観音寺山☆☆(2014.03.21・祝)

滋賀県は近江八幡市安土町に座し、JR安土駅から徒歩圏内の、
「観音寺山(432.7m)は古名を沙々貴(ささき)山、別名を繖(きぬがさ)山といい、西国巡礼三十二番札所の観音正寺のある山として、また中世、我が国最大級の山城、観音寺城があった山としても名高い。」
と、京都新聞社発行のガイドブック「京都滋賀日帰り山歩50選」(以下ガイド)は記しています。

ただ山頂には観音寺山と表記しておらず、繖(きぬがさ)山と書かれています。
そう呼ぶのが一般的なようです。

観音寺城の事をガイドとウィキペディアより引用します。
近江の国を400年にわたって支配した佐々木六角氏の本拠で、のちの大阪城や姫路城と異なり「群郭方式」とでもいうべき山城。
山の斜面に台地を作り、石塁で囲ったトリデを全山に配した。
その数は150程あったそうで、まさに山城です。
応仁の乱の舞台になり、第一次から第三次の観音寺城の戦いを経験する。
中山道の要衝にあったこの城は、織田信長によって1568(永禄11)年にあえなく落城する。
防護が堅牢というより、権威付けの為の城で、団地の様な雰囲気だったそう。
ゲリラ戦で敗走した後、体勢を立て直して奪還した事が何度もあったそうです。
信長はこの観音寺城を参考に、近くの安土山に山城を築きました。
地下1階・地上6階建て、高さは32mの豪華絢爛なもの。
五層七重の天守は日本初で、この築城技術が全国に広まっていきます。
安土城以降は、この総石垣造りが主流になっていきました。


難易度は山×2と易しい方ですが、登りも下りも石段だらけで山歩きという気分があまり味わえません。
道中に寺や神社があり、寺社巡り+城跡歩き的な雰囲気です。

眺望は山頂と観音正寺からが良く、下山途中にある展望台もまずまず。
ただ当日の天候は、晴れ~小雨~ベタ雪~小雪~あられ~牡丹雪~曇り~吹雪~晴れと目まぐるしく天候が変わり、眺望どころではありませんでした^^)

そのコースは、
JR安土駅(9:30)~瓢箪山(ひょうたんやま)古墳~桑実寺~観音寺城本丸跡~観音寺山三角点~ねずみ岩~観音正寺(12:36~昼食)~結(むすぶ)神社(13:46)~観音寺口→近江鉄道バス(14:10発)→JR能登川駅(駅近くの中華料理屋で乾杯→新快速15:31)。

ガイドには瓢箪山古墳がコースに入っておらず、
勝手にオプションとして加えました^^)

距離はガイドの6キロから少し伸びて、約7キロ。
休憩や食事にお参りの時間等を除外すると、実質歩いたのは3時間程度でした。

参加は何時もの4名に、地元滋賀県在住のNさんが加わり5名となりました。


長い前振りは終了して^^)
以下本題です。

5名が同じ電車に順次乗り込み、JR安土駅に到着(9:30)。
出口は一方向にしかなく、出ると信長さまがお出迎えです。
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挨拶はそこそこに、地下道潜って反対側に向かいます。
線路に沿って歩くと、右にカーブして道なりに進む。
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広い通りに出るまで直進し、左折。
すると、前方に目指す観音寺山が見えてくる。
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直進すると桑実寺だが、瓢箪山古墳への分岐が右に出てきます。
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山上には白いものがあり、不安が脳裏をかすめます^^;
横断歩道を渡って行くと、右にきぬがさ作業所、左に衣笠台北集会所バス停がある。
その先に池があり、手前左へ地道が続いている。
行くと公園があるだけでした。
戻って、池の向うへ行くと分岐があり、左へ(10:00)。
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ここで雨がポツポツと・・。
午前中、降水量は0mmの小雨予報だったので、これは予想していました。

