現在、京都・滋賀の50山を巡っている5人グループが海外遠征をすることになりました。
本州を離れ、四国のうどん県へ^^)
瀬戸大橋で繋がっているので、
JRに乗ったまま香川県へ行く事ができますが・・。
このうどん県観光は、前編「屋島から栗林公園へ」、
後編「栗林公園から金刀比羅宮」と二部構成にします。
青春18キップは、3月1日から4月10日まで使えるが、
メンバーの都合で3月20日の金曜日に実施することにした。
ベルトケース内で同行した、
コンデジCanon Power Shot SX700 HSで撮った写真は352枚。
仕様では、撮影可能枚数が250枚とあったので、予備バッテリーが無いアルクノは古いコンデジを予備カメラとしていた。
しかし、使う必要が無かった。
帰りの電車内で撮影したものを液晶モニターでチェックしていたが、バッテリー残量は帰宅後もフル表示のままでした。
なので、撮影可能枚数を350枚としてもいいように思います。
今回、JRの新快速+各駅停車+マリンライナーを利用しての、鈍行旅行です。
JR以外で利用したのは、ことでん(高松琴平電気鉄道)と100円バス。
青春18キップを利用する為、午前様にならないよう、
その日のうちに最寄り駅まで帰らないといけない。
コース設定は大まかに、
昼頃・屋島↓
14時頃・栗林公園(りつりんこうえん)↓
16時頃・金刀比羅宮(ことひらぐう)としていた。
時間の都合上、詳しく見て回ることができません。
電車の時間を気にしながら、駆け足観光旅行です。
日頃鍛えた脚力はここで活かされます^^)
前置きは、これにて終了。
神戸組3名はJR神戸駅で集合し、連なって改札を通る。
姫路まで新快速→姫路から各停に乗り換えて岡山へ行く事にしていた。
ところが、Sugarさんは居たが、Nさんが乗車していない。
最終乗車時刻から逆算して行けると判断し、
滋賀から乗車のNさんを始発の4時台から5時台に繰り下げていた。
更に京都のSugarさんが自転車で京都駅まで駆けつけなくても、最寄駅から乗車できるようにした。
ところが、その変更を見逃したNさんは4時台の電車で岡山へ^^;
Nさんとは、岡山で落ち合う事になった。
私たちが乗車した神戸発7:18の新快速は、通勤客でギュウギュウ詰めの押しくら饅頭。
姫路から8:01の各停に乗り換えて、やっと4名がボックス席へ。
トマトさんが、面白いものを持って来てくれた。
それを横回転して裏側は。
ルービックキューブの平面版で、折りたたんで色を揃えます。
各色紙の辺は4センチで、黒い台紙は18センチの正方形。
中央部分には、縦に3本の切れ目が入っています。
オレンジやピンク、赤に黄色は簡単にできます。
やや難しいのが黄緑。
難易度の高い青は、帰りの電車で、一人離れて挑戦したら出来た!
