの能力を知る。
1991m先にある淡路側の主塔の天辺にあるアンテナです。
鮮明では無いが、こんな風に写るだけでも凄いと思った。
2015年
紙面の余裕が無くなったので簡単に。
音羽山☆☆ ファミリーハイクの拠点(2015.02.15・日)
HTTP://21846851.AT.WEBRY.INFO/201502/ARTICLE_3.HTML
1月に低山雪山歩きを楽しんだ後、2月音羽山に登った。
霞んで展望は駄目だったが、最後のビールセットが良かった。
一体何がテーマ?
と言われそう^^)
マリナー・オブ・ザ・シーズが神戸に初入港(2015.03.26・木)
HTTP://21846851.AT.WEBRY.INFO/201503/ARTICLE_6.HTML
まだフレッシュな記事だが、2015年の投稿ではトップ人気となっている。
写真をクリックすると、かなりデカくなります。
同月に紹介したクィーンエリザベスの気品には負けるが、
スケールに圧倒された。
今後もお時間ある時、立ち寄って頂ければ幸いです。
長々とした記事を最後までご覧頂きありがとうございました

この記事へのコメント
さー坊
小生は現在ノルディックウォークにはまっていまして、40人弱の会の事務局長を仰せつかっています。ちょうどメンバーに西沢渓谷の話をした夜気持玉を頂いたので、てっきりそのメンバーからだと思ってしまいました(笑)
この秋に熊谷市でもノルディックウォーク大会を予定していますので、昨日は研修を兼ねて、ときがわ町のノルディックウォーク大会に参加して来ました。
現在はフェイスブックがメインになっている関係で、ブログの更新は滞りがちですが、改めてよろしくお願いします。
行き当たりばったり
素晴らしい分析で---。
楽しまれている様子が目に浮かびます。
yoppy702
ブログ開設5周年おめでとうございます。
アルクノさんスゴイです。
エネルギッシュ!
バイタリティー!
もう、この言葉しか浮かびません。
以前の記念記事からして、5周年は、さらに内容が深いやろう…と想像してました。
しかし、12日アップの「新開地音楽祭」、15日アップの「鷲峰山」があるのに、この記念記事を大作にて仕上げてらっしゃる。
しかも、17日の午後には、「神戸まつり」へ。
こうなると、売れっ子の作家さんです。(^^)
いつもながら、記念記事の内容には感心してますが、特に、アルクノさんのデーター管理の部分には驚かされます。
以前にも触れられていましたが、どんなワードでヒットしてるかをチェックされているのは、真似のできない部分です。
これは、その気になって、要因分析を続け、それを活用すれば、意図的にアクセス数を増加させる事も可能です。
在職中の経験が活かされていると仰ってましたが、同じO型とは思えない素晴らしさです。
というか、O型として自慢できる存在です。
その中で触れられていた、「コメント、気持ち玉は多くなくても、アクセス数が多い」というのは、いかに不特定多数の読者が多いかという事を物語っています。
アルクノさんのように多くのアクセスはないですが、ボクの一番記事は、2013年7月の4117アクセス、気持ち玉 48、コメント 16(返信含む)ですが、この事は、ボク自身も驚いていることです。
まぁ…ボクの場合は、たまたまですが。(^^ゞ
yoppy702
5周年記念記事は、印象深い記事を中心に…
同じパターンにされない所が、さすがアルクノさん!
この「印象深い記事」の中で、ボクが一番印象に残ってるのは、「石井ダム管理道路から菊水山」。
この記事を読んで、絶対に、このコースを歩いてみたい!と思い、この年の12月に真似して行ったからです。(^^ゞ
次に「西村由香里」さん。(^^ゞ
31回の時は、未だ、アルクノさんの所には、お邪魔してませんが、33回の記事から、32回、31回と見て、彼女のこのシャイな可愛さに魅せられ、YouTubeをチェックして、その音にもスゴイと思いました。
YouTubeチェックで驚いたのは、BFJOもそうですけどね。(^^)
「農村歌舞伎」では、記事を読んでいて、大笑いしたり、涙を流したり…
アルクノさんの記事にはユーモアと巧みな話術、効果的な画像、興味を惹く内容…
色んな要素が絡み合って人気があるのやと思います。
これらも、アルクノ路線を基本に、Blog歴20歳といわず、長~く続けていって下さい。(^^)
アルクノ
私は在職時の業務の関係で、分析とか原因究明をするのが癖になっています^^)
今は、それもリタイヤして8年になるのですが。
ノルディックウォーキングのベテランさんですか。
ストック2本ですたすた歩く姿はかっこいいと思います。
頑張って、その普及に成果が現れるといいですね。
此方こそ宜しくお願いします。
アルクノ
アルクノは分析魔、と言っていいかも知れません。
今回は、自分の内側を覗いてみました^^)
これからも宜しくお願いします。
アルクノ
ありがとうございます、やっと丸5年です。
今迄の経緯からして、5周年の記念記事がショボかったら、皆さんに飽きられるのではと思って注力しました。
お察しの通り「新開地音楽祭」、「鷲峰山」とスケジュールが詰まっているので、前もって準備しなければと、8日頃には大まかな部分は出来上っていました。
その作成中に3位と4位が入れ代って、部分修正です^^;
今思うのは、丁度神戸まつりのこの時期に、
なんでブログを開設したの?