この道でいいのか不安もあったので、擦れ違った方に聞くとOKでした。
東屋の前に階段があり、
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その手前に説明もある。
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前方後円墳の形式で、上がったとことは後円部。
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窪みに石版があった。
一周できる道があり、これに写っているのは目指す山のようです。
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説明板のあった所へ下り、そのまま進むと、
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住宅地を通って桑実寺への道と合流する。
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その先から長い階段が始まる(10:15)。
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今回写真を200枚ほど撮影したが、石段+丸太の土止め階段を合わせた階段占有率は30%を超えていた^^;
観音寺山の別名に階段山を加えた方がいいのかも、と思いました(笑)。

3分上がると桑実寺総門で、
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ここを通過すると、クイズに正解した訳でもないのにピンポンとベルが鳴る。
これは「いらっしゃいませ」の意味もあるが、来場者のカウントをしているのではと思いました。
ピンポンの数×300円=入山料となる訳です。
これは正解のようです^^)

桑実寺への真中辺り、
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二丁と彫られた丁石の前に休憩所がありました。
Sugarさんからのエネルギー補給です。
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更にエッチラ、オッチラ、登って、
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桑実寺に到着(10:40)。
300円払ったが本堂は内覧せず、子狸3匹に挨拶後、
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更に階段を登る。
同じような写真になるので省略します。

谷川を渡る処で休憩していると、ベタ雪が降ってきた。
その先、九十九折りの石段登ると、大崩れしている所があります。
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桑実寺さんへの入山料を補修費に回して下さい

石段が無くなって平らな道になり、小ピークを過ぎて、下った先に城壁があった。
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この城壁の奥が、500平米ほどの広場になっている本丸跡です。
ベタ雪と泥濘があり、敷地に入りませんでしたが、これはましな方です(11:21)。
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展望が良いとある山頂へ向かいます。
5分下ると山頂への分岐があった。
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ここから直進して観音正寺へは0.18㎞と近いみたいですが、ここまで戻らなかった。
それは、登りがかなり急で、ベタ雪と粘土質、更に笹や垂れる小枝が行く手を阻んでいたからです。

上がると石垣があり、
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直ぐ上がピークになっています(11:37)。
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ここから左へ三角点(0.21km)を往復する
目線の方向に下ると、佐々木城跡~ねずみ岩~観音正寺へと続く道で、ガイドと同じルートです。

山頂へ向かうのに、ドンドン下って行きます。
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アップダウンを経て繖山(観音寺山)に到着(11:45)。
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琵琶湖の向うは比叡山?
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何だか良く分かりませんね。
近江富士は先日登りました。
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距離も近いので良く分かります。

寒風の中、雪が降ってきて顔がこわばります。
トマトさんが友人に見せる写真を携帯で撮影し、私のカメラで参加者の右足集合写真を撮影した。
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小雪が舞う、二等三角点です。
ここで食事は無理!
早々に退散します。
山頂の道標に、須田不動の滝1.1㎞とあり、行こうかと躊躇したが行かなかった。

先程の分岐へ戻り(11:58)、左の佐々木城跡(0.42km)へ下って、観音正寺(0.75km)へ向かう。
正確に測ったのか、10m単位の距離が道標に書いてあります。
右へ急坂を下ると観音正寺へは0.35㎞で近道ですが、左がお勧めです。

なだらかな雪道階段を下って、佐々木城跡に到着(12:14)。
ねずみ岩へは138mとあり、周りを見ながら下るが、下り切った広い道にありました。
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上半分はネズミに見えるが、全体は顎が出っ張った恐竜さんみたいです。
巨大フランケンシュタインに見えなくもない?

