毎年恒例の再度公園・修法ヶ原と森林植物園をセットにした紅葉狩りです。
11月4日付けで紹介したPower Shot SX700 HSがデビューし、実用テストも兼ねて進めていきます。
昨年の「修法ヶ原池から神戸森林植物園の紅葉」は↓に。
https://arukuno.seesaa.net/article/201311article_3.html
今回より短いコースで、11月17日に谷上駅から山田道~修法ヶ原池~森林植物園に向かったものです。
毎年11月中旬が見頃の森林植物園。
今年は14日に実施したがどうなりますか。
今回集合場所をJR元町駅にしたが、それには理由があります。
JR元町駅は阪神元町駅の直ぐ上にあり、
その西口も東口も上下関係に位置する^^)
阪神間の私鉄とJRを利用する仲間が集まるには好都合なのです。
阪急神戸三宮駅からだと西へ徒歩数分なので、阪急沿線の友人も誘えます^^)
更に、神戸市営地下鉄海岸線・旧居留地(大丸前)駅の北側に元町駅があります。
今回の5名は、以上の交通事情関係にあります^^)
ビギナー向けで、観光コースのような設定にしています。
JR元町駅西口(9:00)~諏訪山公園下~ヴィーナスブリッジ(休憩・トイレ)~【大師道】~猩猩池(休憩)~膳助茶屋跡(休憩)~大龍寺(参拝)~再度(ふたたび)公園修法ヶ原(しおがはら)池散策・紅葉狩り(トイレ)~外人墓地「勇者の慰霊塔」(休息)~森林植物園西門(12:30)~園内展望休憩所(昼食~13:00)~長谷池・紅葉狩り~ブリスベーンの森でミニ宴会(トイレ)~正門より無料送迎バス(14:50)→神鉄・北鈴蘭台駅(平日は正門からの市バスの運行無し)。
以上、シニア対策として休憩だらけのコースにしています^^)
トイレが随所にあるので、これも安心。
元町駅から森林植物園西門までのコースタイムは2時間40分。
私達は3時間半にして、かなり余裕を持たせています。
休憩を交えても余裕があったので、膳助茶屋跡一休みと外人墓地「勇者の慰霊塔」はオプショナルツアーとして急遽追加した^^)
参加は滋賀・京都組を入れた何時もの5名で、
森林植物園西門(12:30)からケンさんが参加します。
余裕を持たせたコース設定にし、西門を12時半に合わせる計画でしたが・・。
送迎バス利用で正門から園内を歩いて来たケンさんに出会ったのは、
私達が西門到着と同時でした。
JR元町駅からヴィーナスブリッジへは街中なので目ぼしい道標が無いが、
大師道以降は分岐に立つ道標が道案内してくれます。
今年の台風や豪雨の影響もさほど無く、その道標を確認するだけでコース上の各ポイントへ行けると思います。
なので、コース紹介は控えめに、
風景や紅葉の写真を主体にして進めて参ります。
良く知られたコースなので、行き交うハイカーに尋ねてもいいと思います。
前置きは終って、以下本編です。
JR元町駅西口から階段上がって北へ向かうと、兵庫県公館がある。
これを左(西)へ回り込んで、更に北へいくと相楽園。
菊花展の真っ最中ですが、入り口を見るだけ~。
そのまま進み、突き当りの信号渡ると諏訪山公園下。
ヴィーナスブリッジへは階段を登っても、右の坂を上がってもOK。
私達は階段を利用する。
数分で、金星観測記念碑がある広場です。
写真は省略するが、右に神戸の中心街が広がる。
左(北)へ向かい、坂と階段上がると、ヴィーナスブリッジです。
金星観測記念碑の上にあるのでヴィーナスブリッジと命名された。
ヴィーナスは愛の女神でもあります。
神戸市内が一望できるこの小さな円形展望台は、
ラブラブカップルの告白場所にも利用される。
愛のパワースポットでしょうか。
このスロープの行きつく先がヴィーナステラスです。
そこに二人が契りを記したシリンダーキーをぶら下げる「愛の鍵モニュメント」があります。
モニュメントは、四葉のクローバーの形に作られている。
過去何度か紹介しているが、最初に登場したのは4年前↓
https://arukuno.seesaa.net/article/201011article_9.html
年末に全て抜き取られるとしていたが、実は1月の上旬に撤去されます。
初詣で契りを交わしたキーをぶら下げると、
昨年の物と一緒にされるのでご注意ください。
2014年の鍵は全て溶融されて一つとなり、
左のハートの下に埋められます。
4年で四葉が一つできるが、モニュメント設置の2004年から開始された。
100年後には四葉だらけとなって、「

ラブストーリーなのか、テレビの撮影班が機材を持ち込んで大がかりな準備をしていました。
フランス料理を提供するトールドールも再開したので、
デートスポットに最適です。