しかし、その後は二度とできなかったので、奥が深いです。
長旅のお伴にいいと思いました。
岡山駅で待っていたNさんと出合い、
9:54の快速マリンライナー19号に乗り込む。
児島を出て、暫くすると瀬戸大橋になる。
橋が連なっているのが見えるでしょうか。
途中に駅は無いが、車は降りる事ができます。
舟で行き来していた島の人も、車で往来が出来るようになり、車道が付けられています。
瀬戸大橋は、本州(岡山県倉敷市)と四国(香川県坂出市)を結ぶ10の橋の総称で、本州四国連絡橋のひとつ。
東には舞子(神戸)―明石海峡大橋―淡路島―大鳴門橋―徳島の自動車道がある。
西には自転車と歩行者専用道路付きの、尾道と今治を繋ぐ延長70キロの西瀬戸自動車道(瀬戸内しまなみ海道)がある。
つまり、本州と四国を鉄路で繋いでいるのはこの瀬戸大橋だけという事です。
そんな事を考えているうちに四国に上陸です。
出迎えてくれたのは讃岐富士でした。
坂出に停車後、終点高松で下車(10:51)。
ホームを変え、
JR高徳線1両のディーゼルカー引田(ひけた)行10:59発に乗車する。
屋島で下車し(11:14)、屋島山上行シャトルバスに乗り換えます(100円)。
平日のバスは1時間に1本しかないので、暫らく待つことに。
にこやかな名誉駅長さんに挨拶してきました。
おもてなしにも気を使ってくれて、
有り難いです。
停車中の車窓から屋島が眺められるが、それが冒頭にある写真です。
屋島は海抜293メートルの半島形溶岩台地で、瀬戸内海国立公園に含まれる。
頂上部が平坦で、形状が屋根に似ている所から屋島と名づけられた。
かつて島であったが、江戸時代の塩田開発と後の跡地埋め立てにより陸続きとなったそうです。
地図で眺めると、南北5キロ・東西3キロの先の尖った半島になっている。
西にジャンボフェリー用の埠頭と高松港があり、
東には屋島より大きな半島が瀬戸内海に突き出ています。
屋島は源平合戦の摂津一ノ谷の戦いに破れた平氏が、安徳天皇を奉じて根拠としており、翌年の元暦2年2月(1185年)に起こった讃岐屋島の戦いの古戦場として知られる。
平家物語他、この戦いで源氏方の那須与一が平氏方の軍船に掲げられた、扇の的を射落としたエピソードなどが知られる(ウィキペディアより)。
発車したバスは、直ぐ近くの琴電屋島駅に停車し、屋島山上へ向かう。
私達5名だけを乗せたバスは、瀬戸内海を眺めながら、
屋島ドライブウェイを走る。
15分ほどで屋上(トマトさん談^^)に到着(11:53)。
屋根の形をした上に立つので屋上でいいかも。
まず目についたのはこれ。
大河ドラマ「平清盛」に合わせて作ったのか、まだ新しい。
ここは南嶺で、四国八十八ケ所霊場第84番札所 南面山 千光院 屋島寺がある。
本日の参加者です。
写真右から、Sugarさん、トマトさん、六子さん、Nさんと撮影担当のアルクノ。
「平成26年 四国八十八ヶ所霊場 開創1200年」と書いてありました。
左に境内の様子ですが、
右に行くと、一願不動尊。
次に大師堂で、
その奥に重文の屋島寺本堂
650年ほど前の鎌倉時代末期に建てられたが、その約300年後に竜厳上人が大修理をした。
時を経て、昭和32年2月から2年をかけて解体修理を行い、復元工事を行った。
本尊は十一面千手観音像となっています。
若いグループは春休みを利用しての青春18きっぷでしょう。
屋島寺は、天平勝宝のころ鑑真和上によって開創されたと伝えられる。
鑑真和上は唐の学僧で、朝廷からの要請をうけ5度にわたって出航したが、暴風や難破で失明、天平勝宝5年(753)に苦難のすえ鹿児島に漂着した。
翌年、東大寺に船で向かう途次、屋島の沖で山頂から立ちのぼる瑞光を感得され、屋島の北嶺に登った。そこに普賢堂を建て、持参していた普賢菩薩像を安置し、経典を納めて創建されたという。
のち和上の弟子で東大寺戒壇院の恵雲律師が堂塔を建立して精舎を構え、「屋島寺」と称し初代住職になった(公式HPより)。
四天門を出て右に行くと展望台だが、食堂があったので立ち寄ってみる。
写真で分かる様にお遍路さんの団体貸切で、私たちの席は無かった。
