「琵琶湖一周ウォーキング」第12回 大中バス停から彦根駅(2013.01.12)

前回の第11回では長命寺バス停から津田山に登って休暇村近江八幡へ下るハイキングを実施し、大中(だいなか)バス停で宴会を催すという行程でした。
https://arukuno.seesaa.net/article/201212article_5.html

その過去ログはブログテーマにある「琵琶湖一周」をクリックするとその一覧が出てきます。
私達は時計逆回りで琵琶湖を一周していています。
その地図は下のURLをクリックして更に地図番号をクリックすると出てきますが、
http://www.biwako-visitors.jp/biwaichi/course/index.html
地図番号は3から2になります。

今回は、その大中バス停から大同川を渡って彦根市に入り、一直線に北東へ、芹川に向かって歩きます。
全体地図でも分かるように琵琶湖一周で一番長い直線コースです。
県道25や「ぐるっとびわ湖サイクルライン」を歩くわけですが、眺望にはあまり変化がなく単調なコースでもあります。
ただ歩いていると、常に前方には雄大な伊吹山が見え隠れします。
日本100名山で滋賀県の最高峰でもある伊吹山は標高1377mだそうだが、周りに高い山が無く、この時期には圧倒的な景観を現しています。
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東北へ来たのか、と錯覚を覚えるほどの存在感でした。

そのコースは、JR能登川駅=湖国バス=大中バス停(10:12)~大同川・水車橋~柳川町墓地公園~草の根広場(昼食)~芹川(せりがわ)・池州橋~彦根城・観光案内所(15:36~ミニ宴会)~JR彦根駅(16:33)です。
国宝彦根城の内覧はせず、次回の楽しみに残しました。
歩いた距離は約20km。
Sugarさんの万歩計だと、彦根城近くの観光案内所(私達の宴会場)まで3万2千歩でしたが、そこから彦根駅まで+1キロになります。
その観光案内所がスタンプポイント1で、20ある枠の内15箇所にスタンプが押されました。

参加者は何時もの5名と言いたいところですが、アリマさんが風邪でダウンの不参加となり、地元の滋賀県民Nさんが加わって5名で歩いてきました。


前置きは以上で、本編スタートです。

JR三ノ宮駅でケンさん、モクさん、アルクノが乗り込み、京都駅でSugarさん、南草津駅でNさんが加わり、同じ車両に5名が集結しjました。
前回の写真をお渡しして歓談です。
前回は事故で遅れたJR新快速ですが、今回は何事もなく能登川駅に到着。
ここは東近江市。
鉄路の先には、薄ぼんやりと伊吹山の雪が見える。
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駅の東口に出ると、観光案内所があります。
バスの発車時刻迄いきなり約20分の休憩です。
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大凧揚げが有名なのでしょうか。
急斜面を神輿で下る、豪快な祭りもあるようです。
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信長が駆け、近江商人が伝えた「自然」「歴史」「伝統」を継ぐ豊かな地域とあります。
信長ゆかりの安土城址、江戸時代後期から多くの近江商人を輩出した五個荘、能登川水車とカヌーランドを紹介しているパンフレットを頂きました。

ややあって、可愛いバスが到着です。
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このコミュニティーバス、ぐるりと駅の西口へ向かい、水車のモニュメントを眺めて、
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大中へ向かいます。
途中2名の乗降客があったが、やがて私たち5名の貸切状態となり、大中バス停に到着(10:12)。
「なかよし」2名がお出迎えしてくれました。
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大同川に出て、琵琶湖に向かって歩くとロウバイがあった。
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唐の国から来たことで唐梅とも呼ばれ、中国名も蝋梅であったことにちなむ。
本草綱目によれば、花弁が蝋のような色であり、且つ臘月(ろうげつ、旧暦12月)に咲くからこの名がついた。
花やつぼみから抽出した蝋梅油(ろうばいゆ)を薬として使用する。
とあります(ウィキペディアより)。

マップでは手前の橋を渡るようになっているが、前回と同じく水車橋まできてしまって、そこを渡る。
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しばらく歩くと前方やや右に、北にある伊吹山と対峙する霊仙山(りょうぜんざん)が見えてくる。
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鈴鹿山脈の北端にあるという、この山の標高は1094mだそう。
これも歩いていると常に視界に入ってくる山で、何時か登りたいと思わせてくれました。

県道は北へ向かって愛知川(えちがわ)を渡る。
その後北東の彦根に向かって続く長い直線コースだが、途中に川筋がいくつもあります。
川が運んだ大量の砂を対岸からの風による波がそれを押し返し、水泳場もある延々と続く砂浜を形成しているようです。

湖なのに新海浜と名付けられた水泳場がありました(10:53)。
その先にコンビニがあったのでトイレに立ち寄るが、手前に新鮮野菜の直売場もあって、
女性陣は手軽な物をご購入です(11:07)。

