昨年4月17日に永原から歩き、海津大崎で満開の桜を眺めると言うのが初回のコースでした。
時計逆回りで琵琶湖の周囲を歩くこと丸1年、15回を重ねてやっと一周!
ゴールの永原まで辿り着くことが出ました。
前回は、「琵琶湖一周ウォーキング」第14回 長浜から木ノ本(2013.03.23)でした。
https://arukuno.seesaa.net/article/201303article_6.html
参加者の中には途中やむを得ない理由で不参加やリタイヤもありました。
熟年グループが揃って歩き終えることの難しさも味わいました。
全コース参加したのはSugarさんと私。
しかしそのSugarさんも電車が事故で遅れ、昨年4月の初回はマキノからスタートしました。
初回飛び入りで参加し草津から続けて参加のNさん、前回不参加だったモクさんを加え4名でゴールインしました。
残念な事ですが、ここで悲しいお知らせです。
何時も楽しいハイキングやウォーキングを紹介しているこのブログには似合わないことですが、訃報です。
過去に何度も登場している愛称アリマさんが、突然死と言ってもいいような状態のまま、自宅で亡くなりました。
脳梗塞と聞いています。
葬儀は前回ビワイチの前日3月22日で、私だけ参列してきました。
私にしか知らされていないことだったので伏せていたのです。
3月12日にはあんなに元気で一緒にハイキングしたのに、信じられないことでした。
私もショックで、3月23日のビワイチでは悲しみを参加者に伝えることができませんでした。
しかし、この最終回参加の3名に伝え、帰宅後山友の全員にお知らせしました。
ご冥福をお祈りします。
次にケンさんですが、入院する事態になるような持病の悪化があり、暫くは長い距離を歩けなくなりました。
5月後半頃より復帰する予定と伺っています。
モクさんは花粉症で酷い状態でしたが、今回和らいできたので参加することができました。
最終回の参加者はモクさん、Sugarさん、Nさんとアルクノです。
何時もアルクノのブログをお読み頂いている皆様方も色々おありでしょうが、私は健康だと仰る方もご自身の体には気配りをされた方がいいと思います。
運動をして、食事に注意を払うことも必要と思っています。
口幅ったい言い方ですが、
日々の健康が維持できるのは、それなりの努力をしてのことではないでしょうか。
私も人様に言うほど努力をしていないので、気持ちを引き締めたいと思っています
最終回のコースは、JR木ノ本駅~木ノ本地蔵院~賤ヶ岳隧道(旧道)~藤ヶ崎~塩津神社~奥びわ湖水の駅(昼食)~岩熊第二トンネル~JR永原駅です。
距離は地図だと14.9kmとありますが、私達は木ノ本地蔵院に立ち寄ってからコースに入ったので約16キロを歩きました。
ビワイチマップは以下をクリックすると出てきます。
http://www.biwako-visitors.jp/biwaichi/course/index.html
地図番号13を再度クリックすると今回のコースが現れます。
以下本題に入ります。
今回の最終回もハプニングと言うか、私の不注意がありました。
モクさんとJR三ノ宮駅から12両編成の新快速に乗り込みます。
ネットで調べた米原行きとしか頭に無かったので、最後尾の車両内で座ったまま京都を過ぎました。
すると、後ろ4両は湖西周りの敦賀行きでした。
今回下車する木ノ本駅は湖北ですが琵琶湖の東側にあります。
琵琶湖の西と東を走る電車が合流する近江塩津駅で下車して、米原方面行きに乗り換えないといけなくなりました^^;
気持ちを切り替え、湖西の連山に被さる残雪を眺めます。