入り口には団体さんの名前が連なっていました。
仕方なく、二百円でかわらけを購入し、展望台へ向かう。
目の前に島が浮かんでいる。
右の小さいのが男木島(おぎじま)で
左の大きい方は女木島(めぎじま)です。
女木島には鬼が住んでいたという伝説があり、鬼ヶ島とも呼ばれる。
島にある大洞窟に鬼が居たと云う事です。
小学校低学年の頃、夏休みに連れて行かれ、
暗くてひんやりした空気に恐怖を感じた^^;
桃太郎が退治したので、もう鬼は居ないと言われたが・・。
高松港から近くて、船で行けるようになっています。
手前にある大きな埠頭がジャンボフェリー発着場で、その奥に高松港がある。
右にあるのが鬼ヶ島(女木島)の先端です。
屋島の名物、かわら投げをします。
このかわらは、瓦では無く、素焼きの小さな皿(かわらけ)です。
源平合戦の勝者、源氏が陣笠を投げて勝鬨(かちどき)をあげました。
この言い伝えにならい、かわらけを海に向かって飛ばします。
このかわらけは、主に神事の御神酒に使われるものです。
祈願するのはなんでも良いそうで、願いを込めて投げます。
土産物屋で、
京都にもあったが、絹てまりスタンド。
球体に絹糸を巻き付けて、固めたように見えるが、
中空にする方法が分からないし、中には小さな人形が二つぶら下がっている。
製造方法を店の人に尋ねると、
一つ購入して研究して下さい、と言われた^^;
2千円だったと思う。
戻ると、次の団体さんがやってきた。
ガイドを受けながら、食事場所に向かうようです。
何故か七福神像がある。
その先、血の池へ。
弘法大師が宝珠を収めた「瑠璃宝の池」ですが、
壇ノ浦で戦った武士達が血の付いた刀を洗った為、赤く染まって血の池と呼ばれるようになった。
廃墟となったコンクリートの旅館「甚五郎」の先に東方面の展望台がある。
左にある五剣山(ごけんざん)は山上に5つの峰が存在するためこの名前がついた。また、地元では八栗山(やくりさん)とも呼ばれる。
峰のうち1つは1707年(宝永4年)の宝永地震で割れたそうで、現在は四剣山になっている^^)
写真右の↓は那須与一扇の的となったポイント。
駐車場へ戻り、売店で地ビールを頂く(12:50)。
カラメル麦芽とロースト麦芽を使った本格派のドイツ風黒ビールです。
アルコールは6.5%と濃い目でした。
13:05のバスに乗車し「琴電屋島駅」へ。
有名なうどん屋さんは離れていて、
駅近くの「御食事」と書かれた店に入る(13:18)。
取りあえず、うどんです。
讃岐風では無く、大阪風でしたが、美味しかったです。
電車の時間を聞いて店を出る。
屋島ともお別れです。
この志度線は瓦町迄。
そこから琴平線に乗り換えます。
14:05の琴電琴平行きに乗車し、次の駅が栗林公園駅です。
14時頃栗林公園としていたので、やや遅れ気味。
栗林公園駅で下車し、駅員に聞くと真っ直ぐ行けば良いとの事。
時刻表も頂いて、公園入口に到着(14:17)。
入園料410円を収めると「案内しましょうか」と同年配の女性が現れる。
16時に琴平に行きたいと言うと、持っていた時刻表から、
「15:08の電車しかないので、それに乗れるように案内します。」と言ってくれた。
駅まで10分かかるので14:55迄40分弱。
短い時間でしたが、屋島の屋上で飲んだ黒ビールより中身の濃いものでした^^)
まず地図で確認。
この左半分を案内してくれました。
栗林公園は、香川県東部の高松市に存在する、香川県営の都市公園(歴史公園)、日本庭園である。
国の特別名勝に指定されている。
2009年3月16日発売の『ミシュラン観光ガイド』に「わざわざ訪れる価値のある場所」として最高評価3つ星に選定された。
また2012年には、米国の庭園専門誌「ジャーナル・オブ・ジャパニーズ・ガーデニング」の「2011年日本庭園ランキング」で、足立美術館(島根県)、桂離宮(京都府)に続く3位を獲得した(ウィキペディアより)。
水戸の偕楽園、金沢の兼六園、岡山の後楽園は、日本三名園として名高いが、
先入観の無い海外の方は、栗林公園こそが素晴らしいと褒めています。