若返った気分になり^^)、レストラン横の階段を下ると駐車場です。
道路向いに、森林植物園へ向かって土日だけ市バスが来るバス停がある。
そこの階段が諏訪山展望台への登り口です。
私達は楽ちんコースの大師道(再度谷)へ取り付く道を下ります。
下って、これがその取り付き。
左は諏訪神社へ通じ、右の「大師道を経て再度公園」と道標にある方へ向かいます。
ここからは、道標がしっかりしているので私の説明は補佐程度になります。
まずは銀杏の黄葉。
地元の方が寛いている場所で少し紅葉があったが、
十一丁の丁石地蔵があったポイントはこれからのようです。
舗装された九十九折の坂を上がると猩猩池で、
右の東屋で休憩。
この小さな池を回り込んで進む。
池を眺めるとカモが居たので早速SX700 HSの望遠機能を試した。
手持ちでは無理で、コンクリの囲いに乗せ光学30倍を超えたデジタル領域で。
帰宅後にトリミング加工などしなくても、レバーチョイで.拡大できるのがイイ。
アメリカ人がこの鳥を呼ぶと、近くに来たそうです。
カモ~、カモ~→カモン、カモン^^)
猩猩池は水不足解消の為に作られたとの説明がある。
肝心の猩猩池の碑は撮影せず、でした。
時間は十分にあるので、大師道をそのまま行かず、直ぐ右にある分岐を上り膳助茶屋跡へ。
毎日登山発祥の地で、テーブルにある箱の中にはノートとボールペンがある。
ここでSugarさんから三色団子(10:49~)。
進行方向に下ると、広場の先に大龍寺への階段。
勇ましい門番さんの顔をアップしてみた。
西国三十三観音は液晶モニターでは暗い感じだったが、
画像処理が効いているのか、まずまず。
大龍寺境内にある大銀杏。
他府県からも眺めに来るという事ですが、見ごろはもう少し先です。
今迄だとフラッシュポイントだが、OFFで撮影。
日影にある鐘の色合いもOK。
トマトさんが動いている状態だったが、捉えられています。
この脇から下ると、修法ヶ原に通ずる道です。
登って下って、数分で、修法ヶ原池。
池を一周します。
紅葉はまずまず。
お昼の準備をしている青年グループ。
再度山をモミジで飾ってみた^^)
六甲植林発祥の地と記された石を持上げようとする、
熟女四姉妹です。
お手洗いの後、外人墓地へ。
中には入れないが、見晴らし台へ上がると勇者の慰霊塔がある。
秋空から天使が舞い降りてきたようです。
山は少し見える程度で、市街地が眺められます。
仙人谷に入って~洞川湖~学習の森~森林植物園・西門は30分ほど。
門の中を見やると丁度ケンさんがやって来た。
中に入って(12:30)、右の展望台へ向かう。
青葉トンネルの手前を右に上がると展望休憩所があります。
その展望です。
地元から来たご夫婦が居られた。
今の季節「自宅から眺めると、左の再度山から日が昇る」のだという。
ここで弁当を広げて寛ぎます(~13:00)。
食後、下って長谷池へ向かう。
入園時に頂けるガイドマップは距離感がイマイチ分からないイラストだが、
参考になりました。
長谷池で親切な青年に撮って頂きました。
トマトさんだけにスポットライトが当たっていて眩しい。
なので、私がプレゼントしたサングラスを着用^^)
この前で大きなカメラを三脚に据え付け、狙っている方がお二人。
聞くと、風がピタリと止むのを待っているそうです。
鏡の如く、池に写れば綺麗でしょうね。
長谷池の周りには三脚持参のカメラマンが沢山陣取っています。
アルクノは、ベルトケースで持ち歩くコンデジで狙ってみた。
宴会場は何処かと、シアトルの森へ上がる。
これは天津の森近くにある
「中国の詩人たち」。
宴会場はブリスベーンの森にします。
この奥に洋風東屋がありトイレも傍にある。
準備中です。
赤ワインと可愛いチーズにおつまみはケンさんが用意してくれました。
爪楊枝には粋で色っぽい紙が巻いてあります。
「せっかくまるめたセットの髪も 主が乱すは 是非もない」
女心と~・・にならないよう、彼も頑張っているのです^^)
その続編
「主が乱したセットの髪で 頬を隠して 紅の口」
紅葉なのでアルクノは紅を入れてみた。
嬉し恥ずかし、紅潮する顔を髪で隠し、火照る想いは口元に。
全員楊枝を包んでいた紙を広げて読み上げ、赤ワインで顔は紅色に^^)
座を盛り上げてくれたケンさん、ありがとうございました

いい気分になって正門へ向かいます。
準備中のサンタさんには、
後ろから失礼して、
無料送迎バス乗り場へ向かう。
今回、スタートとエピローグをラブラブで纏めてみました。
ラブラブカップルも、シニアグループも、単独さんも、家族連れも、
皆さんで、楽しめるコースだと思います。
長文を最後までご覧頂き、ありがとうございました

この記事へのコメント
行き当たりばったり