近江塩津駅で下車したのは9時40分で、米原方面行きは10:05発。
駅の食堂が暖房の効いた待合室になっていました。
レンタサイクルが置いてある食堂は閉まったままでしたが、歩いてもいないのに暫しの休憩です。
木ノ本駅に到着して(10:15)、
携帯でお知らせして15分ほど待って頂いたSugarさんとNさんにアリマさんのことをお話しました。
モクさんは既に知っていましたが、元気なハイキングでの写真を見て頂いて写真と一緒に歩くことにしました。
木ノ本地蔵院は駅の東側にあり、歩いて5分ほどです。
この北国(ほっこく)街道を渡ると地蔵院です(10:41)。
時宗の寺院で、寺号は常信寺。
境内に入ると目の仏様であることが書かれていました。
本尊は地蔵菩薩で、境内にある高さ約6メートルの地蔵菩薩大銅像は本尊の写しとして、約3倍の大きさで明治27年に作られたものです。
これは日本三大地蔵の一つとされています。
先ほどの説明にあるように眼病平癒の地蔵として信仰を集めていて、ここに身代わり蛙というものがあります。
庭園に棲むと言われる蛙で、眼病患者が回復するよう蛙自らが願をかけ、片方の目をつむって暮らしていると言われています。
蛙のお腹に名前と数え年を書き、千円を納めて願をかけます。
この地域は北国街道木之本宿があったそうで、黒田官兵衛で有名な黒田家発祥の地と伝えられています。
来年の大河ドラマ「軍師官兵衛」で取り上げられると、また賑わうことだと思います。
JRの踏切渡って西へ向かいます。
20分ほど行くと左前方に、前回歩いてきた道が桜並木に包まれていました。
賤ヶ岳の麓も桜に彩られています。
満開の桜があったので、急遽ここで記念撮影をしました(11:14)。
左側に新しい道が通っていますが、
サイクルラインと道標のある旧道を行きます。
坂に差し掛かると右に賤ヶ岳への登り口があり、そこを過ぎると左には長浜私立伊香具小学校です。
和服をお召しになった若いお母様が、入学式を終えた男の子を車に乗せようとしている所でした。
桜が続く坂を登ると、
トンネルです。
この薄ぼんやりで古めかしいトンネル賤ヶ岳隧道は大正時代に作られたものです。
地元の車でしょうか、1台だけ向こうから走ってきました。
抜けると、感動を呼ぶ景色が出迎えてくれます(11:40)。
葛籠尾崎(つづらおざき)と竹生島です。
琵琶湖の最北端にやって来ました。
この琵琶湖に突き出た半島には20キロの長さで道が続いています。
バスを利用しての琵琶湖一周では写真手前側が険しい山道で、向こう側は湖岸沿いの舗装歩きだそうです。
1日で回ることができず、2日に分けて歩いたことをトマトさんに教えて頂きました。
私達はここをショートカットします^^)
下ると、
左下にある新道に合流します。
下った所は飯浦(はんうら)で、そこから暫く湖岸沿いを歩きます。
歩き進むと、竹生島が葛籠尾崎の向こう側に隠れていきます。
藤ヶ崎を過ぎると北へ向かうことになり、
この入り組んだ湾でウィンドサーフィンに興じている若者に出会いました。
これが琵琶湖最北端を捉えた写真です。
ここから琵琶湖を離れて塩津神社に向かいますが、8号線は飯浦からトンネルに入ってここに出てきます。
塩津神社はこの左方向へ少し行ったところにあり小休止(12:49)。
トイレの前に桜がありました。
道標に従い、塩津海道と彫られた石柱もある昔風の町筋を歩きます。
ここから直ぐ昼食場所ですが、
琵琶湖に向かっている、名もない小川の脇に、
土筆が沢山ありました。
たった5分でこれだけの収穫です。
塩津浜とある押しボタン式信号を渡るとコンビニがあり、その先に、
塩津海道あぢかまの里です。