田畑であった土地を宅地造成するのでしょうか、
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湖岸との間にある土を掘り返して平らにしていました。

道路にあった温度表示は4度だが、うどん屋の駐車場には雪の塊が残っていた。
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緑川緑地公園には遊具が設置しているある所もあって、
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寒いのに子供が元気で遊んでいました。

その先、道標に誘われて県道を離れ「ぐるっとびわ湖サイクルライン」に入ると、緑川緑地公園バス停がある。
8時と17時の2便しかなく市民の足とはなっていないようでした。
東迎川を渡るとき、ルアーが電線に引っかかっていた。
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私が子供の頃、正月には凧をこんなふうに引っかけたものだが、最近ではルアーを空高く揚げてようです。

旧道をしばらく行くと湖岸に出る所がある。
カイツブリが10羽ほど泳いでいて、湖西の山に積もる雪も眺められました。
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白い点のような遊覧船は止っているのか動いているのか、遠すぎて良く分かりませんでした。

更に先に、柳川町墓地公園がある。
そこに立っていた観音様はとても魅力的でした(11:58)。
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この方の御親戚と、また彦根城近くでお会いすることになるとは思ってもいませんでした。

この辺り、墓地が点在しています。
墓地の傍に住宅地があるが、最近建てられた新しいものでした。

一旦県道25に出て、また・・サイクルラインに入るとグランドがあって地図看板もあった。
もう少し先に東屋の休憩所があるようなので、そこを昼食場所にします。

これがその草の根広場の休憩所です。
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この向こうに砂浜が見えるが、まずは昼食です(12:19~)。
ケンさんからの小餅2個も入れます。
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右上にあるのはランチパックで準備中に齧ります。
今回はケンさん持参のコンロでポットのお湯を沸かし直して、沸騰水を注ぎます。
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そのケンさんもカップヌードルです。
参加者からバナナやお菓子も頂いて満腹になり、休憩後浜に出て記念撮影です。

沖には多景島(たけしま)が浮かんでいた。
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もとは竹がたくさん茂ることから「竹島」だったが、島の形が眺める方向によって変幻することから、「多景島」となったそうです。
周囲約600mの無人島です。
岩礁だったが、江戸時代に彦根の荒神山から土を運んで木を植えたそうです。
浜には多景島から流れ着いた流木なのか、砂に埋まっていた。
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この流木の前で、私とケンさんでカメラを持ち替え、集合写真の撮影です。
道路へ出ると、草の根広場とありました。

特別養護老人ホームとある近江ふるさと園を過ぎると、また浜に出られるところがある。
私だけ浜へ飛び出し、伊吹山をズームアップで捉える。
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真冬に登る人はあまりいないようだが、背丈を超える積雪なのだろうか。
その砂浜には「近江湖の辺(おうみうみのべ)の道」の道標も立っていた。

宇曽川(うそがわ)を渡る所で眺めると、
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霊仙山の積雪もかなりのものだと分かります(13:20)。
その橋上で琵琶湖を眺めると、
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先程の遊覧船(小さな白い点)がゆっくりと進んでいるようでした(クリックして拡大させると分かると思います)。

浜に出て歩き続けることもできるが、当然スピードダウンです。
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この辺りは海のような広さを感じる琵琶湖なので、こうして浜辺に出て眺めるのもいいと思います。

白くておしゃれなカフェyasakaを過ぎると、右に滋賀大学への分岐がある(13:58)。
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トイレがあるのでは?と行くが、バス停近くにあるトイレは閉鎖中。
学生もいないので土曜日は閉めているようでした。
大学の図書館に行けばあるかも?
ですが、寄り道する距離が増えるだけなので、本線に戻ります。

犬上川橋を渡り、頭上にある「彦根市街4km」の道標を過ぎると、伊吹山がその存在感を露わにする。
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真っ白になった山頂の上には冠雲のようなものが流れていた。

行けどもトイレがないので右にあった神明神社に入り、
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地域の集会場のような所でモクさんがトイレをお借りしました。
そこから10分で芹川です。
橋を渡る時、チラリと彦根城が見えました。
いよいよ本日のゴール間近です。

川上へ向かうが、樹齢400年はありそうな欅の大木が並んでいます。
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川縁へ降りて歩くこともできるが、このケヤキに触ったり頬ずりしたりして「何時までも元気でネ」と気持ちを伝えました。

池州橋交差点から欅と分かれて左折します。
彦根西高校の前を行くと、池州町南バス停前に「彦根市街↑」の道標が頭上に現れる。
「こうばん」とある建物を過ぎると、江戸時代からタイムスリップしたような「関西アーバン銀行」が角にあり、回り込む。
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道路は現代仕様だが、軒を並べるのは江戸風屋敷です。
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歩道にはいろはにほへとの順番にかるた文字が並んでいます。