目の前にあるのは紫雲山で、緑色の法被を着た方がガイドさん。
まずは御手植松。
大正時代(1912年~1926年)に皇室の方々が来園されたときにお手植えされたもので、当初5本ありました。
一番右にあった昭和天皇が皇太子の時代にお手植えされた松は落雷に遭い、2005年2月に枯死しました。
生長枝を切ることが出来ず、高く高く伸びたので雷に襲われました。
次に鶴亀松。
約110個の石を組み合わせて亀を表現し、その背中で鶴が舞っているような姿に見えることから、この名がついた。
栗林公園には約1,400本の松があり、松の美しい庭園として有名です。
園内でも枝振りの見事な松として、特に風格のある松です。
亀の部分が写っていませんが、少し離れて撮れば良かったです。
ここでガイドさんに記念写真を撮って貰いました。
参加者には後日お渡しします。
これは箱松。
箱のような形をしていることからそう呼ばれており、
栗林公園独特のものです。
300年以上にわたる手入れの積み重ねでこのような枝振りが保たれています。
次に夫婦松。
左は赤松ですが、根元と、右に伸びた枝が黒松です。
接ぎ木したの?と思いましたが、仲良くしているので夫婦松です。
奇岩もあります。
牡丹の花に似ているところから「牡丹石」といわれているものです。
また、その右側の石は、獅子が後ろを振り向いている姿に似ているところから「見返り獅子(みかえりじし)」と言われている。
これらの石は、2代藩主頼常(よりつね)公の時代に、難民救済策として、珍しい石や木を持ってこさせ、その者に食料などを与えたといわれています。
前編はこれにてお開きにします。
後編では、栗林公園の庭園としての魅力をお伝えし、
金刀比羅宮に向かいます。
後編は以下をクリックしてご覧ください

https://arukuno.seesaa.net/article/201503article_5.html
この記事へのコメント
小枝
面白いですね。
以前どこかで見掛けた記憶が…
しかしこういうものを
考え(作)られる方の頭の構造
いつもながら敬服してしまいます。
飛び出す絵本が大好きなのですが
製作するには両者ともに
自身の頭の中できちんととした、
展開図を広げられておいでに
なるのだろうなぁと
そこが凄い!と思っています。
記事の本題からそれたコメントにて
失礼いたしました。
アルクノ
ルービックキューブの平面版で調べると、もっと凄いのがありました↓
http://blog.goo.ne.jp/howcang/e/166d350416ebbd9e179e57cd68e2569b
折りたたみパズル「カメレオン」です。
更に検索すると、紙に折り目と切れ目を入れて、立体を作る動画もありました。
それが立体絵本に繋がるのかも知れません。
平面に描いた絵を立体だと錯覚させる。
と言うのもありましたよ。
色々見ていると、多少頭が良くなったような錯覚を起こします
yoppy702
ボクも、前々から、これを利用して行ってみたい…とは思ってるんですが、なかなか、その気にならなくて。(^^ゞ
平面型ルービックキューブって、初めて見ました。
これって…手作りなんですか?
通販サイトとか見てもヒットしなかったんです。
で、色々とチェックしてたら、作り方が載っているサイトがヒットしました。
面白そうなので、作ってみたいと思います。
屋島ですが、本当に島なのか?と思い、地図をチェックしましたら、四国とくっ付いてる所は橋だけでした。(^^ゞ
地図上では、その境目が川の様に見えますけど、海なんですねぇ…
地図上では、幅の狭い箇所は、10m程じゃないんかなぁ…
という事は、ここで釣りをすれば、海の魚が釣れるんや!(^^)
…
屋島とお別れの写真を見ると、やっぱり、平面ですね。
よく、こんな形になったものだと不思議です。
お遍路さんの団体…
ツアー各社が、八十八ヶ所巡りのツアーを組んでますので、一年を通して、連日、結構な数が出てますね。
団体様貸切で席が無いのは、ちょっと困るなぁ…
で、アルクノさんは、昼食前に地ビール。(^^)
この辺りのうどんって大阪風があるんですね。
うどんのコシは如何でした?