と言う事です^^)
私はyoppyさんのコメントにかけるバイタリティーも凄いと思っています。
かなりの時間をかけて文章にして頂いた物と思います。
分析はするけどアクセス増加に応用しないのは何故?と皆さん思われるかな?
岡田茂吉研究所やオキザリスの球根を詳しく調べる事も出来ますね。
でもそうすると、アルクノじゃなくハシルノになってしまうかも^^)
自分が興味ある事と、自分がつくり出した物で評価してもらえるのが本望ですね。
在職中、かなりいい加減な処があって、反省だらけでした。
アルクノが白日の下にさらけ出され、それで少しずつましになったと言う感じです。
「2013年7月の4117アクセス、気持ち玉 48、コメント 16(返信含む)」
も凄いです。
私の実力は神戸まつり迄で、その上はたまたまです。
yoppyさんの記念記事でまた紹介して下さい。
アルクノ
「石井ダム管理道路から菊水山」を、その12月にトレースして頂いてありがとうございます。
私の記事をガイドブックにして歩いて頂くと、超!嬉しいです。
ポイントを押さえて書かなければと、気合いが入ります
私もそれから西村由香里さんのYouTubeを見て更にファンになりました。
神戸のライブでは語りが無いので、その動画で新たな魅力発見でした。
再登場、お願いしたいです。
BFJOは、部長名のCDを毎年発売して欲しいと思うぐらいです。
1500円でもOKです
農村歌舞伎は喜怒哀楽のお芝居ですけど、その良さが解って貰えて本望です。
コメントを頂いたグループを応援していますが、またその農村歌舞伎を伝えたいと思っています。
これからもアルクノ路線を基本に、
巧な話術と効果的な画像掲載を目標として、
筆を磨き、ヨボヨボになるまで頑張りたいと思います
今後とも、引き続き宜しくお願いします
てくてく
いつにもまして、入念な分析凄いですね。
今後の、ますます充実した記事を、楽しみにしています。
本当に、5周年おめでとうございました。
てくてく
アルクノ
17日の朝に投稿するという事で、文章を仔細に確認しないままアップしました。
神戸まつりから帰宅後、修正してコメント欄をOPENしたと言う次第です。
やっと五周年ですが、済んでしまうとあっという間でした。
振り返ると色々あったので、充実した5年だったと言えるかもしれませんね。
意気込みだけは、更に充実させたいと思っていますので、今後とも宜しくお願いします
凡稔
これからもブログ友で、宜しくお願いします。
アルクノ
5年の節目なので、振り返りに力を入れてみました
こうして振り返ると、自分で言うのもなんですが、充実した5年だったように思います。
これを十周年に向けての弾みにしたいと思います。
アルクノブログ全集ですか。
ページ数が膨大で、上下巻どころじゃないでしょうね。
置き場所に困る事態になるでしょうから、PCで見て貰った方がいいですよ。
人間味のある凡稔さんの手作りには何時も癒されています。
此方こそ、末永くブロ友で宜しくお願いします
ごま
写真を撮り始めて思った事ですが、普段気付かずやり過ごしてしている事が多いんだなぁ~と。。。今までイベント事にも殆ど参加しませんでしたし。アルクノさんを見習って色々感付けるようになりたいと思います。今後ともよろしくお願い致します。
アルクノ
何時も的確なポイントからの美しい写真で楽しませて頂いています。
私は撮影能力があまりないので、文章作成能力でそれをカバーしようとしています。
イベント大好き人間と言う事もあるので、その雰囲気を伝えたい気持ちがあります。
此方こそ、今後とも宜しくお願いします
六甲丹生かぶき ふじもと
幅広くご活躍ですね。ファンの多さにも驚きます。ていねいなページ作りだからこそ、ですね。
私達も5/6に野崎観音で初公演を無事に行うことができました。5/24はホームグランドである、甲緑地域福祉センターでお披露目公演を行います。他にも農村舞台なども出演できそうです。予定は随時ホームページで公開致しますので、良かったらご確認ください。今年は、「新版歌祭文 野崎村の場」に取り組んでいます。今年もお待ちしております。
アルクノ
好きな事を書いているだけなんですけど、多くの方に見て頂いて感謝しています。
六甲丹生かぶき スタートできて良かったです。
5月24日甲緑地域福祉センターですね、ホームページで確認して行くようにします。
頑張って下さいね。