「城内に のこる馬屋の こけらぶき」
「水責めの 歴史に残る 肥田城址」
「鬼門除け お城を守る 弁財天」
などです。

トイレは厠となっています。
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ご存知の方もいるでしょうが、建物の門には隣家が火事になったとき火の粉を避ける「うだつ」(赤い矢印)があります。
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この「うだつ」があるような家を建てられない者は「うだつがあがらない者」という事になります。
「家族を災難から守ることができない、家族を支えられない甲斐性の無い男」の意味ですが、それが転じて、「覇気が無い、或いは何時までも頭角を現さずに情けない」と、独身者に対しても使われるようになりました。
うだつが上げられるように、日々精進していきましょう。
これもそうですが、うだつには屋号が書かれていて、商店の看板にもなっています。

彦根城の下見です。
これが外堀。
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次に内堀。
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無料で行けるところまで行きました^^)
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観光案内所まで戻るが、珍しいツーショットをパシャリ!
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白鳥と黒鳥のカップルですが、生まれた子供は縞々になるのかグレーになるのかと案じました^^)

スタンプポイント1のある彦根城・観光案内所に到着(15:36)。
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ここのベンチで宴会です。
前回同様に紅白のワインを取り出して、乾杯。
お摘みもワサビ豆にミニサラミ、干物にチーズソーセージ。
お菓子のような沢庵(→菓子名・ごんじり)も美味しかったです。
二本のワインは全て平らげて、お開きです。
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ほんのり酔って、オメメは;色。

頭がグルグル回っていると言う方もいましたが、
彦根駅へはグルグル歩くことなく行けました^^)
道標に従って信号渡ると松居石材店があります。
そこに、あの墓地にあった観音様と瓜二つの魅力的な方が立っていたのです。
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羽織っている物や手に持っている物は違うが、ポーズはほぼ同じでした。
多分ここで生まれたのでしょう。

次の新快速まで時間があるので彦根駅で酔を覚まし、16時53分の播州赤穂行きに乗車します。
ボックス席を確保できたので、
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ケンさんが購入した芋焼酎水割り缶を分け分けしてミニミニ2次会を敢行しました


今日も楽しいウォーキングとなりました。


最後までご覧頂いて、ありがとう御座いました

この記事へのコメント

  • 花咲か爺

    今の時期は伊吹山には雪も積もったりしているでしょうが7月、8月には多くの人が花畑を目指して上られますね。今年は久しぶりに又花の時期に登ってみようかななどと、此方を拝見して思っています。楽しみは帰りに彦根城に寄り道、彦根城の近くにある「クラブハリエ」によってバームクーヘンを買って帰ったりします。
    2013年01月14日 16:26
  • アルクノ

    花咲か爺さん、気持ち玉ありがとう御座います。
    私達も伊吹山には夏の始めか終わりに登ろうと画策しています。
    お花畑が楽しみですね。
    次回のビワイチでは彦根城に登って冬景色をお届けできるかと思っています。
    バームクーヘンは神戸にも美味しいものがあるので食べ比べしないといけませんね。
    2013年01月14日 18:06
  • てくてく

    20Kmの長丁場だそうですが、冬景色もいいし、街道筋の建物も色々あって、楽しい道ですね。
    乾杯はワイン、豪勢ですね。
    アリマさん、風邪なおりましたか?不参加、残念でした。スタンプは、残り4分の1。寒さに負けず、頑張ってください。
                         てくてく
    2013年01月15日 16:06
  • アルクノ

    てくてくさま、気持ち玉もありがとう御座います。
    春に永原から歩き始めて、春夏秋冬で4分の3ですから、春に向かってゴールできればと思っています
    今回は歩いていて、雪山となった伊吹に魅せられましたが、登りやすい状態になってから挑戦したくなりました
    もう紅白のワインを用意しないと、参加者は満足しないのかも知れません

    アリマさんは、次回1月22日に実施できれば参加すると思いますが、ご心配ありがとう御座います
    2013年01月15日 18:04
  • yokkosan

    伊吹山がぐ~んと印象に残りました。
    地名や山の名前等、振り仮名がふってあるので
    助かりました。
    なければすべて違った読み方してました。
    ゼブラ柄の白鳥なんて見たこと無いですけど、
    見たくないような気もします
    2013年01月15日 18:06
  • アルクノ

    yokkosan、気持ち玉もありがとう御座います。
    20キロも眺めながら歩いたので、伊吹山が脳裏に焼き付いてしまいました。
    脳内チップ・お気に入りコーナーに記録されたので、何時でも取り出せます