右に行くと西国巡礼三十二番札所の観音正寺です(12:25)。
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入ると、左に仏様が座っておられ、
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その先、繖山と書かれた本堂。
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まず、寺社フリークのSugarさんがお参り。

観音正寺は琵琶湖の東岸、標高433メートルの繖山(きぬがさやま)の山頂近くに位置する。伝承によれば、推古天皇13年(605年)、聖徳太子がこの地を訪れ、自刻の千手観音を祀ったのに始まるという。聖徳太子はこの地を訪れた際に出会った「人魚」の願いにより一寺を建立したという。その人魚は、前世が漁師であり、殺生を業としていたために人魚に生まれ変わり苦しんでいたという。寺にはその人魚のミイラと称するものが伝えられていたが、平成5年(1993年)火災で焼失した。
(ウィキペディアよりコピペ)

この右奥に池があり、行ってみる。
これは縁結び地蔵で、
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その奥、観音正寺らしく、
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観音様がいくつも立っておられます。
池には金魚も泳いでいました。

戻って本堂前からの展望です。
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鮮やかな緑色は麦のようで、このとき陽が射していた。

入り口に戻ると屋根のある休憩所があり、そこでお昼にします(12:36)。
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お茶の横にあるのはアルコール16%のゆず酒。
風味が良く、寿司とよくマッチング~

食事中、牡丹雪が降ってきた^^;

食後ここの綺麗なトイレを拝借して出発。
入山料が不要なのが不思議なくらいです。

ねずみ岩まで戻って、広い道をそのまま進み、
駐車場手前で右に入る(13:14)。
そこに結神社への道標がありました。
最初はなだらかな道ですが、
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すぐ階段になる。
右に展望台と書かれた分岐があるがそのまま下ると、此方にも展望台がありました(13:25)。
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正に低気圧が通過中! 強風と吹雪で寒々とした光景です。

階段を下り切ると獣除けフェンスがあり、その下が結神社です。
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調べると岐阜県にもあったが、その名の通り縁結びにご利益がある神社です。
これから相手を探すなんて気持ちはありませんが^^)
無時に下ることができた、そのお礼に手を合わせました。

神社を出て、まっすぐ行くとY字の分岐があり、
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左がバス道へ続く道です。
広い道に出ると、左角が観音寺口バス停。
10分チョイ待って、1時間に2本の能登川駅行のバス14:10に乗車します。

終点で下車(330円)ですが、私たちの目指す所はバス停の反対側にあった。
駅舎を超え、平和堂を抜けた先にある「万両力石」です。
店名の通り、財力+剛力が欲しいところです。
の後、枝豆、キュウリ、餃子を頂きました。
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餃子を一口齧った後、気が付いて、ブログ用に撮影^^)

ここはホットコーヒーがフリーで頂けます。
ゆったりして駅へ戻ります。

ところが、新快速が直ぐ来るという事で慌てて駆け込む。

空は晴れてきて、野洲駅を過ぎると、
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車窓からの近江富士が綺麗だった。


今年は雪山を何度も体験したが、今回が一番強烈でした。
雪の量ではなく、風が強く、汗をかいた後の寒風が体に堪えたという事です。
積雪量で過去最大を経験した京都の三頭山より寒かったのですから。
琵琶湖周辺は気象の変化が激しく、強風も吹き荒れるので注意が必要です。
当日の朝も、湖西線回りのサンダーバードが強風により湖東を走ることになり、30分程度の遅れが出ていると、テロップで流れていました。
その湖東も山上では強風が吹き荒れていました。


3月はこれで終わり。

次回は京都滋賀を離れ、桜が期待出来る奈良の大和三山です。


長文を最後までご覧頂き、ありがとうございました

この記事へのコメント

  • 凡稔

    いつもいつも丁寧なブログ内容ですね。近江にはこうした史跡があるんですね。信長が安土城築城の参考にしたわけですね。竹田城もそうですが「強者どもが夢の跡」で、ここも苔むした階段や石垣が魅力ですね。
    随分寒かったみたいですね。4月の奈良三山のブログも楽しみにしていま~~~す>
    2014年03月22日 23:26
  • アルクノ