ここは道の駅ではなく奥琵琶湖水の駅とあります^^)
奥の方に無料休憩所があり、昼食と休憩です。
ゴールはここから5キロほどですが、とりあえず白ワインで乾杯します。
私の豪華ランチは、ひと切れ食べたサンドイッチとカレーうどん。
写真中央の紙コップに入っているのが、今回参加できなかったケンさんから差し入れの白ワインです。
スタート時にはケンさんの蓬ぼた餅も頂いていました。
更にここで、Sugarさんから頂いたスイートポテトにNさんからのお饅頭もお腹に納めて~満腹になりました。
ここにスタンプポイント16があり、
スタンプシートに20個のスタンプが揃います。
下にある3つはアリマさんが押すことができなかったスタンプで、帰宅後アリマさんちのポストに入れておきます。
喪主様、宜しくお願いします

奥びわ湖水の駅を出て、国道8号線を進みます(14:04)。
直ぐ高島と書かれた道標が頭上に現れて、左折します。
行くと、奥琵琶湖パークウェイの表示もあるがそちらへは向かいません。
この先緩やかな坂を登ってトンネルに向かいます。
上がると、琵琶湖の最北端が見えてきます。
1年間のお付き合いありがとう御座いました

琵琶湖とはここでお別れすることになります




トンネル手前の右に矢合神社がありました。
歩行者と自転車は西行きの岩熊第二トンネルに入ることになっています(14:33)。
歩道幅が広くて安心ですね。
全長は796mで中間地点には待避所もありました。
トンネル出口に気温13度と表示があったが、緩やかに下ると気温は上昇して16度になっていました(15:02)。
この右が西浅井(にしあざい)パーキングでモクさんがトイレを拝借します。
目の前にあるのが湖西線で、潜ると左にカーブして、もう一度潜ります。
すると、右側に永原駅が見えてくる。
アスレチック遊具のある角を曲がると、永原駅です。
駅舎の前で集合写真の撮影(15:26)。
全員歓びの赤いサングラスを着用しています。
駅に入ろうとしていた方に撮って頂きました。
次の電車は15:45で、ホームの待合でミニミニ宴会!
Sugarさん持参の赤ワインです。
残った分は電車の中に持ち込んで頂きます・・。
全コース230キロのウォーキング、本当にお疲れ様でした。
まだ残っている方は後日に歩いて下さい。
適当な時期に参加メンバーで打ち上げをしたいと思っています。
最後に、
今回実施前の土日は大荒れのお天気で中止にしました。
それが収まっての月曜日でしたが、4月10日迄の青春18切符が使えて、お安く行くことができました。
丸1年間お世話になり、付き合って頂いた、琵琶湖さんには本当に感謝しています。
山あり谷あり吹雪ありのウォーキングで、強風も大雨も体験しました。
桜に始まり、桜で終わったのも良かった事です。
多彩な湖面の表情に、様々な景色、春夏秋冬の琵琶湖を堪能することができました。
始める前は、ただ歩くだけの平穏な琵琶湖一周と思っていましたが、
私の大いなる勘違いでして、終わってみると波乱万丈の人生のような、起伏に富んだ琵琶湖一周ウォーキングになりました。
このシリーズを読まれた方で一人でも多くの方が、ビワイチにチャレンジされることを願っています。
今回の記事は節目の300本目となり、このブログは来月に3周年を迎えます。
ブログ開設3周年の記念記事をどうするか思案中ですが、
これからも、アルクノのブログを宜しくお願い致します

最後まで目を通して頂いて、ありがとう御座いました

この記事へのコメント
~NORINKO~
(=^_^=)コツコツと気ままにやってます
また来てくださいね
お礼までm(_ _)mペコッ
アルクノ