    今後、私自身が覚える為にも、平仮名を多用して読みやすいようにしたいと思っています。
    ほんと地名など「ほう?」と思うようなものが沢山ありますからね。
    更にほんと、猫ちゃんだと三毛猫がいるのに、ツートンカラーの白鳥は見ませんね~
    2013年01月15日 18:42
  • yoppy702

    オー、雪の伊吹、素晴らしいですね。
    この景観だけでも、値打ち有りです。

    「なかよし」さん、覚えています。
    あの男の子も、可愛いかったです。
    そういえば、このバスもあの時の可愛いバスなんですね。

    ロウバイの季節なんや。こ
    の写真を見ても、蝋細工という感じがします。
    ホント、上手い事名付けます。

    わぁ…霊仙まで。綺麗や…。

    湖に浮かぶカイツブリ…
    その向こうには、雪景色の湖西の山々…
    綺麗な写真です。

    今回は、風景に見とれてしまいます。
    琵琶湖と彼方に見える雪景色の山々…
    歩かなければ、この風景の素晴らしさは解かりませんね。
    特に、様々な伊吹山。
    ありがとうございました。

    彦根城に入ると、景観は一変して、仰るように、タイムスリップですね。
    桜の季節は当然ながら、この季節には落ち着いた味わいがありそうですね。
    2013年01月15日 22:52
  • アルクノ

    yoppyさん、沢山の気持ち玉ありがとう御座います。
    私もこの冬の伊吹と霊仙山に魅せられてしまいました。
    20キロも歩いていると、徐々に迫ってくるという感じがいいです。
    対岸の雪山と合わせ、確かに歩いてみないと味わえない実感でした。
    夏のお花畑もいいですが、雪が残っている伊吹に登りたいです。

    「なかよし」さんはこの地域の人気者かもしれませんね。ホンワカであったかい感じが好きです。
    ハインキングではあまり見かけないロウバイです。
    淡い色で寒い時に咲きますが、これも気持ちを暖かくしてくれるような気がします。

    このカイツブリ
    秋までは陸地にいるのを見たことがありませんでしたが、日差しが暖かいということで、砂の上をチョコチョコ歩いたりして可愛かったですよ。

    次回彦根城に上がった時、雪景色が見られるかどうかがポイントですが、江戸屋敷風景と伊吹山のセットが届けできればと画策しています^^)
    2013年01月15日 23:57
  • 清兵衛

    TOPの画像が変わりました!
    季節にフィットした雪景色いいですね
    関東圏はめったにお目にかかれない大雪で
    大変です。
    ロウバイの花が咲いているんですね
    2013年01月16日 05:13
  • アルクノ

    清兵衛さん、新年ハイキング&新年会の方にも気持ち玉をありがとう御座います。

    季節に応じてTop画像は変えていこうと思っています。
    春夏秋冬歩いているので、PCのHDからかその時の現地調達写真になります。
    昨日の関東の積雪には驚きました。
    凍結すると暫くは残るので気を付けてください。
    私だったらアイゼン装着して歩くと思います。
    ロウバイは同行の女性に教えていただきました
    2013年01月16日 08:54
  • KURI

    なんだかいろいろ勉強させていただきました。お寒い中、お疲れさまでした。気がつかれたことをお調べになっては書いてくださっているので、とっても助かります。(^_^)
     自分も歩いたような気持ちになりました。ありがとうございました。
    2013年01月16日 10:40
  • アルクノ

    KURIさん、何時もありがとう御座います。
    「うだつ」のことは三木市の湯の山街道・歴史ウォークで勉強したので頭脳チップから引っ張り出しました。
    ロウバイは詳細が分からず調べましたが、私も歩く毎に知識が増えていきます。

    次回は長浜まで、長浜を過ぎるといよいよ大詰めという事になります。
    最後までお付き合い、宜しくお願いします
    2013年01月16日 11:28
  • まめたろう

    こんにちは
    アルクノさんブログを読んでいると
    琵琶湖は本当に大きいのですね。
    でも、みんなで和気あいあいと
    楽しそうですね(*^-^*)
    うだつが上がらない...建物のうだつから
    きていたなんて、勉強になります。
    2013年01月21日 14:33
  • アルクノ

    まめたろうさん、気持ち玉もありがとうございます。
    琵琶湖は本当に海のようだと感じることが度々です。
    道標も「湖の辺(うみのべ)の道」だったり、土産物にも「湖ん人(うみんど)」と書いてあったりします。

    周囲は201キロだそうですが、最寄駅までの往復などを含めると一周するのに220キロを超えてしまいます。
    月に1~2回のペースだと丸1年かかるので、私達人生の1ページと言うことになりますね。

    「うだつ」というものを三木市の歴史ウォークで知りましたが、実際に見て、その意味を聞くと頭にしっかり入るものだと思いました。

    一周まであと僅かですが、楽しく歩き終えたいと思っています
    2013年01月21日 15:09

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