アルクノ
気の合う仲間とこの様にするのは楽しいものです。
そうですね、アルコールが無いと終わった気がしません^^)
健脚でもないですけど、休憩を入れると皆さん15キロ位は歩けるようになりました。
これからハードコースに挑戦して行きます。
yoppy702
歩きを楽しみながら、観光も楽しめるというコース設定は、アルクノさんの真骨頂。
とても参考になりました。
トイレも各所にあるので、足元だけしっかりしていれば、どなたでも気軽に足を延ばせそうなコースです。
こういうスタイルでのお仕事ができそうですね。(^^)
元町から膳助茶屋跡までは、歩いた事がないので、とても興味深く見させて頂きました。
ヴィーナスブリッジが素適で、若い時に知らなかった事が、とても後悔されます。(^^ゞ
アメリカ人が「カモ~カモ~」と呼んだというカモさん。(^^)
さすが、高倍率の威力を発揮してます。
テレ側の最短撮影距離は、1.4mになっていましたから、離れた花や昆虫を撮るのにも良さそうです。
大龍寺の大銀杏、もうちょっとですね。
ボクは、明日か明後日に行こうと思ってたのですが、まだ早いかもしれませんね。
修法ヶ原池は、もう綺麗に色づいます。
ここは、楽しみです。
「六甲植林発祥の地と記された石」って知りませんでした。
この後、持ち上げられたんですか?(^^)
青葉トンネル手前の展望台にも行かれたんですね。
お天気が良さそうなので、さすがに綺麗に見えてます。
この展望台へ行くには、結構、勾配があるので、ボクは、ここんとこパスしています。(^^ゞ
長谷池と紅葉、やっぱり絵になりますね。
宴会場はブリスベーンの森。
確かに、ここですと、トイレがスグ側なので、飲みすぎても大丈夫ですね。(^^)
そこに、色っぽい紙が登場。
都都逸ですね。
小股の切れ上がった御姐さんに、三味線片手に口ずさんで欲しいです。(^^)
そして反歌のようにアルクノさんの一節もイイですね。
お若い頃は、かなり遊び慣れていたとお見受けしました。(^^)
アルクノ
脚力は下降線なので、何とか楽しんで歩こうと思っています。
この様な仕事は考えていませんが^^、メール連絡でも色々と書き込むので、アルクノさんの文章は長い!と、よく言われます。
何かやるとき意味付けやテーマを考えちゃいます。
それで、こんな風になるのだと思います。
ヴィーナスブリッジは1971年に完成したので、その頃に私も行っておれば良かった。
連れはこれを見ていませんので^^)
膳助茶屋跡は神戸にある「全国で最初」となっている内の一つなので、どんどん紹介したいですね。
何度訪れても、歩かねば、の気持ちにさせてくれます。
呼ばなくても、このカメラが「カモ~」を引き寄せてくれました^^)
センス無しですが、色々撮ってみたいです。
大龍地の黄葉は一気に進むので、どうでしょう。
散った後の絨毯があれば最高ですね。
修法ヶ原池と森林植物園の紅葉は正に「いまでしょ」の感じデス。
六甲植林発祥の地と記された石を持上げるのは、
怪力熟女×4を持ってしてもダメでした^^)
青葉トンネル手前の展望台はその昔、道に迷って登った時以来です。
そこからの長谷池が凄く長く感じました。
公園内に山があるんですからね。
行かれる時は、この都都逸をコピーして爪楊枝に巻き付けて行くと、色っぽい女性が寄って来るかも?ですよ。
逆に警戒する^^;
私の仲間には三味線を習って頂きます^^)
少しは遊びましたが・・
詳細は伏せておきます^^)
てくてく
修法ケ原も森林植物園も紅葉が見ごろの様で、急がないと散っちゃいますね。
熱燗はあったんでしょうか???都都逸粋ですねぇ。
てくてく
アルクノ
熟女達が歩きやすくて、また訪れたくなるようなコースを考えてみました。
同行の女性が、「ここだったら、一人でも安心して歩けるわ~♪」と。
神戸の良さを発信し、又その発展の為、
頑張ります(大げさな^^)
てくてくさまがダッシュすれば、あっという間に紅葉狩り現地到着です。
万能メモ撮りカメラが「連れって~♪」と、言っていませんか?
次回は私が熱燗持参で、参加者が更に紅色になった証拠写真を撮りたい!
その為にも、もっと艶っぽい都都逸が必要ですね
凡稔
池の周りの紅葉は見事ですね。急に寒くなってきて、色づきが鮮やかになったのでしょうね。
爪楊枝の巻紙も洒落た歌が書いてありますね。ほどきたくなりますよね。
アルクノ
設定などせず、オートで撮ってもそれなりの写真が撮れますし、ズーム機能もこれで充分です。
この時、紅葉は見頃という事でした。
この計画は9月に立てましたが、私の予想も外れておらず、ほっとしています。
爪楊枝の都都逸は初めての経験で、ケンさんからのサプライズでした。
また登場するかも知れませんよ