私の最近の竹細工などは、大体1~2日でやっちゃいますが、コツコツされている姿に頭が下がります。
また訪れますので、宜しくお願いします
てくてく
〆のコースに相応しく、好天の桜さく風光明媚なコースでしたね。
時季的に、雨あり、風ありの悪条件の多い中無事完歩、尊敬いたします。本当にお疲れ様でした。
ただ、アリマさんが急逝され、琵琶湖一周がかなわなかった事、本当に残念ですね。
つつしんで、お悔み申し上げます。
メンバーの一員が亡くなれ、お寂しいでしようが、これからも、他のメンバーの方と、元気に歩かれんことを・・・
てくてく
アルクノ
最初の目標も1年間で一周する事でした。
なんとか、曲りなりに成し遂げることができました。
アリマさんは本当に残念でしたが、元気なまま逝ったので、あちらの方でもハイキングなどしているものと想像しています。
残った者が元気に歩くことが供養になると信じて、これからも前に進んで行きたいと思っています
励ましのお言葉、ありがとうございます
KURI
最初と最後が見事な桜。滋賀県に暮らす私でも、知らない風景がたくさんありあらためて琵琶湖の素晴らしさを教えていただけたように思います。
アリマさんには一度もお会いしたことはありませんでしたが、アルクノさんのブログにはよくよく登場してくださり、もしもお会いすることがあったとしても初対面とは思えなかったと思います。
突然の悲しいお知らせは残念でなりませんが、アルクノさんがおっしゃられるように「残った者が元気に歩くことが供養」だと私も信じます。どうぞお気落としのなきように。合掌。
アルクノ
始める前は、おすましで八方美人のような琵琶湖さんを想像していましたが、どエライ違いでした。
これで春夏秋冬の色んな表情や名所を紹介することが出来たかな、と思っています。
私達も目一杯楽しみましたが・・。
そうですね、最近は登場回数が一番多いアリマさんでしたので、馴染みがあると思います。
アリマさんを心配させないよう、私達は元気で歩きたいと思っています。
ありがとうございます
凡稔
地形的には平坦な道でしょうが、出来事は平坦ではなく悲しいことや天候が荒れたこと等、予期せぬことが多くあったことと思います。とにかく不屈の精神力・体力で成し遂げたことに敬意を表します。アルクノさんですから、明日登る山を見定めていることと思います。
ふぉるま
私がマリア様と読み間違いをしていたアリマさんですよね
春の温かさたっぷりのウォーキングのご様子
美しさが なお寂しくもあり
私の福岡への帰省の一番の目的は春に逝った父、伯母、祖母を偲ぶものでした
満開の桜が幾年もまばゆくて 美しい季節に逝けたのだからと慰められもしました
アリマさん アルクノさんのウォーキングをきっと楽しまれていることでしょうね
アルクノ
ただ歩くだけですが、終えてみるとこの期間の人生を仲間と共に過ごしたような気がしています。
1年間無事に過ごすことすら難しい年代に差し掛かっているのだと思いました。
また色々あるでしょうが、前に向かって進むしかないですね。
やる気が出るようなお言葉を頂き、頑張っていきたいと思っています。
アルクノ
そうです、ふぉるまさんがマリア様と読み違えた、あのアリマさんです。
そのことをPCを持たないご本人にお話したら大歓びでしたよ。
自分で「酒飲みのマリア様よ」と言っていました。
桜が咲く時期に逝きたいと言っていたのに・・
ちょっと早すぎましたね。
なので、写真だけですが連れて行きました。
暫くは私達の傍にいるでしょうから、一緒にウォーキングを楽しみます
清兵衛
訃報寂しいですね!
歩いて語って食べて、楽しい集いに
長生きしそうですが!