栗林公園の散策が40分で、案内図の半分ですかぁ…
という事は、1時間半が必要なんですね。
( ..)φメモメモ
案内の方がいらっしたら、効率よく回れましたね。
牡丹石…イマイチ、イメージが。(^^ゞ
見返り獅子…狸が、手をついて、顔だけ出してるように見えました。(^^ゞ
後編はこんぴらさん。
日頃の脚力が発揮される所ですね。(^^)
アルクノ
青春18キップの西方面は初めてで、早朝から夜中までなんて初体験でした。
春が一番使いやすいので、また来年も利用すると思います。
「平面型ルービックキューブ」は勝手に命名しましたが、作り方が載っているサイトがありましたか!
これは、トマトさんが何方かに教わっての手作りです。
私も作ってみます。
難しい色が出来るようになっても、密かに楽しみたいと思います
屋島の周りは海と繋がる川になっていて、島とも言えますね。
『現在でも屋島はこの河川(相引川)によって四国本土と切り離されていることになる。ただし、当川は海峡ではなくあくまで河川であるため、法定上屋島は島ではなく、日本の主要4島としての四国の一部である』そうです。
元々は島だったので、埋め立てた部分を削れば島になりますね。
ややこしい^^;
火山と言えば円錐形を想像しますが、屋島のような形は他に見た事が無いですね。
浸食が進まないのだと思いますが、それも不思議です。
ほんと、団体様貸切Onlyレストランは困りものです^^;
個人及びグループは弁当が必要ですが、弁当屋が無かった^^;
空きっ腹に濃い目のビールはよく効きます^^;
栗林公園の散策は1時間半欲しいとガイドさんも仰っていました。
脚力応じてスピードを調整してくれるので、yoppyさんの場合は1時間で充分だと思いますよ。
見返り獅子は、狸が手をついて顔を出す、ですか。
私は動物園のシロクマ君がニタッと笑っている様に・・
今、栗林公園の後半の部を執筆中で、こんぴらさんの頑張ったシーンも構想を練っています
アルクノ
うどんの「コシ」について書いていませんでした。
高松のうどんは全て讃岐うどんかと思っていましたが、そうではありませんでした。
屋島駅近くで食べたものは、大阪で食べるものと同じでした。
時間が無かったので仕方ないですが、屋島駅周辺では少し離れて「わら屋」が有名らしいです。
地元の方が仰っていました。
後編では讃岐うどんが出てきますので、
お楽しみに~。
てくてく
屋島寺の山門、本堂、サビが効いてますね。流石、名刹・古刹。お彼岸なので、特に、八十八所めぐりの団体さんが多かったんでしょうか。
栗林公園、松がいいですね。全部、廻ると半日はかかりそう。駆足での見学、大変ですね。
後編と讃岐うどん、楽しみにしています。
てくてく
アルクノ
雅な雰囲気の、屋島寺の山門に本堂でした^^)
彼岸時のうどんレストランは、お遍路さんで満杯の連続なんでしょうね。
席をあと5つ用意して欲しかった^^;
栗林公園は松だらけです。
実は二十歳の頃にも行っているのですが、
色々案内して頂いて「アア知らなんだ」という事ばかりでした。
何名だと案内してくれるのか分かりませんが、
ご夫婦で行かれる時は是非、ガイドさん付きで
後編は、明日にはアップしたいと思っています
とわ
四国は1度だけ行きましたが、車の中だけで
素通りでした~。うどんも味わって食べて無いんです(笑)
おうどんは本場だけあって太くて美味しそうです!
栗林公園の松や石、見てみたいですね。
さぬきビール、どうしてもここに目が(笑)
地ビールだからここしか、
売ってないのかなぁ、残念
平面版キュービック、時間を潰す時にいいですね。探してみます(^_^)/
アルクノ
四国は素通りで一度行かれましたか^^)
私は神戸っ子ですが、
実は(他界した)両親の郷里が高松でして、
子供の頃は毎年夏休みに四国へ行っていました。
ですから、このような景色を眺めるととても懐かしいです。
これと同じものは無いかもですが、楽天で「さぬきビール」がヒットしました。
でも屋島の屋上で飲むのが一番かも^^)
栗林公園はもっとゆっくりしたかったですね。
沢山見る所があるみたいですよ。
この平面折りたたみパズルは自分で作れるんじゃないかな。
ネットで調べると、作り方が出てきたとyoppyさんが言ってますよ