    凡稔さん、早速ご覧頂きありがとうございます。
    忘れないうちに頭脳チップに入っているデータを引っ張り出し、ネットにも助けて頂いて書き上げました。
    信長は良いものを積極的に取り上げる人だったようで、安土城の凄さが想像できます。
    安土城跡~観音寺山コースもあるようで、それを辿ると信長の気持ちがより理解できたかもしれませんね。
    朽ちた階段も風情があり、歴史を感じさせてくれました。

    琵琶湖周辺の天候不順は、琵琶湖一周ウォーキングで経験済みでした^^;
    でも、吹雪は想定外でした><;

    来月は穏やかな奈良で、気分転換したいと思っています
    2014年03月23日 07:50
  • てくてく

    桑実寺は、階段登りが大変ですね。入山料300円、寺内の通行料??? ^o^
    昔、安土城跡から北腰越えで行った時、階段の記憶はありません。ヤッパ、お寺には階段がつきものなんですかねぇ。^o^

    みぞれ雪、道歩きにくそうです。
    昔のお城、なんで山上にあるんですかねぇ。食糧・水など補充が大変なのに???

    観音正寺、さすが、札所、貫禄と趣がありますね。結神社もいいです。

    西高東低の寒い中、お疲れ様でした。
                           てくてく
    2014年03月24日 11:57
  • アルクノ

    てくてくさま、何時もありがとうございます。
    桑実寺は山に向かう関所という感じですね。
    境内は狭く、子狸以外見処もなさそうです^^;
    石段は手前側に傾いている所もあり、濡れていると登りでも滑りそうになります。
    安土山~観音寺山~須田不動の滝コースだと階段が少ないのかな、と思います。
    雨宮龍神社を通り、能登川へ向かう縦走コースもありました。
    私たちが歩いたのは階段コースでしたね。
    階段が無くなるとベタ雪で、その下は粘土質。
    ズルズル滑ります^^)

    山城は、お山の大将が目立ちたい、という事でしょうか。
    樹間の敵に対処できないので、不利だと思います。
    お濠を巡らした平城の方が居住性はいいし食糧備蓄で籠城もできますね。

    観音正寺は西国巡礼から二度目ですが、ほんといい所です。
    結神社は下山した所にあるので、ほっとします。

    最後は久し振りの餃子とビールで大満足でした
    2014年03月24日 16:29
  • 清兵衛

    安土といえば
    信長の築城、そして六角氏
    いたるところに、戦国時代の足跡が
    今、大河ドラマ「軍師 管平衛」を見てるので
    興味津々です。
    歴史と美味しいもの満喫しました。
    2014年03月24日 22:08
  • yoppy702

    信長は、あちこちと破壊してるなぁ…
    その信長が参考に安土城を造り、それが全国に広まったという事は、観音城の役割は大きかったのですね。

    広い通りに出て、目指す山が正面にデーン。
    この写真、雄大な感じがあってイイですね。

    瓢箪山古墳の説明板、何か古そうな所に味があります。
    紙に手書きで、周囲が朽ちているのでしょうか?

    写真の石段占有率が30%!
    石段だらけ…登りも下りも、足が嫌がりますね。(^^ゞ
    でも、この占有率を出すところがアルクノさんらしいです。
    それに…階段山。
    ウマイッ! 恐れ入りました。

    エッ? ホントに、ピンポンと鳴ったんですか。
    面白いシステムですねぇ…

    あっ、三色団子。
    美味しそう。(^^)

    子狸さん可愛いのに、その後の写真は、かなり荒れてますね。
    足、大丈夫でした?
    ホンマ、入山料を取ってるんやったら、ちょっと補修して欲しいですね。

    ベタ雪と泥濘、今回も、難儀な道ですね。

    右足集合写真に、雪がかなり強く降ってますよ。
    最初の説明では、目まぐるしく天気が変わったとか。
    さすが、お山です。
    これだけかわると、何か、楽しいですね。