琵琶湖一周、いつもながら羨ましいコースです。
賤ヶ岳の麓の桜なんて
秀吉と一緒に歩いているようです。
アルクノ
アリマさんのことでは、人生何が起こるかわからないと思いました。
自分の体に対する不注意が原因だったような気がして残念な思いです。
でも、元気なまま逝くのが本人の希望だったこともあって、気持ち複雑です。
この古戦場の舞台となった賤ヶ岳とその向こう側にある余呉湖は、打ち上げコースの最有力候補になっていて何れまた紹介できるかと思っています。
yoppy702
読み始めてから、しばらくして、次の行に進まなくなりました。
実際にお会いした事がなくても、アルクノさんのお話を聞いている内に、何故か身近に感じていましたので…
ブログを始める前には、「管理者も登場人物も、Webの中の方、顔も名前も知らない、全くの他人。バーチャルの世界…」そんな風に思っていましたが、お互いのブログを行き来させて頂いて月日が経つ毎に、親しい先輩、友人のように感じ、そのご友人のお話に登場される方達も、特別で身近になっておりました。いつもは、ウキウキ、ドキドキ、ワクワクで読み進んでおりますが…今回は…
謹んでお悔やみを申し上げます。
きっと、天国でも、楽しく歩かれている事だと思います。
桜の季節に始まり、桜の季節にラストを向かえた「琵琶湖一周ウォーキング」…仰る様に、波乱万丈な15回に渡る人生ですね。それでも、琵琶湖や彼方の山々が一緒だった。厳しい表情を見せる事もあったけど、暖かく見守ってくれていたと思っております。
ブログの中で、ご一緒させて頂いて、とても楽しく、又、とても嬉しく思っております。
一年間お疲れ様でした。
そして、ありがとうございました。
アルクノ
yoppyさんには毎回欠かさずコメントを頂いているので、よく登場していたアリマさんのことは性格のかなりの部分まで知っている事と思います。
そのアリマさんのことをずっと伏せておくわけにもいかず、公表しました。
驚かせてしまって、申し訳なく思っています。
今後、思い出すことは度々あるでしょうけど、私達が元気に歩いている所を上の方から見てもらって、安心させたいと思っています。
でも、天国で早々にハイキンググループを結成するでしょうから、「あんた達のことは知らん」と言っているかもです。
桜満開の琵琶湖を歩き始めた当初から、一周するのに丸1年を計画していました。
しかし、天候やコースの波乱万丈~参加者の体調による紆余曲折があっての上でぴったしカンカン、また桜の時期に最終回を迎えられたとは、ある意味凄い事かなと思っています。
猛暑の時期や厳冬期は避けましたが、我ながらなかなか巧く組立られたものだと自画自賛しております^^)
このシリーズをガイドブックに等とはおこがましいですが、琵琶湖一周ウォーキングの見所や楽しさをお伝えできたのではと思っています。
私の方こそこのシリーズで1年間のお付き合い、ありがとうございました
かっぱちゃん
アルクノさんのブログで見るアリマさんは、かわいらしくよく気がつかれる素敵な女性でした。
お寂しくなりますね。ご冥福をお祈りします。
アリマさんのぶんまでアルクノさんたちが楽しくハイキングなさってくださいね。
脳の病気はホントにわからないのでむずかしいです。
私の母も5年前に、くも膜下出血で意識不明になり亡くなりました。
手足がしびれるかんじがする、急に歩けなくなる、視界が急にさえぎられる、急にしゃべれなくなるといったことが起こったら脳に異常があることが多いので、どうしようか~と考えていずに、すぐさま救急車を呼んで脳外科のある病院に行くのがいいそうです。
アルクノ
そう言って頂けると、アリマさんも喜ぶのではと思います。
私達が落ち込むとアリマさんも苦しいでしょうから、なるたけ仲間と元気に歩き続けたいです。
脳の病気は急激に悪化することもあるみたいですが、アリマさん医者嫌いだったので、それがいけなかったのかもしれませんね。
早期発見、早期治療、この年代になるとそれをお題目のように唱えて、日々気を付けたいと思います
yokkosan
私も仲の良い友達を亡くした時には身体を壊してしまい、もう何年も経つのですけど、たまに夢に見ます。
でも夢でも逢えると嬉しいですv
残念で残念であの子が生きていてくれたらなぁといつも思います。
あれから仲良くなるのが怖いような?距離をおいてしまいます。。。
けれど、頑張らなくては。
いえ、頑張っていますよv
アルクノさんもお仲間さんも頑張って歩いて下さいね。
アルクノ
早すぎる別れというのは辛すぎますよね。
同じ想いだとお察しします。
私達は頑張って歩く事で供養していきたいと思っています。
yokkosanに負けないように頑張りますよ