    ねずみ岩…ボクは、パッと見、ゴリラでした。(^^ゞ

    観音正寺って、見ごたえがありますね。
    伝承も興味ありますが、「縁結び地蔵」さんの池が、いかにもご利益がありそうな雰囲気です。
    それに無数の観音様。

    ようやく、お昼。
    ゆず酒がイイですね。
    お寿司にも合うでしょうが、夏場にロックかソーダー割も美味しそうですね。

    最後の打ち上げは、ホッとされたのでは?
    ところで、「四季を通じて巡礼姿の人たちと出会わない日はない」という事ですが…
    如何でした?
    2014年03月24日 22:42
  • アルクノ

    清兵衛さん、他の記事にも気持ち玉を沢山ありがとうございます。
    意識にありませんでしたが、今回は「軍師 管平衛」とも関連していますね。
    敵を多く作ったせいもあってか、安土城は消失してしまいました。
    残っておれば国宝になり、歴史的観点から世界遺産にも登録されたのでは、と思います。
    歴史ある所を歩くと云う、意義あるハイキングだったと思います。
    2014年03月24日 23:38
  • アルクノ

    yoppyさん、確かに信長は、アチコチで無茶してますね。
    邪魔なもの 壊してしまえ 何もかも!
    でしょうか^^)
    観音寺城は「お山の大将・見せびらかし城」だったみたいで、信長はそれを機能化し、居住性も高めていったようです。
    手本になると見抜いた点が信長らしいですね。

    観音寺山周囲に大きな山が無いので雄大な感じです。
    雪が乗っていたりすると、標高も高く感じます^^)

    瓢箪山古墳は、安土駅から近いし、もう少し整備すれば観光客も呼べるかもしれません。

    階段だらけは予想していなかったので、30%はインパクトありデス。
    私達の歩いたコースがそうだっただけですが、階段山以外思いつきませんでした^^;

    総門通過でピンポンが面白く、何度も行ったり来たり・・。
    今思うと、これが鳴ってから、
    暖房の効いた部屋から受付へ移動するのかも知れませんね。
    その後の階段が荒れていたので、脇の坂になった所を歩きました。
    補修費に回すほどの入山料が取れず、
    暖房費と食費に消えるのでは^^;

    山頂は一番寒く、ここでの食事は4月以降ですね。
    そのあとも面白いように天気が変わりました。
    観音正寺で晴れたと思ったら、牡丹雪ですから><;

    ゴリラ岩はピンポンですね。
    一番似合っています。
    今これをPCの壁紙にしているので、ゴリラ岩に書き換えます。

    観音正寺は極楽浄土みたいな雰囲気。
    巡礼スタイルの方は居ませんでしたが、朱印を受けに来てる人は居たようです。
    それも駐車場からですね。

    ゆず酒は一口飲んで、寿司に合うと思いました。
    是非お試しあれ。
    ラベルにはオンザロックか炭酸割りがお勧めとあります。

    最後のお店、コーヒーフリーがいいですね。
    ビールフリーだともっといいんですけど
    2014年03月25日 00:51
  • ケン

    雨と雪の中をお疲れさまでした。でも、相変わらず皆さんは元気ですね。やっと新しいパソコンを手に入れて、ぼちぼち勉強しているところです。
    2014年03月26日 16:07
  • アルクノ

    ケンさん、お久しぶりです
    茨木酒造の新年会では、準備色々ありがとうございました
    最近トマトさんが連続参加するようになり、
    この会も活気と活力が満ちてきました

    新しいパソコンはWindows8.1でしょうか?
    私も1月に切り替え、やっと慣れてきたところです。

    6月に三田散策とキリンビールを入れようかと思っています。
    また、楽しいコースを一緒に歩きましょう
    2014年03月26日 16:36

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